JP2636003B2 - データ転送制御装置 - Google Patents

データ転送制御装置

Info

Publication number
JP2636003B2
JP2636003B2 JP63138767A JP13876788A JP2636003B2 JP 2636003 B2 JP2636003 B2 JP 2636003B2 JP 63138767 A JP63138767 A JP 63138767A JP 13876788 A JP13876788 A JP 13876788A JP 2636003 B2 JP2636003 B2 JP 2636003B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data transfer
input terminal
data
line
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63138767A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01307859A (ja
Inventor
勝三 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP63138767A priority Critical patent/JP2636003B2/ja
Publication of JPH01307859A publication Critical patent/JPH01307859A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2636003B2 publication Critical patent/JP2636003B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bus Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ホスト装置と端末装置とのデータ転送に係
り、特に複数台の端末装置が接続された際のデータ転送
に適用して有効な技術に関する。
〔従来の技術〕
例えば、携帯形の入力端末に入力されたデータを一括
してパーソナルコンピュータ(ホスト装置)に転送し
て、該パーソナルコンピュータにおいて該データの統計
的処理を行なう技術が一般的に知られている。
このようなホスト装置と入力端末との接続状態を示し
たものが第4図である。同図において51はホスト装置、
52は入力端末、H1はホスト装置51から入力端末52へのデ
ータ転送ライン、H2は入力端末52からホスト51へのデー
タ転送ラインをそれぞれ示している。
このようなデータ転送の一般的な手順の概略を示した
ものが第5図である。同図では、まず入力端末52よりデ
ータ転送要求であるENQ(Enquiry)信号をデータ転送ラ
インH2を介してホスト装置51に対して送出する。ホスト
装置51では、上記ENQ信号を受信すると、その肯定応答
であるACK(Acknowledge)信号をデータ転送ラインH1を
介して入力端末52に対して送出する。入力端末52ではこ
れに対応してホスト装置51に対してデータ転送を開始す
る。そして最後にEOT(End of Transmission)信号をホ
スト装置51を対して送出することによりデータ転送処理
を完了する。
以上の説明ではホスト装置51と入力端末52とを1対1
で接続した場合で説明したが、次に、第3図に示すよう
に、データ転送制御装置53を介してホスト装置51と複数
台(541,542,543,,,,54n:以下単に入力端末群540と略称
する)接続したシステム構成におけるデータ転送制御に
ついて説明する。
第6図は、上記第3図における入力端末群540の中の
1台からホスト装置51に対してデータ転送を行なう場合
について、一般的なポーリング方式(POL:Polling)を
用いた制御手順を示している。
同図において、ホスト装置51からはデータ転送ライン
H1を介して入力端末群540の全体に対して、送信の要求
があるか否か、もしあればそのデータをホスト装置51に
対して送信するよう勧誘するPOL信号を所定の周期で発
生している。このPOL信号中には、個々の入力端末541〜
54nに対応する識別符号(デバイスアドレス)が含まれ
ており、このデバイスアドレスが一致した入力端末、例
えば入力端末542においてホスト装置51に対して転送す
べきデータがある場合には、データ転送ラインH2により
データ転送を行なう。以後の手順については第5図での
説明と同様である。なお、このデータ転送の間、他の入
力端末541,543〜54nからはデータの転送は行なわれな
い。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで上記に説明した1対1による制御方式(第4
図および第5図参照)と1対多数による制御方式(第3
図および第6図参照)との間では制御方式に互換性がな
かった。
すなわち、当初1対1で接続していたシステム構成に
おいて、後に他の入力端末を追加接続する場合には、制
御方式をポーリング制御に変更しなければならず、一
方、1対1の接続でポーリング方式を採用した場合、デ
ータの転送効率が低下するという問題があった。
さらに、ポーリング方式において、当初に設定した入
力端末の台数を増加させる場合には、デバイスアドイス
もこれにしたがって新たに設けなければならず、ソフト
ウエアの変更等をともない、処理が複雑となっていた。
本発明は、上記課題に着目してなされたものであり、
その目的は、処理の複雑なポーリング制御を用いること
なく、入力端末が一台であっても複数台であっても、ま
た台数の増減にかかわらず統一的な制御が可能なデータ
転送技術を提供することにある。
本発明の上記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面から明らかになるであろ
う。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、概ね次の通りである。
すなわち、接続される入力端末毎に入力端末データを
受信するための受信ラインと入力端末がデータを送信す
るための送信ラインとを一対ずつ備え、各入力端末毎
に、受信ラインを開放するとともに送信ラインをデータ
転送可能とする論理手段と、初期状態として、一旦受信
ラインを閉鎖状態に、送信ラインをデータ転送不可状態
にし、その後各入力端末に対して順次受信ラインを開放
状態に、送信ラインをデータ転送可能状態にする制御回
路とを有し、制御回路により受信ラインが閉鎖状態から
開放状態に転位された入力端末は、ホスト装置に対して
データ転送要求信号を送出することによりホスト装置に
対してデータ転送が可能となるようにしたものである。
〔作用〕
上記した手段によれば、第7図および第8図の制御手
順を示されるように、データ転送制御装置のデータ転送
ラインH1(これは端末機からみると受信信号となる)は
通常の状態では“1"レベル(閉鎖状態)に維持されてい
る。この状態でたとえば全入力端末に対して一定の周期
でデータ転送ラインH1を“0"レベルに開放する。このと
き、送信すべきデータを有している入力端末はENQ信号
をデータ転送ラインH2を介してホスト装置に対して送出
する。これによりホスト装置に対してデータの転送が可
能な状態となり、以降の処理は第5図に示したものと同
様となる(第7図参照)。一方、入力端末において送信
すべきデータのない場合には第8図に示すように、デー
タ転送ラインH1は、一定時間Tの“0"レベルの後、再度
“1"レベルに戻される。なお上記の説明ではデータ転送
ラインH1が“0"レベルの時に開放状態であることを前掲
としたが、逆に“1"レベルの時が開放状態としてもよ
い。
このように、デバイスアドレスを含むPOL信号を用い
ることなく、複数の入力端末からのデータ転送制御が可
能となるため、1対1あるいは1対複数台のいずれのシ
ステム構成においても、また入力端末の接続台数を増減
した場合においても統一的な制御が実現できる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例であるデータ転送制御装置
を示す構成図、第2図は本実施例の制御手段を示す説明
図、第9図は本実施例のシステム構成を示すブロック図
である。
本実施例によるシステム構成は第9図に示される通り
であり、パーソナルコンピュータ等のホスト装置51と、
このホスト装置51に対してデータ転送ラインH1およびH2
により接続されるデータ転送制御装置55と、複数台の入
力端末群540(541〜54n)とで構成されている。上記デ
ータ転送制御装置55と各入力端末541〜54nとはそれぞれ
一対の受信ライン(T11:T12〜Tn1:Tn2)で接続されてお
り、各ラインの途中部分は、たとえば携帯形端末機等の
場合のように、コネクタの脱着が頻繁に行われるような
装置にあっては、着脱を容易に行うために光信号を用い
てデータの送受が行なわれるようになっている。なお、
本実施例ではデータ転送制御装置55→入力端末群540の
方向の転送に用いられるものを受信ラインTn1、この逆
を送信ラインTn2として定義する。
データ転送制御装置55において、その内部構成は第1
図に示す通りである。
同図において、11〜1nおよび4は2入力1出力形のOR
ゲート、21〜2nはインバータ、31〜3nは2入力1出力形
であって出力のワイヤドアをとり得るANDゲート、5は
マイクロプロセッサを含む制御回路、111〜n11は制御回
路5による制御ラインをそれぞれ示している。
次に、上記制御回路5による制御手順について同図お
よび第2図に用いて説明する。なお、第2図においてデ
ータ1〜nは、第7図に示したENQ信号からEOT信号に至
る制御手順を簡略化して図示したものとする。なお初期
状態において、データ転送ラインH1,H2および送信ライ
ンT12〜Tn2は全て“0"レベルとなっているものとする。
まず、制御回路5により制御ライン111〜n11が全て
“HIGH"(論理“1"レベル)とされ、ORゲート11〜1nの
出力、すなわちT11〜Tn1が全て“1"レベルとされる。ま
たこのとき、インバータ21〜2nを経たANDゲート31〜3n
の一方の入力は“LOW"(論理“0"レベル)となるため、
送信ラインT12〜Tn2を通じて入力端末群540側よりENQ信
号がデータ転送制御装置55に入力されても論理積は成立
せず、ホスト装置51に対するデータ転送ラインH2は“0"
レベルのままとなる。
次に、制御回路5により、たとえば制御ライン111の
みが“1"→“0"レベルとされると、受信ラインT11は
“1"→“0"レベルとなる。これにともない、インバータ
21の出力は“0"→“1"となり、ANDゲート31が開かれた
状態となる。この状態において入力端末(例えば入力端
末541が送信すべきデータを持っている場合、入力端末5
41)からのENQ信号がANDゲート31を通過しデータ転送ラ
インH2を経てホスト装置51に送出される。ホスト装置51
において、このENQ信号を受け取ると、これに対する肯
定応答してACK信号を発信(第7図参照)、該ACK信号は
データ転送ラインH1を介して第1図のデータ転送制御装
置55のORゲート11を通過し、さらに送信ラインT11を経
て当該入力端末541に伝えられる。
入力端末541がホスト装置51からのACK信号を受け取る
と、入力端末541からのデータ転送が開始される。該デ
ータは、送信ラインT12、ANDゲート31およびデータ転送
ラインH2を経てホスト装置51に転送される。このように
入力端末541とホスト装置51との間でデータ転送処理が
行なわれている間、ORゲート4の出力信号である41によ
り、制御回路5はデータ転送ラインH1,H2の両者の信号
のやりとりの監視を行い、データ1の最後(すなわちこ
こではEOT)の確認する。データ1の最後が確認される
までは、制御回路5は制御ライン111を“0"レベルに、
他の制御ライン112〜n111を“1"レベルに維持しつづけ
る。このような制御によって他の入力端末541,543〜54n
はこの間、データ転送の許可待ちの状態となっている。
制御回路5においては、上記入力端末541のデータ転
送が完了したことを上記ORゲート4の出力信号41により
確認すると、制御ライン111を“0"→“1"にクランプ
し、引き続いて、次の制御ライン211を“1"→“0"に開
放する。これにもとづいて次の入力端末542に転送すべ
きデータがある場合には、上記入力端末541の場合と同
様の制御手順によってデータがホスト装置51に対して転
送される。
以上のように制御処理が入力端末541,542〜54nの全て
について順次繰り返すことにより、入力端末群540から
ホスト装置51に対するデータの転送を完了する。なお、
第2図の制御手順においては、データ転送制御装置55に
用意されている全ての受信ラインTn1ならびに送信ライ
ンTn2に対して入力端末541〜54nが接続されている場合
を示したが、該入力端末が接続されていないラインがあ
る場合、あるいは入力端末541〜54nが転送すべきデータ
を有していない場合、さらには故障等がある場合には以
下のような制御が行なわれる。すなわち、第8図に示す
ように、一旦“0"レベルとしたにもかかわらず、送信ラ
インTn2よりENQ信号が送出されてこない場合には、制御
回路5による一定時間Tのタイマー監視を行なったのち
再度“1"レベルとし、次の入力端末541〜54nに対してデ
ータ転送を許可する。このように本実施例では受信ライ
ンT11〜Tn1の“1"状態のクランプを各ラインについて順
次“0"レベルに開放してやることでPOL信号を用いるこ
となく複数台の入力端末群540のデータ転送を制御でき
る。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
たとえば、実施例では“LOW"(論理“0"レベル)を制
御ラインの開放状態、“HIGH"(論理“1"レベル)を制
御ラインの閉鎖状態として説明したが、インバータの位
置等を変更することにより“HIGH"と“LOW"を逆の関係
にしてもかまわない。また、実施例では制御回路が端末
送信データの最後のEOTを監視したが、問合せ応答形の
システムへの適用においてはホスト装置からの送信デー
タの最後のEOTを監視して制御ラインの切換えを行って
もよい。
また、第9図ではラインの途中部分の光信号を用いて
説明したが、勿論通常のケーブルによる伝送手段であっ
てもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発
明をその利用分野である、いわゆるホスト装置の入力端
末とのデータ転送に適用した場合について説明したが、
これに限定されるものではなく、たとえばホスト装置同
士のネットワーク等に適用してもよい。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りであ
る。
すなわち、本発明によれば処理の複雑なPOL信号を用
いることなく複数の入力端末からのデータ転送制御が可
能となるため、1対1あるいは1対複数台のいずれのシ
ステム構成においても、また入力端末の接続台数を増減
した場合においても統一的な制御が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるデータ転送制御装置を
示す構成図、 第2図は上記実施例の制御手順を示す説明図、 第3図および第4図はそれぞれ従来技術におけるホスト
装置と入力端末との接続状態を示したブロック図、 第5図および第6図はそれぞれ上記従来技術におけるデ
ータ転送の一般的な制御手順を示す説明図、 第7図および第8図は本発明による制御手順の一例を示
す説明図、 第9図は上記実施例のシステム構成を示すブロック図で
ある。 11〜1n……ORゲート、111〜n11……制御ライン、21〜2n
……インバータ、31〜3n……ANDゲート、4……ORゲー
ト、41……出力信号、5……制御回路、51……ホスト装
置、52……入力端末、53……データ転送制御装置(従来
技術)、540……入力端末群、541〜54n……入力端末、5
5……データ転送制御装置(実施例)、H1,H2……データ
転送ライン、T……一定時間、T11〜Tn1……受信ライ
ン、T12〜Tn2……送信ライン。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1台または複数台の入力端末と1台のホス
    ト装置との間のデータ転送を制御するデータ転送制御装
    置であって、 接続される入力端末毎に該入力端末がデータを受信する
    ための受信ラインと該入力端末がデータを送信するため
    の送信ラインとを一対ずつ備え、 各入力端末毎に、上記受信ラインを開放するとともに上
    記送信ラインをデータ転送可能とする論理手段と、 初期状態として、一旦上記受信ラインを閉鎖状態に、上
    記送信ラインをデータ転送不可状態にし、その後各入力
    端末に対して順次上記受信ラインを開放状態に、上記送
    信ラインをデータ転送可能状態にする制御回路とを有
    し、 上記制御回路により上記受信ラインが閉鎖状態から開放
    状態に転位された該当入力端末は、上記ホスト装置に対
    してデータ転送要求信号を送出することにより上記ホス
    ト装置に対してデータ転送が可能となることを特徴とす
    るデータ転送制御装置。
  2. 【請求項2】上記制御回路が、受信ラインが閉鎖位置か
    ら開放状態に転位した後、一定時間の経過前に該当入力
    端末からの上記データ転送要求信号の受信がない場合に
    再度当該受信ラインを閉鎖状態に転位させるタイマ監視
    機能を有していることを特徴とする請求項1記載のデー
    タ転送制御装置。
JP63138767A 1988-06-06 1988-06-06 データ転送制御装置 Expired - Lifetime JP2636003B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63138767A JP2636003B2 (ja) 1988-06-06 1988-06-06 データ転送制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63138767A JP2636003B2 (ja) 1988-06-06 1988-06-06 データ転送制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01307859A JPH01307859A (ja) 1989-12-12
JP2636003B2 true JP2636003B2 (ja) 1997-07-30

Family

ID=15229718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63138767A Expired - Lifetime JP2636003B2 (ja) 1988-06-06 1988-06-06 データ転送制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2636003B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55112738U (ja) * 1979-01-25 1980-08-08
JPS5866447A (ja) * 1981-10-16 1983-04-20 Fujitsu Ltd 戦報伝送方式
JPS60196033A (ja) * 1984-03-19 1985-10-04 Fuji Electric Co Ltd 時分割伝送システムの端末装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01307859A (ja) 1989-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5915101A (en) Arbitration in the case of a delaying bus coupling
US5579486A (en) Communication node with a first bus configuration for arbitration and a second bus configuration for data transfer
EP0679275B1 (en) A communication node with a first bus configuration for arbitration and a second bus configuration for data transfer
US5416909A (en) Input/output controller circuit using a single transceiver to serve multiple input/output ports and method therefor
US5128666A (en) Protocol and apparatus for a control link between a control unit and several devices
JP2636003B2 (ja) データ転送制御装置
JPS61208331A (ja) シリアルデータ通信方式および装置
JPS6019821B2 (ja) シリアルデ−タ受信方式
JPS58107743A (ja) デ−タ転送方式
EP0715262A1 (en) A differential SCSI/single-ended SCSI interface adapter/converter
JPS61196353A (ja) 多重化バス制御方式
JPH0477940B2 (ja)
JP3352607B2 (ja) シリアルバス接続装置
JPS62192846A (ja) バス切替え制御方式
JPH084276B2 (ja) 全二重化デ−タ転送装置
JPH0681158B2 (ja) デ−タ転送制御装置
JPH04336726A (ja) データ伝送装置
JPH0374559B2 (ja)
JPS59218570A (ja) コンピユ−タネツトワ−クシステム
JPS6390240A (ja) バス転送制御方式
JPS62245356A (ja) デ−タ転送方式
JPS62196757A (ja) 共用デ−タバスを用いたデ−タ転送方式
JPH0221743A (ja) 単線シリアル通信方法及びシリアルデータ通信装置
JPH0546548A (ja) ホスト装置と増設装置とのインタフエ−ス方式
JPH0247953A (ja) データ転送方式