JPH01307859A - データ転送制御装置 - Google Patents

データ転送制御装置

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JPH01307859A
JPH01307859A JP13876788A JP13876788A JPH01307859A JP H01307859 A JPH01307859 A JP H01307859A JP 13876788 A JP13876788 A JP 13876788A JP 13876788 A JP13876788 A JP 13876788A JP H01307859 A JPH01307859 A JP H01307859A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ホスト装置と端末装置とのデータ転送に係り
、特に複数台の端末装置が接続された隙のデータ転送に
適用して有効な技術に関する。
〔従来の技術〕
例えば、携帯形の入力端末に人力されたデータを一括し
てパーソナルコンピュータ(ホスト装置)に転送して、
該パーソナルコンピュータにおいて該データの統計的処
理を行なう技術が一般的に知られている。
このようなホスト装置と入力端末との接続状態を示した
ものが第4図である。同図において51はホスト装置、
52は入力端末、Hlはホスト装置51から入力端末5
2へのデータ転送ライン、H2は入力端末52からホス
ト装置51へのデータ転送ラインをそれぞれ示している
このようなデータ転送の一般的な手順の概略を示したも
のが第5図である。同図では、まず入力端末52よりデ
ータ転送要求であるE N Q (Enquiry )
信号をデータ転送ラインH2を介してホスト装[151
に対して送出する。ホスト装置51では、上記ENQ信
号を受信すると、その肯定応答であるACK (Ack
nowledge )信号をデータ転送ラインH1を介
して入力端末52に対して送出する。入力端末52では
これに対応してホスト装置51に対してデータ転送を開
始する。そして最後にE OT (End of Tr
ansmission )信号をホスト装置51に対し
て送出することによりデータ転送処理を完了する。
以上の説明ではホスト装置51と入力端末52とを1対
1で接続した場合で説明したが、次に、第3図に示すよ
うに、データ転送制御装!t53を介してホスト装置5
1と複数台(541,542゜543、、、.54n:
以下単に入力端末群540と略称する)接続したシステ
ム構成におけるデータ転送制御について説明する。
第6図は、上記第3図における入力端末群540の中の
1台からホスト装置51に対してデータ転送を行なう場
合について、−船釣なポーリング方式(P OL : 
Polling )を用いた制御手順を示している。
同図において、ホスト装置51からはデータ転送ライン
H1を介して入力端末群540の全体に対して、送信の
要求があるか否か、もしあればそのデータをホスト装置
51に対して送信するよう勧誘するPOL信号を所定の
周期で発生している。
このPOL信号中には、個々の入力端末541〜54n
に対応する識別符号(デバイスアドレス)が含まれてお
り、このデバイスアドレスが一致した入力端末、例えば
入力端末542においてホスト装置51に対して転送す
べきデータがある場合には、データ転送ラインH2によ
りデータ転送を行なう。以後の手順については第5図で
の説明と同様である。なお、このデータ転送の間、他の
入力端末541.543〜54nからはデータの転送は
行なわれない。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで上記に説明した1対1による制御方式(第4図
および第5図参照)と1対多数による制御方式(第3図
および第6図参照)との間では制御方式に互換性がなか
った。
すなわち、当初1対1で接続していたシステム構成にお
いて、後に他の入力端末を追加接続する場合には、制御
方式をポーリング制御に変更しなければならず、一方、
1対1の接続でポーリング方式を採用した場合、データ
の転送効率が低下するという問題があった。
さらに、ポーリング方式において、当初に設定した入力
端末の台数を増加させる場合には、デバイスアドレスも
これにしたがって新たに設けなければならず、ソフトウ
ェアの変更等をともない、処理が煩雑となっていた。
本発明は、上記課題に着目してなされたものであり、そ
の目的は、処理の複雑なポーリング制御を用いることな
く、入力端末が一台であっても複数台であっても、また
台数の増減にかかわらず統一的な制御が可能なデータ転
送技術を提供することにある。
本発明の上記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、概ね次の通りである。
すなわち、接続される入力端末の台数に対応した一対ず
つの受信ラインと送信ラインとを備え、上記入力端末に
対する全受信ラインを一旦閉鎖状態に維持するとともに
、各受信ラインを順次開放状態とし、該開放状態となっ
た受信ラインに接続された入力端末に対してデータ転送
の許可が与えられ、該入力端末とホスト装置との間のデ
ータ転送を制御するものである。
〔作用〕
上記した手段によれば、第7図および第8図の制御手順
に示されるように、データ転送制御装置のデータ転送ラ
インH1(これは端末機からみると受信信号となる)は
通常の状態では1”レベル(閉鎖状B)に維持されてい
る。この状態でたとえば全入力端末に対して一定の周期
でデータ転送ラインH1を“0”レベルに開放する。こ
のとき、送信すべきデータを有している入力端末はEN
Q信号をデータ転送ラインH2を介してホスト装置に対
して送出する。これによりホスト装置に対してデータの
転送が可能な状態となり、以降の処理は第5図に示した
ものと同様となる(第7図参照)。一方、入力端末にお
いて送信すべきデータのない場合には第8図に示すよう
に、データ転送ラインH1は、一定時間Tの“0”レベ
ルの後、再度“1″ レベルに戻される。なお上記の説
明ではデータ転送ラインH1が“O″レベル時に開放状
態であることを前提としたが、逆に“1″ レベルの時
が開放状態としてもよい。
このように、デバイスアドレスを含むPOL信号を用い
ることなく、複数の入力端末からのデータ転送制御が可
能となるため、1対1あるいは1対複数台のいずれのシ
ステム構成においても、また入力端末の接続台数を増減
した場合においても統一的な制御が実現できる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例であるデータ転送制御装置を
示す構成図、第2図は本実施例の制御手順を示す説明図
、第9図は本実施例のシステム構成を示すブロック図で
ある。
本実施例によるシステム構成は第9図に示される通りで
あり、パーソナルコンビエータ等のホスト装置51と、
このホスト装置51に対してデータ転送ラインH1およ
びH2により接続されるデータ転送制御装置55と、複
数台の入力端末群540(541〜54n)とで構成さ
れている。上記データ転送制御装置55と各入力端末5
41〜54nとはそれぞれ一対の受信ライン(Tll:
Tl 2〜Tnl :Tn2)で接続されテオリ、各ラ
インの途中部分は、たとえば携帯形端末機等の場合のよ
うに、コネクタの脱着が頻繁に行われるような装置にあ
っては、着脱を容易に行うために光信号を用いてデータ
の送受が行なわれるようになっている。なふ、本実施例
ではデータ転送制御装置55→入力端末群540の方向
の転送に用いられるものを受信ラインTnl、この逆を
送信ラインTn2として定義する。
データ転送制御装置55において、その内部構成は第1
図に示す通りである。
同図において、11〜Inおよび4は2人力1出力形の
ORゲート、21〜2nはインバータ、31〜3nは2
人力1出力形であって出力のワイヤドアをとり得るAN
Dゲート、5はマイクロプロセッサを含む制御回路、1
11−n l 1は制御回路5による制御ラインをぞれ
ぞれ示している。
次に、上記制御回路5による制御手順について同図およ
び第2図を用いて説明する。なお、第2図においてデー
タ1〜nは、第7図に示したENQ信号からEOT信号
に至る制御手順を簡略化して図示したものとする。なお
初期状態において、データ転送ラインH1,H2および
送信ラインT12〜Tn2は全てNO″レベルとなって
いるものとする。
まず、制御回路5により制御ライン111〜n11が全
て“HIGH” (論理“1”レベル)とされ、ORゲ
ート11〜1nの出力、すなわちT11〜Tnlが全て
“1”レベルとされる。またこのとき、インバータ21
”−2nを経たANDゲート31〜3T】の一方の人力
は”LOW″ (論理“0″レベル)となるため、送信
ラインT12〜Tn2を通じて入力端末群540側より
ENQ信号がデータ転送制御装置55に入力されても論
理積は成立せず、ホスト族[!!51に対するデータ転
送ラインH2は“0”レベルのままとなる。
次に、制御回路5により、たとえば制御ライン111の
みが#111→11011 レベルとされると、受信ラ
インTllは“1″→“0″レベルとなる。
これにともない、インバータ21の出力は“0”→“1
″となり、ANDゲート31が開かれた状態となる。こ
の状態において入力端末(例えば入力端末541が送信
すべきデータを持っている場合、入力端末541)から
のENQ信号がANDゲート31を通過しデータ転送ラ
インH2を経てホスト装置51に送出される。ホスト装
置51において、このENQ信号を受は取ると、これに
対する肯定応答としてACK信号を発信しく第7図参照
)、該ACK信号はデータ転送ラインH1を介して第1
図のデータ転送制御装置55のORゲート11を通過し
、さらに送信ラインTllを経て当該入力端末541に
伝えられる。
入力端末541がホスト装置51からのACK信号を受
は取ると、入力端末541からのデータ転送が開始され
る。該データは、送信ラインT12、ANDゲート31
およびデータ転送ラインH2を経てホスト族@51に転
送される。このように入力端末541とホスト装置51
との間でデータ転送処理が行なわれている間、ORゲー
ト4の出力信号である41により、制御回路5はデータ
転送ラインH1,H2の両者の信号のやりとりの監視を
行い、データ1の最後(すなわちここではEOT)の確
認をする。データ1の最後が確認されるまでは、制御回
路5は制御ライン111を“0”レベルに、他の制御ラ
イン112〜nilを1″ レベルに維持しつづける。
このような制御によって他の入力端末541,543〜
54nはこの間、データ転送の許可待ちの状態となって
いる。
制御回路5においては、上記入力端末541のデータ転
送が完了したことを上記ORゲート4の出力信号41に
より確認すると、制御ライン111を“0”→″′1”
にクランプし、引き続いて、次の制御ライン211を“
ビ′→“0”に開放する。これにもとづいて次の入力端
末542に転送すべきデータがある場合には、上記入力
端末541の場合と同様の制御手順によってデータがホ
スト装置51に対して転送される。
以上のような制御処理を入力端末541.542〜54
nの全てについて順次繰り返すことにより、入力端末群
540からホスト装置51に対するデータの転送を完了
する。なお、第2図の制御手順においては、データ転送
制御装置55に用意されている全ての受信ラインTnl
ならびに送信ラインTn2に対して入力端末541〜5
4nが接続されている場合を示したが、該入力端末が接
続されていないラインがある場合、あるいは入力端末5
41〜54nが転送すべきデータを有していない場合、
さらには故障等がある場合には以下゛のような制御が行
なわれる。すなわち、第8図に示すように、−旦“0″
レベルとしたにもかかわらず、送信ラインTn2よりE
NQ信号が送出されてこない場合には、制御回路5によ
る一定時間Tのタイマー監視を行なったのち再度“1”
レベルとし、次の入力端末541〜54nに対してデー
タ転送を許可する。このように本実施例では受信ライン
Tl1−Tnlの″1″状態のクランプを各ラインにつ
いて順次“0″レベルに開放してやることでPOL信号
を用いることなく複数台の入力端末群540のデータ転
送を制御できる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
たとえば、実施例では“LOW” (論理” o ”レ
ベル)を制御ラインの開放状態、“HIGH”(論理“
1”レベル)を制御ラインの閉鎖状態として説明したが
、インバータの位置等を変更することにより°’HIG
H”と”LOW″を逆の関係にしてもかまわない。また
、実施例では制御回路が端末送信データの最後のEOT
を監視したが、間合せ応答形のシステムへの適用におい
てはホスト装置からの送信データの最後のEOTを監視
して制御ラインの切換えを行ってもよい。
また、第9図ではラインの途中部分を光信号を用いて説
明したが、勿論通常のケーブルによる伝送手段であって
もよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその利用分野である、いわゆるホスト装置と入力端末
とのデータ転送に適用した場合について説明したが、こ
れに限定されるものではなく、たとえばホスト装置同士
のネットワーク等に適用してもよい。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
すなわち、本発明によれば処理の複雑なPOL信号を用
いることなく複数の入力端末からのデータ転送制御が可
能となるため、1対1あるいは1対複数台のいずれのシ
ステム構成においても、また入力端末の接続台数を増減
した場合においても統一的な制御が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるデータ転送制御装置を
示す構成図、 第2図は上記実施例の制御手順を示す説明図、第3図お
よび第4図はそれぞれ従来技術におけるホスト装置と入
力端末との接続状態を示したブロック図、 第5図および第6図はそれぞれ上記従来技術におけるデ
ータ転送の一般的な制御手順を示す説明図、 第7図および第8図は本発明による制御手順の一例を示
す説明図、 第9図は上記実施例のシステム構成を示すブロック図で
ある。 1 1〜in −・−ORゲート、11 1〜n 11
・・・制御ライン、21〜2n・・・インバータ、31
〜3n・・・ANDゲート、4・・・ORゲート、41
・・・出力信号、5・・・制御回路、51・・・ホスト
装置、52・・・入力端末、53・・・データ転送制御
装置(従来技術)、540・・・入力端末群、541〜
54n・・・入力端末、55・・・データ転送制御装置
(実施例)、Hl、H2・・・データ転送ライン、T・
・・−定時間、T12〜Tn2・・・受信ライン、T1
2〜Tn2・・・送信ライン。 代理人 弁理士 筒 井 大 和

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1または2台以上の入力端末と1台のホスト装置と
    の間のデータ転送を制御するデータ転送制御装置であっ
    て、接続される入力端末の台数に対応した一対ずつの受
    信ラインと送信ラインとを備え、上記入力端末に対する
    全受信ラインを一旦閉鎖状態とするとともに、各受信ラ
    インを順次開放状態とし、該開放状態となった受信ライ
    ンに接続された入力端末に対してデータ転送の許可が与
    えられ、該入力端末とホスト装置との間のデータ転送を
    制御する制御回路を備えたデータ転送制御装置。 2、上記制御回路が、受信ラインが閉鎖状態から開放状
    態に転位した後、一定時間の経過前に該当入力端末から
    のデータ転送のための要求信号(例えばENQ信号など
    )の受信がない場合に再度当該受信ラインを閉鎖状態に
    転位させるタイマ監視機能を有していることを特徴とす
    る請求項1記載のデータ転送制御装置。
JP63138767A 1988-06-06 1988-06-06 データ転送制御装置 Expired - Lifetime JP2636003B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55112738U (ja) * 1979-01-25 1980-08-08
JPS5866447A (ja) * 1981-10-16 1983-04-20 Fujitsu Ltd 戦報伝送方式
JPS60196033A (ja) * 1984-03-19 1985-10-04 Fuji Electric Co Ltd 時分割伝送システムの端末装置

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