JPS604666Y2 - ワ−ク固定装置 - Google Patents
ワ−ク固定装置Info
- Publication number
- JPS604666Y2 JPS604666Y2 JP14170281U JP14170281U JPS604666Y2 JP S604666 Y2 JPS604666 Y2 JP S604666Y2 JP 14170281 U JP14170281 U JP 14170281U JP 14170281 U JP14170281 U JP 14170281U JP S604666 Y2 JPS604666 Y2 JP S604666Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- plunger
- workpiece fixing
- hook
- fixing surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は工作機械等のワーク固定装置に関する。
従来、この種の工作機械における工作物(以下単にワー
クと呼ぶ)の固定は、多数のボルトの締付によりワーク
をテーブルに取付でいた。
クと呼ぶ)の固定は、多数のボルトの締付によりワーク
をテーブルに取付でいた。
しかしこの固定作業は人手によるスパナ等の締付に負う
ことが多く、締付個所が多いこと、切削油・切粉の散在
している場所で作業姿勢も悪く固定作業が困難であるな
どの欠点があった。
ことが多く、締付個所が多いこと、切削油・切粉の散在
している場所で作業姿勢も悪く固定作業が困難であるな
どの欠点があった。
本考案は前記の欠点を取除き、ワークをテーブルに取付
る際、煩雑な人手による作業を行うことなく、自動的に
ワークを固定する装置を提供することである。
る際、煩雑な人手による作業を行うことなく、自動的に
ワークを固定する装置を提供することである。
本考案の1実施例を第1図および第2図により説明する
と、1はワークでワーク固定用フック2を介してテーブ
ル3に取付られている。
と、1はワークでワーク固定用フック2を介してテーブ
ル3に取付られている。
前記フック2は後述するプランジャのテーブル3のワー
ク固定面側の一端に取付られ空圧シリンダ4等によりア
ーム5を介して支点Aを中心として揺動し、テーブル3
にワーク1を取付るにあたり、第1図のようにワーク1
のフランジ部6に設けた切欠き部7に係合するようにな
っている。
ク固定面側の一端に取付られ空圧シリンダ4等によりア
ーム5を介して支点Aを中心として揺動し、テーブル3
にワーク1を取付るにあたり、第1図のようにワーク1
のフランジ部6に設けた切欠き部7に係合するようにな
っている。
またワーク1がテーブル3に取付られないときはワーク
固定面Bに突出さないよう鎖線8のようにテーブル3に
設けられた凹部9内に納まるようになっている。
固定面Bに突出さないよう鎖線8のようにテーブル3に
設けられた凹部9内に納まるようになっている。
10はプランジャで前記テーブル3にワーク固定面Bに
対してほべ゛直角方向に摺動自在に取付られており、ワ
ーク固定面B側端には前記フック2およびアーム5が取
付られていて、ワーク1のテーブル3への取付にあたり
フック2がワーク1の切欠き部7に係合したとき油圧等
によりテーブル3のワーク固定面Bの裏側にあるクサビ
シリンダ11が前進(図中左向)し、クサビ12が、同
プランジャ10の他端にある孔部13に挿入されて、後
方(図中下向)へ移動させられ、結果的にフック2が切
欠き部7に係合しているのでワーク1がテーブル3に締
付られるようにしである。
対してほべ゛直角方向に摺動自在に取付られており、ワ
ーク固定面B側端には前記フック2およびアーム5が取
付られていて、ワーク1のテーブル3への取付にあたり
フック2がワーク1の切欠き部7に係合したとき油圧等
によりテーブル3のワーク固定面Bの裏側にあるクサビ
シリンダ11が前進(図中左向)し、クサビ12が、同
プランジャ10の他端にある孔部13に挿入されて、後
方(図中下向)へ移動させられ、結果的にフック2が切
欠き部7に係合しているのでワーク1がテーブル3に締
付られるようにしである。
そしてワーク1をテーブル3から取り外す場合には、前
記クサビ12が図中右方へ移動し、スプリング14によ
り前記プランジャ10が前方(図中上向)へ移動し、フ
ック2が切欠き部7より外れ易い状態とした後、空圧シ
リンダ4等により、切欠き部7の係合から解かれるよう
になっている。
記クサビ12が図中右方へ移動し、スプリング14によ
り前記プランジャ10が前方(図中上向)へ移動し、フ
ック2が切欠き部7より外れ易い状態とした後、空圧シ
リンダ4等により、切欠き部7の係合から解かれるよう
になっている。
15はリミットスイッチで何等かの事故でワーク1がテ
ーブル3のワーク固定面Bに密着してない場合、クサビ
12が前記プランジャ10の孔部13へ所定長さだけ挿
入されず、前記リミットスイッチ15が作動しないよう
にされていて、同リミットスイッチ15の作動なくして
はワークの固定は終了しないよう安全装置となっている
。
ーブル3のワーク固定面Bに密着してない場合、クサビ
12が前記プランジャ10の孔部13へ所定長さだけ挿
入されず、前記リミットスイッチ15が作動しないよう
にされていて、同リミットスイッチ15の作動なくして
はワークの固定は終了しないよう安全装置となっている
。
以上のような構成となっているので、当初に掲げた欠点
は取除かれ、人手による煩しい作業が無くなるとともに
、ワーク固定面に突出した部分が無いのでワークの固定
、解放が容易に出来、安全かつ素早くワークの固定、解
放が出来る。
は取除かれ、人手による煩しい作業が無くなるとともに
、ワーク固定面に突出した部分が無いのでワークの固定
、解放が容易に出来、安全かつ素早くワークの固定、解
放が出来る。
又、加工中にワークに発生する熱に依り、ワークのフラ
ンジが熱膨張しプランジャを上方へ持ち上げようとする
力が発生し、ワークを解放するべく、油圧シリンダ11
等を作用させても、クサビ12が抜けないことがある。
ンジが熱膨張しプランジャを上方へ持ち上げようとする
力が発生し、ワークを解放するべく、油圧シリンダ11
等を作用させても、クサビ12が抜けないことがある。
この事を防ぐ為に、第1図に示した位置止め方式の電磁
切換弁16を使用し、油・空圧回路図のように、ワーク
を解放する時には、ワークを固定する時よりも高い油圧
等を使用して、解放時の油圧シリンダ11の出力を、固
定時の出力よりも大きくしている。
切換弁16を使用し、油・空圧回路図のように、ワーク
を解放する時には、ワークを固定する時よりも高い油圧
等を使用して、解放時の油圧シリンダ11の出力を、固
定時の出力よりも大きくしている。
又、本発明は、プレス・ダイカスト及び射出成形機等の
金型固定装置にも適用できる。
金型固定装置にも適用できる。
第1図は本考案による1実施例を示す図。
第2図は第1図のZ矢印図で平面の一部を示す図及び油
・空圧回路図の1例を示す。 1・・・・・・ワーク、2・・・・・・フック、3・・
・・・・テーブル、5・・・・・・アーム、10・・・
・・・プランジャ、11・・・・・・クサビシリンダ、
12・・・・・・クサビ、15・・・・・・リミットス
イッチ、16・・・・・・電磁切換弁。
・空圧回路図の1例を示す。 1・・・・・・ワーク、2・・・・・・フック、3・・
・・・・テーブル、5・・・・・・アーム、10・・・
・・・プランジャ、11・・・・・・クサビシリンダ、
12・・・・・・クサビ、15・・・・・・リミットス
イッチ、16・・・・・・電磁切換弁。
Claims (1)
- テーブルの所定位置にワーク固定面とはマ直角に軸方向
に摺動自在に取付られた複数個のプランジャと、前記プ
ランジャのワーク固定面側の一端に同プランジャ内に設
けられた空圧シリンダ等により作動されるようにされた
ワーク固定用フックと、前記テーブルのワーク固定面と
反対面と反対面にあって油圧シリンダ等により作動し前
記フックがワークの切欠き部に係合したとき、前記プラ
ンジャの他端にある孔に挿入され、前記プランジャをワ
ーク固定面後側方向に移動させ、前記フックを介して前
記ワークを固定面に密着させるようにしたクサビと、前
記油圧シリンダに設けたワーク固定側よりワーク解放側
が十分大きな出力となるようにした油圧回路から成る工
作機械等のワーク固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14170281U JPS604666Y2 (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | ワ−ク固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14170281U JPS604666Y2 (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | ワ−ク固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847435U JPS5847435U (ja) | 1983-03-30 |
| JPS604666Y2 true JPS604666Y2 (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=29934779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14170281U Expired JPS604666Y2 (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | ワ−ク固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604666Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP14170281U patent/JPS604666Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5847435U (ja) | 1983-03-30 |
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