JPS6043909A - 自動車内の電子制御装置用の障害防止フイルタ - Google Patents
自動車内の電子制御装置用の障害防止フイルタInfo
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- JPS6043909A JPS6043909A JP59149807A JP14980784A JPS6043909A JP S6043909 A JPS6043909 A JP S6043909A JP 59149807 A JP59149807 A JP 59149807A JP 14980784 A JP14980784 A JP 14980784A JP S6043909 A JPS6043909 A JP S6043909A
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/59—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/62—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures connecting to rigid printed circuits or like structures
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/648—Protective earth or shield arrangements on coupling devices, e.g. anti-static shielding
- H01R13/658—High frequency shielding arrangements, e.g. against EMI [Electro-Magnetic Interference] or EMP [Electro-Magnetic Pulse]
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- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H1/00—Constructional details of impedance networks whose electrical mode of operation is not specified or applicable to more than one type of network
- H03H1/0007—Constructional details of impedance networks whose electrical mode of operation is not specified or applicable to more than one type of network of radio frequency interference filters
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B15/00—Suppression or limitation of noise or interference
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
- H05K1/0216—Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference
- H05K1/023—Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference using auxiliary mounted passive components or auxiliary substances
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- Filters And Equalizers (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、少くとも1つの誘導作用回路素子を備え、こ
の誘導作用回路素子が所属のプラグ端子に設けら肚てお
り、このブラダ端イの一端は制御装置から突出し、又、
このブラ〃゛端子の他端は、制御装置の導体板上に設け
ら肚1こ、→体格及び回路素子を有する制6″111ユ
ニットの所属の部分と接続可能であり、又、少くとも1
つの容量作用回路素子を備え、その際、双方の回路素子
が、L形−フィルタとして接続さ第1.ている、自動車
内の電子制御装置用の障害11)j 、+l−フィルタ
に関する。
の誘導作用回路素子が所属のプラグ端子に設けら肚てお
り、このブラダ端イの一端は制御装置から突出し、又、
このブラ〃゛端子の他端は、制御装置の導体板上に設け
ら肚1こ、→体格及び回路素子を有する制6″111ユ
ニットの所属の部分と接続可能であり、又、少くとも1
つの容量作用回路素子を備え、その際、双方の回路素子
が、L形−フィルタとして接続さ第1.ている、自動車
内の電子制御装置用の障害11)j 、+l−フィルタ
に関する。
子!′「;来技術
出面フ1リフイルクとして構成さねた障害防止フィルタ
は、既に公知である。しかし、この貫通Q1.lフィル
タの装置は、良尋′亀材料より成る表面4+□ 4=r
−4−ろ特別なフィルターケーシンダな必要と(−1、
′4、フィルターケーシンダ内において、貞″吐)(1
1フイルタのアース電極の費用がかかる接触II: 1
Yell・4☆1ボfケ・区要とし、不利である。さら
に、引1.1、j心力、+1−@(i応力、曲は応力に
対して非常に脆弱な制町ユニノ1−の1り11えはセラ
ミック構成素子(・′(酉イ]:fか加わらl工いよう
に1−ろために、フィルタと、1;+I ?l#l二二
ソ)・との聞1て杓作な接続技術を用いねQすならない
点も不利である。
は、既に公知である。しかし、この貫通Q1.lフィル
タの装置は、良尋′亀材料より成る表面4+□ 4=r
−4−ろ特別なフィルターケーシンダな必要と(−1、
′4、フィルターケーシンダ内において、貞″吐)(1
1フイルタのアース電極の費用がかかる接触II: 1
Yell・4☆1ボfケ・区要とし、不利である。さら
に、引1.1、j心力、+1−@(i応力、曲は応力に
対して非常に脆弱な制町ユニノ1−の1り11えはセラ
ミック構成素子(・′(酉イ]:fか加わらl工いよう
に1−ろために、フィルタと、1;+I ?l#l二二
ソ)・との聞1て杓作な接続技術を用いねQすならない
点も不利である。
さら(に、誘導作用回路素子としてフエライト二lアケ
、又、容量作用回路素子としては、チョークノ2bコン
デンサとして溝成さ2tた個別の横11v素r−へ・、
ブラダグの後方の、開側1装置の導体板1(r(配IJ
−11−6よ5にして障害防止フィルタが構成さオビ
Cいろ’rlj:子11i1 f篩装置も公知である。
、又、容量作用回路素子としては、チョークノ2bコン
デンサとして溝成さ2tた個別の横11v素r−へ・、
ブラダグの後方の、開側1装置の導体板1(r(配IJ
−11−6よ5にして障害防止フィルタが構成さオビ
Cいろ’rlj:子11i1 f篩装置も公知である。
しか1=、その際、不利なこと(屹、フィルタ素子は、
障害影響の加わる入力側から、即ち、ブラダからNut
過ぎfこところに配置さオtている。スペースをとらな
いブッシング形コンデンサを用いろことも不可能である
。
障害影響の加わる入力側から、即ち、ブラダからNut
過ぎfこところに配置さオtている。スペースをとらな
いブッシング形コンデンサを用いろことも不可能である
。
さらに、開角1装僅内への障害影響の加わる入力側の比
1119.的近傍即ち、ブラダの比1夕的1(近傍へ配
置さオtた障害防Iトコンデンサは、公知である。こ2
”Lらの障害防雨コンヂンザは、小さい月加的な導体板
−ににおいてブラダに「1イ接に設けられており、従っ
て、制御ユニツ1−を収容する導体板上に狭いスペース
なも必要としないげオtとも、所定の領域に誘導作用素
子が存在してないfこめ、高周波減衰度は、不満足なも
のとなる。
1119.的近傍即ち、ブラダの比1夕的1(近傍へ配
置さオtた障害防Iトコンデンサは、公知である。こ2
”Lらの障害防雨コンヂンザは、小さい月加的な導体板
−ににおいてブラダに「1イ接に設けられており、従っ
て、制御ユニツ1−を収容する導体板上に狭いスペース
なも必要としないげオtとも、所定の領域に誘導作用素
子が存在してないfこめ、高周波減衰度は、不満足なも
のとなる。
この装置においては、ブッシング形コンデンザを用いろ
こともできない。
こともできない。
本発明の課題は、上記従来技術の欠点なγl!r消する
ことである。
ことである。
問題点を解決する1こめの手段
上記問題点の解決のTこめ、A\発明に、、[、rシは
、容量作用回路素子をブツシン〃゛形ないし区通形コン
テゝンサとして(14成し、このブッシング形な(・シ
用」山形コンデンサの1つのコンデンサ音11分う・、
制用j装置内へ菊入l〜でいろプラグの端部から制御コ
ニニットへと延びている線路として構成(、又、前記ブ
ッシング形ないし目通形コンヂンーリ゛の別のコンヂン
ザ音11分ケ、アース接KR線トして構成′1−ろよつ
にしムニ。
、容量作用回路素子をブツシン〃゛形ないし区通形コン
テゝンサとして(14成し、このブッシング形な(・シ
用」山形コンデンサの1つのコンデンサ音11分う・、
制用j装置内へ菊入l〜でいろプラグの端部から制御コ
ニニットへと延びている線路として構成(、又、前記ブ
ッシング形ないし目通形コンヂンーリ゛の別のコンヂン
ザ音11分ケ、アース接KR線トして構成′1−ろよつ
にしムニ。
フィルタσつ容−11′i作用回路素子を、可撓性の導
体板と(2て構成するのが特に有利である。その際その
rI−1′撓1’1gの導体板は、プラグを、導体板上
rC1投げられた制御ユニッ1−の所属のis導体路び
(1’f l’ik素子と接続する。達成可能な容量作
用、従って、必要l、r減具反は、導体路の幾何学的配
置(11j成、可撓1’l−の導体板の1?−さ、及び
、必要な銹市率を組構しての材料の選定により決定でき
ろ。
体板と(2て構成するのが特に有利である。その際その
rI−1′撓1’1gの導体板は、プラグを、導体板上
rC1投げられた制御ユニッ1−の所属のis導体路び
(1’f l’ik素子と接続する。達成可能な容量作
用、従って、必要l、r減具反は、導体路の幾何学的配
置(11j成、可撓1’l−の導体板の1?−さ、及び
、必要な銹市率を組構しての材料の選定により決定でき
ろ。
さらに、減異f110才、有利圧は、必要な場合に多層
枝f+Itr Kおけろ導体板によって冒めることがで
きる。さら(7(、このiii撓性の導体板は、有利に
(・才1、そオt′fJ′−抽強さオt1こ領域を有す
るようにしてり持して配置−[ろことができる。その際
その袖強さ2%1こ領域は、刊加的な個別コンデンサを
収容し、丑fこ、プラグ端部との確実な接続を行なわせ
るのに適している。
枝f+Itr Kおけろ導体板によって冒めることがで
きる。さら(7(、このiii撓性の導体板は、有利に
(・才1、そオt′fJ′−抽強さオt1こ領域を有す
るようにしてり持して配置−[ろことができる。その際
その袖強さ2%1こ領域は、刊加的な個別コンデンサを
収容し、丑fこ、プラグ端部との確実な接続を行なわせ
るのに適している。
実施例
次に本発明の実施例を図面を用いて詳利1にhν11明
するっ ’el’l:子仰制御装置のケーシング1は、プラグ扱
2として構成された盈により閉鎖さ7”していろ。プラ
グ板2は、絶縁プラスチックより成る射出成形部材とし
て構成さ2”aている。プラグ板2内には、多極プラグ
装置のプラダ3が、シールし1こ状態で収容さ2”して
いろ。プラグ3は、円形又は長方形の断面を有し、)0
ラグ3の一端は、シールし1こ状態でプラグ板2から、
従って制御装置から突出している。フ0ラダ3上((、
多f’4!jブラダ装置のプラグ受けを、それ自体公知
の、ここでは詳述しない形式で差込むことかて゛きろ。
するっ ’el’l:子仰制御装置のケーシング1は、プラグ扱
2として構成された盈により閉鎖さ7”していろ。プラ
グ板2は、絶縁プラスチックより成る射出成形部材とし
て構成さ2”aている。プラグ板2内には、多極プラグ
装置のプラダ3が、シールし1こ状態で収容さ2”して
いろ。プラグ3は、円形又は長方形の断面を有し、)0
ラグ3の一端は、シールし1こ状態でプラグ板2から、
従って制御装置から突出している。フ0ラダ3上((、
多f’4!jブラダ装置のプラグ受けを、それ自体公知
の、ここでは詳述しない形式で差込むことかて゛きろ。
、このプラグ受けに、制御すべきユニットの2D線が接
続されている。
続されている。
ブラダ板2の内側で、個々のプラダ3は、〕。
ララフ2に設けらオt゛に凹部4によって包囲さ2tて
いる。さらに、プラグ板2r(は、その内ff1llに
l爪り出している固定部材5が設けられている。
いる。さらに、プラグ板2r(は、その内ff1llに
l爪り出している固定部材5が設けられている。
ソ′フグ3の端子:6Mf部6は、延在するよ5にして
+1,2 iV、さ、ltている3、こわらの端子端部
6は、固定)−11月5から突出している。
+1,2 iV、さ、ltている3、こわらの端子端部
6は、固定)−11月5から突出している。
ケーシング1内には、絶縁相I;−1より成る導体It
77 ツノ−1:f:2L自体公知の、ここでは詳述し
ない11’< rt、;−(゛、収容さイ′[かつ固足
さ2tている。導体板71−に(゛よ、そg自体公知の
、ここでは詳iホしブ工い;j’;lイ+ :]”hか
設計士らγしており、父、制御ユニットθ)回路素r8
か配置さt’していろ。制御ユニツ1−θ)こ2+らの
回路素子8は、所属の導体路に接続、忙 イ(て (゛
ろ 。
77 ツノ−1:f:2L自体公知の、ここでは詳述し
ない11’< rt、;−(゛、収容さイ′[かつ固足
さ2tている。導体板71−に(゛よ、そg自体公知の
、ここでは詳iホしブ工い;j’;lイ+ :]”hか
設計士らγしており、父、制御ユニットθ)回路素r8
か配置さt’していろ。制御ユニツ1−θ)こ2+らの
回路素子8は、所属の導体路に接続、忙 イ(て (゛
ろ 。
一1″ラグ3は、「]11づ’、q plの覗体汁反9
により、制白1ユ:−ントのJ1′41本:1洛と1川
路ビ朽子8とに接続され7ている1、この「】11イI
性の1!屍体板9には、袖強さ匙たりl′Ai rff
l((’r!1!i Q ;’J” 4:げうi’L
ティl。コノ端子領域10ば、〕0ラダ改2の張111
冒−ている固定部拐51(で(入’i if仔1、そこ
で、そ肚自体公知の、ここでは詳述しない形式で固定さ
2tている。端イ’ii(!域10は、111]11性
の絶縁材料、例え1げ、フェノール硬質紙によって補強
さオtろ。補強さ:tL−/j端子領域10において、
各フ”ラグ3の真直な端二r端名116は、可撓性導体
板9の所属の得体路にろ5付けさ肚ている。電子制用1
装置の外部にある、固定の又は可動の障害源から発′1
−ろ高周波障害波は、制御ユニットの高1盛度回路素子
ひいては制御装置の機能(で障害を与−えろおそ37’
)’ある。障害波は、制御ユニツl−におげろプラ〃゛
3乞介して開側1装置(て達する。障害波から十分(で
保1鴻する1こめには、障害防II−フィルタケ、障害
波の入力端のできろたけ近傍に、即ち、〕0ラダ3((
配置するへきである。そのT二めに、誘導作用回路素子
及び容部作用回路素子を(Iiiiえ−r、二に6′1
害防+lフイルタが、■1形−フィルタとして設けられ
、ている。誘導作用回路素子は、プラグ3の延在しfこ
導体としての端子端部6と、この聾俸の被hコ都とによ
り構I′iyさオしていろ。この被覆t′、11ば、1
1夕磁性+A粗、有利にはフエライ1−リング11によ
り11a成さオtている。フエライ1−リンダ11は、
フ0ラダ板2の凹部4内に挿入さ肚ている。
により、制白1ユ:−ントのJ1′41本:1洛と1川
路ビ朽子8とに接続され7ている1、この「】11イI
性の1!屍体板9には、袖強さ匙たりl′Ai rff
l((’r!1!i Q ;’J” 4:げうi’L
ティl。コノ端子領域10ば、〕0ラダ改2の張111
冒−ている固定部拐51(で(入’i if仔1、そこ
で、そ肚自体公知の、ここでは詳述しない形式で固定さ
2tている。端イ’ii(!域10は、111]11性
の絶縁材料、例え1げ、フェノール硬質紙によって補強
さオtろ。補強さ:tL−/j端子領域10において、
各フ”ラグ3の真直な端二r端名116は、可撓性導体
板9の所属の得体路にろ5付けさ肚ている。電子制用1
装置の外部にある、固定の又は可動の障害源から発′1
−ろ高周波障害波は、制御ユニットの高1盛度回路素子
ひいては制御装置の機能(で障害を与−えろおそ37’
)’ある。障害波は、制御ユニツl−におげろプラ〃゛
3乞介して開側1装置(て達する。障害波から十分(で
保1鴻する1こめには、障害防II−フィルタケ、障害
波の入力端のできろたけ近傍に、即ち、〕0ラダ3((
配置するへきである。そのT二めに、誘導作用回路素子
及び容部作用回路素子を(Iiiiえ−r、二に6′1
害防+lフイルタが、■1形−フィルタとして設けられ
、ている。誘導作用回路素子は、プラグ3の延在しfこ
導体としての端子端部6と、この聾俸の被hコ都とによ
り構I′iyさオしていろ。この被覆t′、11ば、1
1夕磁性+A粗、有利にはフエライ1−リング11によ
り11a成さオtている。フエライ1−リンダ11は、
フ0ラダ板2の凹部4内に挿入さ肚ている。
fハ尾作用回路素子の第1実施例は、プリント1111
iパh形式の1,゛4通形ないしブッシング形コンデン
リとして、例えばni’J’撓性のプリント(γ(’!
?7 1+′v.さオシて(・ろ。可撓性の導体板9は
、絶縁り1・、′f体シー1−12により構成さねてい
る。支持(本シート12の一方の側には、金属被誉剖、
例えば、iailシート13が設げらtている。銅シー
ト13の一幅1には、フェライトコア11から突出して
いるブラダ3の端子端部6がろう付けされている。銅シ
ーl−13の他端は、導体板γ上の、、tあJ1iil
波障害波の影響を防1卜する1こめの回路素子、又は、
所属の導体路に接続さnている。この銅シー1は、高周
波が印加さ肚る、ブッシング形二Jンヂ/ザの第1のコ
ンデンサ板13である。
iパh形式の1,゛4通形ないしブッシング形コンデン
リとして、例えばni’J’撓性のプリント(γ(’!
?7 1+′v.さオシて(・ろ。可撓性の導体板9は
、絶縁り1・、′f体シー1−12により構成さねてい
る。支持(本シート12の一方の側には、金属被誉剖、
例えば、iailシート13が設げらtている。銅シー
ト13の一幅1には、フェライトコア11から突出して
いるブラダ3の端子端部6がろう付けされている。銅シ
ーl−13の他端は、導体板γ上の、、tあJ1iil
波障害波の影響を防1卜する1こめの回路素子、又は、
所属の導体路に接続さnている。この銅シー1は、高周
波が印加さ肚る、ブッシング形二Jンヂ/ザの第1のコ
ンデンサ板13である。
同時vtc cのコンデンサ板13は、可撓性導体板9
の根坏路の形式で、ブラダ3ヶ回路ユニットのI’+i
属θ)回路素−了8と接続1−ろ1こめの線路を形成し
一〇いる。r−i’, 2のコンデンサ板14は、通し
で設けられ1こ金属被覆部、例えば、銅はり伺は部とし
て、可撓性の支持体シート12の他方の側に被着さ肚て
いる。第2のコンデンサ板14は、アース電位を導き、
フ0ラグ3のアース接続線15及び/又は導体板7−1
−に設けらオtた制(tlユニットのアース接続線15
としても用いることができる。可撓性の導体板9は、そ
の双方の側において、接続孔16,17.18の周囲の
端子領域を除いて絶縁被覆シー1−IQ,20で波層さ
している。可撓性の導体板9の支持体シート12は、容
量作用回路素子に対して誘電体として用いら肚る。その
目的のために、支持体シート12は、適切な絶縁プラス
チック、例えば、ポリイミドシー1〜又はポリエステル
シー1−で構成さ肚ている。
の根坏路の形式で、ブラダ3ヶ回路ユニットのI’+i
属θ)回路素−了8と接続1−ろ1こめの線路を形成し
一〇いる。r−i’, 2のコンデンサ板14は、通し
で設けられ1こ金属被覆部、例えば、銅はり伺は部とし
て、可撓性の支持体シート12の他方の側に被着さ肚て
いる。第2のコンデンサ板14は、アース電位を導き、
フ0ラグ3のアース接続線15及び/又は導体板7−1
−に設けらオtた制(tlユニットのアース接続線15
としても用いることができる。可撓性の導体板9は、そ
の双方の側において、接続孔16,17.18の周囲の
端子領域を除いて絶縁被覆シー1−IQ,20で波層さ
している。可撓性の導体板9の支持体シート12は、容
量作用回路素子に対して誘電体として用いら肚る。その
目的のために、支持体シート12は、適切な絶縁プラス
チック、例えば、ポリイミドシー1〜又はポリエステル
シー1−で構成さ肚ている。
ブッシンダ形コンヂンザ12,13.14の達成可能な
容量、従って、高周波障害の影響の減衰は、各導体路(
即ち、端子端部6と、導体板7上の導体路及び回路素子
8とに接続さn.1こ導体路13の形の1111シート
)の幾何学的配置、叶撓IIl導体板9のj♀さ、及び
誘電体(即ち、支1・“r陸シー11’2)の拐料によ
り決定さtろ。
容量、従って、高周波障害の影響の減衰は、各導体路(
即ち、端子端部6と、導体板7上の導体路及び回路素子
8とに接続さn.1こ導体路13の形の1111シート
)の幾何学的配置、叶撓IIl導体板9のj♀さ、及び
誘電体(即ち、支1・“r陸シー11’2)の拐料によ
り決定さtろ。
第2図及びi3図に示し1こ、プリント配線さオILニ
プソシ/ダ形コンデンサ12,13.14を: 11i
iiえ1こ可撓1/1のM体板9に苅する第−実hOL
例(l〆′、rつて達成さ,ltlこ高周波障害の影響
の減衰が情熱として不十分である場合には、多層技術に
エフ、)叶撓性の4!:+体板を備えた障害防止フィル
タY HjE!:げイ)ことができる。こ匙は、容量作
用回路:・−子の21λ2実/j(1i例として、以下
に説明する。
プソシ/ダ形コンデンサ12,13.14を: 11i
iiえ1こ可撓1/1のM体板9に苅する第−実hOL
例(l〆′、rつて達成さ,ltlこ高周波障害の影響
の減衰が情熱として不十分である場合には、多層技術に
エフ、)叶撓性の4!:+体板を備えた障害防止フィル
タY HjE!:げイ)ことができる。こ匙は、容量作
用回路:・−子の21λ2実/j(1i例として、以下
に説明する。
可」Jr’, II′l−の導体板21はやはり、誘電
,体としてθ)シ持体シート12と、導体路としての銅
シート13、アース゛t[1′位の加わるものとしての
銅はり付は剖14、及びn1撓性の導体板21を被損−
1−ろ岐覆シート19.20を有している。上記θ)、
2,り体格としての銅シー1−13は、実質的に、ブラ
ダ3の端子端AB 6と、市1子制御装置の制御ユニッ
トの導体路及び障害影響防止用回路素子8との間の線路
として設けらオtでいろ。被覆シーI−1 9−にには
さらに、銅はり付は部22が、7 − スif 位の加
わるコンデンサ板14の拡張部として設けらオ”してい
る。この銅はり付は部22は、七を自体公知の、ここで
はにイミ述しな(・方法で、財通接触接続により、銅は
りイζjけ部14と接続さしている。Cの銅はり付けg
et 2 2も、(・11応の被覆シート23で被覆さ
肚ている。高周波の加わる銅シート13と銅はり付は部
22との間にある被覆シート19は、付加的な誘電体と
して働く。
,体としてθ)シ持体シート12と、導体路としての銅
シート13、アース゛t[1′位の加わるものとしての
銅はり付は剖14、及びn1撓性の導体板21を被損−
1−ろ岐覆シート19.20を有している。上記θ)、
2,り体格としての銅シー1−13は、実質的に、ブラ
ダ3の端子端AB 6と、市1子制御装置の制御ユニッ
トの導体路及び障害影響防止用回路素子8との間の線路
として設けらオtでいろ。被覆シーI−1 9−にには
さらに、銅はり付は部22が、7 − スif 位の加
わるコンデンサ板14の拡張部として設けらオ”してい
る。この銅はり付は部22は、七を自体公知の、ここで
はにイミ述しな(・方法で、財通接触接続により、銅は
りイζjけ部14と接続さしている。Cの銅はり付けg
et 2 2も、(・11応の被覆シート23で被覆さ
肚ている。高周波の加わる銅シート13と銅はり付は部
22との間にある被覆シート19は、付加的な誘電体と
して働く。
障害防止フィルタの宕杭を作用回路素子として用いられ
ろ可撓性の導体板9の第3実がlL例においては、容量
作用を高めろ1こめに、月加的(/i′−、個別コンデ
ンサ24が、支持体シー1−12−1ユに投げらIして
いろ。個別コンデンサ24の各接続電極は、そ7’L自
体公知の、ここではKT−述しな(・形式で、所属の導
体路13又はアース’?Iffi位15に接続さfてい
る。個別コンデンサ24は、有利には、可撓性の導体板
9の補強さオt1こ端子領域10」二に設けら第1てい
る。
ろ可撓性の導体板9の第3実がlL例においては、容量
作用を高めろ1こめに、月加的(/i′−、個別コンデ
ンサ24が、支持体シー1−12−1ユに投げらIして
いろ。個別コンデンサ24の各接続電極は、そ7’L自
体公知の、ここではKT−述しな(・形式で、所属の導
体路13又はアース’?Iffi位15に接続さfてい
る。個別コンデンサ24は、有利には、可撓性の導体板
9の補強さオt1こ端子領域10」二に設けら第1てい
る。
発明の効果
A\発明による、自動市内の電子制御装置用のit1′
を害11)j 11フイルタは、障害防止フィルタを、
障害作+11の加わる入力4till K曲゛接に配置
することが−(きろといつ利点を有−1−ろ。プラグ自
体は、フィルタの−r/、l(乞+i4成し、他方、プ
ラグと、導体4171θ) 1lill (INlユニ
ットどの間の接続線路は、フィルタの別σ)−岬を構成
している。従って、障害l:Ij 11フイルクは、(
=1加的な構成空間を必要とせす、又、1111處゛I
]1装置の導体板上にスペースを必要としない。そオ′
シぞオtの制御装置において必要な11ij′1害防[
l゛フイルタ、いかなる減衰値を有さなげ2”1.1I
TIIなら′t、【いかは、一般に、導体板上に設けら
れ1こ制ill:11ユニットの測定を俟ってはじめて
わか4)。面して、本発明による障害防止フィルタは、
開発−1設置1−製作面で非常に進歩した状況’i’−
C−も、迅節に制御装置に+1加することができる。そ
の際、減衰値は、必要な程度のものを容易に選定でき、
かつ用いることかできる。
を害11)j 11フイルタは、障害防止フィルタを、
障害作+11の加わる入力4till K曲゛接に配置
することが−(きろといつ利点を有−1−ろ。プラグ自
体は、フィルタの−r/、l(乞+i4成し、他方、プ
ラグと、導体4171θ) 1lill (INlユニ
ットどの間の接続線路は、フィルタの別σ)−岬を構成
している。従って、障害l:Ij 11フイルクは、(
=1加的な構成空間を必要とせす、又、1111處゛I
]1装置の導体板上にスペースを必要としない。そオ′
シぞオtの制御装置において必要な11ij′1害防[
l゛フイルタ、いかなる減衰値を有さなげ2”1.1I
TIIなら′t、【いかは、一般に、導体板上に設けら
れ1こ制ill:11ユニットの測定を俟ってはじめて
わか4)。面して、本発明による障害防止フィルタは、
開発−1設置1−製作面で非常に進歩した状況’i’−
C−も、迅節に制御装置に+1加することができる。そ
の際、減衰値は、必要な程度のものを容易に選定でき、
かつ用いることかできる。
第1図は、可撓性導体板を有した、プラグと制御ユニツ
トとに接続された障害防止フイルタを備えた電子開側1
装置の部分略図、第2図は、第6図に図示の実施例を線
分II −II K沿って切つ1こ、可撓性導体板の第
1実施例の投手liノi商略図、第6図は、可撓性導体
板の第1¥施191]の平面略図、第4図は、可@t/
+導体板の第2実施例の使手断面略図を示す。 1・・ケーシング、2・フ0ラグ板、3・プラグ、4・
・凹部、5・固定部分、6・・端子端部、7゜導体板、
8・回路素子、9・可撓性導体板、10・・端子領域、
11・・フェライトリング、12・支持体シート、13
,14.22・・コンデンサ部分、15・アース電位、
16,17゜18・・接続孔、19,20.23・?+
Q枳シート、24・・個別コンヂンザ
トとに接続された障害防止フイルタを備えた電子開側1
装置の部分略図、第2図は、第6図に図示の実施例を線
分II −II K沿って切つ1こ、可撓性導体板の第
1実施例の投手liノi商略図、第6図は、可撓性導体
板の第1¥施191]の平面略図、第4図は、可@t/
+導体板の第2実施例の使手断面略図を示す。 1・・ケーシング、2・フ0ラグ板、3・プラグ、4・
・凹部、5・固定部分、6・・端子端部、7゜導体板、
8・回路素子、9・可撓性導体板、10・・端子領域、
11・・フェライトリング、12・支持体シート、13
,14.22・・コンデンサ部分、15・アース電位、
16,17゜18・・接続孔、19,20.23・?+
Q枳シート、24・・個別コンヂンザ
Claims (1)
- 1. 少くとも1つの誘導作用回路素子を備え、該誘導
作用回路素子が所属のプラグ端子に設けられており、該
プラグ端子の一端は制御装置から突出し、又、該プラグ
端子の他端は、制ijl装置の21享体板上1で設けら
れた、導体路及び[1■1路素LFを有する開側jユニ
ットの所属の部分と接続6F能であり、又、少くとも1
つの容111作用回路索イを備え、その際、双方の回路
素子が、L、形−フィルタとして接続さnている、自動
中白の市子制韻l装置用の障害防止フィルタK :に;
いて、容量作用回路素子(12゜13.14;12.1
3,14,19,22;12.13.j4.24)をブ
ッシング形な(・L t’j通形コンデンサとして構成
し、該ブッシング形4ないし崗1山形コンデンサの1つ
のコンデンサ部分(13)’&、制御装懺内へ突入して
いるフ0ラダ(3)の端部(6)から制r11]ユニッ
ト(8)へと延ひている線路として構成し、又、前記ブ
ッシング形ないし回通形コンデンサの別のコンデンサ部
分(14)’aミニ−アース接続路として構成し1ここ
とを特徴とする、自動車内の重子制御装置用の障害防1
にフィルタ。 2 容量作用回路素子を、可撓性の導体板(9)として
構成し、この可撓性の59体板(9)の絶縁材料より成
る支持体シート(12)上に、線路(13)として用い
られろコンデンサ部分を導電被覆部の形で設け、寸1こ
、アース(〆続1に路(14)として用いらrしろコン
デンサ部分を、少くとも別の導電被覆部の形で設け1こ
、特許請求の範囲第1項記liyの障害防)1−フイ
ル タ 。 6、 コンデンサ部分(13;14,22)を、そtら
の端子個所(16,17,18)を除いて少くとも1つ
の被覆シー) (19,20;23)で彼覆し1こ、特
許請求の範囲第1項又はへ12項記載の障害防止フィル
タ。 4 線路部分(13)として構成さJ”したコンデンサ
部分子z (q力目的に、少くとも1つの個別のコンデ
ンサ(24)の一方の接続端子を接続し、個別のコンテ
ゝンサ(24)の他方の接続端子を、アース′醒位(1
4)に接続し1こ、特、〆11泊求0fli″j′I囲
第1項から第6項壕で゛のいずれかに記Nfljの障害
1!l It:フィルタ。 5 谷1.j作用回路素子のコンデンサ部分(13゜1
4;13.14,22;13,14.24)火、白1撓
1’lσ)支持体(12)上に配置し、この可撓1イ1
.の支持体(12)に、少(とも部分的trim、絶縁
Aシ判より成る補強さnた端子領域(10)を設け1こ
、特許請求の範囲第1項から第4狛寸でのいずオtかに
記載の、障害防止フィルタ。 66111作用回路素子の、導体路部分(13)として
111f l戊さ才tたコンデンサ部分を、フ0ラダ(
3)の端昔II (6)と接続し、フ0ラグ(3)上に
フェライトリング゛(11)Y設け、該フェライトリン
グ(11)が、ブラダグ(3)と共に誘導作用回路素子
を構成し、そ扛ら回路素子(3,11;9;21)を、
プラグ板(2)に設けた、特許請求の範囲第1項から第
5項までのいずれかに記載の障害防止フイルタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3326629.8 | 1983-07-23 | ||
DE19833326629 DE3326629A1 (de) | 1983-07-23 | 1983-07-23 | Stoerschutz-filter fuer elektronische steuergeraete in kraftfahrzeugen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6043909A true JPS6043909A (ja) | 1985-03-08 |
JPH0681006B2 JPH0681006B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=6204765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59149807A Expired - Lifetime JPH0681006B2 (ja) | 1983-07-23 | 1984-07-20 | 自動車内の電子制御装置用の障害防止フィルタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0681006B2 (ja) |
DE (1) | DE3326629A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001203041A (ja) * | 1999-11-18 | 2001-07-27 | Alcatel | 電磁的にシールドされたハウジングに収容する装置のためのマイクロ波減衰コネクタと、このようなコネクタを装備したハウジングを含むアセンブリ |
JP2016116366A (ja) * | 2014-12-16 | 2016-06-23 | 株式会社三社電機製作所 | 電源装置 |
JP2018191514A (ja) * | 2018-08-28 | 2018-11-29 | 株式会社三社電機製作所 | 電源装置 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3531531A1 (de) * | 1985-09-04 | 1987-03-12 | Bosch Gmbh Robert | Hochfrequenz-durchfuehrungsfilter |
DE3544125A1 (de) * | 1985-12-13 | 1987-06-19 | Allied Corp | Steckverbinder fuer oberflaechenmontage |
CH674288A5 (en) * | 1987-12-02 | 1990-05-15 | Oerlikon Buehrle Ag | Screened electrical equipment with filters built into screen - has sealed opening in wall for connections which pass through screen between inner and outer wiring |
DE3802822A1 (de) * | 1988-01-30 | 1989-08-03 | Bosch Gmbh Robert | Elektronisches geraet mit schaltmitteln zur daempfung hochfrequenter stoerspannungen |
DE19713867A1 (de) * | 1997-04-04 | 1998-10-08 | Bosch Gmbh Robert | Steckerleiste für elektronische Geräte |
US6831822B2 (en) | 2000-04-20 | 2004-12-14 | Siemens Aktiengesellschaft | Interference suppressor |
DE102011006632A1 (de) * | 2011-04-01 | 2012-10-04 | Robert Bosch Gmbh | Elektronikmodul |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53109057U (ja) * | 1977-02-07 | 1978-09-01 | ||
JPS54146140U (ja) * | 1978-03-31 | 1979-10-11 | ||
JPS5850513U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-05 | ティーディーケイ株式会社 | 貫通形ノイズフィルタ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3029697A1 (de) * | 1980-08-06 | 1982-03-11 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Tiefpassanordnung |
-
1983
- 1983-07-23 DE DE19833326629 patent/DE3326629A1/de active Granted
-
1984
- 1984-07-20 JP JP59149807A patent/JPH0681006B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS53109057U (ja) * | 1977-02-07 | 1978-09-01 | ||
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JP2016116366A (ja) * | 2014-12-16 | 2016-06-23 | 株式会社三社電機製作所 | 電源装置 |
JP2018191514A (ja) * | 2018-08-28 | 2018-11-29 | 株式会社三社電機製作所 | 電源装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3326629C2 (ja) | 1991-11-21 |
JPH0681006B2 (ja) | 1994-10-12 |
DE3326629A1 (de) | 1985-01-31 |
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