JPH06349678A - 貫通型コンデンサ及びそれを用いた電子装置並びに貫通型コンデンサの実装方法 - Google Patents

貫通型コンデンサ及びそれを用いた電子装置並びに貫通型コンデンサの実装方法

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JPH06349678A
JPH06349678A JP5135548A JP13554893A JPH06349678A JP H06349678 A JPH06349678 A JP H06349678A JP 5135548 A JP5135548 A JP 5135548A JP 13554893 A JP13554893 A JP 13554893A JP H06349678 A JPH06349678 A JP H06349678A
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JP
Japan
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capacitor
short
dielectric
conductive
circuit
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JP5135548A
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English (en)
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Jun Sato
純 佐藤
Takashi Suzuki
尚 鈴木
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TDK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造的欠陥の発生が少なく、大電流の回路に
適用可能な貫通型コンデンサ及びそれを用いた電子装置
並びに貫通型コンデンサの実装方法を提供すること。 【構成】 本コンデンサ10は、誘電体2と、導電端子
3と、コンデンサ用電極4A,4Bと、コンデンサ用端
子4Cと、内部電極5と、両導電端子3を短絡させる導
体であって、等価直列抵抗が内部電極5よりも小さい短
絡導体6とを有する。内部電極5の厚みを厚くせずに、
誘電体2の側面に別個に短絡導体6を設けたので、構造
的欠陥の発生が少なくなる。また、短絡導体6の等価直
列抵抗は、内部電極5よりも小さいので、当該コンデン
サ10が適用される回路の電流が大きい場合でも、当該
コンデンサ10の発熱を防止でき、大電流の回路に適用
可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高周波領域で使用され
るノイズ吸収用の積層セラミックチップコンデンサ等の
貫通型コンデンサ及びそれを用いた電子装置並びに貫通
型コンデンサの実装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の貫通型コンデンサとしては、従
来より三端子構造のものが知られている。図5はその断
面図、図6はその等価回路図である。
【0003】従来の貫通型コンデンサ1は、図5に示す
ように、誘電体2の両端面にそれぞれ導電端子3を備え
ると共に、誘電体2の内部に複数のコンデンサ用電極4
A,4Bを備え、これらの各コンデンサ用電極4A,4
Bを誘電体2の側面の一部に設けたコンデンサ用端子4
Cに接続し、前記誘電体2の内部に設けた内部電極5に
より両導電端子3を接続したものである。
【0004】このような貫通型コンデンサ1は、一般
に、図7(コンデンサ1は想像線で示す。)に示すよう
に、各端子3,4Cにそれぞれ接続される各導電路6,
7,8が表面に形成された基板9の上に実装され、半田
にて接合される。
【0005】この貫通型コンデンサ1を三端子構造とす
ることにより、貫通型コンデンサ1内部の等価直列イン
ダクタンスを低く抑えることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、貫通型
コンデンサ1が適用される電子装置の回路のパワーが小
さい場合、すなわち回路を流れる電流が小さい場合は、
特に問題とならないが、回路電流が大きい場合は、電流
がコンデンサ1の内部電極5を通過するため、内部電極
5の残留抵抗(ESR)により、発熱する不具合が発生
する。
【0007】このような不具合を解決するためには、内
部電極5の直列等価抵抗(ESR)を極力低くする必要
がある。この手段としては、内部電極5の厚みを厚くす
る方法と、内部電極5を複数本配置する方法とが考えら
れる。
【0008】しかしながら、前者の方法では、デラミネ
ーション等の構造的欠陥が極めて発生し易くなり、後者
の方法では、静電容量に寄与しない電極層が入ることに
より、コストアップの問題が残る等の欠点を有してい
る。
【0009】そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなさ
れたものであり、構造的欠陥の発生が少なく、大電流の
回路に適用可能な貫通型コンデンサ及びそれを用いた電
子装置並びに貫通型コンデンサの実装方法を提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の貫通型コンデンサは、誘電体の両端面
にそれぞれ設けられた導電端子と、前記誘電体の側面の
一部に設けられたコンデンサ用端子と、前記誘電体の内
部に設けられ前記両導電端子を接続する内部電極と、前
記誘電体の側面に設けられ前記両導電端子を短絡させる
導体であって、等価直列抵抗が前記内部電極よりも小さ
い短絡導体とを有することを特徴とするものである。
【0011】また、請求項2記載の電子装置は、誘電体
の両端面にそれぞれ導電端子を備えると共に前記誘電体
の側面の一部にコンデンサ用端子を備え、前記両導電端
子を前記誘電体の内部に設けられた内部電極により接続
した貫通型コンデンサと、前記各端子にそれぞれ接続さ
れる各導電路が表面に形成された基板とを有する電子装
置において、前記両導電端子に接続される前記両導電路
を、等価直列抵抗が前記内部電極よりも小さい短絡導電
路により短絡させたことを特徴とするものである。
【0012】また、請求項3記載の貫通型コンデンサの
実装方法は、誘電体の両端面にそれぞれ導電端子を備え
ると共に前記誘電体の側面の一部にコンデンサ用端子を
備え、前記両導電端子を前記誘電体の内部に設けられた
内部電極により接続した貫通型コンデンサを、前記各端
子に接続される各導電路が表面に形成された基板上に実
装する貫通型コンデンサの実装方法において、前記両導
電端子に接続される前記両導電路を、等価直列抵抗が前
記内部電極よりも小さい短絡導電路により短絡させるこ
とを特徴とするものである。
【0013】
【作用】請求項1記載の貫通型コンデンサによれば、内
部電極の厚みを厚くせずに、誘電体の側面に別個に短絡
導体を設けたので、構造的欠陥の発生が少なくなる。ま
た、短絡導体の等価直列抵抗は、内部電極よりも小さい
ので、当該コンデンサが適用される回路の電流が大きい
場合でも、その電流は短絡導体を流れて、内部電極を流
れる電流が抑えられ、当該コンデンサの発熱を防止でき
る。これにより、大電流の回路に適用可能となる。
【0014】請求項2記載の電子装置によれば、貫通型
コンデンサの内部電極の厚みを厚くせずに、基板側に別
個に短絡導電路を設けたので、構造的欠陥の発生が少な
くなる。また、短絡導電路の等価直列抵抗は、内部電極
よりも小さいので、当該電子装置の回路電流が大きい場
合でも、その電流は短絡導電路を流れて、内部電極を流
れる電流が抑えられ、貫通型コンデンサの発熱を防止で
きる。これにより、大電流の回路に適用可能となる。
【0015】請求項3記載の貫通型コンデンサの実装方
法によれば、請求項2記載と同様に、基板側に別個に短
絡導電路を設けたので、構造的欠陥の発生が少なくな
る。また、短絡導電路の等価直列抵抗は、内部電極より
も小さいので、当該電子装置の回路電流が大きい場合で
も、請求項2記載と同様に、貫通型コンデンサの発熱を
防止できる。これにより、大電流の回路に適用可能とな
る。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳述
する。
【0017】図1は本発明の貫通型コンデンサの一実施
例を示す斜視図、図2はその断面図である。
【0018】本実施例の貫通型コンデンサ10は、誘電
体2の両端面にそれぞれ設けられた導電端子3と、誘電
体2の側面の一部に設けられたコンデンサ用端子4C
と、このコンデンサ用端子4Cに接続された複数のコン
デンサ用電極4A,4Bと、誘電体2の内部に設けられ
両導電端子3を接続する内部電極5と、誘電体2の側面
に設けられ両導電端子3を短絡させる短絡導体6とを有
して構成されている。
【0019】短絡導体6は、等価直列抵抗が内部電極5
よりも小さくなるように構成されている。
【0020】上記構成の貫通型コンデンサ10によれ
ば、内部電極5の厚みを厚くせずに、誘電体2の側面に
別個に短絡導体6を設けたので、構造的欠陥の発生が少
なくなる。また、短絡導体6の等価直列抵抗は、内部電
極5よりも小さいので、当該コンデンサ10が適用され
る回路の電流が大きい場合でも、その電流は短絡導体6
を流れて、内部電極5を流れる電流が抑えられ、当該コ
ンデンサ10の発熱を防止できる。これにより、大電流
の回路に適用可能となる。従って、特に、高周波化が進
むスイッチング電源の平滑用コンデンサとして使用する
場合は、回路に流れる電流が数A乃至数10Aと大きく
なるが、このような場合でも発熱することなく、本実施
例の貫通型コンデンサ10を適用することが可能とな
る。
【0021】図3は本発明の電子装置の一実施例を示す
斜視図である。
【0022】本実施例の電子装置20は、基板30の上
に、誘電体2の側面に短絡導体6が設けられていない図
5に示したのと同様の貫通型コンデンサ1を実装したも
のである。
【0023】基板30の表面には、貫通型コンデンサ1
の一対の導電端子3及びコンデンサ用端子4にそれぞれ
接続される各導電路31,32,33が形成されてお
り、貫通型コンデンサ1の両導電端子3に接続される両
導電路31,32は、短絡導電路34により短絡されて
いる。
【0024】短絡導電路34は、等価直列抵抗が内部電
極5よりも小さくなるように構成されている。なお、短
絡導電路34は、各導電路31乃至33と共にスクリー
ン印刷等により一体で形成してもよく、各導電路31乃
至33を形成した後にワイヤ等の別部材により両導電路
31,32を接続してもよい。
【0025】上記構成の電子装置20によれば、貫通型
コンデンサ1の内部電極5の厚みを厚くせずに、基板3
0側に別個に短絡導電路6を設けたので、構造的欠陥の
発生が少なくなる。また、短絡導電路6の等価直列抵抗
は、内部電極2よりも小さいので、当該電子装置20が
適用される回路の電流が大きい場合でも、その電流は短
絡導電路34を流れて、内部電極2を流れる電流が抑え
られ、貫通型コンデンサ10の発熱を防止できる。これ
により、大電流の回路に適用可能となる。従って、特
に、高周波化が進むスイッチング電源の平滑用コンデン
サとして貫通型コンデンサ1を使用する場合は、回路に
流れる電流が数A乃至数10Aと大きくなるが、このよ
うな場合でも発熱することなく、本実施例の電子装置2
0を適用することが可能となる。
【0026】図4は図3に示す電子装置20の他の実施
例を示す斜視図である。通型コンデンサ1の両導電端子
3に接続される両導電路31,32及び両導電路31,
32を接続する短絡導電路34は、図4中35でに示す
ように、湾曲させた形状としてもよい。このような形状
でも、図3に示す電子装置20と同様の効果が得られ
る。
【0027】なお、本発明は、上記実施例に限定され
ず、種々に変形実施できる。
【0028】
【発明の効果】以上詳述した請求項1記載の発明によれ
ば、内部電極の厚みを厚くせずに、誘電体の側面に別個
に短絡導体を設け、また、短絡導体の等価直列抵抗は、
内部電極よりも小さいので、当該コンデンサが適用され
る回路の電流が大きい場合でも、その電流は短絡導体を
流れて、内部電極を流れる電流が抑えられ、当該コンデ
ンサの発熱を防止できるので、構造的欠陥の発生が少な
く、大電流の回路に適用可能な貫通型コンデンサを提供
することができる。
【0029】請求項2記載の発明によれば、貫通型コン
デンサの内部電極の厚みを厚くせずに、基板側に別個に
短絡導電路を設け、また、短絡導電路の等価直列抵抗
は、内部電極よりも小さいので、当該電子装置の回路電
流が大きい場合でも、その電流は短絡導電路を流れて、
内部電極を流れる電流が抑えられ、貫通型コンデンサの
発熱を防止できるので、構造的欠陥の発生が少なく、大
電流の回路に適用可能な電子装置を提供することができ
る。
【0030】請求項3記載の発明によれば、請求項2記
載と同様に、基板側に別個に短絡導電路を設け、また、
短絡導電路の等価直列抵抗は、内部電極よりも小さいの
で、当該電子装置の回路電流が大きい場合でも、貫通型
コンデンサの発熱を防止できるので、構造的欠陥の発生
が少なく、大電流の回路に適用可能な貫通型コンデンサ
の実装方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の貫通型コンデンサの一実施例を示す斜
視図。
【図2】図1に示すコンデンサの断面図。
【図3】本発明の電子装置の一実施例を示す斜視図。
【図4】図3に示す電子装置の他の実施例を示す斜視
図。
【図5】従来の貫通型コンデンサの断面図。
【図6】図6に示すコンデンサの等価回路図。
【図7】従来の電子装置を示す斜視図。
【符号の説明】
2 誘電体 3 導電端子 4A,4B コンデンサ用電極 4C コンデンサ用端子 5 内部電極 6 短絡導体 10 貫通型コンデンサ 20 電子装置 30 基板 34 短絡導電路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 誘電体の両端面にそれぞれ設けられた導
    電端子と、 前記誘電体の側面の一部に設けられたコンデンサ用端子
    と、 前記誘電体の内部に設けられ前記両導電端子を接続する
    内部電極と、 前記誘電体の側面に設けられ前記両導電端子を短絡させ
    る導体であって、等価直列抵抗が前記内部電極よりも小
    さい短絡導体と、 を有することを特徴とする貫通型コンデンサ。
  2. 【請求項2】 誘電体の両端面にそれぞれ導電端子を備
    えると共に前記誘電体の側面の一部にコンデンサ用端子
    を備え、前記両導電端子を前記誘電体の内部に設けられ
    た内部電極により接続した貫通型コンデンサと、前記各
    端子にそれぞれ接続される各導電路が表面に形成された
    基板とを有する電子装置において、 前記両導電端子に接続される前記両導電路を、等価直列
    抵抗が前記内部電極よりも小さい短絡導電路により短絡
    させたことを特徴とする電子装置。
  3. 【請求項3】 誘電体の両端面にそれぞれ導電端子を備
    えると共に前記誘電体の側面の一部にコンデンサ用端子
    を備え、前記両導電端子を前記誘電体の内部に設けられ
    た内部電極により接続した貫通型コンデンサを、前記各
    端子に接続される各導電路が表面に形成された基板上に
    実装する貫通型コンデンサの実装方法において、 前記両導電端子に接続される前記両導電路を、等価直列
    抵抗が前記内部電極よりも小さい短絡導電路により短絡
    させることを特徴とする貫通型コンデンサの実装方法。
JP5135548A 1993-06-07 1993-06-07 貫通型コンデンサ及びそれを用いた電子装置並びに貫通型コンデンサの実装方法 Pending JPH06349678A (ja)

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