JP2002025823A - チップ部品 - Google Patents

チップ部品

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JP2002025823A
JP2002025823A JP2000202797A JP2000202797A JP2002025823A JP 2002025823 A JP2002025823 A JP 2002025823A JP 2000202797 A JP2000202797 A JP 2000202797A JP 2000202797 A JP2000202797 A JP 2000202797A JP 2002025823 A JP2002025823 A JP 2002025823A
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Japan
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chip
input
conductor
output terminals
output terminal
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JP2000202797A
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Ryoei Shinohara
良栄 篠原
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TDK Corp
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TDK Corp
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  • Ceramic Capacitors (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】基板への固着強度があがりかつセルフアライア
ンス性を向上させることができる端子構造を有するチッ
プ部品を提供する。 【解決手段】チップ素材6をスルーホール4a部で切断
することにより入出力端子4を、チップ基体2の導体パ
ターン2の形成面と直交する面の両端角部に形成する。
導体パターン2の形成面における入出力端子4の両端部
近傍部に、入出力端子4につながる導体部5を設ける。
導体部5に回り込みを生じ、固着強度とセルフアライア
ンスが向上する。この構造や積層部品にも適用される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インダクタとコン
デンサの少なくともいずれかを構成するチップ部品に関
する。
【0002】
【従来の技術】インダクタあるいはコンデンサを金属張
基板または積層部品により構成する場合、入出力端子
を、チップ素材に設けた導体めっき済みのスルーホール
の部分で切断することにより、チップ部品の両端面の中
央部に凹状の入出力端子を形成することが、例えば特開
平11−251179号公報や特開平8−186002
号公報に開示されている。
【0003】図3(A)はその一例を示す斜視図であ
り、チップ基体20には、表裏面にスパイラル状の導体
パターン21を形成し、これらの導体パターンどうしを
チップ基体20を貫通するスルーホール22により接続
している。チップ基体20の両端の中央には、表裏面の
導体パターン21のいずれかにそれぞれ接続される入出
力端子23が形成される。
【0004】これらの入出力端子23は、図3(B)に
示すように、多数取りするチップ素材24を縦横の切断
線25、26に沿って切断してチップ化する場合、予め
めっきされたスルーホール27の部分を切断線25の部
分で切断することにより形成される。
【0005】チップ状に切断した後は、図3(C)に示
すように、表裏面の導体パターン21を保護層28によ
り覆った状態で半田付け容易化のためのめっきを施す。
図3(C)はこのチップ部品を基板上に実装した状態を
示しており、29は基板上に形成したランド、30はチ
ップ部品をランド29に実装するための半田を示す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図3(A)、(C)に
示した従来のチップ部品においては、入出力端子23が
チップ基体20の両端面の中央部に形成されているた
め、図3(C)に示すように基板にリフローにより実装
した場合、半田30は金属面である入出力端子23の部
分のみにせり上がり、チップ基体20の側面部20aに
は回り込み部ができない。このため、固着強度が低下す
る。また、チップ部品が図3(C)に示すように矢印X
方向に位置ずれを起こし易くなり、セルフアライメント
性(溶融半田の表面張力の作用により自動的に実装位置
を補正する機能)が低下するという問題点があった。
【0007】また、入出力端子23がチップ基体20に
端面において内部に食い込んだ状態で形成されるため、
導体パターン21を実装する面積が狭められ、小型化が
困難になるという問題点があった。
【0008】本発明は、上記問題点に鑑み、スルーホー
ル部の切断により形成される入出力端子を有するチップ
部品において、基板への固着強度があがりかつセルフア
ライメント性を向上させることができる端子構造を有す
るチップ部品を提供することを目的とする。また、本発
明は、導体パターンの実装面積を拡大できるチップ部品
を提供することを他の目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段と作用、効果】請求項1の
チップ部品は、両面金属張基板からなるチップ基体の対
向する2面にスパイラル状の導体パターンを形成し、両
面の導体パターンをチップ基体を貫通するスルーホール
によって接続し、かつ該チップ基体を多数個取りとした
チップ素材を前記スルーホールとは異なるスルーホール
の部分で切断することにより入出力端子を形成したチッ
プ部品であって、前記入出力端子を、前記チップ基体の
導体パターン形成面と直交する面の両端角部に形成し、
前記導体パターン形成面における前記入出力端子の両端
部近傍部に、入出力端子につながる導体部を設けたこと
を特徴とする。
【0010】このように、本発明においては、チップ部
品の両端部の角部にその角部の全長にわたって入出力端
子を設けたものであり、実装時には、入出力端子が形成
される角部の間の面を基板への実装面として基板に半田
付けにより実装される。この場合、入出力端子の両端部
は、前記導体パターン形成面の導体部につながるので、
入出力端子が半田付けされると同時に、実装時に側面と
なる導体パターン形成面に形成された前記導体部に半田
の回り込みが生じ、固着強度が増大する。
【0011】また、この回り込みに伴う半田の表面張力
により、チップ部品の位置が自動的に調整され、セルフ
アライメント性が向上する。
【0012】また、入出力端子がチップ部品の角部に設
けられるので、導体パターン形成のための面積が拡大さ
れ、小型化が容易となる。
【0013】また、入出力端子形成のためのスルーホー
ルの個数が半分ですみ、製造に要する時間が削減され、
原価低減に寄与する。
【0014】請求項2のチップ部品は、誘電体材料と磁
性体材料の少なくともいずれか一方からなるチップ基体
の内部にインダクタ電極とコンデンサ電極の少なくとも
いずれかを積層構造により形成し、かつ該チップ基体を
多数個取りとしたチップ素材をスルーホールの部分で切
断することにより入出力端子を形成したチップ部品であ
って、前記入出力端子を、前記チップ基体の積層方向に
平行で、かつ一面の両端角部に形成し、積層方向の両端
面における前記入出力端子の両端部近傍部に入出力端子
につながる導体部を設けたことを特徴とする。
【0015】請求項2の構造のチップ部品においても、
実装時には、入出力端子が形成されるチップ部品の角部
の間の面を基板への実装面として基板に半田付けにより
実装される。この場合、入出力端子の両端部は、実装時
に側面となる面に形成された前記導体部につながるの
で、実装時に該導体部への半田の回り込みが生じ、固着
強度が増大する。
【0016】また、請求項1について述べたような、セ
ルフアライメント性の向上、小型化の容易化、原価低減
が達成される。
【0017】
【発明の実施の形態】図1(A)は本発明によるチップ
部品の一実施の形態の基本構造を示す斜視図、図1
(B)は多数取りのためのスルーホールおよび切断線を
示す平面図、図1(C)はその完成品を示す斜視図、図
1(D)はその実装状態を示す斜視図である。
【0018】図1(A)、(C)において、1は両面に
銅等の金属を張り、エッチングにより導体パターン2を
形成した両面金属張基板でなるチップ基体である。導体
パターン2は該チップ基体1の対向する2面にスパイラ
ル状に形成される。これらの導体パターン2どうしはチ
ップ基体1を貫通するスルーホール3により接続してい
る。
【0019】4は入出力端子であり、該入出力端子4
は、チップ基体1の導体パターン2の形成面と直交する
面1aの両端の角部に形成される。また、前記導体パタ
ーン2の形成面における前記入出力端子4の両端部近傍
部には、入出力端子4につながる導体部5が設けられ
る。両端の導体部5の一方は導体パターン2に接続さ
れ、他方は接続されない。
【0020】図1(B)に示すように、このチップ部品
は両面金属張基板からなるチップ素材6の多数個取りに
より製造される。この素材6には予め前記スルーホール
3と入出力端子4となるスルーホール4aとを設けてお
き、これらのスルーホール4aにめっきを施し、前記導
体パターン2および導体部5を形成する。
【0021】その後、図1(C)に示すように、レジス
トによる絶縁層7によって導体パターン2を、導体部5
は露出するように覆った後、縦横の切断線8、9により
切断してチップとする。
【0022】そして、前記角部に形成される入出力端子
4および導体部5に電解めっきにより半田付けを容易化
するためのめっきを施す。
【0023】実装時には、図1(D)に示すように、前
記入出力端子4、4間で挟まれた面1aを実装面として
ランド10に半田11によって入力端子4および導体部
5を固着する。
【0024】このような固着構造においては、入出力端
子4の両端部は、前記導体パターン2の形成面の導体部
5につながるので、入出力端子4が半田付けされると同
時に、導体部5に半田の回り込みが生じ、固着強度が増
大する。また、この回り込みに伴う半田の表面張力によ
り、チップ部品の位置が自動的に調整され、セルフアラ
イメント性が向上する。また、入出力端子4がチップ部
品の角部に設けられるので、導体パターン2を形成する
ための面積が拡大され、小型化が容易となる。また、図
1(B)と図3(B)との比較から分かるように、本発
明による場合、入出力端子4を形成するためのスルーホ
ール4aの個数が従来のスルーホール27の半分です
み、製造に要する時間が削減され、原価低減に寄与す
る。
【0025】図2(A)は本発明の他の実施の形態を示
す層構造図、図2(B)はその斜視図である。図1にお
いて、12a〜12fは磁性体または非磁性体(誘電
体)からなるグリーンシートであり、13はグリーンシ
ート12aと、積層後で除去される最下層のフィルム1
4に形成される導体部である。15a〜15eはインダ
クタを構成するためのコイル導体であり、各グリーンシ
ート12b〜12fに印刷などにより形成される。15
x、15yは図2(B)に示すチップ部品の両端角部の
入出力端子16に接続される引き出し部である。
【0026】このチップインダクタは、前記導体部13
やコイル導体15a〜15eを形成したグリーンシート
12a〜12fおよび導体部13を設けたフィルム14
を積層圧着し、前記入出力端子16とするスルーホール
をあけ、その後、そのスルーホールの部分がチップ部品
の角部となるように切断することによりチップとし、焼
成して入出力端子16および導体部13に半田付け容易
化のための電解めっきを施す。
【0027】このようなチップインダクタは、樹脂製基
板の積層によっても製造することが可能である。
【0028】このような積層チップ部品の場合にも、チ
ップ基体12の入出力端子16、16間の面12aを実
装面とすることにより、図1の実施の形態で説明したよ
うな固着強度の向上、半田回り込みによるセルフアライ
メントの向上、小型化の容易化、製造工数の削減による
製造価格の低減効果が達成できる。
【0029】図2(C)は本発明を積層チップコンデン
サに適用した場合の層構造図である。17a〜17fは
誘電体グリーンシート、18は図2(D)に示す入出力
端子21に接続される導体部を形成する導体部、19は
積層後に除去されるフィルムである。20a〜20eは
コンデンサ電極であり、引き出し部20x、20yによ
り両端の入出力端子19に交互に引き出される。
【0030】図2(C)の層構造による積層チップコン
デンサにおいても、図2(D)に示すように、積層チッ
プコンデンサのチップ基体17の両端の角部に入出力端
子21を有し、その間の面17aを実装面とすることに
より、前記と同様の効果をあげることができる。コンデ
ンサの場合も樹脂製基板の積層によってチップコンデン
サを製造することができる。
【0031】また、本発明は、インダクタ電極やコンデ
ンサ電極をそれぞれチップ内に単独で内蔵する場合のみ
ならず、複合して内蔵する場合にも適用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明によるチップ部品の一実施の形
態の基本構造を示す斜視図、(B)はその多数取りのた
めのスルーホールおよび切断線を示す平面図、(C)は
その完成品を示す斜視図、(D)はその実装状態を示す
斜視図である。
【図2】(A)は本発明におけるチップ部品の他の実施
の形態を示す層構造図、(B)はその斜視図、(C)は
本発明におけるチップ部品の他の実施の形態を示す層構
造図、(D)はその斜視図である。
【図3】(A)は従来のチップ部品を示す斜視図、
(B)はその多数取りのためのスルーホールおよび切断
線を示す平面図、(C)はその実装状態を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1:積層体、2:導体パターン、3:スルーホール、
4:入出力端子、4a:スルーホール、5:導体部、
6:チップ素材、7:絶縁層、8、9:切断線、10:
ランド、11:半田、12:チップ基体、12a〜12
f:グリーンシート、13:導体部、14:フィルム、
15a〜15e:コイル導体、16:入出力端子、1
7:チップ基体、17a〜17f:グリーンシート、1
8:導体部、19:フィルム、20a〜20e:コンデ
ンサ電極、21:入出力端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両面金属張基板からなるチップ基体の対向
    する2面にスパイラル状の導体パターンを形成し、両面
    の導体パターンをチップ基体を貫通するスルーホールに
    よって接続し、 かつ該チップ基体を多数個取りとしたチップ素材を前記
    スルーホールとは異なるスルーホールの部分で切断する
    ことにより入出力端子を形成したチップ部品であって、 前記入出力端子を、前記チップ基体の導体パターン形成
    面と直交する面の両端角部に形成し、 前記導体パターン形成面における前記入出力端子の両端
    部近傍部に、入出力端子につながる導体部を設けたこと
    を特徴とするチップ部品。
  2. 【請求項2】誘電体材料と磁性体材料の少なくともいず
    れか一方からなるチップ基体の内部にインダクタ電極と
    コンデンサ電極の少なくともいずれかを積層構造により
    形成し、 かつ該チップ基体を多数個取りとしたチップ素材をスル
    ーホールの部分で切断することにより入出力端子を形成
    したチップ部品であって、 前記入出力端子を、前記チップ基体の積層方向に平行
    で、かつ一面の両端角部に形成し、 積層方向の両端面における前記入出力端子の両端部近傍
    部に入出力端子につながる導体部を設けたことを特徴と
    するチップ部品。
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Cited By (4)

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KR20180010519A (ko) * 2016-07-21 2018-01-31 삼성전기주식회사 적층형 커패시터 및 그 실장 기판

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