JPS6042547B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPS6042547B2
JPS6042547B2 JP56161493A JP16149381A JPS6042547B2 JP S6042547 B2 JPS6042547 B2 JP S6042547B2 JP 56161493 A JP56161493 A JP 56161493A JP 16149381 A JP16149381 A JP 16149381A JP S6042547 B2 JPS6042547 B2 JP S6042547B2
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JP
Japan
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address
decoding means
strobe signal
column
column address
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JP56161493A
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English (en)
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JPS5862885A (ja
Inventor
英之 尾崎
一康 藤島
和博 下酉
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Expired legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/22Read-write [R-W] timing or clocking circuits; Read-write [R-W] control signal generators or management 

Landscapes

  • Static Random-Access Memory (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、半導体記憶装置のデータ読み出しモード
に関するものである。
従来、ダイナミック型半導体記憶装置のデータ読み出
し方法の1つのモードとしてページ・モードがあつた。
このモードの場合の半導体記憶装置に与えられる外部信
号の読み出し時のタイミング・を第1図に示す。 この
場合、まず、外部ロウ・アドレス・ストローブ信号(E
xを)RAS)が’’L’’の活性化状態になり、これ
をトリガとしてロウ・アドレスが半導体記憶装置内に取
り込まれ、このアドレスに対応した1本のワード線が選
択される。
次に、外部コラム●アドレス◆ストローブ信号(Ext
.Uq)が゜゜L゛の活性状態になり、これをトリガと
してコラム・アドレスが半導体記憶装置内に取り込まれ
、このアドレスに対応した1本のディジット線が選択さ
れ、1つのメモリ・セルの情報が読み出される。
ついで、Extl寛史が“H゛レベル不活性状態になり
、コラム・デコーダ、及びデータ出力回路がリセットさ
れる。次いで再び、Ext.J史が゛L゛になり、異な
つたコラム・アドレスが取り込まれ、そのアドレスに対
応したディジット線が選択され、データが読み出される
。この場合、ロウ・アドレスは同一状態を保つているの
で、ページモードは、ロウ・アドレスで選択される1本
のワード線に接続されるメモリセルを、コラム・アドレ
スを変化させることにより、ディジット線を切り換え、
順次読み出すモードということができる。一方、近来、
ニブル・モードなる新しいデータ読み出し方法が提案さ
れ実用化されようとしている。このモードの場合の、外
部入力信号の読み出し時のタイミング関係を第2図に示
す。また、64Kビット●ダイナミック●RAMについ
て、この構成法の一例を第3図に示す。この場合まずE
×T..褐否が“L゛になり、これをトリガとしてアド
レス・バッファ回路(A6〜A7)が動作し、ロウ・ア
ドレスが半導体記憶装置内に取り込まれ、256本のワ
ード線の内の1本(WLO〜WL255)が、ロウ・デ
コーダ(RD)により選択される。次にExt..O?
が“L゛になり、これをトリガーとしてアドレスバッフ
ァ回路(AO−A7)が動作する。
このうちA。−A5がコラム・デコーダ(CD)に入力
され256本のディジット線(DLO〜DL255)の
内から、4本のディジット線が選択される。したがつて
、この4本のディジット線上に現われていたメモリセル
(MCの情報は4対の110線(1101〜1104)
を通つて、データ・レジスタ(DRl〜DR4)に格納
される。次に、残りのコラム●アドレス(A6〜A7)
がデ.ータ●セレクト●シフト●レジスタ(DSl〜D
S4)に入力され、4個のスイッチの内の1つ(SWl
〜SW4)がオンし、データ・レジスタの内容が出力バ
ッファ回路(0B)を通つて、出力される。
この時、第2図に示したようにExtl稿gを“L゛に
したままExt..Oqを一度“H゛にし、再び“4L
゛りすると、シフト・レジスタが動作し選択されたスイ
ッチがオフし、次のスイッチがオンする。一例として、
コラム・アドレス(A6,A7)によりSWlが選択さ
れオンしていたとすると、シフト・レジスタ(DSl)
が1つ動き、SWlがオフとするとともに、SW2がオ
ンする。ノ このように、ニブル・モードでは、Ext
l?qを゛L゛にしたままExtNdqを“L゛→W9
+AL99ぅ44W9としてぃくと、外部アドレスには
無関係に、シフト・レジスタ(DSl〜DS4)が動作
することによつて、データ・レジスタ(DRl〜DR4
)に格納されたデータが順次読み出される。
このようにニブルモードはページモードと異なり、コラ
ム・アドレスによらずデータが読み出されるので、アド
レス●バッファ(,AO〜A7)を動作させる必要がな
く高速にデータが読み”出せることができる。しかしな
がら、あらかじめ、コラム●アドレス(AO−A5)で
選択した4ビットのデータしか読み出せない欠点もある
以上のように、ページ●モードとニブルモードは、全く
半導体記憶装置内の動作が異なるのにもかかわらず、第
1図、第2図に示したように、E×T..??、Ext
..d否のタイミング関係が全く同一であるので、従来
の半導体記憶装置ではページ・モードとニブルモードの
両者を区別できず、同一の半導体記憶装置上では、両モ
ードを用いることができず、どちらか一方のモードしか
不可能であつた。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、Ext.s朽?が゜“L゛の期
間中、Ext.Q園が゜“H゛の期間が任意の設定値よ
り短かければニブル・モード、任意の設定値より長けれ
ばページモージとすることにより、両モードが同一半導
体記憶装置で使用できるようにすることを目的としてい
る。
以下、この発明の一実施例を説明する。この発明による
半導体記憶装置の構成は、第3図のニブル◆モードの説
明に用いたものと全く同一である。
しかしながら、第3図でのCASバッファおよび、デー
タセレクトシフト●レジスタの構成が従来のものと異な
る。従来のページ・モーードだけが可能な半導体記憶装
置のCASバッファは、第4図に示すようにExt..
Gqと同期した内部クロックInt・CAS,Int−
d史を発生する構成になつていた。この内、Int●C
ASはアドレス●バッファ回路に入力され、これをトリ
ガとして、コラム・アドレス信号(AO−A7が発生さ
れる。またInt−G否は、一例として第5図に示すコ
ラム●デコーダに入力され、Ext..Qqが“H゛の
期間、ノードAを゜“H゛レベルにプリチャージし、デ
コーダをリセットする。
その状態から、コラム・アドレス信号(AO−A5)が
入力され、.AOり)らA5まですべて゜“L゛レベル
で、Trl〜Tr5がすべてオフしているデコーダだけ
、プリチャージされたノードAの電位を6“H″レベル
のまま保ち、他のデコーダのノードAは、すべて″L′
3レベルになる。従つて、ノードAが“H゛のデコーダ
だけTr7がオンしており、110線とディジット線は
導通する。
したがつて、Ext..Q?が゛H゛になれば、コラム
◆デコーダがリセットされ、″L゛になればInt−C
ASが発生し、これにより、コラム・アドレス信号が発
生され、デコーダを動作させる構成となつていた。すな
わち、Extlaqを゜“H゛にするたびにコラム●デ
コーダがリセットされ、次にExt..Gqが“゜L′
゛になるときに、再び外部からコラム・アドレス信号を
与えなけばコラム・アドレスが決定できない構造になつ
ていた。一方、従来のニブル・モードだけが可能な半導
一体記憶装置は、第6図,第7図で示すようにコラム・
デコーダはInt−??信号によりペリ・チャージされ
、リセットされていた。
従つて、ExtN丙qが゜′L′3の期間は、E×T.
Q?を“゜H゛としてもコラム・デコーダがリセットさ
れることなく、ニブル動作を可能にしていた。
また、データ・セレクト・シフト・レジスタもInt−
?否によりリセットされる構成になつていたので、Ex
t..??が4′L″の間、シフト・レジスタとして動
作可能となつていたが、このことは、いいかえれば、E
xt.,d?のサイクル毎にコラム●アドレスを変化で
き得るページ・モードは不可能であつた。しかしながら
、本発明においては、第8図に示すようにExtNG否
が゜゜L゛から“H゛になる時に、内部クロックInt
◆CASAがT4時間遅れて立ち上がるようにCASバ
ッファ回路(CB)を構成している。
従つてExt..G?が44W′の期間がT4より短か
ければ(期間T2)、Int−CASAぱ゛H゛にある
ことはなく、ずつと゜゜L゛のままとなる。また、Ex
t.σ史の“H゛の期間がT4より長ければ期間T4+
T5)、Int−CASAはE×t−u否が゜“L゛か
ら゜゜H゛になつてからT4時間遅れて゜゜H゛になる
。(期間15)また、Int・CASAをInt●CA
SAに同期して発生し、Int◆CASAの゜゜L゛か
ら“゜H゛への立ち上がりをトリガとして、コラム・ア
ドレスを発生するようにアドレス・バッファ回路を構成
しておき、また、コラム・デコーダを第9図に示すよう
に構成すれば時刻AでInt−CASAが“L゛から“
゜H゛になり、内部コラム・アドレス信号が発生され、
それが第9図に示すコラム・アドレス(AO−A5)に
入力され、それによつてデコーダが選択される。そして
、T2でデコーダがリセットされないので、期間T3は
ニブル・モードになる。また、期間T5でコラム・デコ
ーダがリセットされ、また、時刻Fでは、再びInt−
CASAが゜“L゛から“゜H゛になり、内部コラム・
アドレス信号が発生されるので、期間T6はページモー
ドになる。また、Ext..G?が“L゛から“゜H゛
になる時に、時間Tだけ遅れる回路の一つの例を、第1
0図に、回路に印加される入力信号波形、およノび回路
の各ノードの電位変化を第11図に示す。
クロックAはExt..d?に同期した内部信号、クロ
ックBは、その反転信号である。従つてクロックAが“
゜L゛から“゜H゛になるにつれて、TRlを通してノ
ード1が“H゛に充電される。一門方ノード2はあらか
じめTR3を通してクロックBが゜゛H゛であつたので
゜゜H゛レベルに充電されており、従つてノード1が″
L″から″W3になるにしたがつて“゜H゛から“゜L
゛になる。TR3,TR4,TR5,TR6で構される
インバータ回路はシフユミツト回路として一般によく知
られている回路であり、比較的大きな遅延時間が得られ
る回路である。ゆえにノード1が゜“L゛から゜゜H゛
になつた後、比較的大きな遅延時間の後にノード2は“
H゛から“L゛になる。一方、TR8,TR9で構成さ
れる回路はTR9のトランジスタの大きさが、TR8に
比してかなり大きく設定されているおわゆるレシオ回路
である。従つてノード2が“゜L゛に落ちきつてから、
ノード3の電位は“H゛になる。ゆえに、クロックAが
“゜L゛から“゜H゛になつてから、かなり遅延してノ
ード3が“L゛から“゜H゛になり、クロックAの遅延
信号が得られる。次に本発明におけるデータ・セレクト
●シフトレジスタの回路の一実施例を第12図に示す。
第12図に示した回路はデータ・セレクト●シフト・レ
ジスター段のものであり、同様なものが4段シリアルに
接続されており、入力されるコラムアドレス信号のみが
異なる。即ち(AO−A7),(■,A7),(A6,
■),(ん一,瓦−)の4組である。一方、従来のもの
は、TR2lのゲートへはInt−?否信号が入力され
ていた、この回路の動作を第8図を用いて説明する。今
、A6=A7=゜゜L゛が期間T1に入力されたとする
そうすると、1つのシフト◆レジスタの内、3つのノー
ド16の電位は、TR22或はTR23がオンして゜“
H゛から゜゜L゛になり、1つだけ゜゜H゛のままで、
YiNが“H゛のまま保持される。このYlNは、自分
自身の段のTRl2、およびTRl4、そして、次段の
TRll,TRl5のゲートに入力される。従つて、自
段のノード11ぱ゜L゛に、ノード13は“H゛になる
。つぎに期間T2では、Ext..G?に同期して発生
する内部CAS信号、Int●CASBが4′W1にな
る。従つてノード12ぱ′L゛のままで、ノード14は
“゜H゛になる。ゆえに、TRl7がオンし、ノード1
5が“H゛に充電され、従つてTR2Oがオンすること
によりノード16が゛゜L′1になる。即ち、期間T1
で選択されたシフト・レジスタが期間T2で非選択にな
る。 c一方、次段では、期間
T1でTRll,TR,5がオンすることにより、ノー
ド11が″W1に、ノード13が“゜L゛になる。従つ
て、期間T2ではノード12が゜゜H゛になり、ノード
14は、“4L″のままである。
4従つて、TRl。がオンし、ノード16
は再び゜゜H゛に充電され選択される。このようにして
Ext.覚瓦が“゜L゛一゛゜H゛→“L゛→“゜H゛
をくりかえせば、シフト・レジスタは、どんどんシフト
していく。
ところが期間T4+T5では、Int−CASAが゛H
′5になるので、4個のシフトレジスタの7TR21が
すべて、オンし、ノード16はすべて゛゜H゛に充電さ
れ、デコーダはリセットされ、次の期間T6でのページ
・モードを可能にする。なお、第10図に示した遅延回
路は、遅延一段の場合を示したが、TRl〜TR9で構
成される遅延ク回路を複数個、シリアルに接続してもよ
いし、あるいはノード1、ノード2に意図的な容量を付
加すれば更に大きな遅延時間が得られる。以上のように
、この発明はExt..Qgの“L゛から゛H゛への立
ち上がり時に、任意の7値、遅延する信号を、コラム・
デコーダ及びデータ●セレクト●シフト◆レジスタのリ
セット信号に用いたので、同一半導体記憶装置上でペー
ジモードとニブル・モードの両モードを可能にできる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ページモードの入力信号タイミング図、第2
図は、ニブル・モードの入力信号タイミング図、第3図
は、従来のニブル・モード可能な半導体記憶装置の回路
構成図、第4図は、ページモード可能な半導体記憶装置
の内部CAS信号波形図、第5図は、そのコラム・デコ
ーダ回路を示す回路図、第6図は、ニブル・モード可能
な半導体記憶装置の内?AS..CAS信号波形図、第
7図は、そのコラム・デコーダ回路を示す回路図、第8
図は、本発明における内部CAS信号波形図、第9図は
、そのコラム・デコーダ回路を示す回路図、第10図は
、本発明のExt.dqの遅延信号を得るための回路の
一例を示す回路図、第11図はその内部節点波形図、第
12図は本発明におけるデータ・セレクト●シフト・レ
ジスタ回路の一例を示す回路図である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 データを記憶保持する(2^M×2^N)個のメモ
    リ・・セルと、前記メモリ・セルにデータを書き込む書
    き込み手段と前記メモリ・セルからデータを読み出す読
    み出し手段と外部から入力される(M+N)個の外部ア
    ドレス信号を時分割し、ロウ・アドレス・ストローブ信
    号をトリガとしてM個のロウ・アドレス信号、コラム・
    アドレス・ストローブ信号をトリガとして二個のコラム
    ・アドレス信号を、チップ内に取り込むアドレス取り込
    み手段と、(2^M×2^N)個の前記メモリ・セルか
    ら(2^A×2^B)個(A<M,B<N)を選択する
    第1のデコード手段と前記第1のデコード手段により選
    択された(2^A×2^B)個の前記メモリセルから読
    み出された(2^A×2^B)個の記憶情報を一時格納
    する(2^A×2^B)個のレジスタと前記レジスタか
    ら1つのレジスタを選択する第2のデコード手段とを備
    え、前記第2のデコード手段は(2^A×2^B)段の
    シフト・レジスタとしても動作可能である半導体記憶装
    置において、前記コラム・アドレス・ストローブ信号の
    非活性状態の期間が任意に設定される値より長い時は、
    これに続く前記コラム・アドレス・ストローブ信号の活
    性状態の期間において前記外部アドレス信号により指定
    され、前記第1及び第2のデコード手段により選択され
    る1個のレジスタの内容を読み出し、前記コラム・アド
    レス・ストローブ信号の非活性状態の期間が任意に設定
    される。 ある値より短い時はこれに続く前記コラム・アドレス・
    ストローブ信号の活性状態の期間でかつ一つ前のコラム
    ・アドレス・ストローブ信号の活性状態の期間において
    、前記第1及ぼ第2のデコード手段で選択されたレジス
    タにつづくレジスタが前記第2のデコード手段がシフト
    ・レジスタとして動作することにより、前記外部アドレ
    ス信号には無関係に選択されることを特徴とする半導体
    記憶装置。
JP56161493A 1981-10-08 1981-10-08 半導体記憶装置 Expired JPS6042547B2 (ja)

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JPS5862885A JPS5862885A (ja) 1983-04-14
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JPH0342768B2 (ja) * 1985-08-28 1991-06-28

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6074174A (ja) * 1983-09-29 1985-04-26 Fujitsu Ltd メモリ・アクセス方式
JPS60117492A (ja) * 1983-11-29 1985-06-24 Fujitsu Ltd 半導体記憶装置
JPS60136086A (ja) * 1983-12-23 1985-07-19 Hitachi Ltd 半導体記憶装置

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JPS5862885A (ja) 1983-04-14

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