JPS6040637B2 - 音声合成装置 - Google Patents

音声合成装置

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JPS6040637B2
JPS6040637B2 JP56164972A JP16497281A JPS6040637B2 JP S6040637 B2 JPS6040637 B2 JP S6040637B2 JP 56164972 A JP56164972 A JP 56164972A JP 16497281 A JP16497281 A JP 16497281A JP S6040637 B2 JPS6040637 B2 JP S6040637B2
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稔 黒田
博 糸山
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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【発明の詳細な説明】 本発明は自覚し付時計装置などに用いる音声合成装置に
関するものであり、その目的とするところは制御パルス
に同期して順次、音程が高くあるいは低くなる音声を再
生できる音声合成装置を提供することにある。
一般に、音声信号を音声周波数よりも高い周波数のサン
プリングパルスにてサンプリングして音の大小を表す振
中パラメータ(以下、Aパラメ−夕と略称する)と、音
の高低すなわち基本周期を表すピッチパラメータ(以下
Pパラメータと略称する)と、音の音色すなわちスペク
トル分布を表わすスペクトルパラメータ(以下Sパラメ
ータと略称する)とよりなる特徴パラメータを抽出し、
各特徴パラメータをそれぞれ音質に寄与する度合に応じ
たビット数に圧縮して圧縮パラメータとしてデータ記憶
部に記憶し、データ記憶部から日頃次読出される圧縮パ
ラメータにて予め各特徴パラメータを記憶させた再生用
ROMをアクセスし、再生用ROMから読み出された特
徴パラメータにより音源を駆動して音声を再生するよう
にしたこの種の音声合成装置において、音程のみが異な
る音声であっても全く異なる音声を再生する場合と同様
に、各音程の音声に対応した圧縮パラメータをデータ記
憶部に記憶させておく必要があった。
したがって、同一の言葉をくり返し発声させる場合にお
いて、制御パルスが入力する毎に段々と音程を高くした
言葉を発声させたいときには、各音程の音声に対応した
圧縮パラメータをデータ記憶部に記憶させておかなけれ
ばならないので、データ記憶部の記憶容量が大中に増加
するとともに、制御パルスが入力する毎にデ−タ記憶部
の講出し回路を制御して異つた圧縮パラメータを読出す
必要があり、デー夕読出し回路の構成が複雑になるとい
う欠点があった。本発明は上記の欠点に鑑みて為された
ものである。以下、PARCOR型音声合成装置の一実
施例について図を用いて説明する。
PARCOR型音声合成方式は第1図に示すように音声
信号Vsをサンプリングパルスにより適当周期のでサン
プリングし、サンプリングされたサンプリング値Xtと
Xt−pの間にある(P−1)個のサンプリング値によ
る相関関係を除外し、Xt−Xt−pとの相関関係のみ
を抽出したPARCOR係数(部分自己相関係数:以下
Kパラメータと略称する)をSパラメータとして音声を
合成するものであり、Kパラメ−外ま音声がほぼ定常状
態とみなせる1フレーム(5〜20のsec)において
、適当周期to(約100仏sec)毎に音声信号Vs
のサンプリングを行ない、隣り合うサンプリング値間の
相関係数をK,とし、複数間隔離されたサンプリング値
間では、その間に挟まれたサンプリング値による影響を
最小2案誤差による線形予測によって求め、それらを差
引し、てできる相関係数をK2〜K,。としたものであ
る。このKパラメータはK,、K2、K3のようにXt
に近い点との部分自己相関関係を表わす係数にはスペク
トル分布に関する情報が豊富に含まれているが、&、K
9、K,oのようなKt力)ら遠い点との部分自己相関
係数にはスペクトル分布に関する情報があまり含まれて
いないので、次のKパラメ−外こ多数の量子化ビットを
割り当て、高次のKパラメータには少数の量子化ビット
を割り当てることによりビット数を節減して冗長度を小
さくするほうが効果的である。したがってPARCOR
方式はSパラメータとして自己相関係数を用いて各係数
に同一ビット数を割り当てるようにした自己相関係数方
式に比べて帯域圧縮率がすぐれているものである。通常
各A、P、Kパラメータは圧縮されて記憶あるいは伝送
され、Aパラメータに対して5ビット、Pパラメー外こ
対して6ビット、Kパラメータの各係数K,、K2・…
・・K,oに対して7、6、5、4、4、4、3、3、
3、3ビツト等のように割り当てる。以下本発明一実施
例の構成を図示実施例について詳細に説明する。
第3図は本発明に係る音声合成装置のブロック図である
。同図に示すようにこの音声合成装置はデータ記憶部8
を含む制御用IC Aと音声合成用IC(点線部A,B
を除いた部分)との2チップで構成されており、両者間
でビツトシリアルにデータの受渡しを行なうようにした
ものである。音声の特徴パラメータはすべて再生用RO
MI内に10ビットのデータとして記憶されており、各
特徴パラメータに割り当てられるデータの個数は、その
特徴パラメータが音質に寄与する度合に応じて最適に配
分されている。第4図は再生用ROMI内に記憶された
A、P、K,o〜K,の各特徴パラメータのデータ個数
を示している。例えばAパラメータの場合10ビットで
表現されるデータが32個記憶されている。したがって
Aパラメータの任意のデータをアクセスするときに必要
とされる相対アドレスのビット数は5ビットである。こ
の相対アドレスは特徴パラメータを必要最小限に圧縮し
て表限したものであるので圧縮パラメータと呼ばれる。
これに対して再生用ROMIの内に記憶されている実際
の特徴パラメ−外ま再生パラメータと呼ばれる。上述し
た所から明らかなように再生パラメータのビット数はA
、P、K,。〜K,の各特徴パラメータについてすべて
共通に10ビットであるが、圧縮パラメータのビット数
はA、P、K,o〜K,の各パラメータについて異なる
ものであり、それぞれ5、6、3、3、3、3、4、4
、4、5、6、7ビット(合計3ビット)である。その
ほか予備エリアとして3ビット分すなわちデータ8個分
が再生用ROM内に確保されている。かかる圧縮パラメ
ー外ま音声信号がほぼ定常状態とみなし得る20のse
c(1フレー)ごとに1組(=53ビット)抽出される
のであるから、高々2650ビット/秒で音声信号を記
録することができ、無音区間やリピ−ト区間をも考慮に
入れると実際には1600ビット/秒程度で音声信号を
記録することができるものである。このようにしてデー
タ記憶部8に記憶されている圧縮パラメータ(すなわち
再生用ROMIの相対アドレス)は1フレームごとに切
襖回路10を介してリングレジスタ3にビットシリアル
に入力されるものであるが、このような相対アドレスだ
けで再生用ROMIから記憶データを取り出すことがで
きないので、インデックスROM2の中に第5図に示す
ように記憶されている先頭アドレスをアドレスカウンタ
11の制御の下に順次取り出して、上記相対アドレスと
加算回路4によって加算することにより再生用ROMI
の絶対アドレス(9ビット)を計算し、該絶対アドレス
によって再生用ROMIをアクセスするようにしている
。以下再生用ROMIに記憶されている再生パラメータ
の読み出し動作を詳述する。インデックスROM2には
圧縮パラメータのビット配分数を3ビットの2進数で記
憶させており、再生用ROMIの記憶容量削減のための
共通化ビットを1ビット設けており、さらに再生用RO
MI内の予備エリアに対応する予備ビットを設けている
。圧縮パラメータのビット配分数に関するデータは再生
制御回路12に送られ、再生制御回路12は、該ビット
配分数だけシフトクロツクをリングレジスタ3に送出す
る。したがってリングレジスタ3からは、上記ビット配
分数に応じて例えばAパラメータの場合には5ビット、
Pパラメータの場合には6ビット、K,oパラメータの
場合には3ビット・・・…、K,パラメータの場合には
7ビットという具合に圧縮パラメータ(相対アドレス)
をそれぞれ加算回路にシリアルに送出するものである。
リングレジスタ3はできるだけチップ面積をとらないよ
うにダイナミックシフトレジスタで構成されている。ま
たインデックスROM2内に記憶されている各特徴パラ
メータの再生用ROMI内における先頭アドレスは、パ
ラレルシリアル変換回路13を介して1ビットずつ順次
加算回路4に送出されるので、順次1ビットずつ加算さ
れて絶対アドレスが計算されるものである。計算された
直列データの絶対アドレスはシリアルパラレル変換装置
14を介して並列データに変換され、再生用ROMIを
アクセスできるようになっている。図中9はパラメータ
コード検出回路である。再生用ROMIから読み出され
た特徴パラメータは音程補正回路30を介して補間計算
回路5に入力されるようになっており、音程補正回路3
0では、制御パルスCPをカウントする補正カゥンタ3
1の出力によってPパラメータに制御パルスCPに同期
して増大する音程補正データを加算あるいは減算(実施
例にあっては−3、一6あるいは十3、十6)する。な
お、音程補正回路30の具体的構成および動作は後述す
る。ところで、補正Pパラメータを含む特徴パラメータ
が入力される補間計算回路5は1フレームごとに更新さ
れる特徴パラメータのフレーム間の接続点における不連
続な変化による音声信号の歪み(明瞭度の低下)を防止
するもので、データ更新の際に特徴パラメータがスムー
ズに変化し得るように1フレーム内の8点において近似
的な直線的補間を行なうようにしている。
この補間計算回路5はタイミング制御回路28にて制御
され、タイミング制御回路28では第2図に示すように
1フレーム(20のsec)中に8個の補間用Dクロッ
ク(2.5凧sec)を発生し、1個のDクロツク中に
25個のパラメータ論込用Pクロツク(100仏sec
)、さらに1個のPクロック中に滋個のビット論込用T
クロック(4.5rsec)が作成される。8個の○ク
ロツクのうち、最初のD,においてデータ入力端子から
リングレジスタ3にデータが読み込まれる。
各圧縮パラメータA、P、K,。・・・・・・、K,は
奇数番目のPクロックで順次読み込まれるものであり、
例えばAパラメータはP,区間のT6〜T,oの5個の
Tクロツクで読み込まれる。偶数番目のPクロツクある
いは上記以外のTクロツクは補間計算回路5、音源RO
M6、デジタルフィル夕7などのタイミングとして使用
されるものである。上記補間計算回路5によって2.5
肌secごとに新しい値に更新された各特徴パラメータ
は、それぞれPラッチ16、AKラツチ23に一時的に
蓄えられる。ただし、補間計算に差し当り必要のないパ
ラメータはすべてAKパラメータスタック24に転送し
てデジタルフィル夕7の音声成分用データとして箸糟す
る。Pラッチ16に蓄えられた音声の基本周期に関する
データすなわちPパラメータは一致回路17にてPクロ
ツク(100仏sec)をカウントするアドレスカウン
夕18出力と比較され、アドレスカウン夕18出力がP
パラメータに一致したとき一致回路17からアドレスカ
ウンタ18をリセットするりセット信号VRが出力され
る。したがってアドレスカウンタ18はPパラメータに
塞いた周期でリセットされ、この周期で音源ROM6か
ら音源制御データが順次読み出される。この音源制御デ
ータにて有声音源19を駆動して基本周期を有する有声
音を発生させる。例えばPパラメータが「25」の場合
には基本周期が25×100一sec(400HZ)の
有声音が発生されることになる。なお、上記音源制御デ
ー外ま原音を周波数分析して得られる残差波形を再現し
て音色を忠実に再生するためのデータである。一方、音
声に基本周期がない場合には、音源制御回路20‘こて
切換回路22を駆動し、無声音源21に切り換える。無
声音源21は基本周期を持たないホワイトノイズ(白雑
音)を発生するものである。次にAパラメータおよびK
パラメータはデジタルフイルタ7に供給され、音源回路
より供給された信号に振幅の大小およびスペクトル分布
に関する情報を付け加えることにより音声を再生するも
のである。なお、第3図において25はアンプ、26は
スピーカ、27は水晶発振回路である。以下、音程補正
回路30の具体的構成および動作について説明する。
第6図は音程補正回路30の具体回路例を示すもので、
図中1,〜17はィンバータ回路、NA,〜NA3はナ
ンド回路、A,〜A6はアンド回路、NO.〜N05は
ノア回路、E,はェクスクルージブオア回路、Fは桁上
げキヤIJー発生用フリツプフロツプ、ADは1ビット
アダ−であり、SWは加算、減算を切換えるモード功換
スイッチ、32は補正用信号発生部、33は演算制御部
、34は加減演算部である。いま、再生用ROMIから
読み出された直列データよりなる特徴パラメータは入力
端子mにTクロツクに同期して順次入力され、制御端子
COにはPパラメータが読み出されているときに″1″
となる制御クロツクTPが入力されている。
クロック入力端子L〜CL4には第7図に示すようなク
ロック信号TC,〜TC7が入力されており、補正用信
号発生部32により同図に示すような減算キャリー信号
Vdおよび補正データ「3」「6」に対応する補正信号
V3,V6を発生する。但し、上記信号Vd,V3,V
6は制御クロツクTPが″1″のときのみ発生される。
このようにして発生された減算キャリー信号Vdおよび
補正信号V3,V6は補正カゥン夕31出力、VC,,
VC2およびモード切換スイッチSWにて制御される演
算制御部33を介して演算制御入力あるいは加減算入力
データとして加減演算部34に入力され、1ビットアダ
ーADでは、フリップフロツプFから出力される桁上げ
キャリーと、再生用ROM1から読み出された特徴パラ
メータのうちのPパラメータと音程補正データとを加算
あるいは減算し、出力端子OUTに補正Pパラメータが
出力される。モード切換スイッチSWにて設定されるモ
ードデータVMおよび補正カウンタ31出力C,,VC
2とPパラメータの補正値△Pとの関係は下表のように
なっている。したがって、いま、モード切換スイッチS
Wが高音程モード側(a側)に切換えられており、制御
パルスCPとしてスヌーズ機能を有する自覚し時計のス
ヌーズスィッチ信号のように一定時間毎に出力されるパ
ルスが入力されている場合、制御パルスCPが入力され
る毎に補正カウンタ31がステップアップして、順次、
補正データ△Pを増大させることになり、スヌーズスィ
ッチを操作する毎に段々高音程の音声が発声されること
になる。つまり、段々金切り声の音声が発声されること
になる。但し、補正カウンタ31はスヌーズ機能を解除
するスイッチにてリセットされる。第8図は上記動作を
示すタイムチャートである。図中、ARは予め設定され
た時刻に出力され音声合成装置を作動させるアラーム信
号、SNはアラーム信号ARをリセツトするためのスヌ
ーズスイツチ信号であり、アラーム信号ARはスヌーズ
スイッチ信号SNがHレベルになったときから一定時間
(t)停止される。なお、実施例にあっては、2ビット
の補正カゥンタ31を用いて同一圧縮パラメー外こて読
み出された特徴パラメータに基いて再生される音声の音
程を3段階に切換えるようになっているが、同様にして
4段階以上としても良いことは言うまでもない。また、
制御パルスCPとしては実施例の外に火災警報装置、防
犯装置から出力されるパルス等が考えられる。本発明は
上述のように構成されており、再生用ROMから謙世さ
れた特徴パラメータのうちピッチパラメータに適宜音程
補正データを加算あるいは減算する音程補正回路を設け
るとともに、制御パルスをカウントして音程補正回路を
制御する補正カウンタを設けて制御パルスに同期して上
記音程補正データを順次増大せしめ、音程補正回路から
出力される補正ピッチパラメータに基いて音声を再生す
るようにしたので、データ記憶部の記憶容量を増加する
ことなく、制御パルスに同期して段々音程が高くあるい
は低くなる音声を再生できる音声合成装置を提供するこ
とができ、また、この場合、音程補正回路および補正カ
ウンタを付加するだけで良く、データ記憶部からデータ
を読み出す読出回路の方式を何ら変更する必要がないも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の音声合成方式の原理説明図、
第2図は同上の動作説明図、第3図は同上のブロック回
路図、第4図および第5図はそれぞれ同上の再生用RO
M、インデックスROMの構成を示す図、第6図は同上
の要部具体回路図、第7図は同上の動作説明図、第8図
は本発明に係る音声合成装置を用いた自覚し時計の動作
説明図である。 1は再生用ROM、8はデータ記憶部、19,21は音
源、30は音程補正回路、31は補正カウンタである。 第1図第2図 図 の 職 第4図 第7図 第5図 第8図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 音声信号を音声周波数よりも高い周波数のサンプリ
    ングパルスにてサンプリングして振巾パラメータ、ピツ
    チパラメータおよびスペクトルパラメータよりなる特徴
    パラメータを抽出し、各特徴パラメータをそれぞれ音質
    に寄与する度合に応じたビツト数に圧縮して圧縮パラメ
    ータとしてデータ記憶部に記憶し、データ記憶部から順
    次読出される圧縮パラメータにて予め各特徴パラメータ
    を記憶させた再生用ROMをアクセスし、再生用ROM
    から読み出された特徴パラメータにより音源を駆動して
    音声を再生するようにした音声合成装置において、上記
    再生用ROMから読出された特徴パラメータのうちピツ
    チパラメータに適宜音程補正データを加算あるいは減算
    する音程補正回路を設けるともに、制御パルスをカウン
    トして音程補正回路を制御する補正カウンタを設けて制
    御パルスに同期して上記音程補正データを順次増大せし
    め、音程補正回路から出力される補正ピツチパラメータ
    に基いて音声を再生するようにして成ることを特徴とす
    る音声合成装置。
JP56164972A 1981-10-15 1981-10-15 音声合成装置 Expired JPS6040637B2 (ja)

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JPS5865500A JPS5865500A (ja) 1983-04-19
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