JPS6040635B2 - 音声合成装置 - Google Patents

音声合成装置

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JPS6040635B2
JPS6040635B2 JP56156796A JP15679681A JPS6040635B2 JP S6040635 B2 JPS6040635 B2 JP S6040635B2 JP 56156796 A JP56156796 A JP 56156796A JP 15679681 A JP15679681 A JP 15679681A JP S6040635 B2 JPS6040635 B2 JP S6040635B2
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稔 黒田
博 糸山
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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【発明の詳細な説明】 本発明は音声合成装置に関するものであり、その目的と
するところは各圧縮パラメータに対応して複数種の音程
が異なる音声を選択的に再生できる音声合成装置を提供
することにある。
一般に、音声信号を音声周波数よりも高い周波数のサン
プリングパルスにてサンプリングして音声の大小を表す
振中パラメータ(以下、Aパラメータと略称する)と、
音の高低すなわち基本周期を表すピッチパラメータ(以
下Pパラメータと略称する)と、音の音色すなわちスペ
クトル分布を表わすスペクトルパラメータ(以下Sパラ
メータと略称する)とよりなる特徴パラメータを抽出し
、各特徴パラメータをそれぞれ音質に寄与する度合に応
じたビット数に圧縮して圧縮パラメータとしてデータ記
憶部に記憶し、データ記憶部から順次謙出される圧縮パ
ラメータにて予め各特徴パラメータを記憶させた再生用
ROMをアクセスし、再生用ROMから読み出された特
徴パラメー外こより音源を駆動して音声を再生するよう
にしたこの種の音声合成装置において、音程のみが異な
る音声であっても全く異なる音声を再生する場合と同様
に、各音程の音声に対応した圧縮パラメータをデータ記
憶部に記憶させておく必要があった。
しかたがつて、周囲の騒音の状態あるいは使用者の好み
に応じた音程で音声を再生し得るようにするには、各音
程の音声に対応してそれぞれ圧縮パラメータをデータ記
憶部に記憶させておく必要があり、データ記憶部の記憶
容量を必要以上に大きくしなければならないという欠点
があった。本発明は上記の欠点に鑑みて為されたもので
ある。以上、PAPCOR型音声合成装置の一実施例に
ついて図を用いて説明する。
PARCOR型音声合成方法は第1図に示すように音声
信号Vsをサンプリングパルスにより適当周期めでサン
プIJングし、サンプリングされたサンプリング値Xt
とXt−pの間にある(P−1)個のサンプリング値に
よる相関関係を除外し、Xtと×t−pとの相関関係の
みを抽出したPARCOR係数(部分自己相関係数:以
下Kパラメータと略称する)をSパラメータとして音声
を合成するものであり、Kパラメータは音声がほぼ定常
状状態とみなせる1フレーム(5〜20のsec)にお
いて、適当周期的o(約100山sec)毎に音声信号
Vsのサンプリングを行ない、隣り合うサンプリング値
間の相関係数をK,とし、複数間隔離されたサ)′プリ
ング値間では、その間に挟まれたサンプリング値による
影響を最小2乗誤差による線形予測によって求め、それ
らを差引いてできる相関係数をK2〜K,。としたもの
である。このKパラメータはK,、K2、K3のように
Xtに近い点との部分自己相関関係を表わす係数にはス
ペクトル分布に関する情報が豊富に含まれているが、&
、K9、K,。のようなKtから遠い点との部分自己相
関係数にはスペクトル分布に関する情報があまり含まれ
ていないので、低次のKパラメータに多数の量子化ビッ
トを割り当て、高次のKパラメータには少数の量子化ビ
ットを割り当てることにより、ビット数を節減して冗長
度を4・さくするほうが効果的である。したがってPA
RCOR方式はSパラメータとして自己相関係数を用い
て各係数に同一ビット数を割り当てるようにした自己相
関係数方式に比べて帯城圧縮率がすぐれているものであ
る。通常各A、P、Kパラメータは圧縮されて記憶ある
いは伝送され、Aパラメータに対して5ビット、Pパラ
メータに対して6ビット、Kパラメ−夕の各係数K,、
K2・・・・・・K.oに対して7、6、5、4、4、
4、3、3、3、3ビット等のように割り当てる。以下
本発明一実施例の構成を図示実施例について詳細に説明
する。
第3図は本発明に係る音声合成装置のブロック図である
。同図に示すようにこの音声合成装置はデータ記憶部8
を含む制御用IC凶と音声合成用IC(点線部A,Bを
除いた部分)との2チップで構成されており、両者間で
ビットシリァルにデータの受渡しを行なうようにしたも
のである。音声の特徴パラメ−外ますべて再生用ROM
I内に10ビットのデータとして記憶されており、各特
徴パラメータに割り当てられるデータの個数は、その特
徴パラメータが音質に寄与する度合に応じて最適に配分
されている。第4図は再生用ROMI内に記憶されたA
、P、K,o〜K,の各特徴パラメータのデータ個数を
示している。例えばAパラメータの場合10ビットで表
現されるデータが32個記憶されている。したがってA
パラメータの任意のデータをアクセスするときに必要と
される相対アドレスのビット数は5ビットである。この
相対アドレスは特徴パラメータを必要最4・限に圧縮し
て表現したものであるので圧縮パラメータと呼ばれる。
これに対して再生用ROMIの内に記憶されている実際
の特徴パラメー外ま再生パラメータと呼ばれる。上述し
た所から明らかなように再生パラメータのビット数はA
、P、K,o〜K,の各特徴パラメータについてすべて
共通に10ビットであるが、圧縮パラメータのビット数
はA、P、K,o〜K,の各パラメ−外こついて異なる
ものであり、それぞれ5、6「3、3、3、3、4、4
、4、5、6、7ビット(合計53ビット)である。そ
のほか予備エリアとして3ビット分すなわちデータ8個
分が再生用ROM内に確保されている。かかる圧縮パラ
メータは音声信号がほぼ定常状態とみなし得る20のs
ec(1フレーム)ごとに1組(=53ビット)抽出さ
れるのであるから、高々2650ビット/秒で音声信号
を記録することができ、無音区間やりビート区間をも考
慮に入れると実際には1600ビット/秒程度で音声信
号を記録することができるものである。このようにして
データ記憶部8に記憶されている圧縮パラメータ(すな
わち再生用ROMIの相対アドレス)は1フレームごと
に切換回路10を介してリングレジスタ3にビットシリ
アルに入力されるものであるが、このような相対アドレ
スだけで再生用ROMIから記憶データを取り出すこと
ができないので、インデックスROM2の中に第5図に
示すように記憶されている先頭アドレスをアドレスカウ
ンタ11の制御の下に順次取り出して、上記相対アドレ
スと加算回路4によって加算することにより再生用RO
MIの絶対アドレス(9ビット)を計算し、該絶対アド
レスによって再生用ROMIをアクセスするようにして
いる。以下再生用ROMIに記憶されている再生パラメ
ータの読み出し動作を詳述する。インデックスROM2
には圧縮パラメ−夕のビット配分数を3ビットの2進数
で記憶させており、再生用ROMIの記憶容量削減のた
めの共通化ビットを1ビット設けており、さらに再生用
ROMI内の予備工IJァに対応する予備ビットを設け
ている。圧縮パラメータのビット配分数に関するデー外
ま再生制御回路12に送られ、再生制御回路12は、該
ビット配分数だけシフトクロツクをリングレジスタ3に
送出する。したがってリングレジスタ3からは、上記ビ
ット配分数に応じて例えばAパラメータの場合には5ビ
ット、Pパラメータの場には6ビット、K,。/ぐラメ
ータの場合には3ビット・・・…、K,パラメータの場
合には7ビットという具合に圧縮パラメータ(相対アド
レス)をそれぞれ加算回路にシリアルに送出するもので
ある。リングレジス夕3はできるだけチップ面積をとら
ないようにダイナミックシフトレジスタで構成されてい
る。またインデックスROM2内に記憶されている各特
徴パラメータの再生用ROMIにおける先頭アドレスは
、パラレルシリアル変換回路13を介して1ビットずつ
順次加算回路4に送出されるので、順次1ビットずつ加
算されて絶対アドレスが計算されるものである。計算さ
れた直列データの絶対アドレスはシリアルパラレル変換
装置14を介して並列データに変換され、再生用ROM
Iをアクセスできるようになっている。図中9はパラメ
ータコード検出回路である。再生ROMIから読み出さ
れた特徴パラメータは音程補正回路30を介して補間計
算回路5に入力されるようになっており、音程補正回路
30では、モード切換スイッチ31a,31bの操作に
よってPパラメータのみに音程補正データを加算あるい
は減算(実施例にあたっては−3、十3、十6)する。
なお、音程補正回路30の具体的構成および動作は後述
する。ところで、補正Pパラメータを含む特徴パラメー
タが入力される補間計算回路5は1フレームごとに更新
される特徴パラメータのフレーム間の接続点における不
連続な変化による音声信号の歪み(明瞭度の低下)を防
止するもので、データ更新の際に特徴パラメータがスム
ーズに変化し得るように1フレーム内の8点において近
似的な直線的補間を行なうようにしている。
この桶間計算回路5はタイミング制御回路28にて制御
され、タイミング制御回路28では第2図に示すように
1フレーム(20のsec)中に8個の補間用Dクロツ
ク(2.5のsec)を発生し、1個の○クロック中に
26個のバラメ一タ読込用Pクロック(100仏sec
)、さらに1個のPクロツク中に松個のビット謙込用T
クロツク(4.5rsec)が作成される。8個のDク
ロツクのうち、最初のD,においてデータ入力端子8か
らリングレジスタ3にデータが読み込まれる。
各圧縮パラメータA、P、W,。・・・・・・、K,は
奇数番目のPクロツクで順次読み込まれるものであり、
例えばAパラメータはP,区間のT6〜T,oの5個の
Tクロックで読み込まれる。偶数番目のPクロツクある
いは上記以外のTクロツクは補間計算回路5、音源RO
M6、デジタルフィル夕などのタイミングとして使用さ
れるものである。上記補間計算回路5によって2.5の
secごとに新しい値に更新された各特徴パラメー外ま
、それぞれPラッチ16、AKラツチ23に一時的に蓄
えられる。ただし、桶間計算に差し当り必要のないパラ
メータはすべてAKパラメータスタック24に転送して
デジタルフィル夕7の音声合成用データとして蓄積する
。Pラツチ16に蓄えられた音声の基本周期に関するデ
ータすなわちPパラメータは一致回路17にてPクロッ
ク(100仏sec)をカウントするアドレスカウンタ
18出力と比較され、アドレスカゥンタ18出力がPパ
ラメ−ターこ一致したとき一致回路17からアドレスカ
ウンタ18をリセットするりセット信号VRが出力され
る。したがつてアドレスカウンタ18はPパラメータに
基いた周期でリセットされ、この周期で青線ROM6か
ら音源制御データが順次読み出される。この音源制御デ
ー外こて音声音源19を駆動して基本周期を有する有音
声を発生させる。例えばPパラメータが「25」の場合
には基本周期が25×100仏sec(400HZ)の
有音声が発生されることになる。なお、上記音源制御デ
ータは原音を周波数分析して得られる残差波形を再現し
て音色を忠実に再生するためのデータである。一方、音
声に基本周期がない場合には、音源制御回路201こて
切換回路22を駆動し、無声音源21に切り換える。無
声音源21は基本周期を持たないホワイトノイズ(白雑
音)を発生するものである。次にAパラメータおよびK
パラメータはデジタルフィル夕7に供給され、音源回路
より供給された信号に振幅の大4・およびスペクトル分
布に関する情報を付け加えることにより音声を再生する
ものである。なお、第3図において25はアンプ、26
はスピーカ、27は水晶発振回路であるが、これらは本
発明の要旨には直接的には関連しないのでその詳細な説
明は省略する。以下、音程補正回路30の具体的構成お
よび動作について説明する。
第6図は音程補正回路30の具体回路例を示すもので、
図中31a,31bはモード切換信号VM,,VM2を
入力するモード切換スイッチ、1,〜17はィンバータ
回路、N^,〜N^5はナンド回路、A,〜へはアンド
回路、NO.〜N。5はノア回路、E,〜E2はェクス
クルージブオア回路、Fは桁上げキャリー発生用フリッ
プフロツプ、ADは1ビットアダーであり、32は補正
用信号発生部、33は演算制御部、34は加減演算部で
ある。
いま、再生用ROMIから読み出された直列データより
なる特徴パラメータは入力端子mにTクロツクに同期し
て順次入力され、制御端子COにはPパラメータが読み
出されているときに“1”となる制御クロツクTPが入
力されている。
クロック入力端子CL,〜CL4には第7図に示すよう
なクロツク信号TC4〜TC7が入力されており、補正
用信号発生部32により同図に示すような減算キヤリー
信号VDおよび補正データ「3」「6」に対応する補正
信号V3,V6を発生する。但し、上記信号Vo,V3
,V6は制御クロックTPが“1”のときのみ発生され
る。このようにして発生された減算キャリー信号Voお
よび補正信号V3,V6はモード切換スイッチ31a,
31bにて制御される演算制御部33を介して演算制御
入力あるいは加減算入力データとして加減演算部34に
入力され、1ビットアダーADでは、フリツプフロツプ
Fから出力される桁上げキヤリ−と、再生用ROMIか
ら読み出された特徴パラメータのうちのPパラメータと
音程補正データとを加算あるいは減算し、出力端子OU
Tに補正Pパラメータが出力される。モード切換スイッ
チ31a,31bにて入力されるモード切換信号VM,
,VM2とPパラメータの補正値△Pとの関係は下記の
ようになっている。したがって、例えばデータ記憶部8
の圧縮パラメータに基いて再生用ROMIから謙出され
たPパラメータが「25」のとき、標準モード(△P=
0)では基本周期が25×100しsec(基本周波数
400HZ)の音声が再生され、高音モード(△P=−
3)では、(25−3)×100ムsec(455HZ
)、第1低音モード(△P:+3)では、(25十3)
×100ムsec(357日2)、第2低音モードでは
、(25十6)×100ムsec(323HZ)の音声
が再生されることになる。
なお、実施例にあっては、2個のモード切換スイッチ3
1a,31bを切換えることにより1個の圧縮パラメー
タに対応して4モードの音程の異つた音声を再生できる
ようにしているが、モード切襖スイッチを増設すればよ
り多くのモードの音程の異なった音声を再生できるよう
にすることができ、また、Pパラメータの補正値(△P
)は任意に設定できることは言うまでもない。本発明は
上述のように構成されており、再生用ROMから読出さ
れた特徴パラメータのうちピッチパラメータに適宜音程
補正データを加算あるいは減算する音程補正回路を設け
、音程補正回路から出力される補正ピッチパラメータに
基いて音声を再生するようにしたので、データ記憶部の
記憶容量を増加することなく各圧縮パラメータに対応し
て複数種の音程の異なる音声を選択的に再生でき、簡単
な構成で周囲の騒音の状態あるいは使用者の好みに応じ
て音程で音声を再生し得る音声合成装置を提供すること
ができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の音声合成方式の原理説明図、
第2図は同上の動作説明図、第3図は同上のブロック回
路図、第4図および第5図はそれぞれ同上の再生用RO
M、インデックスROMの構成を示す図、第6図は同上
の要部具体回路図、第7図は同上の動作説明図である。 1は再生用ROM、8はデータ記憶部、19,21は音
源、30は音程補正回路である。第1図 第2図 図 の 球 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 音声信号を音声周波数よりも高い周波数のサンプリ
    ングパルスにてサンプリングして振巾パラメータ、ピツ
    チパラメータおよびスペクトルパラメータよりなる特徴
    パラメータを抽出し、各特徴パラメータをそれぞれ音質
    に寄与する度合に応じたビツト数に圧縮して圧縮パラメ
    ータとしてデータ記憶部に記し、データ記憶部から順次
    読出される圧振パラメータにて予め各特徴パラメータを
    記憶させた再生用ROMをアクセスし、再生用ROMか
    ら読み出された特徴パラメータにより音源を駆動して音
    質を再生するようにした音声合成装置において、上記再
    生用ROMから読出された特徴パラメータのうちピツチ
    パラメータに適宜音程補正データを加算あるいは減算す
    る音程補正回路を設け、音程補正回路から出力される補
    正ピツチパラメータに基いて音声を再生するようにして
    成ることを特徴とする音声合成装置。
JP56156796A 1981-09-30 1981-09-30 音声合成装置 Expired JPS6040635B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5857198A JPS5857198A (ja) 1983-04-05
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