JPS58158697A - 音声合成装置 - Google Patents
音声合成装置Info
- Publication number
- JPS58158697A JPS58158697A JP57041016A JP4101682A JPS58158697A JP S58158697 A JPS58158697 A JP S58158697A JP 57041016 A JP57041016 A JP 57041016A JP 4101682 A JP4101682 A JP 4101682A JP S58158697 A JPS58158697 A JP S58158697A
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- JP
- Japan
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- parameter
- parameters
- data
- circuit
- rom
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- Pending
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- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、音声信号を適当にサンプリンクして抽出した
特徴パラメータを圧縮してデータ記憶部に記憶させてお
き、データ配憶部から読出された圧縮パラメータに基い
て音声を合成するようにした音声合成装置に関するもの
であり、その目的とするところは各圧縮パラメータに対
応して複数種の音量が異なる音声を゛君択的に再生でき
る音声合成装置を提共することにある。
特徴パラメータを圧縮してデータ記憶部に記憶させてお
き、データ配憶部から読出された圧縮パラメータに基い
て音声を合成するようにした音声合成装置に関するもの
であり、その目的とするところは各圧縮パラメータに対
応して複数種の音量が異なる音声を゛君択的に再生でき
る音声合成装置を提共することにある。
一般に、音声信号を音声同波数よりも高い周波数のサン
プリンタパルスにてサンづリシジして音の大小を表す振
巾パラメータ(以下、A )”+ラメータと略称する)
と、音の高低すなわち基本周期を表すピッチパラメータ
(以下Pパラメータと略称する)と、音の音色すなわち
スペクト1し分布を表わすスペクトルパラメータ(以’
Fsバうメータと略称する)とよりなる特徴パラメータ
を抽出し、各特徴パラメータをそれぞれ音質に寄与する
度合に応じたピット数に圧縮して圧縮パラメータとして
データ記憶部に記憶し、データ記憶部から順次読出され
る圧縮パうメータにて予め各特徴パラメータを記憶させ
た再生用ROMをアクセスし、再生用ROMから読み出
された将徴パうメータにより音源を駆動し゛C音声を再
生するようにしたこの種の音声合成装置において、音量
すなわち振巾のみが異なる音声であっても全く異なる音
声を再生する場合と同様に、各音lの音声に対応した圧
縮パラメータをデータ記憶部に記憶させておく必要があ
った。したがって、8囲の噺音の状態あるいは使用者の
好みに応じた音量で音声を再生し寿るようにするには、
各音量の音声に対応してそれぞれ圧縮ノ\ラメータをデ
ータ記憶部にパ己憶させておく必要があり、データ記憶
部の記憶容量を必要以上に大きくしなければならないと
いう欠点があった。本発明は上記の欠点に鑑みて為され
たものである。
プリンタパルスにてサンづリシジして音の大小を表す振
巾パラメータ(以下、A )”+ラメータと略称する)
と、音の高低すなわち基本周期を表すピッチパラメータ
(以下Pパラメータと略称する)と、音の音色すなわち
スペクト1し分布を表わすスペクトルパラメータ(以’
Fsバうメータと略称する)とよりなる特徴パラメータ
を抽出し、各特徴パラメータをそれぞれ音質に寄与する
度合に応じたピット数に圧縮して圧縮パラメータとして
データ記憶部に記憶し、データ記憶部から順次読出され
る圧縮パうメータにて予め各特徴パラメータを記憶させ
た再生用ROMをアクセスし、再生用ROMから読み出
された将徴パうメータにより音源を駆動し゛C音声を再
生するようにしたこの種の音声合成装置において、音量
すなわち振巾のみが異なる音声であっても全く異なる音
声を再生する場合と同様に、各音lの音声に対応した圧
縮パラメータをデータ記憶部に記憶させておく必要があ
った。したがって、8囲の噺音の状態あるいは使用者の
好みに応じた音量で音声を再生し寿るようにするには、
各音量の音声に対応してそれぞれ圧縮ノ\ラメータをデ
ータ記憶部にパ己憶させておく必要があり、データ記憶
部の記憶容量を必要以上に大きくしなければならないと
いう欠点があった。本発明は上記の欠点に鑑みて為され
たものである。
以下、PARCOR型音声合成装置の一実施例について
図を用いて説明する。PARCORを音声合成方式は育
1図に示すように音声信号(Vs)をサシプリンジバル
スにより適当周期(to)でサシプリンタし、サンづリ
ンクされたサンづリンク([iXt (!: Xt −
。
図を用いて説明する。PARCORを音声合成方式は育
1図に示すように音声信号(Vs)をサシプリンジバル
スにより適当周期(to)でサシプリンタし、サンづリ
ンクされたサンづリンク([iXt (!: Xt −
。
の間にある(P−1)個のサンづリンク値による相関関
係を除外し、XtとXt−pとの相関関係のみを抽出し
たPARCOR係数C部分自己相関係数−以下にパラメ
ータと略称する)をSパラメータとして音声を合成する
ものであり、Kパラメータは音声がほぼ定常状態とみな
せるlフレーム(5〜2Qm−ec)において、適当周
期(to)(約100μ−)毎に音声信号(vs)のサ
ンプリングを行ない、隣り合うサンづリンク値開の相関
係数をに1とし、複数間隔離寺れたサンづリンジ値開で
は、その間に挾まれたすンづリンク値による影響を最小
2乗誤差による線形予測によって求め、それらを差引い
てできる相関係数をに2M K、oとしだものである。
係を除外し、XtとXt−pとの相関関係のみを抽出し
たPARCOR係数C部分自己相関係数−以下にパラメ
ータと略称する)をSパラメータとして音声を合成する
ものであり、Kパラメータは音声がほぼ定常状態とみな
せるlフレーム(5〜2Qm−ec)において、適当周
期(to)(約100μ−)毎に音声信号(vs)のサ
ンプリングを行ない、隣り合うサンづリンク値開の相関
係数をに1とし、複数間隔離寺れたサンづリンジ値開で
は、その間に挾まれたすンづリンク値による影響を最小
2乗誤差による線形予測によって求め、それらを差引い
てできる相関係数をに2M K、oとしだものである。
このにパラメータはに+ 、 K2 、 K3のように
Xtに近い点との部分自己相関関係を表わす係数にはス
ペクトル分 □布に関する情報が豊富に含まれてい
るが、K8. K9、 K、oのようなXtから遠い点
との部分自己相関係故にはスペクトルが布に関する情報
があまり含まれていないので、低次のにパラメータに多
数の計子化ヒ・ソトを割り当て、高次のにパラメータに
は少数の量子化ヒツトを割り当てることによりヒツト数
を節減して冗長度を小さくするほうが効果的である。し
だがってPARCOR方式はSパラメータとして自己相
関係数を用いて各係数に同一ピット数を割り当てるよう
にした自己相関係数方式に比べて帯域圧縮率がすぐれて
いるものである。通常各A、P、にパラメータは圧縮さ
れて記憶あるいは伝送され、Aパラメータに対して5ピ
ツト、Pパラメータに対して6ピツト、Kパラメータの
各係数に、 、 K2・・・K1゜に対して7,6,5
,4,4,4,8゜8.8.8ピツト等のように割り当
てる。
Xtに近い点との部分自己相関関係を表わす係数にはス
ペクトル分 □布に関する情報が豊富に含まれてい
るが、K8. K9、 K、oのようなXtから遠い点
との部分自己相関係故にはスペクトルが布に関する情報
があまり含まれていないので、低次のにパラメータに多
数の計子化ヒ・ソトを割り当て、高次のにパラメータに
は少数の量子化ヒツトを割り当てることによりヒツト数
を節減して冗長度を小さくするほうが効果的である。し
だがってPARCOR方式はSパラメータとして自己相
関係数を用いて各係数に同一ピット数を割り当てるよう
にした自己相関係数方式に比べて帯域圧縮率がすぐれて
いるものである。通常各A、P、にパラメータは圧縮さ
れて記憶あるいは伝送され、Aパラメータに対して5ピ
ツト、Pパラメータに対して6ピツト、Kパラメータの
各係数に、 、 K2・・・K1゜に対して7,6,5
,4,4,4,8゜8.8.8ピツト等のように割り当
てる。
以下本発明一実施例の構成を図示実施例について詳細に
説明する。第8図は本発明に係る音声合成装置のブロッ
ク図である。同図に示すようにこの音声合成装置はデー
タ記憶部(8)を含む制御用IC(A)と音声合成用I
C(点線部A、Bを除いた部分)との2千・ツブで構成
されており、両者間でヒツトシリアルにデータの受渡し
を行なうようにしだものである。音声の特徴ノ\ラメー
タはすべて再生用ROM tli内に10ピツトのデー
タとして記憶されており、各特徴パラメータに割り当て
られるデータの個数は、その特徴パラメータが音質に寄
与する度合に応じて最適に配分されている。第4図は再
生用ROM+1i内に記憶されたA、P、に、o−K。
説明する。第8図は本発明に係る音声合成装置のブロッ
ク図である。同図に示すようにこの音声合成装置はデー
タ記憶部(8)を含む制御用IC(A)と音声合成用I
C(点線部A、Bを除いた部分)との2千・ツブで構成
されており、両者間でヒツトシリアルにデータの受渡し
を行なうようにしだものである。音声の特徴ノ\ラメー
タはすべて再生用ROM tli内に10ピツトのデー
タとして記憶されており、各特徴パラメータに割り当て
られるデータの個数は、その特徴パラメータが音質に寄
与する度合に応じて最適に配分されている。第4図は再
生用ROM+1i内に記憶されたA、P、に、o−K。
の各特徴パラメータのデータ個数を示している。
例えばAパラメータの場合10ピツトで表現されるデー
タが82個記録されている。したがってAパラメータの
任意のデータをアクセスするときに必要とされる相対ア
ドレスのヒツト数は5ヒ・リドである。この相対アドレ
スは特徴パラメータを必要最小限に圧縮して表現したも
のであるので圧縮パラメータと呼ばれる。これに対して
再生用ROMfl)の内に記憶されている実際の特徴ノ
<うメータは再生パラメータと呼ばれる。上述した所か
ら明らかなように再生J\ラメータのヒツト数はA、P
。
タが82個記録されている。したがってAパラメータの
任意のデータをアクセスするときに必要とされる相対ア
ドレスのヒツト数は5ヒ・リドである。この相対アドレ
スは特徴パラメータを必要最小限に圧縮して表現したも
のであるので圧縮パラメータと呼ばれる。これに対して
再生用ROMfl)の内に記憶されている実際の特徴ノ
<うメータは再生パラメータと呼ばれる。上述した所か
ら明らかなように再生J\ラメータのヒツト数はA、P
。
K、o#に、の各特徴パラメータについてすべて共通に
10ヒツトであるが、圧縮ノ\ラメータのヒツト数u
A 、 P 、 K+n /−に+の各パラメータにつ
いて異なるものであり、それぞれ5,6,8,8,8,
8,4゜4.4,5,6.7ヒツト(合計58ピツト)
である。そのほか予備エリアとしてBヒツトがすなわち
チー3s個号が再生用ROM内に確保されている。かか
る圧縮パラメータは音声信号がはj−1定常状態とみな
し得る20fi−ee(1フレーム)ごとに1組(=5
8ピ・シト)抽出されるのであるから、高々2650ピ
ット/秒で音声信号を記録することができ、無音区間や
リピート区間をも考慮に入れると実際には1600ピッ
ト/秒程度で音声信号を記録することができるものであ
る。
10ヒツトであるが、圧縮ノ\ラメータのヒツト数u
A 、 P 、 K+n /−に+の各パラメータにつ
いて異なるものであり、それぞれ5,6,8,8,8,
8,4゜4.4,5,6.7ヒツト(合計58ピツト)
である。そのほか予備エリアとしてBヒツトがすなわち
チー3s個号が再生用ROM内に確保されている。かか
る圧縮パラメータは音声信号がはj−1定常状態とみな
し得る20fi−ee(1フレーム)ごとに1組(=5
8ピ・シト)抽出されるのであるから、高々2650ピ
ット/秒で音声信号を記録することができ、無音区間や
リピート区間をも考慮に入れると実際には1600ピッ
ト/秒程度で音声信号を記録することができるものであ
る。
このようにしてデータ記憶部(8)に記憶されている圧
縮バうメータ(すなわち再生用ROM +1)の相対ア
ドレス)は1フレームごとに切換回路(lωを介してリ
ンクレジスタ(3)にピ・シトシリアlttに入力され
るものであるが、このような相対アドレスだけで再生用
ROM fl)から記憶苧−夕を堰り出すことができな
いので、インデックスROM (2)の中に第5図に示
すように記憶されている先頭アドレスをアドレスカウン
タ(11)の制御のFに順次取り出して、ト、記相対ア
ドレスと加算回路(4)によって加算することにより再
生用ROM +1+の絶対アドレス(9ピツト)を計算
し、該絶対アドレスによって再生用ROM +1)をア
クセスするようにしている。以ド再生用ROM fl)
に記憶されている再生ノ\ラメータの読み出し動作を詳
述する。インデックスROM(2)には圧縮パうメータ
のピット配分数を8ピ・シトの2進数で記憶させており
、再生用ROM fl)の記憶容量削減のだめの共通化
ヒ・シトを1−ヒ・シト設けており、さらに再生用RO
M ill内の予備工1jアに対応する予備ピットを設
けている。圧縮パラメータのピット配分数に関するデー
タは再生制御回路(12)に送られ、再生制御回路(1
2)は、該ピット配分数だけシフトクロックをリンクレ
ジスタ(3)に送出する。したがってリンクレジスタ(
3)からは、上記ピット配分数に応じて例えばAパラメ
ータのS倉には5ピツト、Pパラメータの場合には6ヒ
ツト、K1oパラメータの場合には8ピツト・・・1
K+パラメータの場合には7ピツトという具合に圧縮パ
ラメータ(相対アドレス)をそれぞれ加算回路にシリア
ルに送出するものである。す′Jタレジスタ(3)はで
きるだけチップ面積をとらないようにタイナミツクシフ
トレジスタで開成されている。またインデックスROM
+2+内に記憶されている各特徴パラメータの再生用
ROM tl)内における先頭アドレスは、パラレルシ
リアル変換回路(13)を介して1ピツトずつ順次加算
回路(4)に送出されるので、順次1ピツトずつ加算さ
れて絶対アドレスが計算されるものである。計算された
直列データの絶対アドレスはシリアルパラレル変換装置
(I4)を介して並列データに変換され、再生用ROM
(1)をアクセスできるようになっている。図中(9
)はパラメータコード険出回路である。再生ROM +
1+から読み出された特徴パラメータは音量補正回路に
)を介して補間計算回路(5)に入力されるようになっ
ており、音量補正回路(30)では、モード切換スイ・
ソチ(81a)(81b)の操作によってAパラメータ
のみに音量補正データ(実施例にあっては−8,+a、
+e)を加算あるいは減算する。なお、音量補正回路(
9)の具体的構成および動作は後述する。
縮バうメータ(すなわち再生用ROM +1)の相対ア
ドレス)は1フレームごとに切換回路(lωを介してリ
ンクレジスタ(3)にピ・シトシリアlttに入力され
るものであるが、このような相対アドレスだけで再生用
ROM fl)から記憶苧−夕を堰り出すことができな
いので、インデックスROM (2)の中に第5図に示
すように記憶されている先頭アドレスをアドレスカウン
タ(11)の制御のFに順次取り出して、ト、記相対ア
ドレスと加算回路(4)によって加算することにより再
生用ROM +1+の絶対アドレス(9ピツト)を計算
し、該絶対アドレスによって再生用ROM +1)をア
クセスするようにしている。以ド再生用ROM fl)
に記憶されている再生ノ\ラメータの読み出し動作を詳
述する。インデックスROM(2)には圧縮パうメータ
のピット配分数を8ピ・シトの2進数で記憶させており
、再生用ROM fl)の記憶容量削減のだめの共通化
ヒ・シトを1−ヒ・シト設けており、さらに再生用RO
M ill内の予備工1jアに対応する予備ピットを設
けている。圧縮パラメータのピット配分数に関するデー
タは再生制御回路(12)に送られ、再生制御回路(1
2)は、該ピット配分数だけシフトクロックをリンクレ
ジスタ(3)に送出する。したがってリンクレジスタ(
3)からは、上記ピット配分数に応じて例えばAパラメ
ータのS倉には5ピツト、Pパラメータの場合には6ヒ
ツト、K1oパラメータの場合には8ピツト・・・1
K+パラメータの場合には7ピツトという具合に圧縮パ
ラメータ(相対アドレス)をそれぞれ加算回路にシリア
ルに送出するものである。す′Jタレジスタ(3)はで
きるだけチップ面積をとらないようにタイナミツクシフ
トレジスタで開成されている。またインデックスROM
+2+内に記憶されている各特徴パラメータの再生用
ROM tl)内における先頭アドレスは、パラレルシ
リアル変換回路(13)を介して1ピツトずつ順次加算
回路(4)に送出されるので、順次1ピツトずつ加算さ
れて絶対アドレスが計算されるものである。計算された
直列データの絶対アドレスはシリアルパラレル変換装置
(I4)を介して並列データに変換され、再生用ROM
(1)をアクセスできるようになっている。図中(9
)はパラメータコード険出回路である。再生ROM +
1+から読み出された特徴パラメータは音量補正回路に
)を介して補間計算回路(5)に入力されるようになっ
ており、音量補正回路(30)では、モード切換スイ・
ソチ(81a)(81b)の操作によってAパラメータ
のみに音量補正データ(実施例にあっては−8,+a、
+e)を加算あるいは減算する。なお、音量補正回路(
9)の具体的構成および動作は後述する。
ところで、補正Aパラメータを含む各特徴パラメータが
入力される補間計算回路(5)は1フレームごとに更新
される特徴パラメータのフレーム間の接続点における不
連続な変化による音声は号の歪み(明瞭度の低下)を防
止するもので、苧−夕更新の際に特徴パラメータがスム
ーズに変化し得るように1フレーム内の8点において近
似的な直線的補間を行なうようにしている。この補間計
算回路(5)はタイミング制御回路(2@にて制御され
、タイミング制御回路(281では第2図に示すように
1フレーム(20mm)中に8fiの補間用りりoツク
(25f?!v1c)を発生し、1個のDりDツク中に
25個のパラメータ読込用PりOツク(100μ嘱)、
さらに1個のPクロック中に22個のピット読込用Tり
Oツク(4,5μ−)が作成される。8個のDり0ツク
のうち、量初のDlにおいてデータ入力端子(8)から
り′Jグレジスタ(3)にデータが読み込まれる。各圧
縮パラメータA 、 P 、 K、o・・・、K、は奇
数番目のPクロックで順次読み込まれるものであり、例
えばAパラメータはP8区間のT、l/1− T、oの
5個のTりロックで読み込まれる。偶数番目のPクロッ
クあるいは上記以外のTり0ツクは補間計算回路(b)
、音源ROM(6+、デジタルフィルタ(7)などのタ
イミングとして使用されるものである。上記補間計算回
路(6)によって2.5m5ec ごとに新しい値に更
新された各特徴パラメータは、それぞれPラッチOB)
、AKラッチ(23)に一時的に蓄えられる。ただし、
補間計算に差し当り必要のないパラメータはすべてAK
パラメータスタ“ツク(24)に転送してデジタルフィ
ルタ(7)の音声合成用データとして蓄積する。P−5
・ソチ(16)に蓄えられた音声の基本周期に関するデ
ータすなわちPパラメータは一致回路(1カにてPクロ
ック(100μ叡)をカウントするアトしスカウンタ(
+8)出力と比較され、アドレスカウンタ(18)出力
がPパうメータに一致したとき一致回路(1乃からアド
レスカウンタ(18)をリセットするリセtシト信号(
Va)が出力される。しだがってアドレスカウンタ(国
はPパラメータに基いた周期でリセットされ、この周期
で音源ROM +6)から音源制御データが順次読み出
される。この音源制g14−夕にて有声音源(19)を
駆動して基本周期を有する有声音を発生させる。例えば
Pパラメータが「25」の場合には基本周期が25 X
100μm(400Hz)の有声音が発生されること
になる。なお、上記音声合成用データは原音を周波数分
析して得られる残差波形を再現して音色を忠実に再生す
るだめのデータである。一方、音声に基本周期がない場
合には、音源制御回路20)にて切換回路(22を駆動
し、無声音源(21)に切り換える。無声音源(21)
は基本周期を持たないホワイトノイズ(白雑音)を発生
するものである。次にAパラメータおよびにパラメータ
はVCAを具備したデジタルフィルタ(7)に供給され
、音源回路より供給(有声音源(19)あるいは無声音
源(21)から出力)された信号に振幅の大小およびス
ペクトル分布に関する情報を付は加えることによね音声
を再“生するものである。なお、第8図において(25
)はア−Jづ、+26)はスヒーカ、(21)は水晶発
櫨回路であるが、これらは本発明の要旨には直接的には
関連しないのでその詳細な、説明は省略する。
入力される補間計算回路(5)は1フレームごとに更新
される特徴パラメータのフレーム間の接続点における不
連続な変化による音声は号の歪み(明瞭度の低下)を防
止するもので、苧−夕更新の際に特徴パラメータがスム
ーズに変化し得るように1フレーム内の8点において近
似的な直線的補間を行なうようにしている。この補間計
算回路(5)はタイミング制御回路(2@にて制御され
、タイミング制御回路(281では第2図に示すように
1フレーム(20mm)中に8fiの補間用りりoツク
(25f?!v1c)を発生し、1個のDりDツク中に
25個のパラメータ読込用PりOツク(100μ嘱)、
さらに1個のPクロック中に22個のピット読込用Tり
Oツク(4,5μ−)が作成される。8個のDり0ツク
のうち、量初のDlにおいてデータ入力端子(8)から
り′Jグレジスタ(3)にデータが読み込まれる。各圧
縮パラメータA 、 P 、 K、o・・・、K、は奇
数番目のPクロックで順次読み込まれるものであり、例
えばAパラメータはP8区間のT、l/1− T、oの
5個のTりロックで読み込まれる。偶数番目のPクロッ
クあるいは上記以外のTり0ツクは補間計算回路(b)
、音源ROM(6+、デジタルフィルタ(7)などのタ
イミングとして使用されるものである。上記補間計算回
路(6)によって2.5m5ec ごとに新しい値に更
新された各特徴パラメータは、それぞれPラッチOB)
、AKラッチ(23)に一時的に蓄えられる。ただし、
補間計算に差し当り必要のないパラメータはすべてAK
パラメータスタ“ツク(24)に転送してデジタルフィ
ルタ(7)の音声合成用データとして蓄積する。P−5
・ソチ(16)に蓄えられた音声の基本周期に関するデ
ータすなわちPパラメータは一致回路(1カにてPクロ
ック(100μ叡)をカウントするアトしスカウンタ(
+8)出力と比較され、アドレスカウンタ(18)出力
がPパうメータに一致したとき一致回路(1乃からアド
レスカウンタ(18)をリセットするリセtシト信号(
Va)が出力される。しだがってアドレスカウンタ(国
はPパラメータに基いた周期でリセットされ、この周期
で音源ROM +6)から音源制御データが順次読み出
される。この音源制g14−夕にて有声音源(19)を
駆動して基本周期を有する有声音を発生させる。例えば
Pパラメータが「25」の場合には基本周期が25 X
100μm(400Hz)の有声音が発生されること
になる。なお、上記音声合成用データは原音を周波数分
析して得られる残差波形を再現して音色を忠実に再生す
るだめのデータである。一方、音声に基本周期がない場
合には、音源制御回路20)にて切換回路(22を駆動
し、無声音源(21)に切り換える。無声音源(21)
は基本周期を持たないホワイトノイズ(白雑音)を発生
するものである。次にAパラメータおよびにパラメータ
はVCAを具備したデジタルフィルタ(7)に供給され
、音源回路より供給(有声音源(19)あるいは無声音
源(21)から出力)された信号に振幅の大小およびス
ペクトル分布に関する情報を付は加えることによね音声
を再“生するものである。なお、第8図において(25
)はア−Jづ、+26)はスヒーカ、(21)は水晶発
櫨回路であるが、これらは本発明の要旨には直接的には
関連しないのでその詳細な、説明は省略する。
以下、音l補正回路(30)の具体回路構成および動作
について説明する。第6図は音量補正回路(30)の具
体回路例を示すもので、図中(81a)(81b)は犬
音敗七−ド、標準モード、小音量上−Fを切換えるモー
ド切換信号(VMI) (VMz)を入力するt−ド切
換スイッチ、(11)−(+7)はインバータ回路、(
NAI)〜(NA3)はナンド回路、(A、)〜(A4
)はアンド回路、(No、) ” (Nn5)はノア回
路、(El)(E2)はエフスフIt。
について説明する。第6図は音量補正回路(30)の具
体回路例を示すもので、図中(81a)(81b)は犬
音敗七−ド、標準モード、小音量上−Fを切換えるモー
ド切換信号(VMI) (VMz)を入力するt−ド切
換スイッチ、(11)−(+7)はインバータ回路、(
NAI)〜(NA3)はナンド回路、(A、)〜(A4
)はアンド回路、(No、) ” (Nn5)はノア回
路、(El)(E2)はエフスフIt。
−ジブオア回路、(F)は桁上げ士セリー発生用フリッ
プフ0・ソづ、(AD)は1ピツドアターであり、嬌は
補正用信号発生部、(33)は演算制御部、(34)は
加減演算部である。
プフ0・ソづ、(AD)は1ピツドアターであり、嬌は
補正用信号発生部、(33)は演算制御部、(34)は
加減演算部である。
いま、再生用ROM fl)から読み出された直列デー
タよりなる特徴パラメータは入力端子(IN)にTクロ
ックに同期して順次入力され、1i?lJ 呻端子(C
o)にはAパラメータが読み出されているときにゞゝ1
″となる利仰り0ツク(P2)が入力されている。り0
・ツク入力端子(CLI)〜(CL4)には第7図に示
すようなりロック信号(Te3)〜(Tcy)が入力さ
れており、補正用信号発生部(3チにより同図に示すよ
うな減算+ヤリー官号(Vo)および補正データr 8
J r 6 、jに対応する補正信号(V3)(VM
)を発生する。但し、北記信号(Vo ) (V:J
(VJ (ri l?tl 御タロツク(P2)がゝゝ
1″のときのみ発生される。このようにして発生された
減算+セリー信号(Vo)および補正信号(V3)(V
A)は七−ド切換スイッチ(31a ) (81b )
にて制御される演算制御部(33)を介して演算制御入
力あるいは加減算入力データとして加減演算部((ロ)
に入力され、lヒットアタ−(八D)では、フリッづフ
ロップ(F′)から出力されるIf f、げ+Pリーと
、再生用ROM tl’lから読み出された特徴パラメ
ータのうちのAパラメータと音量補正データとを加算あ
るいは減算し、出力端子(OUT )に補正Aパラメー
タが出力される。七−ド切換スイッチ(81a)(31
b)にて入力される七−ド切換信号(VMI)(VM。
タよりなる特徴パラメータは入力端子(IN)にTクロ
ックに同期して順次入力され、1i?lJ 呻端子(C
o)にはAパラメータが読み出されているときにゞゝ1
″となる利仰り0ツク(P2)が入力されている。り0
・ツク入力端子(CLI)〜(CL4)には第7図に示
すようなりロック信号(Te3)〜(Tcy)が入力さ
れており、補正用信号発生部(3チにより同図に示すよ
うな減算+ヤリー官号(Vo)および補正データr 8
J r 6 、jに対応する補正信号(V3)(VM
)を発生する。但し、北記信号(Vo ) (V:J
(VJ (ri l?tl 御タロツク(P2)がゝゝ
1″のときのみ発生される。このようにして発生された
減算+セリー信号(Vo)および補正信号(V3)(V
A)は七−ド切換スイッチ(31a ) (81b )
にて制御される演算制御部(33)を介して演算制御入
力あるいは加減算入力データとして加減演算部((ロ)
に入力され、lヒットアタ−(八D)では、フリッづフ
ロップ(F′)から出力されるIf f、げ+Pリーと
、再生用ROM tl’lから読み出された特徴パラメ
ータのうちのAパラメータと音量補正データとを加算あ
るいは減算し、出力端子(OUT )に補正Aパラメー
タが出力される。七−ド切換スイッチ(81a)(31
b)にて入力される七−ド切換信号(VMI)(VM。
)とAパラメータの補正データ値ΔAとの関係は下表の
ようになっている−・1 (以F余白) 。
ようになっている−・1 (以F余白) 。
したがって、ダータ鴫己1意川3(8)の圧す、宿パラ
メータに基いて再生用ROM(1)から読出されたAl
\lタラタに上記補正データ値Δ、〜をjノロ減探した
補正Nノ\ラメータが捕間計算回路(6)に送られ、各
℃−ドの音声が再生されることになる。なお、“1に流
向にあっては2個のモード切換スイッチ(sla)(3
ib)を切換えることにより、2ヒツトの七−ド切喚1
言号を発生させ、1個の圧縮ノ\うメータに対応して4
七−ドの音量の異った音声を再生できるようにしでいる
が、多ヒ1ソトの七−ド切換信号を用いればより多くの
t−ドが設定できるっ□また、l\パラメータの補正デ
ータ呟(Δへ)は任意に設定でさることは言うまでもな
い。
メータに基いて再生用ROM(1)から読出されたAl
\lタラタに上記補正データ値Δ、〜をjノロ減探した
補正Nノ\ラメータが捕間計算回路(6)に送られ、各
℃−ドの音声が再生されることになる。なお、“1に流
向にあっては2個のモード切換スイッチ(sla)(3
ib)を切換えることにより、2ヒツトの七−ド切喚1
言号を発生させ、1個の圧縮ノ\うメータに対応して4
七−ドの音量の異った音声を再生できるようにしでいる
が、多ヒ1ソトの七−ド切換信号を用いればより多くの
t−ドが設定できるっ□また、l\パラメータの補正デ
ータ呟(Δへ)は任意に設定でさることは言うまでもな
い。
第8図は池の実施例を示tもので音量補正ji、11路
2ピットのモード切換信号(VM)を4ピツトに変換す
るデコーダ、(PS)はシフトレジスタよりなるP−5
変換器であり、エンコータ(EC)の論理演算を適当に
設定することにより、前記実施列と同様の動作を行なわ
せることができ、補正データ値(誠)の設定が容易にな
るとともに回路構成が簡単になる。
2ピットのモード切換信号(VM)を4ピツトに変換す
るデコーダ、(PS)はシフトレジスタよりなるP−5
変換器であり、エンコータ(EC)の論理演算を適当に
設定することにより、前記実施列と同様の動作を行なわ
せることができ、補正データ値(誠)の設定が容易にな
るとともに回路構成が簡単になる。
本発明は上述のように構成されており、音声信号を適当
にサンプリングして抽出した%@パラメータを圧縮して
データ記憶部に記憶させておき、データ記憶部から読出
された圧縮ノ\ラメータに基いて音声を合成するように
した音声合成装置において、特徴パラメータのうちの振
巾パラメータに適宜音電補正データを加算あるいは減電
する音量補正回路を設けたので、データ記憶部に記憶さ
れている各圧縮パラメータに対応して複数種の音量の異
なる音声を合成することがでさ、複数種の音@−の異な
る音声を1択的に合成できるようにしたにも拘らず、デ
ータ記憶部に各音量の音声に対応する圧縮パラメータを
記憶させてお−く必要がなく、データ記憶部の記憶容量
を・1\さくすることができるという利点がある。
にサンプリングして抽出した%@パラメータを圧縮して
データ記憶部に記憶させておき、データ記憶部から読出
された圧縮ノ\ラメータに基いて音声を合成するように
した音声合成装置において、特徴パラメータのうちの振
巾パラメータに適宜音電補正データを加算あるいは減電
する音量補正回路を設けたので、データ記憶部に記憶さ
れている各圧縮パラメータに対応して複数種の音量の異
なる音声を合成することがでさ、複数種の音@−の異な
る音声を1択的に合成できるようにしたにも拘らず、デ
ータ記憶部に各音量の音声に対応する圧縮パラメータを
記憶させてお−く必要がなく、データ記憶部の記憶容量
を・1\さくすることができるという利点がある。
第1図は本発明一実施例の音声合成方式の原理説明図、
第2.図は同上の動作説明図、第3図は同上のう削ツク
回路図、第4図および第5図はそれぞれ同上の再生用R
OM 、インデックスROMの構成を示す図、第6図は
同上の要部具体回路図、第7図は同ト、の動作、豆明図
、第8図は他の実施例の要部具体回路図である。 (1)は再生用ROM 、 tslけデータ記憶部、(
19)■l)は音源、(30)は音量補正回路である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 (1カ ーフ0゜
第2.図は同上の動作説明図、第3図は同上のう削ツク
回路図、第4図および第5図はそれぞれ同上の再生用R
OM 、インデックスROMの構成を示す図、第6図は
同上の要部具体回路図、第7図は同ト、の動作、豆明図
、第8図は他の実施例の要部具体回路図である。 (1)は再生用ROM 、 tslけデータ記憶部、(
19)■l)は音源、(30)は音量補正回路である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 (1カ ーフ0゜
Claims (1)
- (1)音声信号を音声周波数よりも高い同波数のサンプ
リンタパルスにてサンプリングして振巾パラメータ、ピ
ッチパラメータおよびスペクトルパラメータよりなる特
徴1〜ラメータを1出し、各特徴パラメータをそれぞれ
音質に寄与する責合に応じたピット数に圧縮して圧荀パ
ラメータとしてデータ記憶部に記憶し、データ記憶部か
ら順次読出される圧縮パラメータにて予め各特徴パラメ
ータを記憶させた再生用ROMをアクセスし、再生用R
OMから読み出された特徴ノ〜ラメータにより音源を、
駆動して音声を再生するようにした音声合成装置におい
て、上記再生用ROMから読出された特徴パラメータの
うち、振巾パラメータに適宜音量補正データを加算ある
いは減算する音量補正回路を設け、音量補正回路から出
力される補正振巾パラメータに基いて音声を再生するよ
うにして成ることを特徴とする音声合成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57041016A JPS58158697A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 音声合成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57041016A JPS58158697A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 音声合成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58158697A true JPS58158697A (ja) | 1983-09-20 |
Family
ID=12596590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57041016A Pending JPS58158697A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 音声合成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58158697A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56143498A (en) * | 1980-04-10 | 1981-11-09 | Casio Computer Co Ltd | Voice synthesizer |
JPS5740299A (en) * | 1980-08-22 | 1982-03-05 | Nippon Denso Co | Automotive voice informing method and device |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP57041016A patent/JPS58158697A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56143498A (en) * | 1980-04-10 | 1981-11-09 | Casio Computer Co Ltd | Voice synthesizer |
JPS5740299A (en) * | 1980-08-22 | 1982-03-05 | Nippon Denso Co | Automotive voice informing method and device |
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