JPS603753A - 可変割込処理方式 - Google Patents
可変割込処理方式Info
- Publication number
- JPS603753A JPS603753A JP11141783A JP11141783A JPS603753A JP S603753 A JPS603753 A JP S603753A JP 11141783 A JP11141783 A JP 11141783A JP 11141783 A JP11141783 A JP 11141783A JP S603753 A JPS603753 A JP S603753A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interrupt
- interrupt processing
- cause
- processing program
- program
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/48—Program initiating; Program switching, e.g. by interrupt
- G06F9/4806—Task transfer initiation or dispatching
- G06F9/4812—Task transfer initiation or dispatching by interrupt, e.g. masked
- G06F9/4831—Task transfer initiation or dispatching by interrupt, e.g. masked with variable priority
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- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は割込処理を行うデータ処理装置に係り。
特に割込原因に対応した識別フラグを設けてその割込原
因にもとづき割込処理プログラムを選択することができ
るようにした可変割込処理方式に関する。
因にもとづき割込処理プログラムを選択することができ
るようにした可変割込処理方式に関する。
従来データ処理装置4における割込処理としては割込原
因発生時にメモリ上の固定番地を起動することによって
処理を行なっている。
因発生時にメモリ上の固定番地を起動することによって
処理を行なっている。
すなわち、従来の割込処理は、第1図に示す如く、メモ
リ1の固定番地に割込処理プログラムAを格納しておき
、割込原因が発生したとき割込状態レジスタ2の該原因
対応区分(第1図の例では区分n)に「1」を記入し、
上記割込処理プログラムAを起動しその処理を行なって
いるが、このような方式ではシステムの状態や割込原因
の種別にかかわらず固定番地からの処理が実行され、自
由に処理を変更することができなかった。例えばデバッ
グのときの割込みの場合には、その割込原因によっては
通常の割込処理プログラムとは別の割込処理プログラム
を設けておくことにより、その原因探究にもつとも適応
した割込処理を行うことができることがあるにもかかわ
らず9割込処理ルーチンが固定化されていた。
リ1の固定番地に割込処理プログラムAを格納しておき
、割込原因が発生したとき割込状態レジスタ2の該原因
対応区分(第1図の例では区分n)に「1」を記入し、
上記割込処理プログラムAを起動しその処理を行なって
いるが、このような方式ではシステムの状態や割込原因
の種別にかかわらず固定番地からの処理が実行され、自
由に処理を変更することができなかった。例えばデバッ
グのときの割込みの場合には、その割込原因によっては
通常の割込処理プログラムとは別の割込処理プログラム
を設けておくことにより、その原因探究にもつとも適応
した割込処理を行うことができることがあるにもかかわ
らず9割込処理ルーチンが固定化されていた。
このことは2例えば割込原因をいくつかに分けて2例え
ば緊急度の高低により2つのグループに分けて緊急度の
高いものに対しては割込処理プログラムAで処理し、低
いものに対しては割込処理プログラムBで処理するよう
に割込原因をいくつかに分けてそれぞれに対応した割込
処理プログラムを設けたとしても、あるグループ内の割
込原因については常に同じプログラムで処理されること
になり、これを任意に変更することはできなかった。
ば緊急度の高低により2つのグループに分けて緊急度の
高いものに対しては割込処理プログラムAで処理し、低
いものに対しては割込処理プログラムBで処理するよう
に割込原因をいくつかに分けてそれぞれに対応した割込
処理プログラムを設けたとしても、あるグループ内の割
込原因については常に同じプログラムで処理されること
になり、これを任意に変更することはできなかった。
本発明の目的は、このような問題を改善するため1割込
原因に対応した識別用のフラグを設け。
原因に対応した識別用のフラグを設け。
このフラグを制御することにより、割込みを処理するプ
ログラムを自由に変化させるようにした可変割込処理方
式を提供することである。
ログラムを自由に変化させるようにした可変割込処理方
式を提供することである。
〔発明の構成〕
上記の目的を達成するために本発明の可変割込処理方式
では、記憶装置上に割込処理プログラムを格納し割込原
因発生時に該当割込処理プログラムを起動することによ
り割込処理を行うデータ処理システムにおいて、上記記
憶装置に複数の割込処理プログラムを格納するとともに
、どの割込処理を起動させるかを識別する割込処理識別
用フラグを記入する識別フラグ記入手段と、上記複数の
割込処理プログラムの1つを選択するプログラム選択手
段を設け、割込原因が発生したときこの割込原因が上記
割込処理識別用フラグにより指示された割込原因に対応
するか否かを検知して割込処理プログラムを選択するよ
うにしたことを特徴とする。
では、記憶装置上に割込処理プログラムを格納し割込原
因発生時に該当割込処理プログラムを起動することによ
り割込処理を行うデータ処理システムにおいて、上記記
憶装置に複数の割込処理プログラムを格納するとともに
、どの割込処理を起動させるかを識別する割込処理識別
用フラグを記入する識別フラグ記入手段と、上記複数の
割込処理プログラムの1つを選択するプログラム選択手
段を設け、割込原因が発生したときこの割込原因が上記
割込処理識別用フラグにより指示された割込原因に対応
するか否かを検知して割込処理プログラムを選択するよ
うにしたことを特徴とする。
本発明を実施例にもとづき詳述するに先立ちその概略を
第3図により説明する。
第3図により説明する。
本発明では第3図に示す如く、割込状態レジスタ(IS
R)2の他に割込処理プログラムを選択するための割込
原因に対応したフラグを設けるために識別用レジスタ(
IPR)3を設け、またメモリ1に割込処理プログラム
A、Bを格納する。
R)2の他に割込処理プログラムを選択するための割込
原因に対応したフラグを設けるために識別用レジスタ(
IPR)3を設け、またメモリ1に割込処理プログラム
A、Bを格納する。
ここで識別用レジスタ3は割込状態レジスタ2の割込原
因に対応して区分0−1・・・が設けられており、これ
にフラグが選択記入される。例えば割込原因1にもとづ
く割込が発生したときのみ割込処理プログラムBを起動
し、他の割込原因の場合には、割込処理プログラムAを
起動する場合には識別用レジスタ3の区分1にフラグ「
1」をセットしておく。そして上記割込状態レジスタ2
と識別用レジスタ3との区分対応で排他的論理和をめ。
因に対応して区分0−1・・・が設けられており、これ
にフラグが選択記入される。例えば割込原因1にもとづ
く割込が発生したときのみ割込処理プログラムBを起動
し、他の割込原因の場合には、割込処理プログラムAを
起動する場合には識別用レジスタ3の区分1にフラグ「
1」をセットしておく。そして上記割込状態レジスタ2
と識別用レジスタ3との区分対応で排他的論理和をめ。
第3図左上の場合の如く2例えばその演算結果が「1」
のときは割込処理プログラムAを起動い第3図左下の場
合の如く排他的論理和の演算結果が「0」のときには割
込処理プログラムBを起動すれば、所期の如く、割込原
因1のときのみ割込処理プログラムBを起動することが
できる。
のときは割込処理プログラムAを起動い第3図左下の場
合の如く排他的論理和の演算結果が「0」のときには割
込処理プログラムBを起動すれば、所期の如く、割込原
因1のときのみ割込処理プログラムBを起動することが
できる。
次に本発明の第1実施例を第2図にもとづき。
他図を参照しつつ説明する。
第2図において4は排他的論理和(EOR)演算回路で
あって、割込状態レジスタ2と識別用レジスタ3とを区
分対応で排他的論理和をめるもの、5は割込原因デコー
ダであって割込原因が発生したときどのような原因にも
とづくものかデコードしてこれを割込状態レジスタ2の
対応区分に記入するものである。例えば割込原因が区分
0に対応するものであれば、第3図の左上の割込状態レ
ジスタ2のようにその区分0に「1」が記入されること
になる。
あって、割込状態レジスタ2と識別用レジスタ3とを区
分対応で排他的論理和をめるもの、5は割込原因デコー
ダであって割込原因が発生したときどのような原因にも
とづくものかデコードしてこれを割込状態レジスタ2の
対応区分に記入するものである。例えば割込原因が区分
0に対応するものであれば、第3図の左上の割込状態レ
ジスタ2のようにその区分0に「1」が記入されること
になる。
選択記入回路6は2例えばどの割込原因が発生したとき
割込処理プログラムBを起動させることを識別するフラ
グを識別用レジスタ3に記入するものであり、第3図に
示す如く割込原因1が発生したとき割込処理プログラム
Bを起動する場合には、これにより識別用レジスタ3の
区分1にフラグ「1」を記入する。
割込処理プログラムBを起動させることを識別するフラ
グを識別用レジスタ3に記入するものであり、第3図に
示す如く割込原因1が発生したとき割込処理プログラム
Bを起動する場合には、これにより識別用レジスタ3の
区分1にフラグ「1」を記入する。
プログラム選択部7はメモリ1に格納されている割込処
理プログラムA、Bを選択起動するものであり、EOR
演算回路4から「0」が出力されたとき割込処理プログ
ラムBを選択してこれを起動させ、またEOR演算回路
4から「0」以外のものが出力されたとき割込処理プロ
グラムAを選択してこれを起動させるものである。
理プログラムA、Bを選択起動するものであり、EOR
演算回路4から「0」が出力されたとき割込処理プログ
ラムBを選択してこれを起動させ、またEOR演算回路
4から「0」以外のものが出力されたとき割込処理プロ
グラムAを選択してこれを起動させるものである。
次に第2図の動作について説明する。いま識別用レジス
タ3は9割込原因1が発生したときに割込処理プログラ
ムBが起動されるようにその区分1に「1」を選択記入
回路6によりセットしておく。したがって割込原因0に
よる割込が発生したとき割込原因デコーダ5は割込状態
レジスタ2の区分0に「1」を記入することになるので
、EOR演算回路4は「1」を出力し、プログラム選択
部7は割込処理プログラムAを起動する。
タ3は9割込原因1が発生したときに割込処理プログラ
ムBが起動されるようにその区分1に「1」を選択記入
回路6によりセットしておく。したがって割込原因0に
よる割込が発生したとき割込原因デコーダ5は割込状態
レジスタ2の区分0に「1」を記入することになるので
、EOR演算回路4は「1」を出力し、プログラム選択
部7は割込処理プログラムAを起動する。
しかし割込原因1が発生すれば、割込状態レジスタ2の
区分1に「1」が記入されて第3図左下のような状態に
なるので、この結果EOR演算回路4は「0」を出力し
プログラム選択部7は割込処理プログラムBを起動する
ことになる。このようにして特定の割込原因が発生した
ときのみ一方の割込処理プログラムBを選択的に起動さ
せることができる。
区分1に「1」が記入されて第3図左下のような状態に
なるので、この結果EOR演算回路4は「0」を出力し
プログラム選択部7は割込処理プログラムBを起動する
ことになる。このようにして特定の割込原因が発生した
ときのみ一方の割込処理プログラムBを選択的に起動さ
せることができる。
第4図により本発明の第2実施例を説明する。
第4図の例では識別用レジスタ3−1.3−2・・・を
復数設け、これらを割込状態レジスタ2とビット対応で
EOR演算を行う。そしてEOR演算回路4−1、4−
2・・・が例えば「1」、「0」を出力したとき、それ
に応じて割込み処理プログラムA、Bをプログラム選択
部7′により選択する。
復数設け、これらを割込状態レジスタ2とビット対応で
EOR演算を行う。そしてEOR演算回路4−1、4−
2・・・が例えば「1」、「0」を出力したとき、それ
に応じて割込み処理プログラムA、Bをプログラム選択
部7′により選択する。
すなわち割込原因0のとき割込処理プログラムAを起動
し、割込原因1のとき割込処理プログラムBを起動する
ようにするとき、上記識別用レジメタ3−1.3−2に
第4図の如きフラグ「1」を区分0,1にセットする。
し、割込原因1のとき割込処理プログラムBを起動する
ようにするとき、上記識別用レジメタ3−1.3−2に
第4図の如きフラグ「1」を区分0,1にセットする。
したがって2割込原因0の割込みが発生ずればEOR演
算回路4−1が「0」を出力し、EOR演算回路4−2
は「1」を出力するのでこれにより、プログラム選択部
7′が割込処理プログラムAを起動することになる。そ
して割込原因1の割込みが発生ずれば今展はEOR演算
回路4−2が「0」を、4−1が「1」を出力するので
、割込処理プログラムBを起動することになる。このよ
うにすれば割込原因対応が複数の場合に任意の割込処理
プログラムを自由に選択し、実行させることも可能であ
る。
算回路4−1が「0」を出力し、EOR演算回路4−2
は「1」を出力するのでこれにより、プログラム選択部
7′が割込処理プログラムAを起動することになる。そ
して割込原因1の割込みが発生ずれば今展はEOR演算
回路4−2が「0」を、4−1が「1」を出力するので
、割込処理プログラムBを起動することになる。このよ
うにすれば割込原因対応が複数の場合に任意の割込処理
プログラムを自由に選択し、実行させることも可能であ
る。
本発明のさらに他の実施例を牙5図により説明する。
第5図の例では、各割込原因毎に割込処理プログラムが
選択できるように構成されており、メモリ10に割込原
因に対応して割込処理プログラムA、Bが格納されてい
る。すなわち割込原因0に対しては割込処理プログラム
A−0,B−0が用意され、割込原因nに対しては割込
処理プログラムA−n、B−nが用意されている。そし
て割込処理プログラムBを起動するものに対してあらか
じめ識別用レジスタ12の該当区分に選択記入回路6に
より「1」を記入しておく。この際「1」を記入する区
分は1つのみならず2以上を選択してもよい。
選択できるように構成されており、メモリ10に割込原
因に対応して割込処理プログラムA、Bが格納されてい
る。すなわち割込原因0に対しては割込処理プログラム
A−0,B−0が用意され、割込原因nに対しては割込
処理プログラムA−n、B−nが用意されている。そし
て割込処理プログラムBを起動するものに対してあらか
じめ識別用レジスタ12の該当区分に選択記入回路6に
より「1」を記入しておく。この際「1」を記入する区
分は1つのみならず2以上を選択してもよい。
したがって第5図に示す如く、区分1に対して「1」が
記入されているときに、割込原因0による割込みが発生
すれば、割込原因デコーダ5はこれを解読して割込状態
レジスタ11の区分0に「1」をセットしまたEOR演
算回路13−0を動作させる。このときEOR演算回路
13−0は「1」を出力するのでプログラム選択回路1
4−0は割込処理プログラムA−0を起動させる。しか
し割込原因1による割込みが発生すれば割込原因デコー
ダ5が割込状態レジスタ11の区分1に「1」をセット
し、EOR演算回路13−1を動作させる。これにより
EOR演算回路13−1は「0」を出力するので、プロ
グラム選択回路14−1は割込処理プログラムB−1を
起動し、これによる処理が行われることになる。このよ
うにして区分毎のEOR,演算によりプログラム選択を
行わせることもできる。
記入されているときに、割込原因0による割込みが発生
すれば、割込原因デコーダ5はこれを解読して割込状態
レジスタ11の区分0に「1」をセットしまたEOR演
算回路13−0を動作させる。このときEOR演算回路
13−0は「1」を出力するのでプログラム選択回路1
4−0は割込処理プログラムA−0を起動させる。しか
し割込原因1による割込みが発生すれば割込原因デコー
ダ5が割込状態レジスタ11の区分1に「1」をセット
し、EOR演算回路13−1を動作させる。これにより
EOR演算回路13−1は「0」を出力するので、プロ
グラム選択回路14−1は割込処理プログラムB−1を
起動し、これによる処理が行われることになる。このよ
うにして区分毎のEOR,演算によりプログラム選択を
行わせることもできる。
本発明では割込原因に対応した識別用のフラグを設けて
起動すべき割込処理プログラムを選択させることができ
るので2割込原因にもとづく割込処理を変更させること
ができる。
起動すべき割込処理プログラムを選択させることができ
るので2割込原因にもとづく割込処理を変更させること
ができる。
第1図は従来の割込処理説明図、第2図は本発明の一実
施例構成図、第3図はその動作説明図。 第4図及び第5図はそれぞれ本発明の他の実施例である
。 図中、1はメモリ、2は割込状態レジスタ、3は識別用
レジスタ、4は排他的論理和演算回路。 5は割込原因デコーダ、6は選択記入回路、7はプログ
ラム選択部、10はメモリ、11は割込状態レジスタ、
12は識別用レジスタを示す。 特許出願人 冨士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮
施例構成図、第3図はその動作説明図。 第4図及び第5図はそれぞれ本発明の他の実施例である
。 図中、1はメモリ、2は割込状態レジスタ、3は識別用
レジスタ、4は排他的論理和演算回路。 5は割込原因デコーダ、6は選択記入回路、7はプログ
ラム選択部、10はメモリ、11は割込状態レジスタ、
12は識別用レジスタを示す。 特許出願人 冨士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮
Claims (1)
- 記憶装置上に割込処理プログラムを格納し割込原因発生
時に該当割込処理プログラムを起動することにより割込
処理を行うデータ処理システムにおいて、上記記憶装置
に複数の割込処理プログラムを格納するとともに、どの
割込処理を起動させるかを識別する割込処理識別用フラ
グ全記入する識別フラグ記入手段と、上記複数の割込処
理プログラムの1つを選択するプログラム選択手段を設
け、割込原因が発生したときこの割込原因が上記割込処
理識別用フラグにより指示された割込原因に対応するか
否かを検知して割込処理プログラムを選択するようにし
たことを特徴とする可変割込処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11141783A JPS603753A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 可変割込処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11141783A JPS603753A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 可変割込処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS603753A true JPS603753A (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=14560641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11141783A Pending JPS603753A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 可変割込処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS603753A (ja) |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP11141783A patent/JPS603753A/ja active Pending
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