JP2616542B2 - 疑似障害発生システム - Google Patents

疑似障害発生システム

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JP2616542B2
JP2616542B2 JP5158333A JP15833393A JP2616542B2 JP 2616542 B2 JP2616542 B2 JP 2616542B2 JP 5158333 A JP5158333 A JP 5158333A JP 15833393 A JP15833393 A JP 15833393A JP 2616542 B2 JP2616542 B2 JP 2616542B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】複数の処理装置からの共用メモリ
アクセス要求を一括して制御するメモリアクセス制御装
置において、障害処理の評価に用いる擬似障害発生シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】特開昭61−208134号公報には、
複数のデータ処理装置から送出される複数のリクエスト
に伴うデータの順序性に対して発生する誤りを検出する
ための方式が示されている。
【0003】また、特開昭61−141046号公報に
は、複数のメモリリクエストからなるシーケンスを検出
してデバッグ割込みを起動し、本来デバッグ割込みを起
動する必要のないタイミングでの余分なデバッグ割込み
のケースをなくすことにした技術が示されている。
【0004】従来のメモリアクセス制御装置は、複数台
の演算処理装置や入出力処理装置等を接続でき、一度に
複数の処理装置からの共有メモリアクセス要求を一括し
て受信でき、所定の優先順位に従ってこれらの共用メモ
リアクセス要求の実行順序を決定する。メモリアクセス
実行部はパイプライン制御され、実行順序に従い選択さ
れた共用メモリアクセス要求は、この実行部にて順番に
実行されてゆく。
【0005】各共用メモリアクセス要求は受信時に要求
元処理装置に特有な装置番号が付加される。この装置番
号は共用メモリアクセス要求がメモリアクセス処理の実
行部に渡された後も、パイプライン中をメモリアクセス
要求に付加されて持ち回られ、処理終了後にリプライ先
処理装置、すなわち要求元の処理装置の識別用に使用さ
れる。
【0006】以上のような制御を行い、メモリアクセス
制御装置は複数の処理装置からの共用メモリアクセス要
求を順次実行する。
【0007】このメモリアクセス制御装置にて障害が発
生した場合は、障害箇所が共用メモリアクセス要求受信
部など各処理装置に個別の部分であれば、障害範囲は該
当する処理装置のインタフェース部分に限定され、他の
処理装置は問題なく動作可能である。障害発生箇所がメ
モリアクセス実行部の場合は、障害箇所がメモリアクセ
ス制御装置の共通部であるため、どの処理装置からの共
用メモリアクセス要求に障害が発生するかは不定であ
る。
【0008】一方擬似障害発生機能は、装置やシステム
の障害処理機能の評価を行うためにあり、保守/診断な
どの機能を司るメモリアクセス制御装置に対し外部のサ
ービスプロセッサから、障害設定箇所や発生タイミング
等の情報を設定することで装置内に擬似的に障害を発生
させることが可能である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来技術に示したメモ
リアクセス制御装置の擬似障害発生システムでは、メモ
リアクセス制御装置が複数の処理装置からの共用メモリ
アクセス要求を同時に受信できる。このため、メモリア
クセス実行部、すなわちメモリアクセス制御装置の共通
部に対して擬似障害を発生させた場合、どの処理装置か
らの共用メモリアクセス要求に擬似障害が発生するかは
不定であった。
【0010】例えば、特定の処理装置からの共用メモリ
アクセス要求に障害が発生したケースの障害処理の評価
を行う場合、従来のメモリアクセス制御装置では目的の
処理装置だけを接続した構成に限られ、評価する構成が
限定されるという問題がありこれを改善することが課題
である。
【0011】実際のマシンで装置評価を行う場合、あら
ゆる環境での評価を行い品質を向上する必要があり、特
にメモリアクセス制御装置の場合は、複数の処理装置を
接続し共用メモリアクセスの処理の負荷を高めたケース
の評価も必要であり、このケースにて特定の処理装置か
らの共用メモリアクセス要求に関する障害処理評価に困
難がある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るため、本発明の疑似障害発生システムは、複数の処理
装置からメモリアクセス制御装置に送出された共用メモ
リアクセス要求に対して擬似障害を発生させる擬似障害
発生システムであって、前記共用メモリアクセスに付加
された前記複数の処理装置の各々の装置種別と同一装置
種別内での装置番号とを処理終了まで持ち回り保持する
装置番号保持手段と、前記擬似障害を発生させる前記複
数の処理装置の各々の前記装置種別を指定する第1の装
置指定手段と、同一装置種別での前記装置番号を指定す
る第2の装置指定手段と、前記装置番号保持手段に保持
された前記装置種別と第1の装置指定手段の出力とを比
較する第1の比較手段と、前記装置番号保持手段に保持
された前記装置番号と第2の装置指定手段の出力とを比
較する第2の比較手段と、前記第1の比較手段だけを有
効として前記装置種別だけを比較するための装置指定モ
ード信号を格納する手段とを具備する。
【0013】
【実施例】次に本発明の一実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0014】図1を参照すると、本発明の第1の実施例
は、共用メモリアクセス要求を発生し、応答(リプラ
イ)データを受取る複数の処理装置1031,1032
…103n、所定の処理装置番号と擬似障害情報を発生
するサービスプロセッサ124、複数の処理装置103
1−103nからの共用メモリアクセス要求およびサー
ビスプロセッサ124からの所定の処理装置番号および
擬似障害情報に基いて指定された装置のみに対し、擬似
障害を発生しメモリアクセスを実行するメモリアクセス
制御装置101およびこのメモリアクセス制御装置10
1からメモリアクセスが行われる共用メモリ102を含
む。
【0015】メモリアクセス制御装置101における要
求受信部105,107…109は、複数の処理装置1
031−103nのうち対応する処理装置からの共用メ
モリアクセス要求を受信する。
【0016】装置番号設定部104,106,108
は、この共用メモリアクセス要求の受信とともに各処理
装置1031−103n個別の装置番号を、処理装置対
応に設定する。
【0017】優先順位制御部PRI123は、要求受信
部105,107および109で受信された複数の共用
メモリアクセス要求のうちどの共用メモリアクセス要求
が最優先に処理され共用メモリ102をアクセスするか
を決定する。切替回路111は優先順位制御部PRI1
23からの選択指示信号によりこの優先順位制御部PR
I123で決定された最優先共用メモリアクセス要求を
選択する。
【0018】切替回路110も優先順位制御部PRI1
23からの選択指示信号により、装置番号設定部10
4,106および108で設定された装置番号を選択す
る。メモリアクセス要求実行部113は、切替回路11
1で選択された最優先の共用メモリアクセス要求を保持
する。同様に装置番号保持部112は切替回路110で
選択された装置番号を受入れ、共用メモリアクセス実行
中保持する。
【0019】擬似障害指示レジスタ115は、外部のサ
ービスプロセッサSVP124から擬似障害情報を格納
できる。格納される擬似障害情報は、擬似障害を発生さ
せるメモリアクセス制御装置101内の位置、発生のタ
イミングおよび障害種別などを指定できる。
【0020】切替回路111で選択された共用メモリア
クセス要求は、メモリアクセス要求実行部113に格納
されたあと、メモリアクセス制御部125に与えられ、
メモリアクセスが実行される。
【0021】一方、要求受信部105,107および1
09による共用メモリアクセス要求の受信時、装置番号
設定部104,106および108に設定された複数の
処理装置の番号が設定される。これら装置番号は優先順
位制御部123からの選択指示信号により切替回路11
0で選択される。
【0022】このようにして装置番号が共用メモリアク
セスに付加される。そして選択された装置番号は装置番
号保持部112に与えられ、共用メモリアクセス実行中
保持され、メモリアクセス動作終了後にリプライ制御部
119にて終了報告先の装置番号、すなわち要求元の処
理装置の番号認識用として用いられる。
【0023】このようにしてメモリアクセス制御装置1
01は複数の処理装置103からの共用メモリアクセス
要求を制御する。
【0024】デコーダ117は擬似障害指示手段115
から与えられる擬似障害情報を解読する。
【0025】装置指定レジスタ114は外部のサービス
プロセッサSVP124から与えられる処理装置番号を
格納する。
【0026】比較回路116は、この装置レジスタ11
4からの所定の処理装置番号と、装置番号保持部112
からの現在メモリアクセス実行中の共用メモリアクセス
要求の要求元処理装置番号とを比較し、一致したときそ
の値を論理“1”にして出力する。
【0027】アンドゲート118は比較回路116の出
力が論理“1”を示している間デコーダ117からの解
読結果を出力する。この出力がメモリアクセス制御部1
25に与えられ、所定の擬似障害が装置101内に発生
される。
【0028】次に本発明の第1の実施例の動作について
詳細に説明する。
【0029】図1を参照すると、複数の処理装置103
1−103nから与えられる共用メモリアクセス要求
は、処理装置対応の要求受信部で受信されたあと切替回
路111で優先順位制御部123からの指示信号により
選択される。外部のサービスプロセッサSVP124か
ら与えられる擬似障害情報は擬似障害情報指示レジスタ
115に格納されたあとデコーダ117で解読される。
一方、外部のサービスプロセッサSVP124から与え
られる所定の装置番号が装置指定レジスタ114に格納
されたあと、レジスタ114の出力である装置番号と装
置番号保持部112に保持されている現在メモリアクセ
ス実行中の共用メモリアクセス要求の要求元処理装置番
号とが比較回路116で比較され一致がとられると論理
“1”を示す信号が出力される。この比較回路116の
出力が論理“1”のときだけデコーダ117の出力がア
ンドゲート118により有効となり、所定の擬似障害が
メモリアクセス制御装置101内で発生される。この結
果、複数の処理装置1031,1032…103nから
の共用メモリアクセス要求がメモリアクセス要求実行部
113に与えられ処理されるケースでも装置指定手段1
14で示された装置以外の処理装置からの共用メモリア
クセス要求には擬似障害が発生せず、指定の処理装置か
らの共用メモリアクセス要求だけに障害を発生させるこ
とができる。
【0030】以上のようにして、サービスプロセッサ1
24から擬似障害指示と障害発生の共用メモリアクセス
要求の要求元処理装置番号を設定することで、複数の処
理装置1031,1032…103nが多重に共用メモ
リアクセス要求を実行している環境においても、特定の
処理装置からの共用メモリアクセス要求に対して擬似的
に障害を発生させることができる。
【0031】次に本発明の第2の実施例について図2を
参照して詳細に説明する。
【0032】図2を参照すると、本発明の第2の実施例
において、第1の実施例の処理装置1031,103
2,…103n,サービスプロセッサSVP124およ
び共用メモリ102のみならず、要求受信部105,1
07および109、装置番号設定部104,106およ
び108、各処理装置へのリプライデータレジスタ12
0−122、優先順位制御部PRI123、切替回路1
10および111、メモリアクセス要求実行部113、
擬似障害情報レジスタ115、デコーダ117、リプラ
イ制御部119およびメモリアクセス制御部125に対
応する構成要素は同じである。
【0033】本発明の第2の実施例の特徴の1つは、装
置指定モードにより有効比較動作が異なることになる。
【0034】これを以下詳述する。サービスプロセッサ
SVP124は、装置指定モードを示す情報をレジスタ
201に格納し、装置種別を指定する情報を第1の装置
指定レジスタ202に格納し、装置種別内の装置番号を
指定する情報をレジスタ203に格納する。
【0035】装置指定モードを示す情報を格納するレジ
スタ201の内容が“0”を示すとき、次の動作がなさ
れる。すなわち、レジスタ202からの装置種別指定情
報と装置番号保持部112から与えられる処理中の共用
メモリアクセス要求の装置番号の装置種別情報とが第1
の比較回路204で比較され、レジスタ203からの装
置種別内の装置番号と装置番号保持部112から与えら
れる処理中の共用メモリアクセス要求の装置番号の同一
装置種別内の装置番号部とが第2の比較回路205で比
較され、第1の実施例と同様の擬似障害発生動作がなさ
れる。
【0036】装置指定モードを示す情報を格納するレジ
スタ201の内容が“1”を示すとき、次の動作がなさ
れる。すなわち、レジスタ202からの装置種別指定情
報と装置番号保持部112から与えられる処理中の共用
メモリアクセス要求の装置番号の装置種別情報とが比較
回路204で比較される。比較回路205では、装置種
別内の装置番号を指定するレジスタ203の出力と装置
番号保持部112から与えられる処理中の共用メモリア
クセス要求の装置番号の同一装置種別内の装置番号部と
を比較する。しかしこの比較結果のいかんにかかわら
ず、レジスタ201の出力が“1”であるとき、オアゲ
ート206の出力は“1”となる。この結果、比較回路
204で装置種別情報さえ一致すれば、デコーダ117
で解読された擬似障害指示信号がアンドゲート207で
有効化され、擬似障害を所定の箇所に発生させることが
できる。
【0037】上述の様にメモリアクセス制御装置101
に接続される複数の処理装置103に複数種類の処理装
置があり、複数の処理装置103が共用メモリアクセス
要求を実行している環境で、特定の種別の処理装置10
3からの共用メモリアクセス要求に対して擬似障害を発
生させることができる。
【0038】
【発明の効果】本発明により複数の処理装置を接続可能
なメモリアクセス制御装置で、これら複数の処理装置か
らの共用メモリアクセス要求を同時に受信し実行可能な
メモリアクセス制御装置で、ある特定の処理装置からの
要求に対してだけ擬似障害を設定可能とすることで、特
定の処理装置からの共用メモリアクセス実行中に障害が
発生したケースの障害処理の評価を装置構成を意識せず
に実施可能であるという効果がある。
【0039】実際のマシンで装置評価を行う場合、あら
ゆる環境での評価を行い品質を向上する必要があり、特
にメモリアクセス制御装置の場合は、複数の処理装置を
接続し共用メモリアクセスの処理の負荷を高めたケース
の評価も必要であり、このケースにて特定の処理装置か
らの共用メモリアクセス要求に関する障害処理評価を装
置構成に制限なく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す図である。
【符号の説明】
101 メモリアクセス制御装置 102 共用メモリ 1031 処理装置 1032 処理装置 103n 処理装置 104 装置番号設定部 105 要求受信部 106 装置番号設定部 107 要求受信部 108 装置番号設定部 109 要求受信部 110 切替回路 111 切替回路 112 装置番号保持部 113 メモリアクセス要求実行部 114 装置指定レジスタ 115 擬似障害指示レジスタ 116 比較回路 117 デコーダ 118 アンドゲート 119 リプライ制御部 120 リプライデータレジスタ 121 リプライデータレジスタ 122 リプライデータレジスタ 123 優先順位制御部 124 サービスプロセッサ 125 メモリアクセス制御部 201 レジスタ 202 レジスタ 203 レジスタ 204 第1の比較回路 205 第2の比較回路 206 オアゲート 207 アンドゲート

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の処理装置からメモリアクセス制御装
    置に送出された共用メモリアクセス要求に対して擬似障
    害を発生させる擬似障害発生システムにおいて、 前記共用メモリアクセスに付加された前記複数の処理装
    置の各々の装置種別と同一装置種別内での装置番号とを
    処理終了まで持ち回り保持する装置番号保持手段と、 前記擬似障害を発生させる前記複数の処理装置の各々の
    前記装置種別を指定する第1の装置指定手段と、 同一装置種別での前記装置番号を指定する第2の装置指
    定手段と、 前記装置番号保持手段に保持された前記装置種別と第1
    の装置指定手段の出力とを比較する第1の比較手段と、 前記装置番号保持手段に保持された前記装置番号と第2
    の装置指定手段の出力とを比較する第2の比較手段と、 前記第1の比較手段だけを有効として前記装置種別だけ
    を比較するための装置指定モード信号を格納する手段と
    を具備することを特徴とする擬似障害発生システム。
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