JPS6033543Y2 - スイツチ - Google Patents
スイツチInfo
- Publication number
- JPS6033543Y2 JPS6033543Y2 JP6558981U JP6558981U JPS6033543Y2 JP S6033543 Y2 JPS6033543 Y2 JP S6033543Y2 JP 6558981 U JP6558981 U JP 6558981U JP 6558981 U JP6558981 U JP 6558981U JP S6033543 Y2 JPS6033543 Y2 JP S6033543Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operator
- contact
- spring
- movable contact
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はオルタネート接点を有するスイッチに関する。
一般に操作子を押した状態で閉威し、この操作子から手
を離なすと開放する接点をモーメンタリ接点と言い、操
作子を押した状態で開底するが、この操作子から手を離
しても閉成状態を継続し、再び押し操作して手を離した
ときに初めて開放する接点をオルタネート接点と呼んで
いる。
を離なすと開放する接点をモーメンタリ接点と言い、操
作子を押した状態で開底するが、この操作子から手を離
しても閉成状態を継続し、再び押し操作して手を離した
ときに初めて開放する接点をオルタネート接点と呼んで
いる。
この中、オルタネート接点はハートカム機構によって容
易に実現される。
易に実現される。
第1図はハートカム機構によってオルタネート接点を形
成した従来のスイッチの縦断面図で、上蓋2は押え金具
5によってケース1に固定されこのケース1には往復動
し得る操作子3が挿設されており、さらにこの操作子3
はスプリング4によって常にX方向の力を受けている。
成した従来のスイッチの縦断面図で、上蓋2は押え金具
5によってケース1に固定されこのケース1には往復動
し得る操作子3が挿設されており、さらにこの操作子3
はスプリング4によって常にX方向の力を受けている。
また、操作子3には第2図に詳細を示すハートカム3a
が設けられ、ケース1に一端が支持された係止ピン6の
他端がこのハートカム3a内を所定の径路(矢印で示さ
れた径路)に沿って動くようになっている。
が設けられ、ケース1に一端が支持された係止ピン6の
他端がこのハートカム3a内を所定の径路(矢印で示さ
れた径路)に沿って動くようになっている。
すなわち、常態では操作子3にX方向の力が作用してい
るため係止ピン6はハートカム3aのA点にあって、操
作子3がケース1に対してこれ以上突出しないようにス
トッパの役目をしている。
るため係止ピン6はハートカム3aのA点にあって、操
作子3がケース1に対してこれ以上突出しないようにス
トッパの役目をしている。
ここで、スプリング4の力に逆らって操作子3をy方向
に押し付けると、係止ピン6は矢印に沿ってB点に移動
する(実際に移動するのはハートカム3aであるが、係
止ピン6が移動すると仮定した方が説明し易いので、係
止ピン6とハートカム3aの相対的な関係に限り係止ピ
ン6が移動するものとして以下説明する)。
に押し付けると、係止ピン6は矢印に沿ってB点に移動
する(実際に移動するのはハートカム3aであるが、係
止ピン6が移動すると仮定した方が説明し易いので、係
止ピン6とハートカム3aの相対的な関係に限り係止ピ
ン6が移動するものとして以下説明する)。
係止ピン6がB点にある場合には操作子3をこれ以上押
し込むことができないので、この係止ピン6は操作子3
の押し込みに対するストッパになっている。
し込むことができないので、この係止ピン6は操作子3
の押し込みに対するストッパになっている。
次に、この操作子3から手を離すと、この操作子3自体
はスプリング4によってX方向の力を受けて移動し、係
止ピン6はハートカム3aのC点に移って止まる。
はスプリング4によってX方向の力を受けて移動し、係
止ピン6はハートカム3aのC点に移って止まる。
また次に、操作子3をy方向に押し付けると係止ピン6
はハートカム3aのD点に移り、この場合も前記B点と
同様操作子3の押込みに対するストッパになっている。
はハートカム3aのD点に移り、この場合も前記B点と
同様操作子3の押込みに対するストッパになっている。
この状態で操作子3から手を離すと、この操作子3はス
プリング4の作用で最初の位置に復帰シ、係止ピン6は
ハートカム3aのA点に戻る。
プリング4の作用で最初の位置に復帰シ、係止ピン6は
ハートカム3aのA点に戻る。
結局、操作子3を押して手を離すと係止ピン6がハート
カム3aの0点にある状態で止まり、さらに、もう一度
操作子3を押して手を離すと係止ピン6がハートカム3
aのA点にある状態で止まることになる。
カム3aの0点にある状態で止まり、さらに、もう一度
操作子3を押して手を離すと係止ピン6がハートカム3
aのA点にある状態で止まることになる。
すなわち、操作子3を1回押して手を離すと半復帰状態
になり、さらにもう一度押して手を離すと全復帰状態に
なる。
になり、さらにもう一度押して手を離すと全復帰状態に
なる。
このように、操作子3を半復帰状態および全復帰状態に
保持するためのハートカム3as係止ピン6およびスプ
リング4を指してここではハートカム機構と呼ぶ。
保持するためのハートカム3as係止ピン6およびスプ
リング4を指してここではハートカム機構と呼ぶ。
一方、ケース1の内底部には固定接触子9および端子1
0が並べて設けられ、さらに、この端子10を支点とし
てU字状に折曲げられた可動接触子8が傾動自在に保持
されいる。
0が並べて設けられ、さらに、この端子10を支点とし
てU字状に折曲げられた可動接触子8が傾動自在に保持
されいる。
また、操作子3には溝(若しくは盲穴)3bが穿られ、
この溝3b内には可動接触子8の非接点端を押し付ける
スプリング7が装着されている。
この溝3b内には可動接触子8の非接点端を押し付ける
スプリング7が装着されている。
かくして、操作子3を半復帰状態に保持すると可動接触
子8が固定接触子9に接触し、操作子3を全復帰状態に
保持すると可動接触子8は固定接触子9から引き離され
る。
子8が固定接触子9に接触し、操作子3を全復帰状態に
保持すると可動接触子8は固定接触子9から引き離され
る。
このことを第3図を用いてさらに詳しく説明する。
先ず第3図aは操作子3が全復帰したときのスプリング
7および可動接触子8の状態を示し、操作子3は最も右
側に位置するとともにスプリング7が可動接触子8を時
計方向に傾動させるため接点は開放している。
7および可動接触子8の状態を示し、操作子3は最も右
側に位置するとともにスプリング7が可動接触子8を時
計方向に傾動させるため接点は開放している。
続いて操作子3とy方向に押し付けるとスプリング7も
これに応じて移動し、スプリング7の作用点が端子10
の左側に移った瞬間に可動接触子8は反時計方向に傾動
して接点が閉成する。
これに応じて移動し、スプリング7の作用点が端子10
の左側に移った瞬間に可動接触子8は反時計方向に傾動
して接点が閉成する。
第3図すは接点の閉成する瞬間を示したもので、操作子
3はこれよりもさらに左へ、すなわち、係止ピンがスト
ッパとして作用する位置まで移動し、さらに操作子3か
ら手を離すとこの操作子3は半復帰状態に保持されるが
、可動接触子8の状態には変化がなく、操作子3および
スプリング7の位置が若干移動するだけであるためこれ
らの動作状態図を省略しである。
3はこれよりもさらに左へ、すなわち、係止ピンがスト
ッパとして作用する位置まで移動し、さらに操作子3か
ら手を離すとこの操作子3は半復帰状態に保持されるが
、可動接触子8の状態には変化がなく、操作子3および
スプリング7の位置が若干移動するだけであるためこれ
らの動作状態図を省略しである。
次に、第3図Cは半復帰状態に保持されていた操作子を
再度押し操作した後、手を離すときの状態、すなわち、
操作子3が全復帰状態に移行する途中で、しかも、接点
が開放する直前の状態を示し、操作子の端部3cが可動
接触子8に係合するスプリング7の端部を右に押し付け
て可動接触子8を時計方向に傾動させることになる。
再度押し操作した後、手を離すときの状態、すなわち、
操作子3が全復帰状態に移行する途中で、しかも、接点
が開放する直前の状態を示し、操作子の端部3cが可動
接触子8に係合するスプリング7の端部を右に押し付け
て可動接触子8を時計方向に傾動させることになる。
さらに、第3図dは可動接触子8が時計方向に傾動し、
接点が開放した瞬間の状態図で、この位置を超えるとス
プリング7は可動接触子8に対して時計方向の力を作用
し続け、結局第3図aの状態に戻る。
接点が開放した瞬間の状態図で、この位置を超えるとス
プリング7は可動接触子8に対して時計方向の力を作用
し続け、結局第3図aの状態に戻る。
かくして、オルタネート接点が形成せられるが、この従
来のスイッチにあってはスプリング7が操作子3に装着
され、且つ、接点の閉成はスプリング7によって行なわ
れ、接点の開放は操作子3によって行なわれることから
、接点閉成時の操作子3の位置aと、接点閉成時の操作
子3の位置すとの差(これを応差と言う)が比較的大き
く、操作子のストロークも必然的に大きくならざるを得
なかった。
来のスイッチにあってはスプリング7が操作子3に装着
され、且つ、接点の閉成はスプリング7によって行なわ
れ、接点の開放は操作子3によって行なわれることから
、接点閉成時の操作子3の位置aと、接点閉成時の操作
子3の位置すとの差(これを応差と言う)が比較的大き
く、操作子のストロークも必然的に大きくならざるを得
なかった。
このことは、スイッチ操作が頻繁に行なわれる場合の能
率を著しく低下させていた。
率を著しく低下させていた。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、オルタネー
ト接点を有するスイッチの応差を少なくして、操作子の
ストロークを短縮し得るスイッチの提供を目的とする。
ト接点を有するスイッチの応差を少なくして、操作子の
ストロークを短縮し得るスイッチの提供を目的とする。
以下、添付図面を参照して本考案の一実施例について説
明する。
明する。
第4図は本考案によるスイッチの構成を示す断面図で、
第1図と同じ符号を付したものはそれぞれ同一または同
効の要素を示し、スプリング7が操作子3を貫通し、そ
の端部が上蓋2に係合される点で第1図と異っている。
第1図と同じ符号を付したものはそれぞれ同一または同
効の要素を示し、スプリング7が操作子3を貫通し、そ
の端部が上蓋2に係合される点で第1図と異っている。
以下、本考案によるスイッチの作用を第5図の動作状態
図をも参照して説明する。
図をも参照して説明する。
先ず、上M2に設けられるスプリング取付部2aは端子
10の延長線よりも幾分右に偏り、操作子3がスプリン
グ7を横方向から押すと、可動接触子8には端子10を
支点とする反時計方向のモーメントが加えられ、これに
よって接点が閉成するようになっている。
10の延長線よりも幾分右に偏り、操作子3がスプリン
グ7を横方向から押すと、可動接触子8には端子10を
支点とする反時計方向のモーメントが加えられ、これに
よって接点が閉成するようになっている。
一方、操作子3は可動接触子に係合するスプリング端を
右方向に押し付けることによって可動接触子8を時計方
向に傾動させ、接点を開離させるようになっている。
右方向に押し付けることによって可動接触子8を時計方
向に傾動させ、接点を開離させるようになっている。
かくして、第5図aは全復帰している操作子3を押した
ときに接点が閉成する直前の状態を示し、可動接触子8
に係合するスプリング7の端部から操作子3が離れる瞬
間に接点が閉成することになる。
ときに接点が閉成する直前の状態を示し、可動接触子8
に係合するスプリング7の端部から操作子3が離れる瞬
間に接点が閉成することになる。
次に、第5図すは操作子3が半復帰しているときの状態
を示し、スプリング7は操作子3から離されるとともに
可動接触子8を時計方向に傾動させて接点を閉成状態に
保持している。
を示し、スプリング7は操作子3から離されるとともに
可動接触子8を時計方向に傾動させて接点を閉成状態に
保持している。
さらに、第5図Cは半復帰している操作子3を再度押し
付けて手を離す途中の状態、すなわち、操作子の端部3
Cがスプリング7を押し付けて接点を開放した瞬間の状
態を示している。
付けて手を離す途中の状態、すなわち、操作子の端部3
Cがスプリング7を押し付けて接点を開放した瞬間の状
態を示している。
このことから明らかなように、操作子3がスプリング7
から離れた瞬間に接点が閉威し、操作子3がスプリング
7に接触した直後に接点が開放することから、接点の閉
成する操作子3の位置aと、接点が開放する操作子3の
位置すとは極めて近接し、従来のスイッチに比べて応差
が著しく縮められる。
から離れた瞬間に接点が閉威し、操作子3がスプリング
7に接触した直後に接点が開放することから、接点の閉
成する操作子3の位置aと、接点が開放する操作子3の
位置すとは極めて近接し、従来のスイッチに比べて応差
が著しく縮められる。
すなわち、従来のスイッチにあっては操作子3にスプリ
ング7を装着していたため、操作子3の移動に対してス
プリング7自体も移動し、このスプリング7の移動分が
応差を大きくする原因になっていたが、本考案のスイッ
チにあっては、操作子3内にスプリング7を貫通させ、
可動接触子に一端が係合されるスプリング7の他端を上
蓋(ご係合せしめたため、スプリング7の他端は固定さ
れたまま接点の開閉動作が行なわれ、これによって応差
が縮められる。
ング7を装着していたため、操作子3の移動に対してス
プリング7自体も移動し、このスプリング7の移動分が
応差を大きくする原因になっていたが、本考案のスイッ
チにあっては、操作子3内にスプリング7を貫通させ、
可動接触子に一端が係合されるスプリング7の他端を上
蓋(ご係合せしめたため、スプリング7の他端は固定さ
れたまま接点の開閉動作が行なわれ、これによって応差
が縮められる。
なお、上記実施例では可動接触子8としてU字状に折曲
げたものについて述べたが、この可動接触子はV字状に
折曲げられた場合も上述と同様の効果が得られる。
げたものについて述べたが、この可動接触子はV字状に
折曲げられた場合も上述と同様の効果が得られる。
なおまた、上記実施例では可動接触子に一端が係合され
たスプリングの他端を上蓋に係合させたが、この上蓋が
これ以外の面に設けられた場合には、上蓋に限られず固
定接触子に対向するケースの内壁面に設けてもよい。
たスプリングの他端を上蓋に係合させたが、この上蓋が
これ以外の面に設けられた場合には、上蓋に限られず固
定接触子に対向するケースの内壁面に設けてもよい。
ただし、一般的には固定接触子および端子をケースの下
底部に設け、このケースの上方から可動接触子およびス
プリングを挿入し、その後、上蓋を被せる方が作業し易
く、しかもスプリングを係合するための突起を、ケース
とは別個に形成される上蓋に設けることが有利である。
底部に設け、このケースの上方から可動接触子およびス
プリングを挿入し、その後、上蓋を被せる方が作業し易
く、しかもスプリングを係合するための突起を、ケース
とは別個に形成される上蓋に設けることが有利である。
さらに、上記実施例では可動接触子としてU字状に折曲
げられたものについて述べたが、この可動接触子が直状
に形成されている場合には、可動接触子に係合するスプ
リングの端部に球を取付け、この球が操作子の移動に伴
って可動接触子の上面を摺動するようにしてもよい。
げられたものについて述べたが、この可動接触子が直状
に形成されている場合には、可動接触子に係合するスプ
リングの端部に球を取付け、この球が操作子の移動に伴
って可動接触子の上面を摺動するようにしてもよい。
以上の説明によって明らかな如く本考案のスイッチによ
れば、スイッチの応差を著しく短縮し得るとともに操作
子のストロークも短縮し得、スイッチ操作が頻繁に行な
われる場合でも操作子のストロークが大きいことに因る
操作能率の低下を未然に防ぐことができる。
れば、スイッチの応差を著しく短縮し得るとともに操作
子のストロークも短縮し得、スイッチ操作が頻繁に行な
われる場合でも操作子のストロークが大きいことに因る
操作能率の低下を未然に防ぐことができる。
第1図は従来のスイッチの構成を示す断面図、第2図は
従来のスイッチに採用されたハートカム機構を説明する
ための説明図、第3図は同スイッチの動作状態図、第4
図は本考案によるスイッチの一実施例の構成を示す断面
図、第5図は同実施例の動作状態図である。 1・・・・・・ケース、2・・・・・・上蓋、2a・・
・・・・スプリング取付部、3・・・・・・操作子、3
a・・・・・・ハートカム機構、3b・・・・・・溝、
3c・・・・・・端部、4,7・・・・・・スプリング
、5・・・・・・押さえ金具、6・・・・・・係止ピン
、8・・・・・・可動接触子、9・・・・・・固定接触
子、10・・・・・・端子。
従来のスイッチに採用されたハートカム機構を説明する
ための説明図、第3図は同スイッチの動作状態図、第4
図は本考案によるスイッチの一実施例の構成を示す断面
図、第5図は同実施例の動作状態図である。 1・・・・・・ケース、2・・・・・・上蓋、2a・・
・・・・スプリング取付部、3・・・・・・操作子、3
a・・・・・・ハートカム機構、3b・・・・・・溝、
3c・・・・・・端部、4,7・・・・・・スプリング
、5・・・・・・押さえ金具、6・・・・・・係止ピン
、8・・・・・・可動接触子、9・・・・・・固定接触
子、10・・・・・・端子。
Claims (1)
- 上蓋を有するケースと、このケースに挿設されて往復動
し、ハートカム機構により半復帰状態および全復帰状態
に保持し得る操作子と、前記上蓋に対向するケースの内
底部に設けられた固定接触子と、この固定接触子に一端
が接触するように傾動自在に支持されたU字形状の可動
接触子と、この可動接触子の他端に係合して可動接触子
を支持する端子の延長上のいずれか一方側に可動接触子
を傾動させるとともに接点圧力を生ぜしめるスプリング
とを備え、このスプリングは前記操作子を貫通し、且つ
、このスプリングの一端が前記可動接触子に、このスプ
リングの他端が前記上蓋にそれぞれ係合され、前記操作
子の半復帰状態で前記可動接触子を前記固定接触子に接
触せしめ、前記操作子の全復帰状態で前記可動接触子を
前記固定接触子から開離させるように構成したことを特
徴とするスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6558981U JPS6033543Y2 (ja) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6558981U JPS6033543Y2 (ja) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | スイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57178330U JPS57178330U (ja) | 1982-11-11 |
JPS6033543Y2 true JPS6033543Y2 (ja) | 1985-10-05 |
Family
ID=29861626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6558981U Expired JPS6033543Y2 (ja) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6033543Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1099688C (zh) * | 1997-03-21 | 2003-01-22 | 阿尔卑斯电气株式会社 | 推入式开关 |
-
1981
- 1981-05-08 JP JP6558981U patent/JPS6033543Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1099688C (zh) * | 1997-03-21 | 2003-01-22 | 阿尔卑斯电气株式会社 | 推入式开关 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57178330U (ja) | 1982-11-11 |
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