JPS6033030B2 - 同期信号発生器 - Google Patents

同期信号発生器

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JPS6033030B2
JPS6033030B2 JP53160590A JP16059078A JPS6033030B2 JP S6033030 B2 JPS6033030 B2 JP S6033030B2 JP 53160590 A JP53160590 A JP 53160590A JP 16059078 A JP16059078 A JP 16059078A JP S6033030 B2 JPS6033030 B2 JP S6033030B2
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/44Colour synchronisation
    • H04N9/45Generation or recovery of colour sub-carriers

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  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Synchronizing For Television (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はテレビカメラ等に使用して好適な同期信号発
生器に関する。
同期発生器からは周知のようにテレビジョン信号の同期
関係等に必要な各種の周波数を有した信号が形成される
各種の周波数は分周器を利用して形成される。例えば、
NTSC方式の同期信号発生器においては、複数の分周
器が設けられ、そして基準の原発振周波数として色副搬
送波周波数fscの4倍の周波数が利用され、この周波
数4fscが適当に分周されて周波数fscの色副搬送
波信号Sscを始めとして、水平同期信号、垂直同期信
号等が形成される。ところで、この同期信号発生器に設
けられた複数の分周器の電源オン時における動作状態(
カウント状態)はまちまちであるから、各種信号S日,
Sv,Ssc等の間の位相関係は一定ではない。
従ってこれらの位相関係が一定となるように規制しなけ
ればならない。そしてまた、例えば複数のテレビカメラ
からの出力を、VTRを用いて編集する場合、カメラ出
力がカラー映像信号であるときには、色副搬送波信号S
scの位相が連続するように編集しなければならない。
そのため、カラー映像信号の場合の編集はフレーム識別
信号としてカラーフレーミング信号が使用される。なお
、今NTSCカラーシステムを考える場合、色副搬送波
信号の位相と垂直同期信号の位相と水平同期信号の位相
が全て一致するのは4フィールド周期であるから、カラ
ーフレーミング信号の周波数は垂直同期信号の周波数の
少なく共1/4であることが必要である。
この場合、原発振周波数4fscを1/4にカウントダ
ウンして作った色副搬送波信号Sscの位相と、別に分
周操作等により作った、周波数が1′4fvの信号の位
相とは常に一定の関係にないので、1/4fvなる信号
そのものをカラーフレーミング信号としては使用するこ
とができない。そこで、この発明は原発振周波数4fs
cを1/4fvにまで分周する中間の信号を用いて1/
4分周器のカウント位相を固定し、かっこの1′4fv
の位相も決定するように構成したもので、このように構
成することによって色副搬送波信号Sscと1/4fv
の信号とは一義的に位相関係が定まり、この1′4fv
の信号をカラーフレーミング信号として用いることがで
きるようにしたものである。
なお、この発明をPAL−M方式に適用する場合には、
1/4fvではなく1/8fvなる信号をカラーフレー
ミング信号とする必要がある。
勿論この場合でも途中の分周信号で1/4分周器のカウ
ント位相と1′8fvの信号の位相を定めることにより
、1/8fvなる信号をPAL−M方式のカラーフレー
ミング信号として用いることができる。以下この発明の
一例をまずNTSC方式の同期信号を得る同期信号発生
器に適用した場合の具体的な構成について第1図を参照
して説明する。
なお、後述するところより明らかとなろうが、第1図及
び第6図に示した各実施例では1′2fH又は1′4f
Hの信号はいずれも一度規格化回路を経て1′4分周器
を制御しているが、この点はこの発明の本質ではない。
これらの規格化回路は各分周カウンタの遅延を考慮した
具体構成であり、用いる素子等の選択、改良によっては
不要であることをあらかじめ断っておく。図において、
1は4fscの基準信号の発振器で、これは分周器(カ
ウンタ)2に供給されて1′455に分周されて2倍の
水平周波数あげの同期周波数信号S2日が形成され、こ
れはさらに1/2のカウン夕3に供給されて垂直同期周
波数信号Sv(デューテー50%のパルス信号)が形成
される。
5は1′4のカウンタで、これよりデユーテー50%の
パルス信号よりなる色副搬送波信号Sscが形成される
なお、水平、垂直同期周波数信号SH信号、Sv等は図
示せずも、同期パルス形成回路に供給され、これより周
知の水平同期パルスなどが形成される。
一方、10はカラーフレーミング信号の形成回路で、色
副搬送波信号Sscの位相が元に戻る(一巡する)フィ
ールド数に対応した周期のカラーフレーミング信号、す
なわち第1フィールドから第4フィールドまでのいずれ
かのフィールドもこ対応したカラーフレーミング信号P
Dが形成される。
まず、回路11において奇数フィールドあるいは偶数フ
ィールドに対応したパルスが形成される。それがため、
カウンタ4で得た垂直同期周波数信号Svと、遅延回路
1 2にて一定時情弧2だけ遅延された垂直同期周波数
信号Svがェクスクルージブルオア回路13に供給され
て、奇数フィ−ルドでは第2図日に示すパルスPB。が
、偶数フィールドでは同図1に示すパルスPBEが形成
される。なお、第2図において、○,なる遅延時間はカ
ウンタ4によって生ずる遅延量であり、同図D、Eは各
フィールドでの垂直同期周波数信号Sv。
,SvEを示し、同図F、GはD2でけ遅延された垂直
同期周波数信号Svo,SvEを示す。一方、カウンタ
3から得た水平同期周波数信号SH(同図A)と、この
水平同期周波数信号Sりがさらにカウンタ14にて1′
2に分周された同期周波数信号S亭日(周波数は享fH
)(同図B〉とがアンド回路15に供給され、これより
1水平周期の正の半サイクルに対応した2水平周期のア
ンド出力P^(同図C)が形成される。
このアンド出力PAと回路11で形成されたェクスクル
ージブルオァ回路PBとがさらにアンド回路16に供給
されて、同図Jに示すようなパルスPoが形成される。
同図D、Eに示す垂直同期周波数信号Svが奇数フレー
ムでの信号であるものとすれば、偶数フレームでは同図
K、Lで示すようになるから、この偶数フレームでは同
図Jに示すパルスPDは得られない。すなわち、パルス
Poはいずれかのフレームのうちのいずれかのフィール
ド‘こ対応して得られるから、第1フィールドから第4
フィールドまでのいずれかのフィールド‘こ対応するパ
ルスとなって、これがカラーフレーミング信号となる。
実施例では奇数フレーム(第1フィールド目)に対応し
たカラーフレーミング信号PDが得られる。尚、第2図
ではフィールドの初めの部分のみを示したが、実際には
第2図D,Eの垂直同期周波数信号Svo,SvEは夫
々各フィールドの中間部で立下るような波形となってお
り、この立下り部で同様にアンド回路16の出力にパル
スPoが発生する可能性がある。しかしながらこれは例
えば禁止ゲートを設けることによって容易に除去するこ
とができる。かくして得られたカラーフレーミング信号
Poは信号SHとSvとに対しては常に固定された位相
関係になっている。
ところが、カラーフレーミングは、カラーフレーミング
信号PDと色副搬送波信号Sscとの間の位相関係が常
に固定されていることが前提である。
しかし、電源の投入によって生じうる位相関係が4種類
あり、どの位相関係になるかその保証はない。電源の投
入によっても常に一定の位相関係を保つようにしなけれ
ばカラーフレーミング信号としての作用を果し得ない。
そのため、この発明ではカラーフレーミング信号Poを
形成するために使用した形成回路10の分周出力、特に
色副搬送波信号Sscの位相が戻るライン周期に等しい
周期をもつ分周出力で、カウンタ5を制御するように構
成することで、上述の固定された位相関係を得ようとす
るものである。すなわち、色副搬送波信号Sscと水平
同期信号SHとの関係は4らC=91mH fSC=227〜十裏fH 【11であるから、
2hH(m≧1,日は水平周期)毎に色副搬送波信号S
soの位相が戻るので、このような位相関係をもつ分周
出力でカウンタ5が制御される。
実施例ではm=1である1/2fHの信号SI′2日が
利用される。ここで、実際使用した回路では基準周波数
4fscを分周して信号SI/2日を形成するまでには
多数のカウンタが介在されるので、これらカウンタの介
在により信号SI/2は若干遅れるが、この時間遅れは
使用するロジック回路により相異し、又温度等の外部要
因によっても変動する。
そして、この変動分が基準信号の1クロツク分以内の場
合と、1クロック分以上の場合とでは信号SI/2日に
よって制御されるカウンタ5のカウント状態が相異する
。そのため、このような変動成分をもった信号SI/2
日でカゥン夕5を制御すると、信号P。とSscとの間
で固定された位相関係を得ることができない。これに対
し、信号SI′2日を基準信号Soに規格化したもので
制御すれば、この規格化により上述の変動分が吸収され
る結果カウンタ5に対する制御タイミングが常に一定と
なり、上述の一定位相関係を得ることができる。
カウンタ5に対する制御信号は上述のように信号SI′
2日そのものでもよいが、以下述べる例はカウンタ5に
対する制御信号(パルス)の形成を容易にしたものであ
る。
すなわち、カウンタ5は基準信号S。
の1クロック以内のパルス幅を有した制御パルスの状態
が「0」か「1」かによってリセット,ロード等のカウ
ンタ状態の制御が行なわれるものであるから、もし、こ
の制御パルスが1クロック以上のパルス幅を有すると、
カウンタ5の計数位相がどのように制御されるか判らず
、このカウンタ5を常に一定のカウント状態になるよう
に制御することができない。信号SI/2から1クロツ
ク以内のパルス幅をもった制御パルスの形成は極めて困
難であるから、何らかの手段を用いて上述したパルス幅
の制御パルスを形成する必要がある。
この実施例では信号SI/2日を&cのクロックパルス
に規格化したものを制御パルスとして利用することによ
ってその目的を達成したものである。続いて、このよう
な作用をなす規格化回路20について説明する。
これは図に示すように2個のD型フリツプフロップ回路
21,22で構成され、夫々のクリヤー端子c〆に信号
SI/2日が供給され、クロック端子ckに基準信号S
oが供給される。
前段のフリップフロップ回路21のデータ端子D,は直
流電圧B十が印加されているから、第3図に示すように
クロツク用の基準信号Soの立上りより7,だけ遅れて
信号SI′2日(同図B)が入力すると、この信号SI
/2日の入力直後における基準信号Soの立上りでQ,
端子の出力Sq,が同図Cの如く立上る。その反転出力
Sq,(同図D)は後段のフリツプフロツプ回路22の
データ端子D2に供給されるから、結局Q2端子の出力
Sq2は信号SI/2日の入力直後の基準信号Soの1
サイクルの立上りに同期して、この1サイクルの間だけ
得られることになり(同図E)、信号SI/2日に基い
て4もcの基準信号Soが規格化される。この規格化出
力Sq2は基準信号Soの1周期以内のパルス幅を有す
る。
従って、この規格化出力Sq2でカウンタ5を制御(具
体的には「0,0」にリセット)すれば、カラーフレー
ミング信号P。と色副搬送波信号Sscとの位相関係が
常に一定となる。それ故、上述のカラーフレーミング信
号Poに基いて編集すればカラーフレーミングを正しく
行なうことができる。
標準方式がPAL−M方式の同期信号発生器にこの発明
を適用すると、その構成は第4図のようになる。
PAL−M方式でも基準周波数としては4も。が利用さ
れる。但し、&cはNTSC方式の場合とは異なり、公
c=90gHである。発振器30で得た基準信号Soは
カウンタ31にて1′2に分周され、その出力はさらに
カウンタ3牝て耐扮厭せて水平同期周波数信号SHが形
成される。
カウン夕は一般に整数分の1の分周しか行なわないので
、カウン夕32で得た出力SHから垂直同期周波数信号
Svを直接得ることはできない。
すなわち、がH=525fvの関係にあるからである。
そこで、この例ではPLL(フェーズ・ロツクド・ルー
プ)系で得た雄h(fhは水平周波数)を垂直同期周波
数信号Svの分周出力に利用しようとするものである。
4 0はこのPLL系で、電圧制御型発振器(VCO)
41の発振周波数はかfhに選定され、この発振出加カ
ウン外2はぎ分周されて、周波数偽の信号S地が形成さ
れる。
そして、この信号S2hはさらにカウンタ43にて1/
2に分周されて水平周波数fhの信号Shが形成され、
これとカウンタ32で得た水平同期周波数信号SHとが
位相比較器44にて位相比較され、その比較出力がロー
パスフィルタ45を通じてVC041に制御電圧として
供給される。従って、このPLL40‘こよって周波数
fhの位相がfHの位相に一致せしめられる。これによ
って2hの周波数の位相もfH一致する。仇の信号S2
h肋ウン外化て鼓扮彫 て垂直同期周波数信号Svが形成される。
48はバーストフラグパルスBFの形成回路、49はラ
イン信号(択一信号)ALTの形成回路であって、これ
らはいずれもがhの信号S2hに塞いて形成される。
そして、カウンタ41及び形成回路48,49はいずれ
も後述するカラーフレ−ミング信号Poによってリセッ
トされて位相関係が規制される。ここで、PAL−M方
式では色副搬送波周波数fsc、垂直同期周波数fv信
号と水平同期周波数fHとの間には909 fsc=4 二227L+量fH ……‘21 二響x鱗fV =肌V+をV ‐‐‐‐‐‐{31 (但し、M=59653)のよう な関係が成立するから、、(3’式より色副搬送波信号
Sscの位相は紬hV(m≧1,Vは垂直周期)毎に元
に戻る。
そのため、カラーフレーミング信号P。は最少8フィー
ルド周期の信号となり、従ってカラーフレーミング信号
Poの形成回路10は次のように構成される。カウンタ
32で得た水平同期周波数信号SH(第6図A)はカウ
ンタ50にて1′2に分周され、分周されたこの信号S
I′2日(同図B)と水平同期周波数信号SHとがアン
ド回路51に供給されて第5図Dのアンド出力P^が形
成される。そして、信号SI/2日はさらにカウンタ5
2にて1/2に分周され、この分周された信号SI/2
日(同図C)はアンド出力PAとともに後段のアンド回
路53に供給されて4日周期のアンド出力Pc(同図E
)が形成される。一方、NTSC方式の場合と同じく、
回路1 1において垂直同期周波数信号Svより形成さ
れたェクスクルージブルオア出力P8(同図J、K)は
上述のアンド出力Pcとともにアンド回路54に供給さ
れて、これより第1フィールドに対応したアソド出力P
o、すなわちカラーフレーミング信号Poが形成される
なお、このカラーフレーミング信号PDは第1フィール
ドから第8フィールドまでのいずれかのフィールドに対
応した出力であればよい。
尚、この場合も垂直同期周波数信号の中間部の立下り部
分でアンド回路64の出力にパルスが発生する可能性が
あるが、これも例えば禁止ゲートを設けることによって
容易に除去することができる。基準信号Soを1′4に
分周して色副搬送波信号Sscを得るためのカウンタ3
5は上述したように形成回路10で得られる適当な分周
出力が利用される。色副搬送波信号Sscと水平同期周
波数fHとの関係は【21式で示される通りであるから
、水平周期日を基準にすると、4mH(m≧1)毎に色
副搬送波信号Sscの位相が元に戻るから4mH周期の
分周出力でカゥンタ35を制御すればよい。この例では
m=1の場合であり、カウンタ52で得た信号SI/4
日が利用される。この信号SI/4日で基準信号Soを
規格化するための回路20は第1図の場合と同様に構成
されているので、その説明は省略する。以上説明したよ
うに、この発明によれば分周によって得られた信号SI
/2日・SI′4日でカウンタ5,35を制御するよう
にしたから、水平同期周波数信号SH、色副搬送波信号
Ssc及びカラーフレーミング信号PDの位相関係及び
これらと垂直同期周波数信号Svの位相関係を常に一定
の関係に保つことができる。
そして、特定のフレームに対応したカラーフレーミング
信号PDを簡単に形成できるから、このカラーフレーミ
ング信号Poをカメラ出力(カラー映像信号)と共にV
TR等の編集機に供給して、編集時の制御信号として利
用すれば、カラーフレーミングを簡単にとることができ
る。なお、カウソタ5,35を制御する回路系は電源投
入後一定の時間だけ動作すればよいので、この回路系を
オープンにするスイッチを設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例を示す系統図、第2図及び第3
図は夫々その動作説明に供する波形図、第4図はこの発
明の他の例を示す系統図、第5図はその動作説明に供す
る波形図である。 1,30は基準信号S。 の発振器、2〜5,14,31,32,35,42,4
3,47,50,52は夫々分周用のカゥンタ、20は
規格化回路、101まカラーフレーミング信号Poの形
成回路である。第1図 第3図 第2図 第5図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基準発振器の発振出力が分周器に供給されて色副搬
    送波信号が形成され、上記発振出力はさらに複数の分周
    器よりなるカラーフレーミング信号形成回路に供給され
    てカラーフレーミング信号が形成されると共に、このカ
    ラーフレーミング信号形成回路の途中で得られる分周出
    力に基いて上記色副搬送波信号形成用の分周器が制御さ
    れて上記色副搬送波信号と上記カラーフレーミング信号
    との位相関係が固定されてなる同期信号発生器。
JP53160590A 1978-12-23 1978-12-23 同期信号発生器 Expired JPS6033030B2 (ja)

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JPS5586278A JPS5586278A (en) 1980-06-28
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