JPS6033031B2 - Pal方式の同期信号発生器 - Google Patents

Pal方式の同期信号発生器

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JPS6033031B2
JPS6033031B2 JP53163810A JP16381078A JPS6033031B2 JP S6033031 B2 JPS6033031 B2 JP S6033031B2 JP 53163810 A JP53163810 A JP 53163810A JP 16381078 A JP16381078 A JP 16381078A JP S6033031 B2 JPS6033031 B2 JP S6033031B2
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
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    • H04N9/45Generation or recovery of colour sub-carriers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Synchronizing For Television (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はPAL方式のカラーテレビジョン信号の同期
信号発生器に関する。
PAL方式のカラーテレビジョン信号においては、色副
搬送波の周波数fscと水平同期周波数fH及び垂直同
期周波数fvとの間には、fSC=(284一)fH+
鹿fH 弊5fH+享fV .・・.・・【1’という関係
をもたせている。
このような関係にする理由は、色副搬送波成分.・が輝
度信号中に混入して画面上に明暗のドットが生じるとき
、これが目につかなくなるようにするためである。
ところで、この‘1}式の関係を満足する同期周波信号
を発生させる場合、発振周波数が色副搬送波の周波数f
scに等しい基準発振器を設けてその発振出力をそのま
ま分周したのでは所定の同期周波数信号を得ることがで
きず、発振出力よりも享fV(=25HZ)だけ周波数
の低い信号を得てこれを分周しなければならず、同期信
号発生器をデジタル回路だけで構成することができない
そこで、基準発振器として発振周波数が色副搬送周波数
fscと水平同期周波数fHのみとに関する【1’式の
分母の最4・公倍数の周波数になるものを用いれば、色
副搬送波信号も水平同期周波数信号もその発振出力を単
に分周するだけで得ることができる。しかし、こうする
と発振周波数は110HZというときわめて高い周波数
にしなければならず、現在の技術では実現することがで
きない。発振周波数をあまり高くすることなく、しかも
純デジタル的に構成できるようにするには、例えば次の
ようにすればよい。
例えば‘1’式の両辺に亨を掛けると、 亨f的=FM=・6幻H+号fH十妻fV
……■となる。
この色副搬送波周波数fscを4/7倍した周波数Fs
cの信号は水平同期周波数fHに対しては1/7オフセ
ットを持つており、垂直同期周波数fvに対しては2/
7オフセットを持っていることになる。そして、この1
′7オフセットは周波数4fscの基準信号からみれば
、ちようどその1クロツク分であり、2/7オフセット
はちようどその2クロック分である。周波数Fscの信
号は、周波数4fscの基準信号を1/7にカウントダ
ウンして得られるものであるから、基準信号から周波数
Fs。
の信号を得る分周器としてのカウンタに供給する信号を
1水平区間に1度1クロツク分遅らせてやり、1垂直区
間に1度2クロック分遅らせてやれば、分周器からはオ
フセットが除去された周波数Fscの信号が得られる。
この周波数Fscの信号を基準として水平同期周波数の
偶数倍の周波数の信号を得れば、これに基づいて同期周
波数信号を得ることができる。
ところで、この同期信号発生器に設けられた複数の分周
器の電源オン時における動作状態(カウント状態)はま
ちまちであるから、各種信号S日,Sv,Sso等の間
の位相関係は一定ではない。従ってこれらの位相関係が
一定となるように規制しなければならない。そしてまた
、例えば複数のテレビカメラからの出力を、VTRを用
いて編集する場合、カメラ出力がカラー映像信号である
ときには、色副搬送波信号Sscの位相が連続するよう
に編集しなければならない。
そのため、カラー映像信号の場合の編集はフレーム識別
信号としてカラーフレーミング信号が使用される。PA
L方式の場合、色副搬送波信号の位相と水平同期信号の
位相と垂直同期信号の位相が夫々完全に一致するのは8
フィールド周期であるから、カラーフレーミング信号の
周波数は垂直同期信号の周波数の少くとも1/8である
ことが必要である。
この場合、原発振周波数4fscを1′4にカウントダ
ウンして作った色副搬送波信号Sscの位相と、別に分
周操作等により作った、周波数が1/8fvの信号の位
相とは常に一定の関係にないので、1/8fvなる信号
そのものをカラーフレーミング信号としては使用するこ
とができない。
そこで、この発明は原発振周波数4fscを1/8fv
にまで分周した信号で、原発振周波数4fscを分周し
て色副搬送波信号Sscを得るカウンタの計数位相を一
義的に固定させてしまうことにより、先の1/8fvな
る分周して得られる信号にカラーフレーミングの意味付
けを行なうようにしたものである。
以下この発明の一例を第1図を用いて詳細に説明する。
図において、1は4fscの基準信号Soの発振器で、
この基準信号S。はオフセット除去回路2を介して分周
器3に供給されて1/7に分周された出力S′。(=F
sc)が形成され、この出力S′oはさらに分筒器4に
供孫舎されて1/81に分周された周波数公日の出力S
2日が形成される。そして、この出力S洲はさらに分周
器5にて1/625に分周されて垂直同期周波数信号S
vが形成されると共に、分周器6にて1/2に分周され
て水平同期周波数信号SHが形成される。ここで、上述
したように水平同期周波数fHにする1/7オフセット
は、分周器3に供給される基準信号Soの1クロツク分
にあたり、垂直同期周波数fvに対する2′7オフセッ
トは2クロツク分にあたることから、分周器3に供給さ
れる基準信号Soのパルスを、1水平周期毎に1個除去
し、1垂直周期毎に2個除去すれば、見掛け上周波数F
scの分周出力S′oからオフセット分が取り除かれた
ことになる。
そのため、オフセット除去回路2には図のようにパルス
除去用のアンドゲート回路8が設けられ、そして第1の
ゲ−トパルス形成回路9において信号Svに基づく2ク
ロック幅のゲートパルスPGvが形成され、第2のゲー
トパルス形成回路10‘こおいて信号SHに基づく1ク
ロツク幅のゲートパルスPGHが形成され、これらがナ
ンド回路11を介してゲート回路8に供野蒼される。
ゲートパルスPGH,PGvが得られるとゲート回路8
が閉じるので、所定周期毎に所定数のパルスが除去され
る。垂直同期周波数信号Svの立上り(又は立下り)は
2垂直周期毎に水平同期周波数信号SHの立上り(又は
立下り)と一致するから、この一致する区間はその他の
区間に比べ、除去されるパルス数が1個だけ多くなり、
そのため分周器3の分閥出力S′。
に塞いて形成される信号SH, Svの周期がわずかに
変動する。従って、このようなジッタを含む信号SH,
Svを基準にして水平同期信号や垂直同期信号を形成す
ることはできない。この実施例はフェーズ・ロックド・
ループ(PLL)を形成してこのジッタを除去するよう
にしている。
2川まこのPLLで、電圧制御発振器(VCO)21の
発振周波数はめfh(n≧1、fhは水平同期周波数)
に選定され、この発振出力は分周器22にて1/nに分
周されて周波数がhの信号S柵が形成される。
信号S2hはさらに分間器23にて1/2に分周されて
水平同期周波数fhの信号Shが形成され、これと分周
器6で得たジツタのある水平同期周波数信号SHとが位
相比較器24で位相比較され、その比較出力がローパス
フィル夕25を通じてVC021に制御電圧として供給
される。従って、このPLL20により信号Shの位相
が信号SHの位相に一致せしめられる。信号Shはその
まま水平同期周波数信号として利用される。そして、信
号S2hは分周器27にて1/625に分周されて垂直
同期周波数信号Svが形成される。これら信号Sh,S
v同期信号形成回路(特に図示せず)に供給されて周知
の水平同期パルス、垂直同期パルス等が形成されるもの
である。28はバーストフラグパルスBFの形成回路、
29はライン信号(択一信号)ALTの形成回路であっ
て、これらはいずれも仇の信号S2hに基いて形成され
る。これらの形成回路28,29はいずれも後述するカ
ラーフレミング信号PFによってリセツト(あるいはセ
ット)されて位相関係が規制される。さて、色副搬送波
信号Sscは1/4の分周器30によって形成されるが
、この信号Sscのフィールド周期に対する位相は、8
hV(m≧1、Vはフィールド周期)裏に元に戻るから
、カラーフレーミング信号RFは最小8フィールド周期
の信号でなければならない。
そのため、カラーフレミング信号PFの形成回路4川ま
次のように構成される。但し、実施例はm=1の場合で
ある。分周器5で得られた第2図B,Cに示す垂直同期
周波数信号Sv(0は奇数フィールドを、Eは偶数フィ
ールドを示す)と、これが遅延回路41にてD2だけ遅
延された同図○,Eに示す信号はェクスクルージブルオ
ア回路42に供給される。
従って、奇数フィールドでは第2図Fの出力Pvoが得
られ、偶数フィールドでは同図Gの出力Pv8が得られ
るから、アンド回路43でこの出力Pvと水平同期周波
数信号SHとのアンドをとれば奇数フィールドのときの
み同図日のアンド出力P。が得られる。尚、第2図はフ
ィールドの初めの部分のみを示したが、実際には、第2
図B,Cの垂直同期周波数信号Sv。,SvEは夫々各
フィールドの中間部で立下るような波形となっており、
この立下り部で同様にアンド出力Poが発生する可能性
がある。しかしながらこれは例えば禁止ゲー社を設ける
ことによって容易に除去することができる。かくして、
まず水平同期周波数信号SHと垂直同期周波数信号SV
との位相関係が固定される。アンド出力POはさりこ量
の分周器44に供給されて、第3図Bに示すように8フ
ィールド周期の分周出力PFが得られる。
この分周出力PFは8フィールド周期であるから、これ
より同図Cに示すパルスに成形すれば、これは第1フィ
ールドのときのみ得られるから、第1フィールドから第
8フィールドまでのいずれかのフィールド‘こ対応した
信号となる。すなわち、分周出力Pp(又はPF)はカ
ラーフレーミング信号となる。なお、第2図において、
D,なる遅延時間は分周3,4,5等の介在によって生
ずる。
ところで、カラーフレーミングは、カラーフレーミング
信号PFと色副搬送波信号Sscとの間の位相関係が常
に固定されていることが前提である。
しかし、電源の投入によって生じうるカウンタ30の位
相関係は4種類あり、どの位相関係になるかその保証は
ない。電源投入によっても常に一定の位相関係を保つよ
うにしなければカラーフレーミング信号PFとしての作
用を果し得ない。そのため、この発明では色副搬送波信
号Sscの位相が元に戻るフィールド周期に対応したa
hVのフィールド周期をもつ出力、すなわちカラーフレ
ーミング信号PFでカウンタ30を制御して上述の固定
された位相関係を得ようとするものである。カウンタ3
0‘こ対する制御信号は上述のようにカラーフレーミン
グ信号PFそのものでもよいが、以下述べる例はカウン
タ等の介在によって生ずるカラーフレーミング信号PF
の遅延を考慮すると共に、カウンタ30‘こ対する制御
信号(パルス)の形成を容易にしたものである。
すなわち、カウンタ30は基準信号Soの1クロック以
内のパルス幅を有した制御パルスの状態が「0」か「1
」かによつて、リセット、ロード等のカウント状態の制
御が行なわれるものであるから、もし、この制御パルス
が1クロツク以上のパルス幅を有すると、カゥンタ30
の計数位相がどのように制御されるか判らず、このカウ
ンタ30を常に一定のカウント状態になるように制御す
ることができない。
カラーフレーミング信号PFから1クロツク以内のパル
ス幅をもった制御パルスの形成は極めて困難であるから
、何らかの手段を用いて上述したパルス幅の制御パルス
を形成する必要がある。
この実施例では8フィールド周期のカラーフレ−ミング
信号PFを4fscのクロツクパルスに規格化したもの
を制御パルスとして利用することによってその目的を達
成したものである。続いて、この実施例で使用した規格
化回路50について説明する。
規格化回路50は第1及び第2の規格化回路50A,5
0Bを有する。一方の回路50Aから説明する。これは
図に示すように2個のD型フリップフロップ回路51,
52で構成され、夫々のクリャ端子にカラーフレーミン
グ信号PFが供給され、クロック端子に規格化すべき信
号、この例では信号S′oが供給される。
今、垂直同期周波数信号Svと水平同期周波数信号SH
の各立上りが一致するフィールドでは、信号関係は第4
図A〜Dのようになっており、そして前段のフリツプフ
ロップ回路51のデータ端子には直流電圧B十が供給さ
れているので、第4図Eのように基準信号Soの立上り
より7,だけ遅れてカラーフレーミング信号PF(同図
E)が入力すると、信号PFの入力直後における信号S
′oに同期してQ,及びQ,端子には同図F,Gに示す
出力Sq,,Sq,が得られ、反転出力Sq,は後段の
フリッブフロツプ回路52のデータ端子に供給されるか
ら、結局Q2端子には同図日で示すように、信号S′o
の1クロック分のパルス幅を有した出力Sq2が得られ
る。
この出力Sq2は力ラーフレーミング信号PFの入力直
後における信号S′oの立上りに同期して必ず得られる
から、このカラーフレーミング信号PFに基いてFsc
の信号S′。が規格化されたことになる。この第1の規
格化出力S蛾はさらに第2の規格化回路50Bに供給さ
れて基準信号S。
に規格化される。第2の規格化回路50Bも一対のフリ
ップフ。ップ回路53,54で構成され、最終的には基
準信号Soに規格化された第2の規格化出力Sq4が得
られる。この第2の規格化出力Sq4は基準信号S。に
規格化されたものであるから、当然に、基準信号Soの
1サイクル以内のパルス幅を有することになる。従って
、この第2の規格化出力Sq4でカウンタ30を制御(
実施例では「1,1」にロード)すれば、カラーフレー
ミング信号PFと色副搬送波信号Sscとの位相関係が
常に一定となる。
以上説明したように、この発明によればカラーフレーミ
ング信号PFでカウンタ30を制御するようにしたから
、水平同期周波数信号Sh、色副搬送波信号Ssc及び
カラーフレーミング信号PFの位相関係及びこれらと垂
直同期周波数信号Svの位相関係を常に一定の関係に保
つことができる。そして、特定のフレームに対応したカ
ラーフレーミング信号PFを簡単に形成できるから、こ
のカラーフレーミング信号PFをカメラ出力(カラー映
像信号)と共にVTR等の編集機に供給して、編集時の
制御信号として利用すればカラーフレーミングを簡単に
とることができる。なお、カウンタ30を制御する回路
系は電源投入後一定の時間だけ動作すればよいので、こ
の回路系をオープンにするスイッチを設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例を示す系統図、第2図〜第4図
は夫々その動作説明に供する波形図である。 1は基準信号S。 の発振器、3〜6,22,23,27,30,44は夫
々分周器、20は規格化回路、10はカラーフレーミン
グ信号PFの形成回路である。第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基準発振器からの発振出力が周器に供給されてPA
    L方式の色副搬送波信号が形成され、上記発振出力はさ
    らにパルス抜取回路を介して複数の分周器に供給されて
    水平及び垂直同期周波数信号が形成されると共に、これ
    ら同期周波数信号がカラーフレーミング信号形成回路に
    供給されて特定のフイールドに対応したカラーフレーミ
    ング信号が形成され、このカラーフレーミング信号に基
    いて上記色副搬送波信号形成用の分周器が制御されて、
    上記カラーフレーミング信号に対する上記色副搬送波信
    号の位相が一定の位相関係にあるようになされたPAL
    方式の同期信号発生器。
JP53163810A 1978-12-22 1978-12-22 Pal方式の同期信号発生器 Expired JPS6033031B2 (ja)

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DE (1) DE2951782C2 (ja)
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