JPS6031652A - Rom内蔵マイクロコンピュ−タ - Google Patents
Rom内蔵マイクロコンピュ−タInfo
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- JPS6031652A JPS6031652A JP58140827A JP14082783A JPS6031652A JP S6031652 A JPS6031652 A JP S6031652A JP 58140827 A JP58140827 A JP 58140827A JP 14082783 A JP14082783 A JP 14082783A JP S6031652 A JPS6031652 A JP S6031652A
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- Japan
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- rom
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/76—Architectures of general purpose stored program computers
- G06F15/78—Architectures of general purpose stored program computers comprising a single central processing unit
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はROMを内蔵したマイクロコンピュータに関し
、とくにダイナミックBTスクリーニング効果を達成す
るROM内蔵]チップマイクロコンピュータに関するも
のである。
、とくにダイナミックBTスクリーニング効果を達成す
るROM内蔵]チップマイクロコンピュータに関するも
のである。
従来この種の1チツプマイクロコンピユータのBTスク
リーニング(バイアステンバラチャm:温度電圧印加ス
クリーニング)法はス4 + ノー・々BTスクリーニ
ングと呼ばれる方法と、ダイナミックBTスクリーニン
グと呼ばれる方法が有る。
リーニング(バイアステンバラチャm:温度電圧印加ス
クリーニング)法はス4 + ノー・々BTスクリーニ
ングと呼ばれる方法と、ダイナミックBTスクリーニン
グと呼ばれる方法が有る。
スタティックBTスクリーニングはデバイスは動作させ
ずに電源電圧のみ供給し高温状態で放置するものである
。しかしこの方法ではデバイスが非動作状態のためほと
んどの信号線に電圧が印加されず小さなりTスクリーニ
ング効果しか得られ人いという欠点がある。一方、ダイ
ナミックBTスクリーニングは外部から信号をデバイス
に供給しデバイスを動作させながら高温状態に放置し、
内部信号線に電9圧が時々印加される様にしてBTスク
リーニング効果を高めたものであるが、デバイスに供給
する信号を発生させるためのBT装置が非常に高価であ
った。
ずに電源電圧のみ供給し高温状態で放置するものである
。しかしこの方法ではデバイスが非動作状態のためほと
んどの信号線に電圧が印加されず小さなりTスクリーニ
ング効果しか得られ人いという欠点がある。一方、ダイ
ナミックBTスクリーニングは外部から信号をデバイス
に供給しデバイスを動作させながら高温状態に放置し、
内部信号線に電9圧が時々印加される様にしてBTスク
リーニング効果を高めたものであるが、デバイスに供給
する信号を発生させるためのBT装置が非常に高価であ
った。
本発明は高価々ダイナミックBTスクリーニング装置を
使用せずにBTスクリーニング効果を高める機能を有す
る1チツプマイクロコンピユータを提供することを目的
とするものである。
使用せずにBTスクリーニング効果を高める機能を有す
る1チツプマイクロコンピユータを提供することを目的
とするものである。
本発明はROM内蔵1チツプマイクロコンビーータにお
いて、内蔵ROMに格納された命令群を順次連続に実行
する機能を付加する事により、BTススクリーニング時
は外部からクロック信号を印加するだけでダイナミック
BTと同等のBTスクリーニング効果が得られる1チツ
プマイクロコンピユータが得られる。
いて、内蔵ROMに格納された命令群を順次連続に実行
する機能を付加する事により、BTススクリーニング時
は外部からクロック信号を印加するだけでダイナミック
BTと同等のBTスクリーニング効果が得られる1チツ
プマイクロコンピユータが得られる。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例によるR、OM内&1チップ
マイクロコンピュータの機能ブロック構成図である。第
1図を参照するとCPU部l。
マイクロコンピュータの機能ブロック構成図である。第
1図を参照するとCPU部l。
ROM部2 、RAM部3.入出力部4が内部データバ
ス5によって接続されている。つまりROM部2に格納
された命令が内部データバスを通ってCPU部に転送さ
れ、その命令によってCPU部が動作するように構成し
て(・る。
ス5によって接続されている。つまりROM部2に格納
された命令が内部データバスを通ってCPU部に転送さ
れ、その命令によってCPU部が動作するように構成し
て(・る。
本実施例の様なROM内蔵1チツプマイクロコンピユー
タにおいて、BTスクリーニング効果を高める手段とし
て外部よりクロック信号を印加し、内j9ROMに格納
された命令群をCPU部で順次実行さぜ内部回路を動作
状態にさせることができるが、通常はROM部に格納さ
れた命令群の中にジャンプ命令が多く存在し、クロック
信号だけを印加した内部ROM動作モードではROM部
の特定アドレスをループし、限られた命令しか実行しな
(・場合がほとんどである。従ってBTスクリーニング
効果も当然低くなる。
タにおいて、BTスクリーニング効果を高める手段とし
て外部よりクロック信号を印加し、内j9ROMに格納
された命令群をCPU部で順次実行さぜ内部回路を動作
状態にさせることができるが、通常はROM部に格納さ
れた命令群の中にジャンプ命令が多く存在し、クロック
信号だけを印加した内部ROM動作モードではROM部
の特定アドレスをループし、限られた命令しか実行しな
(・場合がほとんどである。従ってBTスクリーニング
効果も当然低くなる。
これを回避するため本実施例では、ジャンプ命令の実行
を制御信号で禁止し、内部ROMモードで動作させなが
らBTスクリーニングを行わせるようにした。従ってカ
スタマ−毎に違う内1(ROMの内容であっても、かつ
通常動作時はジャンプ命令によってROMアドレスがル
ープする様なROMの内容であっても、ジャンプ命令の
実行を禁止する事でROM部に格納された命令群のすべ
てを高速にかつ短時間で順次実行する事が可能となり、
通常動作時に電圧が印加される信号ラインのほとんどに
電圧が印加され当然BTススクリーニング時BTスクリ
ーニング効果が高くなる。
を制御信号で禁止し、内部ROMモードで動作させなが
らBTスクリーニングを行わせるようにした。従ってカ
スタマ−毎に違う内1(ROMの内容であっても、かつ
通常動作時はジャンプ命令によってROMアドレスがル
ープする様なROMの内容であっても、ジャンプ命令の
実行を禁止する事でROM部に格納された命令群のすべ
てを高速にかつ短時間で順次実行する事が可能となり、
通常動作時に電圧が印加される信号ラインのほとんどに
電圧が印加され当然BTススクリーニング時BTスクリ
ーニング効果が高くなる。
第2図は本実施例によるROM内蔵1チツプマイクロコ
ンピユータのROM部をより詳細に示した機能ブロック
図である。第2図にお(・て、l’iLOMアドレス信
号入力20はROMアドレスを内部データバス18から
fLOMアドレスレジスタ16に入力するための信号で
ある。又ROMアドレス信号20はゲート回路部13の
出力信号である。ゲート回路部13の入力はジャンプR
OMアドレス信号人力12.I[It次ROMアドレス
信号入力19制御信号人力11である。ROMアドレス
レジスタ16の出力はll0Mアドレスデコーダ14に
接続され、ROMアドレスデコーダ14の出力がROM
セル部15に供給される。ROMセル部15のアクセス
された出力はROM出力回路部17を通して内部データ
バス18に出力される。
ンピユータのROM部をより詳細に示した機能ブロック
図である。第2図にお(・て、l’iLOMアドレス信
号入力20はROMアドレスを内部データバス18から
fLOMアドレスレジスタ16に入力するための信号で
ある。又ROMアドレス信号20はゲート回路部13の
出力信号である。ゲート回路部13の入力はジャンプR
OMアドレス信号人力12.I[It次ROMアドレス
信号入力19制御信号人力11である。ROMアドレス
レジスタ16の出力はll0Mアドレスデコーダ14に
接続され、ROMアドレスデコーダ14の出力がROM
セル部15に供給される。ROMセル部15のアクセス
された出力はROM出力回路部17を通して内部データ
バス18に出力される。
従って制御信号入力Ill″−II□I+の時、内部デ
ータバス18にインクリメントされた次のRO,Mアド
レスが供給されるタイミングで順次ROMアドレス信号
人力19がl1111とカリ、ROMアドレスレジスタ
16に前記インクリメントされた次のROMアドレスが
入力される。
ータバス18にインクリメントされた次のRO,Mアド
レスが供給されるタイミングで順次ROMアドレス信号
人力19がl1111とカリ、ROMアドレスレジスタ
16に前記インクリメントされた次のROMアドレスが
入力される。
一方、ジャンプ命令実行時はジャンプアドレスが内部デ
ータバス18に供給されるタイミングでジャンプROM
アドレス信号人力12が+II′となりROMアドレス
レジスタ16にジャンプアドレスが入力される事になる
が、制御信号人力11が11111の場合はジャンプア
ドレス信号人力12がl1Inと々ってもROMアドレ
ス入力信号2゜はII01である。つまりジャンプ命令
実行時にROMアドレスレジスタ16にジャンプアドレ
スが入力されない事になる。従ってROMアドレスレジ
スタ16にはインクリメントされた次のROMアドレス
が順々に連続して入力されて行き、ROMセル部15に
格納されたジャンプ命令以外の命令群のすべてがROM
出力回路部17全通して内部データバス18に出力され
る事になる。
ータバス18に供給されるタイミングでジャンプROM
アドレス信号人力12が+II′となりROMアドレス
レジスタ16にジャンプアドレスが入力される事になる
が、制御信号人力11が11111の場合はジャンプア
ドレス信号人力12がl1Inと々ってもROMアドレ
ス入力信号2゜はII01である。つまりジャンプ命令
実行時にROMアドレスレジスタ16にジャンプアドレ
スが入力されない事になる。従ってROMアドレスレジ
スタ16にはインクリメントされた次のROMアドレス
が順々に連続して入力されて行き、ROMセル部15に
格納されたジャンプ命令以外の命令群のすべてがROM
出力回路部17全通して内部データバス18に出力され
る事になる。
つまり制御信号人力11をn I IIとし、クロック
印加の内部R,OM動作状態でBTスクリーニングを実
施すればROM部に格納されたジャンプ命令以外の命令
群のすべてをもれなく実行しながらBTスクリーニング
を行彦うことができるわけである。
印加の内部R,OM動作状態でBTスクリーニングを実
施すればROM部に格納されたジャンプ命令以外の命令
群のすべてをもれなく実行しながらBTスクリーニング
を行彦うことができるわけである。
本発明は以上説明したようにROM内蔵lチッブマイク
ロコンピュータにお−・て、ROM部に格納された命令
群を順次実行するためのROMアドレスと任意のROM
アドレスにジャンプするためのアドレスとを選択するゲ
ート群を具備し、制御信号により、ジャンプアドレスが
ROM部に入力される事を禁止する事によって、BTス
スクリーニング時内蔵ROM部に格納された命令群のす
べてを順次実行させBTスクリーニング効果が高(・R
OM内′M、1チツプマイクロコンピユータが提供でき
る。
ロコンピュータにお−・て、ROM部に格納された命令
群を順次実行するためのROMアドレスと任意のROM
アドレスにジャンプするためのアドレスとを選択するゲ
ート群を具備し、制御信号により、ジャンプアドレスが
ROM部に入力される事を禁止する事によって、BTス
スクリーニング時内蔵ROM部に格納された命令群のす
べてを順次実行させBTスクリーニング効果が高(・R
OM内′M、1チツプマイクロコンピユータが提供でき
る。
又本発明の詳細な説明ではクロック信号を外部より供給
する方式で説明したが、クロック信号発生器を内蔵する
1チツプマイクロコンビーータの場合そこから出る出力
をクロック信号として使用出来る事は明らかである。
する方式で説明したが、クロック信号発生器を内蔵する
1チツプマイクロコンビーータの場合そこから出る出力
をクロック信号として使用出来る事は明らかである。
第1図は本発明の一実施例によるROM内蔵1チツプマ
イクロコンピユータの概略機能ブロック構成図である。 第2図は本発明によるRC1i内蔵1チップマイクロコ
ンビーータのROM部の概略機能ブロックの構成図であ
る。 1・・・・・・CPU部、2・・・・・・ROM部、3
・・・・・・R,AM部、4・・・・・・入出力部、5
,18・・・・・・内部データバス、11・・・・・・
制御信号入力、12・・・・・・ジャンプROMアドレ
ス信号入力、13・・・・・・ゲート回路部、14・・
・・・・R,OMアドレスデコーダ、15・・・・・−
ROMセル部、16−・・・・ROMアドレスレジスタ
部、17−−・・・ROM出力回路部、19・・・・・
・1―次ROMアドレス信号入力、20・・−・・・R
OMアドレス入力信号
イクロコンピユータの概略機能ブロック構成図である。 第2図は本発明によるRC1i内蔵1チップマイクロコ
ンビーータのROM部の概略機能ブロックの構成図であ
る。 1・・・・・・CPU部、2・・・・・・ROM部、3
・・・・・・R,AM部、4・・・・・・入出力部、5
,18・・・・・・内部データバス、11・・・・・・
制御信号入力、12・・・・・・ジャンプROMアドレ
ス信号入力、13・・・・・・ゲート回路部、14・・
・・・・R,OMアドレスデコーダ、15・・・・・−
ROMセル部、16−・・・・ROMアドレスレジスタ
部、17−−・・・ROM出力回路部、19・・・・・
・1―次ROMアドレス信号入力、20・・−・・・R
OMアドレス入力信号
Claims (1)
- ROMと、このROMに格納された命令群を実行する処
理部と、該処理部が前記ROMに格納されているジャン
プ命令を実行することを禁止する制御手段とを有するこ
とを特徴とするROM内蔵マイクロコンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58140827A JPS6031652A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | Rom内蔵マイクロコンピュ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58140827A JPS6031652A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | Rom内蔵マイクロコンピュ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6031652A true JPS6031652A (ja) | 1985-02-18 |
JPS6355090B2 JPS6355090B2 (ja) | 1988-11-01 |
Family
ID=15277638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58140827A Granted JPS6031652A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | Rom内蔵マイクロコンピュ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6031652A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62145437A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-29 | Nec Corp | コンピユ−タ |
JPS62183255U (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-20 | ||
JPS6414642A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-18 | Nec Corp | Microcomputer |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS582957A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-08 | Fujitsu Ltd | ワンチツプマイクロコンピユ−タ |
-
1983
- 1983-08-01 JP JP58140827A patent/JPS6031652A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS582957A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-08 | Fujitsu Ltd | ワンチツプマイクロコンピユ−タ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62145437A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-29 | Nec Corp | コンピユ−タ |
JPS62183255U (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-20 | ||
JPS6414642A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-18 | Nec Corp | Microcomputer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6355090B2 (ja) | 1988-11-01 |
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