JPS602930Y2 - 字輪の打面角度補正装置 - Google Patents
字輪の打面角度補正装置Info
- Publication number
- JPS602930Y2 JPS602930Y2 JP17659280U JP17659280U JPS602930Y2 JP S602930 Y2 JPS602930 Y2 JP S602930Y2 JP 17659280 U JP17659280 U JP 17659280U JP 17659280 U JP17659280 U JP 17659280U JP S602930 Y2 JPS602930 Y2 JP S602930Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- lever
- shaft
- support plate
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はナンバリング装置の字輪の打面角度を補正する
装置に関し、特に印字される紙葉面の高低に関わりなく
、常に印字面が紙葉面に対し平行に打ち降される字輪の
打面角度補正装置に関する。
装置に関し、特に印字される紙葉面の高低に関わりなく
、常に印字面が紙葉面に対し平行に打ち降される字輪の
打面角度補正装置に関する。
従来から揺動自在な支持プレートに字輪を取り付け、こ
め支持プレートの揺動動作で紙葉面等に。
め支持プレートの揺動動作で紙葉面等に。
打印するナンバリング装置は知られており、本出願人も
先に斯るナンバリング装置の改良を実願昭54−978
00号として提案している。
先に斯るナンバリング装置の改良を実願昭54−978
00号として提案している。
以上の如き字輪が支持プレートとともに揺動し紙葉面に
打印するナンバリング装置にあっては紙葉面の高さによ
って片打ちとなる不利がある。
打印するナンバリング装置にあっては紙葉面の高さによ
って片打ちとなる不利がある。
即ち、紙葉面が高い場合には第7図に示す如く字輪10
1周に形成した凸部102に刻設した数字面103が紙
葉面104と平行とならず、数字の一部が欠落した状態
のナンバリングがなされる。
1周に形成した凸部102に刻設した数字面103が紙
葉面104と平行とならず、数字の一部が欠落した状態
のナンバリングがなされる。
このことば紙葉面が基準となる面より低い場合も第8図
に示す如く同様である。
に示す如く同様である。
したがって多数の紙葉にナンバリングを施す場合には常
に紙葉面の高さに注意を払わねばならず面倒であり、且
つ作業性を低下せしめている。
に紙葉面の高さに注意を払わねばならず面倒であり、且
つ作業性を低下せしめている。
本考案者は上述の如き不利を解消せんがために本考案を
威したものであり、その目的とする処は揺動自在な支持
プレートに軸を設け、この軸に字輪を挿着して軸の回転
によって字輪を回転する如<シ、更にレバ一部材を含ん
だリンク機構によって支持プレートの揺動角に応じて回
転せしめられる回転体を上記軸に一体的に挿着すること
で、紙葉面の高低に関わりなく常に紙葉面と打面との平
行状態を保ち得る字輪の打面角度補正装置を提供するに
ある。
威したものであり、その目的とする処は揺動自在な支持
プレートに軸を設け、この軸に字輪を挿着して軸の回転
によって字輪を回転する如<シ、更にレバ一部材を含ん
だリンク機構によって支持プレートの揺動角に応じて回
転せしめられる回転体を上記軸に一体的に挿着すること
で、紙葉面の高低に関わりなく常に紙葉面と打面との平
行状態を保ち得る字輪の打面角度補正装置を提供するに
ある。
以下に本考案の好適一実施例を添付図面に従って詳述す
る。
る。
第1図は本考案に係る打面角度補正を装置を適用した電
動式ナンバリング装置の全体斜視図であり、ナンバリン
グ装置のケース1上面には数字ボタンと命令ボタンど′
力)らなる複数のプッシュボタン2・・・を配し、数字
ボタンを押圧した際にその数字が表示部3に示されるよ
うになっている。
動式ナンバリング装置の全体斜視図であり、ナンバリン
グ装置のケース1上面には数字ボタンと命令ボタンど′
力)らなる複数のプッシュボタン2・・・を配し、数字
ボタンを押圧した際にその数字が表示部3に示されるよ
うになっている。
第2図及び第3図は上記装置の内部機構を示す図であり
、基板4の両側に支持ブラケット5を立設し、この支持
ブラケット5に支持プレート6を揺動自在に枢着了し、
バネ部材8を介して支持プレート6を前端(第3図中左
側部)が上方に後端が下方に向うように付勢している。
、基板4の両側に支持ブラケット5を立設し、この支持
ブラケット5に支持プレート6を揺動自在に枢着了し、
バネ部材8を介して支持プレート6を前端(第3図中左
側部)が上方に後端が下方に向うように付勢している。
これら一対の支持プレート6.6の前端部間には上下に
2本の水平軸9,10を架設し、更に後端部間にも水平
軸11を架設している。
2本の水平軸9,10を架設し、更に後端部間にも水平
軸11を架設している。
モして前端部の下部に架設した軸9を角状とし、この角
状軸9にこれ9と一体的に回転するとともにこれ9に沿
って横方向に摺動する字輪12を挿着している。
状軸9にこれ9と一体的に回転するとともにこれ9に沿
って横方向に摺動する字輪12を挿着している。
この字輪12には外周にゴム等の弾性体からなる印字部
12aを貼着している。
12aを貼着している。
更に角状軸9の一端9aにはパルスモータ13の回転を
伝達する歯車14を、また他端9bには字輪12を僅か
に回転せしめて字輪の打面角度を補正する回転体15を
夫々挿着している。
伝達する歯車14を、また他端9bには字輪12を僅か
に回転せしめて字輪の打面角度を補正する回転体15を
夫々挿着している。
そしてこの回転体15と支持プレート6との間には支持
プレート6の揺動角に応じて回転体15を僅かに回転せ
しめるリンク機構16を介設している。
プレート6の揺動角に応じて回転体15を僅かに回転せ
しめるリンク機構16を介設している。
また、軸10にはインクローラ17の保持プレート18
と、字輪12の保持プレート19を夫々嵌装し、インク
ローラ17をバネ部材を介して上記印字部12aに弾接
するとともに、字輪の保持プレート19の先端部を角状
軸9に遊嵌している。
と、字輪12の保持プレート19を夫々嵌装し、インク
ローラ17をバネ部材を介して上記印字部12aに弾接
するとともに、字輪の保持プレート19の先端部を角状
軸9に遊嵌している。
そして保持プレート19の右側面にはひも状のコイルス
プリング20の一端を止着し、他端を。
プリング20の一端を止着し、他端を。
プーリ21を中間に介して基板4上に立設したブラケッ
ト22に止着している。
ト22に止着している。
基板4の中央部にはソレノイド23を配置し、このソレ
ノイド23の軸を回動自在に枢支されたレバー24に連
結している。
ノイド23の軸を回動自在に枢支されたレバー24に連
結している。
そして基板4上には;揺動自在なレバー25を枢着し、
このレバー25の一端25aに操作片26を固着し、こ
の操作片26の上端を前記レバー24の一端24aに係
合し、レバー25の他端25bには凹欠部を形威し、こ
の凹欠部を前記水平軸11に係合せしめてづいる。
このレバー25の一端25aに操作片26を固着し、こ
の操作片26の上端を前記レバー24の一端24aに係
合し、レバー25の他端25bには凹欠部を形威し、こ
の凹欠部を前記水平軸11に係合せしめてづいる。
そしてソレノイド23の近傍には字輪12を角状軸9に
沿って摺動せしめる移動機構27が配設されている。
沿って摺動せしめる移動機構27が配設されている。
この移動機構27は支柱28,29.30に夫々枢着さ
れた種々の部材からなっている。
れた種々の部材からなっている。
即ち支柱28には一端33aを前記レバー24の端部2
4bに連結し、他端33bに支柱29に嵌装したラチェ
ット31を回転せしめる駆動爪32を取り付けたレバー
33を枢着し、支柱30にはラチェット31の戻り回転
を規制する制動爪34を枢着するとともに、制動爪34
及び駆動爪32を同時に解除する解除レバー35を枢着
している。
4bに連結し、他端33bに支柱29に嵌装したラチェ
ット31を回転せしめる駆動爪32を取り付けたレバー
33を枢着し、支柱30にはラチェット31の戻り回転
を規制する制動爪34を枢着するとともに、制動爪34
及び駆動爪32を同時に解除する解除レバー35を枢着
している。
そしてラチェット31にはワイヤー36;の一端を止着
し、このワイヤー36の他端を前記字輪の保持プレート
19に止着し、ラチェット31の回転でワイヤー36が
字輪12を引っ張り、横方向に摺動せしめるようにして
いる。
し、このワイヤー36の他端を前記字輪の保持プレート
19に止着し、ラチェット31の回転でワイヤー36が
字輪12を引っ張り、横方向に摺動せしめるようにして
いる。
第4図乃至第6図は前記回転体15とリンク機構16を
拡大して示したものであり、リンク機構16は2つのレ
バー37.38からなり、レバー37は中間部をもって
支持プレート6に枢着39され、後端部37bにピン4
0を突設し、このピン40が基板4上に立設したブラケ
ット41の湾曲した長孔42に係止している。
拡大して示したものであり、リンク機構16は2つのレ
バー37.38からなり、レバー37は中間部をもって
支持プレート6に枢着39され、後端部37bにピン4
0を突設し、このピン40が基板4上に立設したブラケ
ット41の湾曲した長孔42に係止している。
そしてレバー37の前端部37aにはピン43を介して
レバー38を枢着し、このレバー38の前端部38aに
はローラ44を取り付け、後端部38bをスプリング4
5に止着している。
レバー38を枢着し、このレバー38の前端部38aに
はローラ44を取り付け、後端部38bをスプリング4
5に止着している。
そして角状軸9に挿着された回転体15は上記ローラ4
4の外周面に倣った側面円弧状の凹面46を複数連続し
た外周形状を持ち、上記スプリング45の弾発力でロー
ラ44が常時回転体15の外周面に弾接するようにして
いる。
4の外周面に倣った側面円弧状の凹面46を複数連続し
た外周形状を持ち、上記スプリング45の弾発力でロー
ラ44が常時回転体15の外周面に弾接するようにして
いる。
以上の如き構成からなるナンバリング装置の作用を以下
に詳述する。
に詳述する。
先ず一桁目の数字に対応した角度だけパルス信号により
パルスモータ13が回転し、この回転が歯車14を介し
て角状軸9に伝達され、−桁目の数字が字輪12の最下
部に位置するように字輪12が回転する。
パルスモータ13が回転し、この回転が歯車14を介し
て角状軸9に伝達され、−桁目の数字が字輪12の最下
部に位置するように字輪12が回転する。
次いでソレノイド23の軸が突出しレバー24を回動せ
しめる。
しめる。
すると第3図の矢印で示す如く操作片26が前下方に回
動し、レバー25が反時計方向に揺動する。
動し、レバー25が反時計方向に揺動する。
そしてこの揺動でレバー25の凹欠部に係合している水
平軸11が上動し、これにつれて支持プレート6.6が
枢着部7を中心として揺動し、前端部が下動する。
平軸11が上動し、これにつれて支持プレート6.6が
枢着部7を中心として揺動し、前端部が下動する。
この結果字輪12が下がり、紙葉表面47に打印する。
次いでソレノイド23の軸が引っ込むとレバー24は前
記とは逆に回動し、このレバー24と連結したレバー3
3が第2図中時計方向に回動し、これにつれて駆動爪3
2も後退勤し、ラチェット31が−刻み分回転する。
記とは逆に回動し、このレバー24と連結したレバー3
3が第2図中時計方向に回動し、これにつれて駆動爪3
2も後退勤し、ラチェット31が−刻み分回転する。
するとラチェット31に止着されたワイヤー36がラチ
ェット31の回転に応じて字輪12を引っ張るので字輪
12は一桁分横方向に摺動する。
ェット31の回転に応じて字輪12を引っ張るので字輪
12は一桁分横方向に摺動する。
このようにして最終桁まで打印すると、電気的信号によ
り解除レバー35が作動し、制動爪34と駆動爪32の
ラチェット31に対する保合状態を同時に解除し、字輪
12はスプリング20の引張力によって元の位置まで復
帰する。
り解除レバー35が作動し、制動爪34と駆動爪32の
ラチェット31に対する保合状態を同時に解除し、字輪
12はスプリング20の引張力によって元の位置まで復
帰する。
以上において、支持プレート6が略水平となった場合の
字輪12最下面を基準打面とし、この基準打面より実際
の打面が上った位置或は下った位置においても打面即ち
印字面12aが常に紙葉面47と平行となるようにリン
ク機構16を設定する。
字輪12最下面を基準打面とし、この基準打面より実際
の打面が上った位置或は下った位置においても打面即ち
印字面12aが常に紙葉面47と平行となるようにリン
ク機構16を設定する。
即ち、基準打面より打面が上った位置にある場合は第7
図の如く字輪が若干時計方向に回動した位置にあるので
、字輪12をその分だけ反時計方向に若干回転せしめる
必要がある。
図の如く字輪が若干時計方向に回動した位置にあるので
、字輪12をその分だけ反時計方向に若干回転せしめる
必要がある。
したがってローラ44の弾圧力が回転体15の凹面46
の上半部46aに作用する如くし、第5図の矢印方向に
字輪12を回転せしめて打面角度が水平となるように補
正する。
の上半部46aに作用する如くし、第5図の矢印方向に
字輪12を回転せしめて打面角度が水平となるように補
正する。
また基準打面より打面が下った位置にある場合には第6
図に示す如くローラ44の弾圧力が回転体15の凹面4
6の下半部46bに作用する如くし、更に第4図に示す
如く打面が基準打面と等しい高さの場合にはローラ44
が凹面46全体に等しい弾圧力で作用するようにする。
図に示す如くローラ44の弾圧力が回転体15の凹面4
6の下半部46bに作用する如くし、更に第4図に示す
如く打面が基準打面と等しい高さの場合にはローラ44
が凹面46全体に等しい弾圧力で作用するようにする。
このようにローラ44の圧押力を凹面の片手面に作用せ
しめるには、レバー37の枢着部39の位置、枢着部3
9とピン40,43との距離、レバー38の形状或は長
孔12の形状等の各要素を適宜選定することによって威
すことができる。
しめるには、レバー37の枢着部39の位置、枢着部3
9とピン40,43との距離、レバー38の形状或は長
孔12の形状等の各要素を適宜選定することによって威
すことができる。
具体的には支持プレート6の前端部が上った位置におい
てはローラ44が基準位置(第4図における位置)に対
して図中若干時計方向に回動した位置にあり、前端部が
下った位置にあってはローラ44が基準位置に対して若
干反時計方向に回動した位置にあるように各要素を設定
すればよい。
てはローラ44が基準位置(第4図における位置)に対
して図中若干時計方向に回動した位置にあり、前端部が
下った位置にあってはローラ44が基準位置に対して若
干反時計方向に回動した位置にあるように各要素を設定
すればよい。
尚上記のリンク機構は本考案の単なる一実施例に過ぎず
、例えばレバーを1個とし、長孔の形状を中央から両端
にかけて下った湾曲形状としてもよい。
、例えばレバーを1個とし、長孔の形状を中央から両端
にかけて下った湾曲形状としてもよい。
要は基準打面より打面が上下にずれた場合であっても常
に打面と紙葉面とが平行となるように回転体を僅かに回
転せしめるものであればよい。
に打面と紙葉面とが平行となるように回転体を僅かに回
転せしめるものであればよい。
以上の説明で明らかな如く本考案によれば、揺動自在な
一対の支持プレート間に軸を架設し、この軸に字輪を挿
着して該軸の回転で字輪が回転する如くするとともに、
字輪を微かに回転せしめて字輪の打面を補正する回転体
を上記軸に挿着し、この回転体と上記支持プレートの間
に回転体を支持プレートの揺動角に応じて回転せしめる
リンク機構を介設したので、紙葉面の高低に関わりなく
常に紙葉面と打面との平行を保ち得、多数の紙業を重ね
てナンバリングを施しても片打ちとなる虞れがなく全て
の紙葉に鮮明なるナンバリングを施すことができる等多
大の利点を有する。
一対の支持プレート間に軸を架設し、この軸に字輪を挿
着して該軸の回転で字輪が回転する如くするとともに、
字輪を微かに回転せしめて字輪の打面を補正する回転体
を上記軸に挿着し、この回転体と上記支持プレートの間
に回転体を支持プレートの揺動角に応じて回転せしめる
リンク機構を介設したので、紙葉面の高低に関わりなく
常に紙葉面と打面との平行を保ち得、多数の紙業を重ね
てナンバリングを施しても片打ちとなる虞れがなく全て
の紙葉に鮮明なるナンバリングを施すことができる等多
大の利点を有する。
図面は本考案の好適一実施例を示すものであり、第1図
は本考案に係る字輪の打面角度補正装置を適用したナン
バリング装置の全体斜視図、第2図及び第3図は内部機
構を示す斜視図、第4図乃至第6図は回転体とリンク機
構の作用を説明した側面図、第7図及び第8図は従来例
の打面角度を示す側面図である。 尚、図面中6は支持プレート、9は軸、12は字輪、1
2aは印字面、15は回転体、16はリンク機構、37
.38はレバ一部材、47は紙葉面である。
は本考案に係る字輪の打面角度補正装置を適用したナン
バリング装置の全体斜視図、第2図及び第3図は内部機
構を示す斜視図、第4図乃至第6図は回転体とリンク機
構の作用を説明した側面図、第7図及び第8図は従来例
の打面角度を示す側面図である。 尚、図面中6は支持プレート、9は軸、12は字輪、1
2aは印字面、15は回転体、16はリンク機構、37
.38はレバ一部材、47は紙葉面である。
Claims (1)
- 一対の揺動自在な支持プレート間に架設した軸に字輪を
装着し、この軸の回転で字輪を回転せしめるようにした
ナンバーリング装置の該字輪の打面角度を補正する装置
において、前記補正装置は前記軸を所定角度回転せしめ
て印字面と印字される紙葉面との平行を保つ回転体と、
前記支持プレートと回転体との間に介設され支持プレー
トの揺動角に応じて回転体を回転せしめるリンク機構と
からなり、前記回転体の周面には複数の凹面が連続して
形成され、また前記リンク機構は支持プレートに揺動自
在に枢着されたレバーにて構成され、このレバーの一端
には前記回転体の凹面の嵌り込むローラが取付けられ、
またレバーは支持プレートの揺動方向とは逆方向に回転
体を回転せしめる方向に付勢されていることを特徴とす
る字輪の打面角度補正装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17659280U JPS602930Y2 (ja) | 1980-12-08 | 1980-12-08 | 字輪の打面角度補正装置 |
US06/304,188 US4406551A (en) | 1980-12-08 | 1981-09-21 | Electric numbering machine |
DE3138008A DE3138008C2 (de) | 1980-12-08 | 1981-09-24 | Druckwerk für eine Handnummeriermaschine |
GB8130997A GB2088780B (en) | 1980-12-08 | 1981-10-14 | Electric numbering machine |
FR8121180A FR2495547A1 (fr) | 1980-12-08 | 1981-11-12 | Numeroteuse electrique |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17659280U JPS602930Y2 (ja) | 1980-12-08 | 1980-12-08 | 字輪の打面角度補正装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5798853U JPS5798853U (ja) | 1982-06-17 |
JPS602930Y2 true JPS602930Y2 (ja) | 1985-01-26 |
Family
ID=29969706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17659280U Expired JPS602930Y2 (ja) | 1980-12-08 | 1980-12-08 | 字輪の打面角度補正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS602930Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3394262B2 (ja) | 1997-02-06 | 2003-04-07 | セラセンス、インク. | 小体積インビトロ被検体センサー |
US6338790B1 (en) | 1998-10-08 | 2002-01-15 | Therasense, Inc. | Small volume in vitro analyte sensor with diffusible or non-leachable redox mediator |
-
1980
- 1980-12-08 JP JP17659280U patent/JPS602930Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5798853U (ja) | 1982-06-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6089367A (ja) | 印字装置 | |
CA1067342A (en) | Stamp design kit | |
JPS602930Y2 (ja) | 字輪の打面角度補正装置 | |
US3739898A (en) | Typewrites with single spring to provide letterspacing and printing | |
US4176600A (en) | Type positioning mechanism for printing device | |
JPS5925653Y2 (ja) | 印字機の印字押圧装置 | |
JPS5848136Y2 (ja) | 印刷装置における活字位置決め機構 | |
JPS60151081A (ja) | サ−マルヘツド支持装置 | |
JPS6014657Y2 (ja) | ラベル印刷貼付機等における複合ラベルの修正装置 | |
JPS6123412Y2 (ja) | ||
JPH077176Y2 (ja) | プリンタにおけるジヤム解除機構 | |
JPS6014605Y2 (ja) | 電動式ナンバリング装置の打印動作機構 | |
JPS591816Y2 (ja) | 電動式ナンバリング装置における印字車回動用モ−タの取付構造 | |
JPH0349886Y2 (ja) | ||
JPS6143692Y2 (ja) | ||
JPS635890Y2 (ja) | ||
JPS5837652Y2 (ja) | プリンタ | |
JPS591809Y2 (ja) | インクリボンフイ−ド機構 | |
JPH0228060Y2 (ja) | ||
JP3257395B2 (ja) | 印字装置の紙押え機構 | |
JPH0232445Y2 (ja) | ||
JP3016051U (ja) | タイプライター玩具 | |
JPS633631B2 (ja) | ||
JPS6018918Y2 (ja) | マ−キング機のテ−プ定ピツチ送給装置 | |
JP2530477Y2 (ja) | 消音型タイムスタンプ |