JPS633631B2 - - Google Patents

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JPS633631B2
JPS633631B2 JP57063108A JP6310882A JPS633631B2 JP S633631 B2 JPS633631 B2 JP S633631B2 JP 57063108 A JP57063108 A JP 57063108A JP 6310882 A JP6310882 A JP 6310882A JP S633631 B2 JPS633631 B2 JP S633631B2
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JP
Japan
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tape
axle
bearing
bearing plates
bell crank
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JP57063108A
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English (en)
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JPS58180180A (ja
Inventor
Takao Nagai
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TADA SEISAKUSHO
Original Assignee
TADA SEISAKUSHO
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Publication date
Application filed by TADA SEISAKUSHO filed Critical TADA SEISAKUSHO
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主としてタイプおもちや等に組込んで
使用する新規のテープ状印刷紙の送り装置に関す
るものであつて、印字作動と印刷紙の送り作動と
を確実に同期するようにすること、送り車および
爪車の組立を簡略にすること、送り車とピンチロ
ーラによる挾着送り作動をスムーズにすること、
手指による空送り作動を確実にすること等を目的
としてなしたものであり、当該目的を達成するた
めに、テープ状体移動路6に存するテープイに対
してベル・クランク54の押下により印字するタ
イプライターおもちやに於て、テープ状体移動路
6の両側に一対の軸受板61,61′を、また当
該軸受板61,61′の上端縁にU字状切込のオ
ープン型軸受62,62′を夫々設け、この軸受
62,62′に車軸63の両端を落し込んで同車
軸63を軸受板61,61′間に回転自在に渡し
設け、この車軸63に送り車64を回転不能に固
着すると共に同車軸63の一端を延長して当該延
長部65に側面にピニオン66を一体に備えた爪
車67を回転不能に固着し且つ同延長部65の外
端を上記の軸受板61の外側に並べて設けた軸受
板68のオープン型軸受69に落し込んで回転自
在に支承し、また同車軸63の他端を延長して当
該延長部70を弾機73により持ち上げて送り車
64にテンシヨンを掛けると共にテープ状体移動
路6の側傍にベル・クランク54の押下により押
下される揺動部材75を同テープ状体移動路6と
平行する配置で設け、この揺動部材75およびベ
ル・クランク54の上方への押戻し用バネ80を
同揺動部材75に係装し、この揺動部材75の先
端に爪車67の送り爪部77を設けると共に当該
揺動部材75の側傍に、ピニオン66の歯に係合
して爪車67の逆転および車軸63の軸受62,
62′よりの抜出を阻止する弾性爪87と爪部7
7の上方への戻り高さを限定する弾性爪88を
夫々設け、更に送り車64の上にピンチローラ9
3を配し、このピンチローラ93の一部を台盤1
の外側に貫出させたことを特徴とするタイプライ
ターおもちやに於けるテープ状印刷紙の送り装置
を提供するものである。
以下、本発明の実施例を図面に依拠して説明す
るに、 不透明プラスチツク製台盤1の上面の後半部個
所に上面および後面が開放した後方前円形の凹所
2を設け、この凹所2の前円壁2′に内外に連通
するスリツト3を開設すると共に同前円壁の中央
に於てスリツト3の上側に透明プラスチツク製の
張出部材4を後向きに取付け、この張出部材4に
後述する表示文字32の一つを拡大するレンズ部
5を、また台盤1に於て凹所2の手前個所に上記
のレンズ部5の下方を横切るテープ状印刷紙(以
下テープと記す)イ移動路6を、更に凹所2の底
壁7に於て前円壁2′の中心点個所に軸孔8を、
また同底壁7の上面に軸孔8より僅かに手前に偏
心した円盤状凸軸9を夫々設けると共に台盤1の
下面に弾性を備えた不透明プラスチツク製の底蓋
11をビス12により着脱可能に取付け、この底
蓋11の上面に一対の第1軸受板13,13′を
介して挺動杆14を軸承し、当該挺動杆14の一
端に軸通孔15を同じく他端に下向きの突杆状押
上釦16を夫々設けて同押上釦16を底蓋11の
下面に第1通孔17を介して、また軸通孔15に
同軸通孔15より大きい径の鍔18を下端寄り個
所に設けた軸棒19を下方より貫通して当該軸棒
19の上端を上記の凸軸9の上に軸孔8を介して
夫々出没自在に貫出せしめ、更に底蓋11にU字
状の第1切線20を設けることによつて軸棒19
の下端を押上げ同軸棒19の上端および押上釦1
6の下端を突出状態とする第1板バネ部21を設
けると共に底蓋11の上面に二対の第2および第
3軸受板23,23′,24,24′を突設し、こ
の各対の軸受板23,23′,24,24′の上端
に遊転輪25,26を軸承し当該遊転輪25,2
6の上辺部を上記の凹所2の底壁7に於ける凸軸
9の両側個所の上面に第1角孔27,27′を介
して突出せしめ、またこれとは別個に硬質プラス
チツク材料を以て中心の上面にツマミ29を同じ
く下面に上記の軸棒19の上端に回転自在に嵌着
する凹孔30を、また周縁部の下面に多数種の活
字31を同じく上面に活字31と一致する表示文
字32を、更に外周縁に於て各活字31と対応す
る各個所に半円状切欠33を夫々設けた複数種の
円形文字板34を構成し、この文字板34の凹孔
30を軸棒19の上端に回転自在に嵌着しまた同
文字板34の周縁部の前辺部分を上記のレンズ部
5の下面とテープイ移動路6の上面との間に挾入
せしめて当該文字板34を凹所2に交換自在に装
着し、この文字板34の半円状切欠33に飛越自
在に係合して活字31がレンズ部5と一致した所
で文字板34を停止せしめる弾性杆35を底蓋1
1に突設すると共に当該文字板34の下面と凹所
2の上面間にドーナツ形カーボン紙36を裏返状
態に挾入して同ドーナツ形カーボン紙36の中心
孔37を凸軸9に嵌着し、この嵌着時にはカーボ
ン紙36の前辺部分が文字板34の前辺部分に存
する活字31の下面とテープ移動路6の上面間に
存在するようにし、更にこれ等とは別個に弾性を
備えたプラスチツク材料を以て凸形状部材40を
構成し、この凸形状部材40に於ける広幅部分4
1の両下端隅に取付孔42,42′を開設し同じ
く両肩辺に深い線状切込43,43′を切設して
当該線状切込43,43′より外側の部分を弾性
支脚44,44′とし、また下辺縁の中央に逆U
字状切込45を切設して線状切込43,43′に
より挾まれた部分および狭幅部分46を弾性片と
すると共に当該凸形状部材40を凹所2の底壁7
の下面に取付孔42,42′と第1支柱47とに
より固定して挾幅部分46をテープ移動路6の下
側に存するようにし、この狭幅部分46の上面に
テープ移動路6内に存する後述の紙製テープイお
よび同テープ移動路6の上方に存するカーボン紙
36をレンズ部5の下方に存在する活字31に強
く押し着ける半硬質プラスチツク製パツト48を
固定し、同じく狭幅部分46の下面に傾斜面49
を備えた突起50を一体に設けると共に底蓋11
の上面にテープ移動路6を形成する突壁52を、
また突壁52の中間に切り離れ部53を夫々設
け、この切り離れ部53の中にベル・クランク5
4(鍵盤部材)の支点部分を挿入して当該ベル・
クランク54の支軸55を切り離れ部53の壁面
に軸承し、このベル・クランク54の力点に上記
の傾斜面49を滑動してパツト48を押し着けの
状態とする突起56を同じく作用点に押下釦57
を夫々設け、この押下釦57を台盤1の前半部個
所の上面に第2通孔58を介して出没自在に貫出
せしめ、更に上記の突壁52の一方端に連続して
第4軸受板61,61′を設けこの第4軸受板6
1,61′の上端縁にU字状の切込を切設して当
該切込をオープン型軸受62,62′とし、この
軸受62,62′に車軸63の両端部を落し込ん
で同車軸63を第4軸受板61,61′間に回転
自在に渡し設け、この車軸63にテープ送り用ゴ
ム車64を回転不能に固着すると共に同車軸63
の一端を延長して当該延長部65に側面にピニオ
ン66を一体に備えた爪車67を回転不能に固着
し且つ同延長部65の外端を底蓋11に立設した
第5軸受板68のオープン型軸受69に落し込ん
で回転自在に支承し、また同車軸63の他端を延
長して当該延長部70を底蓋11にU字状の切線
71を設けて形成した突起72付き弾性部73に
より持ち上げてテープ送り用ゴム車64にテンシ
ヨンを掛けると共に上記の突壁52と並べ上下に
揺振する揺動部材75を当該揺動部材75の中間
点がベル・クランク54の中間点の下方で交叉す
るようにして配し、この揺動部材75の基端を底
蓋11に突設した第6軸受板76により回転自在
に軸承すると共に当該揺動部材75の先端に上記
の爪車67を一往復の揺振で一駒ずつ送る爪部7
7を一体に設け、更に底蓋11に第2支柱79を
立設しこの支柱79の頂面に直角形状の線バネ8
0の基端に設けたリング部81とビス82により
締付け且つ折曲部分83を支承板84により支持
することによつて当該線バネ80を水平に保持す
ると共に当該バネ81の先端を上記の揺動部材7
5の先端に掛止し、この線バネ80の捻れ弾性を
して揺動部材75およびベル・クランク54を上
方へ戻すようにし、また底蓋11に第3支柱86
を立設してこの第3支柱86の頂面に、上記のピ
ニオン66の歯に係合して爪車61の逆転を阻止
する第1弾性爪87と上記の爪部77の上方への
戻り高さを限定する第2弾性爪88とを備えた板
バネ89の基端をビス90により固定すると共に
台盤1の上面に於て上記のテープ送り用ゴム車6
4の上面と対応する個所に第3通孔92を開設
し、この第3通孔92内にテープ空送りローラ9
3を挿入して当該テープ空送りローラ93を同第
3通孔92の両側切縁に中心軸94により遊転自
在に支承したものである。
因に、テープイは裏面に感圧接着剤を塗布して
同塗布面に離型紙を被着したもの、若しくは第8
図に示す如くカツト用定規96を紙97に当てて
ちぎり取ることによつて作成したもの等を使用す
る。
本発明は叙上の如き構成になるので、先ず押上
釦16を片方の手指で押して軸棒19を文字板3
4の凹孔30から抜けた没入状態とすると共に他
方の手で文字板34を凹所2より抜き取つて引き
換えに別の文字板34を挿入したのち上記の押上
釦16に対する押圧を解消して軸棒19を引き換
えに入れた文字板34の凹孔30に嵌着する要領
で文字板の交換操作を必要に応じて行い、また上
記と同じ要領で文字板34を外し、この外し状態
で新しいカーボン紙に入れ替る操作を必要に応じ
て行い、更にテープイをテープ移動路6に所定の
方向より挿入して其の先端を送り用ゴム車64と
空送りローラ93との間に挾着したのち文字板3
4を廻して打ちたい文字をレンズ部5の下に位置
させると共に押下釦57を押圧し仍つてテープに
文字を打印する等の用法に供するものである。
本発明は叙上の如くテープ状体移動路6の上側
に直交する配置で設けられたベル・クランク54
の上下揺動により印字するタイプライターおもち
やに於て、テープ状体移動路6の両側に一対の軸
受板61,61′を、また当該軸受板61,6
1′の上端縁にU字状切込のオープン型軸受62,
62′を夫々設け、この軸受62,62′に車軸6
3の両端を落し込んで同車軸63を軸受板61,
61′間に回転自在に渡し設け、この車軸63に
送り車64を回転不能に固着すると共に同車軸6
の一端を延長して当該延長部65に側面にピニオ
ン66を一体に備えた爪車67を回転不能に固着
し且つ同延長部65の外端を上記の軸受板61の
外側に並べて設けた軸受板68のオープン型軸受
69に落し込んで回転自在に支承し、また同車軸
63の他端を延長して当該延長部70を弾機73
により持ち上げて送り車64にテンシヨンを掛け
ると共にテープ状体移動路6に平行して上下に揺
振自在の揺動部材75を設け、この揺動部材75
をベル・クランク54の下方向き揺動力と後述す
る弾機83の弾発力で一往復揺動すべくし、この
一往復揺動で上記の爪車67を一駒もしくは数駒
ずつ送る爪部77を揺動部材75の先端に設け、
更に揺動部材75に上方に弾発する弾機83を係
装すると共に当該揺動部材75の側傍に、上記の
ピニオン66の歯に係合して爪車67の逆転およ
び車軸63の軸受62,62′よりの抜出を阻止
する弾性爪87と上記の爪部77の上方への戻り
高さを限定する弾性爪88を夫々設け、更に送り
車64の上にピンチローラ93を当該ピンチロー
ラ93の一部が頭出しとなる状態で配備したこと
を特徴とするので、ベル・クランク54の下方向
き揺動力と弾機83の上方向き弾発力で揺動部材
75が往復揺動して爪車67を一駒もしくは数駒
ずつ歩進することによつて送り車64とピンチロ
ーラ93に挾着されたテープ状印刷紙イが所定寸
法の字間分ずつ送られるものであつて、即ちベ
ル・クランク54が印字と印刷紙イの送りとを完
全な同期作動でなす優れた効果があり、特に本発
明送り装置は送り車64および爪車67の車軸6
3の軸受62,62′,69をU字状のオープン
型とし且つ車軸63の軸受62,62′,69よ
りの抜出を弾性弧87で阻止するようにしたので
送り車64および爪車67の組立が簡略で作業性
が極めて良い利点があり、また車軸63を弾機7
3により持ち上げて送り車64にテンシヨンを掛
けたので送り車64とピンチローラ93による挾
着送りは軸受62,62′内で車軸63が遊動可
動なことも相俟つて極めてスムーズであり、更に
爪部77は弾性爪88の弾発力によつて押止され
るので爪車67との協動が確実であり、またピン
チローラ93の一部が頭出し状態となつているの
でこの頭出し部に手指を押当てて当該ピンチロー
ラ93を廻すことによつて印刷紙イの空送りをな
し得て利便であるのみならずこの空送りの際には
上記のテンシヨンが作用しているので当該空送り
操作をスムーズ且つ確実になし得る等の優れた効
果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すものであつて、第1
図は全体を示す斜視図、条2図は同じく一部切截
側面図、第3図は文字板を外した状態を示す斜視
図、第4図は台盤を外した状態を示す平面図、第
5図は第4図A−A線に沿う個所の断面図、第6
図は第4図B−B線に沿う個所の断面図、第7図
は第4図C−C線に沿う個所の断面図、第8図は
カツト用定規を利用してテープを作成している状
態を示す斜視図である。 1……台盤、2……凹所、2′……前円壁、3
……スリツト、4……張出部材、5……レンズ
部、6……テープ移動路、7……底壁、8……軸
孔、9……凸軸、11……底蓋、12……ビス、
13,13′……第1軸受板、14……挺動杆、
15……軸通孔、16……押上釦、17……第1
通孔、18……鍔、19……軸棒、10……切
線、21……第1バネ部、23,23′……第2
軸受板、24,24′……第3軸受板、25,2
6……遊転軸、27,27′……第1角孔、29
……ツマミ、30……凹孔、31……活字、32
……表示文字、33……切欠、34……文字板、
35……弾性杆、36……カーボン紙、37……
中心孔、40……凸形状部材、41……広幅部
分、42,42′……取付孔、43,43′……線
状切込、44,44′……弾性支脚、45……逆
U字状切込、46……狭幅部分、47……第1支
柱、48……パツト、49……傾斜面、50……
突起、52……突壁、53……切り離れ部、54
……ベル・クランク、55……支軸、56……押
着用突起、57……押下釦、58……第2通孔、
61,61′……第4軸受板、62,62′……軸
受、63……車軸、64……テープ送り用ゴム
車、65……延長部、66……ピニオン、67…
…爪車、68……第5軸受板、69……軸受、7
0……延長部、71……U字状切線、72……突
起、73……弾性部、75……揺動部材、76…
…第6軸受板、77……爪部、79……第2支
柱、80……線バネ、81……リング部、82…
…ビス、83……折曲部分、84……支承板、8
6……第3支柱、87……第1弾性爪、88……
第2弾性爪、89……板バネ、90……ビス、9
2……第3通孔、93……テープ空送りローラ、
94……中心軸、96……カツト用定規、97…
…紙。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 テープ状体移動路6に存するテープイに対し
    てベル・クランク54の押下により印字するタイ
    プライターおもちやに於て、テープ状体移動路6
    の両側に一対の軸受板61,61′を、また当該
    軸受板61,61′の上端縁にU字状切込のオー
    プン型軸受62,62′を夫々設け、この軸受6
    2,62′に車軸63の両端を落し込んで同車軸
    63を軸受板61,61′間に回転自在に渡し設
    け、この車軸63に送り車64を回転不能に固着
    すると共に同車軸63の一端を延長して当該延長
    部65に側面にピニオン66を一体に備えた爪車
    67を回転不能に固着し且つ同延長部65の外端
    を上記の軸受板61の外側に並べて設けた軸受板
    68のオープン型軸受69に落し込んで回転自在
    に支承し、また同車軸63の他端を延長して当該
    延長部70を弾機73により持ち上げて送り車6
    4にテンシヨンを掛けると共にテープ状体移動路
    6の側傍にベル・クランク54の押下により押下
    される揺動部材75を同テープ状体移動路6と平
    行する配置で設け、この揺動部材75およびベ
    ル・クランク54の上方への押戻し用バネ80を
    同揺動部材75に係装し、この揺動部材75の先
    端に爪車67の送り爪部77を設けると共に当該
    揺動部材75の側傍に、ピニオン66の歯に係合
    して爪車67の逆転および車軸63の軸受62,
    62′よりの抜出を阻止する弾性爪87と爪部7
    7の上方への戻り高さを限定する弾性爪88を
    夫々設け、更に送り車64の上にピンチローラ9
    3を配し、このピンチローラ93の一部を台盤1
    の外側に貫出させたことを特徴とするタイプライ
    ターおもちやに於けるテープ状印刷紙の送り装
    置。
JP6310882A 1982-04-15 1982-04-15 タイプライターおもちやに於けるテ−プ状印刷紙の送り装置 Granted JPS58180180A (ja)

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JPS58180180A JPS58180180A (ja) 1983-10-21
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020188897A1 (ja) 2019-03-15 2020-09-24 株式会社日立ハイテク 自動分析装置
WO2021111725A1 (ja) 2019-12-05 2021-06-10 株式会社日立ハイテク 自動分析装置及び分注方法

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JPS5730122Y2 (ja) * 1978-04-27 1982-07-01

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JPS58180180A (ja) 1983-10-21

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