JPS6028792B2 - 無臭固形の尿素↓−ジシアンジアミド肥料の製法 - Google Patents

無臭固形の尿素↓−ジシアンジアミド肥料の製法

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JPS6028792B2
JPS6028792B2 JP53038045A JP3804578A JPS6028792B2 JP S6028792 B2 JPS6028792 B2 JP S6028792B2 JP 53038045 A JP53038045 A JP 53038045A JP 3804578 A JP3804578 A JP 3804578A JP S6028792 B2 JPS6028792 B2 JP S6028792B2
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JP
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acid
dicyandiamide
urea
weight
fertilizer
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JP53038045A
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JPS53122562A (en
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ホルスト・ミヒヤウト
ハインリツヒ・レツク
ヨ−ゼフ・ゼ−ホルツア−
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Evonik Operations GmbH
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SKW Trostberg AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C05FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
    • C05CNITROGENOUS FERTILISERS
    • C05C7/00Fertilisers containing calcium or other cyanamides

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Fertilizers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、無臭粒状の尿素−ジシアンジアミド肥料の製
法に関する。
肥料用尿素の運搬性及び貯蔵性をパール状化及び粒状化
により改良する事は公知である。
この為に、尿素を溶融し、相応する装置によって細分し
、いわゆる粒状化塔中で自由落下で冷却し、固化させる
。生じた球状類粒は細粒状結晶よりも集まって粘結する
傾向が少なく、容易に撒布できる。添加物、例えば油状
物質は撒布をさらに改良する。尿素は132.70で融
解し、その際すでに100ooからアンモニアの脱離が
目立ち、融点ではげしく脱離する。
比N−CO−NH2→HN=C=○十NH3他の分解生
成物はC02と日20である。
生じるィソシアン酸は尿素と反応しビュレットを形成す
る。HN=C=○十日2N−CO−NH2 →比N−CO−NH−CO−N比 このものは大量に混和されていると植物毒として作用し
、例えば士壌施肥のために使用される、尿素肥料では2
%以上の濃度であってはならないし、茎葉施肥の場合に
は1%濃度を越えてはならない。
硝酸化成作用抑制剤としてジシアンジアミドを使用する
ことは公知である。
実験施肥の場合、窒素肥料は、ジシアンジアミドの含量
が肥料混合物の総窒素舎量の約1の重量%に達したとき
に良好な硝酸化成作用抑制を示す事が確認された。従っ
て、尿素ージシアンジアミド混合物の場合にも、ジシア
ンジアミドの含量はこの位の大きさであるべきである。
例えば、最も多く使用される。ジシァンジアミド7.乳
重量部と尿素92.7重量部の混合物はジシアンジアミ
ドーNIO重量%及び尿素一N9の重量%を含有する。
尿素と添加物との均一な混合物は、尿素融成物中に添加
物を入れることにより最も容易に得られる。
しかしながら、ジシアンジアミドの場合かなりの困難が
明らかになった。その理由はこの場合尿素分解は増加し
、アンモニア脱離は、純粋な尿素と比較して明らかに激
しくなるからである。尿素が例えば140マ0の溶融格
温度で5時間後に重量損失4.41%及びN−損失5.
42%を受ける場合、尿素92.7重量%及びジシアン
ジアミド7.3重量%からなる混合物は同じ条件下に重
量損失5.92%及びN−損失7.18%を示す。更に
、140℃で一緒に溶融することにより得られる尿素−
ジシアンジアミドの混合物は冷却し、粒状にした後も強
いアンモニア臭を有し、それは強い換気によっても除去
出釆ない。
従って、尿素−ジシアンジアミドー肥料を、大きい重量
損失及び窒素損失が起きずかつ顎粒にした粒がアンモニ
ア臭がしないように製造するという議題が生じた。
ところで意外にも、尿素をジシアンジアミドと一緒に1
35qo以下の温度で溶融する場合、アンモニア脱藤及
び溶融物の重量損失は明らかに減少することが判明した
125ooでの損失は140午0における損失の1/6
〜1′7にしかならない。
140℃の通常の溶融温度に比べてこの120〜125
00の溶融温度においては、アンモニアの発生は溶融物
中でも冷却した後も著しく減少する。
従って、本発明は尿素をジシァンジアミド−N5〜3の
重量%量のジシアンジアミドとともに、135℃以下の
温度で、場合によっては中強酸〜弱酸ないいまその酸性
塩と一緒に熔融し、引続き粒状にすることよりなる無臭
固形の尿素−ジシアンジアミド肥料の製造に関する。
本発明により、得られた溶融物のアンモニア臭は、12
0〜125ooの温度で作業し、溶融物の加熱時間を短
かくする限り僅かである。
装置により制約されて加熱時間を延長しなければならな
い限り、アンモニア臭は少量の中強酸〜弱酸を液状の肥
料溶融物に添加することにより回避することが出来る。
この場合肥料は室温で完全に無臭である。好適は酸は例
えばH3B03及び日3p04もしくはNa比p04又
はNH4日2p04のような酸性反応を呈する塩、その
他に有機酸、例えば蟻酸及び酢酸、更にはオキシカルボ
ン酸、例えばグリコール酸、乳酸、クエン酸、またアミ
ノ酸、例えばグリシソである。意外なことに、塩酸又は
硫酸のような強酸はこの場合アンモニアを結合する作用
がない。アンモニア臭除去のために、尿素−ジシアンジ
アミドー混合物に対して0.1〜2.5重量%、有利に
0.5〜1.5重量%の酸量が十分である。尿素混合物
の低い溶融温度及び場合によっては付加的な中強酸〜弱
酸ないいまその酸性反応を呈する塩から総体的に次の利
点が生ずる:僅かな分解及びそれによる僅から重量損失
、減少した窒素損失、僅かな副生成物、殊に僅かなビュ
レット、硝酸化成作用抑制剤として作用する化合物ジシ
アンジアミドの十分な入手、粒状にしたアンモニア臭の
ない尿素−ジシアンジアミド肥料の製法。
更に、低下した溶融温度は粒状化塔中での通過量を高め
る事を可能にする。次の実施例は本発明を詳細に説明す
るが、本発明をこれに限縦するものではない。
例1: 尿素92.0重量部及びジシアンジアミド7.$重量部
からなる混合物を5時間、融液状態で125ooに保っ
た。
その後、冷却した状態で次の変化が確認できた。140
こ○で5時間(対照) 重量損失 0.79% 5.92% N一揖失 1.07% 7.18% 例2: 尿素92.り重量部及びジシアンジアミド7.丸重量部
からなる混合物を透明な溶融物が得られるまで最高12
5o0まで加熱し、次いで冷却した。
生成物を乳鉢中で渇き砕き、細かくすりつぶした。弱い
アンモニア臭がしたにすぎない。10%水溶液のpH価
は9.0であった。
例3: 尿素92.り重量部、ジシアンジアミド7.3重量部及
び酢酸(氷酢酸)0.25重量部からなる混合物124
qoまで加温した。
透明な溶融物が生じた後、冷却し、凝固した溶融物を渇
き砕き、細かくすりつぶした。全くアンモニア臭はせず
;室温で数週間貯蔵した後もN瓜は確認できなかった。
10%水溶液のpH価は7.6であった。
例4 尿素92.0重量部及びジシアンジアミド7.立重量部
からなる混合物を125二oで溶融した。
瓜p04(85%)1重量部を添加し2分間鷹拝した。
冷却した後、凝固した溶融物を細かく砕いた。NH3臭
は全くせず、数週間の貯蔵後も同様に臭いはしなかつた
。10%水溶融のpH価は7.5であった。
例5尿素9の重量部及びジシアンジアミド1の雲量部か
らなる混合物を125qoで溶融し、NH4日2p04
1重量部を添加し、2分間濃伴し、冷却した。
粉砕した溶融物はNH3臭がせず:10%水溶液のpH
価は7.4であった。例6 尿素92.り重量部、ジシアンジアミド7.3重量部及
び無水クエン酸1重量部からなる混合物を125℃にま
で加熱し、その際透明な溶融物が形成した。
溶融物を冷却し、乳鉢中で渇き砕き、細かくすりつぶし
た。その際アンモニア臭は全く認められなかった。10
%水溶液のpH価は8.0であった。
密閉したガラスびん中に3週間保存した後も全くN母は
検出出来なかった。例7: 尿素92.り重量部、ジシアンジアミド7.3重量部及
び乳酸1重量部からなる混合物を透明な溶融物が得られ
るまで124ooに加熱した。
124qoで10分後に冷却した。
すりつぶした溶融物(その10%水溶液は7.3のpH
価を示した)をガラスびんに詰めた。4週間の貯蔵時間
後、全くNH3臭は認められなかつた。
例,8: 尿素9の重量部及びジシアンジアミド1の重量部からな
る混合物を12000まで加熱した。
透明な溶融物が生じた後、グリシン(アミノ酢酸)1重
量部を添加し、5分間櫨拝した後に冷却した。細かく砕
いた混合物はN瓜臭がしなかった。10%水溶液のpH
価は8.0であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 尿素をジシアンジアミド−N7〜30重量%量のジ
    シアンジアミドとともに、125℃以下の温度で、場合
    によつては中強酸〜弱酸もしくはその酸性塩と一緒に溶
    融し、引続き粒状にすることを特徴とする無臭固形の尿
    素−ジシアンジアミド肥料の製法。 2 尿素溶融物の温度を110〜125℃の間、特に1
    20〜125℃の間に保つ、特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 3 中強酸〜弱酸を、肥料混合物に対して0.1〜2.
    5重量%、特に0.25〜1.5重量%の量で添加する
    、特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の方法。 4 中強酸〜弱酸を尿素及びジシアンジアミドと一緒に
    溶融するか又は尿素とジシアンジアミドを含む溶融物に
    後から添加する、特許請求の範囲第1項から第3項まで
    のいずれか1項に記載の方法。 5 酸としてH_3BO_3・H_3pO_4のような
    無機酸もしくはその酸性反応を呈する塩、例えばNaH
    _2pO_4又はNH_4H_2pO_4を使用する、
    特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1項に
    記載の方法。 6 酸として蟻酸や酢酸のような有機カルボン酸を使用
    する、特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか
    1項に記載の方法。 7 酸としグリコール酸、乳酸又はクエン酸のようなオ
    キシカルボン酸を使用する、特許請求の範囲第1項から
    第4項までのいずれか1項に記載の方法。 8 酸としてグリシンのようなアミノ酸を使用する、特
    許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1項に記
    載の方法。
JP53038045A 1977-04-01 1978-03-31 無臭固形の尿素↓−ジシアンジアミド肥料の製法 Expired JPS6028792B2 (ja)

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