JPS6027224A - Fetのドライブ回路 - Google Patents
Fetのドライブ回路Info
- Publication number
- JPS6027224A JPS6027224A JP58135014A JP13501483A JPS6027224A JP S6027224 A JPS6027224 A JP S6027224A JP 58135014 A JP58135014 A JP 58135014A JP 13501483 A JP13501483 A JP 13501483A JP S6027224 A JPS6027224 A JP S6027224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fet
- transformer
- turned
- gate
- source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/567—Circuits characterised by the use of more than one type of semiconductor device, e.g. BIMOS, composite devices such as IGBT
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/04—Modifications for accelerating switching
- H03K17/041—Modifications for accelerating switching without feedback from the output circuit to the control circuit
- H03K17/0412—Modifications for accelerating switching without feedback from the output circuit to the control circuit by measures taken in the control circuit
- H03K17/04126—Modifications for accelerating switching without feedback from the output circuit to the control circuit by measures taken in the control circuit in bipolar transistor switches
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高速スイッチングを要求されるFETのドライ
ブ回路に関する。
ブ回路に関する。
スイッチングレギュレータ等に使用されるスイッチ素子
はそのスイッチング速度を高めることが望まれる。
はそのスイッチング速度を高めることが望まれる。
従来、FETをスイッチング素子として使用する場合、
オフ時のスイッチング速度はゲートソース間に蓄積され
た電荷を放′成する速度によって決定されるためドライ
ブ回路にはトランスヲ使用しトランスのフライバック電
圧を利用してゲートソース間の電荷を放電する方法が考
えられるが、この方法においてはオンデユーテイが小さ
くなるとトランスに蓄積されるエネルギーが減少するこ
とによりフライバック電圧が減少し、スイッチング速度
が遅くなるという欠点があった。
オフ時のスイッチング速度はゲートソース間に蓄積され
た電荷を放′成する速度によって決定されるためドライ
ブ回路にはトランスヲ使用しトランスのフライバック電
圧を利用してゲートソース間の電荷を放電する方法が考
えられるが、この方法においてはオンデユーテイが小さ
くなるとトランスに蓄積されるエネルギーが減少するこ
とによりフライバック電圧が減少し、スイッチング速度
が遅くなるという欠点があった。
また、この欠点を除去するためにFETのソースドレイ
ン間に抵抗を接続するという方法も考えられるが、この
場合FBTをオンする期11tlに抵抗に゛覗流が流れ
ドライブ電力が増加するという欠点があった。
ン間に抵抗を接続するという方法も考えられるが、この
場合FBTをオンする期11tlに抵抗に゛覗流が流れ
ドライブ電力が増加するという欠点があった。
本発明の目的はドライブ電力を増加させることなしにそ
のオフ時のスイッチング速度を高速化したFBTのドラ
イブ回路を提供することにある。
のオフ時のスイッチング速度を高速化したFBTのドラ
イブ回路を提供することにある。
前記目的を達成するために本発明によるFETのドライ
ブ回路はFBTのゲートソース間にスイッチ素子を設け
、FETを実動するトランスの2次側の一端にダイオー
ドを介してFBTのゲートを接続し、2次側の他端にP
ETのソースを接続し、スイッチ素子の制御端子を2次
側の一端とダーfオードの接続点に接読して構成しであ
る。
ブ回路はFBTのゲートソース間にスイッチ素子を設け
、FETを実動するトランスの2次側の一端にダイオー
ドを介してFBTのゲートを接続し、2次側の他端にP
ETのソースを接続し、スイッチ素子の制御端子を2次
側の一端とダーfオードの接続点に接読して構成しであ
る。
前記構成によれば本発明の目的は完全に達成される。
以下、本発明の実施例を第1図に基づいて説明する。第
1図は本発明によるドライブ回路でスイッチ素子にトラ
ンジスタを使用した例を示している。
1図は本発明によるドライブ回路でスイッチ素子にトラ
ンジスタを使用した例を示している。
制御回路0ONTよりトランスT1を通してトランスT
1の2次側出力端子1に正電位が生じるようなパルスが
印加されると、トランジスタTR2はエミッタ、ベース
間が逆バイアスされるためオフになり)・ランジスタT
R2は本回路から切り雌なされたことと等価になる。ま
た、ダイオードX1を通゛してFETTR1のゲート、
ソース間にトランスT1の出力電圧が印加されトランジ
スタTR・1はオンになる。次に制御回路0ONTから
のパルスが断となると、トランスT1に蓄積されたエネ
ルギーによってトランスT1の出力端子1に負電位が生
じるようなフライバック電圧が生じる。このフライバッ
ク電圧が生じている期間FETTR,1はダイオードX
1が逆バイアスされるためトランスTIから切り離なさ
れる、トランジスタTRzはトランスT1のフライバッ
ク電圧により抵抗R1を通して電流が供給されるためオ
ンになる。
1の2次側出力端子1に正電位が生じるようなパルスが
印加されると、トランジスタTR2はエミッタ、ベース
間が逆バイアスされるためオフになり)・ランジスタT
R2は本回路から切り雌なされたことと等価になる。ま
た、ダイオードX1を通゛してFETTR1のゲート、
ソース間にトランスT1の出力電圧が印加されトランジ
スタTR・1はオンになる。次に制御回路0ONTから
のパルスが断となると、トランスT1に蓄積されたエネ
ルギーによってトランスT1の出力端子1に負電位が生
じるようなフライバック電圧が生じる。このフライバッ
ク電圧が生じている期間FETTR,1はダイオードX
1が逆バイアスされるためトランスTIから切り離なさ
れる、トランジスタTRzはトランスT1のフライバッ
ク電圧により抵抗R1を通して電流が供給されるためオ
ンになる。
トランジスタTR2がオンになることによってFET
TRxのゲート、ソース間がショートされるためFET
TRt のゲート、ソース間に蓄積されていた電荷は
瞬時に放電されFBTTRIは瞬時にオフになる。
TRxのゲート、ソース間がショートされるためFET
TRt のゲート、ソース間に蓄積されていた電荷は
瞬時に放電されFBTTRIは瞬時にオフになる。
以上のことから、本発明によるFETのドライブ回路は
ゲート、ソース間に蓄積された9荷を瞬時に放電できる
ためオフ時のスイッチング速度を容易に上げることがで
きる。
ゲート、ソース間に蓄積された9荷を瞬時に放電できる
ためオフ時のスイッチング速度を容易に上げることがで
きる。
第1図は本発明によるドライブ回路の実施例を示す回路
図である。 T B、 1・・・スイッチング用FETT R2・・
・スイッチ素子(トランジスタ)T1・・・ドライブ用
トランス R1・・・ベース抵抗 Xl・・・ダイオード 0ONT・・・制御回路 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 詰 才1図 RI
図である。 T B、 1・・・スイッチング用FETT R2・・
・スイッチ素子(トランジスタ)T1・・・ドライブ用
トランス R1・・・ベース抵抗 Xl・・・ダイオード 0ONT・・・制御回路 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 詰 才1図 RI
Claims (1)
- FETのゲートソース間にスイッチ素子を設け、FgT
を駆動するトランスの2次側の一端にダイオードを介し
てFETのゲートを接続し、2次側の他端にFETのソ
ースを接続し、スイッチ素子の制御端子を2次側の一端
とダイオードの接続点に接続して構成したことを特徴と
するFETのドライブ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58135014A JPS6027224A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | Fetのドライブ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58135014A JPS6027224A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | Fetのドライブ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6027224A true JPS6027224A (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=15141911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58135014A Pending JPS6027224A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | Fetのドライブ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6027224A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61182324A (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-15 | Mitsubishi Electric Corp | ゲ−ト駆動装置 |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP58135014A patent/JPS6027224A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61182324A (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-15 | Mitsubishi Electric Corp | ゲ−ト駆動装置 |
JPH0438164B2 (ja) * | 1985-02-08 | 1992-06-23 | Mitsubishi Electric Corp |
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