JPH0438164B2 - - Google Patents

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JPH0438164B2
JPH0438164B2 JP60021841A JP2184185A JPH0438164B2 JP H0438164 B2 JPH0438164 B2 JP H0438164B2 JP 60021841 A JP60021841 A JP 60021841A JP 2184185 A JP2184185 A JP 2184185A JP H0438164 B2 JPH0438164 B2 JP H0438164B2
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JP
Japan
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transistor
field effect
resistor
effect transistor
gate
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JP60021841A
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JPS61182324A (ja
Inventor
Haruyoshi Mori
Masaharu Uko
Kenji Kawagishi
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自己消弧形半導体スイツチ素子の
制御電極を駆動するゲート駆動回路に関するもの
である。
〔従来の技術〕
第5図は例えば電気学会研究会資料SPC−83−
25に示された従来のゲート駆動装置の回路図であ
り、図において、1はオン・オフ指令を受信し増
巾する増巾回路、2はこの増巾回路1の出力によ
つて駆動されるトランジスタ、3,4はトランジ
スタ2のオン・オフにより制御される各々N形及
びP形電界効果トランジスタ、3aはコンプリメ
ンタリバツフア回路、5,6は各々電界効果トラ
ンジスタ3,4の電極間静電容量、7は電極間静
電容量5,6に蓄積された電荷を放電するための
抵抗、8,9は各々電界効果トランジスタ3,4
のオン・オフによつて正又は負の電圧を供給する
ための直流電源、10は電流制限用の抵抗、11
はスピードアツプコンデンサ、12はゲート駆動
回路、13は12のゲート駆動回路によつて駆動
される静電誘導トランジスタである。
次に動作について説明する。まず、第6図に示
す時刻T1において、増巾回路1にオン指令が入
ると、トランジスタ2のベースには増巾回路1の
信号伝達時間遅れtd1が経過後ベース電流が流れ、
トランジスタ2がオンする。トランジスタ2がオ
ンすると、電界効果トランジスタ3及び4の電極
間静電容量5,6はトランジスタ2を通して充電
され、電界効果トランジスタ3のゲート・ソヘー
ス間電圧がスレツシヨルドレベルVTH3を越すと電
界効果トランジスタ3がオンし、静電誘導トラン
ジスタ13のゲートを充電する。また時刻T2
おいてオフ指令が入るとトランジスタ2のベース
は、増巾回路1の信号伝達遅れ時間td2が経過後
ベース電流が減少し、蓄積時間td3が経過後トラ
ンジスタ2がオフする。トランジスタ2がオフす
ると、電界効果トランジスタ3及び4の電極間静
電容量5及び6の電荷は抵抗7を通して放電され
る。電界効果トランジスタ4のゲート・ソース間
電圧がスレツシヨルドレベルVTH4を越すと電界効
果トランジスタ4がオンし、静電誘導トランジス
タ13のゲートから電荷が抜きさられ、最終的に
は静電誘導トランジスタ13のゲート・ソース間
は逆バイアスされる。
ところで、静電誘導トランジスタ13は、一般
に数10KHzから数100KHz程度の高周波スイツチ
ングを行うことが多く、オン・オフ指令に対する
ゲート駆動回路の出力は速やかに変化しなければ
ならない。そのためには上記の遅れ時間td1,td2
td3を短くすると共に、トランジスタ2がオン又
はオフし電界効果トランジスタ3及び4のゲー
ト・ソース間電圧がスレツシヨルドレベルまで達
するまでの時間td4及びtd5を短縮し、またゲート
駆動装置のオンゲート出力からオフゲート出力へ
の変化及びその逆の動作も速やかに行わねばなら
ない。
上記の動作を速やかに行うためには、電界効果
トランジスタ3,4の、ゲート・ソース間電圧を
速やかに変化させればよい。そのためには、電界
効果トランジスタ3,4の制御電極に入力静電容
量5,6の充放電を迅速に行わねばならない。こ
の例においては、トランジスタ2を通しての充電
を速くすることができるが、トランジスタ2がオ
フした後、抵抗7を通しての放電には、電極間静
電容量5,6と抵抗7の放電時定数により決まる
放電時間が必要となり、td5及びオン出力からオ
フ出力への変化に要する時間が特に長くなる。
一般に電界効果トランジスタのゲート・ソース
間の入力静電容量は、そのトランジスタのチツプ
面積(電流容量)が大きくなるにつれて大きくな
るので、極端に小さなゲート・ソース間の入力静
電容量を持つ電界効果トランジスタを選定するの
は困難である。従つて、上記放電時定数を短くす
るには抵抗7の抵抗値を小さくしなければならな
い。
抵抗7での消費電力P7はオン・オフ指令が通
流率50%で入力され、また電源8,9の電圧を
各々E8,E9とすると、 P7=1/2・(E8+E92/R …(1) となる。またトランジスタ2の電流I2は I2=1/2E8+E9/R …(2) となり、抵抗7の抵抗値Rが小さくなると、トラ
ンジスタ2及び抵抗7の電流容量及び許容損失が
増大する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のゲート駆動回路は以上のように構成され
ていたので、ゲート駆動回路12の入出力間の信
号伝達遅れ時間を短くしようとすれば、最終段の
電界効果トランジスタ3,4の電極間静電容量
5,6に蓄積された電荷を放電するための抵抗の
抵抗値を小さくしなければならず、この抵抗によ
る許容損失の増大、前段トランジスタの電流容量
増大に伴う大形化を招き、放熱が困難になるほ
か、電源の容量が増大するなどの問題点があつ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、ゲート駆動回路の入出力間の
信号伝達遅れ時間を短くできると共に、損失の少
ないゲート駆動回路を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るゲート駆動装置は、最終段のコ
ンプリメンタリバツフア回路の制御電極の充放電
経路に、ダイオードとこのダイオードの電圧を検
知してコンプリメンタリバツフア回路の制御電極
からの放電電流を通過させる電界効果トランジス
タおよび第1の抵抗器から成る第1のスイツチ回
路と、第1の抵抗器に電圧が発生すると導通し第
1の抵抗器を通過する放電経路と並列な第2の抵
抗器を通過する放電経路を形成する第2のスイツ
チ回路とを備えたものである。
〔作用〕
この発明における第1のスイツチ回路は、最終
段のコンプリメンタリバツフア回路の制御電極の
充電の作用を行うダイオードが導通時はオフし、
上記ダイオードのオフ時にはこのダイオードの逆
バイアス電圧を感知してオンとして、制御電極の
放電の瞬間だけ低インピーダンスでその放電を行
う。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第1のおいて、14はダイオードで、電界効
果トランジスタ3及び4からなるコンプリメンタ
リバツフア回路3aの制御電極の充放電経路に接
続されている。15はダイオード14の電極間に
生ずる電圧を感知してオン・オフを行う電界効果
トランジスタ、16は電界効果トランジスタ15
のゲート・ソース電極間の静電容量、17は電界
効果トランジスタ15の主電極の一端とゲート駆
動装置の電源との間に接続された抵抗である。他
の構成要素1〜13については第5図に示したも
のと同じである。
次にこの回路の動作を第1図及び第2図を用い
て説明する。時刻T1においてオン指令が入ると
トランジスタ2のベースには増巾回路1の信号伝
達時間遅れtd1が経過後ベース電流が流れトラン
ジスタ2がオンする。トランジスタ2がオンする
と電界効果トランジスタ3及び4の電極間静電容
量5,6はトランジスタ2及びダイオード14を
通つて充電され、電界効果トランジスタ3は、そ
のゲート・ソース間電圧がスレツシヨルド電圧
VTH3を起すとオンし、静電誘導トランジスタ13
のゲートを充電する。また時刻T2においてオフ
指令が入るとトランジスタ2は増巾回路1の信号
伝達遅れ時間td2が経過後ベース電流が減少し、
その後蓄積時間td3を経過後オフする。トランジ
スタ2がオフすると、電界効果トランジスタ3,
4の電極間静電容量5,6の電荷は放電しようと
するが、放電経路がダイオード14によつてブロ
ツクされているため、電界効果トランジスタ15
のゲート・ソース電極間静電容量16(容量値は
CX)を通り、抵抗7〔抵抗値はR〕を通つて放
電しようとする。電極間静電容量16が充電さ
れ、その電圧が電界効果トランジスタ15のスレ
ツシヨルド電圧VTH15を越えると、このトランジ
スタ15がオンし、電界効果トランジスタ3,4
の電極間静電容量5,6の電荷は抵抗17を通つ
て放電する。電極間静電容量5,6の電荷が放電
し始めると電界効果トランジスタ15は、そのソ
ース電位が減小し、ゲート・ソース間電圧が低下
する。そうなると電極間静電容量16と抵抗7を
通して放電電流が流れ、スレツシヨルド電圧
VTH15以上に保たれることによりオン状態を保つ。
従つて、この時の放電時定数は抵抗17の抵抗値
R17が抵抗7の抵抗値Rよりも充分小さい時は、
その抵抗値Rと、電極間コンデンサ16の静電容
量CXとによつてほぼ決定される。なお、電界効
果トランジスタ15が動作するのは、この例の場
合ゲート駆動装置の出力がオン状態からオフ状態
へ変化する瞬間だけであるから、電流容量の小さ
な電界効果トランジスタを用いることができ、従
つて電極間静電容量16の小さい素子を選定する
ことが可能である。
その結果、トランジスタ2がオフして、ゲート
駆動回路12のゲート出力がオン状態からオフ状
態へ変化し始めるまでの時間td5およびオン状態
からオフ状態へ変化する時間共に従来例よりも短
縮することが可能となる。
また、電界効果トランジスタ3,4の電極間静
電容量5,6に蓄えられた電荷の放電は電界効果
トランジスタ15及び抵抗17を通つて行われ、
またその軌間は、ゲート駆動装置12の出力がオ
ン状態からオフ状態へ変化する期間だけであるた
め、電界効果トランジスタ15及び抵抗17の許
容損失は小さいものでよい。さらに抵抗7につい
ては、先に述べた理由によつて電極間静電容量1
6を小さく選ぶことができるため、その抵抗値R
を比較的大きな値を選んでも、オン・オフ指令に
対するゲート駆動装置の出力の変化を速くするこ
とができる。抵抗値Rを大きく選べば(1)式及び(2)
式から判るように、トランジスタ2及び抵抗7の
損失は小さくなる。
なお、上記実施例では抵抗17のある場合を示
したが、この抵抗17はなくてもよい。ただし、
その場合は電界効果トランジスタ16での損失が
増加する。
また、上記実施例では放電経路にスイツチ回路
18を設けたが、第3図のようにトランジスタ2
をNPN型とし、電界効果トランジスタ15を充
電用、ダイオード14を放電用として充電経路に
上記スイツチ回路18を設けた場合にも、上記実
施例と同様の効果を奏する。
また、上記実施例では、電界効果トランジスタ
3,4の電極間静電容量5,6の放電を速くする
ことについて考えていたが、さらに高速なスイツ
チング特性を得るために、第4図に示すように抵
抗17に電圧が発生すると導通する電界効果トラ
ンジスタ20と、このトランジスタの主電極の一
端に接続され、電界効果トランジスタ15の電極
間静電容量16の放電経路の抵抗値を下げるため
の抵抗19とゲート過電圧保護用の定電圧ダイオ
ード21からなる第2のスイツチ回路22を設け
ると、電極間静電容量16〔静電容量はCX〕の
充電経路の抵抗値は抵抗7と19の並列接続され
た値となるため高速スイツチングが可能となる。
また、上記実施例では駆動する素子として静電
誘導トランジスタとして説明したが、静電誘導サ
イリスタや電界効果トランジスタ、さらには、タ
ーンオフサイリスタ等の素子であつても同様の効
果を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば最終増巾部を
構成する電界効果トランジスタよりなるコンプリ
メンタリバツフア回路の制御電極の放電経路を、
放電の瞬間だけ動作するスイツチ回路を設けるこ
とによつて低インピーダンスにするようにしたの
で、オン・オフ指令からの遅れ時間が少なく、ま
た損失の少いゲート駆動装置を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるゲート駆動
装置の回路図、第2図は第1図の回路各部の信号
波形図、第3図および第4図はこの発明の他の実
施例を示すゲート駆動装置の回路図、第5図は従
来のゲート駆動装置の回路図、第6図は第5図に
示す回路各部における信号波形図を示す。 3はN形電界効果トランジスタ、4はP形電界
効果トランジスタ、3aはコンプリメンタリバツ
フア回路、14はダイオード、15は電界効果ト
ランジスタ、17は抵抗、18はスイツチ回路、
13は静電誘導トランジスタ、19は抵抗、20
は電界効果トランジスタ、21は定電圧ダイオー
ド、22は第2のスイツチ回路、12はゲート駆
動装置。なお、図中、同一符号は同一又は相当部
分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 オンオフ指令に応じてオンオフするトランジ
    スタと、このトランジスタの出力側に制御電極が
    接続され、前記トランジスタのオンオフに応じて
    一方がオン状態となつて駆動対象素子にオンゲー
    ト出力またはオフゲート出力を与えるP型および
    N型の電界効果トランジスタからなるコンプリメ
    ンタリバツフア回路とを備えたゲート駆動装置に
    おいて、前記トランジスタの出力側と前記コンプ
    リメンタリバツフア回路の制御電極との間に接続
    され前記制御電極からの放電電流を阻止するダイ
    オードと、このダイオードのアノード側に制御電
    極が接続されこのダイオードのカソード側に一方
    の主電極が接続された電界効果トランジスタ、お
    よびこの電界効果トランジスタの他方の主電極と
    前記コンプリメンタリバツフア回路の電源との間
    に接続された第1の抵抗器から成る第1のスイツ
    チ回路と、前記第1のスイツチ回路における電界
    効果トランジスタと前記第1の抵抗器の一端との
    接続点に制御電極が接続され主電極の一方が前記
    第1の抵抗器の他端に接続された電界効果トラン
    ジスタ、およびこの電界効果トランジスタの他方
    の主電極と前記第1のスイツチ回路における電界
    効果トランジスタの制御電極との間に接続された
    第2の抵抗器から成る第2のスイツチ回路とを備
    えたことを特徴とするゲート駆動装置。
JP60021841A 1985-02-08 1985-02-08 ゲ−ト駆動装置 Granted JPS61182324A (ja)

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