JPS63276319A - 半導体スイツチング素子の駆動回路 - Google Patents

半導体スイツチング素子の駆動回路

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JPS63276319A
JPS63276319A JP62110967A JP11096787A JPS63276319A JP S63276319 A JPS63276319 A JP S63276319A JP 62110967 A JP62110967 A JP 62110967A JP 11096787 A JP11096787 A JP 11096787A JP S63276319 A JPS63276319 A JP S63276319A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は′電界効果トランジスタ、IGBT等の電圧駆
動の半導体スイッチング素子をパルス電圧で駆動する回
路、特に半導体スイッチング素子の高速度、高効率駆動
2可能にする回路に関する。
〔従来の′f31術〕 電圧駆動の半導体スイッチング素子、例えば電界効果ト
ランジスタは、小電力で駆動できると同時に原理的には
蓄積時間が存在しないため、バイポーラトランジスタと
比較して高速度スイッチング動作が可能である。
しかし、1界効米トランジスタはそのゲート・ソース間
にかな9大さな詐電容童が存在するため、これを高速に
導通または遮断させるためには、この靜寛容fi會高速
に充醒ま之は放電させる駆動回路が必要である0従来の
直昇効果トランジスタの駆動回路としては第8図の如き
回路が使用されてきている。以下、第8図について説明
すると、Q3は駆動されるスイッチング用の′電界効果
トランジスタである。T1  はパルストランスでおシ
、1次巻線n1  は直流′遡源vccにまたがって駆
動トランジスタQ1  と直列接続されている。パルス
トランスT1  の2次巻  、巌n2  はダイオー
ドL)1.D2に介して′電界効果トランジスメQ、の
駆動端子間、つまシゲート憧G1ソース=S間に接続さ
れている。ダイオードD2  のアノード、カンード間
にはそれぞれPNPi)ランジスタQ2 のベース・エ
ミッタ像が接続され、嘔らにPNP形トランジスタQ8
のコレクタFi電界効果トランジスタQ、のソース極S
K徽続され、かつPNP形トランジスタQ2 のペース
極とコレクタ愼の間に抵抗R1が並列接続されている。
今倍号源SIGからのパルス信号によシ駆動用のトラン
ジスタQ8 が第9図(υに示す時刻t0にて導通状態
となると、パルストランスT1  の1次巻線n1  
の両端には駆動トランジスタQ1を理想的導通と仮定す
ると電源電圧V。Cが印加され、2次巻級n2  にも
黒点印側七正とする電圧が発生する。2次巻線n2 の
波形t−89図■に示すがnl  とn2 の巻数比を
1:1とした場合、その電圧はVccでお夛、この′電
圧はダイオードD工、D2 i介して、電界効果トラン
ジスタQ、のゲート億G、ソース極SK加えられる。
この時PNP形トランジスタQ2 のベース争エミッタ
はダイオードD2  のl1ll&圧によって逆バイア
スされ、PNP形トランジスタQ2 は遮断状態であシ
、電界効果トランジスタQ3 のゲート悌Gとソース極
Sとの間の電圧V′ は”as =vcc−2′vP、
に袖付石才して電界効果トランジスタQ、は導通状態と
なる。ここKVF はダイオードDI  + Dz  
の順方向電圧降下である。
次に1=1.で駆動トランジスタQ1  が遮断すると
パルストランスT1  の励磁エネルギにより1次巻線
n1.2次巻線n2  の各電圧極性が反転し1次巻線
n1  の電圧はツェナダイオードZD1とダイオード
D、からなる電圧抑制回路によシ抑制芒nる。2次巻線
n2  にも黒点部側を負とする反転電圧が発生するが
、ダイオードD工により阻止される。この結果PNP形
トランジスタQ2  のエミッタとコレクタ間には、電
界効果トランジスタQ、のゲート他拳ソース極間静電容
jjkC08に充電された電圧VG8が、エミッタ側が
正、コレクタ側が負となる極性で印加さn5かつPNP
形トランジスタQ2 のベースとコレクタ間に抵抗R1
が接続妊れているため、PNP形トランジスタQ2は鳩
万同バイアスされて導通状態となシ、電界効果トランジ
スタQ、のゲート億・ソース極間電圧覧、がCG8の放
電にともない低下し、Vo8=O付近で電界効果トラン
ジスタQ、は遮断状態となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし以上説明したような従来の電界効果トランジスタ
のゲート駆動回路においては、導通状態では、問題はな
いが導通状態よシ遮断状態に完全に移行するまでの間に
V。Sの電圧降下とともに放11t[流が減少してくる
ため波形図第9図6)にvG8の波形図を示すように1
=11では遮断状態とはならず1=1;まで遅れる欠点
がある。
〔問題点金牌決する友めの手段〕
不発明は以上の問題点を解決するために、パルス電圧で
半導体スイッチング素子を駆動する回路において、上記
半導体スイッチング素子の駆動端子間と並列に抵抗とダ
イオードの直列回路を接続すると共に、上記半導体スイ
ッチング素子の駆動端子間と直列にコンデンサとツェナ
ダイオードの並列回路を接続したことkW俵とする半導
体スイッチング素子の駆動回路?提供するものである。
〔作 用〕
不発明は上記のような構成になっているので、上記抵抗
とダイオードの直列回路全弁して上記ツェナダイオード
のツェナ電圧まで光電された上記コンデンサの電圧が、
上記半導体スイッチング菓子の駆動端子間静電容量の光
電々向・の放電々流の大きさを大きくシ、半導体スイッ
チング素子の駆動端子間の電圧降下に伴う放電々流派少
割合を小さくすると共に、半導体スイッチング素子の駆
動端子間に逆バイアスとして印加されるので、急速に半
導体スイッチング素子の駆動端子間電圧が零になり、半
導体スイッチング素子は急速に遮断状態となる。
〔冥施例〕 1g1図は不発明の一実施例を示す図である。
以下第1図について説明すると、Q、は駆動されるスイ
ッチング用の電界効果トランジスタで6る。T1はパル
ストランスでろシ、1次巻戚n は直流t@V、cにま
たがって駆動トランジスタQ1  と直列接続されてい
る。パルストランスT1  の2次巻dn、の−4はダ
イオードD0とD2を介して電界効果トランジスタQ、
のゲー)&Gに嵌状さnる。パルストランスT1  の
2次巻?lMn2 の他の一端は電界効果トランジスタ
Q、のゲート極・ソース他間静′亀容′jICG8に比
較して遥かに大きいhwLs童のコンデンサC1t介し
て電界効果トランジスタQ3のソース極Sに接続されて
いる。上adコンデンサCい にはツェナダイオードZ
D2が並列に、そのカソードが電界効果トランジスタQ
3 のソース&SK接続避れる方向で接続されている。
ま友、電界効果トランジスタQ、のゲート極φソース憔
間と並列に抵抗R2とダイオードD4の直列回路が接続
式れている0ダイオードD2  のアノード・カソード
間にはそれぞれPNP形トランジスタQ2  のベース
・エミッタ他が接続でれ、妊らにベース極とコレクタ憔
の間には抵抗R1が並列接続されている。
今信号源SIGからのパルス信号により駆動用のトラン
ジスタQ1 が第2図(1)K示す時刻t。
にて導ij1状態となると、パルストランスT1  の
1次巻線n1の両端には、トランジスタQ0 を理想的
導通と仮定すると、電源1圧V。Cが印加され、2次巻
an2 Kも黒点部側を正とする電圧が発生する。2次
巻an、の改形七第2因(2に示すがn□ とn2  
の巻数比t−1:1とした場合、その電圧はVCCでめ
り、この電圧はダイオードD 1* D 2  および
ツェナダイオードZD2t−介して電界効果トランジス
タQ、のゲート極G、ソース極Sに加えられる。この時
PNP形トランジスタQ2  のベースエミッタはダイ
オードD2の順電圧によって逆バイアスされ、PNP形
トランジスタQ2 は遮断状態であシ、電界効果トラン
ジスタQ2 のゲート極GとソースfmSトO間の゛電
圧VG8は V03 =Vcc−2V、−V!L(cこに% uダイ
オードIJ1.D、の順方向電圧 降下、v8はツェナダイオードz1)2のツェナ電圧で
ある。) に繊持されて電界幼果トランジスタQ、は導通状態とな
る。ここで、静″it谷宜が電界効果トランジスタQ、
のゲート極・ソース極間静電容量に比較して遥かに大き
いコンデンサC1は、抵抗R2及びダイオードD4ヲ通
してツェナ電圧まで充電される。
次に第2図に2いて1=1.でトランジスタQ1が遮断
するとパルストランスT1  の励磁エネルギにより1
次巻憑n1.2次巻an2の各電圧極性が反転し、2次
巻線n2  にも黒点印1111に負とするこの反転電
圧が発生するが、ダイオードD1  に阻止式れる。こ
の結果PNP形トランジスタQ2のエミッタとコレクタ
間には、電界効果トランジスタQ、のゲート極・ソース
極間静′区容:t CG8に充電された電圧vG8とコ
ンデンサC1の充電端子電圧v8 の和すなわち、■、
2=vo8+vRがエミッタ側が正、コレクタ側が負と
なる極性で印加嘔れ、〃λつPNP形トランジスタQ2
 のベースとコレクタ間に抵抗R1が接続されている友
め、PNP形トランジスタQ2は順方向バイアスされて
24通状態となシ、4界効果トランジスタQ、のゲート
極吻ソース慣間電圧V。Sが放電してその電圧が降下し
てくる。
波形図第2図(6)のt=t、 テVG8= OK ナ
ル付近で電界効果トランジスタQ、は透析状態となる。
vGsが放111C降下する過稲においても七の静電容
濾が電界効果トランジスタQ3 のゲー)Q・ソース極
間静電容量CCSに比較して是かに大きいコンデンサC
1の充電端子電圧vRはダイオードD4  で放電を阻
止され、その値は殆ど変化しないため、vG8の放電速
度は低下しない。従来回路の波形図@9図(6)と本発
明回路の波形図第2図(6)とを比較して、t;−ζ>
12−1.となる。
そしてさらにコンデンサC1の端子電圧VRが電界効果
トランジスタQ、のゲート極、ソース極間上逆方向に光
電し遮断状態を完全にする。
すなわち直昇効果トランジスタQ、は遮断時は−VRO
逆バイアス状態となる。この逆バイアス電圧−V8は通
常−1v〜−5v程度に設定することが好ましい。
第6図は不発明の他の実施例を示す回路図である。第6
図において第1図と対応する部分に同−符号上付けであ
るが、この例では電界効果トランジスタQ、としてPチ
ャンネルエンハンスメント形のものt用い、これにとも
ないパルストランスT1 の2次巻憑n2  の極性が
第1因に示した実施例の回路と逆にでれ、またダイオー
ドDB + D2 + D4 *およびツェナダイオー
ドzD2の極性が逆になり、トランジスタQ2  はN
PN形が用いられる。ま友、ツェナダイオードZD工に
代えてリセット用の抵抗R1がダイオードD3 に接続
されている。この回路の第1図の実施例との動作上の相
違点は、第211に示した信号波形の極性が逆極性とな
るだけでろp、この第51WK示す実施例の回路で、も
、$1囚に示しfc実施例の回路とまったく同一の効果
″’を実現することが可能であることは明白である。
第5図は不発明の他の実施例を示す回路図である0この
実施例におい又は、ツェナダイオ−D。
ドZD1及びダイオード〕)らなるリセット回路がパル
ストランスT1  の2次巻線n2  側に設けられて
いる点、コンデンサC1とツェナダイオードZD2の並
列回路が電界効果トランジスjIQ3のゲート極に設け
られている点、ダイオードD1が省略されている点、及
び抵抗R1の接続などの点で第1図の実施例と異なるが
、動作に第1図の実施例とほぼ同様でろり、同様の効果
が得られる。
第61は本発明の他の実施例を示す回路図でめる0この
例は第5図に示す回路図に対応して電界効果トランジス
タQ3  としてPチャンネルエンハンスメント形のも
のを用い、これにともないパルストランスT1 の2次
善dn2 の極性が第5図に示した実施例の回路と逆に
なジ、まtダイオードD2.D、  およびツェナダイ
オードzD2の@!、注が逆になり、トランジスタQ2
はNPN形が用いられる。この実施例においても、動作
は第1因の実施例とほぼ同様でるり、同様の効果が得ら
れる。
第7図は不発明の他の実施例上水す図である。
この実施例は、パルストランス全弁さずに、トランジス
タQ1  によJut界効果トランジスタQ。
を直り駆動するパルスt−発生式ぜるようにし次もので
おる。この実施例においても、動作は第1図の実施例と
ほぼ同様でsb、同様の効果が得られる。
以上述べた実施例はいずれも谷Ni1)を界幼朱トラン
ジスタの駆動回路上水してらるが、複数個の電界効果ト
ランジスタのそれぞれに上述の変成器の2次巻線以降の
ダイオード、抵抗器、ツェナダイオード、コンデンサ、
トランジスタを接続して、同一変成器に複数の2次巻#
’に設けることによ、?、i個のスイッチ素子の開閉に
よシ、互いに直流的に絶縁され友複数個の或が効果トラ
ンジスタ金同時に導通ないしf′i辿断透析ることも可
能である。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明は、パルス電圧で半導体スイッ
チング素子全駆動する回路において、上記半導体スイッ
チング素子の駆動地子間と並列に抵抗とダイオードの直
列口路七!&続すると共に、上記半導体スイッチング素
子の駆動熾子間と直列にコンデンサとツェナダイオード
の並列回路を接続したことt−特徴とする半導体スイッ
チング素子の躯動口路である。不発明はこのような%*
t−!するので、従来装置に対してわずかな追加構成部
品、すなわちダイオード、抵抗5ツエナダイオード、及
びコンデンサ全卵えるのみで半導体スイッチング素子に
、その遮断期間への移行期間と、遮断期間中に適正有効
な逆バイアス電圧全供給することができる。したがって
半導体スイッチング素子の駆動端子間に存在する静電容
量蓄積電荷金、逆極性電圧t−重畳することにより、高
速度数゛1さぜることができ、半導体スイッチング素子
上従来より高速度にて遮断することができ、したがって
スイッチング効率?ll”i%めることができる。荷に
駆動端子間静電容量が大きい電力用半導体スイッチング
素子に対して有効である。
ま几適正な逆バイアス電圧が供給てれるため半導体スイ
ッチング素子の遮断期間中における外米ノイズ電圧等に
よる誤導通を防止できるオリ点もMする。
【図面の簡単な説明】
!1囚は本発明の一実施例を示す内、第2図は第1図に
示す回路各部の電圧波形図、第6因は不発明の他の一実
施例を示す図2第4図は第6図に示す回路各部の電圧波
形図、第5図乃至第7図は夫々不発明の他の一実施例を
示す因、第8図は従来装置上水す図、第9図は第8図に
示す回路各部の電圧波形図である。 Vcc・・−駆動電圧源 T1  ・・・パルストランス nl ・・・1次巻線 n2・・・2次巻級 n、・・・第6の巻線 Q、、Q2  ・・・トランジスタ Q、・・・半導体スイッチング素子 り、 、D2.D、 、D、・・・ダイオードZD1.
 ZD2・・・ツェナダイオードR1* R2+ R3
・・・抵抗 C1・・・コンデンサ SIG・・・信号源 CaS・・・ゲート拳ンース間静電容量脣粁出願人  
オリジン電気株式会社 第2図 第+図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パルス電圧で半導体スイッチング素子を駆動する回路に
    おいて、上記半導体スイッチング素子の駆動端子間と並
    列に抵抗とダイオードの直列回路を接続すると共に、上
    記半導体スイッチング素子の駆動端子間と直列にコンデ
    ンサとツェナダイオードの並列回路を接続したことを特
    徴とする半導体スイッチング素子の駆動回路。
JP62110967A 1987-05-07 1987-05-07 半導体スイツチング素子の駆動回路 Expired - Fee Related JPH07118641B2 (ja)

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