JPS5860828A - Mos−fet駆動回路 - Google Patents
Mos−fet駆動回路Info
- Publication number
- JPS5860828A JPS5860828A JP56159109A JP15910981A JPS5860828A JP S5860828 A JPS5860828 A JP S5860828A JP 56159109 A JP56159109 A JP 56159109A JP 15910981 A JP15910981 A JP 15910981A JP S5860828 A JPS5860828 A JP S5860828A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- generating element
- voltage generating
- fet
- mos
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/78—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used using opto-electronic devices, i.e. light-emitting and photoelectric devices electrically- or optically-coupled
- H03K17/785—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used using opto-electronic devices, i.e. light-emitting and photoelectric devices electrically- or optically-coupled controlling field-effect transistor switches
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はMOS−FET(絶縁ダート蓋電界効果トラン
ジスタ)を光起電圧発生素子によシ駆動するMOS−F
ET駆動回路に関する。
ジスタ)を光起電圧発生素子によシ駆動するMOS−F
ET駆動回路に関する。
仁の種の従来の駆動回路は第1図に示すように構成され
ている。即ち、11はMOS−F’ETでToシ、その
f−)・ソース間に光起電圧発生素子12および抵抗1
3が並列接続されている。
ている。即ち、11はMOS−F’ETでToシ、その
f−)・ソース間に光起電圧発生素子12および抵抗1
3が並列接続されている。
14は上記素子12に光を、供給するための光源であり
、たとえばL E D C発光ダイオード)が用いられ
ている。なお、15はFETIIの負荷、16は電源で
ある。
、たとえばL E D C発光ダイオード)が用いられ
ている。なお、15はFETIIの負荷、16は電源で
ある。
上記回路において、抵抗13はF’ETMJのターンオ
フ時間を低減させるために、FETJIのr−)容量に
充電されている電荷の放電経路を形成する目的で挿入さ
れたものである。しかし、この抵抗13の挿入によF)
FETIIのr−トaをみた入力インピーダンスが低下
し、このため光起電圧発生素子12の消費電流が増加し
、これt−補なうため一層大きな光エネルギが必要とな
シ、LED14の消費電力も増大する欠点がある。そこ
で、上記抵抗13の値は、ターンオフ時間および上記消
費電力の面から制約があり、従来はターンオフ時間をか
なシ犠牲にするような設定が行われていた。このため、
FETIJの高速スイッチング動作が得られなかった。
フ時間を低減させるために、FETJIのr−)容量に
充電されている電荷の放電経路を形成する目的で挿入さ
れたものである。しかし、この抵抗13の挿入によF)
FETIIのr−トaをみた入力インピーダンスが低下
し、このため光起電圧発生素子12の消費電流が増加し
、これt−補なうため一層大きな光エネルギが必要とな
シ、LED14の消費電力も増大する欠点がある。そこ
で、上記抵抗13の値は、ターンオフ時間および上記消
費電力の面から制約があり、従来はターンオフ時間をか
なシ犠牲にするような設定が行われていた。このため、
FETIJの高速スイッチング動作が得られなかった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、MOS−
FETOr−ト・ソース間にFET駆動用の第1の光起
電圧発生素子およびターンオフ時間低減用の第2の光起
電圧発生素子を並列接続し、第1の光源により上記第1
の素子を作動させ、この作動終了と同時または寸前に第
2の光源によシ前記第2の素子を作動させてFETのf
−)・ソース間に逆ノ々イアスを与え、ダート容量の充
電電荷を放電させることによって、ターンオフ時間を低
減し得るMOS−F’ET駆動回路を提供するものであ
る。
FETOr−ト・ソース間にFET駆動用の第1の光起
電圧発生素子およびターンオフ時間低減用の第2の光起
電圧発生素子を並列接続し、第1の光源により上記第1
の素子を作動させ、この作動終了と同時または寸前に第
2の光源によシ前記第2の素子を作動させてFETのf
−)・ソース間に逆ノ々イアスを与え、ダート容量の充
電電荷を放電させることによって、ターンオフ時間を低
減し得るMOS−F’ET駆動回路を提供するものであ
る。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第2図において、21はMOS −FET、22は負荷
、23は電源である。24は上記WETj1のr−)・
ソース間に接続されたFET駆動用の第1の光起電圧発
生素子であシ、これはFW’r’Jのターンオンに要す
る電圧Vosを得るために、たとえばフォトダイオード
が必要側起電圧発生素子24に並列接続されたターンオ
フ時間低減用の第2の光起電圧発生素子であシ、これF
iFETjJのターン゛オフに必要な逆バイアス電圧を
得るために、たとえばフォトダイオードが必要個数直列
に接続きれてなる。一方、26は上記第1の光起電圧発
生素子24を作動させるための第1の光源であって、た
とえば第1のLEDよυなシ、同様に27は第2の光起
電圧発生素子25を作動させるための第2の光源であっ
て、たとえば第2のLEDよシなる。
、23は電源である。24は上記WETj1のr−)・
ソース間に接続されたFET駆動用の第1の光起電圧発
生素子であシ、これはFW’r’Jのターンオンに要す
る電圧Vosを得るために、たとえばフォトダイオード
が必要側起電圧発生素子24に並列接続されたターンオ
フ時間低減用の第2の光起電圧発生素子であシ、これF
iFETjJのターン゛オフに必要な逆バイアス電圧を
得るために、たとえばフォトダイオードが必要個数直列
に接続きれてなる。一方、26は上記第1の光起電圧発
生素子24を作動させるための第1の光源であって、た
とえば第1のLEDよυなシ、同様に27は第2の光起
電圧発生素子25を作動させるための第2の光源であっ
て、たとえば第2のLEDよシなる。
28および29は上記第1.第2のLE026゜27を
発光駆動する発光駆動回路である。
発光駆動する発光駆動回路である。
上記構成において、第1のLE02gの発光による第1
の光起電圧発生素子24の出力電圧によfiFK’r’
Jがターンオフする。そして、FE’12Jをターンオ
フさせるときには、第1のLE826の発光動作停止寸
前または停止と同時に、(第3図参照)、第2のLED
27をFET21のターンオフに必要な時間だけ発光さ
せる。したがって、このときts2の光起電圧発生素子
25の出力電圧によりFETjfのr−ト・ソース間が
逆バイアスされ、FETjJのダート容量の充電電荷が
放電するのでターンオフ時間が短かくなる。
の光起電圧発生素子24の出力電圧によfiFK’r’
Jがターンオフする。そして、FE’12Jをターンオ
フさせるときには、第1のLE826の発光動作停止寸
前または停止と同時に、(第3図参照)、第2のLED
27をFET21のターンオフに必要な時間だけ発光さ
せる。したがって、このときts2の光起電圧発生素子
25の出力電圧によりFETjfのr−ト・ソース間が
逆バイアスされ、FETjJのダート容量の充電電荷が
放電するのでターンオフ時間が短かくなる。
上述したようなMOS−1i’ET駆動回路によt14
’、MOS−F’ET(71”−ト・ソース間にFET
駆動用の第1の光起電圧発生素子およびターンオフ時間
低減用の第2の光起電圧発生素子を並列接続し、第1の
光源によシ上記第1の素子を作動させ、この作動終了と
同時または終了寸前に第2の光源により第2の素子を作
動させることによって、FETのr−ト・ソース間に逆
バイアスを与え、ダート容量の充電電荷を放電させるよ
うにしている。したがって、FETのターンオフ時間を
低減でき、F’ETの高速スイッチング動作を達成する
ことができる。
’、MOS−F’ET(71”−ト・ソース間にFET
駆動用の第1の光起電圧発生素子およびターンオフ時間
低減用の第2の光起電圧発生素子を並列接続し、第1の
光源によシ上記第1の素子を作動させ、この作動終了と
同時または終了寸前に第2の光源により第2の素子を作
動させることによって、FETのr−ト・ソース間に逆
バイアスを与え、ダート容量の充電電荷を放電させるよ
うにしている。したがって、FETのターンオフ時間を
低減でき、F’ETの高速スイッチング動作を達成する
ことができる。
第1図は従来のMOS−FET駆動回路を示す構成説明
図、第2図は本発明に係るMOS−FET駆動回路の一
実施例を示す構成説明図、第3図は第2図の動作説明の
ために示すタイ電ング図である。 21・・・MOS−FET、24・・・第1の光起電圧
発生素子、25・・・第2の光起電圧発生素子、26・
・・第1の光源、27・・・第2の光源。
図、第2図は本発明に係るMOS−FET駆動回路の一
実施例を示す構成説明図、第3図は第2図の動作説明の
ために示すタイ電ング図である。 21・・・MOS−FET、24・・・第1の光起電圧
発生素子、25・・・第2の光起電圧発生素子、26・
・・第1の光源、27・・・第2の光源。
Claims (1)
- MOS−FET(絶縁ダート型電界効果トツンジスタ)
のr−ト・ソース間にFITターンオン用電圧電圧生す
るための第1の光起電圧発生素子およびFETターンオ
フ用逆バイアス電圧を発生するための第2の光起電圧発
生素子を並列接続し、第1の光源により上記第1の光起
電圧発生素子を作動させ、この第1の光源による作動の
終了と同時またはその直前に第2り光源によシ前記第2
の光起電圧発生素子を作動させるようにしてなるMOS
−FET駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56159109A JPS5860828A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | Mos−fet駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56159109A JPS5860828A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | Mos−fet駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5860828A true JPS5860828A (ja) | 1983-04-11 |
Family
ID=15686435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56159109A Pending JPS5860828A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | Mos−fet駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5860828A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61154029U (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-24 | ||
JPS61154028U (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-24 | ||
JPS62289013A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-15 | Agency Of Ind Science & Technol | スイツチング装置 |
JPH0570031U (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-21 | 日新電機株式会社 | 光駆動スイッチ装置 |
EP0658003A1 (en) * | 1993-12-09 | 1995-06-14 | AT&T Corp. | Apparatus and method for referencing an optical receiver |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP56159109A patent/JPS5860828A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61154029U (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-24 | ||
JPS61154028U (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-24 | ||
JPS62289013A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-15 | Agency Of Ind Science & Technol | スイツチング装置 |
JPH0570031U (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-21 | 日新電機株式会社 | 光駆動スイッチ装置 |
EP0658003A1 (en) * | 1993-12-09 | 1995-06-14 | AT&T Corp. | Apparatus and method for referencing an optical receiver |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4419586A (en) | Solid-state relay and regulator | |
KR900019378A (ko) | 포토커플러장치 | |
JPS5860828A (ja) | Mos−fet駆動回路 | |
JPH08149796A (ja) | 電圧駆動型スイッチ素子のドライブ回路 | |
EP0062651B1 (en) | Dc-to-dc converters | |
JPH03129920A (ja) | 光駆動半導体装置 | |
JPH03230136A (ja) | 電子閃光装置 | |
JPS6162367A (ja) | 多重電極半導体電力装置をドライブするための電源 | |
JPS6118231A (ja) | 発光素子駆動回路 | |
US5780975A (en) | Low cost inverter with both discrete and integrated power switches | |
JPH0621540A (ja) | 発光素子駆動回路 | |
JP4012646B2 (ja) | スイッチング回路 | |
JPH01215072A (ja) | 高速光半導体リレー | |
JPH01120913A (ja) | Mosfetのゲート駆動回路 | |
JPH0297113A (ja) | ソリッド・ステート・リレー | |
JPH02100417A (ja) | 光mosリレー | |
JP2740406B2 (ja) | 半導体リレー | |
JPH01194864A (ja) | チョッパ型降圧スイッチング電源 | |
JP2004319674A (ja) | Mos半導体リレー | |
JPH0231912Y2 (ja) | ||
JPS61230425A (ja) | Mos型fetのゲ−トドライブ回路 | |
JPH06152363A (ja) | ゲートドライブ回路 | |
JP2740426B2 (ja) | 半導体リレー | |
JPS6027224A (ja) | Fetのドライブ回路 | |
JPH0388419A (ja) | 半導体リレー回路 |