JPH03129920A - 光駆動半導体装置 - Google Patents

光駆動半導体装置

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JPH03129920A
JPH03129920A JP1266852A JP26685289A JPH03129920A JP H03129920 A JPH03129920 A JP H03129920A JP 1266852 A JP1266852 A JP 1266852A JP 26685289 A JP26685289 A JP 26685289A JP H03129920 A JPH03129920 A JP H03129920A
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JP
Japan
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gate
capacitor
charging
mosfet
switching device
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JP1266852A
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English (en)
Inventor
Naoki Kumagai
直樹 熊谷
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電力用のスイッチング素子としての光駆動
半導体装置に関し、特に、絶縁ゲート型スイッチングデ
バイスを適用して構成する光駆動半導体装置の改良に係
るものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の光駆動半導体装置の基本的な回路構成の
一例を第5図に示す。
すなわち、この第5図の従来例による光駆動半導体装置
においては、LEDIの回路に順方向の電流を流して発
光させると、フォトダイオードアレイ2では、LEDI
からの光を受光して発生する光起電力によって、MOS
FET4のゲートが充電されてオン状態となり、また一
方、LEDIの順方向電流を遮断すると、フォトダイオ
ードアレイ2の光起電力がなくなって、MOSFET4
のゲート電荷が放電抵抗3を通し放電されてオフ状態と
なる。
従って、このように構成される光駆動半導体装置では、
LEDIの発光エネルギーのみを利用して、MOSFE
T4のゲートを駆動するようにしているために、ゲート
駆動電源が不要であるという大きな利点がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の光駆動半導体装置は、以上の構成からなっており
、前記したようにMOSFET4のゲート駆動電源が不
要であるという好ましい利点がある反面、光駆動のため
のLEDの単体1個当りのもつ発光量が微弱なことから
、フォトダイオードアレイで発生する光起電力も僅かで
あって、MOSFETのゲート容量を充電するのに時間
がかかるという不利を有し、このため、現状においては
、たとえ比較的ゲート容量の小さいMOSFETを駆動
させる場合でも、そのスイッチング作動に数十LLs〜
数ms程度の時間を必要とするという問題点がある。
従って、この構成による光駆動半導体装置を用いて、高
入力容量の大電力用素子などを高速でスイッチング駆動
させるのには、LEDの個数を多(して全体としての発
光量、ひいては、フォトダイオードアレイの光起電力を
より以上に増加させる手段な詞じなければならない。し
かし、例えば、通常のMOSFETに比較して、ゲート
容量に対する電力容量が大きいI GBTにおいても、
600V150Aのスイッチング素子をスイッチング速
度1μs程度で駆動しようとする場合には、LEDの単
体1個当りの順方向電流を20mAとしたとき、100
個程度のLEDが必要となるもので、結果的に、このよ
うな単にLEDとフォトダイオードアレイとを組み合わ
せた手段では、所要装置内へのアッセンブリおよびコス
トの面などで、実用的であるとはいい難いものであった
この発明の課題は、従来のこのような問題点に鑑み、L
EDによる少ない発光エネルギーによって大容量の出力
用スイッチングデバイスを高速で駆動し得るようにした
この種の光駆動半導体装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を達成するために、この発明に係る光駆動半導
体装置は、出力用スイッチングデバイスのオフ期間中に
、負荷側の電源によって、このスイッチングデバイスの
ゲート駆動用コンデンサを充電し得るようにしたもので
ある。
すなわち、この発明は、出力用の絶縁ゲート型スイッチ
ングデバイスと、このスイッチングデバイスのゲートを
充放電するコンデンサ抵抗などからなるゲート駆動回路
と、このゲート駆動回路を駆動するためのLEDおよび
フォトダイオードとをそれぞれに備える光駆動半導体装
置において、前記スイッチングデバイスのゲート駆動用
コンデンサを、負荷側の電源によって、このスイッチン
グデバイスのオフ期間の少なくとも一部で、所定のゲー
ト駆動電位まで充電し得るように構成させたことを特徴
とする光駆動半導体装置である。
〔作   用〕
この発明においては、大容量の出力用スイッチングデバ
イスのゲート駆動用コンデンサを、負荷側の電源によっ
て、このスイッチングデバイスのオフ期間の少な(とも
一部で、所定のゲート駆動電位まで充電させるようにし
たから、比較的小さなLEDの発光エネルギーにより、
大容量の出力用スイッチングデバイスを高速で駆動させ
ることができる。
〔実 施 例〕
以下、この発明に係る光駆動半導体装置の各別の実施例
につき、第1図〜第4図を参照して詳細に説明する。
これらの第1図〜第4図はこの発明の第1〜第4の各実
施例を適用した光駆動半導体装置の概要を示すそれぞれ
に回路構成図である。
まず、第1図に示す第1実施例構成において、出力用の
絶縁ゲート型スイッチングデバイスとしてのMOSFE
TIIには、そのドレイン電極12とソース電極13間
に充電抵抗14逆流阻止ダイオードI5およびゲート駆
動用コンデンサ15が直列に接続されている。そして、
これらのドレイン電極12およびソース電極13に対し
ては、素子のオフ時にあって、図示省略した負荷側の電
源から高電圧が印加されており、コンデンサ16に充電
抵抗14および逆流阻止ダイオード15を介して充電さ
せ、かつこのコンデンサ16にツェナーダイオード17
を並列に接続させて、一定のゲート駆動電圧以上の充電
がなされないようになっている。
また、前記出力用のMO3FETIIのゲートには、充
電用および放電用の各MOS F ET18.19が接
続されており、これらのMOS F ET18.19の
ゲート・ソース間にあって、それぞれに1組づつのフォ
トダイオードアレイ20.21および22.23を接続
させると共に、各フォトダイオードアレイ20および2
3については、オン用LED24からの光をそれぞれ受
光可能に、かつ各フォトダイオードアレイ21および2
2については、オフ用LED25からの光をそれぞれ受
光可能に配置して、共に所定の光起電力を発生し得るよ
うにさせ、これらによって前記出力用MO3FETII
のゲート駆動回路を構成させたものである。
従って、この第1実施例構成では、一方のオン用LED
24を発光させと、充電側のフォトダイオードアレイ2
0に発生する光起電力によって充電用MO3FET1g
がオンされ、かつ同時に、放電側のフォトダイオードア
レイ23に発生する光起電力によって放電用MOSFE
T19のゲートをオフ方向に動作させることになり、こ
の結果、コンデンサ16に蓄えられた電荷が、充電用M
O3FET18を通して出力用MO3FETIIのゲー
トを充電させ、この出力用MOSFETIIを駆動して
オンさせることができる。
また、他方のオフ用LED25を発光させと、放電側の
フォトダイオードアレイ22に発生する光起電力によっ
て放電用MOSFET19がオンされ、かつ同時に、充
電側のフォトダイオードアレイ21に発生する光起電力
によって充電用MOSFET18のゲートをオフ方向に
動作させることになり、この結果、出力用MO3FET
IIをオフさせることができるのである。
なお、この第1実施例構成の作動時にあって、逆流阻止
ダイオード15は、出力用MO3FETIIがオンされ
て、そのソース・ドレイン間の電圧が低下した時点で、
コンデンサ16の充電電荷が逆流するのを防止する。
次に、第2図に示す第2実施例構成は、前記第1実施例
構成において、前記充電抵抗14に代えてコンデンサ充
電用MOSFET30を挿入したものである。ここで、
前記コンデンサ充電用MOSFET30は、前記逆流阻
止ダイオード15およびゲート駆動用コンデンサ16を
負荷とするソースフォロアとなっており、ゲート駆動用
コンデンサ16の充電電位は、MO3FET30のゲー
ト電圧とゲートしきい値との差にほぼ等しくなる。また
、このコンデンサ充電用MOSFET30のゲートには
、フォトダイオードアレイ31が接続されており、前記
したオン用LED24の発光によって光起電力を発生し
、この起電圧によりゲート駆動用コンデンサ16の充電
電位を決定できる。なお、この場合、コンデンサ充電用
MO3FET30は、前記出力用MOSFETIIのソ
ースの一部を分離することで、この出力用MO3FET
IIと同一チップ上に容易に形成し得るのである。
また、この第2実施例構成の場合出力用MO3FETI
Iのゲート駆動回路は、前記第1実施例構成の場合と同
様の回路を用いてもよいが、ここでは、オン用LED2
4のみで作動させる方式の例を挙げである。
すなわち、いま、オン用LED24がオフされている状
態では、各フォトダイオードアレイ20.21に光起電
力が発生しておらず、このために充電用MOSFET1
8のゲート・ソースが、放電抵抗32により同電位にさ
れ、オフ状態にされており、また、放電用MO3FET
19のゲートは、ゲート駆動用コンデンサ16の電位が
充電抵抗33を通して充電され、オン状態にされていて
、このために出力用MO3FETIIのゲート電位は、
ソース電位になってオフ状態にある。
一方、オン用L E D 24が発光すると、フォトダ
イオードアレイ31に光起電力が発生して、先に述べた
ように、ゲート駆動用コンデンサ16が充電されると共
に、フォトダイオードアレイ2oに発生する光起電力に
よって充電用MOSFET1gがオンされ、かつフォト
ダイオードアレイ21に逆方向の光起電力が発生して放
電用MOSFET19がオフされて、出力用MO3FE
TIIのゲートは、充電用MOSFET18を通してゲ
ート駆動用コンデンサ16の電位まで充電され、この出
力用MO3FETllをオンさせることができる。
なお、この第2実施例構成の場合、フォトダイオ−ドア
レイ31は、入射光がないときのインピーダンスが非常
に高いために、コンデンサ充電用MO3FET30のゲ
ート電位は、オン用LED24の発光がないときにも一
定の電位を保持しており、このオン用L E D 24
のオフ時にあって、コンデンサ充電用MO3FET30
を通したゲート駆動用コンデンサ16への充電が可能で
ある。
従って、この第2実施例構成においては、1系統のみの
オン用LED24によって、出力用MO5FETIIを
オン・オフ制(卸し得るのである。
次に、第3図に示す第3実施例構成は、前記第2実施例
構成において、コンデンサ充電用MO3FET30のゲ
ート電位が、フォトダイオードアレイ31ではなく、電
流制限抵抗41を通してツェナーダイオード40に流れ
る電流によって一定電位に保持されるようにし、また、
放電用のMOSFET19をデプレッション形の放電用
のMOSFET49にして、光起電力がないときにオン
させ、かつフォトダイオードアレイ23に光起電力が発
生したときにオフされるようにし、オン用L E D 
24の発生エネルギーをゲート駆動回路のみに使用して
少ないLED電流を効果的に活用させたもので、ここで
も、1系統のみのオン用LED24により、出力用MO
3FETIIのオン・オフ制御を可能にし得るのである
さらに、第4図に示す第4実施例構成は、前記第3実施
例構成において、コンデンサ充電用MO3FET30を
デプレッション形のコンデンサ充電用MOSFET50
とし、ゲートしきい値を負にすることで、このコンデン
サ充電用MOSFET50のゲート電位を出力用MO3
FET11のソース電極電位とした場合においても、ゲ
ート駆動用コンデンサ托の充電電圧を正の値にし得るよ
うにさせると共に、ゲート駆動回路の充電用のMOS 
F ETlgと放電用のMOSFET59とをNチャネ
ルおよびPチャネルのコンプリメンタリ接続にして、こ
の場合も同様に、1系統のみのオン用LED24により
、出力用MO3FETIIのオン・オフ制御を可能にし
得るのである。
なお、前記各実施例構成においては、出力用の絶縁ゲー
ト型スイッチングデバイスとして、MOSFETを適用
する場合について述べたが、これに代えて、その他の同
種の出力用デバイス、例えば、IGBTとかMCTなど
のゲート駆動型素子を適用しても、同様な作用・効果を
得られることは勿論である。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、この発明によれば、出力用の絶縁
ゲート型スイッチングデバイスと、このスイッチングデ
バイスのゲートを充放電するコンデンサ、抵抗などから
なるゲート駆動回路と、このゲート駆動回路を駆動する
ためのLEDおよびフォトダイオードとをそれぞれに備
える光駆動半導体装置において、スイッチングデバイス
のゲート駆動用コンデンサを、負荷側の電源によって、
このスイッチングデバイスのオフ期間の少なくとも一部
で、所定のゲート駆動電位まで充電させるようにしたか
ら、あらためて別にゲート駆動用の電源を必要とせず、
比較的小さなLEDの発光エネルギーによるのみで、大
容量の出力用スイッチングデバイスを高速で駆動させる
ことができ、しかも、構造的にも比較的簡単で容易に実
施可能であるなどの優れた特長がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はこの発明の第1〜第4の各実施例を適
用した光駆動半導体装置の概要を示すそれぞれに回路構
成図であり、また、第5図は従来例による光駆動半導体
装置の概要を示す回路構成図である。 11・・・・出力用MO3FET、 12・・・・ドレイン電極、 13・・・・ソース電極、 14・・・・充電抵抗、 15・・・・逆流阻止ダイオード、 16・・・・ゲート駆動用コンデンサ、17、40・・
・・ツェナーダイオード、18・・・・充電用MOSF
ET、 19・・・・放電用MOSFET、 20.21,22,23.31・・・・フォトダイオー
ドアレイ、24・・・・オン用LED、 25・・・・オフ用LED。 30・・・・コンデンサ充電用MO3FET、32、4
2・・・・放電抵抗、 33・・・・充電抵抗、 41・・・・電流制限抵抗、 49、59・・・・デプレッション形放電用MOS F
 ET、 50・・・・デプレッション形コンデンサ充電用30−
m−コンデンサ充電用MO5FET31−−−フォトダ
イオードアレイ 32−一一散を抵抗 33− 充電抵抗 第  2  図 11−m−出力用MO5FET 12−一一ドレイン電掻 13−m−ソース電極 14−充電抵抗 15−m−逆流阻止ダイオード 16−−−ゲート駆動用コンデンサ 17−・ツェナーダイオード 第  1 18−m−充電用MO5FET 1つ一一一放電用MO5FET 20.2L 22.23−−−フォトダイオードアレイ
24−−、オン用LED 25−−〜オフ用LED 図 ツェナーダイオード 電流制限抵抗 放電抵抗 デフしツション形放電用MO5FET 第3図 5つ一一一デプレッション形放電用MO5FET第 図 −LED 2−一一フオドダイオ ドアレイ 6−放電抵抗 4−MOSFET 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 出力用の絶縁ゲート型スイッチングデバイスと、このス
    イッチングデバイスのゲートを充放電するコンデンサ、
    抵抗などからなるゲート駆動回路と、このゲート駆動回
    路を駆動するためのLEDおよびフォトダイオードとを
    それぞれに備える光駆動半導体装置において、前記スイ
    ッチングデバイスのゲート駆動用コンデンサを、負荷側
    の電源によつて、このスイッチングデバイスのオフ期間
    の少なくとも一部で、所定のゲート駆動電位まで充電し
    得るように構成させたことを特徴とする光駆動半導体装
    置。
JP1266852A 1989-10-14 1989-10-14 光駆動半導体装置 Pending JPH03129920A (ja)

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