JPS6027204Y2 - ねじなしバンド装置 - Google Patents
ねじなしバンド装置Info
- Publication number
- JPS6027204Y2 JPS6027204Y2 JP15789080U JP15789080U JPS6027204Y2 JP S6027204 Y2 JPS6027204 Y2 JP S6027204Y2 JP 15789080 U JP15789080 U JP 15789080U JP 15789080 U JP15789080 U JP 15789080U JP S6027204 Y2 JPS6027204 Y2 JP S6027204Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hoop
- bottom plate
- piece
- shaft
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電柱等の外周面に添わせて巻付け、器物を支持
するねじなしバンド装置であって、工具を用いず手先だ
けでフープの締め加減を調節するとともにフープの締付
けの強弱を手応えで締付けられる装置。
するねじなしバンド装置であって、工具を用いず手先だ
けでフープの締め加減を調節するとともにフープの締付
けの強弱を手応えで締付けられる装置。
本考案の目的は、電柱、鉄塔等に器物を取付けるときね
じ、工具等を用いないで1回巻付け、また特に強度を必
要とするときは2回巻き以上巻付けることができるねじ
なしバンド装置を提供するにある。
じ、工具等を用いないで1回巻付け、また特に強度を必
要とするときは2回巻き以上巻付けることができるねじ
なしバンド装置を提供するにある。
本考案の他の目的は1回のみの使い捨てではなく何回で
も反覆使用できるねじなしバンド装置を提供するにある
。
も反覆使用できるねじなしバンド装置を提供するにある
。
本考案のその他の目的、構成、作用および効果について
説明する。
説明する。
1はステンレススチール等の弾力性のある金属板からで
きていて側面から見て山形に折曲げてなる外片であって
、その起立片1a、1a′の一端に逆し形に折曲げた牛
丼2との結合用軸4を挿通する軸穴3,3′を設け、ま
た底板1bの四隅に外向下方に向けた爪片りをそれぞれ
絞り出し突成する。
きていて側面から見て山形に折曲げてなる外片であって
、その起立片1a、1a′の一端に逆し形に折曲げた牛
丼2との結合用軸4を挿通する軸穴3,3′を設け、ま
た底板1bの四隅に外向下方に向けた爪片りをそれぞれ
絞り出し突成する。
また底板1bにフープ13をS字形に結び付ける第1切
窓5および第2切窓6をあけである。
窓5および第2切窓6をあけである。
また起立片1aとla’の他端内側面に軸4にて結合さ
れた牛丼2の先端部の背板10を係止する引掛突子7,
7′をそれぞれ突設する。
れた牛丼2の先端部の背板10を係止する引掛突子7,
7′をそれぞれ突設する。
牛丼2は、外片1の内側にはめ込まれ軸穴3゜3′に挿
通ずる軸穴8,8′をあけた側板9,9′を有し、底板
10には第1切窓11を、また底板10の基部には第2
切窓12をあけ、側板9゜9′の先端部を側面から見て
斜めに切欠いて先端部に行くにつれて傾斜面9a、9a
’を形威し牛丼の底板10の先端部10aを内側にまる
め込み底板10の先端部を側板9,9′の間に入れ軸4
を軸穴8,8′に挿入し、牛丼2の底板10を軸4を中
心として起立片1a、la’の間に押し込んで底板10
の先端部を引掛突子7,7′の下方に押し込む。
通ずる軸穴8,8′をあけた側板9,9′を有し、底板
10には第1切窓11を、また底板10の基部には第2
切窓12をあけ、側板9゜9′の先端部を側面から見て
斜めに切欠いて先端部に行くにつれて傾斜面9a、9a
’を形威し牛丼の底板10の先端部10aを内側にまる
め込み底板10の先端部を側板9,9′の間に入れ軸4
を軸穴8,8′に挿入し、牛丼2の底板10を軸4を中
心として起立片1a、la’の間に押し込んで底板10
の先端部を引掛突子7,7′の下方に押し込む。
すると起立片1a、1a′は一旦外側方に広げられるが
すぐに元に戻って引掛突子7,7′に牛丼2の底板10
が引掛かり、牛丼2が起立するのを防ぐこととなる。
すぐに元に戻って引掛突子7,7′に牛丼2の底板10
が引掛かり、牛丼2が起立するのを防ぐこととなる。
Cは牛丼2の第1切窓11の枝片にてつくった■形起立
片であって底板10の内側に電気溶接等にて固定される
。
片であって底板10の内側に電気溶接等にて固定される
。
前記外片1と牛丼2よりなる金具を用いてステンレスよ
りなるフープ13を電柱14に巻き付ける場合について
説明する。
りなるフープ13を電柱14に巻き付ける場合について
説明する。
外片1の第1切窓5と第2切窓6にフープ13の一端を
第8図に示すごとく逆S字状に挿通して固定する。
第8図に示すごとく逆S字状に挿通して固定する。
この際牛丼2を外片1に対し軸4を中心として約90°
附近に開いた状態にして置き立上り起立片Aに牛丼2の
底板10の基部内側面を係止して牛丼2がそれ以上立上
らないようにして置く。
附近に開いた状態にして置き立上り起立片Aに牛丼2の
底板10の基部内側面を係止して牛丼2がそれ以上立上
らないようにして置く。
外片1の底板1bの爪片りを電柱14につけフープ13
を電柱14に巻付けた後牛丼2の内側と軸4の間を通し
さらに牛丼2のV形起立片Cの下をくぐって牛丼2の先
端部より外方に引出す。
を電柱14に巻付けた後牛丼2の内側と軸4の間を通し
さらに牛丼2のV形起立片Cの下をくぐって牛丼2の先
端部より外方に引出す。
第8図に示すごとく一方の手の指先で外片1を押え他方
の手の指先でフープ13の先端部を引張りフープ13を
電柱に強く巻付ける。
の手の指先でフープ13の先端部を引張りフープ13を
電柱に強く巻付ける。
電柱、14にフープ13を2回巻き付けるには、第12
図に示すごとく、最初の1回は外片1の底板1bの切抜
窓Bを経てその上面と軸4との間を通して電柱14にフ
ープ13を2回巻付け、その上でフープの先端を軸4と
牛丼2の底板10との間を挿通する。
図に示すごとく、最初の1回は外片1の底板1bの切抜
窓Bを経てその上面と軸4との間を通して電柱14にフ
ープ13を2回巻付け、その上でフープの先端を軸4と
牛丼2の底板10との間を挿通する。
両手の指先で外片1を押しつけフープ13を引張って第
8図のごとくフープの弛みを取り去った後、フープ13
を牛丼2の先端部10aに引掛は第9図に示すごとく牛
丼2にフープ13を引掛けたまま牛丼2を軸4を中心に
して先端部10aを下へ押し倒すごとく回動する。
8図のごとくフープの弛みを取り去った後、フープ13
を牛丼2の先端部10aに引掛は第9図に示すごとく牛
丼2にフープ13を引掛けたまま牛丼2を軸4を中心に
して先端部10aを下へ押し倒すごとく回動する。
するとフープ13は軸4の外周面にて緊張される。
そして牛丼2を押し倒しながら手応えでフープ13の電
柱14への締り具合を見て、若し締り過ぎなら手許を緩
めて牛丼2を倒しながら第10図に示すごとくフープ1
3の先端部を牛丼2の第2切窓12より内方に挿通して
引出す。
柱14への締り具合を見て、若し締り過ぎなら手許を緩
めて牛丼2を倒しながら第10図に示すごとくフープ1
3の先端部を牛丼2の第2切窓12より内方に挿通して
引出す。
頃合いを見計らって牛丼2の先端部10aでフープ13
を強く折り返して手を放してもフープ13が元に戻らな
いようにしてフープ13の先端を第1切窓11に差し込
むとフープ13の先端は第2切窓12に出てくる。
を強く折り返して手を放してもフープ13が元に戻らな
いようにしてフープ13の先端を第1切窓11に差し込
むとフープ13の先端は第2切窓12に出てくる。
手で牛丼2の先端部10aを強く押し倒して牛丼2が引
掛突子7,7′に引掛るまで押し倒す。
掛突子7,7′に引掛るまで押し倒す。
若し締り具合が緩かったら、牛丼2を引掛突子7,7′
から外し解放する。
から外し解放する。
この場合はドライバーのごとき工具等でこじると、牛丼
2は引掛突子7,7′から外れる。
2は引掛突子7,7′から外れる。
牛丼2の先端部10aのフープ13の折り返し部の寸法
を少し深く修正してから牛丼2を前と同様に押し倒す。
を少し深く修正してから牛丼2を前と同様に押し倒す。
締り具合は先端部10aのフープ13の折り返しの時の
外片1と牛丼2との角度によるもので、そのコツはすぐ
習得できる。
外片1と牛丼2との角度によるもので、そのコツはすぐ
習得できる。
牛丼2が引掛突子7゜7′に引掛って締付が完了した後
、フープ13の余長は第11図に示すごとくそのまま余
長を折り返して2の先端部10aの下側へ押し込む。
、フープ13の余長は第11図に示すごとくそのまま余
長を折り返して2の先端部10aの下側へ押し込む。
この先端部leaの下側は外片1と牛丼2の互いに向合
った結合部であって、その中に広い空間部ができている
ので、余長は数回折り返して押込んでも充分に収容でき
る。
った結合部であって、その中に広い空間部ができている
ので、余長は数回折り返して押込んでも充分に収容でき
る。
本考案を鉄塔等に取付ける場合は第13図に示すごとく
、これを断面四角形または三角形に組立てた鉄塔15の
隅の主力鋼材のL型鋼またはH型鋼の外側の一面に取付
ける。
、これを断面四角形または三角形に組立てた鉄塔15の
隅の主力鋼材のL型鋼またはH型鋼の外側の一面に取付
ける。
その締付は方法は前記第8図ないし第12図の電柱に締
付は方と同様である。
付は方と同様である。
本考案は前記したごとくし形外片の底板にフープを差込
む2個の窓をあけたからフープの一端をS字状に折曲げ
て接続固定することができるとともに外片の両側の起立
片の一端内側に軸にて逆山形に折曲げた牛丼の三角形の
側板も軸着し牛丼の側板を彎曲した牛丼の底板の先端部
にて包み、牛丼の第1切窓および第2切窓を設けて牛丼
をその軸着部を中心として手指にて牛丼の底板を押し回
動してこれを外片の起立片間に押し込み、牛丼の両側板
を外片の起立片の内側に突設した引掛突子に牛丼の底板
を係止することができる。
む2個の窓をあけたからフープの一端をS字状に折曲げ
て接続固定することができるとともに外片の両側の起立
片の一端内側に軸にて逆山形に折曲げた牛丼の三角形の
側板も軸着し牛丼の側板を彎曲した牛丼の底板の先端部
にて包み、牛丼の第1切窓および第2切窓を設けて牛丼
をその軸着部を中心として手指にて牛丼の底板を押し回
動してこれを外片の起立片間に押し込み、牛丼の両側板
を外片の起立片の内側に突設した引掛突子に牛丼の底板
を係止することができる。
また外片の底板の第1切窓および第2切窓にフープの端
を固定し、フープの他端を電柱、鉄塔等に囲繞した後牛
丼の底板第3切窓より内側に挿入し一方の手の指先で押
えて軸と中枠の底板との間と中枠の底板の■形起立片の
下方を緩めて他方の指先で引張りフープを電柱、鉄塔等
に締付けることができるとともに中枠を軸着部を中心と
して起した位置で中枠の先端部よりフープを折曲げ係止
し、中枠を指先で倒すことにより前記軸の外周面に沿っ
て吊り込まれてフープをさらに緊張させることができる
。
を固定し、フープの他端を電柱、鉄塔等に囲繞した後牛
丼の底板第3切窓より内側に挿入し一方の手の指先で押
えて軸と中枠の底板との間と中枠の底板の■形起立片の
下方を緩めて他方の指先で引張りフープを電柱、鉄塔等
に締付けることができるとともに中枠を軸着部を中心と
して起した位置で中枠の先端部よりフープを折曲げ係止
し、中枠を指先で倒すことにより前記軸の外周面に沿っ
て吊り込まれてフープをさらに緊張させることができる
。
また中枠の底板にあけた第2の切窓の外側よりフープの
先端部をその第2の切窓の内側に導き中枠の底板の基端
部より外方に導き、さらにフープの先端部を中枠の先端
部より外片と中枠との間の空間部に収納することができ
て、ねじ、工具等を用いることなく、手の指先だけでフ
ープの締め加減を調節できて、しかもフープの締付の強
弱を手応えで得ることができ現場において簡単迅速に器
具を電柱等に反覆使用して締付けることができる等の効
果がある。
先端部をその第2の切窓の内側に導き中枠の底板の基端
部より外方に導き、さらにフープの先端部を中枠の先端
部より外片と中枠との間の空間部に収納することができ
て、ねじ、工具等を用いることなく、手の指先だけでフ
ープの締め加減を調節できて、しかもフープの締付の強
弱を手応えで得ることができ現場において簡単迅速に器
具を電柱等に反覆使用して締付けることができる等の効
果がある。
実開昭52−82663号公報のバンド金具は電柱に巻
付けたバンドの一端を外側枠に係止し、そのバンドの他
端を外側枠に軸着した中枠の先端部に巻き込んだだけで
あるために、中枠を回転してバンドを電柱に締付る時そ
の反力に対する抵抗が小さく、バンドを締付けるために
バンドを強い力で引張る必要があり、そうしなければバ
ンドが緩み易い欠点があった。
付けたバンドの一端を外側枠に係止し、そのバンドの他
端を外側枠に軸着した中枠の先端部に巻き込んだだけで
あるために、中枠を回転してバンドを電柱に締付る時そ
の反力に対する抵抗が小さく、バンドを締付けるために
バンドを強い力で引張る必要があり、そうしなければバ
ンドが緩み易い欠点があった。
本考案は前記した如く、中枠2の内側に■形起立片Cを
突設したから、外片1に一端を係止したフープ13の他
端を外片1の下から軸4の外周面及び■形起立片Cをジ
グザグ状に通して中枠2の先端部より引き出して締め付
けると、■形起立片Cと軸4の間の長さよりもV形起立
片Cと中枠2の先端部の間の長さが長いために、梃子の
作用で小さい力でフープ13を電柱の外周面より軸4に
巻込むことができるとともに、中枠2の先端部を押し倒
すと■形起立片Cの抵抗にて軸4の外周面にフープ13
を緊張して釣込みその状態を保持するこができる。
突設したから、外片1に一端を係止したフープ13の他
端を外片1の下から軸4の外周面及び■形起立片Cをジ
グザグ状に通して中枠2の先端部より引き出して締め付
けると、■形起立片Cと軸4の間の長さよりもV形起立
片Cと中枠2の先端部の間の長さが長いために、梃子の
作用で小さい力でフープ13を電柱の外周面より軸4に
巻込むことができるとともに、中枠2の先端部を押し倒
すと■形起立片Cの抵抗にて軸4の外周面にフープ13
を緊張して釣込みその状態を保持するこができる。
第1図は外片と中枠とを組付けた状態の正面図、第2図
は外片の斜視図、第3図は中枠の斜視図、第4図は中枠
の展開図、第5図は中枠の正面図、第6図は中枠の側面
図、第7図は中枠の下面図、第8図、第9図、第10図
、第11図および第12図は、フープを電柱に巻付ける
状態の順序の説明図、第13図は、フープを鉄塔に巻付
ける状態の説明図である。 1:外片、la、1a’:起立片、1b:底板、2:中
枠、2a:中枠の先端部、3. 3’:起立片の軸穴、
4:軸、5と6=中片の第1切窓と第2切窓、7,7’
:引掛突子、8.a/:中枠の側板の軸穴、9.9’:
中枠の側板、10:底板、10a:折曲部、10b:中
枠の先端部、11:第1切窓、13:フープ、A:外片
の立上り起立片、B:外片の打抜窓、C:中枠の■形起
立片、D:外片の爪片。
は外片の斜視図、第3図は中枠の斜視図、第4図は中枠
の展開図、第5図は中枠の正面図、第6図は中枠の側面
図、第7図は中枠の下面図、第8図、第9図、第10図
、第11図および第12図は、フープを電柱に巻付ける
状態の順序の説明図、第13図は、フープを鉄塔に巻付
ける状態の説明図である。 1:外片、la、1a’:起立片、1b:底板、2:中
枠、2a:中枠の先端部、3. 3’:起立片の軸穴、
4:軸、5と6=中片の第1切窓と第2切窓、7,7’
:引掛突子、8.a/:中枠の側板の軸穴、9.9’:
中枠の側板、10:底板、10a:折曲部、10b:中
枠の先端部、11:第1切窓、13:フープ、A:外片
の立上り起立片、B:外片の打抜窓、C:中枠の■形起
立片、D:外片の爪片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 側面から見てし形に折曲げてなりその起立片1、 1
a/の一端に軸穴3,3′を設は他端内側に引掛突子7
,7′をそれぞれ設は底板1bの内側にフープ13の基
端を引掛固定する第1切窓5および第2切窓6を設は底
板1bの他側に打抜窓Bおよび立上り起立片Aを設けて
底板1bの四隅に爪片りをそれぞれ外側に向けて突設し
た弾性金属板等よりなる外片1と、外側片1の起立片1
a。 la’の間にはめ込まれるように側面から見て逆山形に
折曲げてなり説誕部に行くにつれて傾斜面を持つ側板9
,9′、ここれらの側板9,9′の一端に前記外片1の
起立片1a、1a′にあけた軸穴3.3′と合致する軸
穴8,8′を設は底板10に第1切窓11をあけ底板1
0の基部に第2切窓12をあけ第1切窓11の枝片にて
つくったV形起立片Cを内側に突設し、底板10の先端
部10aを内側に折り返してなる牛丼2と、フープ13
とよりなり、軸4を軸穴3,3′および8,8′に挿通
して外片1と牛丼2とを軸着し、フープ13の基端部を
外片1の第1切窓5および第2切窓6に挿通して固定し
フープ13の他端部を牛丼2を軸4を中心として起立し
て底板10の基端部を立上り起立片Aに係止した状態で
外側より挿通し底板10の軸4の外側と牛丼2の内側の
間およびV形起立片Cの先端部をまたは第1切窓11を
経て底板10の先端部10aにて折り返し牛丼2を軸4
を中心として押し倒しフープ13を緊張させるようにし
たことを特徴とするねじなしバンド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15789080U JPS6027204Y2 (ja) | 1980-11-06 | 1980-11-06 | ねじなしバンド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15789080U JPS6027204Y2 (ja) | 1980-11-06 | 1980-11-06 | ねじなしバンド装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5780705U JPS5780705U (ja) | 1982-05-19 |
JPS6027204Y2 true JPS6027204Y2 (ja) | 1985-08-16 |
Family
ID=29516982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15789080U Expired JPS6027204Y2 (ja) | 1980-11-06 | 1980-11-06 | ねじなしバンド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6027204Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5793429B2 (ja) * | 2012-01-05 | 2015-10-14 | イワブチ株式会社 | バンド締付具 |
-
1980
- 1980-11-06 JP JP15789080U patent/JPS6027204Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5780705U (ja) | 1982-05-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59137611A (ja) | クランプ | |
CA2118157A1 (en) | Clamp structure with sawtooth-like locking arrangement | |
JPS6027204Y2 (ja) | ねじなしバンド装置 | |
JPH02128724U (ja) | ||
JP2003264917A (ja) | 電線補修用カバ− | |
US11401960B1 (en) | Clamping device | |
JPH083288Y2 (ja) | バンド用留め具 | |
JPH017781Y2 (ja) | ||
JPS6037449Y2 (ja) | ねじなしバンド金具 | |
JP2539555Y2 (ja) | ヘアピンにおける装飾体取付板の着脱構造 | |
JPH0547107Y2 (ja) | ||
JPH0120890Y2 (ja) | ||
JPH02286015A (ja) | シート固定具 | |
JPS6011791Y2 (ja) | 被膜押え用バンドの止金具 | |
JPH0134497Y2 (ja) | ||
JP3935764B2 (ja) | 傘骨の修理方法及びそれに使用する器具 | |
JPS587122Y2 (ja) | 緊縛帯 | |
JPH0515121Y2 (ja) | ||
JP2514293Y2 (ja) | ビニ―ルハウス固定紐用締結具 | |
JPH0613394Y2 (ja) | 紐固定具 | |
JPS5916289Y2 (ja) | 荷物等の緊締用バツクル | |
JPS591496Y2 (ja) | 果樹園用ワイヤの端止め金具 | |
JP2565083Y2 (ja) | 散水用チューブの巻取具 | |
JPS582888Y2 (ja) | ビニ−ルハウスにおけるビニ−ルシ−トを固定する装置 | |
JPS5916287Y2 (ja) | 締結具 |