JPH0515121Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0515121Y2 JPH0515121Y2 JP10637188U JP10637188U JPH0515121Y2 JP H0515121 Y2 JPH0515121 Y2 JP H0515121Y2 JP 10637188 U JP10637188 U JP 10637188U JP 10637188 U JP10637188 U JP 10637188U JP H0515121 Y2 JPH0515121 Y2 JP H0515121Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- tightening
- rope
- tightening rope
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、タイヤ防滑部材の締付ロープ用の連
結具に関する。
結具に関する。
(従来の技術)
従来、この種のタイヤ防滑部材の締付ロープ用
の連結具には、特公昭62−5082号公報記載のもの
があり、上記連結具は、その本体先端から上方に
立ち上げると共に、先端部を一端水平状に外方へ
折曲してフツク部を形成してなり、ロープ他端の
ループ部を上記フツク部に係止せしめて連結させ
るものとしていたもので、上記フツク部の形状に
よつてループ部の外れ防止を図つていたものであ
つた。
の連結具には、特公昭62−5082号公報記載のもの
があり、上記連結具は、その本体先端から上方に
立ち上げると共に、先端部を一端水平状に外方へ
折曲してフツク部を形成してなり、ロープ他端の
ループ部を上記フツク部に係止せしめて連結させ
るものとしていたもので、上記フツク部の形状に
よつてループ部の外れ防止を図つていたものであ
つた。
(考案が解決しようとする課題)
しかし、上記せる従来技術では、たとえフツク
部の形状で外れ防止を図つていたとしても、何等
ループ係止部分(開口部分)に外れ止め部材を有
さないため、走行中における負荷(外力)によつ
てタイヤ防滑部材がずれた時など、その締付ロー
プが緩んでしまう場合があり、その緩みにより上
記したフツク部とループ部との係止状態が解除さ
れてしまう虞れがあり、その結果タイヤ防滑部材
の脱落に繋がり大変危険であつた。
部の形状で外れ防止を図つていたとしても、何等
ループ係止部分(開口部分)に外れ止め部材を有
さないため、走行中における負荷(外力)によつ
てタイヤ防滑部材がずれた時など、その締付ロー
プが緩んでしまう場合があり、その緩みにより上
記したフツク部とループ部との係止状態が解除さ
れてしまう虞れがあり、その結果タイヤ防滑部材
の脱落に繋がり大変危険であつた。
本考案は、従来技術の有するこのような問題点
に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、フツク部の開口近傍に離間可能に圧接され
る外れ止め部を設けて構成したタイヤ防滑部材の
締付ロープ用連結具を提供し、簡易に締付ロープ
の緊定あるいはその解除ができながらも、不意の
連結解除を確実に防止せしめることである。
に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、フツク部の開口近傍に離間可能に圧接され
る外れ止め部を設けて構成したタイヤ防滑部材の
締付ロープ用連結具を提供し、簡易に締付ロープ
の緊定あるいはその解除ができながらも、不意の
連結解除を確実に防止せしめることである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本考案がなした技術
的手段は、タイヤ防滑部材の側縁に沿つて取付け
る締付ロープの一端に設け、該ロープの他端を掛
止する締付ロープ用連結具において、連結具本体
の一端にU字杆状のフツク部をその開口側が本体
側に対向するよう立ち上げ形成すると共に、上記
フツク部の開口部付近に外れ止め部を備え、該外
れ止め部は高弾性の細鋼線からなるU字形状であ
つて、その両端をフツク部の全長方向へ所望長さ
偏心させて軸着せしめ、その上端を上記フツク部
の先端屈曲内面あるいは基端部内面に離間可能に
圧接させて構成したことである。
的手段は、タイヤ防滑部材の側縁に沿つて取付け
る締付ロープの一端に設け、該ロープの他端を掛
止する締付ロープ用連結具において、連結具本体
の一端にU字杆状のフツク部をその開口側が本体
側に対向するよう立ち上げ形成すると共に、上記
フツク部の開口部付近に外れ止め部を備え、該外
れ止め部は高弾性の細鋼線からなるU字形状であ
つて、その両端をフツク部の全長方向へ所望長さ
偏心させて軸着せしめ、その上端を上記フツク部
の先端屈曲内面あるいは基端部内面に離間可能に
圧接させて構成したことである。
(作用)
上記せる技術的手段により、タイヤに防滑部材
巻回後、締付ロープの一端に設けた連結具のフツ
ク部に前記締付ロープの他端を係止し、その後締
付ロープを引き締め、緊定するとタイヤ防滑部材
がタイヤ面に対して密着する。
巻回後、締付ロープの一端に設けた連結具のフツ
ク部に前記締付ロープの他端を係止し、その後締
付ロープを引き締め、緊定するとタイヤ防滑部材
がタイヤ面に対して密着する。
この時、フツク部に設けられた外れ止め部が、
締付ロープの他端を係止する際にはその弾性力に
反してフツク部の内側に押圧され、係止後はその
戻り力により再び開口近傍に圧接されるので、掛
口は閉口状態となり締付ロープの他端が開口近傍
へ移動しても、外れ止め部に当接し開口から抜脱
されない。
締付ロープの他端を係止する際にはその弾性力に
反してフツク部の内側に押圧され、係止後はその
戻り力により再び開口近傍に圧接されるので、掛
口は閉口状態となり締付ロープの他端が開口近傍
へ移動しても、外れ止め部に当接し開口から抜脱
されない。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第3図に示したAは、そのネツト本体1の内外
側縁に沿つて所定の間隔を置いて設けられた係止
部1a及び1a′の内側の各係止部1aに非伸縮性
の締付ロープ2を固定金具8によりかしめ固定し
た、いわゆるネツトタイプの防滑部材である。
側縁に沿つて所定の間隔を置いて設けられた係止
部1a及び1a′の内側の各係止部1aに非伸縮性
の締付ロープ2を固定金具8によりかしめ固定し
た、いわゆるネツトタイプの防滑部材である。
上記締付ロープ2は、その一端に連結具3を設
け、その他端は折り返して固着具9でかしめ止め
して連結ループ10を形成する。
け、その他端は折り返して固着具9でかしめ止め
して連結ループ10を形成する。
尚、防滑部材Aは上記ネツトタイプに限らない
ものとし、他の所望なタイプ、例えば第5図に示
すラダー型等で、その本体1′の内外側の固定金
具8′……に前記締付ロープ2,2を固定し、そ
のロープ2,2の一端に本考案連結具3を設けた
ものであつてもよいものである。
ものとし、他の所望なタイプ、例えば第5図に示
すラダー型等で、その本体1′の内外側の固定金
具8′……に前記締付ロープ2,2を固定し、そ
のロープ2,2の一端に本考案連結具3を設けた
ものであつてもよいものである。
連結具3は、第1図に示す如く、中空部4′を
設けた主環部4の前端にフツク部5を設けてなる
連結具本体3′と、該連結具本体3′のフツク部5
に設けた外れ止め部7と、主環部4に設けた一対
の締付環6とを各々設けて構成される。
設けた主環部4の前端にフツク部5を設けてなる
連結具本体3′と、該連結具本体3′のフツク部5
に設けた外れ止め部7と、主環部4に設けた一対
の締付環6とを各々設けて構成される。
フツク部5は、例えば主環部4の前端に立ち上
げると共にその開口側が本体側に対向するように
U字杆状に折曲して形成すると共に、その先端部
5aを内方へ屈曲せしめて上記先端部5aと基端
部5b近傍との間に開口11を開設せしめたもの
で、その基端部5b近傍(開口11近傍)に外れ
止め部7を設ける。
げると共にその開口側が本体側に対向するように
U字杆状に折曲して形成すると共に、その先端部
5aを内方へ屈曲せしめて上記先端部5aと基端
部5b近傍との間に開口11を開設せしめたもの
で、その基端部5b近傍(開口11近傍)に外れ
止め部7を設ける。
外れ止め部7は、高弾性の細い鋼線を略U字形
に折曲して形成する。
に折曲して形成する。
そして、フツク部5の基端部5b近傍、例えば
先端部5a下位に穿設された軸孔12,12にそ
の外れ止め部7の両軸着位置相互をフツク部5全
長方向へ所望長さ偏心させて両端を軸着せしめ
る。
先端部5a下位に穿設された軸孔12,12にそ
の外れ止め部7の両軸着位置相互をフツク部5全
長方向へ所望長さ偏心させて両端を軸着せしめ
る。
これにより折曲部7aは、フツク部5の屈曲状
先端部5aの内面5a′に弾性力で常時圧接される
ものとする。
先端部5aの内面5a′に弾性力で常時圧接される
ものとする。
尚、第2図に示す如く、フツク部5の先端部5
aに軸孔12,12を穿設し、前記外れ止め部7
を軸着せしめて基端部5bの内面5b′に離間可能
に圧接させるものとしてもよい。
aに軸孔12,12を穿設し、前記外れ止め部7
を軸着せしめて基端部5bの内面5b′に離間可能
に圧接させるものとしてもよい。
この場合、開口11の開口幅よりも長尺状に外
れ止め部7を形成し、その折曲部7aを基端部5
b近傍の内面5b′に圧接せしめるものとする。
れ止め部7を形成し、その折曲部7aを基端部5
b近傍の内面5b′に圧接せしめるものとする。
主環部4は、中空部4′を有する全体略矩形状
に形成し、締付環6を設ける。
に形成し、締付環6を設ける。
そして、フツク部5側に第1締付環6aを、他
側に第2締付環6bを夫々主環部4に対して垂直
に摺動自在に緩嵌して設ける。
側に第2締付環6bを夫々主環部4に対して垂直
に摺動自在に緩嵌して設ける。
尚、締付環6は、第1締付環6aのみを摺動自
在とし、第2締付環6bは固定状態としたもので
あつても同様の作用を奏するものである。
在とし、第2締付環6bは固定状態としたもので
あつても同様の作用を奏するものである。
尚、図中13は締付環6の抜落止めである。
そして、上記の如く構成された連結具3に締付
ロープ2の一端(遊端部2a側)を主環部4のフ
ツク部5側と第1締付環6aとの間の中空部4′
aに下方から上方へ通過させ、然る後、第1締付
環6aと第2締付環6bとの間の中空部4′bに
通過させ、そのまま連結具3の下方に通り抜ける
ようにするか、あるいは中空部4′b通過後再び
下方から中空部4′c上方へ通過させて締付ロー
プ2の一端に連結具3を取付ける。
ロープ2の一端(遊端部2a側)を主環部4のフ
ツク部5側と第1締付環6aとの間の中空部4′
aに下方から上方へ通過させ、然る後、第1締付
環6aと第2締付環6bとの間の中空部4′bに
通過させ、そのまま連結具3の下方に通り抜ける
ようにするか、あるいは中空部4′b通過後再び
下方から中空部4′c上方へ通過させて締付ロー
プ2の一端に連結具3を取付ける。
次に、本考案連結具3を取付けた締付ロープ2
を有するタイヤ防滑部材Aの締付について説明す
ると、まず、タイヤBにネツト本体1を巻回後、
連結具3の締付環6に巻きつけた締付ロープ2を
緩め、前端のフツク部5を前記締付ロープ2他端
の連結ループ10に係止する。
を有するタイヤ防滑部材Aの締付について説明す
ると、まず、タイヤBにネツト本体1を巻回後、
連結具3の締付環6に巻きつけた締付ロープ2を
緩め、前端のフツク部5を前記締付ロープ2他端
の連結ループ10に係止する。
その時、フツク部5に設けられた外れ止め部7
は、連結ループ10を係止する際にその弾性力に
反してフツク部5の内側に押圧され、外れ止め部
7を内側へ押し込む力が解除される(連結ループ
係止後)と、その戻り力により再びフツク部5の
先端部5aの内面5a′に圧接される。
は、連結ループ10を係止する際にその弾性力に
反してフツク部5の内側に押圧され、外れ止め部
7を内側へ押し込む力が解除される(連結ループ
係止後)と、その戻り力により再びフツク部5の
先端部5aの内面5a′に圧接される。
そして、その後締付ロープ2の遊端部2aを把
持して引き締め緊定する。
持して引き締め緊定する。
また、この時、締付ロープ2の遊端部2aは近
傍に固定せしめて垂れ下がりを防止するようにす
る。
傍に固定せしめて垂れ下がりを防止するようにす
る。
尚、本実施例にあつては、ネツト本体1の内側
の各係止部1aにかしめ固定された締付ロープ2
に取付けたものについて説明したが、外側の各係
止部1a′に固定金具8により締付ロープ(図示省
略)をかしめ固定し、その一端に本考案連結具3
を取付けてもよい。
の各係止部1aにかしめ固定された締付ロープ2
に取付けたものについて説明したが、外側の各係
止部1a′に固定金具8により締付ロープ(図示省
略)をかしめ固定し、その一端に本考案連結具3
を取付けてもよい。
(考案の効果)
本考案は、上記せる如き構成を有するので下記
の効果を奏する。
の効果を奏する。
走行中万が一締付ロープに緩みが生じて、連結
具の前端フツク部に係止されている前記締付ロー
プの他端が、開口方向へと移動しても、開口近傍
に常時圧接されている外れ止め部が開口を閉口状
態としているため、締付ロープの緩みによりその
フツク部の係止状態が不意に解除される虞れもな
く、結果としてタイヤ防滑部材の脱落による危険
性もなくなり大変有用である。
具の前端フツク部に係止されている前記締付ロー
プの他端が、開口方向へと移動しても、開口近傍
に常時圧接されている外れ止め部が開口を閉口状
態としているため、締付ロープの緩みによりその
フツク部の係止状態が不意に解除される虞れもな
く、結果としてタイヤ防滑部材の脱落による危険
性もなくなり大変有用である。
また、上記の如く確実に不意の係止解除防止を
図りつつも、フツク部へのロープ他端の係止時に
は、上記外れ止め部が高弾性の細鋼線からなるU
字形状であつて、その両端をフツク部の全長方向
へ所望長さ偏心させて軸着せしめるものとしたた
め容易にその弾性に反して係止可能であり、また
係止解除作業にあつてもその弾性に反して押し倒
すことが可能であるため作業容易で使用勝手に大
変優れるものとなる。
図りつつも、フツク部へのロープ他端の係止時に
は、上記外れ止め部が高弾性の細鋼線からなるU
字形状であつて、その両端をフツク部の全長方向
へ所望長さ偏心させて軸着せしめるものとしたた
め容易にその弾性に反して係止可能であり、また
係止解除作業にあつてもその弾性に反して押し倒
すことが可能であるため作業容易で使用勝手に大
変優れるものとなる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は他の実施例を示す一部拡大斜視図、第3図は
本考案連結具を取付けたネツト型タイヤ防滑部材
を示す平面図、第4図は連結状態を示す使用参考
図、第5図は本考案連結具を取付けたラダー型タ
イヤ防滑部材を示す一部省略平面図である。 尚、図中A……防滑部材、2……締付ロープ、
3……連結具、5……フツク部、5a……先端
部、5a′……先端部内面、5b′……基端部内面、
7……外れ止め部、7a……折曲部、10……連
結ループ(締付ロープ他端)、11……開口。
図は他の実施例を示す一部拡大斜視図、第3図は
本考案連結具を取付けたネツト型タイヤ防滑部材
を示す平面図、第4図は連結状態を示す使用参考
図、第5図は本考案連結具を取付けたラダー型タ
イヤ防滑部材を示す一部省略平面図である。 尚、図中A……防滑部材、2……締付ロープ、
3……連結具、5……フツク部、5a……先端
部、5a′……先端部内面、5b′……基端部内面、
7……外れ止め部、7a……折曲部、10……連
結ループ(締付ロープ他端)、11……開口。
Claims (1)
- タイヤ防滑部材の側縁に沿つて取付ける締付ロ
ープの一端に設け、該ロープの他端を掛止する締
付ロープ用連結具において、連結具本体の一端に
U字杆状のフツク部をその開口側が本体側に対向
するよう立ち上げ形成すると共に、上記フツク部
の開口部付近に外れ止め部を備え、該外れ止め部
は高弾性の細鋼線からなるU字形状であつて、そ
の両端をフツク部の全長方向へ所望長さ偏心させ
て軸着せしめ、その上端を上記フツク部の先端屈
曲内面あるいは基端部内面に離間可能に圧接させ
て構成されていることを特徴とするタイヤ防滑部
材の締付ロープ用連結具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10637188U JPH0515121Y2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10637188U JPH0515121Y2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0226907U JPH0226907U (ja) | 1990-02-21 |
JPH0515121Y2 true JPH0515121Y2 (ja) | 1993-04-21 |
Family
ID=31339820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10637188U Expired - Lifetime JPH0515121Y2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0515121Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-10 JP JP10637188U patent/JPH0515121Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0226907U (ja) | 1990-02-21 |
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