JPS60252528A - 包袋搬送・積層装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

３−／　産業上の利用分野 この発明は、包装特に米袋、砂袋、肥料袋、砂糖袋のよ
うな変形

【２易い所謂柔軟性包装をその搬送中途Ｃ二お
いて空気抜きを１−５て変形を阻止し一必要に応じて真
空吸着手段で方向変換を１．ついで所定位置Ｃ：３６い
て設定された昇降機枠に搭載された積込コンベヤ上に移
送後、この昇降機枠に近接せる他の昇埼機枠側に予め待
機せるパレット上ｆ二落下拳移載し、さらにその後、バ
イブレータにより振動荷油れを防止すると共Ｃ二、所定
位置への搬出を容易にした包装搬送・積１１ｉ装′置に
係るものである。 ３−２　従来の技術 従来の貨物搬送・積層、特Ｉ：米袋、砂袋、肥料袋、砂
糖袋のような変形し易い包装の搬送・積層１：際し、搬
送中途において包装の空気抜きをして変形を防いだ後、
必要に応じて包装の方向を変換するとき、その変換によ
り梢々もすれば包装の一部・＼の外力により再び変形し
、空気抜きの効果を著り、　＜低減もしくは喪失するこ
ともあり、また所定位置に予め待機せるパレット上Ｃ二
包装な積層する場合、荷油れを防ぐ考慮上、その包装土
面を一つの平板状もしくは格子状の抑圧板で押圧して平
用化しているが、かかる手段ｌ：よ７−、きき、必ずし
も米、砂θ）ような内容物を包装内において均−Ｉ：修
正・収納することは極めて困難である一方、抑圧板の押
圧ｌ二より包装上面の亀裂・損傷の惧れもあり、従って
ａ）ｆ＃時Ｃ：おいて内容物の不測の漏洩Ｃ：基づく包
装の著Ｌ−，い斐形を招来Ｌ、ひいでは荷油れの一原因
２もなり、さらｆ：は、パレットに包装を移送１、当該
パレット上に貨物を＆層・押圧するための搬送コンベヤ
押圧子のような機器類が一個の機枠ｌニ設置されていた
ため、パレット上でσ）積層ｆＮ・押圧１７’１作業中
においては、押圧さハる包装の高さや押圧子θ）上下方
向の行程が基準となる故、搬送コンベヤσ）設定位ｔｉ
がプールコンベヤσ）夫ねと同一平面上に常時、保持さ
れるとは限ら４”−従って押圧作業中にあっては搬送コ
ンベヤ上には次々を二抑圧されるべき包装が全く存在せ
ず、プールコンベヤ上に載ｆｒ＋されたますの状態下に
ある故。 押圧作業終了後、始めて機枠をプールコンベヤ七同−水
平面で］Ｚ降させて搬送コンベヤに包装が移込可ｒ４ｆ
ｊとなりついで機枠の再上昇で先行の包装に搬送コンベ
ヤ士の包装をｓ層１−た後（−おいて−押圧作業が行わ
れるので、包装のパレット側への搬送、積層、抑圧作業
に多大の無駄な時間と手間とを弗し１作業能率の向上を
俄かＩＴ期Ｆ、難い等σ）欠点をイｊ１ていみ。 ３−３　本件発明が解決しようとする問題点そこでこの
発明は前述のような欠点を是正するか２′）、空気抜き
をし、た包装を真空吸着手段の採用５葡 イ゛世袋を何１変形するこｔなく変換し、ついで当該包
装なプールコンベヤを紅て昇降機枠ｌ二製架されり積込
コンベーヤに移送する一方、前記昇降機枠に近接１−か
つ之２は別個Ｃ：設定さハだ昇降機枠・０バイブレーメ
Ｃ：より駆動される押圧子で包製内容物を振動させて均
一下Ｃ：なら１．てと災を安九状態下に積層させ、併せ
て搬送、積層の一連作業下σ）時間２手間とを従来の夫
れＣ：比して低減させて作業能率のより向上を所η可能
ンし−た包装搬送・積層装Ｎな提供ｌ、ようとするもσ
）である。 ３−火　以下車１図ｔｘいし第１０図Ｃ：ついてこの発
・明の一実施を述べる１ｍ、床盤］上刃において走行口
Ｊ　ｆｉ’ｔｔ　Ｉ−設定さｊｌ、た無端昂状θ）ベル
ト２を具備した定間隔ベルトコンベヤＣＩの右方（第１
図、第２図ｆニオいて）ｌコ、包装ｇの方向転換ベルト
コレベヤ（１，を：ｉｌ　股’　１．、該方向林換ベル
トコンベヤＣ２の山間（二去ｌ空吸Ａ′を式方向転換器
Ｖを設置Ａ’ｑ、、またその右端に）を設せる笠列コン
ベヤＣ８θ）右端Ｃ：整列片３を設定する一方一この整
列コンベヤＣ３の前ブｉ（第ｊＩｇｌｉ二おいでドｉｌ
ｌを前方、上側を後方）する。）Ｃ：λＰ：設ぜるタク
ト趣転式のプールコンベヤ（２４の中央上方１ｍシリン
ダー４を設置し、このシリンダー４Ｃ二より前後に亘り
移動する押圧片５をに危してある。ＡｉＪ記プールコン
ベヤＣ４の面前Ｃ二股が“ぜろ障ｒ面「−１」の字形の
ｊｆ１降槻枠Ｉ？、の内側に、荷台定行用「・（逆猪、
動機へ・１．を右方ｆニー積込コンベヤ用可逆電動イ少
Ｎ・１２を左方に夫々搭載Ｉ、た架台６を沿設［−この
荷台６下方に並設置た軸受すに回転自在１ｍ支持せる回
転佃１ｄ、の端部にビニオンＰを固定１−２、このビニ
オンＰを前記昇降機枠Ｆ、下端Ｃ：取付けたラックｒＩ
：噛合さぜろ一力、荀台走行用町逆市、’ｆＪｒ機Ｍ、
の伝動謝１　ｄ　、先端Ｃコ固定【たガイドローラ７を
昇降榛枠Ｆ、内側を転動させると共Ｃ：、伝動軸ｄ、と
回転軸ｄ６の夫々に止着した鎖車Ｓ、、Ｓ、の夫々にチ
ェーン８を担架り、また荷台６下方において回転軸ｄ６
と並設した回転軸ｄ、の両端ｆニガイドローラ９を止着
ｌ、−これらガイドローラ９を昇降機枠Ｆ、内側を転勤
可能と１１回転軸ｄ−二止着ぜる鎖車Ｓ１１．？前記鎖
車Ｓ、との間にチェーン１０を廿′輩してあり、しかし
、て、前記架台６ばその前進時Ｃ：おいて後述の昇降機
枠Ｆ２の直下に待機せるパレット］］上方に設定可能と
［であり、また−輝地コシベキ用可逆電動機Ｍ２の膿１
転軸ｄ、に固定した鎖車５２と−その上方ζ二股定され
た鎖車Ｓ、との間にチェーン１２を掛架すると共（二、
鎖車Ｓ、と同軸の駆動ゾーリー］３と、荷台６の前端Ｃ
二おけるヘッドグー！Ｊ　−１４との間Ｃ：無端状のベ
ルト１５を掛架１１プールコンベヤＣ４からの包装ｇを
移載可能と１．である。Ｉ２か１−て鎖車ｓ２．．ｓ、
駆動プーリー　１３、ヘッドンーリー］４およびベルト
１５を含めて積込コンベヤ′ｒと称−１と・、、マタＪ
ｉ１ｒｅｉ−，板１＋”　Ｆ２　”　ｉｔｌ　端ｉ二ｍ
　）＆　セル（Ｌｂ　（１１ｑ　降ｆｌＪ枠ド２σ）左
右略中夫に横規圧用シリンダーＺ１を、また前端中央に
支持用シリンダーＺ２を、さらＩ：後端にスクレーパ用
シリンダーＺ、を夫々取付け、前記３者の夫々内１１１
１　ｌ：密ｌｆｔ、、たピストン（図示［ない）（二固
定しまたピストン桿ｑｌ　＋　９２の先端の夫々に、規
正板ｅｌ＋０２を取付ける一万一スクレーノく用シリン
ダーＺ、ｒ＝おにトるピストン桿ｑ、先端を、昇降機枠
Ｆ。 右に旦り横架ｌ〜だ支持片１７の中央に直立・定着し、
た支柱１８１ｒ、押圧用シリンダーＺ４を沿設愉止７Ｔ
ｔ−１該押圧用シリンダーＺ４内ｌ二括接自在に合成ま
たヒストン（図示１−ない）ｌニピストン桿】９を１Ｔ
ｈ１５ｉ？し、このピストン桿１９下端Ｃ：可動遅結せ
るブラケット２０下端に長方形状の氷板２］を定着１、
この氷板２Ｊの隅角近傍に負通せる連結軸２２θ）下プ
ｉを、中央にバイブレータ２３を増刊けた長方形状の押
圧子保持板２４に貫通させ、これら氷板２ｊと押圧子保
持根２４との間Ｉ＝おいて連結軸２２Ｃ：コイルスプリ
ングａを捲回する一方、前記連結軸２２の下端を格子状
の押圧子２５の！４所に直立・定着した取付片Ｕ内Ｃ：
挿入し、止ネジも１−くけ鋲のような止着具で一体的Ｃ
二結合させてあみ。 なお、昇降機枠ト’、　ｌ　Ｆ、＋＝おける夫々の前端
、後人に固定した定盤り、、ｈ２の上端＋ニーｔ１４下
チェーン！０，１２の一端を連結し、これらｔＩｈ下チ
ェーンｌＩ＋’２σ）上端を、台盤２６」：Ｉ＝直立・
定置したポスト２７上端に設けた鎖車に、、に２の夫々
ｆ：掛架すると共Ｃニー１１３下チェーン’ｌ＋’２の
他端（ｒ重錘ｗ、　、　Ｗ、を懸垂させ、また前記鎖車
ＪＦｋ２の夫々と同軸上の鎖車に３、に４に他の鎖車に
、、に、ｌを並設する一方、こわ５ら鎖ｈ　ｋＷ　ｌ　
ｋａの夫々下方において、ピスト２７側方ｒ＝突出ぜる
腕片す、、ｂ２ｔ＝、昇降用ン・リンダ−Ｚ５．Ｚ、を
取付け、該昇降用シリンダー２５．ｚ６の夫々に摺接自
在に密嵌せるピストン（図示ｌない）ｌｌｉｌ定せるビ
ス）・ン捏［弯、ｐｌ、ｌの下端ＩＴ赫導輪ｒ５＋　ｒ
ｌｌを回転自在に支持１２．、これら誘導輪１“５ｒ’
ｌｌに夫々担架された昇降チェーンｎ！＋＋”ｎの一端
をボスト２７の側方Ｃ二突出した腕片ｂ５ｐｂ６”固定
するー）−５、他端を前記鎖車に１に６を経て鎖車に３
．に４の飛所ｚ二固定１−ピストン桿ｐｅ、ｐａの昇降
に伴し・昇降チェーンｎ５ｐｎｎへ 鎖車１り、を介Ｉ−１鎖車に、、に２を回動させ、１錘
Ｗ１．Ｗ２の昇降により昇降機枠Ｆ１．Ｆ、の降下、」
−昇を回部としである。 前Ｃｄ昇降機枠Ｆ、の下方を匠右Ｃ：亘りノくレット搬
送用ノ一対σ）コンベヤチェーン２８．２８を走行自在
に設定し５、これらコンベヤチェーン２８，２８σ）右
端Ｃニパレットマガジン２９を−また左ｇ　＋二ノくレ
ット移送用のローラコン−２ヤ３０を夫々達Ｋ　ｌ　、
　−／＜Ｌ／　ットマガジン２９から昇降機枠Ｆ、σ）
直下−搬送・待機−１７るバレン）１１上に順次、包装
ｇを積層１．所定段数積層Ｉた後−ローラコンベヤ３０
狽に移送１゜フオクリノトラックσ）ような搬出機器（
図１かしｌ（’−・）でＩ′）［望位顛シ二搬出用能と
してトる。 さらに前８ｔ　ＪＡ便吸着式方向耘換器Ｖ（１第４図−
みるようＩ：、方向ｆＡｍベルトコンベヤＣ２上方を二
定Ｈされた枠付３」の上端に昇降用シリンダ゛−３２を
設置１、該昇降月４シリンダー３２の内周面に摺接自在
（１密１１ｆシたヒストン（図示しない）Ｉ：ピストン
桿３３を固Ｗφ垂下し、該ピストン桿３３の下端Ｃ二形
成せるリン′グホール３４内ｆニボールをＩＬ！］！１
ｍ自在に二収答し−このボールに増刊けた回ｉ＃ｌ桿：
３５下端５二揺動腕３６の先端を可動近結する一方一肢
揺動腕３６の根部Ｉ７可動連結さねたピストン桿３７を
、旋回用シリンダー３８に摺接自在ｆニ密叶せるピスト
ン（図示しない）に１港ｆると共に、前記回動桿３５と
一体的に結合された嵌合子３９を、待イネ、３１１二定
置せる支持脚４０に増刊げたボールスプライン４Ｊ内側
に回転子を回動自在に収容１、該回転子、り）中央Ｃ二
穿設された通孔Ｊ）内周縁≦７スプライン（いづオフも
図力・

【ない）を刻設置、このスプラインに嵌合子３９
を嵌合して昇降かつ回動口」能となし、そしてこの嵌合
子３９のト端の縮使部３９１斗方に一体的Ｉ：フランジ
結合された愁垂桿４２の下端にネジｊを刻設し、このネ
ジＪを断面が略凸形の吸着バット４３の上部中央（＝螺
ルし、なお、懸垂桿４２に捲回せるコイルスプリング４
４で常時上方に弾発付勢しである。また−吸着バット４
３の内１４１１　ｆ：全気抜き用の釘４５を適数本周定
・垂−ドすると共に、下端を開放せる断面が倒り字状の
吸入ｔ’ｌ　−１１３ｒ′）士ｊ”、ｉ、！　４’　竹
＝　’ｊ’ｊ　／Ｉ　７１７介Ｌ　ｍ　示シフ’、Ｃイ
Ａ　’１ナンブに連ｎ！ｉｒ　Ｌ、方向転換ベルトコン
ベヤＣ２土ｔ：１、′６送さ、）７た包装ｇに釧４７で
辿勿イしを穿設置、ついで５す空ポンプの駆動で包装を
吸着バット４３１：吸引・保持１１、必東ｆ：応じて吸
沼パット４３を上方Ｃ７昇１に−Ｅシリンター３２を介
して上昇させる一方、旋回用シリンダー３８の作動で所
望角度旋回可能七な（一ついで真空ポンプσ）大気圧ｌ
＼の連通により包装を吸ツバ゛パット４３から落下可能
としである。 へ１シト なお、定１）ｉＪ隔発進コンベヤＣ１方向転換コンベヤ
（：、および整列コンベヤＣ９の夫々ｆ二原動機た七え
ば祇ＨＱｉ伽り、　、　Ｌ２およびＬ３をイ」設置−適
だ丁Ｃ二配設せる跡１転子た２゛えは鎖沖、プーリーの
夫々ｔごチェーン、ベルトσ）ような動力伝達子を介し
−で駆動される包１８　ｊｆ１ｙ送）４−１のヘルド２
，４９．５０１１７）夫々（ニオける。Ｆ部走行面を同
一平面上ｆ二並ｔｉシである、また各極σ−］コンベヤ
、昇降用および旋回用シリンダー等の所定位１庁ノ＼の
到達、パレットの落下。 積込￥ｆＦθ）諸状況を夫々検知ｌ、また作業終了後に
第１゛る原状Ｕ　’トｆ　・＼θ）指令発信等を行わせ
ろための検出Ｚテ子をコンベヤ、昇降用および旋回用シ
リンダーの近傍１ｍ設定することで包装の搬送、積込。 積層等を自動的Ｃ：行わ七るか、これら各種の検出素子
素葎Ｃ二つＬ・では本件発明の趣旨や目的との関連カ薄
いので−そＪ）記載は省略［−である。 図山５Ｊは操作兼制御盤、５２は油圧ユニット。 ５３．５１まボスト２７上端σ）軸受、５５．５６ｉ′
ｆ昇降機枠Ｉ″Ｉ　＋　”’２　）Ｊｊのガイドローラ
である。 ３−５　作　用 こσ）発明シ゛Ｅ前述θ）ような構成であるから、包装
ｇが’１ｊｆＮＩ隔ベルトコンベヤＣ１θ）ベルト２で
一定間隔下番：搬送さｈで方向転換ベルトコンベヤＣ２
土に移送さｊｌ、Ａ、窒吸着魚式方向転換器Ｖ下に到達
するｔ、リミットスイッチ（図示しない）θ）ような検
出子（二より方向転換ベルト’ＹＣ２は停止する一万一
昇節用シリンダー３２におけるピストンの下降により吸
着パット４３も下降し、針４５で包ｋｇに孔を穿設し、
之と同時ζご真壁ホンダの１駆動開始により包装内の空
気を吸引すると共【二、包装自体を吸％ハツト４３下面
に吸引・保持する。ついで。 旋回用シリンダ−３８の作動により揺動腕３６僚合子３
９および懸垂桿４２を介■〜吸着パット４３を所定角度
だけ回動させた後、真空ポンプを大気圧に連通させて吸
着パット４３側の圧力を大気圧にするとき、包装は吸着
バット４３から離脱し。 方向転換ベルトコンベヤ誂に向きを変換されて落下する
。他方、ケず節用シリンダー３２の上昇行程Ｃ：より吸
着パット４３は上昇し乍ら、旋回用７リンダー３８≦二
で逆転Ｉ−、ピストンの上昇端で停止する２共Ｃコ、逆
転作動も停止し、て原状１ｍ復帰１、後続の包’ｋｇが
先行の夫れと同じ位置に到達する迄待機す７−リまだ方
向変換された包装ｇＧ′ｉ方向転換ベルトコンベヤＣ２
のＰ＋稼動開始ｆ二より整列コンベヤＣ１（＝移載され
る。なお包装ｇの方向変換を必要としない場合Ｃ：あっ
ては５、真空吸着式方向転換■の真下に包装が到達する
と共ｌ二、吸着パット４３が下降１−て召を穿設し２、
この終了後、再びヒストンは上昇１、後続の包装の到達
を待機″ｔ′ｚ）。 しかして整列コンベヤＣ３に移載された包装ｇが逐次集
積されて規定個数た２えは５個がプールされる七−抑圧
子の作動によりプールコンベヤＣ４−送り込み−そして
ここ区二おいてタクト運転Ｃ：よりパレットＪｌ上に積
層されるべき１段分の包装なプールする。かくてプール
さハ、た後、最下端Ｃ二保袋の一段分の厚さに相当する
高さ１ｍ保持されている昇降機枠Ｆ２の上面と水平位ｔ
ａ＝なったとき停止すｙ：、−（第６図参照）この状態
下において荷台走行用可逆電動機Ｍ、の起動Ｃ二よりＩ
Ｅ］転軸ｄｌ＋ｄ６ビニオンＰの回動を介して架台６　
Ｇ′ｉラックｒ（：沿って昇降機枠１５２内Ｉ：迄前進
１２−事ア圧子２５の略直下において停止した後、横規
圧用シリンダー！、支持用シリンダーゑ、およびスクレ
ーバー用シリンダー２゜が作！Ｉｃｌ＋！、規正板ＣＩ
ｎｅｔおよびスクレーパ１６により包装の縦横方向を修
正し、て後規正板ｅ、、ｅ２スヤレーバ１６により包装
の縦横方向を修正して後規正板ｅｌ＋Ｃ２スクレーバＪ
６が原状に復帰すると共１ｍ、荷台６が昇降機枠Ｆ、側
−二向けて移動を開始するの【：伴い、積込コンベヤ用
可逆電動様Ｍ２の横転でベルト１５の矢印Ｘ方向への走
行Ｃ二より、パレットマガジン２９から予め昇降機枠Ｆ
２の真下に待機せろバレン）１１上に包装が自動的に落
下されて一段分が積付けろノする。荷台６の原状への彷
帰で昇降機枠島は再び下降してベルト】５がプールコン
ベヤＣ６の位置Ｃ二到達したときｌ二停止する。この状
態（＝おいて後続の一段分の包装ｇがプールコンベヤＣ
２からベルト１５佃に８載される一万一パレット７１上
Ｉ：秤（村上＋”＞ｈた包装ｇの上面は昇降機枠Ｆ２に
搭載さねたバイブレーク２３の作ｇ＋＋＝より所望時間
に亘り押圧子２５により振！ＩｔＩ］されて内容物を包
装ｇ内ｆ二均−（二ならＩて上面を平坦化す７−ｏ　こ
の作業終了後、昇降機枠Ｆ２は一段分の包装ｆ）厚さＣ
：相当する高さだけ上昇した後−停止１．後続の包装ｇ
のパレットｌｌ上への到達を待機゛する。以上のような
所作の反徨（：よりパレット］ｊ上Ｃ二おいて上面を押
圧されて平坦化さねた包装が所定段数たけ積層されたと
き（二おいて、昇降機枠Ｊ・”２は最上端に上昇・保持
さＡ′１．そり、てこの状態においてコンベヤチェーン
２８．２８が走行ヲ開始し、包装ｇの、積層されたバレ
ン）３１を第」図！ごおいて左側に回げ搬送し、ローラ
コンベヤ３０（二移送“よると共に、空荷のパレット１
１を昇降機枠Ｆ２のｉα下に搬送・保持ｔ７−。ローラ
コンベヤ３０に移載さねたパレットＪ］はフォークリフ
トトラックのような搬出体で所望位置に搬出されると共
に昇降機枠Ｆ２は再び最下端の位負迄下降］、昇降優枠
ド、と同一水平面の位置で停止し、再び包装のパレット
ＪＪｌ＼の積層を開始すること（：なる、３−５効果 この発明Ｃ：より、は、針の付設された真空吸着式方向
転換器をプールコンベヤの一側Ｃ：設置したので針によ
り穿！Ｉされた包装の方向転換に際（、包装を真空利用
（二より吸漸する故−何らの変形な招米−することなく
、しかも容易り７行ない得る上Ｉ：、作業員１．Ｔ心身
上の疲労を招来（、ない［、また、プールコンベヤの他
側Ｉ：おける近ｉ１だ昇降機枠に。 パレット・＼の包装の移載用の積込コンベヤを出没自在
に装オ］すると共に、プールコンベヤからｌＩｌ＆せる
側の昇降機枠≦二はパイプレーク付押圧子を昇降自在に
付設し、たので、包装の内容物を速かに均−Ｃ二ならし
、上面を平坦化するので、！＊層状態下の包装が不測の
うちＩ：荷油入する惧れを防ぐと共に二包装な破損する
懸念も少いし、さらＣ−一つの昇降機枠に積込コンベヤ
と押圧子とを設定していた従来のバレントノ＼の包装の
移送と積層２の所作に比し、プールコンベヤから積込コ
ンベヤへの包装移送、包装のパレットへのＳ送−包装の
抑圧作業等に際ｌ、昇降機枠の夫々Ｃ：おいて別の棟類
の作業を同時Ｉ：遂行でき−よって次の行程に移行する
場合θ）時間的な損失を大１〕に低減できて作業能率の
向上を所期［、得る上に、昇降機枠は別個に昇降可能な
ため一従来の昇降手段に比し点恢、清掃、補イ１６等を
迅速かつ簡易Ｃ：行ない得て作業員にとっては安易にｌ
ｉＲ扱い得る上に、床盤等への組付け（７際［、でも従
来に比［容易かつ迅速に−しがも安心裡（二行ｌ、仁い
得る等の特徴をイｑｆるものであ２・２

【図面の簡単な説明】

ＬＮ面はこの発明の一次施（６１１１ｍ　ｌて、戻Ｅ、
Ｊ図は全体σ）４；部３Ｆ−面１員ｑ、　第　２　詠１
は仝コニ　ロ日２面しｑ、　第　３にはｍ１１ｓ１１７
″１ｍ−１線拡犬要ｍ矢祝図、Ｆ　４　＆ｒ　ｂｔ吸着
バットの縦断拡大断面図−第５卜ｊは一対の昇降フレー
ムの配置平面図、第６図は今上正面図、第７図は第５図
のｙｌ　−ｖｚ線拡大断面図、第８図はバイブレータ関
連部材の拡大要部正面図、第９図＆″Ｌ！！８図のト）
線矢我図、第１０図はポストの上端面図でた７−。 Ｃ４・・・・・・プールコンベヤ　Ｆ、、Ｆ２・・・・
・・昇降機枠１゛・・・・・・積込コンベヤ　Ｖ・・・
・・・真空吸着式方向転換器１１・・・・・・パレット
　２３・・・・・・バイブレータ　２５・・・・・・押
圧子　４５・・・・・・針昭和５９年５月８０　日 発明者　林　寛　厚 出願人　不二輸送機工業株式会社

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 を設置したことを特徴とする包装搬送・積層装置ｆ２＋
   　プールコンベヤの一側には真空吸着式方向変換器 器を−また他側には別個ζ二昇降可能な一対の昇降枠を
   設Ｎ１−だものＩ：おいて真空吸着式方向変換器に空気
   抜き用の針を付設！、またプールコンベヤに近接し５た
   ＜ＩＡＩ＋の昇降機枠にはパレットへの移載用の積込コ
   ンベヤを出没自在Ｉ：装着すると共に、前記プールコン
   ベヤから離隔ぜる側の昇降機枠にはバイブレータ付抑圧
   子を昇降自在に付設したことを特徴とする包褒拘え送・
   様冷牧■