JPS5935314Y2 - プレスにおける板状素材供給装置 - Google Patents
プレスにおける板状素材供給装置Info
- Publication number
- JPS5935314Y2 JPS5935314Y2 JP17290478U JP17290478U JPS5935314Y2 JP S5935314 Y2 JPS5935314 Y2 JP S5935314Y2 JP 17290478 U JP17290478 U JP 17290478U JP 17290478 U JP17290478 U JP 17290478U JP S5935314 Y2 JPS5935314 Y2 JP S5935314Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- conveyors
- pallet
- station
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、プレスへの板状素材供給装置に関し、特に
板状素材(以下ブランクと称す)のパレットへの積載作
業の簡易化により作業時間の短縮能率向上を図ることを
目的とするものである。
板状素材(以下ブランクと称す)のパレットへの積載作
業の簡易化により作業時間の短縮能率向上を図ることを
目的とするものである。
従来、トランスファー・プレスへのブランク供給装置と
して、直線コンベア方式または台車移動方式が採用され
ているが、前者の方式では空パレットをフォーク・リフ
ト・トラックまたはクレーン等によりディスタツク・ス
テーションからスタック積載ステージョン壕で移動させ
る必要があり、また、後者の方式ではスタック積載位置
が一定しない。
して、直線コンベア方式または台車移動方式が採用され
ているが、前者の方式では空パレットをフォーク・リフ
ト・トラックまたはクレーン等によりディスタツク・ス
テーションからスタック積載ステージョン壕で移動させ
る必要があり、また、後者の方式ではスタック積載位置
が一定しない。
したがって、従来装置ではディスタツク装置周辺におけ
る作業時間が非常に多いため、専任の作業者が必要であ
った。
る作業時間が非常に多いため、専任の作業者が必要であ
った。
この考案は、上記の実情に鑑みてなされたもので、複数
のコンベアを略井桁状に配列してパレットを循環移送し
うるようにするとともに、一度に数パレットのスタック
積載を可能ならしめ、もって作業者が他の作業をも能率
的に行ない5るようにしたことを特徴とするものである
。
のコンベアを略井桁状に配列してパレットを循環移送し
うるようにするとともに、一度に数パレットのスタック
積載を可能ならしめ、もって作業者が他の作業をも能率
的に行ない5るようにしたことを特徴とするものである
。
以下、この考案の実施例を図面について詳しく説明する
。
。
Aは、略井桁状に配列された循環コンベアラインで、ス
タック積載ステーションLとせられた第1コンベア1と
、一端がディスタツクステーショア’f)とせられた第
2コンベア2と、空のパレットPのリターン路とせられ
た第3および第4コンベア3,4とが、それぞれ各端部
が干渉することなく交叉して設けられており、トランス
ファー・プレスTPの最初の加工位置の外側に隣接せら
れている。
タック積載ステーションLとせられた第1コンベア1と
、一端がディスタツクステーショア’f)とせられた第
2コンベア2と、空のパレットPのリターン路とせられ
た第3および第4コンベア3,4とが、それぞれ各端部
が干渉することなく交叉して設けられており、トランス
ファー・プレスTPの最初の加工位置の外側に隣接せら
れている。
5はディスクツカ−で、ディスタツク・ステーションD
に第2コンベア2を跨いで立設された機枠6に装着され
ており、スタックS上のブランクBを1枚ずつバキュー
ム・カップ7により吸着して摘み上げ、ブランク送入コ
ンベア装置8によってプレスTP内の最初の加工位置へ
と導びかれる。
に第2コンベア2を跨いで立設された機枠6に装着され
ており、スタックS上のブランクBを1枚ずつバキュー
ム・カップ7により吸着して摘み上げ、ブランク送入コ
ンベア装置8によってプレスTP内の最初の加工位置へ
と導びかれる。
第1コンベア1は、1つの台枠9上に設けられた2組の
チェンコンベアIA、1Bからなり、一方のチェンコン
ベアIBは、2列1組のチェンコンベア2人からなる第
2コンベア2のディスタツク・ステーションDと反対側
端間に、第2コンベア2と干渉しないように設けられて
いる。
チェンコンベアIA、1Bからなり、一方のチェンコン
ベアIBは、2列1組のチェンコンベア2人からなる第
2コンベア2のディスタツク・ステーションDと反対側
端間に、第2コンベア2と干渉しないように設けられて
いる。
10は基礎上に設置された台盤で、その端部に4本の支
柱11が立設され、支柱11の中間側方にブラケット1
2がそれぞれ取付けられており、このブラケット12の
端部にベルクランク13がそれぞれ軸14により回転自
在に取付けられている。
柱11が立設され、支柱11の中間側方にブラケット1
2がそれぞれ取付けられており、このブラケット12の
端部にベルクランク13がそれぞれ軸14により回転自
在に取付けられている。
前記台枠9は、支柱11にその中間部に固定されたスト
パー15を介して常持支持されており、スタック・パレ
ット移送時に各ベルクランク13の駆動によって、その
上部端に枢着されたローラー16を介して、支柱11に
案内され水平状態で昇降せられる。
パー15を介して常持支持されており、スタック・パレ
ット移送時に各ベルクランク13の駆動によって、その
上部端に枢着されたローラー16を介して、支柱11に
案内され水平状態で昇降せられる。
各ベルクランク13は、その下端部が連接棒17により
連結されており、流体圧シリンダ装置18により一体的
に揺動せられる。
連結されており、流体圧シリンダ装置18により一体的
に揺動せられる。
なお、台枠9の上昇によって第1コンベア1は、その上
面が第2および第4コンベア2,4の上面よりも高い位
置まで持上げられ、スタック・パレットPが第2および
第4コンベア2,4に干渉することなく第2コンベア2
の上部すなわちクロスポイント上部に送りうるようにな
されている。
面が第2および第4コンベア2,4の上面よりも高い位
置まで持上げられ、スタック・パレットPが第2および
第4コンベア2,4に干渉することなく第2コンベア2
の上部すなわちクロスポイント上部に送りうるようにな
されている。
19.20は第1コンベア駆動用モーターで、台枠9上
に設置され、両チェン・コンベアIA、IBが個別にか
つ同期して駆動されるようになっている(第2図参照)
。
に設置され、両チェン・コンベアIA、IBが個別にか
つ同期して駆動されるようになっている(第2図参照)
。
21は第2コンベア駆動用モーターで、ディスタツク・
ステーションDの下部に設置されたスタック・リフター
22の支持フレーム23に取付けられ、チェノ24を介
してチェノ・コンベア2人が駆動されるようになってい
る(第3図参照)。
ステーションDの下部に設置されたスタック・リフター
22の支持フレーム23に取付けられ、チェノ24を介
してチェノ・コンベア2人が駆動されるようになってい
る(第3図参照)。
第3コンベア3は第2図および第4図に示されているよ
うにそれぞれ2列1組とせられた3つのローラー・コン
ベア3A、3B、3Cからなり、ローラー・コンベア3
Aは第2コンベア2のディスクツク・ステーションD内
において昇降可能に配置され、ローラー・コンベア3B
は第2および第4コンベア2,4間に配置され、ローラ
ー・コンベア3Cは、第4コンベア4の端部内にこれと
クロス状に配置されている。
うにそれぞれ2列1組とせられた3つのローラー・コン
ベア3A、3B、3Cからなり、ローラー・コンベア3
Aは第2コンベア2のディスクツク・ステーションD内
において昇降可能に配置され、ローラー・コンベア3B
は第2および第4コンベア2,4間に配置され、ローラ
ー・コンベア3Cは、第4コンベア4の端部内にこれと
クロス状に配置されている。
そして、ローラー・コンベア3A、3Bは、そのローラ
ー上面が、空パレット蹴り出し方向に順次低くなるよう
傾斜せられている。
ー上面が、空パレット蹴り出し方向に順次低くなるよう
傾斜せられている。
25はローラー・コンベア3Aの支持・昇降シリンダ装
置、26.27はローラー・コンベア3B、3Cの支持
フレーム、28.29は空パレット・キツカーである。
置、26.27はローラー・コンベア3B、3Cの支持
フレーム、28.29は空パレット・キツカーである。
第4コンベア4は、2列1組の傾動可能なローラー・コ
ンベア4Aと、第1コンベア1のスタック積載ステーシ
ョンL内にクロス状に配置された2列1組のローラー・
コンベア4Bとからなり、ローラー・コンベア4Aはそ
の上面が常時前記ローラー・コンベア3Cよりも低く位
置せられ、一端が支持フレーム270両端部に載せられ
るとともに他端がピン30を介して基台31上に揺動自
在に取付けられている。
ンベア4Aと、第1コンベア1のスタック積載ステーシ
ョンL内にクロス状に配置された2列1組のローラー・
コンベア4Bとからなり、ローラー・コンベア4Aはそ
の上面が常時前記ローラー・コンベア3Cよりも低く位
置せられ、一端が支持フレーム270両端部に載せられ
るとともに他端がピン30を介して基台31上に揺動自
在に取付けられている。
捷た、ローラー・コンベア4Bは、その上面が第1コン
ベア1の下降位置におけるチェノ・コンベアIAの上面
よりも高い位置にあるように支柱32により支持されて
いる。
ベア1の下降位置におけるチェノ・コンベアIAの上面
よりも高い位置にあるように支柱32により支持されて
いる。
33はローラー・コンベア4Aの昇降操作シリンダで、
支持フレーム27の内方側27Aにブラケット34を介
して揺動可能に取付けられ、そのピストン・ロッド35
端には2つのリンク36,37がピン38により枢着さ
れている。
支持フレーム27の内方側27Aにブラケット34を介
して揺動可能に取付けられ、そのピストン・ロッド35
端には2つのリンク36,37がピン38により枢着さ
れている。
リンク36の先端は、支持フレーム27の外方側内壁面
27Bに固着されたブラケット39にピン40により枢
着せられ、リンク3Tの先端はローラー・コンベア4A
のフレーム41にピン42により枢着せられており、前
記ピストン・ロッド35の出退により、コンベア4Aが
ピン30を中心として上下方向に揺動するようになって
いる。
27Bに固着されたブラケット39にピン40により枢
着せられ、リンク3Tの先端はローラー・コンベア4A
のフレーム41にピン42により枢着せられており、前
記ピストン・ロッド35の出退により、コンベア4Aが
ピン30を中心として上下方向に揺動するようになって
いる。
なお、コンベア4A端が上昇したさい、その上面がロー
ラー・コンベア3Cの上面よりも上方に位置し、ローラ
ー・コンベア3c上の空パレットPをローラー・コンベ
ア4Aが持ち上げて受は取るようになされている。
ラー・コンベア3Cの上面よりも上方に位置し、ローラ
ー・コンベア3c上の空パレットPをローラー・コンベ
ア4Aが持ち上げて受は取るようになされている。
なお、43.44は空パレットの走行を停止させるため
のストッパーである。
のストッパーである。
つぎに、この考案によるパレット循環移送操作について
説明する。
説明する。
1ず、最先のパレットP1 は第6図に示されているよ
うに、ディスタツク・ステーションDに停止されており
、後続のパレットP2eP3sP4にはスタック積載ス
テーションLにおいてそれぞれSを積載する場合、第1
コンベア1は下降した位置にあり、パレットP2は第2
コンベア2上に、またパレットP4は第4コンベア4の
o−ラー・コンベア4B上に載っている。
うに、ディスタツク・ステーションDに停止されており
、後続のパレットP2eP3sP4にはスタック積載ス
テーションLにおいてそれぞれSを積載する場合、第1
コンベア1は下降した位置にあり、パレットP2は第2
コンベア2上に、またパレットP4は第4コンベア4の
o−ラー・コンベア4B上に載っている。
そたで、最先のパレットP1 が空になれば、ローラー
・コンベテ3Aが、支持−昇降シリンダ装置25により
上昇し、パレットP1は持上げられ、続いてキツカー2
8が作動してローラー・コンベア3A上を移動し、ロー
ラー・コンベア3Bを経て、ローラー・コンベア3C上
に至りステッパー43により停止される。
・コンベテ3Aが、支持−昇降シリンダ装置25により
上昇し、パレットP1は持上げられ、続いてキツカー2
8が作動してローラー・コンベア3A上を移動し、ロー
ラー・コンベア3Bを経て、ローラー・コンベア3C上
に至りステッパー43により停止される。
そして、第2コンベア2が駆動せられ、パレットP2は
ディスタツク・ステーションDに送られる。
ディスタツク・ステーションDに送られる。
ついで、流体圧シリンダ装置18の作動により第1コン
ベア1が上昇せられ、ハレツ)P4はチェノ・コンベア
1人により支持され、第1コンベア駆動用モーター19
゜200始動により、第1コンベア1が運転され、パレ
ットP3はチェノ・コンベア4B上に筐たパレットP4
は元のパレットP3の停止していた位置に送られ、所定
位置にパレッ)P3−P4が進められたとき第1コンベ
ア1は停止される。
ベア1が上昇せられ、ハレツ)P4はチェノ・コンベア
1人により支持され、第1コンベア駆動用モーター19
゜200始動により、第1コンベア1が運転され、パレ
ットP3はチェノ・コンベア4B上に筐たパレットP4
は元のパレットP3の停止していた位置に送られ、所定
位置にパレッ)P3−P4が進められたとき第1コンベ
ア1は停止される。
これと同時に流体圧シリンダ18により第1コンベア1
が下降せられ、パレットP3は第2コンベア2上に受は
渡される。
が下降せられ、パレットP3は第2コンベア2上に受は
渡される。
そこで、第3コンベア4のローラー°コンベツ3C上に
ある空パレットPは、昇降操作シリンダ33の作動によ
って上昇せられる第4コンベア4Aに受は渡され、キツ
カー29の作動により移動せられてローラー・コンベア
4B上に至りストッパー44により停止せられスタック
積載ステーションLに位置すしめられる。
ある空パレットPは、昇降操作シリンダ33の作動によ
って上昇せられる第4コンベア4Aに受は渡され、キツ
カー29の作動により移動せられてローラー・コンベア
4B上に至りストッパー44により停止せられスタック
積載ステーションLに位置すしめられる。
このようにして、空パレットPが第1コンベア1上に3
個載せられたとき、パレットPへのスタック積載作業を
行なえばよい。
個載せられたとき、パレットPへのスタック積載作業を
行なえばよい。
したがって、第1コノベア1上に空パレットPが並ぶ昔
での間中、作業者は別の作業を行なうことができる。
での間中、作業者は別の作業を行なうことができる。
このようなディスタツク・ステーションDへのパレット
Pの送り込みを自動化し、最後のパレツットがディスタ
ツク・ステーションDにs行されたとき、スタック積載
作業開始を知らせる通報装置く図示せず)を作動させる
ことによって、そのとき捷では作業者は安心して他の作
業に専念することができる。
Pの送り込みを自動化し、最後のパレツットがディスタ
ツク・ステーションDにs行されたとき、スタック積載
作業開始を知らせる通報装置く図示せず)を作動させる
ことによって、そのとき捷では作業者は安心して他の作
業に専念することができる。
この考案は、上述のように、複数のコンベアな略井桁状
に配列してパレットを循環移送させつるようにしかつ一
定のスタック積載ステーションにおいて複数個のパレッ
トにスタックを積載しうるようにしたので、1度のスタ
ック積載作業によってプレスへのブランク供給を長時間
荷なわしめることができ、その間中作業者は他の作業を
行うことができ、専任のスクッキング作業者を必要とせ
ず、作業能率の向上を図ることができる。
に配列してパレットを循環移送させつるようにしかつ一
定のスタック積載ステーションにおいて複数個のパレッ
トにスタックを積載しうるようにしたので、1度のスタ
ック積載作業によってプレスへのブランク供給を長時間
荷なわしめることができ、その間中作業者は他の作業を
行うことができ、専任のスクッキング作業者を必要とせ
ず、作業能率の向上を図ることができる。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図は正面図
、第2図は平面図、第3図は第2図の■■線にそう縦断
面図、第4図は第2図のIV−IV線にそう縦断面図、
第5図は第2図の■−■線にそう縦断面図、第6図はパ
レット移行説明図である。 1・・・・・・第1コンベア、2・・・・・・第2コン
ベア、3・・・・・・第3コンベア、4・・・・・・第
4コンベア、B・・・・・・板状素材、D・・・・・・
ディスタツク・ステーション、L・−・・・・スタック
積載ステーション、P・・・・・・パレット。
、第2図は平面図、第3図は第2図の■■線にそう縦断
面図、第4図は第2図のIV−IV線にそう縦断面図、
第5図は第2図の■−■線にそう縦断面図、第6図はパ
レット移行説明図である。 1・・・・・・第1コンベア、2・・・・・・第2コン
ベア、3・・・・・・第3コンベア、4・・・・・・第
4コンベア、B・・・・・・板状素材、D・・・・・・
ディスタツク・ステーション、L・−・・・・スタック
積載ステーション、P・・・・・・パレット。
Claims (1)
- 複数のコンベア1.2,3.4を略井桁状に配列してス
タック・パレットPを循環移送させうるよ5になし、第
1コンベア1はスタック積載ステーションLとせられか
つ第2および第4コンベア2.3に対して昇降可能に設
げら汰第2コンベア2にはプレスに板状素材Bを供給す
るディスタツク・ステーションDが設けられ、第3およ
び第4コンベア3.4はそれぞれその一部が他のコンベ
アと干渉することなく昇降もしくは傾動可能に構成せら
れているプレスにおげろ板状素材供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17290478U JPS5935314Y2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | プレスにおける板状素材供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17290478U JPS5935314Y2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | プレスにおける板状素材供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5588334U JPS5588334U (ja) | 1980-06-18 |
JPS5935314Y2 true JPS5935314Y2 (ja) | 1984-09-29 |
Family
ID=29178130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17290478U Expired JPS5935314Y2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | プレスにおける板状素材供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5935314Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-15 JP JP17290478U patent/JPS5935314Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5588334U (ja) | 1980-06-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4764074A (en) | Pallet loading apparatus | |
JPH07437Y2 (ja) | 平坦積重ね要素を自動的に積重ねる積重ね装置 | |
WO2017088477A1 (zh) | 龙骨包装设备 | |
CN108313686A (zh) | 一种带有升降旋转功能的翻转机 | |
CN210117040U (zh) | 一种货物转运架 | |
JPS5935314Y2 (ja) | プレスにおける板状素材供給装置 | |
JP3082651B2 (ja) | パレット移載装置 | |
CN210285979U (zh) | 一种砌块码垛输出装置 | |
CN111846835A (zh) | 一种手推式传送升降机 | |
JP3044110B2 (ja) | パレット移送装置 | |
JPH023443Y2 (ja) | ||
JP2531977B2 (ja) | プレス成形部品の積込み装置 | |
JP3908296B2 (ja) | 遊技機製造用空パレット回収装置 | |
JPS5916356Y2 (ja) | 物品の段積み装置 | |
JPH0133256B2 (ja) | ||
CN219990579U (zh) | 一种传送带三坐标装车码垛设备 | |
JPH0581111U (ja) | スタッカクレーン | |
JPS61178305A (ja) | 板材の供給システム | |
JPH0769599A (ja) | 物品の積込み・積出し方法および装置 | |
JPH0730577Y2 (ja) | パレット搬送装置 | |
JPH085035Y2 (ja) | 古タイヤの切断ラインにおける搬送装置 | |
JPS6316659Y2 (ja) | ||
JPH0986663A (ja) | シ−ト状ユニット体の搬送処理装置 | |
JPH09301530A (ja) | 遊技機製造用遊技基板ブロック搬送装置 | |
JP2631292B2 (ja) | プレス成形部品のパレット積載装置 |