JPS6024996B2 - 火災検出装置 - Google Patents

火災検出装置

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JPS6024996B2
JPS6024996B2 JP13596580A JP13596580A JPS6024996B2 JP S6024996 B2 JPS6024996 B2 JP S6024996B2 JP 13596580 A JP13596580 A JP 13596580A JP 13596580 A JP13596580 A JP 13596580A JP S6024996 B2 JPS6024996 B2 JP S6024996B2
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fire detection
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昭男 安達
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、火災に伴う温度、煙濃度等をアナログ量とし
て検出する複数のアナログセンサーからの出力をデジタ
ル量に変換して集中的に監視する火災検出装置に関する
従来、この種の火災検出装置としては、例えば、第1図
に示す様なものがある。
先づ、この構成について説明すると、S,,S2・・…
・,Snは、温度センサ、煙濃度センサ、COセンサ等
のアナログセンサであり、火災に伴う所定の物理量の変
化をアナログセンサ出力として取り出せる様になってい
る。1は、アナログセンサS.・・・・・・Snの出力
が並列的に入力される入力バッファであり、2はアナロ
グセンサS.・・・・・・Snに対応する入力バッファ
1の出力が入力され、かつ、これらの入力を順次走査し
て取り出す走査回路である。
3は、走査回路2によって走査された出力を所定のレベ
ルまで増幅する増幅器であり、4は、増幅器3のアナロ
グ出力をA/D変換するA/D変換回路である。
5は、A/D変換回路4のデジタル出力に基づいて所定
の処理を行なう中央処理装置(以下「CPU」とする)
であり、6は、CPU5の制御によってA/D変換回路
4の動作並びに走査回路2の動作を制御する制御回路で
ある。
このように構成された従釆装置の動作は、制御回路6が
CPU5からの指令に基づいた、走査回路2の順次走査
によって、アナログセンサS,〜Snからの信号を順次
出力するように制御しており、走査回路2からのアナロ
グ信号は、増幅回路3で所定レベルまで増幅され、次い
で、A/D変換回路4でデジタル量に変換されてCPU
5で所定の処理を行なうようにしている。
「ところで、走査回路2に入力するアナログ信号を順次
取り出すアナログセンサ毎の走査周期T,は、第2図の
タイムチャートに示すように、A/○変換回路4の変換
時間T2に応じて定められるものであり、このA/D変
換回路4としては、従来、コスト的に安価で且つノイズ
に強いという利点を有する積分型のA/D変換器を用い
るようにしている。
ところが、積分型のA/D変換器は、コンデンサの充放
電を利用してデジタル量への変換を行なうため、その変
換時債訂2が大きく、第2図に示す走査回路の走査周期
汀,は約0.9秒程度を必要としている。
このため、例えばアナログセンサS.〜Snが600点
設けられていたとすると、全てのアナログセンサを順次
走査してA/D変換するには約5分という長い処理時間
を必要とする。
このように比較的長い1回の順次走査時間も、CPU5
が火災検出処理のみを行なう専用機であれば何ら問題な
い。しかし、通常、CPU5は、火災検出処理以外の他
のデータ処理を併せて行なうに十分な処理能力を持って
いるので、火災検出処理の空き時間を利用して他のデー
タ処理を行なおうとしても、従来装置では1回の火災検
出処理に要するが長すぎるため、他のデータ処理を割込
ませる余地がなく、必然的に火災検出処理のためにCP
U5が占有されてしまうという問題があった。このよう
な問題を解決するには、A/D変換回路4として逐次比
較型A/D変換器のような高速型のA/D変換器を用い
れば良いが、高速型のA/D変換器は、積分型のA/D
変換器に比べコスト的に非常に高く、また、変換速度が
早いのでノイズが混入したときに、このノイズをA/D
変換して謀検出を起し易くなるという別の問題を生ずる
そこで、本発明は、価格的に安価でノイズにも強い積分
型のA/D変換回路を使用して他のデータ処理のための
空き時間を火災検出処理の機能を損うことなく実現する
ことはできないかという点に着目してなされたもので、
アナログセンサの出力を所定値と比較する比較回路を設
け、この比較回路の出力があったときにのみ、走査回路
の走査で取り出されたアナログセンサの出力をA/D変
換させるようにすることで、上記の問題点を解決するこ
とを目的とする。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第3図は本発明の−実施例を示したブロック図である。
まず構成を説明すると、S,,S2,・・・・・・Sn
は火災に伴う物理的変化量、例えば温度をアナログ量と
して検出して出力するアナログセンサ、1はアナログセ
ンサS,〜Snからのアナログ信号を並列入力した入力
バッファ、2は入力バッファ1からのアナログ信号を順
次走査して出力する走査回路、3は走査回路2からのア
ナログ信号を所定レベルに増幅する増幅回路、4は積分
型のA/D変換回路、5は火災検出処理および他のデー
タ処理を行なうCPUである。以上の構成は従来装置と
同じであるが、これに加えて本発明によれば、走査回路
2のアナログ出力を設定器7Aによる設定値と比較回路
7と、比較回路7が出力したときの走査アドレスを一時
的に記憶させ、一回の順次走査が終了したときに、記憶
した走査アドレスに基づいて走査回路2に対応するアナ
ログ信号の出力を指令し、同時に、A/○変換回路4を
作動させる制御回路8が設けられる。
尚、設定器7Aで設定する設定値としては、温度検出を
例にとると、常温より高く、且つ火災検出温度より低い
所定値、例えば50qo付近に設定することが望ましく
、この設定値に基づいた火災検出処理のスタートにより
プリアラーム的な監視機能を発揮することができる。
次に、上記の実施例の動作を説明する。
なお、説明の都合上多数のアナログセンサS.・・・・
・・Snのうち、アナログセンサS2のみが設定値以上
の温度を検出しており、他のアナログセンサには設定値
以下の温度を検出しているものとする。アナログセンサ
S.……Snのアナログ出力は入力バッファ1を介して
走査回路2に並列的に入力している。
走査回路2は、CPU5からの指令信号に基づいた制御
回路8からの指令信号によって順次走査される。すなわ
ち、第4図のタイムチャートに示すように、走査回路2
は周期T3にて順次走査されており、この周期n3は、
比較回路7が設定器7Aで設定している設定値との比較
を行なうことができるに十分な短い時間で良い。このよ
うな周期『3毎の走査回路2の順次走査で取り出された
アナログ信号は、比較回路7により設定値と順次比較さ
れる。いま、アナログセンサS2が所定値以上のアナロ
グ信号を出力しているので、このアナログ信号を走査回
路2が出力したときに、比較回路7が出力を生じ、この
比較出力が得られた走査アドレス“2”を制御回路8か
らの指令でCPU5が記憶する。この走査アドルスの記
憶は、制御回路8に記憶手段を設けて行なっても良い。
このようにして、アナログセンサS.〜Snについての
1回の順次走査が終了すると、第4図のタイムチャート
からも明らかなように、制御回路8は、記憶した走査ア
ドレス“2”に基づいて走査回路2の対応する走査ゲー
トを、A/D変換回路4のA/D変換に必要な周期T,
にわたって開く。
このため、比較基準となる所定値を上回っていたアナロ
グセンサS2からのアナログ信号が増幅回路3を介して
、A/D変換回路4に加えられ、アナログセンサS2か
らのアナログ信号がデジタル信号に変換されてCPU5
に入力され、CPU5はプリアラームを発すると共に、
アナログセンサS2の番地データと共にその温度を表示
する処理を行なう。勿論、1つのセンサにおける温度又
は煙濃度などの上昇率、複数センサにおける温度、煙な
どの拡大速度等をCPU5で処理して表示しても良い。
以下同様に、第4図のタイムチャートに示す周期T3に
よるアナログセンサS,〜Snの順次走査と、この順次
走査で得られる比較器出力に基づいた走査アドレスのア
ナログ信号のA/D変換とを繰り返す。
一方、1回の順次走査で比較回路7の出力が全く得られ
ないときには、次に順次走査を開始するには、十分な空
き時間があるので、その間にCPU5は他のデータ処理
を実行する。
また、1回の順次走査の比較出力が得られたときには、
各比較出力に対応した走査アドレスを記憶しておき、順
次走査終了後に、記憶した走査アドレスに基づいて順次
A/D変換を行なうようになる。第5図は本発明の他の
実施例を示したもので、第3図の実施例を更に具体化し
たもので、第3図と同じ部分は、同一符号にて示す。ま
ず構成を説明すると、10は端末側に設けられた中継器
ユニットであり、複数のアナログセンサS,〜Snが入
力接続されると共に、中央監視ユニット11に対し2回
線の伝送ライン15,16を介して接続される。
中継器ユニット10‘こは、入力バッファ1、走査回路
2、増幅回路3、積分型のA/D変換回路4、設定器7
Aを有する比較回路7、及び制御回路8が設けられ、更
に、中央監視ユニット11との間での信号の送受のため
、伝送ユニット14が設けられ、各回路部への電源供給
は商用ACIOOVを取り入れた電源部12により行な
うようにしている。
一方、中央監視ユニット11には、伝送ライン15,1
6を介して中継器ユニット10との間での信号伝送を行
なう伝送ユニット17と、伝送用インターフェイス18
が設けられ、更に、コンピュータ部として、CPU5、
データを一時記憶するRAMI9、プログラム及び定数
データを固定的に記憶したROM20、及びクロック発
生器28が設けられる。
また、CPU5の外部入出力部としては、表示用インタ
ーフェイス21を介して、温度表示用のデジタル表示器
25、ブザー26、警報表示灯27が接続され、出力イ
ンターフェイス23を介してCPU5による火災検出処
理デ−夕を打ち出すプリンタ24が設置される。
更にまた、オベレ−夕の操作により、所定のアナログセ
ンサの出力をみるための指令をCPU5に与えるキーボ
ードが設けられ、中央監視ユニット11の各部に対する
電源供給は、電源部29により行なうようにしている。
第5図の実施例による動作は、CPU5と中継器ユニッ
ト10‘こ設けているA/D変換回路4、比較回路7、
及び制御回路8との間での信号の送受が、伝送ライン1
5,16による信号の送受によって行なわれる他は、第
3図の実施例と同じであり、中継器ユニット側で、例え
ば第4図のタイムチャートに示すように、アナログセン
サS2のアナログ出力をA/D変換して中央監視ユニッ
ト11に伝送してきたときには、CPU5は、この伝送
データに基づいて、ブザー26、警報表示灯27を作動
すると共に、デジタル表示部25に、アナログセンサS
2の番地とその温度を数値表示し、併せて、プリンタ2
4に時刻データと共にアナログセンサS2の番地及びそ
の温度を打ち出す。
勿論、上記の火災検出処理の空き時間ではCPU5はR
OM20のプログラムに基づいて他のデータ処理を実行
している。
第6図は本発明の他の実施例を示したもので、この実施
例では、入力バッファ1の出力側からダイオードD,,
D2,……Dnによるダイオードオアによって各アナロ
グセンサS,〜Snからのアナログ信号を比較回路7に
入力するようにし、この比較回路7が比較出力を生じた
ときに、制御回路8を作動して、走査回路2の順次走査
を開始するように構成している。
制御回路8の指令で順次走査を行なう走査回路2の各ア
ナログセンサS,〜Snに対する走査周期は、積分型の
A/D変換回路4の変換時間Lに対応した周期T,とな
っており、比較回路7の出力に応動して順次走査回路2
から出力されるアナログセンサS.〜Snからのアナロ
グ信号を、増幅回路3で所定レベルに増幅してA/D変
換し、次々とCPU5に入力して、火災検出処理を行な
うようになる。
この実施例においても、比較回路7が比較出力を生じな
い限り、走査回路2は作動しないのでA/D変換は行な
われず、アナログセンサS,〜Snのアナログ出力が設
定値以下となっている通常の監視状態において、CPU
5は火災検出処理を行なう必要がなく、この空き時間を
使って他のデータ処理を効率的に実行することができる
以上説明してきたように、本発明によれば、その構成を
、走査回路に入力する複数のアナログセンサーの出力の
うちの少なくとも1つが所定値以上となったときに出力
する比較器を設け、この比較器出力に基づいて走査回路
より取り出されたアナログ信号のA/D変換を行なうよ
うにしたため、変換速度の遅い積分型のA/D変換回路
を用し、ても、CPUに対し他のデータ処理を実行する
に十分な空き時間を作り出すことができ、CPUの利用
効率を大幅に向上することができると共に、火災検出処
理の機能は何ら額なわれることがなく、積分型のA/D
変換回路を使用できることで、コストの低減とノイズに
強いという利点を有効に活用できるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従釆の火災検出装置の一例を示したブロック図
、第2図は第1図の従釆装置の動作を示したタイムチャ
ート図、第3図は本発明の一実施例を示したブロック図
、第4図は第3図の実施例の動作を示したタイムチャー
ト図、第5図は第3図の実施例を更に具体的に示した本
発明の実施例を示したブロック図、第6図は本発明の他
の実施例を示したブロック図である。 1・・・・・・入力バッファ、2・・…・走査回路、3
・・・・・・増幅回路、4・・・・・・A/○変換回路
(積分型)、5・・・・・・中央処理ユニット(CPU
)、6,8・・・・・・制御回路、7・・・・・・比較
回路、7A・・・・・・設定器、10・・・・・・中継
器ユニット、11・・・・・・中央監視ユニット、12
,29・・…・電源部、14,17・・・・・・伝送ユ
ニット、15,16・・・・・・伝送ライン、18・・
・・・・伝送インターフェイス、19・・・・・・RA
M(ランダムアクセスメモリ)、20..・.・・RO
M(リードオンリーメモリ)、21・・・・・・表示用
インターフェイス、22……キーボード、23……出力
インターフェイス、24……プリンタ、25……デジタ
ル表示器、26・・・・・・ブザー、27・・・・・・
警報表示灯、28..・..・クロック発生器。 第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 火災時に発生する物理量を検出する複数のアナログ
    センサと、該複数アナログセンサの出力を順次走査して
    出力する走査回路と、該走査回路によつて走査された上
    記アナログセンサの出力をA−D変換するA−D変換回
    路とを備え、A−D変換回路の出力を中央処理装置に処
    理させる火災検出装置において、上記アナログセンサの
    出力を所定の設定値と比較する比較回路と、該比較回路
    の出力に基づいて上記走査回路によつて走査されたアナ
    ログセンサの出力を上記A−D変換回路でA−D変換さ
    せる手段とを具備する事を特徴とする火災検出装置。 2 比較回路は、設定値と走査回路によつて走査された
    アナログセンサの出力とを比較し、設定値を越えた時に
    設定値を越えたアナログセンサの出力をA/D変換させ
    ることを特徴とする第1項記載の火災検出装置。 3 比較回路は、設定値と複数のアナログセンサのオア
    出力とを比較し、該オア出力が設定値を越した時に走査
    回路を作動させると共に、A/D変換回路を作動させる
    事を特徴とする第1項記載の火災検出装置。
JP13596580A 1980-09-30 1980-09-30 火災検出装置 Expired JPS6024996B2 (ja)

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