JPS59223896A - センサを備えた火災感知器 - Google Patents
センサを備えた火災感知器Info
- Publication number
- JPS59223896A JPS59223896A JP58098058A JP9805883A JPS59223896A JP S59223896 A JPS59223896 A JP S59223896A JP 58098058 A JP58098058 A JP 58098058A JP 9805883 A JP9805883 A JP 9805883A JP S59223896 A JPS59223896 A JP S59223896A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- sensor
- output level
- display
- fire detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B17/00—Fire alarms; Alarms responsive to explosion
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Paper (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
出するセンサを備えだ火災感知器に関し、将にその火災
、:8升器が動作したときの時刻とそのときの上記セン
サの出力レベルとを記憶させ、それらを事後必要に応じ
て随時表示できるようにしたものである。
、:8升器が動作したときの時刻とそのときの上記セン
サの出力レベルとを記憶させ、それらを事後必要に応じ
て随時表示できるようにしたものである。
この種の従来の火災感′I(I5rf+:、上記センサ
の出力レベルの変化を常時監イJl! シて所定の基湧
レベルを超えたと六に動作すみものであるので、その火
災感知器が動作したときけ上記出力レベルが基草レベル
を超えたことはわかっても、そのときの実際(ハ出力レ
ベルz −tt (1に知ることプバできず、またその
動作時刻を知ることもで疼ないため、特に火災感知器が
誤炉作した,ν合などにその原因を究明することができ
なかつlλ。
の出力レベルの変化を常時監イJl! シて所定の基湧
レベルを超えたと六に動作すみものであるので、その火
災感知器が動作したときけ上記出力レベルが基草レベル
を超えたことはわかっても、そのときの実際(ハ出力レ
ベルz −tt (1に知ることプバできず、またその
動作時刻を知ることもで疼ないため、特に火災感知器が
誤炉作した,ν合などにその原因を究明することができ
なかつlλ。
本発明id %上記の点にかスが・電、火災感知器にそ
れが動作しブこと@にその時刻と一をの@刻における上
記センサの出力レベルとを配・億する手段と、記憶され
た上記時刻と矛の時刻Vこおける出力レベルとを随時表
示する手段とを備えることによって、4錘必要に応じて
・動作した時刻とそのときの出力レベルとを(m uで
きるよううで1だものである。
れが動作しブこと@にその時刻と一をの@刻における上
記センサの出力レベルとを配・億する手段と、記憶され
た上記時刻と矛の時刻Vこおける出力レベルとを随時表
示する手段とを備えることによって、4錘必要に応じて
・動作した時刻とそのときの出力レベルとを(m uで
きるよううで1だものである。
次に本発明の一実施例を図面につ・ハて説IJ4すると
、第1図に卦bで、1は熱.光または煙などの物理計を
検出中−るセンサ、2けセンサ1の出力を1曽幅する増
幅器、3はセンサ1の出力レベルを表り寸アナログ信号
をデジタル信号に変換するA−Dコンバータ、4は時計
部、5は現在の時刻または必要に応じてセンサ1の現在
の出力1/ベルに切り替えて表示する第1表示部、6は
火災感知器が動作したときの時刻とその時刻におけるセ
ンサ1の出力レベルを表示する第2表示怜(,7はセン
サ1の出力レベルを火災とAなすべきか否かを判別する
だめの基準となる所定の基準レベルが記憶されているメ
モリ(以下ROMという)、また8rri火災感知器が
動作し°たときの時刻とその+li刻に訃けるセンサ1
の出力レベルとを記憶するメモリc以下RAMという)
で、以上1ないし8けこれらを集中的に制御する中央処
理装置(以下CPUという)9に(妾にすされており、
さらにこのCPU9に電源EとスイッチSW1・・・S
W4と砥抗R1・・・R4とから成る操作手段と、上記
各スイッチSWI・・・SW4に対応する外部機器が接
続される入力端子INI・・・IN4と、上記両表示部
5および6に対応する外部機器が接びされる出力端子O
UT]・・・0UT4とがそれぞれ接続される。
、第1図に卦bで、1は熱.光または煙などの物理計を
検出中−るセンサ、2けセンサ1の出力を1曽幅する増
幅器、3はセンサ1の出力レベルを表り寸アナログ信号
をデジタル信号に変換するA−Dコンバータ、4は時計
部、5は現在の時刻または必要に応じてセンサ1の現在
の出力1/ベルに切り替えて表示する第1表示部、6は
火災感知器が動作したときの時刻とその時刻におけるセ
ンサ1の出力レベルを表示する第2表示怜(,7はセン
サ1の出力レベルを火災とAなすべきか否かを判別する
だめの基準となる所定の基準レベルが記憶されているメ
モリ(以下ROMという)、また8rri火災感知器が
動作し°たときの時刻とその+li刻に訃けるセンサ1
の出力レベルとを記憶するメモリc以下RAMという)
で、以上1ないし8けこれらを集中的に制御する中央処
理装置(以下CPUという)9に(妾にすされており、
さらにこのCPU9に電源EとスイッチSW1・・・S
W4と砥抗R1・・・R4とから成る操作手段と、上記
各スイッチSWI・・・SW4に対応する外部機器が接
続される入力端子INI・・・IN4と、上記両表示部
5および6に対応する外部機器が接びされる出力端子O
UT]・・・0UT4とがそれぞれ接続される。
なお上記スイッチSW1.[抗Rl i−よび入力端子
INIは、そのスイッチまたは外部1幾器の操作によっ
て上記RAMRをクリアするためのものであり、寸たS
W2.R2,IN2と、S W 3 、 R3,I
N 3卦よびsw4.R4,IN4け、それぞれそのス
イッチまたは外部機器の操作によって第1表示部5の表
示を時刻からセンサlの出力レベルに切り替えるための
ものと、第2表示部6に火災感知器ガ動作したときの時
刻と貞らVc−z−の時刻に卦けるセンサ1の出力レベ
ルを表示式せるためのものでチ・1.乙。すらに0UT
I・・・0UT4け、11表示部5および第2表示部6
に対応する外部機器に時刻と出力レベルの信号をそれぞ
れ送出するためのものである。
INIは、そのスイッチまたは外部1幾器の操作によっ
て上記RAMRをクリアするためのものであり、寸たS
W2.R2,IN2と、S W 3 、 R3,I
N 3卦よびsw4.R4,IN4け、それぞれそのス
イッチまたは外部機器の操作によって第1表示部5の表
示を時刻からセンサlの出力レベルに切り替えるための
ものと、第2表示部6に火災感知器ガ動作したときの時
刻と貞らVc−z−の時刻に卦けるセンサ1の出力レベ
ルを表示式せるためのものでチ・1.乙。すらに0UT
I・・・0UT4け、11表示部5および第2表示部6
に対応する外部機器に時刻と出力レベルの信号をそれぞ
れ送出するためのものである。
つづいてその動作を凍2図に示すCPU9のフローチャ
ートとともに説明すると、常時センサ1の士5力は増幅
器2で増幅され、さらにA−Dコンバータ2でその出力
レベルを表わすアナログ信号がデジタル信号に変換され
てCPU9に入力されて卦り、捷た時計部4からも現在
の時刻を表わす信号がCPU9に入力されている。
ートとともに説明すると、常時センサ1の士5力は増幅
器2で増幅され、さらにA−Dコンバータ2でその出力
レベルを表わすアナログ信号がデジタル信号に変換され
てCPU9に入力されて卦り、捷た時計部4からも現在
の時刻を表わす信号がCPU9に入力されている。
そしてオたROM7にけセンサ1の出力レベルの比較対
象と々る2硅進レベルガ記憶されている。
象と々る2硅進レベルガ記憶されている。
そこでCPU9がスタートすると(ステップ])、RA
MRをクリアするためのスイッチSWIが0N(7’)
場合(ステップ2)は、過去のデータ記憶組憶享れてい
る上記RAM8がクリアされ(ステップ3)、寸だスイ
ッチSW]がOFFの’E+合(ステップ2)1−j、
RAMRをクリアする必要がなめと判断されて、時計部
4の信号から現在の時刻が読A込プ几(ステップ4)、
寸たA−Dコンバータ3の1g号からセンサ1の出力1
ノベルが読み込寸れる(ステップ5)。次に詔1表示部
5にセンサ1の出力レベルを表示するだめのスイッチS
W2≠KOHになっているか判別されるガ(ステップ6
)、このスイッチSW2け通常OFFとなっているので
、傘1表示部5に現在の時刻−h;表示される(ステッ
プ”1)r−、にして上記ステップ5Fおいて読み適寸
れたセンサ1の出力レベルがROM7に記憶されている
基菰レベルと比較すれる(ステップq)、t、カし火災
発生前はセンサ1の出力1ノベルは水進レベルまでKけ
至らないため、第2表示部6に過去の表示(前回動作時
のP示)がされているか判別され(ステップ10)、も
し表示されていると上記第2表示部6をクリア【(ヌテ
ツブロ)、寸だ表示されていないと矛の捷f hi’
” % j・)ずれの場合も次にw2表示部6にそれぞ
れ動作@刻および矛の時刻におけるセンサlの出力レベ
ルを表示させ不ためのスイッチS W 3およびSW4
がONされているか判別されるが(ステップ12)、通
常は上記スイッチSW3およびSW4はOFFとなって
い為ので士b[;ステップ。
MRをクリアするためのスイッチSWIが0N(7’)
場合(ステップ2)は、過去のデータ記憶組憶享れてい
る上記RAM8がクリアされ(ステップ3)、寸だスイ
ッチSW]がOFFの’E+合(ステップ2)1−j、
RAMRをクリアする必要がなめと判断されて、時計部
4の信号から現在の時刻が読A込プ几(ステップ4)、
寸たA−Dコンバータ3の1g号からセンサ1の出力1
ノベルが読み込寸れる(ステップ5)。次に詔1表示部
5にセンサ1の出力レベルを表示するだめのスイッチS
W2≠KOHになっているか判別されるガ(ステップ6
)、このスイッチSW2け通常OFFとなっているので
、傘1表示部5に現在の時刻−h;表示される(ステッ
プ”1)r−、にして上記ステップ5Fおいて読み適寸
れたセンサ1の出力レベルがROM7に記憶されている
基菰レベルと比較すれる(ステップq)、t、カし火災
発生前はセンサ1の出力1ノベルは水進レベルまでKけ
至らないため、第2表示部6に過去の表示(前回動作時
のP示)がされているか判別され(ステップ10)、も
し表示されていると上記第2表示部6をクリア【(ヌテ
ツブロ)、寸だ表示されていないと矛の捷f hi’
” % j・)ずれの場合も次にw2表示部6にそれぞ
れ動作@刻および矛の時刻におけるセンサlの出力レベ
ルを表示させ不ためのスイッチS W 3およびSW4
がONされているか判別されるが(ステップ12)、通
常は上記スイッチSW3およびSW4はOFFとなって
い為ので士b[;ステップ。
2へもどり以上の動作を凍り返す。
そこで出力レベルが基準レベルを超えると(ステップ9
)火災動作しくステップ] 3 )、l♂チクれない受
信機などへ火災信号が送出書れる。
)火災動作しくステップ] 3 )、l♂チクれない受
信機などへ火災信号が送出書れる。
そ[7てこのときの時刻とセンサ]の出力レベルとがR
AM 8に書き適寸れて記憶六れ(ステップ]4)、ス
テップ2以降の1作を繰P1机す。
AM 8に書き適寸れて記憶六れ(ステップ]4)、ス
テップ2以降の1作を繰P1机す。
なお第1表示部5&;t、出力レベル表示用スイッチS
W2をONきせる(ステップ6)ことにより表示されて
いる時刻に代えで現在の出方レベルを表示させることが
でき(ステップ8)、これによって適宜にセンサ1の出
方レベルのf化を確認することができる。
W2をONきせる(ステップ6)ことにより表示されて
いる時刻に代えで現在の出方レベルを表示させることが
でき(ステップ8)、これによって適宜にセンサ1の出
方レベルのf化を確認することができる。
そしてd後において火災感知器の動作時刻と手の時刻に
おけ、6センサlの出カレベルトヲ知りたい場合、スイ
ッチ8W3およびSW4を0N−Jせると(ステップ1
2)、RAM8からそこvC記憶ジれている動作時刻が
リードさnて(ステップ15)8iE2表示部6に表示
され(ステップ16)、また上記動作時刻にかけるセン
サ1の出力レベルがリードされて(ステップ17)上記
4E2表示部6に上記動作時刻とともに表示される(ス
テップ18)。
おけ、6センサlの出カレベルトヲ知りたい場合、スイ
ッチ8W3およびSW4を0N−Jせると(ステップ1
2)、RAM8からそこvC記憶ジれている動作時刻が
リードさnて(ステップ15)8iE2表示部6に表示
され(ステップ16)、また上記動作時刻にかけるセン
サ1の出力レベルがリードされて(ステップ17)上記
4E2表示部6に上記動作時刻とともに表示される(ス
テップ18)。
なお以上の説明は、スイッチSW1・・・SW4の操作
によって行う方法を説明したが、入力端子INI・・・
IN4に操作+1!9を構成する外部機器を接続し七の
操作によって遠隔的に上記i1+ 1’5を行わせるこ
ともでき、寸たさらに出力端子0[JTl・・・0UT
4に表示手段を構FMする外部機器を接続しその表示手
段に上記第1−1第2表示部5.6の表示とともに寸た
けそれに代えて上記のような各種表示を成しう/−もい
である。また第1表示部5には常時時刻のAを表示し、
必要に応じてスイッチSW2の1作によって出力レベル
を切り替え表示するようにしているが、たとえば時刻と
出力レベルの両方を同時に表示上せるなどその表示方法
は適宜に選択すればよい。
によって行う方法を説明したが、入力端子INI・・・
IN4に操作+1!9を構成する外部機器を接続し七の
操作によって遠隔的に上記i1+ 1’5を行わせるこ
ともでき、寸たさらに出力端子0[JTl・・・0UT
4に表示手段を構FMする外部機器を接続しその表示手
段に上記第1−1第2表示部5.6の表示とともに寸た
けそれに代えて上記のような各種表示を成しう/−もい
である。また第1表示部5には常時時刻のAを表示し、
必要に応じてスイッチSW2の1作によって出力レベル
を切り替え表示するようにしているが、たとえば時刻と
出力レベルの両方を同時に表示上せるなどその表示方法
は適宜に選択すればよい。
以上のように本発明によ扛ば、熱、元首/こは煙などの
物理量を検出するセンサを1席えた火災感知器に、それ
≠;動作したときにその時刻とその時刻におげろ上記セ
ンサの出力レベルトラ記憶する手段と、記憶盗れた上記
時刻とその時刻における上記出力レベルとを随時表示す
る手段とが備えられているので、事後必要に応じて火災
感知器が動作したときの時刻とぶのときの上記!吻埋廠
の値とを確認すること−hEできるため、それによって
、特に−に災感知器が誤動1/E1だ場合などにかいて
その原因の究明がor OFとなるなど、この種の従来
のものにはないすぐれた特長を持つ火災感知器が得られ
る効果がある。
物理量を検出するセンサを1席えた火災感知器に、それ
≠;動作したときにその時刻とその時刻におげろ上記セ
ンサの出力レベルトラ記憶する手段と、記憶盗れた上記
時刻とその時刻における上記出力レベルとを随時表示す
る手段とが備えられているので、事後必要に応じて火災
感知器が動作したときの時刻とぶのときの上記!吻埋廠
の値とを確認すること−hEできるため、それによって
、特に−に災感知器が誤動1/E1だ場合などにかいて
その原因の究明がor OFとなるなど、この種の従来
のものにはないすぐれた特長を持つ火災感知器が得られ
る効果がある。
11図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
CPU9の動作を訣明するだめのフローチャートである
。 1・・・センサ、4・・・時計部 5・・・第1表示部
、6・・・第2表示部、7・・・ROM、8・・・RA
M、9・・・CPU、swl・・・SW4・・・スイッ
チ。 特許出願人能美防災工業株式会社 第1図
CPU9の動作を訣明するだめのフローチャートである
。 1・・・センサ、4・・・時計部 5・・・第1表示部
、6・・・第2表示部、7・・・ROM、8・・・RA
M、9・・・CPU、swl・・・SW4・・・スイッ
チ。 特許出願人能美防災工業株式会社 第1図
Claims (1)
- 1、熱、光寸たけ煙などの物理量を検出するセンサを備
え、そのセンサの出力レベルの変化を常時監視して所定
の基逆レベル・を超えにと夾に動作fる火災感知器にお
いて、その火災感知器が一1作したときvcJ−の時刻
とその時刻におげろ上記センサの出力レベルとを記憶す
る手段と、記1意さnた上記時刻とその時刻におげろ上
記出力レベルとを随時表示する手段とを備えたことを特
徴とするセンサを備えた火災感知器。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58098058A JPS59223896A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | センサを備えた火災感知器 |
EP84104862A EP0130307B1 (en) | 1983-06-03 | 1984-04-30 | Fire detector equipped with sensor |
AT84104862T ATE76211T1 (de) | 1983-06-03 | 1984-04-30 | Mit abtastelement ausgestatteter branddetektor. |
DE8484104862T DE3485713D1 (de) | 1983-06-03 | 1984-04-30 | Mit abtastelement ausgestatteter branddetektor. |
NO842183A NO842183L (no) | 1983-06-03 | 1984-05-30 | Roerdetektor utstyrt med avfoeler. |
FI842160A FI842160A (fi) | 1983-06-03 | 1984-05-30 | Med avkaennare foersedd branddetektor. |
ES533356A ES8504398A1 (es) | 1983-06-03 | 1984-06-01 | Perfeccionamientos en detectores de fuego equipados con un sensor |
DK274284A DK166109C (da) | 1983-06-03 | 1984-06-01 | Branddetektor udstyret med foeler |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58098058A JPS59223896A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | センサを備えた火災感知器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59223896A true JPS59223896A (ja) | 1984-12-15 |
Family
ID=14209704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58098058A Pending JPS59223896A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | センサを備えた火災感知器 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0130307B1 (ja) |
JP (1) | JPS59223896A (ja) |
AT (1) | ATE76211T1 (ja) |
DE (1) | DE3485713D1 (ja) |
DK (1) | DK166109C (ja) |
ES (1) | ES8504398A1 (ja) |
FI (1) | FI842160A (ja) |
NO (1) | NO842183L (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6473494A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-17 | Nittan Co Ltd | Fire alarm system |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2014654A1 (en) * | 1989-05-08 | 1990-11-08 | Danny G. Snider | Portable radiometric data acquisition system |
GB9106969D0 (en) * | 1991-04-03 | 1991-05-22 | Virtual Logic Ltd | Elapsed event display |
FR2700848B1 (fr) * | 1993-01-22 | 1995-06-02 | Vaillant | Dispositif de réglage, notamment un potentiomètre avec un dispositif de signalisation affichant toute variation de la valeur de réglage. |
AT398847B (de) * | 1993-01-22 | 1995-02-27 | Vaillant Gmbh | Stelleinrichtung |
JP3487776B2 (ja) * | 1998-11-30 | 2004-01-19 | ホーチキ株式会社 | 火災感知設備における感知情報表示システム |
GB2348531A (en) * | 1999-02-17 | 2000-10-04 | Bambour Olubukola Omoyiola | Forest fire detector unit |
US9373235B2 (en) * | 2013-04-17 | 2016-06-21 | Honeywell International Inc. | System and method for storing and monitoring events at security devices |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55166794A (en) * | 1979-06-13 | 1980-12-26 | Toshiba Electric Equip | Fire sensor |
JPS5632293B2 (ja) * | 1977-11-28 | 1981-07-27 | ||
JPS5760493A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-12 | Hochiki Co | Fire detector |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3623087A (en) * | 1968-11-21 | 1971-11-23 | Mosler Safe Co | Alarm monitoring system |
US3665399A (en) * | 1969-09-24 | 1972-05-23 | Worthington Corp | Monitoring and display system for multi-stage compressor |
-
1983
- 1983-06-03 JP JP58098058A patent/JPS59223896A/ja active Pending
-
1984
- 1984-04-30 EP EP84104862A patent/EP0130307B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-04-30 DE DE8484104862T patent/DE3485713D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-04-30 AT AT84104862T patent/ATE76211T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-05-30 NO NO842183A patent/NO842183L/no unknown
- 1984-05-30 FI FI842160A patent/FI842160A/fi not_active Application Discontinuation
- 1984-06-01 ES ES533356A patent/ES8504398A1/es not_active Expired
- 1984-06-01 DK DK274284A patent/DK166109C/da not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5632293B2 (ja) * | 1977-11-28 | 1981-07-27 | ||
JPS55166794A (en) * | 1979-06-13 | 1980-12-26 | Toshiba Electric Equip | Fire sensor |
JPS5760493A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-12 | Hochiki Co | Fire detector |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6473494A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-17 | Nittan Co Ltd | Fire alarm system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0130307A3 (en) | 1987-07-29 |
DK166109B (da) | 1993-03-08 |
ES533356A0 (es) | 1985-04-01 |
EP0130307A2 (en) | 1985-01-09 |
DK274284A (da) | 1984-12-04 |
DK166109C (da) | 1993-07-19 |
FI842160A0 (fi) | 1984-05-30 |
ATE76211T1 (de) | 1992-05-15 |
EP0130307B1 (en) | 1992-05-13 |
DE3485713D1 (de) | 1992-06-17 |
NO842183L (no) | 1984-12-04 |
FI842160A (fi) | 1984-12-04 |
ES8504398A1 (es) | 1985-04-01 |
DK274284D0 (da) | 1984-06-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59223896A (ja) | センサを備えた火災感知器 | |
JPH0785597B2 (ja) | 遠隔制御装置 | |
JPS6097496A (ja) | センサを備えた火災感知器 | |
JPH0512993U (ja) | 火災感知器 | |
JP3272864B2 (ja) | 防災監視装置 | |
JPH0522957B2 (ja) | ||
JPH0552997B2 (ja) | ||
JP2957758B2 (ja) | 火災報知設備 | |
KR100207189B1 (ko) | 스위칭 장치 | |
JPS6016100A (ja) | テ−プレコ−ダのレベル表示装置 | |
JP2722292B2 (ja) | 火災感知器 | |
JP2780369B2 (ja) | 表示装置 | |
JPS647515Y2 (ja) | ||
JP3089498B2 (ja) | ワイヤレスセキュリティ受信器 | |
JPS61288717A (ja) | デイジタル保護継電器の整定方式 | |
JPH0654953B2 (ja) | 電子機器制御装置 | |
KR980009466U (ko) | 비디오 카세트 레코더에서의 진공 형광 표시관의 오동작 방지 장치 | |
JPH0269024A (ja) | モード選択方法 | |
JP2005092277A (ja) | 故障状態確認機能付オーディオ・ビジュアル装置 | |
KR910010478A (ko) | 디지탈 오디오 테이프의 녹음상태 측정 표시 방법 및 장치 | |
JPS60160446A (ja) | 車載コンピユ−タの入力装置 | |
JPH0314142B2 (ja) | ||
JP2005284831A (ja) | P型火災報知設備 | |
JPH01118940A (ja) | 応答監視方式 | |
JPS59228637A (ja) | カメラ遠隔コントロ−ルシステム |