JPH0269024A - モード選択方法 - Google Patents
モード選択方法Info
- Publication number
- JPH0269024A JPH0269024A JP22188688A JP22188688A JPH0269024A JP H0269024 A JPH0269024 A JP H0269024A JP 22188688 A JP22188688 A JP 22188688A JP 22188688 A JP22188688 A JP 22188688A JP H0269024 A JPH0269024 A JP H0269024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode selection
- switching
- tuner
- mode
- audio signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 3
- 238000010187 selection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は例えばオーディオシステムを構成する音響機器
（オーディオソース）の中から好みのオーディオソース
を選択して再生するモード選択方法に係り、特にモード
選択キーを増やすことなくシステム構成の大小にあわせ
て迅速な選択を可能とするモード選択方法に関する。
（オーディオソース）の中から好みのオーディオソース
を選択して再生するモード選択方法に係り、特にモード
選択キーを増やすことなくシステム構成の大小にあわせ
て迅速な選択を可能とするモード選択方法に関する。
〈従来技術〉
人力ソースとなる複数の音響機器を接続して構成される
オーディオシステムは、全システムの中から好みのオー
ディオソースを選択して再生するモード選択キーを有し
ている。このモード選択キーによる選択方法には、例え
ばチューナ→テープ→ＣＤ→チューナ→・・・の順にト
グル形式で切換を行うものがある。かかる選択方法によ
れば、操作性、省スペース等の点で有利であることから
、例えばカーオーディオのようにスペースが限られたシ
ステムに好適な選択方法となる。
オーディオシステムは、全システムの中から好みのオー
ディオソースを選択して再生するモード選択キーを有し
ている。このモード選択キーによる選択方法には、例え
ばチューナ→テープ→ＣＤ→チューナ→・・・の順にト
グル形式で切換を行うものがある。かかる選択方法によ
れば、操作性、省スペース等の点で有利であることから
、例えばカーオーディオのようにスペースが限られたシ
ステムに好適な選択方法となる。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところが、近年のオーディオシステムは、ＣＤ装置、Ｄ
ＡＴ装置などの新しい音響機器の登場に伴い、システム
に接続可能な入力数が増設されている。このため、モー
ド選択における選択枝が増え、従来のようにあらかじめ
定められた切換順に従って循環的に全てのモードを選択
する方法では不都合を生じることがある。すなわち、シ
ステムを構成する音響機器の数が接続可能な入力数に満
たない場合、モード選択に際しては音響機器の接続され
ていないモードも選択されるので、好みのモードを選択
する迄に不要な操作を強いられ、操作上不便となってい
た。
ＡＴ装置などの新しい音響機器の登場に伴い、システム
に接続可能な入力数が増設されている。このため、モー
ド選択における選択枝が増え、従来のようにあらかじめ
定められた切換順に従って循環的に全てのモードを選択
する方法では不都合を生じることがある。すなわち、シ
ステムを構成する音響機器の数が接続可能な入力数に満
たない場合、モード選択に際しては音響機器の接続され
ていないモードも選択されるので、好みのモードを選択
する迄に不要な操作を強いられ、操作上不便となってい
た。
以上から本発明の目的は、システムを構成している音響
機器だけを選択でき、システム構成の大小にあわせて迅
速な選択を可能とするモード選択方法を提供することで
ある。
機器だけを選択でき、システム構成の大小にあわせて迅
速な選択を可能とするモード選択方法を提供することで
ある。
〈課題を解決するための手段〉
￥Ｓ１図は本発明を実現するシステム構成図である。
１はデツキ、２はチューナ、３は外部人力機器。
１１はオーディオ信号切換部、１５はマイクロコンピュ
ータ、１６はモード選択キー１６ａを有するキーマトリ
クスである。
ータ、１６はモード選択キー１６ａを有するキーマトリ
クスである。
〈作用〉
モード選択キー１６ａによるモード選択の切換順をあら
かじめ決めておくと共に、マイクロコンピュータ１５に
よってシステムに実際に接続された音響機器（デツキ１
．チューナ２．外部人力３）を識別させ、該接続された
音響機器を選択対象として認定し、モード選択に際して
はオーディオ信号切換部１１により認定された音響機器
を前記切換順に従って切り換えさせる。
かじめ決めておくと共に、マイクロコンピュータ１５に
よってシステムに実際に接続された音響機器（デツキ１
．チューナ２．外部人力３）を識別させ、該接続された
音響機器を選択対象として認定し、モード選択に際して
はオーディオ信号切換部１１により認定された音響機器
を前記切換順に従って切り換えさせる。
〈実施例〉
第１図は本発明を実現するシステム構成図である。
図において、１は例えばカセットテープを再生するデツ
キ、２はＦＭ／ＡＭ放送を受信するチューナ、３は外部
入力機器で例えばチェンジャ付きのＣＤプレーヤ、４は
外部入力端子（ＡＵＸ）であり、本実施例では以上の音
響機器１〜３がシステム本体に接続されているものとす
る。なお、デツキ１およびチューナ２はシステム本体と
内部接続された一体型の音響機器、外部入力機器（ＣＤ
プレーヤ）３は外部の音響機器であり、それぞれのオー
ディオ信号を実線と点線により示す。
キ、２はＦＭ／ＡＭ放送を受信するチューナ、３は外部
入力機器で例えばチェンジャ付きのＣＤプレーヤ、４は
外部入力端子（ＡＵＸ）であり、本実施例では以上の音
響機器１〜３がシステム本体に接続されているものとす
る。なお、デツキ１およびチューナ２はシステム本体と
内部接続された一体型の音響機器、外部入力機器（ＣＤ
プレーヤ）３は外部の音響機器であり、それぞれのオー
ディオ信号を実線と点線により示す。
１１はオーディオ信号切換部であり１選択さ九たモード
に応じて後段に出力するオーディオ信号を切り換える。
に応じて後段に出力するオーディオ信号を切り換える。
１２はミュート回路であり、オーディオ信号切換時の切
換ノイズをミュートする６１３はアンプであり、オーデ
ィオ信号切換部１１から入力されるオーディオ信号をス
ピーカ１４を介して出力する。
換ノイズをミュートする６１３はアンプであり、オーデ
ィオ信号切換部１１から入力されるオーディオ信号をス
ピーカ１４を介して出力する。
１５はマイクロコンピュータであり、モード選択におけ
る切換順（チューナ→デツキ→外部人力機器）を格納し
ているＲＯＭ （図示せず）を有しており、システムに
実際に接続された音響機器（デツキ１．チューナ２．外
部入力機器３）を選択対象として認定し、モード選択に
際しては該認定された音響機器を前記切換順に従って切
り換える。
る切換順（チューナ→デツキ→外部人力機器）を格納し
ているＲＯＭ （図示せず）を有しており、システムに
実際に接続された音響機器（デツキ１．チューナ２．外
部入力機器３）を選択対象として認定し、モード選択に
際しては該認定された音響機器を前記切換順に従って切
り換える。
１６はモード選択キー′１６ａのほか各種操作キーを有
するキーマトリクスである。１７は表示回路であり、モ
ード選択状況、動作状態等を表示する。、１８はバッテ
リバックアップ形のラストモードメモリであり、電源オ
フ時に最後に選択されていたモードを記憶する。
するキーマトリクスである。１７は表示回路であり、モ
ード選択状況、動作状態等を表示する。、１８はバッテ
リバックアップ形のラストモードメモリであり、電源オ
フ時に最後に選択されていたモードを記憶する。
第２図は第１図における接続機器が異なる場合のモード
選択方法を示すマイクロコンピュータ１５の処理説明図
である。
選択方法を示すマイクロコンピュータ１５の処理説明図
である。
本発明においては、モード選択キー１６ａが入力される
と（ステップ１０１）、マイクロコンピュータ１５は外
部入力端子４に外部入力機器３が接続されているか否か
をＡＵＸ判断信号により判断する（ステップ１０２）。
と（ステップ１０１）、マイクロコンピュータ１５は外
部入力端子４に外部入力機器３が接続されているか否か
をＡＵＸ判断信号により判断する（ステップ１０２）。
すなわち、外部入力機器３が接続される場合には、外部
入力機器３とマイクロコンピュータ１５間をパスライン
接続し。
入力機器３とマイクロコンピュータ１５間をパスライン
接続し。
該パスラインを介して特定のデータが読み取れるように
しておく。従って、ＡＵＸ判断信号が該特定データと一
致する時には外部入力機器３が接続されていると判断し
、一致しない場合には外部人力３が接続されていないと
判断する。なお、外部入力端子４が多数存在する場合に
は各外部人力機器よりあらかじめ定められたＩＤ信号を
読み取れるようにしておき、該ＩＤ信号に基いて外部機
器の有無および機器名を判断するように構成することも
できる。
しておく。従って、ＡＵＸ判断信号が該特定データと一
致する時には外部入力機器３が接続されていると判断し
、一致しない場合には外部人力３が接続されていないと
判断する。なお、外部入力端子４が多数存在する場合に
は各外部人力機器よりあらかじめ定められたＩＤ信号を
読み取れるようにしておき、該ＩＤ信号に基いて外部機
器の有無および機器名を判断するように構成することも
できる。
接続が認められれば、モード選択キー１６ａが入力され
る毎にオーディオ信号切換部１１からのオーディオ信号
出力を、チューナ→デツキ→外部入力→チューナ→・・
・の順にトグル形式で切り換える（ステップ１０３）。
る毎にオーディオ信号切換部１１からのオーディオ信号
出力を、チューナ→デツキ→外部入力→チューナ→・・
・の順にトグル形式で切り換える（ステップ１０３）。
一方、接続が認められなければ、モード選択キー １６
ａが入力される毎にオーディオ信号切・換部１１から
のオーディオ信号出力を、チューナ→デツキ→チューナ
→・・・のように、外部入力のオーディオ信号を選択す
ることなく切り換える（ステップ１．０４ ）。ただし
、本実施例では、チューナモード選択時のＦＭ／ＡＭ等
の切り換えを、別途設けられたバンド切換キー（図示せ
ず）により行うものとする。
ａが入力される毎にオーディオ信号切・換部１１から
のオーディオ信号出力を、チューナ→デツキ→チューナ
→・・・のように、外部入力のオーディオ信号を選択す
ることなく切り換える（ステップ１．０４ ）。ただし
、本実施例では、チューナモード選択時のＦＭ／ＡＭ等
の切り換えを、別途設けられたバンド切換キー（図示せ
ず）により行うものとする。
なお、マイクロコンピュータ１５はモードの切換に際し
ては選択されたモードを表示回路１７により表示させる
と共に、オーディオ信号を例えば１秒間ミュート回路１
２によりミュートさせ、１秒後ミュート解除によりオー
ディオ信号出力を開始するようにして切換ノイズの再生
を防止する。
ては選択されたモードを表示回路１７により表示させる
と共に、オーディオ信号を例えば１秒間ミュート回路１
２によりミュートさせ、１秒後ミュート解除によりオー
ディオ信号出力を開始するようにして切換ノイズの再生
を防止する。
第３図はシステム構成の違いによるモード選択の切換類
を説明するための図である。なお、本システムに接続可
能な音響機器は、デツキ１．ＦＭ２ａ、ＡＭ２ｂ、チェ
ンジャ付きＣＤプレーヤ３゜ＤＡＴ装置４．ＡＶ機器５
．ＡＵＸ （その他）６であるとする。
を説明するための図である。なお、本システムに接続可
能な音響機器は、デツキ１．ＦＭ２ａ、ＡＭ２ｂ、チェ
ンジャ付きＣＤプレーヤ３゜ＤＡＴ装置４．ＡＶ機器５
．ＡＵＸ （その他）６であるとする。
全ての音響機器がシステムに接続された場合は。
モード選択キー１６ａが操作される毎に、第３図（ａ）
に示すように、デツキ１→Ｆ Ｍ ２ ａ→ＡＭ２ｂ−
４ＣＤプレ一ヤ３→ＤＡＴ装置４→ＡＶ機器５→ＡＵＸ
（その他）６→デツキ１→・・・の順で切り換わるよ
うに切換類をあらかじめ設定しておく。
に示すように、デツキ１→Ｆ Ｍ ２ ａ→ＡＭ２ｂ−
４ＣＤプレ一ヤ３→ＤＡＴ装置４→ＡＶ機器５→ＡＵＸ
（その他）６→デツキ１→・・・の順で切り換わるよ
うに切換類をあらかじめ設定しておく。
そして１例えばデツキ２とＣＤプレーヤ３が接続されて
いること識別されればマイクロコンピュータ１５は第３
図（ｂ）に示すように、モード選択キー１６ａが操作さ
れる毎に、デツキ１→ＣＤプレーヤ３→デツキ１→・・
・のような切換類でモードを切り換える。
いること識別されればマイクロコンピュータ１５は第３
図（ｂ）に示すように、モード選択キー１６ａが操作さ
れる毎に、デツキ１→ＣＤプレーヤ３→デツキ１→・・
・のような切換類でモードを切り換える。
また、例えばデツキＬ 、 Ｆ Ｍ ２ ａ 、 Ａ
Ｍ ２ ｂ 。
Ｍ ２ ｂ 。
ＡＵＸ６が接続されてシステムが構成されていればマイ
クロコンピュータ１５は第３図（Ｃ）に示すように、モ
ード選択キー１６ａが操作される毎に、デッキ１→ＦＭ
２ａ→ＡＭ２ｂ→ＡＵＸ→デツキ１→・・・のような切
換類でモードを切り換える。
クロコンピュータ１５は第３図（Ｃ）に示すように、モ
ード選択キー１６ａが操作される毎に、デッキ１→ＦＭ
２ａ→ＡＭ２ｂ→ＡＵＸ→デツキ１→・・・のような切
換類でモードを切り換える。
すなわち、モード選択における切換類を第３図（ａ）の
ようにあらかじめ決めておき、モード選択キー１６ａが
操作される毎に接続された音響機器以外は選択せず、接
続された音響機器だけを第３図（ａ）の切換類を維持し
ながら選択するようにする。
ようにあらかじめ決めておき、モード選択キー１６ａが
操作される毎に接続された音響機器以外は選択せず、接
続された音響機器だけを第３図（ａ）の切換類を維持し
ながら選択するようにする。
なお、本発明のモード選択方法においては、デツキ１に
カセットパックがなくても、あるいはチェンジャ付きＣ
Ｄプレーヤ３にディスクマガジンがなくてもそれぞれの
モードが選択され、選択対象から外されることはない。
カセットパックがなくても、あるいはチェンジャ付きＣ
Ｄプレーヤ３にディスクマガジンがなくてもそれぞれの
モードが選択され、選択対象から外されることはない。
また、モード選択にてデツキモードに切り換えた場合、
ハーフバック状態であれば自動的にローディング動作を
行い、プレイを開始するように構成してもかまわない。
ハーフバック状態であれば自動的にローディング動作を
行い、プレイを開始するように構成してもかまわない。
更に、電源をオフした時に選択されていたモードはラス
トモードメモリ１８に記憶され、電源オン時に呼び出さ
れて該モードになる。
トモードメモリ１８に記憶され、電源オン時に呼び出さ
れて該モードになる。
また、任意のモード選択中にカセットパックが挿入され
たり、ＣＤがローディングされて、音響機器側で操作が
行われた場合、この新たな外部入力（オーディオ信号）
に基いてダイレクトにモードを切り換えるようにしても
かまわない。。
たり、ＣＤがローディングされて、音響機器側で操作が
行われた場合、この新たな外部入力（オーディオ信号）
に基いてダイレクトにモードを切り換えるようにしても
かまわない。。
〈発明の効果〉
以上本発明によれば、モード選択における切換類をあら
かじめ決めておくと共に、システムに実際に接続された
音響機器を選択対象として認定し。
かじめ決めておくと共に、システムに実際に接続された
音響機器を選択対象として認定し。
モード選択に際しては認定された音響機器を該切換類に
従って切り換えるように構成したから、モード選択に際
してシステムに接続されている音響機器だけを選択でき
、システム構成の大小にあわせて迅速な選択を行うこと
ができる６
従って切り換えるように構成したから、モード選択に際
してシステムに接続されている音響機器だけを選択でき
、システム構成の大小にあわせて迅速な選択を行うこと
ができる６
第１図は本発明を実現するシステム構成図、第２図は第
１図における接続機器が異なる場合のモード選択方法を
示すマイクロコンピュータの処理説明図、 第３図はシステム構成の違いによるモード選択の切換＋
１１［を説明するための図である。 １・・デツキ。 ２・・チューナ。 ３・・外部入力機器、 １１・・オーディオ信号切換部、 １５・・マイクロコンピュータ、 １６・・キーマトリクス。 １６ａ・・モード選択キー 特許出頴人 アルパイン株式会社代理人
弁理士 ａｍ千幹第２ 図 ｂ′Ｌ゛ ６−Ｉ＝ （ａ） 第３ （ｂ） （Ｃ）
１図における接続機器が異なる場合のモード選択方法を
示すマイクロコンピュータの処理説明図、 第３図はシステム構成の違いによるモード選択の切換＋
１１［を説明するための図である。 １・・デツキ。 ２・・チューナ。 ３・・外部入力機器、 １１・・オーディオ信号切換部、 １５・・マイクロコンピュータ、 １６・・キーマトリクス。 １６ａ・・モード選択キー 特許出頴人 アルパイン株式会社代理人
弁理士 ａｍ千幹第２ 図 ｂ′Ｌ゛ ６−Ｉ＝ （ａ） 第３ （ｂ） （Ｃ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の音響機器を接続して構成されるシステムのモード
選択方法において、 モード選択における切換順をあらかじめ決めておくと共
に、前記システムに実際に接続された音響機器を選択対
象として認定し、モード選択に際しては認定された音響
機器を該切換順に従って切り換えることを特徴とするモ
ード選択方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22188688A JPH0269024A (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | モード選択方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22188688A JPH0269024A (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | モード選択方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0269024A true JPH0269024A (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=16773719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22188688A Pending JPH0269024A (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | モード選択方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0269024A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006182161A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Clarion Co Ltd | 車載電子装置及び車載電子装置の制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61105995A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-24 | Pioneer Electronic Corp | 音響装置 |
-
1988
- 1988-09-05 JP JP22188688A patent/JPH0269024A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61105995A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-24 | Pioneer Electronic Corp | 音響装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006182161A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Clarion Co Ltd | 車載電子装置及び車載電子装置の制御方法 |
| JP4694195B2 (ja) * | 2004-12-27 | 2011-06-08 | クラリオン株式会社 | 車載電子装置及び車載電子装置の制御方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6490009B1 (en) | Electronic device for selecting inputs and outputs of audio-visual equipment | |
| WO1998052311A1 (en) | Automobile radio recording system | |
| JP3568584B2 (ja) | オーディオ装置 | |
| JPH02105366A (ja) | 複合オーディオ信号処理方式 | |
| JPH0269024A (ja) | モード選択方法 | |
| JPH0636529Y2 (ja) | Ａｖシステム | |
| KR100356742B1 (ko) | 카 오디오 시스템 | |
| US7130435B1 (en) | Component selection control system | |
| JP3491445B2 (ja) | オーディオシステム | |
| JP3975233B2 (ja) | オーディオ機器および音声出力制御方法 | |
| JP2600179Y2 (ja) | 音響機器 | |
| JP2556752Y2 (ja) | 音響機器 | |
| JP2884591B2 (ja) | 電子機器における音声信号入出力切換装置 | |
| KR0115018Y1 (ko) | 시디-아이(dd-i) 플레이어의 음성다중모드 제어회로 | |
| JP2534912Y2 (ja) | 音響機器の入力切換装置 | |
| JP2001333500A (ja) | Ａｖ機器及びａｖ機器の音声入力方法 | |
| KR100209567B1 (ko) | 디스크 재생기 일체형 vcr의 편집녹화 제어장치 | |
| JP2669939B2 (ja) | 音声信号ミュート回路 | |
| JPH05174553A (ja) | 音響装置のモード切換装置 | |
| JPH0531715Y2 (ja) | ||
| JP2600032Y2 (ja) | コンパクトデイスク再生装置 | |
| KR20010057890A (ko) | 카 오디오 플레이어 | |
| JP3018665B2 (ja) | 音響装置の入力音源初期設定方式 | |
| JP2716852B2 (ja) | 再生装置 | |
| JP2002100122A (ja) | Ｍｄ録音装置、ｍｄ録音方法、及び記憶媒体 |