JP3491445B2 - オーディオシステム - Google Patents

オーディオシステム

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JP3491445B2
JP3491445B2 JP14781496A JP14781496A JP3491445B2 JP 3491445 B2 JP3491445 B2 JP 3491445B2 JP 14781496 A JP14781496 A JP 14781496A JP 14781496 A JP14781496 A JP 14781496A JP 3491445 B2 JP3491445 B2 JP 3491445B2
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伸太朗 高橋
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のオーディオ
機器よりなるオーディオシステムに関し、特にその相互
動作を改善したオーディオシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、複数のオーディオ機器、例えば
アンプと、CD(コンパクトディスク)プレーヤ、MD
(ミニディスク)プレーヤ、テープデッキ等のソース機
器、の組合わせからなるオーディオシステムにおいて、
CDプレーヤの操作キーによってCDが演奏されると、
アンプはその入力セレクタを、CDの演奏開始や再生キ
ーが押されたことを認識して自動的にCDに切り換え
る。また、アンプの入力セレクタをCDプレーヤを選択
するように切り換えると、その切り換え操作に応じてC
Dプレーヤの再生動作が自動的に開始される。以上の動
作は、CDプレーヤに限らず他のソース機器の場合も同
様である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、MDプレー
ヤからの再生音をCDプレーヤに内蔵されているD/A
(デジタル/アナログ)コンバータを利用して聞く場合
がある。すなわち、CDプレーヤに内蔵されているD/
AコンバータがMDプレーやに内蔵されているD/Aコ
ンバータより性能が優れている等の場合に、MDプレー
ヤに内蔵されているD/Aコンバータを使用せずに、C
Dプレーヤの外部デジタル入力端子を介してCDプレー
ヤに内蔵されているD/Aコンバータを使用したい場合
がある。この場合にはMDプレーヤで再生操作すると、
アンプの入力セレクタが自動的にMDに切り替わってし
まうので、アンプの入力セレクタを再度手動でMDから
CDに戻さなければならず不便であるという問題があっ
た。
【0004】また、上記のCDプレーヤは、外部デジタ
ル入力機能の使用時(すなわち、内蔵のD/Aコンバー
タの利用時)と不使用時(例えば、CD再生時)の表示
をする表示器を別々に備えているか、または、図4に示
すように、1個の表示器内にそれぞれ外部デジタル入力
機能の使用時の表示部(例えば、入力セレクト端子番号
1, 2, 3や外部デジタルソース機器のサンプリング周
波数38kHz, 44. 1kHz, 48kHzの表示を
行なう)42と不使用時の表示部(例えば、CD再生時
の再生時間や曲番号等の表示を行なう)41とを別々の
位置に独立して持つように構成しており、表示部分のコ
ストがかかる問題があった。
【0005】本発明の目的は、上記従来システムの問題
を解決し、アンプと複数のソース機器の相互動作を改善
してより使い易くしたオーディオシステムを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るオーディオ
システムは、アンプと複数のソース機器の組み合わせよ
りなり、アンプのセレクタを切り換えると選択されたソ
ース機器が自動的に再生開始し、または各ソース機器の
再生操作により前記アンプのセレクタが前記再生操作し
たソース機器を選択すべく自動切り換え動作するように
構成されたオーディオシステムにおいて、前記複数のソ
ース機器のうちの第1のソース機器はD/Aコンバータ
を備え、他のソース機器よりのデジタル信号が入力され
ると前記D/Aコンバータで変換されたアナログ信号を
前記アンプに出力する外部デジタル入力セレクタ機能を
有し、前記機能の使用時前記アンプのセレクタは前記第
1のソース機器を選択保持するようにしたものである。
【0007】また、本発明に係るオーディオシステム
は、第1のソース機器はCDプレーヤであり、他の機器
はMDプレーヤである。
【0008】さらに、本発明に係るオーディオシステム
は、第1のソース機器はさらに表示器を備え、第1のソ
ース機器の再生動作中は再生に関連する情報が前記表示
器の表示部に表示され、前記機能の使用時には前記表示
部と同一個所に他のソース機器に関する情報が表示され
るものである。
【0009】
【作用】アンプと複数のソース機器の組み合わせよりな
り、アンプのセレクタを切り換えると選択されたソース
機器が自動的に再生開始し、または各ソース機器の再生
操作により前記アンプのセレクタが前記再生操作したソ
ース機器を選択すべく自動切り換え動作するように構成
されたオーディオシステムにおいて、複数のソース機器
のうちの第1のソース機器はD/Aコンバータを備え、
他のソース機器よりのデジタル信号が入力されるとD/
Aコンバータで変換されたアナログ信号を前記アンプに
出力する外部デジタル入力セレクタ機能を有し、前記機
能の使用時前記アンプのセレクタは前記第1のソース機
器を選択保持するようにする。したがって、外部デジタ
ル入力セレクタ機能を使用する時にその機能を有するソ
ース機器とアンプ両機器を操作しなくても、その機能を
持つソース機器のみを操作すれば良く、より使用し易い
オーディオシステムを実現できる。
【0010】また、前記機能を有するソース機器の表示
器は、該ソース機器自体の再生動作中はその再生に関連
する情報がその表示部に表示され、前記機能の使用時に
は前記表示部と同一個所に他のソース機器に関する情報
が表示されるので、表示関連コストを少なくすることが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係るオーディオシ
ステムの一実施例を示すブロック図である。図におい
て、1は入力ソースのセレクタ機能を持つアンプ、2は
外部デジタルソース入力セレクタ機能をもつCDプレー
ヤー、3は外部デジタルソースとしてのMDプレーヤ
ー、4は通常アナログソースとしてのテープデッキであ
り、これら4つのオーディオ機器を組み合わせてオーデ
ィオシステムが構成されている。
【0012】アンプ1は、マイクロコンピュータ(以下
マイコンという)1ー1、キー操作部1ー2、入力セレ
クト端子1ー3、セレクタスイッチ1ー4、ボリューム
1ー5、増幅器1ー6等からなり、増幅器1ー6の出力
がスピーカ6に供給される。CDプレーヤー2は、マイ
コン2ー1、キー操作部2ー2、表示器2ー3、セレク
タスイッチ2ー4、デジタル入力端子2ー5、デジタル
入力セレクタスイッチ2ー6、デジタル復調回路2ー
7、信号処理回路2−8、D/Aコンバータ2ー9、ラ
イン出力端子2ー10等からなる。
【0013】MDプレーヤ3は、マイコン3ー1、キー
操作部3ー2、デジタル出力端子3ー3、ライン出力端
子3ー4等からなる。テープデッキ4は、マイコン4ー
1、キー操作部4ー2、ライン出力端子4ー3等からな
る。アンプと各ソース機器は、それぞれ内蔵しているマ
イコンがシステム・コントロール・コード5で相互接続
されている。また、アンプ1の入力セレクト端子1ー3
は、例えば、MDアナログ再生信号用端子部MD、アナ
ログレコード再生信号用端子部PHONO、AMまたは
FMチューナ再生信号用端子部TUNER、CDアナロ
グ再生信号用端子部CD、テープデッキ再生信号用端子
部TAPE等、を備えており、これらの端子部には、対
応する各ソース機器のライン出力端子がそれぞれ接続さ
れる。さらに、CDプレーヤ2のデジタル入力端子2ー
5は、例えば3つの端子部1、2、3を備え、端子部2
にMDプレーヤ3のデジタル出力端子3ー3が接続され
ている。
【0014】上記の構成において、CDプレーヤ2の外
部デジタル入力セレクタ機能のオフ時には、マイクロコ
ンピュータ2ー1は、セレクタスイッチ2ー4をCD側
に切り換える。CDディスクからの再生されたRF信号
は信号処理回路2ー8で処理されてCDデジタル再生信
号となり、セレクタスイッチ2−4を介してD/Aコン
バータ2ー9を通ってアナログ信号に変換され、ライン
出力端子2ー10からアンプ1の入力セレクト端子1ー
3の端子部CDに入力される。このとき、アンプ1のキ
ー操作部1ー2の操作により入力ソースとしてCDが選
択されていれば、マイコン1ー1はセレクタスイッチ1
ー4を入力セレクト端子1ー3の端子部CDに切り換
え、CD音声信号はアンプ1のボリューム1、増幅器1
ー6を通りスピーカ6に至る。
【0015】また、CDプレーヤ2の表示器2ー3に
は、CD再生に関連する情報が表示される。図3(A)
はこの場合の表示器2ー3の表示部の一例を示し、表示
部D1に曲番号、表示部D2に再生時間(何分何秒)、
表示部D3に出力レベル(デシベル単位)を表示してい
る。次に、この状態でMDプレーヤ3のキー操作部3ー
2を操作してMDを再生開始させると、システム・コン
トロール・コード5によりMD再生状態がアンプ1のマ
イコン1ー1で認識され、セレクタスイッチ1ー4を入
力セレクト端子1ー3の端子部MDに切り換え、MDプ
レーヤ3のライン出力端子3ー4からのアナログ音声信
号をスピーカ6より出力するように制御される。
【0016】このようなシステムにおいて、CDプレー
ヤ2に内蔵されている優れた性能を有するD/Aコンバ
ータ2ー9を使用してMDプレーヤ3のデジタル出力端
子3ー3からのデジタル信号による音声を聞こうとする
場合は、ユーザーがCDプレーヤ2のキー操作部2ー2
の操作により外部デジタル入力セレクタ機能をオンとす
ると、アンプ1のマイコン1ー1は、CDプレーヤ2の
マイコン2ー1を介して前記機能がオンになったことを
認識し、セレクタスイッチ1ー4を入力セレクト端子1
ー3の端子部CDに切り換える。この後、アンプ1のマ
イコン1ー1は、CDプレーヤ2の外部デジタル入力セ
レクタ機能がオフされるまで、セレクタスイッチ1ー4
を入力セレクト端子1ー3の端子部CDの位置でロック
させておく。
【0017】また、CDプレーヤ2のマイコン2ー1
は、外部デジタル入力セレクタ機能ががオンした時に、
セレクタスイッチ2ー4を外部デジタル入力側に切り換
え、さらにCDプレーヤのキー操作部2ー2の操作によ
り、CDプレーヤ2のマイコン2ー1は入力セレクタス
イッチ2ー6を外部デジタル入力端子2ー5の端子部2
に切り換える。この状態で、MDプレーヤ3がキー操作
部3ー2の操作により再生開始されると、MDプレーヤ
3のデジタル出力端子3ー3より出力されたデジタル信
号は、CDプレーヤ2のデジタル入力端子2ー5より入
力セレクタスイッチ2ー6、デジタル復調回路2ー7、
セレクタスイッチ2ー4、D/Aコンバータ2ー9、ラ
イン出力端子2ー10を通り、アンプ1の入力セレクト
端子1ー3の端子部CDに入力され、スピーカ6より音
声が出力される。
【0018】このとき、CDプレーヤ2の表示器2ー3
には、外部デジタル入力セレクタ機能がオンであること
を認識しているマイコン2ー1の制御により、MD再生
に関連する情報が表示される。図3(B)はこの場合の
表示器2ー3の表示部の一例を示し、表示部D1に外部
デジタル入力端子2ー5の端子部番号2、表示部D2
に、デジタル復調回路2ー7で検出されたデジタル信号
のサンプリング周波数FS 44、表示部D3に出力レ
ベル(デシベル単位)を表示している。この場合、CD
再生時と同じ表示部を兼用してMD再生に関する情報を
表示しているので、表示器のコストは高くならない。な
お、MDプレーヤ3が再生されてもアンプ1のマイコン
1ー1は前もってCDプレーヤ2のデジタル入力セレク
タ機能がオンしたことがわかっているので、セレクタス
イッチ1ー4をMDに切り換えることはしない。また、
セレクタスイッチ1ー4のロックしている状態は、CD
プレーヤ2の外部デジタル入力セレクタ機能がオフされ
ることで解除される。
【0019】図2はアンプ1のマイコン1ー1の制御動
作を説明するフローチャートである。まず、ステップS
1で、外部デジタル入力セレクタ機能の要求があるか否
かを確認する。その答がノーならばステップS3に進
み、イエスならばステップS2に進む。ステップS2で
は、セレクタスイッチがCDに切り換えられる。続い
て、ステップS3において、MDプレーヤ3が再生中か
否かが確認される。その答がノーならば制御を終了し、
イエスならば、ステップS4で、デジタル入力セレクト
中か否かが確認される。ステップS4の答がイエスなら
ば、ステップS5に進み、セレクタスイッチを端子部C
Dのままに保持する。また答がノーならば、セレクタス
イッチが端子部MDに切り換えられる。
【0020】なお、上記に説明した実施例では、外部デ
ジタル入力セレクタ機能がCDプレーヤにあり、CDプ
レーヤ内蔵のD/Aコンバータを利用する場合を説明し
たが、CDプレーヤ以外のソース機器、例えば、MDプ
レーヤやDATデッキ、アンプに外部デジタル入力セレ
クタ機能及びD/Aコンバータが内蔵されている場合で
も同様である。
【0021】また、図3(B)では、表示例として選択
された外部デジタル入力端子の位置とサンプリング周波
数を表示しているが、アンプ及び各ソース機器間のシリ
アルデータコードの相互接続により、各ソースの演奏状
態や接続機類(MD、CDなど)の表示も可能となる。
【0022】
【発明の効果】本発明に係るオーディオシステムによれ
ば、従来の使い勝手を損う事なく、新たに追加された外
部デジタル入力セレクタ機能を容易に実現でき、また外
部デジタル入力を使用する時に外部デジタル入力セレク
タ機能を持つソース機器と従来のセレクタ機能を持つ機
器(アンプ)の両機器を操作しなくても、外部デジタル
入力セレクタ機能を持つソース機器のみを操作すれば良
く、この時、外部デジタル入力セレクタに接続されてい
る他のソース機器を再生するように操作しても、従来セ
レクタ機能を持っていた機器(アンプ)はセレクタを勝
手に切り換えることなく切り換えがロックされるので、
再びユーザーがセレクタ位置を設定する必要がないた
め、より使用し易いオーディオシステムを実現できる。
【0023】また、外部デジタル入力セレクタ機能を有
するソース機器において、該ソース機器自体の再生に関
する情報と外部デジタル入力セレクタ機能オン時の他の
ソース機器の再生に関する情報とを1つの表示器により
同一表示部に切り換え表示することができ、表示関連コ
ストを少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るオーディオシステムの一実施例を
示す概略構成図である。
【図2】図1のアンプの制御動作を説明するフローチャ
ートである。本発明の実施例。
【図3】図1のCDプレーヤの表示器の表示例を示し、
(A)及び(B)はそれぞれCD再生時およびMD再生
時の表示を示す。
【図4】従来のCDプレーヤの表示器の表示例を示す。
【符号の説明】
1 アンプ 1ー1 マイクロコンピュータ 1ー2 キー操作部 1ー3 入力セレクト端子 1ー4 セレクタスイッチ 1ー5 ボリューム 1ー6 増幅器 2 CDプレーヤ 2ー1 マイクロコンピュータ 2ー2 キー操作部 2ー3 表示器 2ー4 セレクタスイッチ 2ー5 外部デジタル入力端子 2ー6 入力セレクタスイッチ 2ー7 デジタル復調回路 2ー8 信号処理回路 2ー9 D/Aコンバータ 2ー10 ライン出力端子 3 MDプレーヤ 3ー1 マイクロコンピュータ 3ー2 キー操作部 3ー3 デジタル出力端子 3ー4 ライン出力端子 4 テープデッキ 5 システム・コントロール・コード 6 スピーカ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンプと複数のソース機器の組み合わせ
    よりなり、アンプのセレクタを切り換えると選択された
    ソース機器が自動的に再生開始し、または各ソース機器
    の再生操作により前記アンプのセレクタが前記再生操作
    したソース機器を選択すべく自動切り換え動作するよう
    に構成されたオーディオシステムにおいて、前記複数の
    ソース機器のうちの第1のソース機器はD/Aコンバー
    タを備え、他のソース機器よりのデジタル信号が入力さ
    れると前記D/Aコンバータで変換されたアナログ信号
    を前記アンプに出力する外部デジタル入力セレクタ機能
    を有し、前記機能の使用時前記アンプのセレクタは前記
    第1のソース機器を選択保持するようにしたことを特徴
    とするオーディオシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のオーディオシステムにお
    いて、第1のソース機器はCDプレーヤであり、他の機
    器はMDプレーヤであるオーディオシステム。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のオーディオシステムにお
    いて、第1のソース機器はさらに表示器を備え、第1の
    ソース機器の再生動作中は再生に関連する情報が前記表
    示器の表示部に表示され、前記機能の使用時には前記表
    示部と同一個所に他のソース機器に関する情報が表示さ
    れるオーディオシステム。
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