JP2600032Y2 - コンパクトデイスク再生装置 - Google Patents

コンパクトデイスク再生装置

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JP2600032Y2
JP2600032Y2 JP1992008443U JP844392U JP2600032Y2 JP 2600032 Y2 JP2600032 Y2 JP 2600032Y2 JP 1992008443 U JP1992008443 U JP 1992008443U JP 844392 U JP844392 U JP 844392U JP 2600032 Y2 JP2600032 Y2 JP 2600032Y2
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audio
disc
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power control
rom
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藤 直 宏 加
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Kenwood KK
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、オーディオ及びRO
M両フォーマットのコンパクトディスクを再生可能なコ
ンパクトディスク再生装置に関し、特にROMフォーマ
ットディスクに格納されている音声情報の再生制御を行
うコンパクトディスク再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】オーディオフォーマットディスクとRO
Mフォーマットディスク等を再生する装置と複数のオー
ディオ再生装置を組み合わせて各装置間で相互動作を行
わせるシステムを構築する場合、各装置が再生するオー
ディオ信号以外にアンプの電源制御を兼ねたパワーコン
トロール信号を相互にモニタして各装置の動作状態を検
知してソース動作開始時の自動ソース切り換えを行うよ
うに構成している。
【0003】図4には、この種システムの一構成例とし
て、カセットレシーバ30とCDプレーヤ40が相互接
続された構成例が示されている。カセットレシーバ30
には、オーディオソースとしてチューナ部301、
(C)カセット部302及びCDプレーヤ40のCD再
生部402等の外部入力源からの信号を受け、マイクロ
コンピュータ305によりいずれかの受信信号を選択し
て出力してソース切り換えを行う切換スイッチ303が
設けられている。切換スイッチ303からの出力信号
は、アンプ304で増幅されてスピーカ50から音声出
力される。アンプ304は、ORゲート306を介して
マイクロコンピュータ305と401から送出されるパ
ワーコントロール信号C1とC2によって電源のON/
OFFが制御される。
【0004】カセットレシーバ30のソース、例えばチ
ューナとCDプレーヤの相互切り換えは、次のようにし
て行われる。すなわち、現在チューナソース時には、パ
ワーコントロール信号C2がONしてORゲート306
を介してアンプ304に供給され、電源が供給される。
このとき、CDプレーヤ40にディスクが挿入される
と、マイクロコンピュータ401は、該ディスクをロー
ドし、プレイ状態に設定すると同時にパワーコントロー
ル信号C1をONする。すると、カセットレシーバ30
のマイクロコンピュータ305は、CDプレーヤ40か
らのパワーコントロール信号C2をOFFし、オーディ
オソースを切換スイッチ303によって外部入力源に切
り換える。以上の動作により、チューナからCDプレー
ヤへのソース切り換えが自動的に行われる。
【0005】逆にCDソースからチューナへの切り換え
も同様に行われ、カセットレシーバ30のチューナスイ
ッチのONに応答してマイクロコンピュータ305がチ
ューナ部301及びパワーコントロール信号C2をON
し、切換スイッチ303をチューナ部301に切り換え
て音声を出力せしめる。このとき、CDプレーヤ40の
マイクロコンピュータ401はパワーコントロール信号
C1をOFFする。同一装置内での切り換え、例えばチ
ューナからカセット、またはカセットからチューナへの
切り換えは、マイクロコンピュータ305により行われ
るので外部へ出力されるパワーコントロール信号C1,
C2は変化しない。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】上述のように、従来の
コンパクトディスク再生装置の相互動作を行う場合、C
Dプレーヤ40がオーディオ及びROM両フォーマット
が再生可能で、ROMディスクを再生する時、通常は画
像情報だけを再生することを前提に考えれば前記パワー
コントロール信号を出力しないで画面だけの再生状態に
おき、オーディオは他のソースが動作したままの状態に
される。しかし、ROM内に音声情報も含まれている場
合には、CDプレーヤ40はオーディオを再生する装置
として動作する必要があるため、パワーコントロール信
号を出力してCDソースが選択された状態にする必要が
ある。
【0007】このとき、前記音声情報を含むCD−RO
Mに一部しか音声情報がなかったり画面の情報と同じ情
報が音声として出力されている場合、ユーザは音声を必
要とせず、他のソースを聞きたい場合がある。しかし、
CD−ROMを再生した時点で他のソースはOFFされ
ているため、再び他ソースをOFFするとCD−ROM
は停止してしまい画面だけの情報を見ることができな
い。このように従来の音声情報を含んだCD−ROMを
再生する装置はオーディオ再生装置として動作してしま
うため複数のソースをもつシステム内では操作性が悪い
という問題がある。
【0008】また、オーディオディスクまたはROMデ
ィスクどちらのディスクが挿入されているか不明である
ので、オーディオを出力するためのパワーコントロール
信号をディスク挿入時にONすることができない。その
結果、挿入時はローディングしてストップし、ユーザが
再生またはソース選択スイッチを押したとき、オーディ
オの再生要求があったとして判断し、パワーコントロー
ル信号をONする。そして、再生を開始するとき、RO
M再生スイッチが押されるとパワーコントロール信号を
出力しないで再生するような処理が必要であった。
【0009】このように従来は通常のオーディオ用CD
プレーヤであればローディングして自動的に再生を開始
するのに対して、2回もの操作をしないと再生すること
ができず非常に煩雑である。また、オーディオCDプレ
ーヤと同様の動作をさせた場合、CDROMが挿入され
たとき、ソースがCDに切り換ることになる。CDーR
OMのため音声が出力されず無音状態となってしまう。
更に、カーオーディオなどでCDーROMを使用する場
合には、地図を画面に表示する機能が主でオーディオを
出力することは少ない。したがって、ユーザは地図を見
るためにCDーROMを挿入したのにオーディオソース
が切り換り無音になってしまうという非常に使いづらい
システムとなってしまうという問題があった。
【0010】そこで、この考案の目的は、オーディオフ
ォーマット及びROMフォーマット再生可能で、特に音
声情報を含むCDーROMを再生するに適し、操作性を
改善したコンパクトディスク再生装置を提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、この考案によるコンパクトディスク再生装置は、少
なくともオーディオコンパクトディスクとROMフォー
マットディスクを再生可能でディスク再生時に他のオー
ディオ再生装置を停止せしめるコントロール信号を出力
するコンパクトディスク再生装置において、前記コント
ロール信号の出力をON/OFF制御するスイッチを備
えて構成される。
【0012】
【作用】この考案では、オーディオコンパクトディスク
とROMフォーマットディスクのうち一方のディスク再
生時、他方の他のオーディオ再生装置を停止せしめるよ
うにコントロール信号を出力するように構成されたコン
パクトディスク再生装置で、上記コントロール信号出力
をON/OFF制御させるスイッチを設け、またROM
フォーマットディスク再生時には上記コントロール信号
をOFFのままとするように構成することにより、ユー
ザの好みに合わせた快適なソース相互動作を可能とす
る。
【0013】
【実施例】次に、この考案について図面を参照しながら
説明する。図1は、この考案によるコンパクトディスク
再生装置の一実施例の構成ブロック図である。オーディ
オディスクを再生する場合、システムを制御するマイコ
ン(マイクロコンピュータ)1によりメカ及び再生信号
処理部であるCD再生部7の設定を行い、このCD再生
部7から出力されたデジタルデータがD/Aコンバータ
8及びローパスフィルタ9を通りオーディオミュート回
路10を介して音声信号として出力される。またマイコ
ン1は、CDの操作部11のスイッチ状態の検出及び解
析を行うとともに、CD再生部7で読み出したサブコー
ドを表示部12に出力し表示せしめる。
【0014】次にROMディスクを再生する場合、CD
再生部7の信号処理により読み出されたサブコードに基
づいてマイコン1がCDーROMであると判断し、CD
ーROM読み出し及びグラフィック描画を制御するマイ
コン2にデータ読み出し指示信号を送出する。また、上
記信号処理により得られたデジタルデータは、CDーR
OMデコーダ6によりマイコン2が読み出せるデータ列
に再生され、グラフィック描画データとしてグラフィッ
クディスプレイコントローラ3に出力される。グラフィ
ックコントローラ3では、入力されたデータが画像描画
イメージとしてVRAM4に展開され、ビデオ信号変換
器13でビデオ信号に変換された後、モニタ5に出力さ
れ、CDーROMのデータが表示される。また、マイコ
ン1は、CD入力の動作状態やCDの再生フォーマット
そしてシステムの状況によりオーディオミュート回路1
0とパワーコントロール信号C1の制御やパワーコント
ロール信号C2の監視を行う。
【0015】上記実施例におけるマイコン1の動作を図
2に示すフローチャートを用いて説明する。先ず、装置
内のディスク(Disc)有無を判定し(ステップS
1)、ディスクがなければ、ディスク挿入を待ち(ステ
ップS2)、ディスクが挿入されたときには、ディスク
のローディング処理を行い(ステップS3)、ディスク
のTOCサブコード読み込み処理を行う(ステップS
6)。また、ステップS1において、装置内にディスク
有りと判定されたときには、再生スイッチ(PLAY
SW)がONであるか否かを判定し(ステップS4)、
ONであれば上記ステップS6の処理に移行する。ここ
で、プレイスイッチがONでなければ、エジェクトスイ
ッチ(EJECT SW)がONであるか否かを判定し
(ステップS5)、ONであれば、後述するステップS
11の処理に移行し、ONでなければステップS4の処
理に戻る。
【0016】ステップS6において、ディスクを再生
し、TOCサブコードを読み出すことによって、マイコ
ン1はROMフォーマットのディスクか否かを判定する
(ステップS7)。ROMフォーマットのディスクでな
ければ、パワーコントロール信号を出力し(ステップS
8)、オーディオ用CDプレーヤとしての処理を行った
後(ステップS9)、エジェクトやストップスイッチが
ONか否かを判定する(ステップS10)。このスイッ
チがONであれば、パワーコントロール信号をOFFと
し(ステップS11)、ONでなければステップS9に
処理に戻り、エジェクトスイッチがONであるか否かを
判定する(ステップS12)。エジェクトスイッチがO
Nでなければ、ディスクストップ処理を行って(ステッ
プS13)、ステップS1の処理に戻り、ONであれば
ディスクエジェクト処理を行った後(ステップS1
4)、ステップS1の処理に戻る。
【0017】さて、ステップS7において、ROMフォ
ーマットのディスクであると判定されたときには、RO
M用CDプレーヤとしての処理を行い(ステップS1
5)、エジェクトまたはストップスイッチがONである
か否かを判定し(ステップS16)、ONであればステ
ップS11の処理に移行する。また、ONでなければ、
パワーコントロールスイッチがONであるか否かを判定
し(ステップS17)、ONでなければステップS15
の処理に戻り、ONであれば、現在パワーコントロール
信号がONか否かを判定する(ステップS18)。パワ
ーコントロール信号がONでなければ、パワーコントロ
ール信号をONとし(ステップS19)、ステップS1
5の処理に戻り、ONであれば、パワーコントロール信
号をOFFとした後(ステップS20)、ステップS1
5の処理に戻る。
【0018】上述のように、ディスクを再生しサブコー
ドを読み出すことによりシステム制御マイコン1はRO
Mフォーマットのディスクかをチェックしている。RO
Mフォーマットのディスクであると認識すると、ソース
選択用のパワーコントロール信号をON/OFF操作で
きるスイッチを前記システム制御マイコン1は有効と
し、操作された場合、現在のパワーコントロール信号の
状態をチェックしてONまたはOFFの信号出力を行
う。このスイッチ操作を可能にすることによって、ユー
ザはCDROM内の音声情報を聞きたいときにパワーコ
ントロール信号をONし、聞きたくないとき、すなわち
画像情報のみを再生して音声情報をOFFしたいときは
パワーコントロール信号をOFFすることができる。パ
ワーコントロールOFFすることにより、ユーザは他の
ソースのオーディオを再生して聞くことができるので、
画像情報と他のオーディオソースを同時に使用すること
ができる。また、パワーコントロール信号ON/OFF
スイッチは、CDROM再生時のみ有効であるので、通
常のオーディオディスク再生中にパワーコントロール信
号がOFFとされることがなくなる。
【0019】図3には、この考案によるコンパクトディ
スク再生装置の他の実施例の動作処理手順のフローチャ
ートが示されている。この実施例の処理手順は、図2に
おける処理S17乃至S20を省略したもので、他の処
理は同様である。この実施例では、メカからのディスク
の有無やディスク挿入を監視しているマイコン1が、デ
ィスク挿入を検出すると、ディスクのローデイング、再
生を行う。次に、再生したサブコード情報からオーデイ
オフォーマットかROMフォーマットかのディスクの種
別を判定する。このとき、オーデイオディスクと判定さ
れた場合、本装置が動作開始時に出力するアンプ電源制
御及び複数システムの相互動作制御を兼ねたパワーコン
トロール信号C1をON出力してオーデイオディスク再
生装置として動作する。また、ROMディスクと判定さ
れた場合、パワーコントロール信号C1をOFFのまま
ROMディスク再生装置として動作する。ディスクが既
にローデイングされていて装置がストップ状態にあると
きもローデイング処理を行わず、プレイスイッチにより
再生開始する以外は上記処理手順と同様処理を行う。こ
のようにROMフォーマットディスク再生開始時に、パ
ワーコントロール信号C1をOFFのままとし、オーデ
イオディスク再生開始時には、パワーコントロール信号
C1をON出力することにより、上記システム使用時、
オーデイオディスク挿入時は他のソースが動作中は停止
して本装置のソースが出力され、ROMディスク挿入時
は他のソースが動作中でもそのまま動作は続けられる。
このとき、ソースも切り換わらず、再生内容はROMデ
ータとして本装置内で、例えばナビゲーションよう地図
データの場合であれば、画像データに展開してデイスプ
レイモニタに表示する。
【0020】上述実施例において、同一装置内にコンパ
クトカセット、チューナ及びオーデイオ、ROM両フォ
ーマットを再生できるCDプレーヤが含まれている場合
は、外部装置にソース動作開始を知らせるためのパワー
コントロール信号は不要である。また、上記装置内で各
オーデイオソースの切り換えを制御しているマイコンに
対してCDを制御しているマイコンがオーデイオデイスク
動作開始時には、ソース切り換え要求信号を出力してR
OMデイスクの場合はソース切り換え要求信号を出力し
ないようにすれば良い。
【0021】
【考案の効果】以上説明したように、この考案は、オー
ディオコンパクトディスクとROMフォーマットディス
クのうち一方のディスク再生時、他のオーディオ再生装
置を停止せしめるようにコントロール信号を出力するよ
うに構成されたコンパクトディスク再生装置で、上記コ
ントロール信号出力をON/OFF制御させるスイッチ
を設け、またROMフォーマットディスク再生時には上
記コントロール信号をOFFのままとするように構成さ
れているので、上記ソース相互動作をユーザの好みに合
わせた快適条件に設定することができる。したがって、
音声情報が一部しか含まれていないためにオーディオソ
ース選択が不要な場合や画像情報と同じ情報が音声出力
されている場合、ユーザが音声を必要とせず他のソース
を聞きたいが他のソースが聞けないなどの問題を解決す
ることができ、複数の装置を組み合わて複数のソース相
互動作を行うシステムにおいてソース間の相互動作をよ
り快適にすることができる。
【0022】また、従来、オーディオフォーマットのみ
再生可能なCDのようにCD挿入後ローディングして、
自動的にローディング前に動作していたソースが停止
し、CDにソース切り換えを行うことができなかった
り、またできたとしてもROM再生時もソースが切り換
り無音を再生してしまうという問題点を解決できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案によるコンパクトディスク再生装置の
一実施例を示す構成ブロック図である。
【図2】この考案によるコンパクトディスク再生装置の
一実施例の動作処理手順を示すフローチャートである。
【図3】この考案によるコンパクトディスク再生装置の
他の実施例の動作処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図4】従来のコンパクトディスク再生装置の構成ブロ
ック図である。
【符号の説明】
1,2 マイクロコンピュータ 3 グラフィックディスプレイコントローラ 4 VRAM 5 モニタ 6 CDーROMデコーダ 7 CD再生部 8 D/Aコンバータ 9 LPF 10 オーディオミュート回路 11 操作部 12 表示部 13 ビデオ信号変換部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくともオーディオコンパクトディスク
    とROMフォーマットディスクを再生可能でディスク再
    生時に他のオーディオ再生装置を停止せしめるコントロ
    ール信号を出力するコンパクトディスク再生装置におい
    て、 前記コントロール信号の出力をON/OFF制御するス
    イッチを備えて成ることを特徴とするコンパクトディス
    ク再生装置。
JP1992008443U 1992-01-29 1992-01-29 コンパクトデイスク再生装置 Expired - Lifetime JP2600032Y2 (ja)

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JPH0561887U JPH0561887U (ja) 1993-08-13
JP2600032Y2 true JP2600032Y2 (ja) 1999-09-27

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