JP2000059900A - オーディオシステム - Google Patents
オーディオシステムInfo
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- JP2000059900A JP2000059900A JP10233613A JP23361398A JP2000059900A JP 2000059900 A JP2000059900 A JP 2000059900A JP 10233613 A JP10233613 A JP 10233613A JP 23361398 A JP23361398 A JP 23361398A JP 2000059900 A JP2000059900 A JP 2000059900A
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Abstract
しない録音動作を指示できるオーディオシステムを提供
することにある。 【解決手段】 多チャンネルサラウンド再生モードを有
するオーディオ機器(1)と、該オーディオ機器(1)
の出力を録音するステレオ録音機器(2)とからなるオ
ーディオシステムであって、上記ステレオ録音機器
(2)が録音動作状態になると、上記オーディオ機器
(1)は多チャンネルサラウンド再生モード時強制的に
ステレオダウンミックスモードに切り換えられる。
Description
に関し、特にAVシステムの録音機能に関する。
ル)再生モードのほかに多チャンネル信号、例えばドル
ビーAC−3方式5.1チャンネル(L,R,C,L
S,RS等)デジタル信号やDTSデジタル信号、を出
力できるサラウンド再生モードを有するオーディオ機
器、例えばAV(オーディオビデオ)レシーバ、から出
力される多チャンネル信号をMD(ミニディスク)レコ
ードプレーヤ(以降MDプレーヤとする)やカセットデ
ッキなどのステレオ録音機器で録音するオーディオシス
テムでは、そのまま録音状態にすると、多チャンネル成
分の内のL成分とR成分だけがステレオ録音機器のL及
びRチャンネルに録音され、他のチャンネル成分は録音
されない。この場合、サラウンド再生モードでは、例え
ば“セリフ”や“ボーカル”はC(センター)チャンネ
ルになるので、ダウンミックスせずにこのままL及びR
成分のみ録音すると、セリフや、ボーカルがなくなって
しまう。(すなわち、一種のカラオケ状態になる。)
全部の音声をステレオ録音機器のL及びRチャンネルに
録音するためには、まずステレオダウンミックスキーを
押し、多チャンネルサラウンド信号をステレオ信号にダ
ウンミックスしてから、録音キーを押してMDプレーヤ
やカセットデッキを録音状態にする。図4は、従来のオ
ーディオシステムにおける録音操作を説明するフローチ
ャートである。まずステップS21で、現在レシーバは
サラウンド再生モードON中か否かを判断し、イエスな
らばS22に進み、リモコン(またはレシーバ)のステ
レオダウンミックスキーをONしレシーバのサラウンド
再生モードを解除してステレオ再生モードにし、次いで
S23に進む。S21の答がノーならば直接S23に進
む。S23では、リモコンのレコードキーを押してMD
プレーヤ(またはカセットデッキ)を録音状態にし、録
音を行なう。録音終了時、S24でリモコンのストップ
キーを押してMDプレーヤ(またはカセットデッキ)を
停止する。
多チャンネル信号をステレオ録音機器で録音するために
は、多チャンネル信号をステレオ信号にダウンミックス
する操作をしてから、MDプレーヤやカセットデッキを
録音状態にする操作を行う必要があり、操作が煩雑であ
る。また、ダウンミックスモードにするのを忘れると、
セリフまたはボーカルのない音が録音されてしまう。
OUT端子出力に常にダウンミックスした信号を出力
すれば上記の問題は発生しないが、その為には、信号処
理するDSP(デジタルシグナルプロセッサ)が専用に
必要となり、コストアップとなる。
生しない録音動作を指示できるオーディオシステムを提
供することにある。
システムは、請求項1に記載のように、多チャンネルサ
ラウンド再生モードを有するオーディオ機器と、該オー
ディオ機器の出力を録音するステレオ録音機器とからな
るオーディオシステムであって、上記ステレオ録音機器
が録音動作状態になると、上記オーディオ機器は多チャ
ンネルサラウンド再生モード時強制的にステレオダウン
ミックスモードに切り換えられることを特徴とする。
は、請求項2に記載のように、多チャンネルサラウンド
再生モードを有するオーディオ機器と、該オーディオ機
器の出力を録音するステレオ録音機器と、上記両機器に
コマンド信号を与えるリモコン機器とからなるオーディ
オシステムであって、上記リモコン機器からの録音コマ
ンド信号の受信に応じて、上記ステレオ録音機器は録音
動作状態になると共に、上記オーディオ機器は多チャン
ネルサラウンド再生モード時強制的にステレオダウンミ
ックスモードに切り換えられることを特徴とする。
は、請求項3に記載のように、請求項1または2記載の
オーディオシステムにおいて、前記オーディオ機器は前
記ステレオ録音機器から出力される表示コード信号を受
信するように構成され、前記オーディオ機器は、前記ス
テレオ録音機器からの録音表示コードに応じて多チャン
ネルサラウンド再生モード時強制的にステレオダウンミ
ックスモードに切り換えられることを特徴とする。
は、請求項4に記載のように、請求項1乃至3のいずれ
かに記載のオーディシステムにおいて、さらに、前記オ
ーディオ機器は、前記ステレオ録音機器または前記リモ
コン機器からの録音停止信号に応じて、ステレオダウン
ミックスモードから元の多チャンネルサラウンド再生モ
ードに切り換えられることを特徴とする
は、請求項5に記載のように、請求項1乃至4のいずれ
かに記載のオーディシステムにおいて、さらに、ダウン
ミックスオフキーを設けたことを特徴とする。
システムの一実施例を示すブロック図である。図1にお
いて、AVレシーバ1にMDプレーヤ2が接続され、A
Vレシーバ1及びMDプレーヤ2はそれぞれリモコン受
信機能を有し、リモコンコマンダー3からのリモコンコ
マンドで各種動作が指示される。リモコンコマンダー3
からMDプレーヤ2への録音コマンドのリモコンコード
信号をAVレシーバ1が受信した時、AVレシーバ1の
モードがドルビーAC−3方式5.1chなどの多チャ
ンネルサラウンド再生モードになっている場合は、AV
レシーバ1のモードを強制的に多チャンネルサラウンド
再生モードからステレオダウンミックスモードにする。
また、録音コマンドにより強制的にダウンミックスされ
ているときは、AVレシーバ1はこの状態を記憶してお
き、ストップコマンドのリモコンコード信号の受信時に
元の多チャンネルモードに戻す。
ャートである。まずステップS1で、リモコンコマンダ
ー3のMD(Tape)RECキーを押し、次いでS2
で、MDプレーヤ(またはカセットデッキ)はリモコン
コマンドのRECコード信号を受信し、録音状態にな
る。次いでS3で、現在AVレシーバ1は内蔵CPUで
サラウンド再生モード(多チャンネルサラウンド再生モ
ード)ON中か否かを判定し、イエスならばS4に進
み、内蔵CPUの制御によりサラウンド再生モードを解
除してステレオ再生モード(ステレオダウンミックスモ
ード)にし、次いでS5に進む。S3の答がノーならば
直接S5に進む。S5では、リモコンコマンダー3のス
トップキーを押し、MDプレーヤ(またはカセットデッ
キ)は内蔵CPUでリモコンコマンドのStopコード
信号を受信してストップキーONか否かを判定する。S
5の答がイエスならばS6に進み、MDプレーヤ2は停
止し、次いでS7で、AVレシーバ1は、リモコンコマ
ンドのStopコード信号を受信したら、内蔵CPUの
制御によりモードをステレオ再生モードから録音操作前
の元のモード、すなわちサラウンド再生モードに戻し、
次いで作業を終了する。(例えば、1つのDSPで動作
を行うと、REC端子出力信号とスピーカから出力され
る信号は同じである為、録音時のスピーカ出力は、ステ
レオ再生になっている。)
的に“ステレオダウンミックスモード”にすることによ
り、従来の不具合は解消される。また、録音終了時、自
動的にダウンミックスを中止し、スピーカ端子出力は多
チャンネル出力に戻るのでユーザにとって便利である。
以上のように、ユーザはサラウンド機能の切換操作をす
ること無く、1回の録音指示操作で適切な音声モードで
録音することが可能になる。
が、本発明はこれに限らず種々の変形が可能である。
プレーヤ(またはカセットデッキ)2に録音禁止になっ
ているディスクやテープがセットされているときでも、
AVレシーバ1はRec(録音)キーのリモコンコード
信号の受信によって自動的にステレオダウンミックスモ
ードになってしまうため、本発明の他の実施例として、
MDプレーヤやカセットデッキから出力される表示コー
ド(Play,Rec,Stopなどの状態を、自身の
表示装置や他機器のFL、OSD、LCDリモコン等に
表示するためのコード)信号を利用し、AVレシーバ1
はMDプレーヤ(またはカセットデッキ)2からのこの
表示コード信号をシステム信号線等を介して受信できる
ようにし、表示コード信号がRecコードであると内蔵
CPUが判定したらステレオダウンミックスするように
構成すれば、正確に録音時のみダウンミックス状態にな
る。
ャートである。まずステップS11で、リモコンコマン
ダー3のMD(Tape)RECキーを押し、次いでS
12で、MDプレーヤ(またはカセットデッキ)2はリ
モコンコマンドのRECコード信号を受信し、録音状態
にする。このとき、セットされているMDディスク(ま
たはテープ)が録音禁止のものでなければ表示コード信
号としてRec表示コード信号が出力され、AVレシー
バ1で受信される。次いでS13で、AVレシーバ1は
内蔵CPUでRec表示コード信号受信時サラウンド再
生モードON中か否かを判定し、イエスならばS14に
進み、内蔵CPUの制御によりサラウンド再生モードを
解除してステレオ再生モードにし、次いでS15に進
む。S13の答がノーならば直接S15に進む。S15
では、リモコンコマンダー3のストップキーを押し、M
Dプレーヤ(またはカセットデッキ)2は内蔵CPUで
リモコンコマンドのStopコード信号を受信してスト
ップキーONか否かを判定する。S15の答がイエスな
らばS16に進み、MDプレーヤ2は停止し、次いでS
17で、AVレシーバ1は、リモコンコマンドのSto
pコード(またはMDプレーヤ(またはカセットデッ
キ)2からのStop表示コード)信号を受信したら、
内蔵CPUの制御によりモードをステレオ再生モードか
ら録音操作前の元のモード、すなわちサラウンド再生モ
ードに戻し、次いで作業を終了する。
ャートでは、AVレシーバ1はRec(録音)キーのリ
モコンコード信号の受信または録音機器からのRec表
示コード信号の受信によって自動的にステレオダウンミ
ックスモードになってしまうが、本発明のさらに他の実
施例として、リモコンコマンダー3(またはAVレシー
バ1)に“ダウンミックスオフキー”を追加的に設け、
セリフまたはボーカルのない多チャンネル音声信号を録
音する際はダウンミックスオフキーを押すことによりサ
ラウンド再生モードのまま録音できるようにしても良
い。
プレーヤ2をシステム信号線等を介して互いに機器の状
態等を通信可能とし、MDプレーヤ2の録音キーを操作
して録音状態としたとき、MDプレーヤ2より録音状態
の信号をAVレシーバ1に送信し、その信号を受信した
AVレシーバ1の内蔵CPUはMDプレーヤ2が録音状
態であると判定してAVレシーバ1のモードが多チャン
ネルサラウンド再生モードになっている場合は、AVレ
シーバ1のモードを強制的に多チャンネルサラウンド再
生モードからステレオダウンミックスモードにするよう
にしてもよい。このとき、録音停止信号も前記信号線を
介してMDプレーヤ2からAVレシーバ1に送信され
る。
テップS5及びS6と図3におけるステップS15及び
S16に加えて、ディスクエンドの録音領域がなくなっ
たとき(またはテープエンドで)MDプレーヤ(または
カセットデッキ)が停止したときに、図2のステップS
7と図3のステップ17に進むようにしても良い。
能の切換操作をすること無く適切な音声モードで録音す
ることが可能になる。
すブロック図である。
フローチャートである。
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
Claims (5)
- 【請求項1】 多チャンネルサラウンド再生モードを有
するオーディオ機器と、該オーディオ機器の出力を録音
するステレオ録音機器とからなるオーディオシステムで
あって、上記ステレオ録音機器が録音動作状態になる
と、上記オーディオ機器は多チャンネルサラウンド再生
モード時強制的にステレオダウンミックスモードに切り
換えられることを特徴とするオーディシステム。 - 【請求項2】 多チャンネルサラウンド再生モードを有
するオーディオ機器と、該オーディオ機器の出力を録音
するステレオ録音機器と、上記両機器にコマンド信号を
与えるリモコン機器とからなるオーディオシステムであ
って、上記リモコン機器からの録音コマンド信号の受信
に応じて、上記ステレオ録音機器は録音動作状態になる
と共に、上記オーディオ機器は多チャンネルサラウンド
再生モード時強制的にステレオダウンミックスモードに
切り換えられることを特徴とするオーディシステム。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のオーディオシス
テムにおいて、前記オーディオ機器は前記ステレオ録音
機器から出力される表示コード信号を受信するように構
成され、前記オーディオ機器は、前記ステレオ録音機器
からの録音表示コードに応じて多チャンネルサラウンド
再生モード時強制的にステレオダウンミックスモードに
切り換えられることを特徴とするオーディシステム。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載のオー
ディシステムにおいて、さらに、前記オーディオ機器
は、前記ステレオ録音機器または前記リモコン機器から
の録音停止信号に応じて、ステレオダウンミックスモー
ドから元の多チャンネルサラウンド再生モードに切り換
えられることを特徴とするオーディシステム。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかに記載のオー
ディシステムにおいて、さらに、ダウンミックスオフキ
ーを設けたことを特徴とするオーディシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23361398A JP3552544B2 (ja) | 1998-08-05 | 1998-08-05 | オーディオシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23361398A JP3552544B2 (ja) | 1998-08-05 | 1998-08-05 | オーディオシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000059900A true JP2000059900A (ja) | 2000-02-25 |
JP3552544B2 JP3552544B2 (ja) | 2004-08-11 |
Family
ID=16957800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23361398A Expired - Fee Related JP3552544B2 (ja) | 1998-08-05 | 1998-08-05 | オーディオシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3552544B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005120132A1 (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 音響信号処理装置 |
-
1998
- 1998-08-05 JP JP23361398A patent/JP3552544B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005120132A1 (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 音響信号処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3552544B2 (ja) | 2004-08-11 |
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