JP2975247B2 - 火災感知器 - Google Patents

火災感知器

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JP2975247B2
JP2975247B2 JP5320773A JP32077393A JP2975247B2 JP 2975247 B2 JP2975247 B2 JP 2975247B2 JP 5320773 A JP5320773 A JP 5320773A JP 32077393 A JP32077393 A JP 32077393A JP 2975247 B2 JP2975247 B2 JP 2975247B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温度や煙濃度等の火災
データをMPU(マイクロプロセッサ)により検出する
火災感知器に関し、特に受信機や中継器からの呼出しを
検出して検出データを返信する火災感知器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の火災感知器では、受信機
や中継器から電源の供給を受けるとともに、受信機や中
継器からの呼出しに対して1つのMPUにより温度や煙
濃度を検出するとともに検出データを返信するように構
成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
火災感知器では、その感知器における全ての処理を1つ
のMPUにより行っているので、処理速度を速くしよう
として高速のMPUを用いると、高速のMPUは消費電
力が多いので、通常監視状態で電力消費の無駄が生じ、
また停電時に受信機、端末装置、ベルなどを駆動するバ
ッテリーが小型にならないので、受信機の小型化を図る
ことができないという問題点がある。この問題点は、1
つの感知器回線に接続される感知器の数が増加すると顕
著となる。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に鑑
み、低消費電力で処理速度を速くすることができる火災
感知器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、比較的早い処理速度で温度や煙濃度等の
火災データを取り込んで処理する動作モードと前記処理
を停止する動作停止モードを有する第1のMPUと、比
較的遅い処理速度で前記第1のMPUを動作モード又は
動作停止モードに設定する第2のMPUとを備えたこと
を特徴とする。
【0006】本発明はまた、第2のMPUが受信機や中
継器からの呼出し中にのみ前記第1のMPUを動作モー
ドに設定し、第1のMPUが動作モード時に火災データ
を取り込んで処理し、処理データを受信機や中継器に返
信することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明では、比較的高速の第1のMPUにより
処理速度を速くすることができ、また、比較的高速の第
1のMPUが動作する必要がないときには動作停止モー
ドに設定されるので、低消費電力化を実現することがで
きる。また、比較的遅い処理速度の第2のMPUが受信
機や中継器からの呼出し中にのみ第1のMPUを動作モ
ードに設定して、火災データを取り込んで処理し、処理
データを受信機や中継器に返信するので、複数の感知器
が1つの感知器回線に接続されて受信機や中継器との間
でポーリング方式で通信を行う場合に感知器回線上の1
つの感知器の第1のMPUのみが動作モードに設定さ
れ、したがって、低消費電力化を実現することができ
る。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明に係る火災感知器の一実施例として
アナログ式の熱感知器を示すブロック図である。図1に
おいて、整流回路1には信号線S及びコモン線SCより
成る感知器回線を介して図示省略の中継器や受信機が接
続され、中継器や受信機から直流の電源電圧が供給され
るとともに後述するような呼出し信号が印加される。な
お、感知器回線S、SCには1以上の感知器が接続され
る。
【0009】感知器回線S、SCを介して供給された直
流電圧は、整流回路1により無極性化され、次いでノイ
ズ吸収回路2によりノイズが吸収される。次いで定電圧
回路4aにより例えばアナログ系回路に+10Vの定電
圧が、また、定電圧回路4bにより例えばMPU等の制
御回路用に+5Vの定電圧が生成される。また、中継器
や受信機からの呼出し信号に対する応答信号が応答信号
回路3により電流で生成され、ノイズ吸収回路2及び整
流回路1を介して返信される。
【0010】電圧検出回路5は感知器の立ち上がり時に
定電圧回路4aの出力電圧が所定値以上になった場合に
電流スイッチ6a、6bをオンにする。定電圧回路4a
の出力電圧は電流スイッチ6aを介して定電流回路7及
び負特性のサーミスタTHの直列回路とA/D基準電圧
回路8に供給され、また、定電圧回路4bの出力電圧は
電流スイッチ6bを介して伝送処理用のMPU(1)9
aと温度検出及び信号出力等を行う信号処理用のMPU
(2)9bに供給される。ここで、一例として伝送処理
用MPU9aはマスタクロックが400KHzのものが
用いられ、信号処理用MPU9bは2MHzのものが用
いられている。
【0011】サーミスタTHの抵抗値に応じた電圧VTH
は、信号処理用MPU9bにより取り込まれ、A/D基
準電圧回路8によるA/D変換スケール用の基準値RE
Fに基づいてA/D変換される。また、定電流回路7は
信号処理用MPU9bの制御により可変の定電流
open、ILOW 、IHigh(Iopen<ILOW <IHigh)を
サーミスタTHに印加し、MPU9bが3段階の電流レ
ンジで温度を検出するように構成されている。
【0012】中継器や受信機から送出された呼出し信号
は、感知器回線S、SC、整流回路1及びノイズ吸収回
路2を介して呼出検出回路10により検出され、その検
出信号が伝送処理用MPU9aに印加される。アドレス
設定回路11は例えばDIPスイッチ等により構成され
てこの感知器のアドレスが予め設定され、伝送処理用M
PU9aは定電圧回路4bから電源が投入されるとイニ
シャライズされた後このアドレスを読み込む。また、機
種設定回路13も同様にDIPスイッチ等により構成さ
れて熱感知器や煙感知器を示す種別コードが予め設定さ
れ、信号処理用MPU9bは定電圧回路4bから電源が
投入されるとイニシャライズされた後この種別コードを
読み込み、次いでストップモードに移行する。
【0013】中継器や受信機からこの感知器に対する1
フレームの呼出信号は、例えば図3に示すように先頭に
送出されるリセットパルスRSTと感知器回線S、SC
上の感知器の数に応じて所定の間隔で順次送出される複
数のポーリングパルスPにより構成され、各ポーリング
パルスPの間に各感知器から応答信号が返信される。リ
セットパルスRSTの幅はポーリングパルスPより長く
設定され、リセットパルスRSTにより感知器回線S、
SC上の全ての感知器の伝送処理用MPU9a内のアド
レスカウンタがリセットされる。
【0014】次いでアドレスカウンタがリセットパルス
RSTに続くポーリングパルスPをカウントし、このカ
ウント数とアドレス設定回路11を介して設定されてい
るアドレスが一致した場合に伝送処理用MPU9aが自
己宛の呼出しを識別し、図2に詳しく示すような/ST
OPC発生回路12(「/」は反転信号に用いる)を介
して信号処理用MPU9bを起動する。
【0015】ここで、信号処理用MPU9bは、入力ポ
ートD0の入力信号がローレベルの時に入力ポート/S
TOPCの入力信号がローレベルになるとストップモー
ドからアクティブモードに移行し、また、入力ポートD
0の入力信号がハイレベルになるとアクティブモードか
らストップモードに移行するように構成されている。図
2及び図3を参照して詳しく説明すると、先ず、伝送処
理用MPU9aは自己宛の呼出しを識別すると、次のア
ドレスのポーリング検出までローレベルとなるアクティ
ブとなる信号(図示D2出力、以下同じ)を出力ポート
D2から/STOPC発生回路12と信号処理用MPU
9bの入力ポートD0に出力し、次いでポートD4、D
3、D6の出力をこの順番で発生してそれぞれ信号処理
用MPU9bの入力ポートD1、D2、D3に印加す
る。
【0016】/STOPC発生回路12では図2に示す
ように、伝送処理用MPU9aのD2出力がローレベル
になると、トランジスタQ14−1のベース−接地間電
圧Vcと抵抗R47の両端電圧VrがVc<Vrとなっ
てトランジスタQ11がオフになり、出力信号/STO
PCがローレベルとなる。同時に、抵抗R45、ダイオ
ードD6−2及びコンデンサC21の充電回路が動作を
開始してコンデンサC21の充電電圧が上昇し、Vc>
VrになるとトランジスタQ11がオンになり、出力信
号/STOPCがハイレベルになる。したがって、この
出力信号/STOPCの立ち上がりで信号処理用MPU
9bがストップモードからアクティブモードに移行す
る。
【0017】ここで、この感知器のポーリングに対する
処理が終了すると伝送処理用MPU9aのD2出力がハ
イレベルになるが、もしダイオードD6−2が無い場
合、コンデンサC21の残留電圧によりトランジスタQ
14−1のベース電圧がコレクタ電圧より高くなり、そ
の結果トランジスタQ11のベース電流が流れなくなっ
てトランジスタQ11が再びオフになり、出力信号/S
TOPCがローレベルとなる。そこで、ダイオードD6
−2を設けて伝送処理用MPU9aのD2出力がハイレ
ベルになっても出力信号/STOPCがローレベルにな
らないようにしている。
【0018】図4に示すフローチャートを参照して伝送
処理用MPU9aの動作を説明する。先ず、前述したよ
うに定電圧回路4bから電源が投入されるとイニシャラ
イズされた後アドレスを読み込み、待ち受け状態にな
る。次いで、リセットパルスRSTを受信するとアドレ
スカウンタをリセットし、ポーリングパルスPをカウン
トすることにより自己のアドレスを監視する(ステップ
S1)。そして、自己のアドレスを識別するとD2出力
をローレベルにすることにより/STOPC発生回路1
2を動作させ、信号処理用MPU9bをストップモード
からアクティブモードに移行させる(ステップS2)。
【0019】次いで、火災を検出した場合に信号処理用
MPU9bから火災ビットを出力させるためのタイミン
グ信号を出力ポートD4から出力し(ステップS3)、
次いで、温度データを信号処理用MPU9bから出力さ
せるためのタイミング信号を出力ポートD3から出力し
(ステップS4)、次いで、種別データを信号処理用M
PU9bから出力させるためのタイミング信号を出力ポ
ートD6から出力する(ステップS5)。
【0020】次いで、次のアドレスのポーリングのパル
スを検出したか否かを監視し(ステップS6)、YES
の場合にD2出力をハイレベルに移行させることにより
信号処理用MPU9bをアクティブモードからストップ
モードに移行させる(ステップS7)。次に、図5に示
すフローチャートを参照して信号処理用MPU9bのア
クティブモードの動作を説明する。先ず、前述したよう
に定電圧回路4bから電源が投入されるとアクティブモ
ードになり、イニシャライズされた後種別データを読み
込み、次いでストップモードに移行する。その後、伝送
処理用MPU9aの制御によりアクティブモードに移行
すると、先ず断線検知モードの処理を実行する(ステッ
プS11)。この断線検知モードでは定電流回路7の電
流を断線検出電流Iopenに設定してサーミスタTHの抵
抗値に応じた電圧VTHを取り込んで所定電圧以上か否か
を判別し(ステップS12)、所定レベル以上の場合に
はサーミスタTHが断線と判断し(ステップS13)、
ステップS19に進む。
【0021】他方、サーミスタTHが断線でない場合に
はレンジ判定モードに移行し(ステップS14)、定電
流回路7の電流をローレンジILOW に設定する(ステッ
プS15)。次いで、サーミスタTHの抵抗値に応じた
電圧VTHを取り込んで40°以上に対応する電圧か否か
を判別し(ステップS16)、YESの場合には定電流
回路7の電流をハイレンジIHighに設定してステップS
17からステップS18に進み、NOの場合には定電流
回路7の電流をそのままにしてステップS18に進む。
【0022】次いで、サーミスタTHの抵抗値に応じた
電圧VTHを取り込み、火災と判断した場合には伝送処理
用MPU9aのD4出力のタイミングで火災ビットを出
力し、次いで伝送処理用MPU9aのD3出力のタイミ
ングで温度データを出力し、次いで伝送処理用MPU9
aのD6出力のタイミングで種別データを出力する(ス
テップS19)。
【0023】ここで、本実施例では断線と判定した場合
には種別データを出力しないことにより断線情報を中継
器等に返信するように構成されている。次いで入力ポー
トD0の信号を監視し(ステップS20)、ハイレベル
になるとストップモードに移行する。したがって、信号
処理用MPU9bに処理速度の高速のものを使っても、
ポーリングによる呼出しを受けた場合にのみ動作するの
で、感知器全体としては低消費電力で処理速度を速くす
ることができる。
【0024】なお、上記実施例では、信号処理用MPU
9bは入力ポートD0の信号がハイレベルになるとスト
ップモードに移行するように構成したが、種別データを
出力した後プログラム等で自動的にストップモードに移
行するようにしてもよい。また、上記実施例では、サー
ミスタTHを用いたアナログ式の熱感知器を例にして説
明したが、光電式やイオン化式の煙感知器のようにMP
Uを用いた他の火災感知器にも適用することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、比較的早
い処理速度で温度や煙濃度等の火災データを取り込んで
処理する動作モードと前記処理を停止する動作停止モー
ドを有する第1のMPUと、比較的遅い処理速度で前記
第1のMPUを動作モード又は動作停止モードに設定す
る第2のMPUとを備えたので、比較的高速の第1のM
PUにより処理速度を速くすることができ、また、比較
的高速の第1のMPUが動作する必要がないときには動
作停止モードに設定されるので、低消費電力化を実現す
ることができる。
【0026】本発明はまた、第2のMPUが受信機や中
継器からの呼出し中にのみ前記第1のMPUを動作モー
ドに設定し、第1のMPUが動作モード時に火災データ
を取り込んで処理し、処理データを受信機や中継器に返
信するので、複数の感知器が1つの感知器回線に接続さ
れて受信機や中継器との間でポーリング方式で通信を行
う場合に感知器回線上の1つの感知器の第1のMPUの
みが動作モードに設定され、したがって、低消費電力化
を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る火災感知器の一実施例として熱感
知器を示すブロック図
【図2】図1の/STOPC発生回路と、伝送処理用M
PUと信号処理用MPUの間の制御信号を詳細に示す回
路図
【図3】図1の伝送処理用MPUと信号処理用MPUの
間の制御信号を示すタイミングチャート
【図4】図1の伝送処理用MPUの動作を説明するため
のフローチャート
【図5】図1の信号処理用MPUの動作を説明するため
のフローチャート
【符号の説明】
1:整流回路 2:ノイズ吸収回路 3:応答信号回路 4a,4b:定電圧回路 5:電圧検出回路 6a,6b:電流スイッチ 7:定電流回路 8:A/D基準電圧回路 9a,9b:MPU(マイクロプロセッサ) 10:呼出検出回路 11:アドレス設定回路 12:/STOPC発生回路 13:機種設定回路 TH:サーミスタ D6−1,D6−2:ダイオード Q14−1,Q14−2,Q11:トランジスタ R45,R46,R47,R65,R66:抵抗

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】温度や煙濃度等の火災データを取り込んで
    処理する動作モードと、前記処理を停止する動作停止モ
    ードを有する比較的早い処理速度の第1のMPUと、 前記第1のMPUが動作する必要があるときには動作モ
    ードに設定し、動作する必要がないときには動作停止モ
    ードに設定する比較的遅い処理速度の第2のMPUとを
    備えた火災感知器。
  2. 【請求項2】請求項1記載の火災感知器において、前記
    第2のMPUは、受信機や中継器からの呼出し中にのみ
    前記第1のMPUを動作モードに設定し、前記第1のM
    PUは動作モード時に火災データを取り込んで処理し、
    処理データを受信機や中継器に返信することを特徴とす
    る火災感知器。
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JP4584778B2 (ja) * 2005-06-13 2010-11-24 ホーチキ株式会社 警報器
JP2011087064A (ja) * 2009-10-14 2011-04-28 Sharp Corp 検知装置及びそれを内蔵した電子機器
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