JP2595438B2 - 遠隔制御機の受信制御装置及び方法 - Google Patents

遠隔制御機の受信制御装置及び方法

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JP2595438B2 JP5002928A JP292893A JP2595438B2 JP 2595438 B2 JP2595438 B2 JP 2595438B2 JP 5002928 A JP5002928 A JP 5002928A JP 292893 A JP292893 A JP 292893A JP 2595438 B2 JP2595438 B2 JP 2595438B2
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    • H04B1/16Circuits
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  • Dc Digital Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔制御機で操作され
る電子機器における遠隔制御信号の受信制御装置及び方
法に係わり、特に、サンプルリングパルス発生時間の間
に、サンプルリングされる信号のみを、正常的な制御信
号と判断するように成した遠隔制御機の受信制御装置及
び方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の遠隔制御信号の受信装置において
は、受信される制御信号を解読する時、図1に図示され
たところのように、パルスの下降エッジより次の下降エ
ッジまでの時間を計数して、データコードを示す“0”
と“1”にて区分し、最終的に望む信号であるかの可否
を決定してきた。例えば、下降エッジ等間の時間間隔が
2tである時、“1”にて変換し、時間間隔がtである
時は“0”に変換する方式で受信される、パルス信号を
2進信号に変換した後に、その変換結果に従って、機器
の動作を制御するようになるが、図1の例において、リ
ードパルスの次に受信される信号は、“1001”にな
るようになる。
【0003】一方、送信信号の搬送波にては、通常30
KHz〜40KHzの周波数が使用されているが、現在
多く使用されている電子式蛍光灯の電源周波数も20K
Hz〜40KHzに掛かっている。従って、従来のよう
な受信装置を通じて受信される信号を、解読するにおい
て、電子式蛍光灯より発生されるノイズ信号の波型が、
遠隔制御機より送信される制御信号波型と等しい時間に
て入力されるようになれば、受信装置のマイクロプロセ
ッサーにおいては、これを正常的な制御信号と判するよ
うになり、これに因って機器が誤動作を起こすとか、又
は、機器固有のコードであるカスタムコードが設定され
たコードと異なるようになり、機器自体が動作を成さな
くなる問題点があった。
【0004】このような問題を解決するための種々の技
術が開示されているが、その中で代表的なものが、日本
国特開平2−284533号に開示されている。
【0005】前記した発明においては、ノイズに因る機
器の誤動作を防止するための方便として、送信装置の搬
送周波数をnチャンネルで切替可能になるように成し、
受信装置にはnチャンネルの搬送周波数中一つのみを通
過させる、狭帯域フィルターを設置して、前記送信装置
のチャンネル切替えに対応して、受信装置の狭帯域フィ
ルターが切替えられるように成している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような装
置においては、複数個の搬送波発生手段、複数個の搬送
波選択手段及び複数個の狭帯域フィルターを必要とする
ために、装置が複雑となるのみならず、高価になる問題
点があった。
【0007】
【発明の目的】本発明の目的は、簡単な制御回路のみを
追加して、外部ノイズによる機器の誤動作を最小化せし
めることができるように成した、一つの遠隔制御機の受
信制御装置及び方法を提供することにある。本発明の他
の目的は、遠隔制御機より送信される信号を、所定の周
期でサンプルリングして入力させることにより、外部ノ
イズによる機器の誤動作を最小化せしめることができる
ようにした、遠隔制御機の受信制御装置及び方法を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記した問題点を解決す
るための、本発明の一つの特徴は、遠隔制御機より送信
される信号を受信する受信モジュルと、受信モジュルを
通じて受信された信号を解読し、その解読結果に従って
機器の各部の動作を制御し、受信モジュルを通じた信号
を受ける、受信信号入力端子及び受信信号入力制御信号
を出力させる、受信信号入力制御端子を有するマイクロ
プロセッサー及び受信モジュルと、マイクロプロセッサ
ーの前記端子等間に接続され、受信信号入力制御信号に
従って、受信信号を受信信号入力端子を通じて、マイク
ロプロセッサーに入力、又は、遮断させる受信信号入力
制御部を設けて成され、前記マイクロプロセッサーが、
所定の時間幅を有する前記受信信号入力制御信号を所定
周期で発生し、前記受信信号入力制御部が、前記受信信
号入力制御信号の発生時間にのみ前記受信信号を前記受
信信号入力端子を通じて前記マイクロプロセッサーに入
力することを特徴とする遠隔制御機の受信制御装置を提
供するものである。
【0009】本発明の他の特徴は、マイクロプロセッサ
ーを設けて受信された信号を解読し、その解読結果に従
って、機器の各部の動作を制御する遠隔制御機の受信制
御装置において、所定の時間幅を有するサンプルリング
パルスを、所定の周期で発生せしめ、サンプルリングパ
ルスの発生時間の間にのみ受信信号をマイクロプロセッ
サーに入力させる段階と、入力された受信信号に下降エ
ッジ、又は、上昇エッジが存在するかの可否を検出し
て、存在する場合には、正常的な制御信号と判断し、存
在しない場合にはノイズ信号と判断する段階と、正常的
な制御信号であると判断されれば、1下降エッジより次
の下降エッジまでの時間を計数する段階及び、計数され
た時間値の大きさに対応して、変換された2進信号を貯
蔵する段階を含む、受信制御方法を提供するものであ
る。
【0010】
【実施例】以下、添付された図面に基づき、本発明の実
施例を詳細に説明すれば次の通りである。
【0011】図2は、本発明の受信制御装置の回路図に
て、遠隔制御機(図示省略)より送信される制御信号を
受信する受信モジュル1を通じて、受信された制御信号
を受信信号入力端子INT1を通じて入力し、更に、受
信信号の入力を制御する信号を、受信信号入力制御端子
P1を通じて出力する、マイクロプロセッサー2及び受
信モジュル1と、マイクロプロセッサー2の端子等IN
T1及びP1の間に接続される、受信信号入力制御部を
設けて成される。
【0012】一方、受信信号入力制御部はトランジスタ
ーTR1、コンデンサーC1及び抵抗R1及びR2にて
成されるがトランジスターTR1のコレクター端子に
は、受信モジュル1とマイクロプロセッサー2の受信信
号入力端子INT1及び、コンデンサーC1の一側端子
が連結され、コンデンサーC1の他側端子は接地され
る。トランジスターTR1のベース端子は、抵抗R1を
介在してマイクロプロセッサーの受信信号入力制御端子
P1に連結され、そのエミッター端子は接地される。ト
ランジスターTR1のベース端子とエミッター端子間に
は、抵抗R2が連結される。
【0013】図3は、本発明に伴う受信制御方法を示し
たフローチャートにて、信号待機中であるかの可否を判
断する段階20と、段階20において、信号待機中であ
れば、マイクロプロセッサー2の制御端子P1に、ロー
信号を出力させる段階21と、段階20において信号を
受信中であれば、その信号がリードパルスであるかを判
断する段階22と、段階22における判断結果、リード
パルスであればマイクロプロセッサー2の制御端子P1
に、所定の時間幅Pusecを有するサンプルリングパ
ルスを、所定周期Xmsecに発生させて、サンプルリ
ングパルスの発生時間の間にのみ、受信信号をマイクロ
プロセッサーに入力させる段階23と、段階23におけ
る入力結果において、下降エッジ及び上昇エッジが存在
すれば、初めの下降エッジ時よりその次の下降エッジ時
迄の時間値を計数して、時間値の大きさがXmsecで
あれば、“0”の2進値にて変換する段階24と、時間
値の大きさが2Xmsecであれば、“1”の2進値に
て変換する段階25と、段階等24及び25において変
換された2進値を貯蔵する段階26及び段階23におけ
る入力結果、下降エッジ又は上昇エッジが存在しなけれ
ば、これをノイズ信号と見做し、無効として処理する段
階27にて成される。
【0014】図4は、本発明を説明するための各部の信
号波型図にて、Aは遠隔制御機より送信される制御信号
の波型図であり、Bは、マイクロプロセッサーより出力
されるサンプルリングパルスの波型図である。図4Aに
図示されたところのように、遠隔制御機より送信される
制御信号は、一定なる時間間隔を有するリードパルス及
び、所定の2進データを、これに対応される一定な時間
値にて交換させ矩形波信号にて成される。ここで、リー
ドパルスの場合には、下降エッジから次の下降エッジま
での時間間隔が7Xmsecである、矩形波信号として
送信し、2進データで“0”である場合には、その時間
間隔がXmsecである矩形波信号として送信し、
“1”である場合には、その時間間隔が2Xmsecで
ある矩形波信号として送信する。先ず、遠〓合には、マ
イクロプロセッサー2の制御端子P1においては、ロー
信号を出力するようになるが、これに従ってトランジス
ターTR1がオフされるようになり、受信モジュル1を
通じて受信される信号は、全て、マイクロプロセッサー
2の入力端子INT1を通じて、入力され得る状態にお
かれるようになる。
【0015】この状態において、受信モジュル1を通じ
て信号が受信されるようになれば、マイクロプロセッサ
ー2においては、このように受信される信号の初めの下
降エッジより次の下降エッジまでの時間間隔を計数し
て、リードパルスであるかの可否を判断するようにな
る。この時、その時間間隔が7Xmsecであれば、リ
ードパルスであると判断し、このようなリードパルスの
終了時より、マイクロプロセッサー2における制御端子
P1を通じて、Pusecの間“L”状態を維持するサ
ンプルリングパルスを、所定の周期Xmsecに発生さ
せるようになる。
【0016】このように発生されたサンプルリングパル
スは、受信信号入力制御部3のトランジスターTR1の
ベース端子に印加されるようになるが、サンプルリング
パルスが発生されない間、即ち、“H”状態を維持する
間には、トランジスターTR1がオンされ、これに従っ
て受信モジュル1を通じた、全ての信号がトランジスタ
ーTR1の接地側に流れて、マイクロプロセッサー2の
入力端子INT1に入力されず、無視されてしまう。次
に、サンプルリングパルスが発生される間、即ち、
“L”状態を維持する間には、トランジスターTR1が
オフされ、これに従って受信モジュル1よりの信号は、
マイクロプロセッサー2に入力端子INT1を通じて入
力されるようになる。この時、前述したところのよう
に、リードパルスの終了下降エッジの次ぎより開始され
る2進データは、“0”の値である場合には、1下降エ
ッジから次の下降エッジまでの時間間隔が、Xmsec
であるパルス信号に変換されて送信され、“1”の値で
ある場合には、2Xmsecであるパルス信号に変換さ
れて送信されるので、正常的な送信制御信号である場合
には、必ず、サンプルリングパルス発生時間の間には、
下降エッジや上昇エッジが存在するようになる。従っ
て、この時間の間に下降エッジや上昇エッジが存在しな
ければ、ノイズ信号と見做されるようになる。
【0017】一方、マイクロプロセッサー2において
は、サンプルリングパルス発生時間の間に入力された、
パルス信号の1下降エッジから次の下降エッジの時まで
の、時間間隔の大きさを計数して、その時間間隔の大き
さがXmsecである場合には、“0”にて変換させ、
内部のメモリ手段(図示省略)に貯蔵し、その時間間隔
の大きさが2Xmsecである場合には、“1”にて変
換させて貯蔵するようになる。このように貯蔵されたデ
ータは、以後、機器の各部の動作を制御するのに使用さ
れるようになる。
【0018】
【発明の効果】以上において説明したところのように、
本発明の遠隔制御機の受信制御装置及び方法によれば、
送信波型のデータコードの最小時間の周期に一致させ
て、短い時間幅を有するサンプルリングパルスを発生さ
せ、この時間内にサンプルリングした結果にてデータを
判別することにより、ノイズに因る機器の誤動作を、最
小化させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の遠隔制御機の送受信波型図である。
【図2】本発明に伴う受信制御装置の回路図である。
【図3】本発明に伴う受信制御方法を示したフローチャ
ートである。
【図4】本発明を説明するための、各部の信号波型図に
て、Aは、遠隔制御機より送信される制御信号の波型図
であり、Bは、マイクロプロセッサーより出力されるサ
ンプルリングパルスの波型図である。
【符号の説明】
1 受信モジュル 2 マイクロプロセッサー 3 受信信号入力制御部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔制御機より送信される信号を受信す
    る受信モジュルと前記受信モジュルを通じて受信され
    る信号を解読し、前記解読結果に従って機器の各部の動
    作を制御し、前記受信モジュルを通じた信号を受ける受
    信信号入力端子及び、受信信号入力制御信号を出力させ
    受信信号入力制御端子を有する、マイクロプロセッサ
    、 前記受信モジュルと、前記マイクロプロセッサーの前記
    端子等間に接続され、前記受信信号入力制御信号に従っ
    て、前記受信信号を前記受信信号入力端子を通じて、前
    記マイクロプロセッサーに入力、又は、遮断させる受信
    信号入力制御部を設けて成され、 前記マイクロプロセッサーが、所定の時間幅を有する前
    記受信信号入力制御信号を所定周期で発生し、該受信信
    号入力制御信号の発生期間の間に前記受信信号入力端子
    に下降エッジ又は上昇エッジが存在しない場合には前記
    遠隔制御機より送信される信号をノイズ信号と判断し、
    ノイズ信号ではない正常信号であると判断した場合には
    1下降エッジ入力時より次の下降エッジまでの時間を計
    数してその計数した時間値の大きさに対応して変換され
    た2進信号を記憶し、 前記受信信号入力制御部が、前記受信信号入力制御信号
    の発生時間にのみ前記受信信号を前記受信信号入力端子
    を通じて前記マイクロプロセッサーに入力することを特
    徴とする遠隔制御機の受信制御装置。
  2. 【請求項2】 前記受信信号入力制御部は、そのコレ
    クター端子には、前記受信モジュル及びマイクロプロセ
    ッサーの受信信号入力端子が接続され、そのエミッター
    端子は接地され、そのベース端子は、前記マイクロプロ
    セッサーの受信信号入力制御端子に分圧抵抗を介在し
    て、接続されたトランジスターと: 前記分圧抵抗及び 前記トランジスターのコレクター端子と、前記マイクロ
    プロセッサーの受信信号入力端子間に、その一側端子が
    接続され、その他側端子は接地されたコンデンサーを設
    けて成されたことを特徴とする、請求項1記載の遠隔制
    御機の受信制御装置。
  3. 【請求項3】 マイクロプロセッサーを設けて受信され
    た信号を解読し、前記解読結果に従って、機器の各部の
    動作を制御する遠隔制御機の受信制御装置において、 所定の時間幅(Pusec)を有する、サンプルリング
    パルスを所定周期(Xmsec)で発生させ、前記サン
    プルリングパルスの発生時間の間にのみ、前記受信信号
    を前記マイクロプロセッサーに入力させる段階と: 前記入力される受信信号に下降エッジ、又は、上昇エッ
    ジが存在するかの可否を検出して、存在する場合、正常
    的な制御信号と判断し、存在しない場合には、ノイズ信
    号と判断する段階と: 前記判断段階において、正常的な制御信号であると判断
    されれば、1下降エッジ入力時より、次の下降エッジ入
    力時までの時間を計数する段階及び前記計数段階におい
    て計数された時間値の大きさに対応して、変換された2
    進信号を貯蔵する段階を含む受信制御方法。
  4. 【請求項4】 前記2進信号貯蔵段階において計数され
    た、時間値の大きさがXmsecであれば、“0”を貯
    蔵し、2Xmsecであれば、“1”を貯蔵させること
    を特徴とする、請求項3記載の受信制御方法。
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