JP2829735B2 - 防災設備 - Google Patents
防災設備Info
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- JP2829735B2 JP2829735B2 JP2098889A JP2098889A JP2829735B2 JP 2829735 B2 JP2829735 B2 JP 2829735B2 JP 2098889 A JP2098889 A JP 2098889A JP 2098889 A JP2098889 A JP 2098889A JP 2829735 B2 JP2829735 B2 JP 2829735B2
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 10
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 3
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- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 description 2
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Landscapes
- Fire Alarms (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、防災設備における電源制御装置に関する。
[従来の技術] 火災報知設備等の防災設備においては、停電状態で
も、その機能を数時間維持する必要があり、しかも、そ
の停電の間に火災等が発生した場合、非常ベルを一定時
間鳴動させる必要がある。このために、受信機が非常用
電源(充電式電池)を内蔵している。
も、その機能を数時間維持する必要があり、しかも、そ
の停電の間に火災等が発生した場合、非常ベルを一定時
間鳴動させる必要がある。このために、受信機が非常用
電源(充電式電池)を内蔵している。
[発明が解決しようとする課題] ところで、火災感知器、中継器等の端末には、火災等
の異常あるいは防火戸等の被制御機器の動作状態等を判
別するために、比較器を内蔵し、この比較器における消
費電力が比較的大きい。この中でも、判別に必要な基準
電圧を供給する基準電圧供給源での消費電流が大きく、
防災設備全体の消費電力が大きくなるという問題があ
る。また、電源兼信号線の長さが長くなる程、上記消費
電力の影響が大きくなる。
の異常あるいは防火戸等の被制御機器の動作状態等を判
別するために、比較器を内蔵し、この比較器における消
費電力が比較的大きい。この中でも、判別に必要な基準
電圧を供給する基準電圧供給源での消費電流が大きく、
防災設備全体の消費電力が大きくなるという問題があ
る。また、電源兼信号線の長さが長くなる程、上記消費
電力の影響が大きくなる。
本発明は、比較器の基準電圧を供給する基準電圧供給
源での消費電力を少なくすることができる防災設備にお
ける電源制御装置を提供することを目的とするものであ
る。
源での消費電力を少なくすることができる防災設備にお
ける電源制御装置を提供することを目的とするものであ
る。
[課題を解決する手段] 本発明は、火災等の異常あるいは被制御機器の動作状
態等のレベルまたは信号の検出を行なう比較器へ基準電
圧を供給する場合、火災等の異常あるいは被制御機器の
動作状態を検出するときにのみ、上記比較器へ基準電圧
を供給するものである。
態等のレベルまたは信号の検出を行なう比較器へ基準電
圧を供給する場合、火災等の異常あるいは被制御機器の
動作状態を検出するときにのみ、上記比較器へ基準電圧
を供給するものである。
[作用] 本発明は、火災等の異常あるいは防火戸、防排煙ダン
パ等の被制御機器の動作状態等のレベルまたは信号の検
出を行なう比較器へ基準電圧を供給する場合、火災等の
異常あるいは被制御機器の動作状態を検出するときにの
み、上記比較器へ基準電圧を供給するので、上記比較器
の基準電圧供給源での消費電流が少なくなり、防災設備
全体の消費電力を減少させることができる。
パ等の被制御機器の動作状態等のレベルまたは信号の検
出を行なう比較器へ基準電圧を供給する場合、火災等の
異常あるいは被制御機器の動作状態を検出するときにの
み、上記比較器へ基準電圧を供給するので、上記比較器
の基準電圧供給源での消費電流が少なくなり、防災設備
全体の消費電力を減少させることができる。
[実施例] 第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
る。
この実施例において、受信機REと端末である複数の中
継器T1〜TNとがたとえば1対の電源兼信号線Lで接続さ
れ、中継器T1には複数の火災感知器DEが接続されてい
る。また、第1図においては、中継器T1のみを示してあ
るが、他の中継器T2〜TNも中継器T1と同様である。
継器T1〜TNとがたとえば1対の電源兼信号線Lで接続さ
れ、中継器T1には複数の火災感知器DEが接続されてい
る。また、第1図においては、中継器T1のみを示してあ
るが、他の中継器T2〜TNも中継器T1と同様である。
中継器T1は、中継器T1の全体を制御するマイクロプロ
セッサMPUと、第3図に示すフローチャートに関するプ
ログラムを内蔵するROM1と、作業領域として使用するRA
M1と、中継器T1の自己アドレスを記憶するRAM2と、火災
等の異常検出を行なう火災信号判別用の比較器CMと、比
較器CMへ基準電圧を供給する基準電圧供給源TVGと、上
記異常を検出するときにのみ、上記基準電圧を比較器CM
に供給させる電源制御手段PSW1とを有する。
セッサMPUと、第3図に示すフローチャートに関するプ
ログラムを内蔵するROM1と、作業領域として使用するRA
M1と、中継器T1の自己アドレスを記憶するRAM2と、火災
等の異常検出を行なう火災信号判別用の比較器CMと、比
較器CMへ基準電圧を供給する基準電圧供給源TVGと、上
記異常を検出するときにのみ、上記基準電圧を比較器CM
に供給させる電源制御手段PSW1とを有する。
また、中継器T1は、中継器T1の自己アドレスを設定す
るディップスイッチDIPと、イニシャル時にのみディッ
プスイッチDIPに電源供給する電源供給手段PSW2と、並
・直列変換器と送信回路とを具備する送信部TXと、受信
回路と直・並列変換回路とを有する受信部RXとを有す
る。
るディップスイッチDIPと、イニシャル時にのみディッ
プスイッチDIPに電源供給する電源供給手段PSW2と、並
・直列変換器と送信回路とを具備する送信部TXと、受信
回路と直・並列変換回路とを有する受信部RXとを有す
る。
第2図は、上記実施例における要部を具体的に示す回
路図である。
路図である。
この第2図において、火災感知器DEからの信号が、抵
抗R2を介して比較器CMの−入力端子に送られ、基準電圧
供給源TVGからの基準電圧が、比較器CMの+入力端子に
供給されている。基準電圧供給源TVGは、電源電圧を抵
抗R3、R4で分圧して基準電圧を発生するものであり、電
源と基準電圧供給源TVGとの間にトランジスタTRが接続
されている。また、電源制御手段PSW1は、上記トランジ
スタTRとIF2からの信号を反転させるインバータIとで
構成されている。
抗R2を介して比較器CMの−入力端子に送られ、基準電圧
供給源TVGからの基準電圧が、比較器CMの+入力端子に
供給されている。基準電圧供給源TVGは、電源電圧を抵
抗R3、R4で分圧して基準電圧を発生するものであり、電
源と基準電圧供給源TVGとの間にトランジスタTRが接続
されている。また、電源制御手段PSW1は、上記トランジ
スタTRとIF2からの信号を反転させるインバータIとで
構成されている。
また、IF2は、火災等の異常を検出するときにのみ、H
ighの出力を発生するものであり、IF2がHighの出力を発
生したときに、インバータIがLow信号を出力し、トラ
ンジスタTRがオンするようになっている。
ighの出力を発生するものであり、IF2がHighの出力を発
生したときに、インバータIがLow信号を出力し、トラ
ンジスタTRがオンするようになっている。
なお、基準電圧供給源TVGは、火災等の異常検出を行
なう比較器へ基準電圧を供給する基準電圧供給源の一例
であり、電源制御手段PSW1は、火災等の異常を検出する
ときにのみ、上記基準電圧を上記比較器に供給させる電
源制御手段の一例である。
なう比較器へ基準電圧を供給する基準電圧供給源の一例
であり、電源制御手段PSW1は、火災等の異常を検出する
ときにのみ、上記基準電圧を上記比較器に供給させる電
源制御手段の一例である。
次に、上記実施例の動作について説明する。
第3図は、上記実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
まず、RAM1、RAM2をクリアし、初期値をセットする等
のイニシャル処理を行なう(S1)。そして、IF40にON信
号をセットし(S2)てから、ディップスイッチDIPから
予め取付時等にセットされている中継器T1の自己アドレ
スを読取る(S3)。上記自己アドレスの読取りが終了す
ると(S4)、IF4にOFF信号がセットされる(S5)。
のイニシャル処理を行なう(S1)。そして、IF40にON信
号をセットし(S2)てから、ディップスイッチDIPから
予め取付時等にセットされている中継器T1の自己アドレ
スを読取る(S3)。上記自己アドレスの読取りが終了す
ると(S4)、IF4にOFF信号がセットされる(S5)。
そして、受信機REからポーリングを受けたとき、すな
わちポーリングアドレスとRAM2に記憶した自己アドレス
とが一致したときに(S6)、IF2にON信号がセットされ
(S7)、比較器CMの比較結果、たとえば火災信号の有無
をIF1に保持し(S8)、IF1に保持したデータを使用して
IF2にOFF信号をセットする(S9)。つまり、受信機REか
らポーリングがあったときにだけ、IF2がHigh信号を出
力するので、そのときにのみトランジスタTRがオンし、
電源制御手段PSW1が導通し、基準電圧供給源TVGに電流
が流れ、基準電圧が比較器CMの+入力端子に印加され
る。そして比較器CMからのデータの読込みが終了すれ
ば、トランジスタTRがオフし、基準電圧供給源TVGに電
流が流れないので、受信機REからポーリングを受けてい
ないときには、基準電圧供給源TVGにおける無駄な消費
電力が発生しない。
わちポーリングアドレスとRAM2に記憶した自己アドレス
とが一致したときに(S6)、IF2にON信号がセットされ
(S7)、比較器CMの比較結果、たとえば火災信号の有無
をIF1に保持し(S8)、IF1に保持したデータを使用して
IF2にOFF信号をセットする(S9)。つまり、受信機REか
らポーリングがあったときにだけ、IF2がHigh信号を出
力するので、そのときにのみトランジスタTRがオンし、
電源制御手段PSW1が導通し、基準電圧供給源TVGに電流
が流れ、基準電圧が比較器CMの+入力端子に印加され
る。そして比較器CMからのデータの読込みが終了すれ
ば、トランジスタTRがオフし、基準電圧供給源TVGに電
流が流れないので、受信機REからポーリングを受けてい
ないときには、基準電圧供給源TVGにおける無駄な消費
電力が発生しない。
比較器CMの出力信号に基づいて火災が発生していると
判断した場合には(S10)、IF5に火災信号をセットし
(S11)、火災情報を受信機REへ送信する(S12)。
判断した場合には(S10)、IF5に火災信号をセットし
(S11)、火災情報を受信機REへ送信する(S12)。
上記実施例において、比較器CM、電源制御手段PSW1、
IF1、IF2をマイクロコンピュータで置換えるようにして
もよい。
IF1、IF2をマイクロコンピュータで置換えるようにして
もよい。
また、上記実施例において、電源制御手段は、受信機
から呼び出される毎に、すなわち、自己アドレスと受信
機からのポーリングアドレスとが一致する毎に、基準電
圧供給源TVGに電源を供給して基準電圧を発生させ、比
較器CMに供給するものである。ここで、受信機からのポ
ーリングアドレスによって、基準電圧供給源TVGに電源
を供給して基準電圧を発生させる代わりに、タイマ手段
を設け、このタイマ手段がタイマ出力を生じる毎に、電
源制御手段が導通し、基準電圧供給源TVGに電源を供給
することによって基準電圧を発生させるようにしてもよ
い。この場合、第3図に示すステップS6において、受信
機からのポーリングの有無を判別する代わりに、タイマ
手段のタイマ出力の有無を判別するようにすればよい。
から呼び出される毎に、すなわち、自己アドレスと受信
機からのポーリングアドレスとが一致する毎に、基準電
圧供給源TVGに電源を供給して基準電圧を発生させ、比
較器CMに供給するものである。ここで、受信機からのポ
ーリングアドレスによって、基準電圧供給源TVGに電源
を供給して基準電圧を発生させる代わりに、タイマ手段
を設け、このタイマ手段がタイマ出力を生じる毎に、電
源制御手段が導通し、基準電圧供給源TVGに電源を供給
することによって基準電圧を発生させるようにしてもよ
い。この場合、第3図に示すステップS6において、受信
機からのポーリングの有無を判別する代わりに、タイマ
手段のタイマ出力の有無を判別するようにすればよい。
なお、上記実施例では火災感知器等が接続される監視
用の中継器の場合について説明したが、端末が、防火
戸、防排煙ダンパ等の被制御機器が接続され、この被制
御機器の動作信号(動作状態)を検出する比較器を備え
た中継器や、火災現象が所定レベルを越えたか否か判別
するための比較器を備えた火災感知器等の異常検知器の
場合も同様である。
用の中継器の場合について説明したが、端末が、防火
戸、防排煙ダンパ等の被制御機器が接続され、この被制
御機器の動作信号(動作状態)を検出する比較器を備え
た中継器や、火災現象が所定レベルを越えたか否か判別
するための比較器を備えた火災感知器等の異常検知器の
場合も同様である。
[発明の効果] 本発明によれば、比較器に基準電圧を供給する基準電
圧供給源での消費電力を少なくすることができるという
効果を奏する。
圧供給源での消費電力を少なくすることができるという
効果を奏する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。 第2図は、上記実施例における要部を具体的に示す回路
図である。 第3図は、上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。 RE……受信機、 T1〜TN……中継器、 PSW1……電源制御手段、 CM……比較器、 TVG……基準電圧供給源、 DE……火災感知器。
図である。 第3図は、上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。 RE……受信機、 T1〜TN……中継器、 PSW1……電源制御手段、 CM……比較器、 TVG……基準電圧供給源、 DE……火災感知器。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G08B 25/00 510 G08B 26/00 B 26/00 G06F 15/21 (56)参考文献 特開 昭58−1294(JP,A) 特開 昭63−108491(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G08B 17/00 G08B 25/00
Claims (2)
- 【請求項1】火災感知器、中継器等の端末が受信機から
呼び出しを受けたときに、火災等の異常または被制御機
器の動作状態を上記受信機に送出することによって常時
監視する防災設備において、 上記端末は、 上記火災等の異常または被制御機器の動作状態等の検出
を行う比較器と; 上記比較器の一方の入力端子へ基準電圧を供給する基準
電圧供給源と; 上記受信機から呼び出されたときに、上記基準電圧供給
源に電源を供給することによって、上記基準電圧を上記
比較器の一方の入力端子に供給させる電源供給手段と; を有することを特徴とする防災設備。 - 【請求項2】火災感知器、中継器等の端末が、火災等の
異常または被制御機器の動作状態等の検出を行う比較器
を有し、上記比較器が火災の異常または被制御機器の動
作状態を常時監視し、この監視結果を受信機に送出する
防災設備において、 上記端末は、 上記比較器の一方の入力端子へ基準電圧を供給する基準
電圧供給源と; タイマ手段と; 上記タイマ手段がタイマ出力を生じる毎に、上記基準電
圧供給源に電源を供給することによって、上記基準電圧
を上記比較器の一方の入力端子に供給させる電源供給手
段と; を有することを特徴とする防災設備。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2098889A JP2829735B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 防災設備 |
DE69021598T DE69021598T2 (de) | 1989-01-31 | 1990-01-23 | Stromversorgungsanordnung für Feuermeldeanlagen. |
US07/468,865 US5151683A (en) | 1989-01-31 | 1990-01-23 | Power supply control device in fire alarm system |
EP90101293A EP0381017B1 (en) | 1989-01-31 | 1990-01-23 | Power supply device in fire alarm systems |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2098889A JP2829735B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 防災設備 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02201595A JPH02201595A (ja) | 1990-08-09 |
JP2829735B2 true JP2829735B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=12042517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2098889A Expired - Fee Related JP2829735B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 防災設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2829735B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS581294A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-06 | シャープ株式会社 | 消費電力節減方法 |
JPH0727592B2 (ja) * | 1986-10-27 | 1995-03-29 | 松下電工株式会社 | 誘導装置 |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP2098889A patent/JP2829735B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02201595A (ja) | 1990-08-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |