JPS6024662A - デ−タ転送回路 - Google Patents
デ−タ転送回路Info
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- JPS6024662A JPS6024662A JP13198183A JP13198183A JPS6024662A JP S6024662 A JPS6024662 A JP S6024662A JP 13198183 A JP13198183 A JP 13198183A JP 13198183 A JP13198183 A JP 13198183A JP S6024662 A JPS6024662 A JP S6024662A
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- circuit
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- peripheral circuit
- peripheral
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/42—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
- G06F13/4204—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
- G06F13/4221—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus
- G06F13/4226—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus with asynchronous protocol
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
夾亙公j
本発明はデータ転送回路、とくに、処理袋h″1と周辺
回路との間にあって両者の間でいずれかの方向にデータ
を転送するデータ転送回路に関するものである。
回路との間にあって両者の間でいずれかの方向にデータ
を転送するデータ転送回路に関するものである。
疋」JL苅
たとえばマイクロコンピュータシステトなどのデータ処
理システムにおいて、マイクロプロセッサなどの処理装
置とファイル、記七〇装置や入出力装置などの周辺回路
との間でいずれかの方向にデータを転送するために、両
者の間にデータ転送回路が配設される。
理システムにおいて、マイクロプロセッサなどの処理装
置とファイル、記七〇装置や入出力装置などの周辺回路
との間でいずれかの方向にデータを転送するために、両
者の間にデータ転送回路が配設される。
たとえば周辺1jil路から処理装置にデータを入力す
るための人力ボートとして機能するデータ転送回路゛で
は、開山回路からデータが入力ボートにセットされたか
否かを゛示すフリフプフロップなどの状!ハ;表示機構
が設けられている。このフリップフロップは、周辺回路
が人力ポートにデータをセントするとその周辺回路によ
ってセ・アト状態にされ、そのセットされたデータを処
理装置が読み取ると処理装置によってリセッI・状態に
される。
るための人力ボートとして機能するデータ転送回路゛で
は、開山回路からデータが入力ボートにセットされたか
否かを゛示すフリフプフロップなどの状!ハ;表示機構
が設けられている。このフリップフロップは、周辺回路
が人力ポートにデータをセントするとその周辺回路によ
ってセ・アト状態にされ、そのセットされたデータを処
理装置が読み取ると処理装置によってリセッI・状態に
される。
つまりこのフリ、ンブフロンプは、セント状態では処理
装置がデータを読み取ってもよいことを示すものである
。
装置がデータを読み取ってもよいことを示すものである
。
周辺回路の動作が処理装置の完全な制御下にないシステ
ムでは、周辺回路の動作か処理装置の動f1と競合する
ことがある。たとえば」一連の例のように周辺回路から
処理装置にデータを転送する場合、周辺回路か人力ボー
トにデータをセ、1・するタイミングと、処理装置7か
これを5)tみ取るタイングカ)屯なることがある。こ
のようにデータセントと読取りがタイミング−1−同1
111に発生すると、このフリツプフロツプはセントお
よびリセットが同時に駆動され、その論理状yハ:か不
定となる。したがってこの場合、周辺回路から処理装置
〆IにiE L l/1データを転送できない結果を招
く。これは、処理装置から周辺回路にデータを出力する
場合も同様である。
ムでは、周辺回路の動作か処理装置の動f1と競合する
ことがある。たとえば」一連の例のように周辺回路から
処理装置にデータを転送する場合、周辺回路か人力ボー
トにデータをセ、1・するタイミングと、処理装置7か
これを5)tみ取るタイングカ)屯なることがある。こ
のようにデータセントと読取りがタイミング−1−同1
111に発生すると、このフリツプフロツプはセントお
よびリセットが同時に駆動され、その論理状yハ:か不
定となる。したがってこの場合、周辺回路から処理装置
〆IにiE L l/1データを転送できない結果を招
く。これは、処理装置から周辺回路にデータを出力する
場合も同様である。
14的
本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、処理装置
と周辺回路との間で効率的己データ転送を行なうことが
できるデータ転送回路を提イJIすることを目的とする
。
と周辺回路との間で効率的己データ転送を行なうことが
できるデータ転送回路を提イJIすることを目的とする
。
伎−誠
本発明の構成について以下、一実施例に基ついて説明す
る。
る。
第1図は本発明によるデータ転送回路を、たとえばマイ
クロコンピュータシステムなとの処理システムに適用し
た実施例を概念的に示す。この実施例では、マイクロプ
ロセンサなどの中央処理装置10と周辺回路12および
14との間にデータ転送回路100および200が配置
δされている。周辺回路12は中央処理装置lOに対す
る入力装置の例を示し、周辺回路14は中央処理装置1
0からの出力装置の例を示す。勿論、両装置12および
14は単一の装置であってもよい。
クロコンピュータシステムなとの処理システムに適用し
た実施例を概念的に示す。この実施例では、マイクロプ
ロセンサなどの中央処理装置10と周辺回路12および
14との間にデータ転送回路100および200が配置
δされている。周辺回路12は中央処理装置lOに対す
る入力装置の例を示し、周辺回路14は中央処理装置1
0からの出力装置の例を示す。勿論、両装置12および
14は単一の装置であってもよい。
データ転送回路100は周辺回路12から処理装置10
にデータを入力する入力ポートとじて機能し、データφ
I:送回路200は処理装置10から周辺回路12ヘテ
ータを出力する出力ポートとじて機能する。
にデータを入力する入力ポートとじて機能し、データφ
I:送回路200は処理装置10から周辺回路12ヘテ
ータを出力する出力ポートとじて機能する。
後の説明かられかるように、両者は実質的に同じ構成で
よいので、主として転送回路100を中心として未発I
JIを説明する。
よいので、主として転送回路100を中心として未発I
JIを説明する。
第1図かられかるように、データ転送回路100は中央
処理装置10に対して、nヒツトDBO〜DBnのデー
タバス102.ならびに11ノ目よl線104,108
および108でインタフェースされている。また、周辺
回路12に対しては、同じくnピントDBO−D[3n
の子−タハス112.ならびに制御線114および[8
でインタフェースされている。。
処理装置10に対して、nヒツトDBO〜DBnのデー
タバス102.ならびに11ノ目よl線104,108
および108でインタフェースされている。また、周辺
回路12に対しては、同じくnピントDBO−D[3n
の子−タハス112.ならびに制御線114および[8
でインタフェースされている。。
チー!J転送回路+00は第2図に詳細に示すように、
)、(末的にはボート回路120.2つの状yハ:表示
回路すなわちフリップフロップFFIおよびFF2 、
ならひに利他的論理和回路122からなる。
)、(末的にはボート回路120.2つの状yハ:表示
回路すなわちフリップフロップFFIおよびFF2 、
ならひに利他的論理和回路122からなる。
ボート回路+20のデータ入力01゛には周辺回路12
からのデータバス112が、データ出力Doには中央処
理装置10へのデータバス102がそれぞれ接続されて
いる。中央処理装置10からの制御線10Bはボート回
路+20の■端子、およびフリップフロフプFF2のト
グル1人力に接続ネれ、処理装;rilOがら反転RD
すなわち1n信号か供給される。中央処理装置lOから
め制御線108はフリップフロップF F’lおよびF
F2の両すセットR入力に接続され、処理装置10から
反転RESETすなわち■IT信号か供給さ、れる。
からのデータバス112が、データ出力Doには中央処
理装置10へのデータバス102がそれぞれ接続されて
いる。中央処理装置10からの制御線10Bはボート回
路+20の■端子、およびフリップフロフプFF2のト
グル1人力に接続ネれ、処理装;rilOがら反転RD
すなわち1n信号か供給される。中央処理装置lOから
め制御線108はフリップフロップF F’lおよびF
F2の両すセットR入力に接続され、処理装置10から
反転RESETすなわち■IT信号か供給さ、れる。
図示のようにフリフプフロップFFItiよひFF2の
Q出力は、刊他的論理和回路122の入力にJ’C1)
ljされ、その出力は制御線104および114に接続
されている。この出力信号は、中央処理装置10に夕、
1−一一−/−丁一 一一一一一、/=−’= 一/− /′− しては反転WAITすなわちT「口“信号として、また
周辺回路12に対してはWAIT信号として機能する。
Q出力は、刊他的論理和回路122の入力にJ’C1)
ljされ、その出力は制御線104および114に接続
されている。この出力信号は、中央処理装置10に夕、
1−一一−/−丁一 一一一一一、/=−’= 一/− /′− しては反転WAITすなわちT「口“信号として、また
周辺回路12に対してはWAIT信号として機能する。
また、周辺回路12からの制御線116はポート回路1
20およびフリップフロップFFIのトグル1人力に接
続され、周辺回路12から反転WRすなわち■信号が供
給される。なお同図において、O印がインバータを示し
ていることは言うまでもない。
20およびフリップフロップFFIのトグル1人力に接
続され、周辺回路12から反転WRすなわち■信号が供
給される。なお同図において、O印がインバータを示し
ていることは言うまでもない。
第3図のタイムチャートを参照して動作を説明する。た
とえば時刻t1において、周辺回路12が書込み111
制御信号すなわち反転WR倍信号高レベルにすることに
よってデータバス+12を通してデータDBO〜DBn
をポート回路+20にセントする。これとともに、この
晶レベルの反転WR信吋によってノリ、プフロップFF
Iが反転される。i3図かられかるように、この反転に
よってフリップフロップFFIはノリ、プフロップFF
2と状態が反対になるので、すl論的論理和回路122
の出力が高レベルに114によってWAIT信号か、ま
た、処理装置1oには信号線104によって反「1il
iWAIT信t)がそれぞれ出力される。これによって
周辺回路12は待合せモートにはいる。
とえば時刻t1において、周辺回路12が書込み111
制御信号すなわち反転WR倍信号高レベルにすることに
よってデータバス+12を通してデータDBO〜DBn
をポート回路+20にセントする。これとともに、この
晶レベルの反転WR信吋によってノリ、プフロップFF
Iが反転される。i3図かられかるように、この反転に
よってフリップフロップFFIはノリ、プフロップFF
2と状態が反対になるので、すl論的論理和回路122
の出力が高レベルに114によってWAIT信号か、ま
た、処理装置1oには信号線104によって反「1il
iWAIT信t)がそれぞれ出力される。これによって
周辺回路12は待合せモートにはいる。
一方、中央処理装置1oは、それまで待合せモードにあ
ったが、この反転WAIT信5J−により待合ゼモード
から抜は出し、ポート回路+20にセントされているデ
ータDBO”DBnをデータバス+02を介して読み取
る。なお、反転RD倍信号、第3図に小すように、いず
れの時点で処理装置1oによって低レベルにされていて
もよい。つまり、処Jlll装h″′11゜は反転RD
倍信号低レベルにし、反転WAI74r−3−の高レベ
ルに応動してデータDBO−Denを1.)Lみ取る。
ったが、この反転WAIT信5J−により待合ゼモード
から抜は出し、ポート回路+20にセントされているデ
ータDBO”DBnをデータバス+02を介して読み取
る。なお、反転RD倍信号、第3図に小すように、いず
れの時点で処理装置1oによって低レベルにされていて
もよい。つまり、処Jlll装h″′11゜は反転RD
倍信号低レベルにし、反転WAI74r−3−の高レベ
ルに応動してデータDBO−Denを1.)Lみ取る。
たとえば時刻t2で処理装置1oが読取りを終rすると
反転R口信壮を高レベルにし、フリ、ブフU、/プFF
I を反転させる。したがってフリツプフロツプFFI
の状態がフリ、ププロップFF2と 一致しJul他的
論的論理和回路122力が低レベルになる。
反転R口信壮を高レベルにし、フリ、ブフU、/プFF
I を反転させる。したがってフリツプフロツプFFI
の状態がフリ、ププロップFF2と 一致しJul他的
論的論理和回路122力が低レベルになる。
これによって周辺回路12の待合せ期間T1が、49:
r =する。すなわち、信号線+14のWAIT信号が
低レベルになって周辺回路12が待合せモードから脱出
し。
r =する。すなわち、信号線+14のWAIT信号が
低レベルになって周辺回路12が待合せモードから脱出
し。
イ、4吋線104の反転WAIT信号が高レベルになっ
て処理装置10はこの周辺回路■2に対する待合せモー
ドにはいる。
て処理装置10はこの周辺回路■2に対する待合せモー
ドにはいる。
周辺回路12はいつの時点で反転WR倍信号低レベルに
してもよい。前述のようにしてWAIT信号が高レベル
になると、周辺回路12はたとえばlI+fMt3にお
いて反転WR倍信号高レベルにし、データバス112を
介してデータDBO〜DBnをポート回路120にセラ
!・する。これによって処理装置10の待合せ1111
II T 2が終了する。以下、必要なデータ桁数だ
け前述の動作を繰り返し、周辺回路12から中央処理装
置10へのデータ転送が行なわれる。
してもよい。前述のようにしてWAIT信号が高レベル
になると、周辺回路12はたとえばlI+fMt3にお
いて反転WR倍信号高レベルにし、データバス112を
介してデータDBO〜DBnをポート回路120にセラ
!・する。これによって処理装置10の待合せ1111
II T 2が終了する。以下、必要なデータ桁数だ
け前述の動作を繰り返し、周辺回路12から中央処理装
置10へのデータ転送が行なわれる。
一連のデータの転送を終了したとき、フリツプフロツプ
FFIおよびFF2の状態に通゛畠、差異はない。しか
し、処理装置10がRESET信りを出力して両フリ2
プフ口、プFFIおよびFF2を同し状yA、すなわち
この例ではりセント状態にしておけば、次のデータ転送
を誤動作なく円滑に行なえるので有利である。
FFIおよびFF2の状態に通゛畠、差異はない。しか
し、処理装置10がRESET信りを出力して両フリ2
プフ口、プFFIおよびFF2を同し状yA、すなわち
この例ではりセント状態にしておけば、次のデータ転送
を誤動作なく円滑に行なえるので有利である。
この実施例では、胡他的論理和回路122を使用し、フ
リツプフロツプFFIおよびFF2のQ iff力の不
一致で排他的論理和回路122の出力か高レベルになる
ように構成されている。本発明は勿論このような共体的
構成にのみ限定されるものではなく、たとえば、フリツ
プフロツプFFIおよびFF2の夏出力を排他的論理和
回路122に人力させてもよく、また、排他的論理和回
路122の代りに一致検出回路を使用してもよい。勿論
、負論理回路を用いてもよいことは言うまでもない。
リツプフロツプFFIおよびFF2のQ iff力の不
一致で排他的論理和回路122の出力か高レベルになる
ように構成されている。本発明は勿論このような共体的
構成にのみ限定されるものではなく、たとえば、フリツ
プフロツプFFIおよびFF2の夏出力を排他的論理和
回路122に人力させてもよく、また、排他的論理和回
路122の代りに一致検出回路を使用してもよい。勿論
、負論理回路を用いてもよいことは言うまでもない。
第3図のタイムチャー1・かられかるように、周辺回路
12側からの反転WR信りと中央処理装置10側からの
反転R1]信−ツとが同時に付勢されても、対応するフ
リ、ププロップFFIまたはFF2の状m、がつ′6定
し、 WAIT信号または反転WAIT信壮か伺勢され
るので、データ信りの転送か円滑に行なわれる。
12側からの反転WR信りと中央処理装置10側からの
反転R1]信−ツとが同時に付勢されても、対応するフ
リ、ププロップFFIまたはFF2の状m、がつ′6定
し、 WAIT信号または反転WAIT信壮か伺勢され
るので、データ信りの転送か円滑に行なわれる。
第1図にiJ\ずデータ転送回路200は、第21Δに
示すデータ転送回路100の人右の接続を反対にして、
中央処理装置lOに対して制御線114および116.
ならびにデータバス112でインタフェースし、周辺回
路14に対しては制御線104 、106および108
、ならびにデータバス102でインタフェースし、これ
によってデータDBO〜Denが中央処理装置10から
周辺回路14に出力されるように構成されている。なお
、制御線108は周辺回路14に接続する代りに、中央
処理装置lOに接続して処理装置10から両フリップフ
ロップFFIおよびFF2のりセットを行なうようにし
てもよい。
示すデータ転送回路100の人右の接続を反対にして、
中央処理装置lOに対して制御線114および116.
ならびにデータバス112でインタフェースし、周辺回
路14に対しては制御線104 、106および108
、ならびにデータバス102でインタフェースし、これ
によってデータDBO〜Denが中央処理装置10から
周辺回路14に出力されるように構成されている。なお
、制御線108は周辺回路14に接続する代りに、中央
処理装置lOに接続して処理装置10から両フリップフ
ロップFFIおよびFF2のりセットを行なうようにし
てもよい。
汰−課
このように本発明によれば、データ転送回路に一方の装
置から転送データがセットされるまでは他方の装置はそ
の読取りを待ち合せ、また、転送回路にセントされたデ
ータを他方の装置が読み取るまでは一方の装置は次のデ
ータセットを待ち合せる。したがって、処理装置と周辺
回路との間でデータのセットおよび読取りの競合を避け
、効率的にデータ転送を行なうことができる。
置から転送データがセットされるまでは他方の装置はそ
の読取りを待ち合せ、また、転送回路にセントされたデ
ータを他方の装置が読み取るまでは一方の装置は次のデ
ータセットを待ち合せる。したがって、処理装置と周辺
回路との間でデータのセットおよび読取りの競合を避け
、効率的にデータ転送を行なうことができる。
第1図は、本発明によるデータ転送回路を、たとえばマ
イクロコンピュータシステ1\なとの処理システムに適
用した実施例を概念的に示すブロフク図、 第2図は第1図に示す中央処理装置から周辺回路へのデ
ータ転送を行なうデータ転送回路の構成例を示す機能図
、 ft53図は第2図の回路の各部に現われる信号波形を
示す波形図である。 一1゛・J11部ノ)の9:′りの説明10、、、中央
処理装置 +2.14. 、周辺回路 IQS’、、、データ転送回路 102.112.データバス 120、、、ボーI・回路 +22.、、利他的論理和回路 FFI、FF2.フリップフロップ #1図 私2図 /?0
イクロコンピュータシステ1\なとの処理システムに適
用した実施例を概念的に示すブロフク図、 第2図は第1図に示す中央処理装置から周辺回路へのデ
ータ転送を行なうデータ転送回路の構成例を示す機能図
、 ft53図は第2図の回路の各部に現われる信号波形を
示す波形図である。 一1゛・J11部ノ)の9:′りの説明10、、、中央
処理装置 +2.14. 、周辺回路 IQS’、、、データ転送回路 102.112.データバス 120、、、ボーI・回路 +22.、、利他的論理和回路 FFI、FF2.フリップフロップ #1図 私2図 /?0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データを一時蓄積する蓄積回路を有し、処理装置と周辺
回路との間で該蓄積回路を介してデータを転送するデー
タ転送回路において、該データ転送回路は、 2つの状!匙を択一的にとり、前記処理装置および周辺
回路のうちの一方によって前記蓄積回路に新たなデータ
がセットされると状態が反転する第1の状態表示手段と
、 2つの状態を択一的にとり、前記処理装置および周辺回
路のうちの他方によって前記蓄積回路に蓄積されたデー
タが読み取られると状態が反転する第2の状態表示手段
と、 第1および第2の状7g表示手段に接続された待合せ表
示手段とを含み、 該待合せ表示手段は、第1および第2の状態表示手段の
状!Eが第1の関係にあるときは、前記処理装置および
同辺回路のうちの他力にデータ読取りの待合せを表示し
、第1の関係とは反対の第2の関係にあるときは前記処
理袋めおよび周辺回路のうちの一方にデータのセットの
待合せを表iJζすることを特tjj、にするデータ転
送回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13198183A JPS6024662A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | デ−タ転送回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13198183A JPS6024662A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | デ−タ転送回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6024662A true JPS6024662A (ja) | 1985-02-07 |
Family
ID=15070753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13198183A Pending JPS6024662A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | デ−タ転送回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6024662A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01125862A (ja) * | 1986-11-19 | 1989-05-18 | Samsung Semiconductor & Teleommun Co Ltd | 接合破壊防止半導体装置 |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP13198183A patent/JPS6024662A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01125862A (ja) * | 1986-11-19 | 1989-05-18 | Samsung Semiconductor & Teleommun Co Ltd | 接合破壊防止半導体装置 |
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