JPS60246453A - 制御装置の故障診断方式 - Google Patents

制御装置の故障診断方式

Info

Publication number
JPS60246453A
JPS60246453A JP59102371A JP10237184A JPS60246453A JP S60246453 A JPS60246453 A JP S60246453A JP 59102371 A JP59102371 A JP 59102371A JP 10237184 A JP10237184 A JP 10237184A JP S60246453 A JPS60246453 A JP S60246453A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dual port
main processor
port memory
microprocessor
processor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59102371A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Ishikawa
石川 徹男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Fuji Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp, Fuji Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP59102371A priority Critical patent/JPS60246453A/ja
Publication of JPS60246453A publication Critical patent/JPS60246453A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 この発明は、計算機システムの1つの構成要素である1
10機器を始めとして各種の周辺機器を計算機の制御の
もとで制御する周辺機器制御装置の故障診断方式に関し
、特に、デュアルポートメモリを有するI10制御装置
等の故障診断をする場合において、特別に、故11ft
診断用にコネクタ等を設けることなく、また、ビープ回
路等を用いずに済むような故障診断方式に係る。
〔従来技術とその問題点〕
従来、I10制御装置が故障した場合の故障診断方式と
しては、I10制御装置のマイクロプロセッサ(制御プ
ロセッサとして)のバスにメンテナンスパネルを接続し
てその故障診断を行うものとか、メインのプロセッサ(
以下、メインプロセッサ)側のシステムバスからマイク
ロプロセッサ側のバスをのぞき込むビープ回路等を設け
て、メインプロセッサにより故障診断をするものとかが
ある。
ところで、この明細書において、故障とは、異密状態も
含む概念として使用し、異常が発生した場合にも故障の
一態様として取り扱う。
第1図は、I10制御装置を中心をした計算機システム
のブロック図であり、第2図は、メンテナンスパネルを
接続してその故障診断を行う従来の方式のブロック図で
あり、第3図は、ビープ回路等を用いる場合の従来の方
式のブロック図である。なお、これら図において、同一
のものは、同一の符号をもって示す。
第1図において、1は、計算機システムのメインプロセ
ッサであり、共通メモリ2、そしてI10制御装置(以
下、I10コントローラ)21゜22とがシステムバス
3を介してそれぞれ接続されている。なお、メインプロ
セッサ1は、複数個接続されることもある。
31.32は、プリンタ、キーボード5デイスプレイな
どの各種の入出力機器(以下、l10)である。
ここで、I10コントローラ21及び22は、同様な構
成を有していて、I10コントローラ22は、その内部
を省略しである。これら110コントローラ21及び2
2は、それぞれメインプロセッサ1からの指令により、
l1031又は32と共通メモリ2との間で所定のデー
タの転送処理を行う装置である。このようなデータ転送
処理に対しては、種々のIloに対して種々のI10コ
ントローラが用意されているのが普通である。
ここに、I10コントローラ21の構成としては、制御
プロセッサの役割を果たすマイクロプロセッサ11と、
所定の制御プログラムを記憶したROM12、システム
バス3とI10コントローラ21内のマイクロプロセッ
サ11のプロセッサバス18との間でデータ転送をする
ための第1のデータ転送チャネル13、システムバス3
とプロセッサバス18との双方に接続され、メインプロ
セッサ1及びこのマイクロプロセッサ11の双方からア
クセス可能なデュアルポートメモリ14゜DMAコント
ローラ15.バッファメモリ16゜プロセッサバス18
と11031との間の第2のデータ転送チャネル17.
そして、マイクロプロセッサ11とDMAコントローラ
15との間のプロセッサバス18の使用権を調整するた
めの制御線19等とから構成されている。
ここで、その動作を簡単に説明すると、マイクロプロセ
ッサ11は、デュアルポートメモリ14を介してメイン
プロセッサ1の指令情報を受取り、DMAコントローラ
15を起動する。
DMAコントローラ15は、起動されると、第1のデー
タ転送チャネル13と第2のデータ転送チャネル17と
を制御して、共通メモリ2とl1031との間でのデー
タ転送処理を実行する。そして、所定のデータ転送が終
了すると、マイクロプロセッサ1は、デュアルポートメ
モリ14を介してメインプロセンサ1に処理の終了を通
知する。
このようなI10コントローラ21に故障が発生した場
合には、その1つの方法として、第2図に示すごとくメ
ンテナンスパネル4を接続してその故障診断をすること
が行われる。
第2図に見るごとく、メンテナンスパネル4は、故障時
において、コネクタ5を介してケーブル6にてプロセッ
サバス18に接続され、メンテナンスパネル4からプロ
セッサバス18を介してバッファメモリ16や各種のレ
ジスタをアクセスして、故障の原因を知るデータを得る
というものである。
しかし、このような方法では、I10コントローラ21
にl1031等を接続するためのコネクタを、場合によ
っては、複数個設けておく必要があるため、メンテナン
スパネル4を接続するためのコネクタを実装できないと
いう問題が生じる。
また、メンテナンスパネル4は、通常、プロセッサバス
18に接続されて使用されるが、プロセッサバス18を
使用するマスターがマイクロプロセッサ11とDMAコ
ントローラ15の2つだけの場合には、その優先制御の
ための制御IJ119(ハードウェア)は、もともとマ
イクロプロセッサ11とDMAコントローラ15に対し
て用意されており、はとんど必要がないが、メンテナン
スパネル4が接続されて、プロセンサバス18に対する
マスターが3つになると、そのための優先制御回路が必
要となるという欠点がある。
しかも、プロセッサバス18にコネクタを接続して、外
部に出しておくことは、外部ノイズの影響を受け易くな
る。
そこで、このような欠点を回避するために、第3図に見
るごとく、ビープ回路を設ける方法がある。
第3図の51は、システムバス3からマイクロプロセッ
サ11側のプロセッサバス18をのぞき込むビープ回路
であり、52は、メモリプロテクト回路である。この場
合、マイクロプロセッサ11とメインプロセッサ1との
通信領域は、バッファメモリ16の一部が使用される。
ここで、メモリプロテクト回路52は、I10コントロ
ーラ21が正常に動作しているときには、バッファメモ
リ16のメインプロセッサ1との通信領域だけをシステ
ムバス3を介してメインプロセッサ1によりアクセスで
きるようにし、その他の領域は、アクセスできないよう
にする、いわゆるメモリのプロテクトをする。このよう
にすることにより、システムバス3を介して1/○コン
トローラ21の内部メモリ等(パフフッメモリ16等)
が書き換えられることを防止するものである。
一方、I10コントローラ21が故障した場合には、こ
のようなメモリプロテクト回路52のプロテクトは外さ
れて、システムバス3を介して、メインプロセッサ1が
■/○コントローラ21の内部メモリ等をアクセスする
ことができるものとなる。
この方法は、I10コントローラ21の故障をオンライ
ンで行えるという利点はあるが、プロセッサバス18の
優先制御回路やシステムバス3とプロセッサバス18と
の間のアドレスとかコマンドの変換回路、さらには、メ
モリプロテクト回路などが必要となるというハード回路
が増加する欠点がある。
しかも、メインプロセッサ1との通信領域以外の領域に
もメインプロセッサがシステムバス3を介してI10コ
ントローラ21側に対してアクセスできて、I10コン
トローラが正常動作中は、システムバス3側からアクセ
スしないアドレスを割り当てておく必要がある。その結
果、I10コントローラの接続台数が増えるとメインプ
ロセッサ1のメインメモリの記憶領域を狭くしなければ
ならないという問題が生じる。
(発明の目的〕 この発明は、このような従来技術の問題及び欠点にかん
がみてなされたものであって、このような従来術の問題
及び欠点を解決するとともに、デュアルポートメモリを
有するIlo等の制御装置の故障診断をする場合におい
て、故障診断用のコネクタ等を特別に設けることなく、
また、ビープ回路等を用いずに済み、システムバスのア
ドレス空間の割り当てを通常アクセスしない領域に割り
当てるようなこともなしにその故障の診断ができるよう
な制御装置の故ll!診断方式を提供することを目的と
する。
〔発明の要点〕
この発明は、例えばI10コントローラの故障の際、そ
の内蔵プロセッサが全く動作しなくなるような故障がほ
とんどないことに着目して、内蔵プロセッサの処理をご
く簡単な故障時の処理プログラムのみを実行するような
状態まで縮退させ、誤動作の要因を少なくした上で、故
障時の処理プログラムによりメインプロセッサ側からア
クセスできないI’10コントローラのメモリやレジス
タ等の内容をデュアルポートメモリに転送させることに
より、メインプロセッサ側に転送して、故障原因を知る
というものであって、デュアルポートメモリ等を有する
Ilo等の制御装置の故障時に、制御装置に内蔵されて
いるプロセッサの機能をデュアルポートメモリとの情報
交換の処理にまで縮退させて、通常はシステムバスより
リードできない制御装置側の内蔵メモリの情報をデュア
ルポートメモリ経由で読出すというものである。
しかして、前記のような目的を達成するためのこの発明
の制御装置の故障診断方式の特徴は、メインプロセッサ
のシステムバスと周辺I8器等の制御をする制御装置に
おける制御プロセッサのバスとの双方に接続されメイン
プロセンサ及びこの制御プロセッサの双方からアクセス
可能なデュアルボートメモリを有する計算機システムに
おいて、前記制御プロセッサは、制御装置の故障時にデ
ュアルポートメモリを介してメインプロセッサとデータ
交換を行うものであって、所定のデータをメインプロセ
ッサ側に転送して故障診断を行うというものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を用いて詳細に
説明する。
第4図は、この発明を適用した計算機システムのブロッ
ク図である。なお、第1図に示すものと同一のものは1
.同一の符号で示す。
23は、I10コントローラであって、マイクロプロセ
ッサ10を備えている。このマイクロプロセッサ10は
、リセットスイッチSl とモード設定スイッチS2、
そして、割込み阻止設定スイッチS3が接続され、これ
らの信号に応答して所定の処理を実行する。
ここで、リセットスイッチSlは、マイクロプロセッサ
内蔵の、I10コントローラでは、はとんど必要とされ
るものであって、マイクロプロセッサ10の制御状態を
初期状態に設定するもので、この投入信号がマイクロプ
ロセッサ10に入力されると、例えばマイクロプロセッ
サ10の処理プログラムは、自動的に零番地から再スタ
ートする。
モード設定スイッチS2が投入されると、この投入信号
によりマイクロプロセッサ10は、故障診断処理として
縮退モードに入る。そして、割込み阻止設定スイッチS
3が投入されると、ノンマスカブルな割込みを禁止する
。なお、この割込み阻止設定スイッチS3は、モード設
定スイッチ82投入に応じて自動的に設定されるように
して、このスイッチを省略してもよく、また、後述する
ごとく、特別に設けた場合、独立に動作させてもよい。
次に、動作について説明する。
さて、メインプロセッサ1の処理をI10コントローラ
の故障診断処理に設定して、リセットスイッチSl、モ
ード設定スイッチS2.割込み阻止設定スイッチS3が
それぞれ投入されると、マイクロプロセッサ10は、デ
ュアルポートメモリ14の所定の領域を参照して、メイ
ンプロセッサ1からの指令情報を受けて、この指令情報
に応じた処理として、例えば、パンツアメモリ16.レ
ジスタ又はフリップフロップ等に記憶された所定の情報
を読出して、デュアルポートメモリ14の所定の領域に
セントする。
メインプロセッサ1は、デュアルポートメモリI4の所
定の領域に目的の情報がセントされると、この情報を読
み取り、所定の故障診断に関する処理をする。
このようにして、デュアルポートメモリ14を介してメ
インプロセッサ1が所定の故障診断情報を得て、故障診
断処理がなされる。そして、必要な情報は、ディスプレ
イ (図示せず)とかプリンタ(図示せず)に表示され
又は出力されることになる。
第5図は、この発明を通用した計算機システムにおける
I10コントローラのマイクロプロセッサ部分の具体的
なブロック図である。なお、第4図に示すものと同一の
ものは、同一の符号で示す。
第5図の例では、比較的晋及度の高い8ビツトマイクロ
プロセツサである8085を例に採ったものである。
第5図において、R1,R2は、リセットスイッチS1
及びモード設定スイッチS2に対するプルアンプ抵抗、
R3は、割込み阻止設定スイッチS3に対するプルアッ
プ抵抗である。
なお、マイクロプロセッサ10は、この8085のマイ
クロプロセッサ20に限定されるものでないことはもち
ろんである。
図に見るごとく、マイクロプロセッサ20 (8085
)のR3T・IN端子には、リセットスイッチ31の一
端が接続され、その他端がアースされている。一方、モ
ード設定スイッチS2は、連動スイッチが用いられ、そ
の第1のスイッチS2aは、メータ接点で、第2のスイ
ッチS2bは、ブレーク接点である。ここで、第1のス
イッチSzaの一端は、マイクロプロセンサ20の5I
D(シリアル・インプット・データ)端子に接続され、
その他端がアースされていて、第2のスイッチS25は
、R3T−OUTに接続されていて、その他端は、リセ
ット信号を必要とする回路側に接続されている。
また、割込み阻止設定スイッチS3は、マイクロプロセ
ッサ20のマスク不可能な端子であるTRAP端子に接
続され、その他端は、所定の回路の割込みを発生する端
子に接続されている。
次に、動作について説明すると、I10コントローラ2
3が故障したときに、まず、リセットスイッチ31を一
度閉じ、その後間とする。マイクロプロセッサ20は、
この信号を受けて、その処理が零番地から記憶されたプ
ログラムに従ってなされる。
なお、このとき同時に、割込み阻止設定スイッチS3が
投入されて、マスク不可能な割込みが禁止されるととも
に、この零番地から始まるプログラムにより、マスク可
能な割込みは、すべて禁止される。
モード設定スイッチS2が投入されると、第1のスイッ
チSzaが閉となり、第2のスイッチS2bが開となる
。その結果、マイクロプロセッサ20のSID端子は、
0〔v〕となり、ここではこの端子の状態を判定して、
縮退モードに入るか否かを決定することになる。すなわ
ち、これが0 (V)のときには、マイクロプロセッサ
20がデュアルポートメモリ14を介してメインプロセ
ッサ】との間でデータ転送を行う縮退モードに入る。
なお、この縮退モードに入ったときには、第2のスイッ
チSzbが開となっているので、I10コントローラ2
1の内部のレジスタやフリップフロップ等のりセント信
号が禁止されて、これらのレジスタやフリップフロップ
等の状態が故障時の状態に保たれる。その結果、故障時
の状態(情報)までがリセットされることを防止できる
一方、割込み阻止設定スイッチS3を投入してこれを開
とすることによって、マスクできない割込みを禁止でき
る。例えば、プログラム実行中にパンツアメモリ16等
から読出したデータにパリティエラーなどが検出され、
ノンマスカブルな割込みが発生したときにはこれを無視
してプログラムを実行することができる。一方、割込み
阻止設定スイッチS3を投入しなければ、閉のままでノ
ンマスカブルな割込みを受け付けることができる。
第6図は、故障時の処理として縮退モードにおけるデュ
アルポートメモリ14における内部情報の記憶状態を示
す具体例であり、第7図は、プロセッサバス18のアド
レス空間における零番地より格納されるプログラムの処
理の流れ図であって、ここでは、例えば故障時の処理プ
ログラムがROM12に格納されているものとする。
ここで、デュアルポートメモリ14は、例えば4バイト
が使用され、今仮に、システムバス3のアドレス空間に
対してはその先頭番地をαとし、プロセンサバス18の
アドレス空間に対してはその先頭番地をβとする。この
αとβの番地の対応は、ハード的に決定されるので、第
7図のプログラムでは、βの番地をどこにするかを決め
ればよいものである。
次に、第6図、第7図に従って第5図の具体例における
データ転送の動作について説明する。
+11メインプロセツサ1がシステムバス3を介して第
6図のα十〇番地とα+1番地に読出したいプロセッサ
バス18のアドレス空間のうちの1つのアドレス(AD
RH−ADRL)をそれぞれライトする。そして、α+
2番地のフラグピント (ピント7)をリセットする。
(2)第5図のモード設定スイッチS2を投入し、リセ
ットスイッチS1を投入して、もとに戻して一旦閉とし
後に開とする。
(3)リセットスイッチS1が投入されたことにより起
動された、この故障時の処理プログラムは、第7図に見
るごとく、そのステップ■でまずSID端子の情報を判
定して、これが“0”か否か、すなわち、0〔v〕か否
かを判定する。この判定の結果YESとなると、ステッ
プ■に移り、ステップ■で第6図に示すデュアルポート
メモリ14のアドレスβ+0番地とβ+1番地に記憶さ
れた上位、下位のアドレス情報(ADRH,ADRL)
を読み取る。そして、上位アドレスADRHと下位アド
レスADRLで示されるアドレスをアクセスしてそこに
記憶されている情報をリードし、デュアルポートメモリ
14のβ+3番地へリードしたデータをライトする。な
お、ADRH−ADRLの2バイトでマイクロプロセッ
サ20は、16ビツトで割り当てられるアドレス空間(
64kB)の1つのアドレスを指定するものである。
(4)次のステップ■において、第6図に見るデュアル
ポートメモリ14のβ+2番地のフラグビット(ビット
7)を“1”にセントする(このことによりその処理の
終了を示す)。そして次のステップ■でこのフラグがリ
セットされたか否かを監視する判定ループに入り、これ
がリセットされた時点でステップ■へと戻る。
+5) −方、メインプロセッサlは、システムバス3
を介してα+2番地をリードして、フラグ(ピント7)
が“1”であれば、第7図のプログラムが実行されたも
のとみなして、α+3番地のデータをリードする。
以下、メインプロセッサ1よりシステムバス3を介して
、ADRH−ADRLの値を変えて同様な処理をする。
そして、TI)から(5)の手順をくり返して行うこと
によりマイクロプロセッサ20は、故障したときのレジ
スタ、フリップフロップ、バッファメモリ16等の情報
をメインプロセッサ1側に転送する。
ところで、第5FIIJの割込み阻止設定スイ・7チS
3が投入されているときには、第7図のプログラム実行
中にパリティエラーが検出されて(例えばバッファメモ
リ16等から読出したデータに対してパリティ発生器で
作成したパリティ信号がデータ書込みの際に作成したパ
リティと相違するとき等にこのパリティエラーが検出さ
れる)、ノンマスカブルな割込みが発生することになる
が、これが割込み阻止設定スイッチS3により阻止され
て、プログラムはそのまま実行されることになる。
ところで、最初は、この割込み阻止設定スイッチS3を
投入せずに閉状態とし、リセットスイッチSlのみ投入
して、マイクロプロセッサ20を動作させるとすると、
ノンマスカブルな割込みを受け付けられる。そこで、も
し、前記のような割込みが発生して、この故障時の転送
処理プログラムが正常に実行されなければ、第6図に見
る実行終了を示すフラグがデュアルポートメモリ14の
β+2番地にセットされなくなるので、その異常状態を
知ることができる。
次に、この割込み阻止設定スイッチS3を投入して開状
態とし、リセットスイッチSlを投入してマイクロプロ
セッサ20を動作させると、ここで前記実行終了を示す
フラグがセフ)されれば、ノンマスカブルな割込みが発
生していることが分かる。なお、通常、ノンマスカブル
な割込みには、前記のようなパリティエラーに限らず、
I10コントローラ内で発生する重故障信号などに対し
て割り当てられるので、この場合に、そのような故障を
示す信号が発生しているものと判断できる。
もし、割込み阻止設定スイッチS3を投入し、開状態に
しても実行終了を示すフラグがセントされないならば、
マイクロプロセッサ20が全く動作しないか、マイクロ
プロセッサ20からプロセッサバス18を介してデュア
ルポートメモリ14にライトできない状態にあるかどち
らかであることが分かる。
このように、この割込み阻止設定スイッチS3を選択的
に投入することにより、I10コントローラの故障状態
を判別することができる。
第8図は、この発明を適用した計算機システムのI10
コントローラのマイクロプロセッサ部分の他の具体例の
ブロック図であって、第5図におけるリセットスイッチ
Sl、モード設定スイッチS2.割込み阻止設定スイッ
チS3をレジスタで制御できる回路とし、メインプロセ
ンサ1からシステムバス3を介して制御できるようにし
たものである。
すなわち、レジスタ40は、システムバス3のアドレス
空間のあるアドレスが割当てられていて、所定のデータ
がセントされることにより、マイクロプロセッサ20の
R3T−INに″O″信号を入力して、リセット信号を
発生し、また、フリソブフロソプ等からなる選択回路4
1に所定の信号を送出して、SID端子に“0″信号を
入力しかつR3T・OUT端子を高インピーダンス側に
切り換える。そして、TRAP端子を割込み信号入力側
か若しくは高インピーダンス側に選択してセットするも
のである。
この第8図に示す具体例によれば、メインプロセッサ1
からのオンラインによる故障診断が可能となる。
第9図は、この発明を適用した計算機システムのI10
コントローラのマイクロプロセッサ部分のさらに他の具
体例のブロック図であって、!@4図の具体例にI10
コントローラ21のROM12やデュアルポートメモリ
14(RAM)に対するアクセス信号をデュアルポート
メモリ14とROM12との選択信号に切り換える切り
換え回路43を追加したものであって、これに応じて、
その切り換えの制御をする信号もセット可能なレジスタ
42を設けている。
なお、44は、マイクロプロセッサ20からROM12
やデュアルポートメモリ14 (RAM)がアクセスさ
れた場合のデコーダである。そして、これらが選択され
たときには、レジスタ42にセントされた信号に応じ、
前記切り換え回路43が切り換えられて、前記アドレス
信号をデコードした信号がデュアルポートメモリ16と
ROM12の選択信号となる。
さて、第5図、第8図に示した具体例では、第7図に示
したプログラムをROM12に格納しているが、この@
9図の具体例では、切り換え回路43によりROMJ2
の選択信号をデュアルポートメモリ14の選択信号に切
り換えることができる。その結果、デュアルポートメモ
リ14をプロセッサバス18のアドレスの零番地より割
付ければ、前記故障時の処理プログラムをデュアルポー
トメモリ14におくことができる。したがって、I10
コントローラの故障診断時にROM12をアクセスする
必要がないので、前記第5図や第8図の具体例よりも誤
動作の危険性が少なくなる。
以上説明してきたが、第5図以降に示した具体例では、
マイクロプロセッサ8085を例としているが、この発
明は、8085に限定されるものではなく、8085の
R3T−IN、]rD、R3T・OUT、TRAPの各
端子に対応する端子を有するマイクロプロセッサではこ
のような端子を使用することにより同様な回路をもって
実現できるばかりでなく、このような端子がなくとも、
デュアルポートメモリに所定に指令情報をメインプロセ
ッサ1側から転送して、これをI10コントローラのマ
イクロプロセッサ側で解読して、同様な状態となるステ
ータスに移行するようにすれば同様なことが実現できる
また、デュアルポートメモリを介して行うメインプロセ
ッサとI10コントローラのマイクロプロセッサとのデ
ータ転送は、バイト転送を例にしているが、これはブロ
ック転送であってもよく、また、バイト転送の場合でも
1バイトごとの処理ではなく、メインプロセッサから転
送先頭番地とバイト長若しくは最終番地を指定してこの
ようなデータの転送を行ってもよい。
さらに、この発明にあっては、I10コントローラの処
理装置としてマイクロプロセッサを用いているが、これ
はマイクロプロセッサに限定されるものではなく、また
、このようなI10コントローラの制御装置に限定され
ず、I10コントローラを始めとして、各種の、いわゆ
る周辺機器の制御装置に適用できることはもちろんであ
る。
〔発明の効果〕
以上説明から理解できるように、この発明は、I10コ
ントローラ等の周辺機器の制御装置の故障時に、そのプ
ロセッサの機能を縮退させて、デュアルポートメモリに
メモリやレジスタ等の内容を転送するだけの機能として
処理するようにしているので、メインプロセッサ側では
、このデュアルポートメモリを介して所定の情報を得る
ことができる。
その結果、故lit断用のコネクタ等を特別に設けるこ
となく、また、ビープ回路等を用いずに済み、システム
バスのアドレス空間の割り当てを通常アクセスしない領
域に割り当てようなこともなく、その故障の診断ができ
ることになる。
したがって、ハードウェアの増加は少なくて済み、故障
診断の処理がし易いものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、I10制御装置を中心をした計算機システム
のブロック図であり、第2図は、メンテナンスパネルを
接続してその故[6断を行う従来の方式のブロック図、
第3図は、ビープ回路等を用いる場合の従来の方式のブ
ロック図、第4図は、この発明を適用した計算機システ
ムのブロック図、第5図は、この発明を適用した計算機
システムにおけるI10コントローラのマイクロプロセ
ッサ部分の具体的なブロック図、第6図は、故障時の処
理として縮退モードにおけるデュアルポートメモリにお
ける内部情報の記憶状態を示す具体例の説明図、第7図
は、プロセッサバスのアドレス空間における零番地より
格納されるプログラムの処理の流れ図、第8図は、この
発明を通用した計算機システムのI10コントローラの
マイクロプロセッサ部分の他の具体例のブロック図、第
9図は、この発明を適用した計算機システムのI10コ
ントローラのマイクロプロセッサ部分のさらに他の具体
例のブロック図である。 1 ・・・メインプロセッサ、2− 共通メモリ。 3 ・−・システムバス、10,11.20 ・マイク
ロプロセッサ、12−・ROM。 13− 第1のデータ転送チャネル。 14−・“デュアルポートメモリ、15−DMAコント
ローラ、16〜・・−バッファメモリ。 17 ・・・第2のデータ転送チャネル。 21.22 −・・ I10コントローラ。 31.31−一人出力機器、31 −・−リセントスイ
ッチ、Sz −−−モード設定スイッチ。 S3−・割込み阻止設定スイッチ。 特許出願人 富士電機製造株式会社 富士ファコム制御株式会社 代理人 弁理士 森 哲也 弁理士 内部 嘉昭 弁理士 清水 正 弁理士 掘出 信是 第3図 第4図 第5図 0 第6図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メインプロセッサのシステムバスと周辺機器等の
    制御をする制御装置における制御プロセッサノハスとの
    双方に接続され前記メインプロセッサ及びこの制御プロ
    セッサの双方からアクセス可能なデュアルポートメモリ
    を有する計算機システムにおいて、前記制御プロセッサ
    は、前記制御装置の故障時に前記デュアルポートメモリ
    を介して前記メインプロセッサとデータ交換を行うもの
    であって、所定のデータを前記メインプロセッサ側に転
    送して故wi診断をすることを特徴とする制御装置の故
    障診断方式。
  2. (2)制御プロセッサは、メインプロセッサからの指令
    情報をデュアルポートメモリから受けて、所定のデータ
    を前記デュアルポートメモリに転送することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の制御装置の故障診断方式
JP59102371A 1984-05-21 1984-05-21 制御装置の故障診断方式 Pending JPS60246453A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59102371A JPS60246453A (ja) 1984-05-21 1984-05-21 制御装置の故障診断方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59102371A JPS60246453A (ja) 1984-05-21 1984-05-21 制御装置の故障診断方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60246453A true JPS60246453A (ja) 1985-12-06

Family

ID=14325598

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59102371A Pending JPS60246453A (ja) 1984-05-21 1984-05-21 制御装置の故障診断方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60246453A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54109738A (en) * 1978-02-16 1979-08-28 Hitachi Ltd Fault diagnosis system for duplicating central process system

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54109738A (en) * 1978-02-16 1979-08-28 Hitachi Ltd Fault diagnosis system for duplicating central process system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60246453A (ja) 制御装置の故障診断方式
US7340575B2 (en) Method and a circuit for controlling access to the content of a memory integrated with a microprocessor
US6915247B1 (en) Computer system
JP2664144B2 (ja) 多重化処理装置の切替方法および装置
JPS60134942A (ja) 異常状態におけるバツクアツプシステム
JPH0822419A (ja) 誤書込防止方式
JPH0751609Y2 (ja) プログラマブルコントローラの故障情報記憶回路
JP3008914B2 (ja) 半導体集積回路
JPH0215353A (ja) 特定アドレス時異常設定方式
JPS6347842A (ja) 増設入出力装置の割込み方式
JP3330261B2 (ja) ディジタル保護・制御装置
JPH0363098B2 (ja)
JPS63282852A (ja) 2重化処理システムにおける予備系診断方式
JPH0214331A (ja) 二重化システム診断方式
JPH03222020A (ja) マルチマイクロプロセッサシステムのリセット方式
SU1640693A1 (ru) Устройство дл контрол микропроцессорной системы
JPS584365B2 (ja) リセツト制御システム
SU1035596A2 (ru) Устройство дл сопр жени двух вычислительных машин
JP3019336B2 (ja) マイクロプロセッサ開発支援装置
JPH0465781A (ja) 入出力ポート制御回路
JPS581251A (ja) 遠隔制御される装置
JPH0157376B2 (ja)
JPH02103482A (ja) 集積回路装置
JP2000172535A (ja) 制御装置
JPH0421040A (ja) 不正アクセス検出装置