JPS60245529A - コンパクトデイスク或はビデオデイスク等の円盤状記録媒体成形用金型 - Google Patents
コンパクトデイスク或はビデオデイスク等の円盤状記録媒体成形用金型Info
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- JPS60245529A JPS60245529A JP10321084A JP10321084A JPS60245529A JP S60245529 A JPS60245529 A JP S60245529A JP 10321084 A JP10321084 A JP 10321084A JP 10321084 A JP10321084 A JP 10321084A JP S60245529 A JPS60245529 A JP S60245529A
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- Japan
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- stamper
- mold
- die
- suction force
- disk
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/263—Moulds with mould wall parts provided with fine grooves or impressions, e.g. for record discs
- B29C45/2632—Stampers; Mountings thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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-
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-
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-
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C45/26—Moulds
- B29C45/263—Moulds with mould wall parts provided with fine grooves or impressions, e.g. for record discs
- B29C45/2632—Stampers; Mountings thereof
- B29C2045/2638—Magnetic means for mounting stampers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はコンパクトディスク或はビデオディスク等の円
盤状記録媒体（ディスク）成形用金型の改良に関するも
のである。
盤状記録媒体（ディスク）成形用金型の改良に関するも
のである。
（従来技術）
従来より、コンパクトディスク或はビデオディスク等の
円盤状記録媒体（ディスク）を射出成形、射出圧縮酸形
成は圧縮成形等の成形方法により成形する口とは知られ
ているが、従来、第４図に示す如く、スタンパ２０を固
定側又は可動側金型４゜８に保持（固定）する手段とし
てはスタンパ２０の内周と外周とをスタンパ押え１８．
１９により保持しているのみである。
円盤状記録媒体（ディスク）を射出成形、射出圧縮酸形
成は圧縮成形等の成形方法により成形する口とは知られ
ているが、従来、第４図に示す如く、スタンパ２０を固
定側又は可動側金型４゜８に保持（固定）する手段とし
てはスタンパ２０の内周と外周とをスタンパ押え１８．
１９により保持しているのみである。
（従来技術の問題点）
スタンパ２０は内周及び外周で保持されているのみであ
り、かつ外周保持部にはエアベントを取る必要もあり、
そのクリアランス分の隙間があき完全に固定することが
できないから第５図に示す如く、成形品の離型時に成形
品との付着力によって離型方向に引張られる。
り、かつ外周保持部にはエアベントを取る必要もあり、
そのクリアランス分の隙間があき完全に固定することが
できないから第５図に示す如く、成形品の離型時に成形
品との付着力によって離型方向に引張られる。
内部歪を生じる原因となり成形品の光学的性質に悪影響
を及ぼす結果となっている。
を及ぼす結果となっている。
また、スタンパ２０を内周及び外周で保持するだけでは
スタンパ２０のそりやゆがみ等の変形を完全に矯正する
ことができなし゛）ため、第５図に示す如く、金型４，
８とスタンパ２０との間に部分的に隙間ができるので、
その隙間に空気が侵入して断熱層を形成すること−なり
温度ムラが生じ、この温度ムラによって成形品の収縮率
に差が生じ率 るため成形品に残留応力が発生して複屈折基等の光学的
性質を低下させる原因となっている。
スタンパ２０のそりやゆがみ等の変形を完全に矯正する
ことができなし゛）ため、第５図に示す如く、金型４，
８とスタンパ２０との間に部分的に隙間ができるので、
その隙間に空気が侵入して断熱層を形成すること−なり
温度ムラが生じ、この温度ムラによって成形品の収縮率
に差が生じ率 るため成形品に残留応力が発生して複屈折基等の光学的
性質を低下させる原因となっている。
更に、スタンバ２０と金型４，８との接触が断たれると
スタンバ２０の冷却が十分に行なわれず成形サイクルを
長くせざるを得ないと共にスタンバ２０が過熱される原
因ともなっている。
スタンバ２０の冷却が十分に行なわれず成形サイクルを
長くせざるを得ないと共にスタンバ２０が過熱される原
因ともなっている。
また、スタンバ２０と金型４，８との間に隙間があると
スタンバ２０に付着したゴミ、材料樹脂からの分解ガス
等がスタンバ２０と金型４，８との間に侵入して成形品
の品質が低下するばかりでなく、スタンパ自身を疵つけ
る等スタンパ２０の寿命を短かくする等の不具合を免れ
なかった。
スタンバ２０に付着したゴミ、材料樹脂からの分解ガス
等がスタンバ２０と金型４，８との間に侵入して成形品
の品質が低下するばかりでなく、スタンパ自身を疵つけ
る等スタンパ２０の寿命を短かくする等の不具合を免れ
なかった。
本発明は上記の不具合を解決するためになされたもので
ある。
ある。
（構成）
相対的に開閉する金型のキャビテイ面の一側に′絋
装着したスタンバを真空吸引力或は補力吸引力により金
型に密着保持することにより上記の不具合を解消したも
の。
型に密着保持することにより上記の不具合を解消したも
の。
（実祇例）
第１図は本発明の第一実施例を示すもので、１は図示し
ない射出成形機本体に装着した固定プラテン、２は同じ
く型締シリンダ或はトグル機構を介して射出成形機本体
に装着した可動プラテン。
ない射出成形機本体に装着した固定プラテン、２は同じ
く型締シリンダ或はトグル機構を介して射出成形機本体
に装着した可動プラテン。
３は前記固定プラテン１に装着した固定側金型取付板、
４は該取付板３に装着した固定側金型、５は前記可動プ
ラテン２に装着した可動側金型取付板、６は該取付板５
に装着した第一中間プレート、７は該中間プレート６に
装着した第二中間プレート、８は該中間プレート７に装
着した可動側金型で、前記固定側金型４に対向して設け
られている。
４は該取付板３に装着した固定側金型、５は前記可動プ
ラテン２に装着した可動側金型取付板、６は該取付板５
に装着した第一中間プレート、７は該中間プレート６に
装着した第二中間プレート、８は該中間プレート７に装
着した可動側金型で、前記固定側金型４に対向して設け
られている。
９は固定ブツシュ１０及びロケートリング１ｌｔ−介し
て前記金型取付板３及び固定側金型４を貫通して設けら
れたスプルーブシュ、１２＋−［スプルーブシュ９の反
金型側に装着された図示しない射出装置に連設した射出
ノズルである。
て前記金型取付板３及び固定側金型４を貫通して設けら
れたスプルーブシュ、１２＋−［スプルーブシュ９の反
金型側に装着された図示しない射出装置に連設した射出
ノズルである。
１３は前記金型取付板５、第一、第二中間プレート６．
７及び可動側金型８を貫通すると共に、これらに対して
相対移動可能に設けられたセンタービンで、該ビン１３
の反金型側にはエジェクタロッド１４が連設されている
。
７及び可動側金型８を貫通すると共に、これらに対して
相対移動可能に設けられたセンタービンで、該ビン１３
の反金型側にはエジェクタロッド１４が連設されている
。
１５は、前記センターピン１３に摺動自在に嵌合された
ゲートカットパンチ、１６は該ゲートカットパンチ１５
に摺動自在に嵌合された７０−ティングパンチ、１７は
前記可動側金型８に装着され、かつ後述するキャビティ
内に突出するスタンパ押え部１７’を有する内周側スタ
ンパ押えで、該スタンパ押え］７には前記フローティン
グパンチ１６が摺動自在に貫挿されている。
ゲートカットパンチ、１６は該ゲートカットパンチ１５
に摺動自在に嵌合された７０−ティングパンチ、１７は
前記可動側金型８に装着され、かつ後述するキャビティ
内に突出するスタンパ押え部１７’を有する内周側スタ
ンパ押えで、該スタンパ押え］７には前記フローティン
グパンチ１６が摺動自在に貫挿されている。
１８は前記固定側金型８に装着された外周側スタンパ押
え、１９は外周リングである。
え、１９は外周リングである。
２０はスタンバで前記内周側スタンパ押え１７、外周側
スタンパ押え１８及び外周リング１９とにより前記可動
側金型８に接触するように保持されている。
スタンパ押え１８及び外周リング１９とにより前記可動
側金型８に接触するように保持されている。
２１は前記可動側金型８、外周リング１９及びスタンバ
２０とにより形成された環状空隙、２２は前記可動側金
型に設けられた真空吸引通路で、一端を環状空＠２１に
開口い他端を図示しない真空、ボジブに接続されている
。 ２３．２４は前記ゲートカットパンチ１５移動用の
油圧又は空圧給排通路、２５．２６は前記フローティン
グパンチ１６移動用の油圧又は空圧給排通路、２７は成
形品（ディスク）離型のために固定側金型４と固定ブシ
ュ１０との隙間から圧縮空気を吹出すための空気供給通
路。
２０とにより形成された環状空隙、２２は前記可動側金
型に設けられた真空吸引通路で、一端を環状空＠２１に
開口い他端を図示しない真空、ボジブに接続されている
。 ２３．２４は前記ゲートカットパンチ１５移動用の
油圧又は空圧給排通路、２５．２６は前記フローティン
グパンチ１６移動用の油圧又は空圧給排通路、２７は成
形品（ディスク）離型のために固定側金型４と固定ブシ
ュ１０との隙間から圧縮空気を吹出すための空気供給通
路。
２８’、２９は前記金型４，８に設けた冷却（温調）媒
体通路、３０は前記固定側金型４、外周側スタンパ押え
１８及びスタンバ２０（可動側金型８）により形成され
たキャビティである。
体通路、３０は前記固定側金型４、外周側スタンパ押え
１８及びスタンバ２０（可動側金型８）により形成され
たキャビティである。
第２図は本発明の第二の実施例を示すもので、第一実施
例が可Ａ型側にスタンバ２０を保持させているのに対し
、固定側金型側にスタンバ２０を保持するように構成し
た点が相違するのみで、その他の構成は第一実施例と同
一構成であるから第一実施例と同じ構成部品には゛同一
符号を付して詳細な説明は割愛する。
例が可Ａ型側にスタンバ２０を保持させているのに対し
、固定側金型側にスタンバ２０を保持するように構成し
た点が相違するのみで、その他の構成は第一実施例と同
一構成であるから第一実施例と同じ構成部品には゛同一
符号を付して詳細な説明は割愛する。
更に、第３図は本発明の第三の実施例を示すもので、第
一、第二実施例がスタンパ２０を真空吸引力により金型
４，８に密着保持しているのに対し、磁 通常スタンパ２０がニッケル等の一性体で製作さｈ よりスタンパ２０を金型面に密着保持するようにした点
が相違するのみで、その他の構成は第一。
一、第二実施例がスタンパ２０を真空吸引力により金型
４，８に密着保持しているのに対し、磁 通常スタンパ２０がニッケル等の一性体で製作さｈ よりスタンパ２０を金型面に密着保持するようにした点
が相違するのみで、その他の構成は第一。
第二実施例と同一構成であるから、第一、第二実施例と
同一構成部品には同一符号を付し詳細な脱型８に埋設し
、該金型８側にスタンパ２０を保持にスタンパ２０を密
着保持するようにしても良いことは言うまでもない。
同一構成部品には同一符号を付し詳細な脱型８に埋設し
、該金型８側にスタンパ２０を保持にスタンパ２０を密
着保持するようにしても良いことは言うまでもない。
（作 用）
第１〜３図の状態はいずれも型締状態を示すもので、こ
の状態で図示しない射出装置を作動して材料栃脂をキャ
ビティ３０内に充填（射出）シ、保圧、冷却してキャビ
ティ形状に応じた成形品（ディスク′）が形成され、図
示しない型締（開）シリングを作動して型開きして成形
品を離型することにより所望の成形品が成形される。
の状態で図示しない射出装置を作動して材料栃脂をキャ
ビティ３０内に充填（射出）シ、保圧、冷却してキャビ
ティ形状に応じた成形品（ディスク′）が形成され、図
示しない型締（開）シリングを作動して型開きして成形
品を離型することにより所望の成形品が成形される。
成 程
以−ヒの成形工程は従来の射出彎形工巷と全く同様であ
るが、本発明では第８図の吸引力制御線図に示す如く、
型閉→型締→充填（射出）→保圧→冷却→離型の一成形
サイクル中に工程に応じて真空磁 吸引力或は鵬力吸引力を制御して、型閉工程中に磁 吸引力を弱め（喝力を切り）型締、充填、保圧の工程中
はこの状態に保持し、冷却工程中に吸引力磁 を強め（電力を慟らかせ）型開、離【の工程中にはこの
状態に保持するように吸引力を制御することによって成
形品の離型の際にスタンパ２０が成形品に付着して浮き
上がるのを防止すると共に、スタンパ２０が浮き上がる
ことのない型締、充填。
るが、本発明では第８図の吸引力制御線図に示す如く、
型閉→型締→充填（射出）→保圧→冷却→離型の一成形
サイクル中に工程に応じて真空磁 吸引力或は鵬力吸引力を制御して、型閉工程中に磁 吸引力を弱め（喝力を切り）型締、充填、保圧の工程中
はこの状態に保持し、冷却工程中に吸引力磁 を強め（電力を慟らかせ）型開、離【の工程中にはこの
状態に保持するように吸引力を制御することによって成
形品の離型の際にスタンパ２０が成形品に付着して浮き
上がるのを防止すると共に、スタンパ２０が浮き上がる
ことのない型締、充填。
保圧の工程中には必要以上の吸引力がスタンパ２０に働
くのを防止してスタンパ２０が熱膨張等により変形する
のを許容している。
くのを防止してスタンパ２０が熱膨張等により変形する
のを許容している。
なお、この吸引力の制御は第８図に示したように制御す
るのが望ましいが、成形材料、成形条件等に応じて成形
ガイクル中常時吸引力を働らかせるように制御しても良
い。
るのが望ましいが、成形材料、成形条件等に応じて成形
ガイクル中常時吸引力を働らかせるように制御しても良
い。
（効 果）
本発明によれば、コンパクトディスク或ハビデオディス
ク等の円盤状記録媒体を成形するに当り、スタンパを金
型面に確実に密着保持できるので、離型中にスタンパが
成形品に付着して浮き上がることがないため、スタンパ
の変形によって成形品が変形したり内部歪が発生したり
することがないので、光学的性質の良好な成形品を得る
ことができると共に、スタンパと金型との間に隙間が出
来たり、異物が侵入することもないので、空隙によきる
。
ク等の円盤状記録媒体を成形するに当り、スタンパを金
型面に確実に密着保持できるので、離型中にスタンパが
成形品に付着して浮き上がることがないため、スタンパ
の変形によって成形品が変形したり内部歪が発生したり
することがないので、光学的性質の良好な成形品を得る
ことができると共に、スタンパと金型との間に隙間が出
来たり、異物が侵入することもないので、空隙によきる
。
また、異物の侵入によりスタンパが変形成は汚損される
こともないので、スタンパの寿命が長くなる等の効果を
有する。
こともないので、スタンパの寿命が長くなる等の効果を
有する。
第１図乃至第３図は本発明金型の正断面図、第４図は従
来のスタン、＜保持部の正断面図、第５図は従来の離型
時のスタンパの状態を示す正断面図、第６図は従来の充
填時のキャビティ部の部分拡大図、第７図は同充填完了
時のキャビティの部分拡大図、第８図は本発明の吸引力
制御線図である。 ４．８：金型 ２０ スタンパ ２２、真空吸引通路 ３０．キャビティ３１ 磁石 児１図 鬼２区 第３図
来のスタン、＜保持部の正断面図、第５図は従来の離型
時のスタンパの状態を示す正断面図、第６図は従来の充
填時のキャビティ部の部分拡大図、第７図は同充填完了
時のキャビティの部分拡大図、第８図は本発明の吸引力
制御線図である。 ４．８：金型 ２０ スタンパ ２２、真空吸引通路 ３０．キャビティ３１ 磁石 児１図 鬼２区 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 相対的に開閉する金型のキャビテイ面の一側に添 装着したスタンパを真空吸引力或は馬力吸引力に盤状記
録媒体成形用金型
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10321084A JPS60245529A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | コンパクトデイスク或はビデオデイスク等の円盤状記録媒体成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10321084A JPS60245529A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | コンパクトデイスク或はビデオデイスク等の円盤状記録媒体成形用金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60245529A true JPS60245529A (ja) | 1985-12-05 |
Family
ID=14348142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10321084A Pending JPS60245529A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | コンパクトデイスク或はビデオデイスク等の円盤状記録媒体成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60245529A (ja) |
Cited By (11)
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|---|---|---|---|---|
| JPS6230015A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-02-09 | ナグロン・プレシジヨン・トウ−リング・ベスロテン・ベンノツトシヤツプ | 射出成形用鋳型装置 |
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-
1984
- 1984-05-22 JP JP10321084A patent/JPS60245529A/ja active Pending
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