JPS6024476B2 - カ−ソル表示制御方式 - Google Patents
カ−ソル表示制御方式Info
- Publication number
- JPS6024476B2 JPS6024476B2 JP55096389A JP9638980A JPS6024476B2 JP S6024476 B2 JPS6024476 B2 JP S6024476B2 JP 55096389 A JP55096389 A JP 55096389A JP 9638980 A JP9638980 A JP 9638980A JP S6024476 B2 JPS6024476 B2 JP S6024476B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cursor
- input
- screen
- item
- items
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Document Processing Apparatus (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、必須入力項目に対するデータ入力装置を容易
にしたデータ入力装置のカーソル表示制御方式に関する
。
にしたデータ入力装置のカーソル表示制御方式に関する
。
ターミナルラィタ等のデータ入力装置では、顧客により
記入された用紙および該入力装置のモニタ画面を見なが
ら所要の項目に対するデータをキー入力するが、一般に
項目数は多く、そしてプラズマディスプレイパネルなど
を表示器としたモニタでは１画面で表示可能な項目数が
少ないので用紙項目群を複数個に分割し、画面を切換え
ることで全データを入力可能とする。
記入された用紙および該入力装置のモニタ画面を見なが
ら所要の項目に対するデータをキー入力するが、一般に
項目数は多く、そしてプラズマディスプレイパネルなど
を表示器としたモニタでは１画面で表示可能な項目数が
少ないので用紙項目群を複数個に分割し、画面を切換え
ることで全データを入力可能とする。
また画面にはカーソルを表示し、該カーソルで現在デー
タ入力対象となっている項目を指示する。第１図にその
例を示す。本例では１画面は８行ＬＩ〜−からなり、各
行の左側が項目表示部ＩＴＥＭ、右側が入力データ表示
部ＤＡＴＡである。カーソルＫは画面の左端を上下に移
動可能で同図ａでは第１画面Ｐ，のＬ行にある。この表
示装置では１行１項目となっているのでカーソルＫのあ
るオペレータガイダンス「ゼンザン」が現在データ対象
となっている項目であることを示す。こ）でキーボード
を操作してデータ入力を行なえば、入力されるデ−夕は
項目「ゼンザン」のデータ部ＤＡＴＡに逐次表示される
。次の行Ｌ５の項目にデータ入力を行なうにはタブキー
ＴＡＢを１回押す。これにより入力データのフオーマツ
トチェツクが行なわれ、正しければカーソルＫはＬ５行
に移動し、該行Ｌ５の項目が今度の入力対象項目である
ことを示す。以下同様である。またＬ行に必要なデータ
を入力した後、次は第２画面Ｐ２のＬ５行（最初から教
えればＬ３行）にデータを入力したい場合は、先ず画面
更新キーを１回押して第１図ｂに示す様に画面をＰ２に
更新する。画面を更新するとカーソルＫは最上部のＬ，
行に現われるので、次にＴＡＢキー２を４回押してカー
ソルＫを第１図ｃに示す様にし行に移動させる。この状
態になれば第２画面Ｐ２のＬ５行に必要なデータを入力
することができる。尤もこを第１画面のＬ４行から第２
画面のＬ５行への上記シフト操作は途中に必須入力項目
がないということが前提である。必須入力項目とは前記
用紙のデータ入力作業において必らずデータ入力しなけ
ればならない項目を言い、この頃目を飛ばして次以降の
項目の入力をしようとすると内蔵のチェックプログラム
がこれを検知してカーソルの移動を該必須入力項目で止
めてしまい、それ以上データ入力位置が進行しなくなる
。従来の入力装置では上述のようにタブキーと画面更新
キーを備え、データ入力位置は前者により１項目ずつ進
め、後者により現在行より次の画面の第１行まで飛ばし
て進めることが可能であるが、それでも前記例のように
カーソルＫを第１画面Ｐ，のＬ行から第２画面Ｐ２のち
行に移動させる場合などでは、画面更新キー１を１回、
そしてタプキー２を４回操作する必要があり、操作性に
欠ける欠点がある。
タ入力対象となっている項目を指示する。第１図にその
例を示す。本例では１画面は８行ＬＩ〜−からなり、各
行の左側が項目表示部ＩＴＥＭ、右側が入力データ表示
部ＤＡＴＡである。カーソルＫは画面の左端を上下に移
動可能で同図ａでは第１画面Ｐ，のＬ行にある。この表
示装置では１行１項目となっているのでカーソルＫのあ
るオペレータガイダンス「ゼンザン」が現在データ対象
となっている項目であることを示す。こ）でキーボード
を操作してデータ入力を行なえば、入力されるデ−夕は
項目「ゼンザン」のデータ部ＤＡＴＡに逐次表示される
。次の行Ｌ５の項目にデータ入力を行なうにはタブキー
ＴＡＢを１回押す。これにより入力データのフオーマツ
トチェツクが行なわれ、正しければカーソルＫはＬ５行
に移動し、該行Ｌ５の項目が今度の入力対象項目である
ことを示す。以下同様である。またＬ行に必要なデータ
を入力した後、次は第２画面Ｐ２のＬ５行（最初から教
えればＬ３行）にデータを入力したい場合は、先ず画面
更新キーを１回押して第１図ｂに示す様に画面をＰ２に
更新する。画面を更新するとカーソルＫは最上部のＬ，
行に現われるので、次にＴＡＢキー２を４回押してカー
ソルＫを第１図ｃに示す様にし行に移動させる。この状
態になれば第２画面Ｐ２のＬ５行に必要なデータを入力
することができる。尤もこを第１画面のＬ４行から第２
画面のＬ５行への上記シフト操作は途中に必須入力項目
がないということが前提である。必須入力項目とは前記
用紙のデータ入力作業において必らずデータ入力しなけ
ればならない項目を言い、この頃目を飛ばして次以降の
項目の入力をしようとすると内蔵のチェックプログラム
がこれを検知してカーソルの移動を該必須入力項目で止
めてしまい、それ以上データ入力位置が進行しなくなる
。従来の入力装置では上述のようにタブキーと画面更新
キーを備え、データ入力位置は前者により１項目ずつ進
め、後者により現在行より次の画面の第１行まで飛ばし
て進めることが可能であるが、それでも前記例のように
カーソルＫを第１画面Ｐ，のＬ行から第２画面Ｐ２のち
行に移動させる場合などでは、画面更新キー１を１回、
そしてタプキー２を４回操作する必要があり、操作性に
欠ける欠点がある。
特に必須項目が用紙の後部にまで散在しているような場
合はそれらを選択する毎に上述したキー操作が多数回必
要となり、１取引に要するデータ入力操作時間が長くな
る。これを改善するには画面設計時に複数の必須項目を
第１画面に、しかもその前部に集中させることも考えら
れるが、このようにすると画面中の項目の順序と用紙（
伝票）中の項目の順序が一致しなくなり、見にくい等の
不都合が生ずる。本発明は、必須入力項目についてはあ
る種のキーを押下することにより該項目へ飛ぶことがで
きるようにし、これにより画面順序を用紙項目順序に一
致させかつデータ入力操作を迅速に行なえるようにした
ものである。
合はそれらを選択する毎に上述したキー操作が多数回必
要となり、１取引に要するデータ入力操作時間が長くな
る。これを改善するには画面設計時に複数の必須項目を
第１画面に、しかもその前部に集中させることも考えら
れるが、このようにすると画面中の項目の順序と用紙（
伝票）中の項目の順序が一致しなくなり、見にくい等の
不都合が生ずる。本発明は、必須入力項目についてはあ
る種のキーを押下することにより該項目へ飛ぶことがで
きるようにし、これにより画面順序を用紙項目順序に一
致させかつデータ入力操作を迅速に行なえるようにした
ものである。
即ち本発明は入力項目を表示する表示手段と、表示され
た入力項目を指示するカーソル表示手段とを備え、カー
ソルにて指示された入力項目に対する情報入力を行うデ
ータ入力装置において、複数の入力項目から成る画面複
数画面分記憶するメモリ手段と、各画面の各入力項目に
対応して設けられ、スキップ指定入力時にカーソルを表
示すべき入力項目を指示するストップマークを記憶する
手段と、カーソルの表示位層アドレスをカウントするカ
ーソル位置カウンタ、及び表示すべきページアドレスを
するページカウンタとを設け、スキップ指定入力により
上誌カーソル位置カゥンタを歩進して上記ストップマー
クの付される入力項目位置にカウンタの出力に応じて表
示画面上に上記ストップマークがない場合には上記ペー
ジカゥンタを歩造して画面更新を行い、次の画面上にお
けるストップマークが付される入力項目位置にカーソル
を停止せしめることを特徴とするが、以下図面の実施例
を参照しながらこれを詳細に説明する。第２図第３図は
本発明の一実施例を示す説明図及びブロック図で、同図
ａは第１図ａと同様である。
た入力項目を指示するカーソル表示手段とを備え、カー
ソルにて指示された入力項目に対する情報入力を行うデ
ータ入力装置において、複数の入力項目から成る画面複
数画面分記憶するメモリ手段と、各画面の各入力項目に
対応して設けられ、スキップ指定入力時にカーソルを表
示すべき入力項目を指示するストップマークを記憶する
手段と、カーソルの表示位層アドレスをカウントするカ
ーソル位置カウンタ、及び表示すべきページアドレスを
するページカウンタとを設け、スキップ指定入力により
上誌カーソル位置カゥンタを歩進して上記ストップマー
クの付される入力項目位置にカウンタの出力に応じて表
示画面上に上記ストップマークがない場合には上記ペー
ジカゥンタを歩造して画面更新を行い、次の画面上にお
けるストップマークが付される入力項目位置にカーソル
を停止せしめることを特徴とするが、以下図面の実施例
を参照しながらこれを詳細に説明する。第２図第３図は
本発明の一実施例を示す説明図及びブロック図で、同図
ａは第１図ａと同様である。
図中、４は制御部で、図示されない表示器の表示制御を
行うもの、５はセレクタで画面メモリ６に対し貢アドレ
スを与えるとともに、図示されない経路で謙出されたデ
ータを制御部４に転送するもの、６は画面メモリで項目
又は行単位で構成される頁を複数有し、１画面に相当す
る全ての項目に対し、表示フオーマツトを制御する所謂
アトリビュート領域を持つもの、７はカーソルアドレス
カウンタでカーソルの表示位置、該当格納項目のアドレ
スを指すもの、９は頁アドレスカウンタで、表示してい
る頁の格納アドレスを指すものである。第２図ｂも第１
図ｂと同機であるが、この第２画面Ｐ２のち行の項目「
ヒヅケ」は必須項目であるとすると第３図の画面メモリ
６のアトリビュート領域６１のこの頃目に対応する領域
にスキップストップマークＭを付しておく。そして第２
図ａのＬ行のデータ入力すべき項目がなくて次の入力項
目は第２図ｂのＬ５行であるとすると、オペレータはＬ
行入力終了後、スキップキー３を１回押せばよい。この
スキップキー３を押すと制御部４でＬ４行入力データの
チェックが行なわれ、ＯＫならクロツク発生器が８を起
動されて、カーソルアドレスカウンタ７がカウントアッ
プされ、カーソルＫは現位置から下方へ移動し始める。
カーソルを移動させるためのクロック発生器８は、スキ
ップストップマークＭが付される項目になる迄、クロッ
クを発生して、順次項目を変更してゆく。以下同様にし
て行って−行の次はカーソルアドレスカウンタ７が、貢
アドレスカウン夕９を１つ歩進することによって画面更
新を行ない、第２画面Ｐ２のＬ，，Ｌ２・・・行につい
ても同様チェックを行ない、Ｌ５行になるとスキップス
トップマークＭがあるからここでクロックの発生が発生
器８において停止される。このため征御部４はカーソル
Ｋの移動を停止させる。こうして第１画面Ｐ，のＬ４行
から第２画面Ｐ２の−へキー押下１回でスキップするこ
とができる。このように本発明では必須入力項目にはス
キップストップマークを付しておき、またカーソルを現
在位置（これは必須項目である、なしを問わない）から
譲位層に直近のスキップストップマーク位置まで飛ばす
スキップキーを設けておくので、もしデータ入力項目が
必須項目のみならスキップキー操作だけでこれを行なう
ことができ、甚だ便利である。
行うもの、５はセレクタで画面メモリ６に対し貢アドレ
スを与えるとともに、図示されない経路で謙出されたデ
ータを制御部４に転送するもの、６は画面メモリで項目
又は行単位で構成される頁を複数有し、１画面に相当す
る全ての項目に対し、表示フオーマツトを制御する所謂
アトリビュート領域を持つもの、７はカーソルアドレス
カウンタでカーソルの表示位置、該当格納項目のアドレ
スを指すもの、９は頁アドレスカウンタで、表示してい
る頁の格納アドレスを指すものである。第２図ｂも第１
図ｂと同機であるが、この第２画面Ｐ２のち行の項目「
ヒヅケ」は必須項目であるとすると第３図の画面メモリ
６のアトリビュート領域６１のこの頃目に対応する領域
にスキップストップマークＭを付しておく。そして第２
図ａのＬ行のデータ入力すべき項目がなくて次の入力項
目は第２図ｂのＬ５行であるとすると、オペレータはＬ
行入力終了後、スキップキー３を１回押せばよい。この
スキップキー３を押すと制御部４でＬ４行入力データの
チェックが行なわれ、ＯＫならクロツク発生器が８を起
動されて、カーソルアドレスカウンタ７がカウントアッ
プされ、カーソルＫは現位置から下方へ移動し始める。
カーソルを移動させるためのクロック発生器８は、スキ
ップストップマークＭが付される項目になる迄、クロッ
クを発生して、順次項目を変更してゆく。以下同様にし
て行って−行の次はカーソルアドレスカウンタ７が、貢
アドレスカウン夕９を１つ歩進することによって画面更
新を行ない、第２画面Ｐ２のＬ，，Ｌ２・・・行につい
ても同様チェックを行ない、Ｌ５行になるとスキップス
トップマークＭがあるからここでクロックの発生が発生
器８において停止される。このため征御部４はカーソル
Ｋの移動を停止させる。こうして第１画面Ｐ，のＬ４行
から第２画面Ｐ２の−へキー押下１回でスキップするこ
とができる。このように本発明では必須入力項目にはス
キップストップマークを付しておき、またカーソルを現
在位置（これは必須項目である、なしを問わない）から
譲位層に直近のスキップストップマーク位置まで飛ばす
スキップキーを設けておくので、もしデータ入力項目が
必須項目のみならスキップキー操作だけでこれを行なう
ことができ、甚だ便利である。
また上記の如き処理が可能なので必須項目は何処にあっ
ても、そのデータ入力にさほど時間を要せずキー操作も
簡単である。上述のようにスキップキー３が押下され、
画面中の以後の項目にはスキップストップマークＭがな
い時は画面更新がなされるので、スキップキー３は画面
更新キー１とＴＡＢキー２の両機能を備えている。
ても、そのデータ入力にさほど時間を要せずキー操作も
簡単である。上述のようにスキップキー３が押下され、
画面中の以後の項目にはスキップストップマークＭがな
い時は画面更新がなされるので、スキップキー３は画面
更新キー１とＴＡＢキー２の両機能を備えている。
このスキップキー３とタブキー２および画面更新キー１
を組合せて使用すると必須項目およびその間に挟つた任
意入力項目の所望のものを迅速に選択してデータ入力す
ることが可能である。また必須項目以外のものでも使用
頻度の高い特定項目にスキップストップマークＭを付し
ておけば、同様にカーソルＫをスキップさせることがで
きる。尚、マークＭは一画面に任意数設けてよく、また
これはメモリの対応する領域にのみ格納しておいて画面
には現われないようにしてもカーソル制御には支障ない
。以上述べたように本発明によれば、スキップキーを操
作する毎にスキップストップマークを付した項目へカー
ソルをスキップ移動させることができるので、多項目入
力装置で分散した複数の必須項目１こデータ入力する操
作が簡略化され、また処理時間が短縮される利点がある
。
を組合せて使用すると必須項目およびその間に挟つた任
意入力項目の所望のものを迅速に選択してデータ入力す
ることが可能である。また必須項目以外のものでも使用
頻度の高い特定項目にスキップストップマークＭを付し
ておけば、同様にカーソルＫをスキップさせることがで
きる。尚、マークＭは一画面に任意数設けてよく、また
これはメモリの対応する領域にのみ格納しておいて画面
には現われないようにしてもカーソル制御には支障ない
。以上述べたように本発明によれば、スキップキーを操
作する毎にスキップストップマークを付した項目へカー
ソルをスキップ移動させることができるので、多項目入
力装置で分散した複数の必須項目１こデータ入力する操
作が簡略化され、また処理時間が短縮される利点がある
。
図面の簡単な説明第１図は従来のカーソル移動方式の説
明図、第２図および第３図は本発明の実施例を示す説明
図である。
明図、第２図および第３図は本発明の実施例を示す説明
図である。
図中、ＩＴＥＭは項目表示部、Ｐ，，Ｐ２は画面、Ｋは
カーソル、Ｍはスキップストップマーク、３はスキップ
キーである。
カーソル、Ｍはスキップストップマーク、３はスキップ
キーである。
節２図
第１図
図
的
爺
Claims (1)
- １ 入力項目を表示する表示手段と、表示された入力項
目を指示するカーソル表示手段とを備え、カーソル表示
手段とを備え、カーソルにて指示された入力項目に対す
る情報入力を行うデータ入力装置において、 複数の入
力項目から成る画面を複数画面分記憶するメモリ手段と
、 各画面の各入力項目に対応して設けられ、スキツプ
指定入力時にカーソルを表示すべき入力項目を指示する
ストツプマークを記憶する手段と、 カーソルの表示位
置アドレスをカウントするカーソル位置カウンタ、及び
表示すべきページアドレスをカウントするページカウン
タとを設け、 スキツプ指定入力により上記カーソル位
置カウンタを歩進して上記ストツプマークの付される入
力項目位置にカーソルを停止せしめるとともに、カーソ
ル位置カウンタの出力に応じて表示画面上に上記ストツ
プマークがない場合には上記ページカウンタを歩進して
画面更新を行い、次の画面上におけるストツプマークが
付される入力項目位置にカーソルを停止せしめることを
特徴とするカーソル表示制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55096389A JPS6024476B2 (ja) | 1980-07-15 | 1980-07-15 | カ−ソル表示制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55096389A JPS6024476B2 (ja) | 1980-07-15 | 1980-07-15 | カ−ソル表示制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5720785A JPS5720785A (en) | 1982-02-03 |
| JPS6024476B2 true JPS6024476B2 (ja) | 1985-06-13 |
Family
ID=14163595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55096389A Expired JPS6024476B2 (ja) | 1980-07-15 | 1980-07-15 | カ−ソル表示制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024476B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58219636A (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-21 | Fujitsu Ltd | デ−タ入力方式 |
| JPS60245065A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-04 | Canon Inc | 電子機器 |
| JPS6155724A (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-20 | Fujitsu Ltd | フルスクリ−ン一括入力方式 |
| JPH0617186Y2 (ja) * | 1984-12-10 | 1994-05-02 | 国際電気株式会社 | 相場情報の一覧性表示装置 |
| US4682068A (en) * | 1985-09-16 | 1987-07-21 | General Electric Company | Liquid cooled static excitation system for a dynamoelectric machine |
| JPS62171021A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-28 | Hitachi Ltd | デ−タ入力方式 |
| JPS6373321A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-02 | Fuji Xerox Co Ltd | デ−タ入力装置 |
| JPH01142914A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-05 | Toshiba Corp | 文字データ入出力方式 |
| JP5237327B2 (ja) * | 2010-05-24 | 2013-07-17 | 東芝テック株式会社 | 情報処理装置及びプログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4841638A (ja) * | 1971-09-27 | 1973-06-18 | ||
| JPS5084141A (ja) * | 1973-11-09 | 1975-07-07 |
-
1980
- 1980-07-15 JP JP55096389A patent/JPS6024476B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4841638A (ja) * | 1971-09-27 | 1973-06-18 | ||
| JPS5084141A (ja) * | 1973-11-09 | 1975-07-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5720785A (en) | 1982-02-03 |
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