JPS6155724A - フルスクリ−ン一括入力方式 - Google Patents

フルスクリ−ン一括入力方式

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JPS6155724A
JPS6155724A JP59178668A JP17866884A JPS6155724A JP S6155724 A JPS6155724 A JP S6155724A JP 59178668 A JP59178668 A JP 59178668A JP 17866884 A JP17866884 A JP 17866884A JP S6155724 A JPS6155724 A JP S6155724A
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Hiroshi Hatakama
博 幡鎌
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スクリーン(画面)上のカーソル位置にデー
タを入力して所望の画面入力を行なうためのフルスクリ
ーン−指入力方式に関し、特にオペレータ代行入力を可
能とするフルスクリーン−指入力方式に関する。
データ入力の簡易化のため、プログラムによシフオーマ
ットを作成し、これをディスプレイの画面に表示して係
る7オーマツトの入力フィールドにカーソルを移動せし
め、/I[次オペレータに入力を誘導し、所望のフォー
マットのデータ入力を実行する対話形式のデータ入力方
式が盛んに利用されている。このようなデータ入力方式
においては。
オペレータは、カーソル位置のデータをキーボード等か
ら入力すればよいので、フォーマットに従ったデータ入
力が容易に実行でき便利である。
〔従来の技術〕
従来、このようなデータ入力方式には、第6囚人に示す
フルスクリーン−指入力方式が広く利用されている。フ
ルスクリーン−指入力方式は、プログラムがスクリーン
(画面)のいずれのエリアも入力フィールドとして設定
可能であシ9例えば。
第6回置の如く画面に4つの入力フィールドA。
B、C,Dが設定された場合には、オペレータがカーソ
ル移動キーを用いて4つの入力フィールドA、B、C,
Dのいずれにもカーソルを移動して。
その入力フィールドにデータ入力ができ、4つの入カフ
イールドA、B、C,D全てにデータ入力することによ
って所望のフォーマットで入力が可能となる。
一方、プログラムを動かす外部条件等の予じめ定められ
た事項2例えば入力機番、ファイル名。
営業所基、取扱品名、対象月等、をデータ入力するには
、オペレータがあえて入力する必要がないので、オペレ
ータ代行入力方式が用いられている0ただしこの方式は
フィールド単位のデータ入力方式(アプリケーションプ
ログラムが1つのフィールドが入力されるたびに入力デ
ータと最終押下キーを受は取シ、フィールド間のカーソ
ル移動も行う方式)Kついてのみであった。オペレータ
代行入力方式は、第6図(Blに示す如く、予じめJC
L(ジョブ制御ランゲージ)によって係る事項を代行入
力データとしてカタログ化してメモリ等に設定しておき
、プログラムによって入力画面が表示されると、メモリ
から代行入力データを読み出され、入力画面の入力フィ
ールドにはめ込まれていき、データ入力がオペレータを
介在なしに実行されるものである。この場合、オペレー
タの確認なしがJCLで指定されていると、オペレータ
ははめ込まれた入力データー切を変更できないが、確認
付のフィールドが指定された場合には、係る入力フィー
ルドの代行入力データの確認が出来、変更も可能である
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のフルスクリーン−指入力方式では、予じめ定めら
れた事項が入力事項の一部にあっても。
オペレータの入力が必要となるため、入力の軽減が計れ
ず、また係る事項に入力ミスが生じると処理の条件が変
更されてしまいそれに伴ない処理が実行されてしまい好
ましくない事態が生じるという問題があった。
一方、フィールド単位のデータ入力方式でのオペレータ
代行入力方式では、フィールド間のカーソル移動処理は
アプリケーションプログラムが行っていたため、カーソ
ルを前フィールドに戻した場合2代行入力データの順番
が狂ったり、その現象を回避するためカーソルを前フィ
ールドに戻すことを不可としたことによシデータ入力の
オペレーショ/の自由度が減少してしまうという問題が
あった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、フルスクリーン−指入力の機能を保ちつつ部
分的な代行入力が可能なフルスクリーン−指入力方式を
提供するにある。
このため9本発明は、オペレータがデータ入力するため
のデータ入力部と、所定の入力フィールドテーブルが設
定されるメモIJと、該入力フィールドテーブルに従っ
てカーソル移動処理を行ない該データ入力部から入力さ
れたデータを該メモリの入力フィールドテーブルに格納
するプロセッサと、該プロセッサの指示によって画面上
の入力フィールドにカーソルを表示するディスプレイと
を有し、該プロセッサはオペレータ代行入力文の有無を
検出して、該代行入力文で指定された該入力フィールド
テーブルの入力フィールドにカタログデータを格納せし
めた後カーソル移動処理を行って該データ入力部による
オペレータの入力を行なわしめるようにしたことを特徴
としている。
〔作用〕
本発明では、フルスクリーン−指入力を行うに際し、プ
ロセッサが予じめオペレータ代行入力文の有無を検出し
、オペレータ代行入力文が有るときには9代行入力文で
指定された入力フィールドにカタログデータを格納させ
て、オペレータ代行入力を実行してから2通常のフルス
クリーン−指入力のだめのカーソル移動処理を行ってオ
ペレータによるデータ入力を行なわしめるようにしてい
る0 〔実施例〕 以下9本発明を実施例によシ詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例ブロック図であシ。
図中、1はプロセッサでアシ、プログラムを実行すると
ともに後述する画面入力処理を行なうもの。
2はキーボードで、オペレータがデータを入力するため
のものでアシ、データ入カキ−、カーソル移動キー等を
有するもの、3はメモリであシワプロセッサ1の処理の
ためのデータ等を格納するとともに後述する入力フィー
ルドテーブル3aが設定されるもの、4は磁気ディスク
装置であり、JCLによってオペレータ代行文及びカタ
ログ(オペレータ代行入力)データが格納されているも
の。
5aはディスプレイコン−トローラであシワプロセッサ
1の指示に基いて表示制御を行なうもの、5bはリフレ
ッシュメモリであ92画面メモリとして動作するもの、
5cはディスプレイであシ、リフレッシュメモリ5bの
内容を表示するもの、6はパスでアシ、これらを接続し
てデータ、コマンドのやりとシを行なうものである。
次に、第1図実施例構成の動作について第2図の全体処
理フロー図、第3図の入カフイールドテーブル構成図、
第4図のカタログ内オペレータ代行入力文解析処理フロ
ー図及び第5図のフルスクリーン−指入力処理フロー図
を用いて説明する。
先づ、プはセッサ1はアプリケーションプログラムを実
行中にプログラムからデータ入力要求を受けると、オペ
レーティングシステムのデータエントリープログラムを
実行する。即ち、フルスクリーン−指入力を受付は実行
する。このため、メそり3にアプリケーションプログラ
ムの要求に従った入力フィールドテーブル3aを設定す
る。入力フィールドテーブル3aは、第3図に示す様に
アプリケーションプログラムが指定するカーソル先頭位
置エリアC1と、オペレーティングシステム(データエ
ントリープログラム)が指定するカーソル先頭位置エリ
アC2と、アプリケーションプログラムが指定する各入
力フィールドエリア1〜nとで構成され、各入力フィー
ルドエリア1〜nは入力データエリアDAと、アプリケ
ーションプログラム使用の入力プロテクトビットP1と
オペレーティングシステム使用のプロテクトピッ)P2
と入力フィールド位置エリアFPとを有している。
そして、プロセッサ1はフルスクリーン一括処理に入る
前に磁気ディスク装置4からアプリケーションプログラ
ム開始時にジョブ管理プ;グラムによラメモリ3内に読
み出されているオペレータ代行入力文をパス6を介して
読出して解析し、オペレータ代行入力を行ってから、フ
ルスクリーン−指入力処理を行ってアプリケーションプ
ログラムに終結通知(post )を発するようにして
いる。
尚、全入カフイールドがオペレータ代行入力文でオペレ
ータ介入熱であれば、フルスクリーン−指入力処理は行
なわずアプリケーションプログラムに終結通知する。
このため、プロセッサ1は先づ第4図に示すオペレータ
代行入力文の解析処理を実行する。
■ プロセッサ1は磁気ディスク装置4からアプリケー
ションプログラム開始時にジョブ管理プログラムにより
メモリ3内に読み出されているオペレータ代行入力文を
パス6を介し読出し、当該アプリケーションプログラム
が要求した入力画面に対するオペレータ代行入力文の存
在を検出する。
もしオペレータ代行入力文が存在しなければ、解析処理
を終了する。
■ オペレータ代行入力文の存在が検出されると、プロ
セッサ1はオペレータ代行文が指定する代行すべき入力
フィールドが終了したかを調べる。
■ プロセッサ1は代行すべき入力フィールドが終了し
ていないと、カタログデータを指定されたメモリ3の入
力フィールドテーブル3aの入力フィールドに転送し、
格納せしめる。
■ 次にプロセッサ1はオペレータ代行入力文から当該
入力フィールドに対し、オペレータの介入の有/無のコ
マンドを読み取シ、オペレータ介入有(確認付き)なら
、ステップ■に戻シ、オペレータ介入無(確認熱)なら
係る入力フィールドへの入力を禁止するため、オペレー
ティングシステム使用のプロテクトビットP2をセット
し、ステップ■に戻る。
■ ステップ■によって代行すべき入力フィールドの終
了を検出すると、プロセッサ1は代行入力しなかった入
力フィールドの先頭位置をメモリ3の入力フィールドテ
ーブル3aよシ調べ、テーブル3aのO8使用カーソル
先頭位置エリアC2にセットして終了する。
このようにして、入力フィールドテーブル3aには1代
行入力すべき入力フィールドにカタログデータが格納さ
れ、且つ確認の有無に応じて08使用プロテクトビツト
P2がセットされる。例えば、第1図のディスプレイ5
Cの表示例では、入力フィールドA11) 、 C13
1、D (41に各々カタログデータr123J 、 
r56J 、 r78J  がセットされ、O8使用カ
ーソル先頭位置エリアC2には入力フィールドBの位置
がセットされる。尚、カーソル先頭位置エリアC1には
アプリケーションプログラムの指定する入力フィールド
の最初の入力フィールド位置1図では入カフイールド人
の位置がセットされ、アプリケーションプログラムの指
定によってオペレータ入力を禁止したい入力フィールド
に入力プロテクトピットP1がセットされる。
このようにしてオペレータ代行入力処理実行後(又は実
行中)、プロセッサ1は入力フィールドテーブル3aの
内容に従って表示データをバス5aを介しディスプレイ
コントローラ5aに与え。
す7レツシユメモリ5bに表示データを格納させてディ
スプレイ5Cに第1図の如く表示せしめる。
次に、プロセッサ1は第5図に示すフルスクリーン−指
入力処理を実行する。
■ 先づ、プロセッサ1はオペレータのデータ入力のた
め第5図(5)の初期カーソル表示を行う。
このため、プロセッサ1はメモリ3の入力フィールドテ
ーブル3aのO8使用カーソル先頭位置エリアC2を調
べ、エリアC2に先頭位置があれば。
前述の代行文が存在し2代行文人力を実行したから、エ
リアC2の先頭位置をカーソル位置とし。
エリアC2が先頭位置になければ1代行文が存在せず1
代行文人力を行なわなかったから、カーソル先頭位置C
1をカーソル位置とする。そしてこの決定されたカーソ
ル位置をバス6を介しディスプレイコントローラ5aに
送シ、ディスプレイ5Cにカーソルを表示せしめる。第
1図の例では。
入力フィールドBの先頭にカーソルが表示される。
■ 一方、オペレータはキーボード2のカーソル移動キ
ーを用いて自由にカーソル移動を行なうことができる。
このため、プロセッサ1はキーボード20カーソル移動
キーの押下に応じて第5図03)のフィールド間カーソ
ル移動処理を実行する。
即ち、カーソル移動キーが押下されると、その移動方向
指示(前、後1次行)に応じて入力フィールドテーブル
3aの前、後又は次行の入力フィールドの位置のプロテ
クトピッ)PL、P2を調べ。
両プロテクトピッ)PL、P2のいずれかがオンで入力
不可なら、更に次の前、後又は次行に相当する入力フィ
ールドの位置のプロテクトピッ)Pl、P2を同様に調
べる。一方1両プロテクトビットPL、P2のいずれも
オンでないと入力可であるから当該入力フィールドの位
置をカーソル位置と決定し、バス6を介しディスプレイ
コントロー 552にカーソル位置にカーソル再表示を
命じ。
ディスプレイ5Cに轟該カーソル位置にカーソル表示さ
れる。従って、オペレータは入力フィールドの内、オペ
レータ入力可の入力フィールド間はカーソルを自由に移
動して入力できる。
■ このようなカーソル位置にデータ入力するため、第
5図(Oのデータキー処理が行なわれる。
このデータキーはカーソル移動キーで入カフイー°ルド
以外や入力禁止の入力フィールドにもカーソルを移動す
ることができるから、カーソル位置を監視しながら入力
処理を行なう。即ち、ブロモジ ゛す1はカーソルの位
置を監視し、キーボード2からデータが入力された際の
カーソル位置が入力フィールド内かを入力フィールドテ
ーブル3aを用いて調べ、入力フィールド外から入力を
無効として不可処理する。一方、入力フィールド内であ
れば、対応する入力フィールドの両プロテクトピッ)P
L、P2を調べ1両プロテクトビットP1゜P2のいず
れかがオンなら入力不可であるから入力を無効として入
力不可処理する。一方1両プロテクトビットPI、P2
のいずれもオンでなければ、入力可であるので、データ
入力を受付は入力処理する。即ち、入力されたデータを
入力フィールドテーブル3aの轟該入カフイールドエリ
アに格納するとともに、バス6を介しディスプレイコン
トローラ5aに入力データの表示を命じディスプレイ5
Cに表示せしめる。
このようにして9代行入力された入力フィールドが確認
付きでない場合には、これを避けてカーソルが入力フィ
ールド間を前後、上下に自由に移動し、データ入力を実
行することができ2代行入力された入力フィールドが確
認付きなら、カーソルがこの入力フィールドにも移動し
て、データ確認又は変更を行うことが可能となる。
以上本発明を一実施例によシ説明したが1本発明は本発
明の主旨に従い種々の変形が可能であシ。
本発明からこれらを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に1本発明によれば、オペレータがデー
タ入力するためのデータ入力部と、所定の入力フィール
ドテーブルが設定されるメモリと。
該入力フィールドテーブルに従ってカーソル移動処理を
行ない該データ入力部から入力されたデータを該メモリ
の入力フィールドテーブルに格納するプロセッサと、該
プロセッサの指示によって画面上の入力フィールドにカ
ーソルを表示するディスプレイとを有し、該プロセッサ
はオペレータ代行入力文の有無を検出して、該代行入力
文で指定された該入力フィールドテーブルの入力フィー
ルドにカタログデータを格納せしめた後カーソル移動処
理を行って該データ入力部によるオペレータの入力を行
なわしめるようにしたことを特徴としているので、フル
スクリーン−指入力において部分的なオペレータ代行入
力を実行できるから、オペレータに入力させたくない事
項やオペレータが入力する必要のない事項をオペレータ
代行入力できるという効果を奏し、オペレータの入力ミ
スによる誤動作を防止し、しかもオペレータの負担を軽
減する。しかも1代行入力後は通常のフルスクリーン−
指入力処理によって入力禁止フィールド以外はカーソル
を自由に移dしてデータ入力できるから、データの変更
が自在であるという効果を奏する他に、データ入力順が
オペレータの任意となるという効果も奏し、オペレータ
の操作性を向上し、実用上優れた性能を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例ブロック図、第2図吐第1図
構成における全体処理フロー図、第3図は第1図構成に
おける入カフイールドテーブル構成図、第4図は第2図
におけるオペレータ代行入力文解析処理70−図、第5
図は第2図におけるフルスクリーン−指入力処理フロー
図、第6図は従来のデータ入力方式説明図である。 図中、1・・・プロセッサ、2・・・キーボード(デー
タ入力部)、3・・・メモリ、3a・・・入力フィール
ドテーブル、4・・・磁気ディスク(オペレータ代行入
力文格納部)、5・・・ディスプレイ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. オペレータがデータ入力するためのデータ入力部と、所
    定の入力フィールドテーブルが設定されるメモリと、該
    入力フィールドテーブルに従つてカーソル移動処理を行
    ない該データ入力部から入力されたデータを該メモリの
    入力フィールドテーブルに格納するプロセッサと、該プ
    ロセッサの指示によつて画面上の入力フィールドにカー
    ソルを表示するディスプレイとを有し、該プロセッサは
    オペレータ代行入力文の有無を検出して、該代行入力文
    で指定された該入力フィールドテーブルの入力フィール
    ドにカタログデータを格納せしめた後カーソル移動処理
    を行つて該データ入力部によるオペレータの入力を行な
    わしめるようにしたことを特徴とするフルスクリーン一
    括入力方式。
JP59178668A 1984-08-28 1984-08-28 フルスクリ−ン一括入力方式 Granted JPS6155724A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59178668A JPS6155724A (ja) 1984-08-28 1984-08-28 フルスクリ−ン一括入力方式

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JP59178668A JPS6155724A (ja) 1984-08-28 1984-08-28 フルスクリ−ン一括入力方式

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JPS6155724A true JPS6155724A (ja) 1986-03-20
JPH0546574B2 JPH0546574B2 (ja) 1993-07-14

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ID=16052476

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JP59178668A Granted JPS6155724A (ja) 1984-08-28 1984-08-28 フルスクリ−ン一括入力方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6423326A (en) * 1987-07-20 1989-01-26 Hitachi Ltd Input/output system
CN111722764A (zh) * 2019-03-18 2020-09-29 钉钉控股(开曼)有限公司 消息输入及展示方法、装置、电子设备、可读存储介质

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