JPS60237944A - チヨコレート精製機械用ロール駆動装置 - Google Patents

チヨコレート精製機械用ロール駆動装置

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JPS60237944A
JPS60237944A JP60096139A JP9613985A JPS60237944A JP S60237944 A JPS60237944 A JP S60237944A JP 60096139 A JP60096139 A JP 60096139A JP 9613985 A JP9613985 A JP 9613985A JP S60237944 A JPS60237944 A JP S60237944A
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Japan
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refining
rolls
roll
drive
chocolate
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JP60096139A
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セルジオ リパニ
ジユリオ セラフイニ
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Carle and Montanari SpA
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Carle and Montanari SpA
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C4/00Crushing or disintegrating by roller mills
    • B02C4/28Details
    • B02C4/42Driving mechanisms; Roller speed control
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/19Gearing
    • Y10T74/19023Plural power paths to and/or from gearing
    • Y10T74/19074Single drive plural driven
    • Y10T74/19079Parallel
    • Y10T74/19102Belt or chain

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Confectionery (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はチョコレート精製機械用の精製ロール駆動装置
に関する。
〔従来の技術〕
チョコレート精製機械については周知の如く、個々のロ
ールが連続して支持され、その回転駆動伝動装置によっ
て相互間の作動的連結を保持されている。該歯車は螺旋
歯車である。従って、駆動率は一定である。予備精製機
械と同じく、精製機械は通常5個のロールを含み、その
うち最初の2個は送出しロールの対を形成し、他方第3
.第4、第5のロールは本来の精製ロールを形成する。
しかし実際には第2のロール、即ち送出しロールによっ
て修正作用が行われ、該送出しロールは第3の精製ロー
ルと協働する。できる限り均質な厚さのチョコレートの
供給を達成するために、従来の精製機械のロールはクラ
ウン付の設計である。
この型のロールは使い古すと研摩される。同時にその歯
車も又研摩する。この研摩作業は通常1度ないし2度行
われることが多く、この作業は概して製造業者の工場に
おいてのみ可能であり、時にそれが外国、あるいは他大
陸の場合もあるため、時間がかかり、費用もかさむ。
近年、本出願人によってクラウン無しのロールが製造さ
れ、クラウンと同等の効果がロールを水平面で相互に対
して揺動させることによって得られるチョコレート精製
機械(イタリア国特許出願第21857/83号、特開
昭60−9451号)が開示された。しかしロールの振
動又は揺動は非常に低い数値で、例えば約1度ないし2
度である。
ロールの揺動は関連の転位作動器と協働する揺動支持体
によって起される。
従来の精製機械では更に、ロール回転駆動歯車は底部に
貯蔵する豊富な潤滑油と油供給ポンプとを備えた潤滑油
室を画定する側方部材上に支持される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の精製機械に装備された駆動装置は若干の難点、欠
陥があり、その主要点を以下に列挙する。
精製ロールの研摩は駆動歯車の研摩を随伴し、これは高
価な処置であり、機械の本来の駆動率が変化する結果に
なる。数時間の作業後に必要となるこうした研摩は1度
か2度しか為し得す、その理由は過度の研摩により寸法
の変化が余り大きいため、歯車又はロールの交換が必要
となるからである。従って、従来の修正機械は所定期限
以上に延長不可能である。
処理すべきチョコレートの可塑性を変えるため、限度内
で駆動率を変える能力が望ましいのに反して、精製ロー
ル歯車の相互的保合により駆動率はかなり固定されたも
のとなる。
精製機械の精製ロール歯車を収容する端部は、持続的潤
滑のための油と供給ポンプとを含む潤滑油室として構成
される。該室は密閉する必要があり、多数のボルトによ
って閉鎖される。歯車に接するには予め潤滑油室を空に
して、ボルトを取外さねばならない。これに要する時間
は甚大である。
潤滑油の存在は、油又はその臭気が加工物に移入するの
を防ぐ目的から、増々食品衛生規制団体によって反対さ
れている。
駆動力は概して送出しロールである精製ロールの1端に
伝動されるので、該ロールの先端支持部に入力されるト
ルクは周知のようにロールを弧状に曲げる傾向の非常に
強い力を与えられる。これは送出される製品の均質性に
強く影響し、供給されるチョコレート薄膜の厚さを不均
等にする結果になる。更に、■ベルトによる駆動力の伝
達は、滑車とベルト間に高い摩擦抵抗を伴うため、駆動
力は極めて高くせざるを得ない。
高い駆動力及び歯車によるその直接的伝動は振動をもた
らし、又反響のため騒々しい作業となる。
このような型の駆動装置には螺旋歯車を採用する。これ
らの歯車はロールの軸受けに重大な軸方向の応力を造出
し、該軸受けは軸方向、半径方向の合成応力の有害な影
響を受ける。
1個による駆動の修正機械又は各ロールに対し個別の駆
動装置を備えた機械については、そのような細分された
駆動機構は実際には適正な速度変化を起すに必要な中間
部材に対し余りに複雑すぎ、加工されるチョコレートの
可塑性又は粒度に効果を及ぼし得ないことが判明した。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の主な目的は、上述したような従来の欠陥と不利
な諸点を克服し、チョコレート精製機械の耐用期間を現
在の期限以上に延長できる、チョコレート精製機械用の
ロール駆動装置を提供することである。
本発明の別の目的は普通サイズ、例えば約1.5m程度
の精製機械と、長さ2.5mの精製ロールを備えたよう
な大型な精製機械との両方に対し欠陥のない駆動装置を
利用可能とすることである。
固定軸の精製ロールを備えた精製機械では、本発明によ
り次の諸特徴を有するロール駆動装置を設けることによ
ってこれらの目的が達成される。
精製ロールを回転駆動するため、両側部に2個のモータ
を設け、その1方が偶数位置のロールを、他方が奇数位
置のロールを駆動し、 動力伝動は真直なはめ歯滑車と無端の歯付き駆動ベルト
によって遂行され、 精製機械の第1のロール即ち送出しロールは別個のモー
タで駆動される。
本発明によれば傾斜する軸の精製ロールを備えた精製機
械において、精製ロールのために2個の揺動装置を精製
機械の各側に設け、該装置の1方は偶数位置のロールを
、他方は奇数位置のロールを支持する。
本発明の別の面によれば、揺動可能に装着された精製ロ
ールを備えた精製機械において、2個の共通の揺動装置
が精製機械の各側に設けられ、また該揺動装置は該揺動
ロールを駆動するモータのための支持部を含む。
本発明の更に別の面によれば、精製機械の各側で即ち各
駆動モータについて、奇数位置のロール及び偶数位置の
ロールの双方を同時に駆動するために、各側に単1の歯
イ1き駆動ベルトを設置する。
本発明の駆動装置によって以下の利点が得られる。
第1にロールは直接的係合歯車によって相互連結してい
ないため、ロールを繰返し研摩し、再使用でき、従って
精製機械の耐用期間が大幅に延長する。動力の適用個所
を分割することにより、特に大型機械の際、駆動される
精製ロールの曲りが回避され、他方ピックアップ電流の
要求量を減少する。歯付きベルト又は平歯車の使用は軸
受けの複合応力と潤滑油の必要を除去し、同時に騒音の
放出を著しく低下する。
構造は簡単かつ確実である。
〔実施例及び作用〕
本発明による駆動装置の他の利点、詳細及び特徴は、添
附概略図面を参照したその好適実施例の以下の説明から
明らかであろう。
図中、精製機械のロールを番号1,2,3.4.5で示
す。ロール1,2は1対の、送出しロールを形成し他方
ロール3,4.5は精製ロールを形成する。ロール2は
チョコレートの送出しと精製の機能を同時に行う。この
配置は設計に関係な〈従来の精製機械について通常の配
置である。図から明らかなように、動力は2個のモータ
、即ちモータ6とモータ7によって機械に付与れる。番
号8はモータ6のはめ歯滑車9とロール5のはめ歯滑車
10の間に巻かれた歯付きベルトである。ロール5は他
方の端部に、精製ロール3の滑車13の周囲に巻かれた
歯付きベルト12に巻かれたはめ歯滑車11を担持する
。精製ロール4はモータ7のはめ歯滑車16と係合する
歯付きベルト15を介し、はめ歯滑車14により駆動さ
れる。はめ歯滑車17がロール4の軸4aにキー止めさ
れ、該はめ歯滑車17と送出しロール2のはめ歯滑車1
9に歯車付きベルト18を巻回する。このようにモータ
6はロール5,3即ち奇数位置のロールを、モータ7は
ロール4,2、即ち偶数位置のロールをそれぞれ駆動す
る。
送出しロール1は別個のモータユニット20によって駆
動される。
図の例では、ロール5,3は共通の揺動装置21上に設
置されているため、ロール4,2に対し揺動され得る。
該ロール3,5の傾斜位置とそれぞれの駆動装置とを第
2図に示す。揺動装置21と関連して揺動装置22が設
けられ、該揺動装置22は歯付きベルト8をねじれて装
荷しないようにモータ6を同時に揺動させる。
〔発明の効果〕
極めて単純である一方、堤案の駆動装置はチョ0 コレート精製機械の従来の駆動装置から抜きんでており
発明の目的を有効に達成し前述した利点をもたらす。特
に関連歯車の研摩と別個にロール研摩がなされ、その結
果機械の耐用期間を増し、ロール間の駆動率を巧みに操
作してチョコレートの可塑性又は粒度を変えることがで
きる。同時に、適用される動力を分割することにより、
駆動ロールの曲りが阻止され、従って幅広の精製機械で
も精製チョコレートN膜t膜の厚さの不均等を防止する
ピンクアンプトルクを減少することにより、電力供給網
を改新したり増大させる必要がない。歯車の直接係合を
避け、2個のモータを使用することにより、振動及び作
業騒音が著しく低下する。同時に、潤滑油が不必要とな
って加工製品への油臭気の移入が確実に避けられ、他方
、油漏れを防止し、精製機械の可動部品が更に接し易く
なる。
軸受けに対する有害な軸方向応力も避けられる。
駆動装置においてモータから修正ロールに■−ヘルドの
代りに歯付きヘルドを使用することによって必要とされ
るヘルド張力の著しい減少をもたらし、このため駆動に
よって影響される軸受けとモータ及び修正ロール双方の
軸とに対する荷重を1/2ないし1/3に減少させる。
別の利点はここに提案の駆動装置が、揺動精製ロールを
設けた精製機械に使用可能なことである。更に本駆動装
置により、供給されるチョコレートN膜の均質性に有効
な改良が達成される。従来の駆動装置においては、数百
キログラムにも達するヘルドの高張力が送出しロールの
クラウンの不規則な変形を生起し、モータに隣接する区
域で約2ミクロン又はそれ以上の粗い粒度が経験される
。通常の厚さ、例えば15ミクロン乃至30ミクロン台
の微小な次元からみるとこのような誤差は非常に重大で
ある。
提案の駆動装置は決めて簡単な構造で、前述の如く約2
.5m迄精製機械の幅を増幅できるという別の利点があ
る。
また、本装置は最近の揺動ロール精製機械の構造を単純
化することが可能である。
実際上、本発明の範囲を逸脱することなく、例えばロー
ルのキー止め、歯付きヘルドについて選1 択する幅などのみならずベルト引張器や同様の部品など
に関して各部品を技術的かつく又は)機能的に等しい他
の部品で代替可能である。精製機械及び予備精製機械の
場合、複数の内側歯付きベルトを、内、外の両側に歯を
形成された1本ないし複数のベルトで置換することもで
きる。
以上の説明、特許請求の範囲、及び図面から現れる特徴
のすべては、個別的に並びに種々の組合わせで本発明に
とって実質的効力があるとみなされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による駆動装置を組込んだチョコレート
精製機械の基本的配置を示す概略正立面図であり、 第2図は傾斜した1対の精製ロールを備えた第1図の精
製機械の頂面図である。 1.2・・・送出しロール1.3..4.5・・・精製
ロール、6,7,20・・・モータ、9,10,11,
13.14,16,17.19・・・はめ歯滑車、8゜
12.15.18・・・歯付きベルト、21.22・・
・3 2 揺動装置、4a・・・ロールの軸。 特許出願人 カルル エ モンタナリ エス・ピー・ニー 4 Σ 手続補正書(帥 昭和60年 6月3日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、 1■牛の15R B計ロ60年特 許 願 第096139号2、 発明
の名称 チョコレート精製機械用ローt4出期装置3、 補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 イタリア国 20141 ミラノ、ヴイア ネ
エラ 39名 称 カルシ エ モンタナリ ニス・ビ
ー・ニー4、代理人 6、 補正によOhmする発明の数

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)フレームに担持され、回転駆動される複数の精製ロ
    ールと送出しロールとを有するチョコレート精製機械用
    のロール駆動装置にして、精製ロール(2,3,4,5
    )を回転駆動するために2個の側方装着モータ(6、7
    )を設け、その1方のモータ(7)が偶数位置のロール
    (2,4,)を、他方のモータ(6)が奇数位置のロー
    ル(3、5)を駆動し、 動力伝動が真直なはめ歯滑車(9,1o、11.13,
    16,1.4.17.19)と無端の歯付き駆動ベルト
    (8,1!、15.18)によって遂行され、 精製機械の第10−ル即ち送出しロール(1)が別のモ
    ータユニット(20)によって駆動されることを特徴と
    する該ロール駆動装置。 2)揺動可能に設置された精製ロール(3,5)を備え
    た精製機械において、該揺動ロール(3,5)用に共通
    の揺動装置(21)を精製機械の両側に設け、該揺動装
    置(21)に該揺動ロール(3、5)用の駆動モータ(
    6)を装着する支持部(22)を設けることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載のチョコレート精製機械
    用ロール駆動装置。 3)奇数位置、偶数位置のロールを同時に駆動するため
    に、精製機械の各側で、即ち各駆動モータ(6、7)に
    ついて1本の歯付き駆動ベルトが精製機械の各側に設け
    られることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    チョコレート精製機械用ロール駆動装置。 4)引張り装置が該歯付き駆動ベルトに連携することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のチョコレート
    精製機械用ロール駆動装置。
JP60096139A 1984-05-10 1985-05-08 チヨコレート精製機械用ロール駆動装置 Granted JPS60237944A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT20879A/84 1984-05-10
IT20879/84A IT1173982B (it) 1984-05-10 1984-05-10 Trasmissione di comando dei cilindri in raffinatrici per cioccolato

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60237944A true JPS60237944A (ja) 1985-11-26
JPS6225331B2 JPS6225331B2 (ja) 1987-06-02

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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US (1) US4666090A (ja)
EP (1) EP0160875A3 (ja)
JP (1) JPS60237944A (ja)
DD (1) DD233782A1 (ja)
ES (1) ES8608287A1 (ja)
IT (1) IT1173982B (ja)

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IT1173982B (it) 1987-06-24
US4666090A (en) 1987-05-19
IT8420879A0 (it) 1984-05-10
IT8420879A1 (it) 1985-11-10
JPS6225331B2 (ja) 1987-06-02
EP0160875A3 (de) 1986-11-26
DD233782A1 (de) 1986-03-12
EP0160875A2 (de) 1985-11-13
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