JPS6225331B2 - - Google Patents
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- JPS6225331B2 JPS6225331B2 JP60096139A JP9613985A JPS6225331B2 JP S6225331 B2 JPS6225331 B2 JP S6225331B2 JP 60096139 A JP60096139 A JP 60096139A JP 9613985 A JP9613985 A JP 9613985A JP S6225331 B2 JPS6225331 B2 JP S6225331B2
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- motor
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C4/00—Crushing or disintegrating by roller mills
- B02C4/28—Details
- B02C4/42—Driving mechanisms; Roller speed control
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19023—Plural power paths to and/or from gearing
- Y10T74/19074—Single drive plural driven
- Y10T74/19079—Parallel
- Y10T74/19102—Belt or chain
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はチヨコレート精製機械用の精製ロール
駆動装置に関する。
駆動装置に関する。
チヨコレート精製機械については周知の如く、
個々のロールが連続して支持され、その回転駆動
伝動装置によつて相互間の作動的連結を保持され
ている。該歯車は螺旋歯車である。従つて、駆動
率は一定である。予備精製機械と同じく、精製機
械は通常5個のロールを含み、そのうち最初の2
個は送出しロールの対を形成し、他方第3、第
4、第5のロールは本来の精製ロールを形成す
る。しかし実際には第2のロール、即ち送出しロ
ールによつて修正作用が行われ、該送出しロール
は第3の精製ロールと協働する。できる限り均質
な厚さのチヨコレートの供給を達成するために、
従来の精製機械のロールはクラウン付の設計であ
る。この型のロールは使い古すと研摩される。同
時にその歯車も又研摩する。この研摩作業は通常
1度ないし2度行われることが多く、この作業は
概して製造業者の工場においてのみ可能であり、
時にそれが外国、あるいは他大陸の場合もあるた
め、時間がかかり、費用もかさむ。
個々のロールが連続して支持され、その回転駆動
伝動装置によつて相互間の作動的連結を保持され
ている。該歯車は螺旋歯車である。従つて、駆動
率は一定である。予備精製機械と同じく、精製機
械は通常5個のロールを含み、そのうち最初の2
個は送出しロールの対を形成し、他方第3、第
4、第5のロールは本来の精製ロールを形成す
る。しかし実際には第2のロール、即ち送出しロ
ールによつて修正作用が行われ、該送出しロール
は第3の精製ロールと協働する。できる限り均質
な厚さのチヨコレートの供給を達成するために、
従来の精製機械のロールはクラウン付の設計であ
る。この型のロールは使い古すと研摩される。同
時にその歯車も又研摩する。この研摩作業は通常
1度ないし2度行われることが多く、この作業は
概して製造業者の工場においてのみ可能であり、
時にそれが外国、あるいは他大陸の場合もあるた
め、時間がかかり、費用もかさむ。
近年、本出願人によつてクラウン無しのロール
が製造され、クラウンと同等の効果がロールを水
平面で相互に対して揺動させることによつて得ら
れるチヨコレート精製機械(イタリア国特許出願
第21857/83号、特開昭60−8451号)が開示され
た。しかしロールの振動又は揺動は非常に低い数
値で、例えば約1度ないし2度である。ロールの
揺動は関連の転位作動器と協働する揺動支持体に
よつて起される。
が製造され、クラウンと同等の効果がロールを水
平面で相互に対して揺動させることによつて得ら
れるチヨコレート精製機械(イタリア国特許出願
第21857/83号、特開昭60−8451号)が開示され
た。しかしロールの振動又は揺動は非常に低い数
値で、例えば約1度ないし2度である。ロールの
揺動は関連の転位作動器と協働する揺動支持体に
よつて起される。
従来の精製機械では更に、ロール回転駆動歯車
は底部に貯蔵する豊富な潤滑油と油供給ポンプと
を備えた潤滑油室を画定する側方部材上に支持さ
れる。
は底部に貯蔵する豊富な潤滑油と油供給ポンプと
を備えた潤滑油室を画定する側方部材上に支持さ
れる。
従来の精製機械に装備された駆動装置は若干の
難点、欠陥があり、その主要点を以下に列挙す
る。
難点、欠陥があり、その主要点を以下に列挙す
る。
精製ロールの研摩は駆動歯車の研摩を随伴し、
これは高価な処置であり、機械の本来の駆動率が
変化する結果になる。数時間の作業後に必要とな
るこうした研摩は1度か2度しか為し得ず、その
理由は過度の研摩により寸法の変化が余り大きい
ため、歯車又はロールの交換が必要となるからで
ある。従つて、従来の修正機械は所定期限以上に
延長不可能である。
これは高価な処置であり、機械の本来の駆動率が
変化する結果になる。数時間の作業後に必要とな
るこうした研摩は1度か2度しか為し得ず、その
理由は過度の研摩により寸法の変化が余り大きい
ため、歯車又はロールの交換が必要となるからで
ある。従つて、従来の修正機械は所定期限以上に
延長不可能である。
処理すべきチヨコレートの可塑性を変えるた
め、限度内で駆動率を変える能力が望ましいのに
反して、精製ロール歯車の相互的係合により駆動
率はかなり固定されたものとなる。
め、限度内で駆動率を変える能力が望ましいのに
反して、精製ロール歯車の相互的係合により駆動
率はかなり固定されたものとなる。
精製機械の精製ロール歯車を収容する端部は、
持続的潤滑のための油と供給ポンプとを含む潤滑
油室として構成される。該室は密閉する必要があ
り、多数のボルトによつて閉鎖される。歯車に接
するには予め潤滑油室を空にして、ボルトを取外
さねばならない。これに要する時間は甚大であ
る。
持続的潤滑のための油と供給ポンプとを含む潤滑
油室として構成される。該室は密閉する必要があ
り、多数のボルトによつて閉鎖される。歯車に接
するには予め潤滑油室を空にして、ボルトを取外
さねばならない。これに要する時間は甚大であ
る。
潤滑油の存在は、油又はその臭気が加工物に移
入するのを防ぐ目的から、増々食品衛生規制団体
によつて反対されている。
入するのを防ぐ目的から、増々食品衛生規制団体
によつて反対されている。
駆動力は概して送出しロールである精製ロール
の1端に伝動されるので、該ロールの先端支持部
に入力されるトルクは周知のようにロールを弧状
に曲げる傾向の非常に強い力を与えられる。これ
は送出される製品の均質性に強く影響し、供給さ
れるチヨコレート薄膜の厚さを不均等にする結果
になる。更に、Vベルトによる駆動力の伝達は、
滑車とベルト間に高い摩擦抵抗を伴うため、駆動
力は極めて高くせざるを得ない。
の1端に伝動されるので、該ロールの先端支持部
に入力されるトルクは周知のようにロールを弧状
に曲げる傾向の非常に強い力を与えられる。これ
は送出される製品の均質性に強く影響し、供給さ
れるチヨコレート薄膜の厚さを不均等にする結果
になる。更に、Vベルトによる駆動力の伝達は、
滑車とベルト間に高い摩擦抵抗を伴うため、駆動
力は極めて高くせざるを得ない。
高い駆動力及び歯車によるその直接的伝動は振
動をもたらし、又反響のため騒々しい作業とな
る。
動をもたらし、又反響のため騒々しい作業とな
る。
このような型の駆動装置には螺旋歯車を採用す
る。これらの歯車はロールの軸受けに重大な軸方
向の応力を造出し、該軸受けは軸方向、半径方向
の合成応力の有害な影響を受ける。
る。これらの歯車はロールの軸受けに重大な軸方
向の応力を造出し、該軸受けは軸方向、半径方向
の合成応力の有害な影響を受ける。
1個による駆動の修正機械又は各ロールに対し
個別の駆動装置を備えた機械については、そのよ
うな細分された駆動機構は実際には適正な速度変
化を起すに必要な中間部材に対し余りに複雑す
ぎ、加工されるチヨコレートの可塑性又は粒度に
効果を及ぼし得ないことが判明した。
個別の駆動装置を備えた機械については、そのよ
うな細分された駆動機構は実際には適正な速度変
化を起すに必要な中間部材に対し余りに複雑す
ぎ、加工されるチヨコレートの可塑性又は粒度に
効果を及ぼし得ないことが判明した。
本発明の主な目的は、上述したような従来の欠
陥と不利な諸点を克服し、チヨコレート精製機械
の耐用期間を現在の期限以上に延長できる、チヨ
コレート精製機械用のロール駆動装置を提供する
ことである。
陥と不利な諸点を克服し、チヨコレート精製機械
の耐用期間を現在の期限以上に延長できる、チヨ
コレート精製機械用のロール駆動装置を提供する
ことである。
本発明の別の目的は普通サイズ、例えば約1.5
m程度の精製機械と、長さ2.5mの精製ロールを
備えたような大型な精製機械との両方に対し欠陥
のない駆動装置を利用可能とすることである。
m程度の精製機械と、長さ2.5mの精製ロールを
備えたような大型な精製機械との両方に対し欠陥
のない駆動装置を利用可能とすることである。
固定軸の精製ロールを備えた精製機械では、本
発明により次の諸特徴を有するロール駆動装置を
設けることによつてこれらの目的が達成される。
発明により次の諸特徴を有するロール駆動装置を
設けることによつてこれらの目的が達成される。
精製ロールを回転駆動するため、両側部に2個
のモータを設け、その1方が偶数位置のロール
を、他方が奇数位置のロールを駆動し、 動力伝動は真直なはめ歯滑車と無端の歯付き駆
動ベルトによつて遂行され、 精製機械の第1のロール即ち送出しロールは別
個のモータで駆動される。
のモータを設け、その1方が偶数位置のロール
を、他方が奇数位置のロールを駆動し、 動力伝動は真直なはめ歯滑車と無端の歯付き駆
動ベルトによつて遂行され、 精製機械の第1のロール即ち送出しロールは別
個のモータで駆動される。
本発明によれば傾斜する軸の精製ロールを備え
た精製機械において、精製ロールのために2個の
揺動装置を精製機械の各側に設け、該装置の1方
は偶数位置のロールを、他方は奇数位置のロール
を支持する。
た精製機械において、精製ロールのために2個の
揺動装置を精製機械の各側に設け、該装置の1方
は偶数位置のロールを、他方は奇数位置のロール
を支持する。
本発明の別の面によれば、揺動可能に装着され
た精製ロールを備えた精製機械において、2個の
共通の揺動装置が精製機械の各側に設けられ、ま
た該揺動装置は該揺動ロールを駆動するモータの
ための支持部を含む。
た精製ロールを備えた精製機械において、2個の
共通の揺動装置が精製機械の各側に設けられ、ま
た該揺動装置は該揺動ロールを駆動するモータの
ための支持部を含む。
本発明の更に別の面によれば、精製機械の各側
で即ち各駆動モータについて、奇数位置のロール
及び偶数位置のロールの双方を同時に駆動するた
めに、各側に単1の歯付き駆動ベルトを設置す
る。
で即ち各駆動モータについて、奇数位置のロール
及び偶数位置のロールの双方を同時に駆動するた
めに、各側に単1の歯付き駆動ベルトを設置す
る。
本発明の駆動装置によつて以下の利点が得られ
る。
る。
第1にロールは直接的係合歯車によつて相互連
結していないため、ロールを繰返し研摩し、再使
用でき、従つて精製機械の耐用期間が大幅に延長
する。動力の適用個所を分割することにより、特
に大型機械の際、駆動される精製ロールの曲りが
回避され、他方ピツクアツプ電流の要求量を減少
する。歯付きベルト又は平歯車の使用は軸受けの
複合応力と潤滑油の必要を除去し、同時に騒音の
放出を著しく低下する。
結していないため、ロールを繰返し研摩し、再使
用でき、従つて精製機械の耐用期間が大幅に延長
する。動力の適用個所を分割することにより、特
に大型機械の際、駆動される精製ロールの曲りが
回避され、他方ピツクアツプ電流の要求量を減少
する。歯付きベルト又は平歯車の使用は軸受けの
複合応力と潤滑油の必要を除去し、同時に騒音の
放出を著しく低下する。
構造は簡単かつ確実である。
本発明による駆動装置の他の利点、詳細及び特
徴は、添附概略図面を参照したその好適実施例の
以下の説明から明らかであろう。
徴は、添附概略図面を参照したその好適実施例の
以下の説明から明らかであろう。
図中、精製機械のロールを番号1,2,3,
4,5で示す。ロール1,2は1対の送出しロー
ルを形成し他方ロール3,4,5は精製ロールを
形成する。ロール2はチヨコレートの送出しと精
製の機能を同時に行う。この配置は設計に関係な
く従来の精製機械について通常の配置である。図
から明らかなように、動力は2個のモータ、即ち
モータ6とモータ7によつて機械に付与れる。番
号8はモータ6のはめ歯滑車9とロール5のはめ
歯滑車10の間に巻かれた歯付きベルトである。
ロール5は他方の端部に、精製ロール3の滑車1
3の周囲に巻かれた歯付きベルト12に巻かれた
はめ歯滑車11を担持する。精製ロール4はモー
タ7のはめ歯滑車16と係合する歯付きベルト1
5を介し、はめ歯滑車14により駆動される。は
め歯滑車17がロール4の軸4aにキー止めさ
れ、該はめ歯滑車17と送出しロール2のはめ歯
滑車19に歯車付きベルト18を巻回する。この
ようにモータ6はロール5,3即ち奇数位置のロ
ールを、モータ7はロール4,2、即ち偶数位置
のロールをそれぞれ駆動する。
4,5で示す。ロール1,2は1対の送出しロー
ルを形成し他方ロール3,4,5は精製ロールを
形成する。ロール2はチヨコレートの送出しと精
製の機能を同時に行う。この配置は設計に関係な
く従来の精製機械について通常の配置である。図
から明らかなように、動力は2個のモータ、即ち
モータ6とモータ7によつて機械に付与れる。番
号8はモータ6のはめ歯滑車9とロール5のはめ
歯滑車10の間に巻かれた歯付きベルトである。
ロール5は他方の端部に、精製ロール3の滑車1
3の周囲に巻かれた歯付きベルト12に巻かれた
はめ歯滑車11を担持する。精製ロール4はモー
タ7のはめ歯滑車16と係合する歯付きベルト1
5を介し、はめ歯滑車14により駆動される。は
め歯滑車17がロール4の軸4aにキー止めさ
れ、該はめ歯滑車17と送出しロール2のはめ歯
滑車19に歯車付きベルト18を巻回する。この
ようにモータ6はロール5,3即ち奇数位置のロ
ールを、モータ7はロール4,2、即ち偶数位置
のロールをそれぞれ駆動する。
送出しロール1は別個のモータユニツト20に
よつて駆動される。
よつて駆動される。
図の例では、ロール5,3は共通の揺動装置2
1上に設置されているため、ロール4,2に対し
揺動され得る。該ロール3,5の傾斜位置とそれ
ぞれの駆動装置とを第2図に示す。揺動装置21
と関連して揺動装置22が設けられ、該揺動装置
22は歯付きベルト8をねじれて装荷しないよう
にモータ6を同時に揺動させる。
1上に設置されているため、ロール4,2に対し
揺動され得る。該ロール3,5の傾斜位置とそれ
ぞれの駆動装置とを第2図に示す。揺動装置21
と関連して揺動装置22が設けられ、該揺動装置
22は歯付きベルト8をねじれて装荷しないよう
にモータ6を同時に揺動させる。
極めて単純である一方、提案の駆動装置はチヨ
コレート精製機械の従来の駆動装置から抜きんで
ており発明の目的を有効に達成し前述した利点を
もたらす。特に関連歯車の研摩と別個にロール研
摩がなされ、その結果機械の耐用期間を増し、ロ
ール間の駆動率を巧みに操作してチヨコレートの
可塑性又は粒度を変えることができる。同時に、
適用される動力を分割することにより、駆動ロー
ルの曲りが阻止され、従つて幅広の精製機械でも
精製チヨコレート薄膜の厚さの不均等を防止す
る。ピツクアツプトルクを減少することにより、
電力供給網を改新したり増大させる必要がない。
歯車の直接係合を避け、2個のモータを使用する
ことにより、振動及び作業騒音が著しく低下す
る。同時に、潤滑油が不必要となつて加工製品へ
の油臭気の移入が確実に避けられ、他方、油漏れ
を防止し、精製機械の可動部品が更に接し易くな
る。
コレート精製機械の従来の駆動装置から抜きんで
ており発明の目的を有効に達成し前述した利点を
もたらす。特に関連歯車の研摩と別個にロール研
摩がなされ、その結果機械の耐用期間を増し、ロ
ール間の駆動率を巧みに操作してチヨコレートの
可塑性又は粒度を変えることができる。同時に、
適用される動力を分割することにより、駆動ロー
ルの曲りが阻止され、従つて幅広の精製機械でも
精製チヨコレート薄膜の厚さの不均等を防止す
る。ピツクアツプトルクを減少することにより、
電力供給網を改新したり増大させる必要がない。
歯車の直接係合を避け、2個のモータを使用する
ことにより、振動及び作業騒音が著しく低下す
る。同時に、潤滑油が不必要となつて加工製品へ
の油臭気の移入が確実に避けられ、他方、油漏れ
を防止し、精製機械の可動部品が更に接し易くな
る。
軸受けに対する有害な軸方向応力も避けられ
る。駆動装置においてモータから修正ロールにV
−ベルトの代りに歯付きベルトを使用することに
よつて必要とされるベルト張力の著しい減少をも
たらし、このため駆動によつて影響される軸受け
とモータ及び修正ロール双方の軸とに対する荷重
を1/2ないし1/3に減少させる。別の利点はここに
提案の駆動装置が、揺動精製ロールを設けた精製
機械に使用可能なことである。更に本駆動装置に
より、供給されるチヨコレート薄膜の均質性に有
効な改良が達成される。従来の駆動装置において
は、数百キログラムにも達するベルトの高張力が
送出しロールのクラウンの不規則な変形を生起
し、モータに隣接する区域で約2ミクロン又はそ
れ以上の粗い粒度が経験される。通常の厚さ、例
えば15ミクロン乃至30ミクロン台の微小な次元か
らみるとこのような誤差は非常に重大である。提
案の駆動装置は決めて簡単な構造で、前述の如く
約2.5m迄精製機械の幅を増幅できるという別の
利点がある。
る。駆動装置においてモータから修正ロールにV
−ベルトの代りに歯付きベルトを使用することに
よつて必要とされるベルト張力の著しい減少をも
たらし、このため駆動によつて影響される軸受け
とモータ及び修正ロール双方の軸とに対する荷重
を1/2ないし1/3に減少させる。別の利点はここに
提案の駆動装置が、揺動精製ロールを設けた精製
機械に使用可能なことである。更に本駆動装置に
より、供給されるチヨコレート薄膜の均質性に有
効な改良が達成される。従来の駆動装置において
は、数百キログラムにも達するベルトの高張力が
送出しロールのクラウンの不規則な変形を生起
し、モータに隣接する区域で約2ミクロン又はそ
れ以上の粗い粒度が経験される。通常の厚さ、例
えば15ミクロン乃至30ミクロン台の微小な次元か
らみるとこのような誤差は非常に重大である。提
案の駆動装置は決めて簡単な構造で、前述の如く
約2.5m迄精製機械の幅を増幅できるという別の
利点がある。
また、本装置は最近の揺動ロール精製機械の構
造を単純化することが可能である。
造を単純化することが可能である。
実際上、本発明の範囲を逸脱することなく、例
えばロールのキー止め、歯付きベルトについて選
択する幅などのみならずベルト引張器や同様の部
品などに関して各部品を技術的かつ(又は)機能
的に等しい他の部品で代替可能である。精製機械
及び予備精製機械の場合、複数の内側歯付きベル
トを、内、外の両側に歯を形成された1本ないし
複数のベルトで置換することもできる。
えばロールのキー止め、歯付きベルトについて選
択する幅などのみならずベルト引張器や同様の部
品などに関して各部品を技術的かつ(又は)機能
的に等しい他の部品で代替可能である。精製機械
及び予備精製機械の場合、複数の内側歯付きベル
トを、内、外の両側に歯を形成された1本ないし
複数のベルトで置換することもできる。
以上の説明、特許請求の範囲、及び図面から現
れる特徴のすべては、個別的に並びに種々の組合
わせで本発明にとつて実質的効力があるとみなさ
れる。
れる特徴のすべては、個別的に並びに種々の組合
わせで本発明にとつて実質的効力があるとみなさ
れる。
第1図は本発明による駆動装置を組込んだチヨ
コレート精製機械の基本的配置を示す概略正立面
図であり、第2図は傾斜した1対の精製ロールを
備えた第1図の精製機械の頂面図である。 1,2……送出しロール、3,4,5……精製
ロール、6,7,20……モータ、9,10,1
1,13,14,16,17,19……はめ歯滑
車、8,12,15,18……歯付きベルト、2
1,22……揺動装置、4a……ロールの軸。
コレート精製機械の基本的配置を示す概略正立面
図であり、第2図は傾斜した1対の精製ロールを
備えた第1図の精製機械の頂面図である。 1,2……送出しロール、3,4,5……精製
ロール、6,7,20……モータ、9,10,1
1,13,14,16,17,19……はめ歯滑
車、8,12,15,18……歯付きベルト、2
1,22……揺動装置、4a……ロールの軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フレームに担持され、回転駆動される複数の
精製ロールと送出しロールとを有するチヨコレー
ト精製機械用ロール駆動装置にして、 精製ロール2,3,4,5を回転駆動するため
に2個の側方装着モータ6,7を設け、その一方
のモータ7が偶数位置のロール2,4を、他方の
モータ6が奇数位置のロール3,5を駆動し、 動力伝動が真直なはめ歯滑車9,10,11,
13,16,14,17,19と無端の歯付き駆
動ベルト8,12,15,18によつて遂行さ
れ、 精製機械の第1ロール即ち送出しロール1が別
のモータユニツト20によつて駆動されることを
特徴とする該ロール駆動装置。 2 精製ロールの少くとも1部3,5を揺動可能
に設置し、該揺動可能精製ロール3,5用に共通
の揺動装置21を精製機械の両側に設け、該揺動
装置21に該揺動可能精製ロール3,5用の駆動
モータ6を装着する支持部22を設けることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載のチヨコレ
ート精製機械用ロール駆動装置。 3 奇数位置、偶数位置のロールを同時に駆動す
るために、精製機械の各側で、即ち各駆動モータ
6,7について1本の歯付き駆動ベルトが精製機
械の各側に設けられることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載のチヨコレート精製機械用ロ
ール駆動装置。 4 引張り装置が該歯付き駆動ベルトに連携する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
チヨコレート精製機械用ロール駆動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT20879/84A IT1173982B (it) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | Trasmissione di comando dei cilindri in raffinatrici per cioccolato |
| IT20879A/84 | 1984-05-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60237944A JPS60237944A (ja) | 1985-11-26 |
| JPS6225331B2 true JPS6225331B2 (ja) | 1987-06-02 |
Family
ID=11173446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60096139A Granted JPS60237944A (ja) | 1984-05-10 | 1985-05-08 | チヨコレート精製機械用ロール駆動装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4666090A (ja) |
| EP (1) | EP0160875A3 (ja) |
| JP (1) | JPS60237944A (ja) |
| DD (1) | DD233782A1 (ja) |
| ES (1) | ES8608287A1 (ja) |
| IT (1) | IT1173982B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0662263U (ja) * | 1993-02-09 | 1994-09-02 | 株式会社ユタカ技研 | クラッチピストン |
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| GB542044A (en) * | 1940-07-29 | 1941-12-23 | Thomas Robinson & Son Ltd | Improvements relating to roller mills for cereal grain |
| US2638388A (en) * | 1949-04-11 | 1953-05-12 | Baker Perkins Ltd | Adjustment means for the rolls of multiroll chocolate and like refining machines |
| FR1028098A (fr) * | 1950-10-19 | 1953-05-19 | Repiquet Sa Des Ets | Perfectionnements apportés aux broyeuses à cylindres |
| DE928138C (de) * | 1953-02-01 | 1955-05-26 | Heinrich Griesel | Salbenwalzwerk |
| US3933086A (en) * | 1973-08-02 | 1976-01-20 | The Pillsbury Company | Apparatus for separating dried fruit aggregates |
| DE2632966A1 (de) * | 1976-07-22 | 1978-01-26 | Gothot Maschf | Antrieb fuer walzenmuehlen |
| IT1163626B (it) * | 1983-06-29 | 1987-04-08 | Carle & Montanari Spa | Raffinatrice per cioccolato a funzionamento regolabile |
-
1984
- 1984-05-10 IT IT20879/84A patent/IT1173982B/it active
-
1985
- 1985-04-15 US US06/723,208 patent/US4666090A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-04-21 EP EP85104837A patent/EP0160875A3/de not_active Withdrawn
- 1985-05-07 DD DD85276086A patent/DD233782A1/de unknown
- 1985-05-08 ES ES543542A patent/ES8608287A1/es not_active Expired
- 1985-05-08 JP JP60096139A patent/JPS60237944A/ja active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0662263U (ja) * | 1993-02-09 | 1994-09-02 | 株式会社ユタカ技研 | クラッチピストン |
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|---|---|
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| JPS60237944A (ja) | 1985-11-26 |
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| IT8420879A1 (it) | 1985-11-10 |
| DD233782A1 (de) | 1986-03-12 |
| EP0160875A2 (de) | 1985-11-13 |
| IT8420879A0 (it) | 1984-05-10 |
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