JPS6023003A - 連続式木材皮剥機 - Google Patents
連続式木材皮剥機Info
- Publication number
- JPS6023003A JPS6023003A JP12514483A JP12514483A JPS6023003A JP S6023003 A JPS6023003 A JP S6023003A JP 12514483 A JP12514483 A JP 12514483A JP 12514483 A JP12514483 A JP 12514483A JP S6023003 A JPS6023003 A JP S6023003A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peeling
- hopper
- wood
- side plate
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は建築用木材の皮剥や、木材チップを製造する前
工程での皮剥に用いられる連続式木材皮剥機の改良に関
するものである。
工程での皮剥に用いられる連続式木材皮剥機の改良に関
するものである。
一般に木材を建築用やチップに利用する場合、先ず皮剥
を行なう必要がある。従来の連続式の木材皮剥機として
は、例えば径の大きな回転ドラムの内周壁に多数の皮剥
刃を突設し、ドラムを回転させながらドラム内に投入し
た水相の皮剥を行なうものが多く用いられている。
を行なう必要がある。従来の連続式の木材皮剥機として
は、例えば径の大きな回転ドラムの内周壁に多数の皮剥
刃を突設し、ドラムを回転させながらドラム内に投入し
た水相の皮剥を行なうものが多く用いられている。
しかしながら、この皮剥機は多量の木材を同時に皮剥す
るため、ドラムが大径となって大型化し、しかもドラム
と内部に投入した木材とを同時に回転させるため、騒音
、振動が大きく、公害上の問題がある上、設備費や動力
費が高い問題があった。
るため、ドラムが大径となって大型化し、しかもドラム
と内部に投入した木材とを同時に回転させるため、騒音
、振動が大きく、公害上の問題がある上、設備費や動力
費が高い問題があった。
このため、近年、下部に多数のスリットなくし歯状に設
けた固定ドラムの下方に、前記スリット間隔に対応して
多数の皮剥刃をシャフトに突設した皮剥回転体を１本ま
たは３本配置し、固定したドラム内に投入した木材を、
前記皮剥回転体の回転によりドラム底部のスリットを通
してドラム内を回転する皮剥刃により皮剥する装置も開
発されている。
けた固定ドラムの下方に、前記スリット間隔に対応して
多数の皮剥刃をシャフトに突設した皮剥回転体を１本ま
たは３本配置し、固定したドラム内に投入した木材を、
前記皮剥回転体の回転によりドラム底部のスリットを通
してドラム内を回転する皮剥刃により皮剥する装置も開
発されている。
しかるに、この皮剥４３１ ｕ木劇を投入するドラムが
固定式であるため騒音や振動は少なくなるものの、皮剥
回転体の構造が複雑で設備費が高く、しかもドラムは底
部に皮剥刃が入る多数のスリットを開孔しなければなら
ず、スリット加工がめんどうで強度的にも厚板を使う必
要があり、その上、装置の給油、点検に手間がかかるな
どの欠点がある。またこれら従来の皮剥機は何れも円筒
ドラムを用い、内部に木材を投入する構造であるため、
皮剥状態を外部から確認できず、運転の制御が難しいな
どの欠点があった。
固定式であるため騒音や振動は少なくなるものの、皮剥
回転体の構造が複雑で設備費が高く、しかもドラムは底
部に皮剥刃が入る多数のスリットを開孔しなければなら
ず、スリット加工がめんどうで強度的にも厚板を使う必
要があり、その上、装置の給油、点検に手間がかかるな
どの欠点がある。またこれら従来の皮剥機は何れも円筒
ドラムを用い、内部に木材を投入する構造であるため、
皮剥状態を外部から確認できず、運転の制御が難しいな
どの欠点があった。
本発明はかかる従来の問題点に鑑み、種々研究を行なっ
た結果、構造が簡単で設備費や動力費が安く、保守、点
検も容易であり、しかも騒音や振動も極めて少なく、外
部から皮剥状態を確認でき、作業能率も優れた連続式木
材皮剥機を提供するものである。
た結果、構造が簡単で設備費や動力費が安く、保守、点
検も容易であり、しかも騒音や振動も極めて少なく、外
部から皮剥状態を確認でき、作業能率も優れた連続式木
材皮剥機を提供するものである。
以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第１図乃至第４図は本発明の一実施例を示すもので、図
においてＩはホッパーで、このホッパーｌは第１図に示
すように、下端がやや内側に湾曲してよ丁方向に立設し
た受側板２と、下端側を４０〜４５度程度に傾斜させた
送り側板、シとを断面路■形状に組合せ、下端側にその
長手方向に溢って開口部４が形成され、長手方向の高い
一端側を投入部５、低い他端側をシャッター６を上下動
自在に設けた取出部ンとしている。
においてＩはホッパーで、このホッパーｌは第１図に示
すように、下端がやや内側に湾曲してよ丁方向に立設し
た受側板２と、下端側を４０〜４５度程度に傾斜させた
送り側板、シとを断面路■形状に組合せ、下端側にその
長手方向に溢って開口部４が形成され、長手方向の高い
一端側を投入部５、低い他端側をシャッター６を上下動
自在に設けた取出部ンとしている。
このホッパー１は、その全長が例えば十数メートルの長
さに形成され、約３度程度傾斜してスタンド８上に支持
されている。
さに形成され、約３度程度傾斜してスタンド８上に支持
されている。
９は皮剥回転体で、パイグシャフト１０の外周に、第１
図および第３図に示すように階段状の皮剥刃１１が、螺
旋状に例んば３０度の等間隔で多数突設されている。
図および第３図に示すように階段状の皮剥刃１１が、螺
旋状に例んば３０度の等間隔で多数突設されている。
この皮剥回転体９は、その外周の約４分の１に相当する
上部片側が、第１図に示すようにホッパーｌの下端開口
部４を塞ぐように一部挿入され、ホッパー７に沿ってや
や傾斜して取付けられでいる。この皮剥回転体９０両端
は丸棒状のシャフトが数句けられ、軸受１２により支持
され、更にその一端側は減速キャ１３を介してチェーン
１４でモーター１５に接続されている。
上部片側が、第１図に示すようにホッパーｌの下端開口
部４を塞ぐように一部挿入され、ホッパー７に沿ってや
や傾斜して取付けられでいる。この皮剥回転体９０両端
は丸棒状のシャフトが数句けられ、軸受１２により支持
され、更にその一端側は減速キャ１３を介してチェーン
１４でモーター１５に接続されている。
またホッパー１を構成する受側板２と、送り側板３の開
口部４の縁部には、前記皮剥回転体９に突設した皮剥刃
１１が当らないようにそのピッチ圧対応してくし歯状の
８１６が形成されている。
口部４の縁部には、前記皮剥回転体９に突設した皮剥刃
１１が当らないようにそのピッチ圧対応してくし歯状の
８１６が形成されている。
１７は皮剥回転体９の下方に設けられたコンベヤーで、
木材ノ８から剥された皮を装置外に搬送取出しするもの
である。１９は取出部７のシャッター６の前方に配置さ
れたシュータ−１２０はコンベヤーである。
木材ノ８から剥された皮を装置外に搬送取出しするもの
である。１９は取出部７のシャッター６の前方に配置さ
れたシュータ−１２０はコンベヤーである。
次に上記構造乞なす連続式木材皮剥機の作用について説
明する。
明する。
モーター１５を駆動させると、チェーン！４、減速キャ
１３を介して回転力が伝達され、皮剥回転体９は第１図
に示すように矢印方向に回転する。
１３を介して回転力が伝達され、皮剥回転体９は第１図
に示すように矢印方向に回転する。
この状態で木材１８をホッパーノの投入部５から内部に
順次投入して行くと、傾斜して設置されたホッパー１内
を皮剥回転体９０回転によシ取出部ｚ側に回転しながら
移動していく。この場合第１図に示すように断面路Ｖ形
状をなすホッパー１の下端開口部４を塞ぐように皮剥回
転体９の上部片側が挿入され、矢印方向に回転している
ので、この周面に突設した複数個の皮剥刃１１により木
材１８をかき上けながら表面の皮剥が行われる。一方、
ホッパー１内の木材ノ８は傾斜して設けられた送り側板
３上を自重によ！ｌｌ落下し、皮剥回転体９の皮剥刃ｉ
ｔによりかき上げられ、更に受側板２により受け止めら
れて反転し、水利１８はホッパー１内を皮剥回転体９と
逆の矢印方向に回転する。このように木材１８はホンパ
ー１内を回転しなから皮剥刃ＩＩにより皮剥され、順次
取出部７側にｆ６動して行く。
順次投入して行くと、傾斜して設置されたホッパー１内
を皮剥回転体９０回転によシ取出部ｚ側に回転しながら
移動していく。この場合第１図に示すように断面路Ｖ形
状をなすホッパー１の下端開口部４を塞ぐように皮剥回
転体９の上部片側が挿入され、矢印方向に回転している
ので、この周面に突設した複数個の皮剥刃１１により木
材１８をかき上けながら表面の皮剥が行われる。一方、
ホッパー１内の木材ノ８は傾斜して設けられた送り側板
３上を自重によ！ｌｌ落下し、皮剥回転体９の皮剥刃ｉ
ｔによりかき上げられ、更に受側板２により受け止めら
れて反転し、水利１８はホッパー１内を皮剥回転体９と
逆の矢印方向に回転する。このように木材１８はホンパ
ー１内を回転しなから皮剥刃ＩＩにより皮剥され、順次
取出部７側にｆ６動して行く。
取出部７側に溜った木材１８は、更に回転を続けながら
皮剥され、その状態をホンパーｌの上部から確認して、
皮剥が完了したら、図示しない駆動機構によりシャッタ
ー６を下げて、取出部７を開口し、木材１８をシュータ
−１９がら落して搬送コンベヤー２０に送る。このよう
にして順次木材１８を投入部５から投入して行くことに
より自動的に皮剥が行われる。
皮剥され、その状態をホンパーｌの上部から確認して、
皮剥が完了したら、図示しない駆動機構によりシャッタ
ー６を下げて、取出部７を開口し、木材１８をシュータ
−１９がら落して搬送コンベヤー２０に送る。このよう
にして順次木材１８を投入部５から投入して行くことに
より自動的に皮剥が行われる。
またこの皮剥作用により剥された皮は皮剥回転体９０回
転に伴って、この下方に設けたコンベヤー１７上に落で
れ、装置外に自動的に取出されるようになっている。
転に伴って、この下方に設けたコンベヤー１７上に落で
れ、装置外に自動的に取出されるようになっている。
また皮剥刃１１は、パイプシャフトＩＯの外周に螺旋状
に突設されているので、送りねじ作用により滑かにホッ
パー１の投入部５から取出部７１１１１１に移送される
。更に湾曲した木材１Ｂの場合、従来の円筒型ドラムで
は湾曲した凹部側面は皮剥できないが、本発明の装置で
はホッパー１が断面路■形に形成されているので、第４
図に示すように木材１８が皮剥回転体９の上にまたがる
ようになって、突設した皮剥刃ｌノにより容易に皮剥さ
れ、作業性も向上する。
に突設されているので、送りねじ作用により滑かにホッ
パー１の投入部５から取出部７１１１１１に移送される
。更に湾曲した木材１Ｂの場合、従来の円筒型ドラムで
は湾曲した凹部側面は皮剥できないが、本発明の装置で
はホッパー１が断面路■形に形成されているので、第４
図に示すように木材１８が皮剥回転体９の上にまたがる
ようになって、突設した皮剥刃ｌノにより容易に皮剥さ
れ、作業性も向上する。
なお上記実施例ではホッパー１の上部を全長に亘って開
口した場合について示したが、投入部５と取出部７を除
いた中間部に蓋を取付けても良い。また取出部２０′ｉ
上刃動自在のシャッターＬを設けず受側板２の一部を開
閉自在に形成し、側方から皮剥された木材１８を取出す
ようにしても良い。
口した場合について示したが、投入部５と取出部７を除
いた中間部に蓋を取付けても良い。また取出部２０′ｉ
上刃動自在のシャッターＬを設けず受側板２の一部を開
閉自在に形成し、側方から皮剥された木材１８を取出す
ようにしても良い。
また上記実施例では皮剥回転体９ ′？：’ １本設け
た構造のものについて示したが、軸受１２を介して直線
上に複数本連結した構造のものでも良く、この場合モー
ター１５は両側に取付けると良い。
た構造のものについて示したが、軸受１２を介して直線
上に複数本連結した構造のものでも良く、この場合モー
ター１５は両側に取付けると良い。
ま之皮剥刃１１の形状は階段状のものに限らず、木材の
材質等により最適な形状のものを選定すれば良い。
材質等により最適な形状のものを選定すれば良い。
以上説明した如く本発明に係わる連接式木材皮剥機によ
れば次のような効果が得られる。
れば次のような効果が得られる。
■断面路■形状のホッパーと、皮剥回転体との組合せに
よる簡単な構造であるので、製作や保守点検が容易で、
設備費は従来の回転ドラム式に比べて約４分の１に低減
することができる。
よる簡単な構造であるので、製作や保守点検が容易で、
設備費は従来の回転ドラム式に比べて約４分の１に低減
することができる。
■−またポツパーは固定式であるので、騒音や振動が回
転ドラム式のものに比べて極めて少なく、上部が開放状
態であっても、固定ドラム式のものとほとんど変らず静
かである。
転ドラム式のものに比べて極めて少なく、上部が開放状
態であっても、固定ドラム式のものとほとんど変らず静
かである。
■木材は送ｐ側板上を自動により落下し、これを皮剥回
転体でかき上げてホッパー内を回転させながら皮剥する
りで作業能率が大幅に向上する上、動力費も安価である
。
転体でかき上げてホッパー内を回転させながら皮剥する
りで作業能率が大幅に向上する上、動力費も安価である
。
■またホッパーは上部が１部または全部開放されている
ので、従来の回転や固定式など円筒ドラムのものに比べ
て木材の流れが滑らかで、皮剥状態も外部から容易に確
認でき制御が容易である上、途中で木材が詰った場合に
も容易に取り除くことができ、作業も容易である。
ので、従来の回転や固定式など円筒ドラムのものに比べ
て木材の流れが滑らかで、皮剥状態も外部から容易に確
認でき制御が容易である上、途中で木材が詰った場合に
も容易に取り除くことができ、作業も容易である。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例による連続式木材皮剥機の側
面断面図、第２図はその平面図、第３図はその正面断面
図、第４図は皮剥状態を示す説明図である。 ｌ・・・ホッパー ２・・・受側板 ３・・・送シ側板 ４・・・開口部 ５・・・投入部 ６・・・シャッター ７−・−取出部 ９・・・皮剥回転体 １０・・・パイプシャツ） １１・・・皮剥刃１２・・
・軸 受 １３・・・減速キヤ１５・・・％ −ター
１７，２０・・・コンベヤー１８・・・木 材 出願人 代理人 手続ｉ＋ｌｉ ｉｔ二書 （ 昭和５９年「月７７日 ］、・１１件の表示 昭和５８４１ 特 許 願第１２５１４４号２、発明の
名称 連続式木材皮剥機 ３ 補正音する者 ４１！１との関係 特許出願人 ６°′１ ｌ：１ 福島県安達郡本宮町大字高木判苗田
４６番地の２氏 と、銘称） 浜 崎 喜一部 （ １）明細書第８頁第４行目「・・・・・・蓋を取付けて
も良い。」の次に下記の文を加入する。 記 「 この場合、蓋は平板状でも丸形でも良く、また蓋は
ホッパーｌと取外し自在または一体に形成しても良い。 更にホッパーｌは全長に亘って断面路Ｖ形に形成したも
のに限らず、投入側のみ断面路Ｖ形に形成し、取出側は
、上部を開口した半円筒状または円筒状でも良い。」 ２）明細書第８頁第７行目「・・・・・・取出すように
しても良い。」の次に下記の文を加入する。 記 「 更に、この場合、受側板２と送υ側板３とも開閉自
在に形成し、一方よシ木材１８を投入し、他方よシ皮剥
された木材１８を取出すようにしても良い。」 （３）明細書第９頁第７行目に「自動によシ落下しｄと
あるを「自重によシ落下し、」に訂正する。
面断面図、第２図はその平面図、第３図はその正面断面
図、第４図は皮剥状態を示す説明図である。 ｌ・・・ホッパー ２・・・受側板 ３・・・送シ側板 ４・・・開口部 ５・・・投入部 ６・・・シャッター ７−・−取出部 ９・・・皮剥回転体 １０・・・パイプシャツ） １１・・・皮剥刃１２・・
・軸 受 １３・・・減速キヤ１５・・・％ −ター
１７，２０・・・コンベヤー１８・・・木 材 出願人 代理人 手続ｉ＋ｌｉ ｉｔ二書 （ 昭和５９年「月７７日 ］、・１１件の表示 昭和５８４１ 特 許 願第１２５１４４号２、発明の
名称 連続式木材皮剥機 ３ 補正音する者 ４１！１との関係 特許出願人 ６°′１ ｌ：１ 福島県安達郡本宮町大字高木判苗田
４６番地の２氏 と、銘称） 浜 崎 喜一部 （ １）明細書第８頁第４行目「・・・・・・蓋を取付けて
も良い。」の次に下記の文を加入する。 記 「 この場合、蓋は平板状でも丸形でも良く、また蓋は
ホッパーｌと取外し自在または一体に形成しても良い。 更にホッパーｌは全長に亘って断面路Ｖ形に形成したも
のに限らず、投入側のみ断面路Ｖ形に形成し、取出側は
、上部を開口した半円筒状または円筒状でも良い。」 ２）明細書第８頁第７行目「・・・・・・取出すように
しても良い。」の次に下記の文を加入する。 記 「 更に、この場合、受側板２と送υ側板３とも開閉自
在に形成し、一方よシ木材１８を投入し、他方よシ皮剥
された木材１８を取出すようにしても良い。」 （３）明細書第９頁第７行目に「自動によシ落下しｄと
あるを「自重によシ落下し、」に訂正する。
Claims (2)
- （１） 上下方向に立設した受側板と、傾斜させた送り
側板とを断面路Ｖ形状に形成し、その下端に長手方向に
沿って開口部を設けたホッパーと、多数の皮剥刃を外周
に突設し、上部をホッパーの下端開口部を塞ぐように挿
着した皮剥回転体とから成り、前記ホッパー内に投入し
た木材を自重により送υ側板上を落下させ、皮剥回転体
の回転によりかき上げてホッパー内を回転させなから皮
剥刃により水制の皮剥を行なうことを特徴とした連続式
木材皮剥機。 - （２）皮剥回転体の外周に突設した皮剥刃が螺旋状に設
けられていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の連続式木材皮剥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12514483A JPS6023003A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 連続式木材皮剥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12514483A JPS6023003A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 連続式木材皮剥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6023003A true JPS6023003A (ja) | 1985-02-05 |
| JPS6146282B2 JPS6146282B2 (ja) | 1986-10-13 |
Family
ID=14902949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12514483A Granted JPS6023003A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 連続式木材皮剥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023003A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60134203U (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-06 | スタンレー電気株式会社 | 車両用灯具のレンズ |
| JPS60245506A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-05 | 株式会社 中国機械製作所 | 木材の剥皮機 |
| JPS615614U (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-14 | 有限会社 旭東電気鉄工所 | バ−ク、オ−トセパレ−タ− |
| JPS6159005U (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | ||
| JPS61209103A (ja) * | 1986-03-07 | 1986-09-17 | 浜崎 喜一郎 | 連続式木材皮剥機 |
Citations (7)
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| JPS484743U (ja) * | 1971-06-16 | 1973-01-19 | ||
| FR2299948A1 (fr) * | 1975-02-10 | 1976-09-03 | Poulmarch Louis | Ecorceuse de billes de bois |
| JPS5649727A (en) * | 1979-09-29 | 1981-05-06 | Nippon Zeon Co Ltd | Molding, casting or adhesive material |
| JPS5732926A (en) * | 1980-08-07 | 1982-02-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Plasticizing screw |
| JPS57185106A (en) * | 1981-05-08 | 1982-11-15 | Fuji Industries Co Ltd | Barker |
| JPS588963A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-19 | 株式会社日立製作所 | 冷媒減圧器 |
| JPS5816804A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-01-31 | 株式会社大日製作所 | 木材剥皮バ−カ− |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP12514483A patent/JPS6023003A/ja active Granted
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Cited By (8)
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| JPH0139363Y2 (ja) * | 1984-02-17 | 1989-11-27 | ||
| JPS60245506A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-05 | 株式会社 中国機械製作所 | 木材の剥皮機 |
| JPS615614U (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-14 | 有限会社 旭東電気鉄工所 | バ−ク、オ−トセパレ−タ− |
| JPH0327764Y2 (ja) * | 1984-06-14 | 1991-06-17 | ||
| JPS6159005U (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | ||
| JPS61209103A (ja) * | 1986-03-07 | 1986-09-17 | 浜崎 喜一郎 | 連続式木材皮剥機 |
| JPS625766B2 (ja) * | 1986-03-07 | 1987-02-06 | Kiichiro Hamazaki |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6146282B2 (ja) | 1986-10-13 |
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