JPS6022254A - ライブラリのメンテナンス方法 - Google Patents
ライブラリのメンテナンス方法Info
- Publication number
- JPS6022254A JPS6022254A JP58130087A JP13008783A JPS6022254A JP S6022254 A JPS6022254 A JP S6022254A JP 58130087 A JP58130087 A JP 58130087A JP 13008783 A JP13008783 A JP 13008783A JP S6022254 A JPS6022254 A JP S6022254A
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- Japan
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、修正を行ったライブラリのバックアップを修
正箇所に対してのみ行う”ライブラリのメンテナンス方
法に関するものである。
正箇所に対してのみ行う”ライブラリのメンテナンス方
法に関するものである。
第4図および第5図は従来のライブラリのメンテナンス
方法を説明するものである。第4図および第5図におい
て、1はライブラリ、2はライブラリ編集プ四グラム、
3は修正カード、4は対話型エディタ、5はディスプレ
イ装置、6はフロッピィ・ディスクをそれぞれ示してい
る。第4図の方法は、修正内容を指示する修正カードを
ライブラリ編集プログラムを実行する計算機に入力する
ことによりライブラリの修正を行うものであるが、修正
量が多くなると修正カードを管理するのが大変であり、
また修正カードが紛失するおそれが多分にあるという欠
点を有している。第5図の方式は、対話型エディタ4が
ディスプレイ装置5を介してオペレータと対話しながら
行うものである。
方法を説明するものである。第4図および第5図におい
て、1はライブラリ、2はライブラリ編集プ四グラム、
3は修正カード、4は対話型エディタ、5はディスプレ
イ装置、6はフロッピィ・ディスクをそれぞれ示してい
る。第4図の方法は、修正内容を指示する修正カードを
ライブラリ編集プログラムを実行する計算機に入力する
ことによりライブラリの修正を行うものであるが、修正
量が多くなると修正カードを管理するのが大変であり、
また修正カードが紛失するおそれが多分にあるという欠
点を有している。第5図の方式は、対話型エディタ4が
ディスプレイ装置5を介してオペレータと対話しながら
行うものである。
修正前のライブラリを後日必要とする場合があるが、第
5図の方式ではこの必要に応えようとすると修正前のラ
イブラリ全体を70ツグイ・ディスク6等に保存してお
く必要がある。
5図の方式ではこの必要に応えようとすると修正前のラ
イブラリ全体を70ツグイ・ディスク6等に保存してお
く必要がある。
本発明は、上記の考察に基づくものであって、ライブラ
リの修正対象の保存のみを行うことにょ9、ライブラリ
修正後のバック・アップ処理をなくし、能率的なライブ
ラリのメンテナンス方法を提供することを目的としてい
る。
リの修正対象の保存のみを行うことにょ9、ライブラリ
修正後のバック・アップ処理をなくし、能率的なライブ
ラリのメンテナンス方法を提供することを目的としてい
る。
そしてそのため、本発明のライブラリのメンテナンス方
法は、対話型エディタを用いてライブラリの修正を行い
、ライブラリの修正を行った後、修正前のライブラリと
修正後のライブラリとを比較して修正箇所を見出し、修
正内容を示す情報を2次記憶媒体上に書き込むことを特
徴とするものである。
法は、対話型エディタを用いてライブラリの修正を行い
、ライブラリの修正を行った後、修正前のライブラリと
修正後のライブラリとを比較して修正箇所を見出し、修
正内容を示す情報を2次記憶媒体上に書き込むことを特
徴とするものである。
以下、本発明を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明を実施するための機器構成を示す図、第
2図は本発明の原理を示す図、第3図は第1図の対話型
エディタで行われる処理の流れを示す図である。
2図は本発明の原理を示す図、第3図は第1図の対話型
エディタで行われる処理の流れを示す図である。
第1図および第2図において、11はライブラリ、12
と13は作業領域、14は対話型エディタ、15はディ
スプレイ装置、16はフロッピィ・ディスク、17は比
較手段をそれぞれ示している。作業領域12は修正前の
ライブラリを格納するものであり、作業領域13は修正
後のライブラリを格納するものである。
と13は作業領域、14は対話型エディタ、15はディ
スプレイ装置、16はフロッピィ・ディスク、17は比
較手段をそれぞれ示している。作業領域12は修正前の
ライブラリを格納するものであり、作業領域13は修正
後のライブラリを格納するものである。
第2図は本発明の詳細な説明するものである。
比較手段17は、作業領域12に格納されている修正前
のライブラリと作業領域13に格納されている修正後の
ライブラリを1行ずつ比較する。比較手段17が一致を
出力した場合には、対話型エディタ14は何も行れす、
次の行の文を作業領域12.13から読み込む。比較手
段が不一致を出力した場合には、対話型エディタ14は
、修正カード・イメージで修正内容をフロッピィ・ディ
スク16に書き込み、次の行の文を作業領域12゜13
から読み込む。
のライブラリと作業領域13に格納されている修正後の
ライブラリを1行ずつ比較する。比較手段17が一致を
出力した場合には、対話型エディタ14は何も行れす、
次の行の文を作業領域12.13から読み込む。比較手
段が不一致を出力した場合には、対話型エディタ14は
、修正カード・イメージで修正内容をフロッピィ・ディ
スク16に書き込み、次の行の文を作業領域12゜13
から読み込む。
第3図は対話型エディタで行われる処理の流れを示す図
である。ライブラリの修正を行うに先立ってライブラリ
11の内容がライブラリ12.13に移される。対話型
エディタ14によって下記のような処理が行われる。
である。ライブラリの修正を行うに先立ってライブラリ
11の内容がライブラリ12.13に移される。対話型
エディタ14によって下記のような処理が行われる。
■ オペレータによって指定された修正対象のデータを
作業領域13から読み込む。
作業領域13から読み込む。
■ 修正対象の行をディスプレイ装置の画面に表示する
。
。
■ ディスプレイ画面上で修正対象の行を修正したい内
容とする。なお、ディスプレイ画面上の修正はそのま\
作業領域13のデータに反映される。
容とする。なお、ディスプレイ画面上の修正はそのま\
作業領域13のデータに反映される。
■ ライブラリ11の該当箇所を修正する。
■ 次の修正対象の行があるか否かを調べるoYe s
の場合は■の処理に戻り、NOの場合には■の処理を行
う。
の場合は■の処理に戻り、NOの場合には■の処理を行
う。
■ 作業領域】2の修正前データと作業領域13の修正
後データとを比較する。
後データとを比較する。
■ 修正されたか否かを調べる。Yesの場合は■の処
理を行い、NOのときはENDとする。
理を行い、NOのときはENDとする。
■ フロッピィ・ディスクに修正された内容な曹き 込
すr、。
すr、。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、対話
型エディタの操作性が良好であるという利点を保ちなが
ら、カードによるライグラ1ノのメンテナンス方法で用
いられる修正カードと同種の情報を2次記憶媒体中に保
存すること75(出来る。
型エディタの操作性が良好であるという利点を保ちなが
ら、カードによるライグラ1ノのメンテナンス方法で用
いられる修正カードと同種の情報を2次記憶媒体中に保
存すること75(出来る。
第1図は本発明を実施するための機器構成を示す図、第
2図は本発明の原理を示す図、第3図は第1図の対話型
エディタで行われる処理の流れを示す図、第4図および
第5図は従来のライブラリのメンテナンス方法を説明す
る図である。 11・・・ライブラリ、12と13・・・作業領域、1
4・・・対話型エディタ、15・・・ディスプレイ装置
、16・・・フロップイ・ディスク、17・・・比較手
段。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
2図は本発明の原理を示す図、第3図は第1図の対話型
エディタで行われる処理の流れを示す図、第4図および
第5図は従来のライブラリのメンテナンス方法を説明す
る図である。 11・・・ライブラリ、12と13・・・作業領域、1
4・・・対話型エディタ、15・・・ディスプレイ装置
、16・・・フロップイ・ディスク、17・・・比較手
段。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
Claims (1)
- 対話型エディタを用いてライブラリの修正を行い、ライ
ブラリの修正を行った後、修正前のライブラリと修正後
のライブラリとを比較して修正箇所を見出し、修正内容
を示す情報を2次記憶媒体上に書込むことを特徴とする
ライブラリのメンテナンス方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58130087A JPS6022254A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | ライブラリのメンテナンス方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58130087A JPS6022254A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | ライブラリのメンテナンス方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6022254A true JPS6022254A (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=15025659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58130087A Pending JPS6022254A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | ライブラリのメンテナンス方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6022254A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09265419A (ja) * | 1996-03-28 | 1997-10-07 | Mitsubishi Electric Corp | バージョン管理装置及び方法 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP58130087A patent/JPS6022254A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09265419A (ja) * | 1996-03-28 | 1997-10-07 | Mitsubishi Electric Corp | バージョン管理装置及び方法 |
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