JPH0324622A - 図式プログラム編集装置 - Google Patents

図式プログラム編集装置

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JPH0324622A
JPH0324622A JP15904989A JP15904989A JPH0324622A JP H0324622 A JPH0324622 A JP H0324622A JP 15904989 A JP15904989 A JP 15904989A JP 15904989 A JP15904989 A JP 15904989A JP H0324622 A JPH0324622 A JP H0324622A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理システムに利用する。本発明は図式プ
ログラムエディタにおけるソースの部分修正に関する。
〔概要〕
本発明は図式プログラムエディタによる図式プログラム
仕様の編集において、 構戒単位である手続を管理してプログラムの制御構造を
図で表現するプログラムテキストの一部分を修正すると
きに、その修正個所が含まれたテキスト部分だけをプロ
グラムテキストの処理を行うワークステーション側に送
信して処理するための装置を設けることにより、 ホストコンピュータとワークステーション間での図式プ
ログラム仕様修正時の通信を効率的に行うようにしたも
のである。
〔従来の技術〕
従来、情報処理システムにおけるプログラムの入力や編
集を行う対話型のエディタは、プログラムテキストを修
正する場合、そのテキストを一時的に別の領域(バッフ
ァ)に待避し、以降画面での修正に対応してパッファを
書き換える方式がとられていた。
一方、近年重視されているネットワークシステムの形態
のひとつにデータの一元管理のためにデータを集中管理
し、その情報処理システムにおけるスルーブット向上の
ために一元管理されたデー夕の作戒および編集を別の装
置で行うものがある。
このようなネットワークシステムにおいてエディタでプ
ログラムテキストを編集する場合、プログラムテキスト
が格納されている装置(ホストコンビ冫一タ)とそのプ
ログラムテキストを処理する装置(ワークステーション
)との間でプログラムテキストを編集するときにプログ
ラムテキストの全体もしくはプログラムテキストのうち
連続する部分テキストを1画面単位にホストコンピュー
タからワークステーションに送信し、ワークステーショ
ン側のバッファに格納してからエディト処理していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の方式のうち、プログラムテキスト全体の
単位でホストコンピュータとワークステーション間で送
受信する方式では、プログラムテキストの一部分を修正
する場合でもプログラムテキストの全体をホストコンピ
ュータからワークステーション側に転送したり、テキス
ト編集後にワークステーションからホストコンピュータ
に再び転送する必要があり、未修正な部分の送受信が多
く発生し、通信時間などの面で効率が悪い問題がある。
また、プログラムテキストのうち連続する部分テキスト
を1画面単位に送受信する方式では、般的にプログラム
の修正をプログラム機能を構威する単位である手続単位
ごとに行うために修正した結果のプログラムテキストの
コンパイルによって発生するエラーも手続単位に発生す
ることから手続単位に修正する方式が望まれていた。
さらに、いくつかのシステムではその修正個所のみをワ
ークステーション側に送信して修正することにより通信
量を減らすものもあるが、図式プログラムエディタでは
その修正個所のみを表示することは図式プログラムエデ
ィタにとってプログラムの制御構造を表現する目的を達
或できない問題につながる。
本発明はこのような問題を解決するもので、構戊単位で
ある手続を管理してプログラムの制御構造を図で表現す
るプログラムテキストの一部分を修正するときに、その
修正個所が含まれた手続テキスト部分だけをプログラム
テキストを処理するワークステーション側に送信するこ
とにより、図式表現をくずさず、通信効率を低下させる
ことなく修正を行うことができる装置を提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、図式プログラム仕様が格納される図式プログ
ラム仕様格納装置と、この仕様を読出してプログラム仕
様編集を行う手段を含むワークステーションとの間に設
けた図式プログラム編集装置において、図式プログラム
仕様を読みとる仕様判読装置と、この判読装置で読みと
られた図式プログラム仕様を一時保存する仕様一時格納
装置と、この図式プログラム仕様から手続部を判読し手
続を管理する手続管理装置と、図式プログラム仕様を構
戒する複数の手続から一つの手続を選択する手続選択装
置と、前記仕様一時格納装置から指定された手続部に該
当するプログラム仕様を読みとり前記ワークステーショ
ンの手続仕様保存装置に与える手続仕様読み取り装置と
、図式プログラムエディタにしたがって編集され前記手
続仕様保存装置に保存された編集済み手続仕様を前記仕
様一時格納装置に併合する手続仕様併合装置と、編集さ
れた図式プログラム仕様を前記仕様一時格納装置から読
み込み前記図式プログラム仕様保存装置に格納する仕様
書き込み装置とを備えたことを特徴とする。
〔作用〕
仕様判読装置が修正のための編集対象となる図式プログ
ラム仕様を図式プログラム仕様格納装置から読み出し仕
様一時格納装置に格納する。ワークステーションの入出
力装置から必要とする手続を表示する指示テキストが送
出されると、手続管理装置が先に格納された図式プログ
ラム仕様から手続管理情報を抽出して入出力装置に表示
する。
表示された手続管理情報から一つの手続名が利用者によ
り選択されると、手続選択装置がその手続名を判読して
手続管理テキストを送出し、手続仕様読みとり装置がそ
のテキストに対応する手続仕様部分を仕様一次格納装置
から読み出しワークステーションの手続仕様保存装置に
送る。
ワークステーション側では図式プログラム仕様編集装置
が入出力装置からの編集指示により編集を行い編集され
た図式プログラム仕様を送出する。
手続仕様併合装置がこの編集された図式プログラム仕様
を受けて仕様一時格納装置に格納されている図式プログ
ラム仕様の全体に併合して編集し、仕様書き込み装置が
この編集済み図式プログラム仕様を読み取り、図式プロ
グラム仕様格納装置に書き込む。
このように構成単位である手続を管理してプログラムの
制御構造を図で表現するプログラムテキストの一部分を
修正するときに、その修正個所が含まれた手続テキスト
部分だけをプログラムテキストの処理を行うワークステ
ーション側に送信して処理することにより、図式表現を
くずさず、か仁 つ通信効率を低下させることなく修正を行うことができ
る。
〔実施例〕
次に、図面を参照して本発明実施例を説明する。
第1図は本発明実施例の構戊を示すブロック図である。
本発明実施例図式プログラム編集装置100は、図式プ
ログラム仕様が格納される図式プログラム仕様格納装置
101に接続され、この図式プログラム仕様格納装置1
01に格納された図式プログラム仕様を判読する仕様判
読装置102と、この仕様判読装置102によって判読
された図式プログラム仕様を編集するために一時格納す
る仕様一時格納装置103と、この仕様一時格納装!i
!103に格納された図式プログラム仕様のうち手続の
管理情報だけを抽出し管理する手続管理装置104と、
この手続管理装置104により管理されている複数の手
続管理情報を表示し、表示されている手続情報の中から
一つの手続情報を利用者が選択する手続選択装置105
と、この手続選択装置105によって選択され一つの手
続部に対応する図式プログラム仕様の部分仕様である手
続仕様部分を仕様一時格納装置103から読みとる手続
仕様読みとり装置106と、手続単位で修正された図式
プログラム仕様部分を仕様一時格納装置103に格納さ
れている未修正の図式プログラム仕様に反映させる手続
仕様併合装置107と、仕様一時格納装置103に保持
されている修正された図式プログラム仕様を読み込み図
式プログラム仕様格納装置101に書き込む仕様書き込
み装置108とを備える。
また、ワークステーション200には、手続仕様読みと
り装置106によって読みとられた手続仕様部分を編集
するために一時格納する手続仕様保存装置201と、図
式プログラム仕様を対話的に編集する図式プログラム仕
様編集装置202と、図式プログラム仕様編集装置20
2からのデータを表示し、図式プログラム仕様編集装置
202に図式プログラム仕様の編集情報を入力する人出
力装置203とを備える。手続仕様保存装置201、図
式プログラム仕様編集装置202、および入出力装置2
03は従来の図式プログラム編集装置では一般的に用い
られている。
次に、このように構威された本発明実施例の動作につい
て説明する。
綱集対象となる図式プログラム仕様が図式プログラム仕
様格納装置101より仕様判読装置102により読みだ
され仕様一時格納装置103に格納される。ここで、入
出力装置203より手続を表示する指示テキストが手続
選択装置105に送られると仕様一時格納装置103に
格納されている図式プログラム仕様から手続管理情報が
手続管理装置104によって抽出され、手続選択装置1
05を介して入出力装置203に表示される。
次に、入出力装置203に表示されている手続一覧から
一つの手続名が選択されると、手続選択装置105がそ
れを判読し、手続管理テキストが手続選択装置105か
ら手続仕様読みとり装置106に送られる。手続仕様読
みとり装置106は手続管理テキストに対応する手続仕
様部分を仕様一時格納装置103より読みだし、手続仕
様保存装置201に送出する。手続仕様保存装置201
に保持された手続仕様部分はそれ以降通常の図式プログ
ラム編集装置の構成である図式プログラム仕様編集装置
202と入出力装置203によって編集される。
手続仕様保存装置201と、図式プログラム仕様編集装
置202と、入出力装置203によって編集された図式
プログラム仕様は入出力装置203からの指示により手
続仕様保存装置201から手続仕様併合装置107に送
られ、仕様一時格納装置103に格納されている一つの
図式プログラム仕様の全体に併合され編集される。
また、入出力装置203からの指示により仕様一時格納
装置103に格納されている編集済みの図式プログラム
仕様は仕様書き込み装置108によって読みとられ複数
の図式プログラム仕様が保持されている図式プログラム
仕様格納装置101に書き込まれ、図式プログラム仕様
が編集される。
次に、実際の図式プログラム編集装置でのソースの部分
修正の例を示す。
第2図は図式プログラム仕様格納装置101から仕様判
読装置102によって読みとられ仕様一時格納装置10
3に格納されている図式プログラム仕様の例である。罫
線で区切られた二つの領域の内右側の領域22は図式プ
ログラムの1例であるSPD(Structured 
Programming Diagraa+)記法に準
じた図式プログラム仕様であり、左側の領域21は図式
プログラム仕様を管理する行番号である。
第3図は手続管理装置104が仕様一時格納装置103
に格納されている第1に示す図式プログラム仕様を読み
とり手続を管理する手続管理テキストの例である。罫線
で区切られた三つの領域の内左側の領域31には手続の
名前が管理され(ここでは、C言語における関数名にな
っている〉、中央の領域32は領域3lに対応する手続
の図式プログラム仕様内での開始位置が行番号で管理さ
れ、同様に右側の領域33は領域31に対応する手続の
図式プログラム仕様内での終了位置が行番号で管理され
る。この例ではprint手続は第2図に示す図式プロ
グラム仕様の内行番号1100行から1300行に存在
することを示している。また第3図に示す領域31の情
報は手続選択装置105によって入出力装置203に表
示され、表示された手続名の選択のために使用される。
第4図は手続選択装置105によって選択された手続名
: printに対応する図式プログラム仕様が手続仕
様読みとり装置106によって読み込まれ、手続仕様保
存装置201に保持されている例を示したものである。
第5図は第4図に示す図式プログラム仕様の一部を図式
プログラム仕様編集装置202と人出力装置203によ
って編集した例である。
第6図は手続仕様保存装置201に保持されている第5
図に示す図式プログラム仕様が手続仕様併合装置107
によって編集前の第2図に示す図式プログラム仕様に併
合された例を示したものである。
このようにして図式プログラム編集装置でソースの部分
修正を行うことができる。特に、本発明における効果が
存在するのは装置101から装置107が図外のホスト
コンピュータ側に存在し、装置201から装置203が
ワークステーション200側に存在する場合に図式プロ
グラム仕様の一部分をワークステーション200上で一
編集することになり、図外のホストコンピュータとワー
クステーション200間での通信を行う単位を手続単位
にすることにより従来の図式プログラム編集装置におけ
る図式プログラム仕様の全体の単位での通信に比べて通
信量を減らし、応答性を良くすることができる。
〔発明の効果〕 本発明は以上説明したように、ホストコンピュータシス
テムとワークステーション間での図式プログラム仕様修
正時の通信を効率的に行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の構戒およびデータの流れを示す
ブロック図。 第2図は本発明実施例における図式プログラム仕様の例
を示す図。 第3図は本発明実施例における手続管理テキストの例を
示す図。 第4図は本発明実施例における図式プログラム仕様が手
続仕様保存装置に保持された例を示す図。 第5図は本発明実施例における図式プログラム仕様の編
集例を示す図。 第6図は本発明実施例における図式プログラム仕様に併
合された例を示す図。 100・・・図式プログラム編集装置、101・・・図
式プログラム仕様格納装置、102・・・仕様判読装置
、103・・・仕様一時格納装置、104・・・手続管
理装置、105・・・手続選択装置、106・・・手続
仕様読みとり装置、107・・・手続仕様併合装置、1
0g・・・仕様書き込み装置、200・・・ワークステ
ーション、201・・・手続仕様保存装置、202・・
・図式プログラム仕様編集装置、203・・・入出力装
置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、図式プログラム仕様が格納される図式プログラム仕
    様格納装置と、この仕様を読出してプログラム仕様編集
    を行う手段を含むワークステーションとの間に設けた図
    式プログラム編集装置において、 図式プログラム仕様を読みとる仕様判読装置と、この判
    読装置で読みとられた図式プログラム仕様を一時保存す
    る仕様一時格納装置と、 この図式プログラム仕様から手続部を判読し手続を管理
    する手続管理装置と、 図式プログラム仕様を構成する複数の手続から一つの手
    続を選択する手続選択装置と、 前記仕様一時格納装置から指定された手続部に該当する
    プログラム仕様を読みとり前記ワークステーションの手
    続仕様保存装置に与える手続仕様読み取り装置と、 図式プログラムエディタにしたがって編集され前記手続
    仕様保存装置に保存された編集済み手続仕様を前記仕様
    一時格納装置に併合する手続仕様併合装置と、 編集された図式プログラム仕様を前記仕様一時格納装置
    から読み込み前記図式プログラム仕様保存装置に格納す
    る仕様書き込み装置と を備えたことを特徴とする図式プログラム編集装置。
JP1159049A 1989-06-21 1989-06-21 図式プログラム編集装置 Expired - Lifetime JP2864537B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60159939A (ja) * 1984-01-30 1985-08-21 Hitachi Ltd 図式・ソ−スプログラム自動生成方法
JPS63124165A (ja) * 1986-11-13 1988-05-27 Nec Corp 会話型情報処理システムのテキスト編集方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63124165A (ja) * 1986-11-13 1988-05-27 Nec Corp 会話型情報処理システムのテキスト編集方式

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