JPS61156289A - 文書組合せ方法 - Google Patents
文書組合せ方法Info
- Publication number
- JPS61156289A JPS61156289A JP60253014A JP25301485A JPS61156289A JP S61156289 A JPS61156289 A JP S61156289A JP 60253014 A JP60253014 A JP 60253014A JP 25301485 A JP25301485 A JP 25301485A JP S61156289 A JPS61156289 A JP S61156289A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- document
- graph
- source
- editing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
- G06F40/174—Form filling; Merging
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は組合せ動作、詳細には、表示ならびにオンライ
ン編集を行ないつつ、文書の一部を他の文書に組合せる
ことに係る。
ン編集を行ないつつ、文書の一部を他の文書に組合せる
ことに係る。
B、従来の技術
文書組立ては多くの方法で行なわれている。最も基本的
な組立て動作は、タイプライタにより、順次にページを
割付けて印字する方法で行なう。
な組立て動作は、タイプライタにより、順次にページを
割付けて印字する方法で行なう。
訂正機能付きタイプライタの出現により、小さなエラー
は容易に訂正されるようになった。磁気テープ/カード
式タイプライタが導入されると、小さなエラーが容易に
訂正されたほか、大きな変更、すなわち段落の順序の変
更、謔落の移動等による文書の再構成を、操作員がずっ
と容易に扱えるようになった。更に、別個の文書の一部
を組合せて新しい文書を作成できるようになった。
は容易に訂正されるようになった。磁気テープ/カード
式タイプライタが導入されると、小さなエラーが容易に
訂正されたほか、大きな変更、すなわち段落の順序の変
更、謔落の移動等による文書の再構成を、操作員がずっ
と容易に扱えるようになった。更に、別個の文書の一部
を組合せて新しい文書を作成できるようになった。
今日市販されているもので人気のあるのは、キーボード
/ディスプレイ式ワード処理システム、独立型およびホ
スト接続のキーボード/ディスプレイ式コンピュータワ
ークステーションである。
/ディスプレイ式ワード処理システム、独立型およびホ
スト接続のキーボード/ディスプレイ式コンピュータワ
ークステーションである。
これらのシステムはどれも、文書作成の組合せ動作を容
易に管理することができる。しかしながら、操作員また
はユーザは1つの文書を入力するとともに挿入場所をマ
ークし、次いで、他の文書を入力するとともに移動すな
わちコピーすべき部分を指定しなければならないので、
組合せ動作はバッチ処理される。
易に管理することができる。しかしながら、操作員また
はユーザは1つの文書を入力するとともに挿入場所をマ
ークし、次いで、他の文書を入力するとともに移動すな
わちコピーすべき部分を指定しなければならないので、
組合せ動作はバッチ処理される。
ウィンドウ方式の導入により、別個のウィンドウにいく
つかの文書を同時に表示できるという点で、組合せはか
なり簡単に行なわれるようになった。従ってユーザは、
1つの文書のウィンドウからデータを切取り、別の文書
のウィンドウに貼付ける動作(以下、切貼りという)に
より文書の組立てができるようになった。
つかの文書を同時に表示できるという点で、組合せはか
なり簡単に行なわれるようになった。従ってユーザは、
1つの文書のウィンドウからデータを切取り、別の文書
のウィンドウに貼付ける動作(以下、切貼りという)に
より文書の組立てができるようになった。
切貼りにより組合せを行なう前述のバッチ動作の環境は
概念的に古い。またIBMディスプレイライタシステム
の内包動作によるようなデータの引用も概念的に古い。
概念的に古い。またIBMディスプレイライタシステム
の内包動作によるようなデータの引用も概念的に古い。
このような従来の技術からは、本発明を予見することは
できない。
できない。
C0発明が解決しようとする問題点
前述のような切貼りの場合、問題は、切貼りにより組立
てられた文書のデータが″死んでいる′″データあると
いう点である。すなわち、このデータは、その文書を印
刷または表示する場合には、印刷または表示することが
できるが、ユーザが、そのデータを編集したり、その変
更を原始文書に反映させたりすることはできない。若し
、組合せたデータのフォーマットをエディタ(アプリケ
ーション・プログラム)が理解できなければ、ユーザは
、原始文書に戻ってデータを再編集し、原始文書からデ
ータを切取り、そのデータを再び組立て文書に貼付けな
ければならない。
てられた文書のデータが″死んでいる′″データあると
いう点である。すなわち、このデータは、その文書を印
刷または表示する場合には、印刷または表示することが
できるが、ユーザが、そのデータを編集したり、その変
更を原始文書に反映させたりすることはできない。若し
、組合せたデータのフォーマットをエディタ(アプリケ
ーション・プログラム)が理解できなければ、ユーザは
、原始文書に戻ってデータを再編集し、原始文書からデ
ータを切取り、そのデータを再び組立て文書に貼付けな
ければならない。
本発明の目的は、操作員が動的にかつオンラインで、1
つの文書から、完全に編集可能なデータを取出して他の
文書に組合せ、かつ、対話式のデータ引用により、文書
間でデータを両方向に連結する方法を提供することであ
る。
つの文書から、完全に編集可能なデータを取出して他の
文書に組合せ、かつ、対話式のデータ引用により、文書
間でデータを両方向に連結する方法を提供することであ
る。
D0問題点を解決するための手段
文書の一部を取出して他の文書に組合せる独特の方法に
より、組合せ表示、ならびに実時間編集を行なう能力が
得られる。文書作成中に、他の文書から段落を取込みた
いことがある。このような動作は前記他の文書から段落
を引用することにより実行する。引用により、段落を、
作成中の文書に取込み、文書間の両方向の連結を行ない
、作成中の文書を、取込まれた段落とともに編集するこ
とができる。操作員は段落の編集に当っては、他の文書
を更新すべきかどうかを決定する。
より、組合せ表示、ならびに実時間編集を行なう能力が
得られる。文書作成中に、他の文書から段落を取込みた
いことがある。このような動作は前記他の文書から段落
を引用することにより実行する。引用により、段落を、
作成中の文書に取込み、文書間の両方向の連結を行ない
、作成中の文書を、取込まれた段落とともに編集するこ
とができる。操作員は段落の編集に当っては、他の文書
を更新すべきかどうかを決定する。
E、実施例
第2図のスクリーン1の表示は、独立に、またはホスト
接続コンピュータワークステーションまたはシステムに
制御された全点アドレス可能なCRT表示装置のスクリ
ーンに表示されているものと仮定する。スクリーン1の
表示は、ワークステーションにより使用可能なアプリケ
ーションプログラム(エディタ)により制御することが
できる。
接続コンピュータワークステーションまたはシステムに
制御された全点アドレス可能なCRT表示装置のスクリ
ーンに表示されているものと仮定する。スクリーン1の
表示は、ワークステーションにより使用可能なアプリケ
ーションプログラム(エディタ)により制御することが
できる。
ユーザすなわち操作員がスクリーン1で操作している場
合、段落2、グラフ3、段落4、表5、その他スクリー
ン上の位置はどれもカーソルにより指定することができ
る。スクリーン上の位置をカーソルにより指定する機構
は、本発明に関する限り重要ではない。
合、段落2、グラフ3、段落4、表5、その他スクリー
ン上の位置はどれもカーソルにより指定することができ
る。スクリーン上の位置をカーソルにより指定する機構
は、本発明に関する限り重要ではない。
段落2から段落6(第4図)への線(矢印を有する線3
4)は、スクリーン1で段落2のデータを表示するに当
って、操作員が作成した引用連結子である。同様に、矢
印を有する線35および36は、表5と表7(第4図)
、ならびにグラフ3とグラフ10(第3図)の間に作成
された引用連粘子である。段落2、グラフ3および表5
は段落6、グラフ10および表7のデータの局所的なコ
ピーである。段落4のデータは、操作員が引用連結子を
作成していないので、他のデータのコピーではなく原始
データそのものである。
4)は、スクリーン1で段落2のデータを表示するに当
って、操作員が作成した引用連結子である。同様に、矢
印を有する線35および36は、表5と表7(第4図)
、ならびにグラフ3とグラフ10(第3図)の間に作成
された引用連粘子である。段落2、グラフ3および表5
は段落6、グラフ10および表7のデータの局所的なコ
ピーである。段落4のデータは、操作員が引用連結子を
作成していないので、他のデータのコピーではなく原始
データそのものである。
前述のように、組立て文書において、引用データは、実
際には、組立て文書以外のところに記憶されている原始
データのコピーである。第5図のグラフ11は、操作員
が編集のために選択したものである。ウィンドウ内のオ
ブジェクトを選択する機構も、本発明に関する限り重要
ではない。グラフ13(第8図)はグラフ11の原始デ
ータである。これらの2つのオブジェクトの間の連結は
引用連結子(矢印を有する線12)で表示する。
際には、組立て文書以外のところに記憶されている原始
データのコピーである。第5図のグラフ11は、操作員
が編集のために選択したものである。ウィンドウ内のオ
ブジェクトを選択する機構も、本発明に関する限り重要
ではない。グラフ13(第8図)はグラフ11の原始デ
ータである。これらの2つのオブジェクトの間の連結は
引用連結子(矢印を有する線12)で表示する。
仮に、操作員がグラフ11を選択して編集する前にグラ
フ13が編集されていたとすれば、グラフ11のデータ
は、その文書をスクリーン37に表示する前に更新され
たであろう。グラフ14(第6図)は、操作員がグラフ
11のデータのコピーを編集した結果である。グラフ1
1の編集が完了した後、操作員は、グラフ14における
変更をグラフ13のデータに適用するかどうかを選択す
る。
フ13が編集されていたとすれば、グラフ11のデータ
は、その文書をスクリーン37に表示する前に更新され
たであろう。グラフ14(第6図)は、操作員がグラフ
11のデータのコピーを編集した結果である。グラフ1
1の編集が完了した後、操作員は、グラフ14における
変更をグラフ13のデータに適用するかどうかを選択す
る。
操作員がその変更をグラフ13の原始データに適用する
という選択をした場合、グラフ13の原始データは、グ
ラフ14のデータのコピーと置換され、その結果はグラ
フ16(第9図)となる。原始データを有する文書が隠
れたウィンドウに表示されていない場合、次に原始文書
を編集するまで、操作員には変更されたことが分らない
。引用連結子15は、グラフ14からグラフ16へのデ
ータ引用が維持されていることを表わす。
という選択をした場合、グラフ13の原始データは、グ
ラフ14のデータのコピーと置換され、その結果はグラ
フ16(第9図)となる。原始データを有する文書が隠
れたウィンドウに表示されていない場合、次に原始文書
を編集するまで、操作員には変更されたことが分らない
。引用連結子15は、グラフ14からグラフ16へのデ
ータ引用が維持されていることを表わす。
若し、操作員が、グラフ14の変更をグラフ13の原始
データに適用するという選択をしなければ、2つのオブ
ジェクト間のデータ引用は削除され、引用連結子12は
除去される。従って、原始データを有する文書は不変の
ままである(第8図のグラフ13と第10図のグラフ1
8は同一図形である)。
データに適用するという選択をしなければ、2つのオブ
ジェクト間のデータ引用は削除され、引用連結子12は
除去される。従って、原始データを有する文書は不変の
ままである(第8図のグラフ13と第10図のグラフ1
8は同一図形である)。
第1図は、′生きている”データの引用および両方向の
データ連結子により文書を組立てる操作員およびシステ
ムの動作を示す流れ図である。
データ連結子により文書を組立てる操作員およびシステ
ムの動作を示す流れ図である。
最初に、操作員はデータを組合せることになっている文
書の編集を開始する。編集を開始するためには、文書を
オープンし、その内容をユーザに表示する必要があるの
で、制御の流れはブロック19を経由する。ブロック2
0で、表示すべき各々のオブジェクトおよびそのデータ
をアクセスする。ブロック21で、オブジェクトにデー
タが引用を含む場合、ブロック22で、オブジェクトと
もに記憶されている情報、すなわち文書の名前およびそ
の文書内で原始データを見つけることができるオブジェ
クトの名前を使用して、文書を連結する。システムは、
原始データを見つけた後は、文書の編集中、使用するデ
ータのコピーを作成する。このコピーは文書中のデータ
引用点においてインラインで組合せる。これらの動作は
ブロック21.22および23で行なう。ブロック24
の動作により、オブジェクトのデータのアクセスを必要
とする限り、前記ステップを反復実行する。
書の編集を開始する。編集を開始するためには、文書を
オープンし、その内容をユーザに表示する必要があるの
で、制御の流れはブロック19を経由する。ブロック2
0で、表示すべき各々のオブジェクトおよびそのデータ
をアクセスする。ブロック21で、オブジェクトにデー
タが引用を含む場合、ブロック22で、オブジェクトと
もに記憶されている情報、すなわち文書の名前およびそ
の文書内で原始データを見つけることができるオブジェ
クトの名前を使用して、文書を連結する。システムは、
原始データを見つけた後は、文書の編集中、使用するデ
ータのコピーを作成する。このコピーは文書中のデータ
引用点においてインラインで組合せる。これらの動作は
ブロック21.22および23で行なう。ブロック24
の動作により、オブジェクトのデータのアクセスを必要
とする限り、前記ステップを反復実行する。
若し、動作が組立て文書中のオブジェクトの編集であれ
ば、制御の流れはブロック25を経由する。編集された
オブジェクトがデータ引用を含み、かつ編集によりオブ
ジェクトのデータを変更した場合、システムは、原始デ
ータを更新して編集による変更を反映すべきかどうかを
ユーザに質問する。この動作はブロック26および27
で行なう。
ば、制御の流れはブロック25を経由する。編集された
オブジェクトがデータ引用を含み、かつ編集によりオブ
ジェクトのデータを変更した場合、システムは、原始デ
ータを更新して編集による変更を反映すべきかどうかを
ユーザに質問する。この動作はブロック26および27
で行なう。
原始データを更新すべき場合、ブロック28で、システ
ムは、最初にオブジェクトにアクセスしたときの引用連
結子に従って原始データを削除して、更新されたデータ
のコピーを原始データ部分に移す。若し、ユーザが原始
データの更新を欲しなければ、ブロック29で、システ
ムは引用を削除する。
ムは、最初にオブジェクトにアクセスしたときの引用連
結子に従って原始データを削除して、更新されたデータ
のコピーを原始データ部分に移す。若し、ユーザが原始
データの更新を欲しなければ、ブロック29で、システ
ムは引用を削除する。
外部割込みにより編集動作が延期されたため、システム
が組立て文書の編集を再開始しなければならない場合、
制御の流れはブロック30を経由する。ブロック31で
、若し、引用されたオブジェクトの原始データが前記中
断中に変更されていることをシステムが検出すれば、シ
ステムは、ブロック32で、引用連結子に従って、原始
データの新しいコピーを作成し、ブロック33で、文書
中の引用点においてデータをインラインで組合せる。
が組立て文書の編集を再開始しなければならない場合、
制御の流れはブロック30を経由する。ブロック31で
、若し、引用されたオブジェクトの原始データが前記中
断中に変更されていることをシステムが検出すれば、シ
ステムは、ブロック32で、引用連結子に従って、原始
データの新しいコピーを作成し、ブロック33で、文書
中の引用点においてデータをインラインで組合せる。
次に、オブジェクトのデータ引用により、原始文書から
データを取出し、組立て文書に組合せるため、ワークス
テーションまたはホストのプロセッサが使用できるアプ
リケーションプログラム(エディタ)の動作を説明する
。このプログラムは、ソースコードおよびマシンコード
を取出しうるプログラム設計言語で書くことができる(
本明細書には記載しない)。エディタの動作は少なくと
もキーボード装置制御を有するワークステーションで行
なわれるものとして説明する。
データを取出し、組立て文書に組合せるため、ワークス
テーションまたはホストのプロセッサが使用できるアプ
リケーションプログラム(エディタ)の動作を説明する
。このプログラムは、ソースコードおよびマシンコード
を取出しうるプログラム設計言語で書くことができる(
本明細書には記載しない)。エディタの動作は少なくと
もキーボード装置制御を有するワークステーションで行
なわれるものとして説明する。
対話式編集セツション中、ユーザは少なくとも1つの文
書を同時にオープンし、編集することができる。文書が
オープンされると、エディタはオブジェクトごとにデー
タをアクセスし、データを表示または印刷できるように
しなければならない。
書を同時にオープンし、編集することができる。文書が
オープンされると、エディタはオブジェクトごとにデー
タをアクセスし、データを表示または印刷できるように
しなければならない。
エディタは、アクセスするデータ量を決定した後始めて
、文書編集を開始することができる。表示または印刷す
べきオブジェクトごとに、エディタは、記憶媒体上でオ
ブジェクトを見つけ、そのデータを読取るルーチンを呼
出す。オブジェクトのデータを別のオブジェクトのデー
タの引用を含む場合、エディタは文書を連結するルーチ
ンを呼出す。このルーチンの入力は、データが引用され
る原始ファイルおよびオブジェクトの名前である。
、文書編集を開始することができる。表示または印刷す
べきオブジェクトごとに、エディタは、記憶媒体上でオ
ブジェクトを見つけ、そのデータを読取るルーチンを呼
出す。オブジェクトのデータを別のオブジェクトのデー
タの引用を含む場合、エディタは文書を連結するルーチ
ンを呼出す。このルーチンの入力は、データが引用され
る原始ファイルおよびオブジェクトの名前である。
この情報は変数に含まれる。ルーチンの出力は原始デー
タを含むバッファを指すポインタである。
タを含むバッファを指すポインタである。
次にエディタは原始データのコピーを作成するルーチン
を呼出す。このルーチンの入力は、原始データを指すポ
インタであり、その出力は原始データのコピーを指すポ
インタである。次に、原始データのコピーは、組立て文
書においてデータのコピーをインラインで組合せるルー
チンにより使用される。入力として、組合せルーチンは
;データのコピーを指すポインタ、およびデータを組合
せる文書アドレスを必要とする。エディタは、データの
局所的なコピーを更新するのに必要な情報も保管する。
を呼出す。このルーチンの入力は、原始データを指すポ
インタであり、その出力は原始データのコピーを指すポ
インタである。次に、原始データのコピーは、組立て文
書においてデータのコピーをインラインで組合せるルー
チンにより使用される。入力として、組合せルーチンは
;データのコピーを指すポインタ、およびデータを組合
せる文書アドレスを必要とする。エディタは、データの
局所的なコピーを更新するのに必要な情報も保管する。
この情報が必要な理由は、若し原始データが更新された
ことをエディタが検出すれば、データの局所的なコピー
を更新してから操作員は組立て文書の編集を再開しなけ
ればならないからである。
ことをエディタが検出すれば、データの局所的なコピー
を更新してから操作員は組立て文書の編集を再開しなけ
ればならないからである。
若し編集セツション中に、データ引用を含むオブジェク
トのデータが編集されれば、エディタは、編集による変
更を最初の原始データに適用すべきかどうかをユーザに
質問する。ユーザが最初の原始データの変更を欲する場
合、エディタは原始オブジェクトに属するデータを見つ
けるルーチンを呼出す。次に、原始データは、データを
削除するルーチンにより削除されるエディタは、引用を
含むオブジェクトに属するデータのコピーを作成し、こ
のデータを、原始データポインタにより指定されたバッ
ファに移す。若し、ユーザが最初の原始データの変更を
欲しなければ、エディタは、引用情報を削除し、目的デ
ータと原始データの間の連結子を除去する。
トのデータが編集されれば、エディタは、編集による変
更を最初の原始データに適用すべきかどうかをユーザに
質問する。ユーザが最初の原始データの変更を欲する場
合、エディタは原始オブジェクトに属するデータを見つ
けるルーチンを呼出す。次に、原始データは、データを
削除するルーチンにより削除されるエディタは、引用を
含むオブジェクトに属するデータのコピーを作成し、こ
のデータを、原始データポインタにより指定されたバッ
ファに移す。若し、ユーザが最初の原始データの変更を
欲しなければ、エディタは、引用情報を削除し、目的デ
ータと原始データの間の連結子を除去する。
データ引用を含むオブジェクトの原始データが編集セツ
ション中に変更される場合、エディタは、=11− 局所的なデータコピーを更新した後に、局所的なオブジ
ェクトを表示または印刷することができる。
ション中に変更される場合、エディタは、=11− 局所的なデータコピーを更新した後に、局所的なオブジ
ェクトを表示または印刷することができる。
この動作は、文書を連結するルーチンを呼出し、更新さ
れた原始データのコピーを作成し、データのコピーを、
引用される点においてインラインで組合せる。
れた原始データのコピーを作成し、データのコピーを、
引用される点においてインラインで組合せる。
G0発明の効果
本発明の方法により、柔軟性のある組合せを行ない、デ
ータの完全性を保持し、システムの可用性を高めること
ができる。
ータの完全性を保持し、システムの可用性を高めること
ができる。
第1図は本発明の方法を実行する操作員およびシステム
の動作の流れ図、 第2図は引用データおよび実際のデータを含む組立て文
書のスクリーン表示を示す図、第3図は第2図の文書に
より引用されているグラフデータを含む文書(記憶媒体
または隠れたウィンドウの中にある)を示す図、 ・
第4図は第2図の文書によ・り引用されている段落およ
び表のデータを含む文書(記憶媒体または隠れたウィン
ドウの中にある)を示す図、第5図は図形を選択して編
集する組立て文書を示す図、 第6図は図形の編集を完了し、引用連結子を保持する組
立て文書を示す図、 第7図は図形の編集を完了しているが、引用連結子がな
く、図形の原始データが組立て文書とともに記憶される
組立て文書を示す図、 第゛8図は第5図の文書にある図形の原始データを含み
、隠れたウィンドウまたは記憶媒体に駐在する文書を示
す図、 第9図は第6図の文書にある図形の原始データを含み、
原始データが、第6図に示す編集による変更を反映する
ように更新されている文書を示す図、 第10図は第7図の文書にある図形の・最初の原始デー
タを含むが、原始データは、第7図の文書に示す編集に
よる変更を反映するようには更新されていない文書を示
す図である。 1・・・・スクリーン、2・・・・段落、3・・・・グ
ラフ、4・・・・段落、5・・・・表、6・・・・段落
、7・・・・表、8.9・・・・スクリーン、1o、1
1・・・・グラフ、12・・・・線、13.14・・・
・グラフ、15・・・・線、16.17.18・・・・
グラフ。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人 弁理士 頓 宮 孝 −(外1名) 第8図 語↓へニー)−yv&≠−1弄去 第5図 第6図 原型アーゲtπ1ル又)1 第9図
の動作の流れ図、 第2図は引用データおよび実際のデータを含む組立て文
書のスクリーン表示を示す図、第3図は第2図の文書に
より引用されているグラフデータを含む文書(記憶媒体
または隠れたウィンドウの中にある)を示す図、 ・
第4図は第2図の文書によ・り引用されている段落およ
び表のデータを含む文書(記憶媒体または隠れたウィン
ドウの中にある)を示す図、第5図は図形を選択して編
集する組立て文書を示す図、 第6図は図形の編集を完了し、引用連結子を保持する組
立て文書を示す図、 第7図は図形の編集を完了しているが、引用連結子がな
く、図形の原始データが組立て文書とともに記憶される
組立て文書を示す図、 第゛8図は第5図の文書にある図形の原始データを含み
、隠れたウィンドウまたは記憶媒体に駐在する文書を示
す図、 第9図は第6図の文書にある図形の原始データを含み、
原始データが、第6図に示す編集による変更を反映する
ように更新されている文書を示す図、 第10図は第7図の文書にある図形の・最初の原始デー
タを含むが、原始データは、第7図の文書に示す編集に
よる変更を反映するようには更新されていない文書を示
す図である。 1・・・・スクリーン、2・・・・段落、3・・・・グ
ラフ、4・・・・段落、5・・・・表、6・・・・段落
、7・・・・表、8.9・・・・スクリーン、1o、1
1・・・・グラフ、12・・・・線、13.14・・・
・グラフ、15・・・・線、16.17.18・・・・
グラフ。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人 弁理士 頓 宮 孝 −(外1名) 第8図 語↓へニー)−yv&≠−1弄去 第5図 第6図 原型アーゲtπ1ル又)1 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 文書の一部を他の文書に組合せる方法であつて、(a)
前記他の文書中に前記一部の引用を含ませ、(b)前記
一部を、前記他の文書と組合せた形式で表示する ステップを含むことを特徴とする文書組合せ方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/686,566 US4674040A (en) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | Merging of documents |
US686566 | 1984-12-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61156289A true JPS61156289A (ja) | 1986-07-15 |
JPH067312B2 JPH067312B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=24756839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60253014A Expired - Lifetime JPH067312B2 (ja) | 1984-12-26 | 1985-11-13 | 文書組合せ方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4674040A (ja) |
EP (1) | EP0185925B1 (ja) |
JP (1) | JPH067312B2 (ja) |
CA (1) | CA1233255A (ja) |
DE (1) | DE3581515D1 (ja) |
HK (1) | HK88092A (ja) |
SG (1) | SG93292G (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6453260A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | Document editing system |
JPH01306955A (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-11 | Sharp Corp | 文書作成装置 |
JPH06195339A (ja) * | 1992-07-06 | 1994-07-15 | Microsoft Corp | オブジェクトの名称を付けて結び付ける方法及びシステム |
JP2003281118A (ja) * | 2002-03-22 | 2003-10-03 | Toshiba Corp | 文書管理装置、文書編集装置、文書管理方法、文書編集方法及びプログラム |
JP2009223675A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置,情報処理方法,プログラム,および記録媒体 |
Families Citing this family (83)
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