JPS60222214A - 車両用内装板の製造方法 - Google Patents

車両用内装板の製造方法

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JPS60222214A
JPS60222214A JP59080768A JP8076884A JPS60222214A JP S60222214 A JPS60222214 A JP S60222214A JP 59080768 A JP59080768 A JP 59080768A JP 8076884 A JP8076884 A JP 8076884A JP S60222214 A JPS60222214 A JP S60222214A
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core body
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Katsuya Nagano
長野 勝也
Kazuhiro Sato
一弘 佐藤
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NIPPON SEKISOO KOGYO KK
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NIPPON SEKISOO KOGYO KK
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、車両用内装板の製造方法に関し、たとえば
自動車ドア用のトリム板などの、芯体と表皮が接着成形
され、かつドア取付は用の取付は部材が固着されてなる
内装板の製造方法に係わるものである。
一般に、車両用の内装板は繊維質層体を熱圧成形した芯
体に、表皮を接着してなるものであり、内装板の芯体側
(裏面側)には該内装板を車両側に取付けるための取付
は部材が固着される。そ、して、この取付は部材゛の固
着には、第13図に示すように成形した芯体30に対し
金属製の取付は部材31の係止部31Aを差し込んで曲
げ止めする手段、第14図に示すように芯体30の貫孔
30Aに、樹脂製の取付は部材32の係止部33を挿通
しカシメ部33Aを設けてカシメ止めする手段、あるい
は第15図及び第16図に示すように取付は部材34の
−は止め部34A側を芯体30の挿通孔30Bに通し、
小径の止め孔30Gにスライドさせて固定するスライド
止め手段が主体とされている。
しかしながら、上記した従来の取付番プ部材固着手段は
、芯体の表皮接着側にいずれも突出部分が露出し、芯体
に表−を接着した際、この部分の表皮面が凹凸状になる
欠点があった。また、この固肴手段による場合には、成
形した芯体に取44け部材を固着した後に表皮を接着せ
ねばならず、芯体とする履体と表皮とを重ね合せ、この
両者を加熱圧締して両者を同時成形接着する方法が適用
できず、内装板製造工程が単純化できない欠点があった
なお、第17図に示すように、表皮35と芯体36より
なり成形した内装板37の芯体36側(裏面側)に、単
に接着1138を介して取付は部材39を取付ける手段
も行なわれるが、接着工程を要するため、製造工程数が
単純化できない欠点がある。
しかして本発明の目的は、内装板のTIIJ造における
上述した従来欠点を解決しようとしたものであって、取
付は部材付きの内装板を工程数の少なく製造し得る、車
両用内装板の製造方法を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、上型及び下型よりなる成形
型の加熱圧締により、取付は部材付きの内装板を得る車
両用内装板の製造方法を提供することにある。
本発明は、加熱成形された層状の芯体に表皮が接着され
かつ車両に取付けるための取付は部材が固着されてなる
内装板を製造するに際し、軟質の表皮と、加熱装着可能
な合成樹脂を含む層状の芯体とを重ね、かつ芯体の所定
部位には耐熱性の取付は部材を配置し、かつ該取付は部
材の芯体側には加熱接着可能な止着板を介在させ、しか
る後、取付は部材の形状変形を防止した状態で上型およ
び下型にて加熱圧締して、接着成形する車両用内装板の
製造方法である。
層状の芯体は木質パルプ、植物繊維2合成繊維などの繊
維質に熱硬化性の合成樹脂の粉末あるいはli維を約2
0〜40%混合した菖^性のある層状のもの、いわゆる
フリース(一般にはレジンフェルトともいわれる。)が
用いられる。前記表皮はポリエチレン、ポリプOビレ〕
ノ、ポリエステル、ナイロンなどの合成樹脂のシート、
あるいは不織布、あるいは缶体、あるいはこれらにポリ
ウレタン、ポリエチレン、ポリプロピレンなどのフオー
ム体を接着した履体が使用される。取付は部材は成形し
た内装板を車両側の取付は部位に取付けるためのもので
あって、取付は部材自体を固着するための取付は片と、
車両の所定部位に止着すやだめの取付は部どを右し、単
品あるいは、リテーナとリテーナベースなどの二物品よ
りなる。ものなどの、所定形状のものが用いられる。取
付iノ部材は成形温度にて変形しない、耐熱性材質より
なるものである。この取付は部材は成形した芯体に止着
板によって固着される。止着板は加熱成形の際に、溶融
して芯体に接着成形され、脱型後には硬質化する材質の
もの、lcとえば合成樹脂、あるいは合成樹脂を配合し
たフリースなどの材質のものが用いられる。
上型及び下型は成形温度に加熱し得る牟属製のものが用
いられる。上型あるいは下型の成形部には成形の際に取
付は部材を嵌め込み、取付1ノ部材の形状変形を防止J
るための挿入孔が設けである。
成形は表皮、芯体、止着板が接着成形可能な温度。
圧力、及び圧締時間で行なわれ、たとえば120〜25
0℃、5〜25Kg/ci、30秒〜4分程度である。
次に本発明の実施例を、図面を参照して説明する。
実施例1 第1図〜第10図において、1は金属よりなる熱圧用の
成形型であって、下型2と上型4よりなり、下型2成形
部2Aと上型4の成形部4Aとによって自動車ドアの所
定のトリム板形状が成形される。3は下型2成形部2A
に凹設された、取付は部材の挿入孔(取付は部材の数に
応じ適数個設けられるが本例では説明の都合上2個を示
す。)でありて、本例の取付は部材は後述のりテーナベ
ース5とリテーナ8とよりなるものが用いられるので、
挿入孔3はリテーナベース5が挿入可能な形状にされて
いる。リテーナベース5は芯体とするコアー12Aに取
付けられる取付は片6と、リテーナ8を嵌め込むための
嵌着孔7とを有するケース箱形状のものである。リテー
ナ8は、リテーナベース5の嵌着孔7に圧入される抜止
め形状の嵌着凹部9を一端側に有し、かつ自動車ドアの
取付は板16の装着孔16Aに圧入装着する抜止め形状
の突起部10を他端側に有するものである。
なお、本例のリテーナ8及びリテーナベース5は型成形
時の成形温度にて変形しないナイロン樹脂にて成形され
ている。
一方、リテーナベース5を固着するための各止着板11
が用意される。止着板11はフェノール樹脂30部と、
粗毛及び木質繊11t70部とよりなり、目伺(プfi
l1g/mの7リースであって、中央部にはりテーナベ
ース5の挿入孔11Aを有し、かつリテーナベース5の
取付は片6より大きい方形状であり、取付番プ片6より
はみ出した部分が接着代11Bとされる。
次いで、200℃に加熱した下型2成形部2Aの挿入孔
3には、止着板11の挿入孔11Aに差し込んだりテー
ナベース5を嵌め込む。そして、この上に芯体とするフ
リース12及び表皮13を重ね、140℃に加熱した上
型4の成形部4Aを配置する。芯体とするフリース12
は市販品のDFMフリース(日本セキンー工業は製造フ
リースの商品名:フェノール樹脂30部、綿繊維20部
粗毛10部、木質繊維40部よりなる組成で目付 −け
量1.5Kg/mのもの)を用いた。表皮13はウレタ
ンlt−ム(厚さ3 m 、密度0.014) 13 
Aの片面にポリエステルの不織布(ユニチカ■製造の伸
縮性不織布、商品名「オリピア」使用)13Bが予めラ
ミネートされたものを用いた。
しかして、下型2に上型4を圧締(圧力15Kg/ c
#i、圧締時間2分)して、型間に介装したフリース1
21表皮13.止着板11を圧締する。加熱圧締によっ
て7リース12は圧縮成形体(以下、単にコアーという
。)12Aになるとともに所定形状に成形され、コアー
12Aと表皮13が接着される。また、加熱圧締の際、
リテーナベース5は下型2の挿入孔3内に挿入されて形
状保持がされ、かつ止着板11は下型2の挿入孔3周り
の成形四部3A、3Aにて圧縮成形されるとともに、コ
アー12Aに加熱接着される(第5図丞び第6図参照)
。すなわち、止着板11は加圧成形によって、その接着
代11Bはコアー12Aに接着され、かつ脱型後には硬
質化するため、リテーナベース5の取付番:J片6を被
う部分においてリテーナベース5をコアー12Aに強固
に固定する。しかる後、圧締を解き、脱型してコアー1
2Aに表皮13が接着成形されたトリム板14を得る。
このトリム板14は成形性良好であり、リテーナベース
5は熱変形歪みがなく、強固に固着されたものであった
。なお、固着したりテーナベース5と芯体であるコアー
12Aとの引張り強度は30 Kgであり、実用に充分
耐えるものであった。
しかして、このトリム板14はリテーナベース5の各嵌
着孔7に、各リテーナ8の嵌着凹部9を嵌めた後、リテ
ーナ8の突起部10を、自動車ドアの取付は板16の装
着孔16Aに各々圧入して止着される。
実施例2 第11図において、リテーナベース5の材質はガラス繊
維33%入りのナイロン樹脂よりなるもの、止着板11
は日付は量1Kg/TItのDFMフリース、芯体とす
るフリース12は目付は量1.5Ng/dのDFMフリ
ース、表皮23は目付は値2009 / rdのポリエ
ステル不織布、(ユニチカKKIIn、商品名「オリビ
ア」)を各々用意し、下型2及び上型1よりなる成形型
1を用い、圧締温度上型及び下型200℃、圧力20K
y/cd、圧締時間11分の成形部f1にて、前記した
実施例1と同要領にてトリム板24を製造した(第12
図参照)。
このトリム板24は成形性良好であり、止着板11、コ
アー12A及び表皮23の接着性は強固であった。なお
、リテーナベース5と芯体コアーとの引張り強度は42
Kgであり、実用に充分に耐え得るものであった。
しかして、このトリム板24はリテーナベース15の嵌
着孔3にリテーナ8が嵌められた後、前記した実施例1
の場合と同様に自動車ドアの取付は板16に取付けられ
る(第10図参照)。
前記した実施例1及び実施例2においては、自動車ドア
のトリム板の製造について説明したが、本発明はトリム
板に限定するものではなく、車両の車室内に使用される
内装板に適用可能である。
しかして、本発明は表皮と、芯体とを重ね、かつ芯体の
所定部位には耐熱性の取付は部材を配置し、かつ該取付
は部材の芯体側には加熱接着可能な止着板を介在させて
加熱圧締するため、表皮。
芯体が接着成形されかつ止着板を介して取付は部材が成
形芯体に固着された内装板が得られる。すなわち、本発
明は上型、下型の加熱圧締の一工程により、取付は部材
付きの内装板が得られるので、製造工程が簡略化し得て
都合のよいものである。
そして、内装板の取付は部材は、止着板の熱圧接着より
内装板の芯体側に強固に固着されるため、内装板の支持
に充分耐え得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第10図は本発明の第1の実施例を示すもので
あって、第1図は下型及び上型間に成形用の各部材を配
置した状態の工程説明図、第2図はりテーナベースの斜
視図、第3図はリテーナの斜視図、第4図は止着板の正
面図、第5図は成形前におけるリテーナベース部位の配
置図、第6図はリテーナベース部位の圧締状態を示す拡
大図、第7図は下型上型の圧締状態図、第8図はトリム
板の断面図、第9図はリテーナ取付は状態図、第10図
はトリム板の取付は態様図である。 第11図及び第12図は本発明の第2の実施例を示すも
のであり、第11図は下型及び上型間に成形用の各部材
を配置した状態の工程説明図、第12図は成形したトリ
ム板の断面図である。 第13図〜第17図は従来例の説明図である。 2・・・下型 2A、4A・・・成形部3・・・挿入孔
 4・・・上型 5・・・リテーナベース 6・・・取付は片7・・・嵌
着孔 8・・・リテーナ 10・・・突起部 11・・・止着板 12・・・フリース 12A・・・コアー13.23・
・・表皮 14.24・・・トリム板出願人 日本セキ
ソー■業株式会社 代理人 弁理士 岡 1)英 彦 第7m 13 第8図 第10図 第11. II 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 加熱成形された層状の芯体に表皮が接着されかつ車両に
    取付けるための取付は部材が固着されてなる内装板を製
    造する・に際し、軟質の表皮と、加熱接着可能な合成樹
    脂を含む層状の芯体とを重ね、かつ芯体の所定部位には
    耐熱性の取付は部材を配置し、かつ該取付は部材の芯体
    側には加熱接着可能な止着板を介在さ辺、しかる後、取
    付番ノ部月の形状変形を防止した状態で上型および下型
    にて加熱圧締して、表皮、芯体が接着成形されかつ止着
    板を介して取付は部材が固着された内装板を得ることを
    特徴とした車両用内装板の製造方法。
JP59080768A 1984-04-19 1984-04-19 車両用内装板の製造方法 Granted JPS60222214A (ja)

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