JPS60218692A - デイスプレイ装置 - Google Patents
デイスプレイ装置Info
- Publication number
- JPS60218692A JPS60218692A JP59075241A JP7524184A JPS60218692A JP S60218692 A JPS60218692 A JP S60218692A JP 59075241 A JP59075241 A JP 59075241A JP 7524184 A JP7524184 A JP 7524184A JP S60218692 A JPS60218692 A JP S60218692A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- display device
- substrate
- insulator
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- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K9/00—Screening of apparatus or components against electric or magnetic fields
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K11/00—Combinations of a radio or television receiver with apparatus having a different main function
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、パーソナルコンピュータ等8組み合せて用
いらnるディスプレイ装*あるいはテレビジョン受像機
に係り、特に磁気記憶装置、例えはフロッピーディスク
ドライブに悪影春を与える妨害ノイズを大きく低減でき
るディスプレイitに関するものである。
いらnるディスプレイ装*あるいはテレビジョン受像機
に係り、特に磁気記憶装置、例えはフロッピーディスク
ドライブに悪影春を与える妨害ノイズを大きく低減でき
るディスプレイitに関するものである。
近年、パーソナルコンピュータの発展及び普及ほめざま
しいものがめり、その辰示装淑となるディスプレイ装t
(カラーテレビジョン受像機も含むンと共に色々な形態
で市場に川@り始めた。
しいものがめり、その辰示装淑となるディスプレイ装t
(カラーテレビジョン受像機も含むンと共に色々な形態
で市場に川@り始めた。
最近の傾向は、CPU本体とキーボード及びティスプレ
ィ装置を分触したセパレートタイプか一般的となり、C
PUには磁気記憶装置、例えはフロッピーディスクドラ
イブ(以下FDDと称す。)を内蔵させることが多い。
ィ装置を分触したセパレートタイプか一般的となり、C
PUには磁気記憶装置、例えはフロッピーディスクドラ
イブ(以下FDDと称す。)を内蔵させることが多い。
第11QはこtLらを組み合わせた外観図をボすもので
るり、図において(1)はパーソナルコンピュータの心
臓部であるCPUを含む本体(以下CPUと祢す。)、
(2月ま細助記惚装置となるF D D 、 (3)は
キーホード、(4)は表示鉄質で、専用のディスプレイ
装置あるいは、コンバータ等を介してアンテナ入力に信
号人力さrして用いらrしるテレビジョン受像機である
(以下ティスプレィ装置と称す。)。
るり、図において(1)はパーソナルコンピュータの心
臓部であるCPUを含む本体(以下CPUと祢す。)、
(2月ま細助記惚装置となるF D D 、 (3)は
キーホード、(4)は表示鉄質で、専用のディスプレイ
装置あるいは、コンバータ等を介してアンテナ入力に信
号人力さrして用いらrしるテレビジョン受像機である
(以下ティスプレィ装置と称す。)。
そして、この様なシステムにおけるC P [J (1
)には、F D D C2)の内部に磁気ヘッド(図示
せず)を治しており、この磁気ヘッドはF D D (
2Jで用いらjLるテイスケットに電磁結合さnて信号
を読み書きするものである。しかるにこの磁気ヘッドV
こ外部から不要磁界が加わると本来の信号に磁気ヘッド
と力゛ンプリングしt二不要ノイズが重畳しFDD(2
〕の機能が誤動作するという問題がある。特Vこ第1因
に示す様にCPLI(1)上に直接ディスプレイ装置(
4)を置く様な使い方をした場合、ディスプレイ装置(
4)から放射される電磁界ノイスかF D D (2)
に直接加わり紙詰的となるものである。
)には、F D D C2)の内部に磁気ヘッド(図示
せず)を治しており、この磁気ヘッドはF D D (
2Jで用いらjLるテイスケットに電磁結合さnて信号
を読み書きするものである。しかるにこの磁気ヘッドV
こ外部から不要磁界が加わると本来の信号に磁気ヘッド
と力゛ンプリングしt二不要ノイズが重畳しFDD(2
〕の機能が誤動作するという問題がある。特Vこ第1因
に示す様にCPLI(1)上に直接ディスプレイ装置(
4)を置く様な使い方をした場合、ディスプレイ装置(
4)から放射される電磁界ノイスかF D D (2)
に直接加わり紙詰的となるものである。
なお、ナイスプレイ装置(4)から放射さ口るm磁界ノ
イスとしては、主として偏向ヨーク、フライバックトラ
ンス等の水平偏同系に使用されるコイル類から発生さi
Lる水平偏向周波数の閣哉フラックスがあり、その他に
電源回路のスイッチングノイズがめり、曲者は過小15
.7KH2〜24KHzのノイズが多く、後者において
もほぼ同様のスイッチング周波数成分のノイズが発生さ
れるものでおる。また上向上に少なくとも電源及び偏向
回路が配設さ口る基板の鋼箔パターンからも妨害源とな
るノイスが先生さrLるものである。
イスとしては、主として偏向ヨーク、フライバックトラ
ンス等の水平偏同系に使用されるコイル類から発生さi
Lる水平偏向周波数の閣哉フラックスがあり、その他に
電源回路のスイッチングノイズがめり、曲者は過小15
.7KH2〜24KHzのノイズが多く、後者において
もほぼ同様のスイッチング周波数成分のノイズが発生さ
れるものでおる。また上向上に少なくとも電源及び偏向
回路が配設さ口る基板の鋼箔パターンからも妨害源とな
るノイスが先生さrLるものである。
この様なディスプレイ装置(4)から放射さrLる電磁
界ノイズによるF D D (2)の誤動作を防圧する
ための対策としてCP U (1)とティスプレィ装置
(4)との間にシールドマットを介在させることが考え
ら口るが、取り扱いが面伽であるとともに、システムと
しての商品価値が著しく損ねらrするという不具合が生
ずるものである。
界ノイズによるF D D (2)の誤動作を防圧する
ための対策としてCP U (1)とティスプレィ装置
(4)との間にシールドマットを介在させることが考え
ら口るが、取り扱いが面伽であるとともに、システムと
しての商品価値が著しく損ねらrするという不具合が生
ずるものである。
この発明は上記した点に鑑みてなさ【Lだものであり、
下面に金属層を有した基板の上面上に少なくとも電源−
路及び偏向回路が配設さrしたディスプレイ装置におい
て、−向か絶縁体でおり他面が金属体である板状体を、
その絶縁体が上記基板の゛ト面に対向して配設して、電
源回路及び偏向回路から放射さfしる電磁界ノイズの下
方への影皆が抑制さytだディスプレイ装置を提案する
ものである。
下面に金属層を有した基板の上面上に少なくとも電源−
路及び偏向回路が配設さrしたディスプレイ装置におい
て、−向か絶縁体でおり他面が金属体である板状体を、
その絶縁体が上記基板の゛ト面に対向して配設して、電
源回路及び偏向回路から放射さfしる電磁界ノイズの下
方への影皆が抑制さytだディスプレイ装置を提案する
ものである。
以下にこの発明の一実施例を第2図ないし第4図に基づ
いて説明すると、内において(5)は下面にtM[パタ
ーンからなる金属層が形成さ2′L、上面上にM内ヨー
ク(7)及びフライバックトランス(8)等から溝成さ
口る偏向回路並びに電源回路等が配設さくLるメイン基
板で、平面側には上面上に配設さτした部品の足(9)
が突きでているものである。(6)は第4区にボすよう
に一面が絶縁17$011であり他面が銅のような導電
率の筒い金属体aυである板状体で、絶縁体Q(Jが上
記基板(5〕の下面に対向して配設さrしているもので
ある。そして、この実施例のものにおいては、板状体(
61としてフェノールやホルムアルデヒド樹脂などによ
る絶縁板(絶縁体OQに相当)とこの絶縁板の一■全面
に設けらγした鉛箔(金属ti−hl、 I/7 □
1141 L−A、r−・−11;;1.Z オ&+ゴ
II 7 L JiL−ikr to kHl)たもの
である。
いて説明すると、内において(5)は下面にtM[パタ
ーンからなる金属層が形成さ2′L、上面上にM内ヨー
ク(7)及びフライバックトランス(8)等から溝成さ
口る偏向回路並びに電源回路等が配設さくLるメイン基
板で、平面側には上面上に配設さτした部品の足(9)
が突きでているものである。(6)は第4区にボすよう
に一面が絶縁17$011であり他面が銅のような導電
率の筒い金属体aυである板状体で、絶縁体Q(Jが上
記基板(5〕の下面に対向して配設さrしているもので
ある。そして、この実施例のものにおいては、板状体(
61としてフェノールやホルムアルデヒド樹脂などによ
る絶縁板(絶縁体OQに相当)とこの絶縁板の一■全面
に設けらγした鉛箔(金属ti−hl、 I/7 □
1141 L−A、r−・−11;;1.Z オ&+ゴ
II 7 L JiL−ikr to kHl)たもの
である。
この様に陶成さnたディスプレイ装置にあってj、11
11回ヨーク(7)、フライバックトランス(3)等ノ
水平偏向系に使用ざ釘るコイル類からの水平偏向周波数
の漏洩フうツクス、電源回路のスイッチングノイズ及び
基板(5)の金属層から発生されるノイズ等の電磁界ノ
イズは板状体(6)の金属層aυに迦蔽さくLることに
なり、板状体(6)の十万には上記ti界ノイズによる
彰普がなくなるものでおる。つ1す、上記thi界ノイ
ズは主として15.7K)(Z〜24KHzの周波数帯
のものであり、この電磁界ノイズにより板状体(6)の
金属体α〃に渦電流が冗生し、この渦電流により先生さ
n f: 磁界が上記電磁界ノイズを打ち消すように作
用することによるものである。
11回ヨーク(7)、フライバックトランス(3)等ノ
水平偏向系に使用ざ釘るコイル類からの水平偏向周波数
の漏洩フうツクス、電源回路のスイッチングノイズ及び
基板(5)の金属層から発生されるノイズ等の電磁界ノ
イズは板状体(6)の金属層aυに迦蔽さくLることに
なり、板状体(6)の十万には上記ti界ノイズによる
彰普がなくなるものでおる。つ1す、上記thi界ノイ
ズは主として15.7K)(Z〜24KHzの周波数帯
のものであり、この電磁界ノイズにより板状体(6)の
金属体α〃に渦電流が冗生し、この渦電流により先生さ
n f: 磁界が上記電磁界ノイズを打ち消すように作
用することによるものである。
しかも、板状体(61はその絶縁体αqが基板(1)の
下面に対向して配設しであるため、基板(97下面に突
出された部品の足(9)及び金属層の絶縁をほとんど考
慮することなく、板状体(9)を基板(6」下面に近接
して配置でき、なお一層電磁界ノイスをfJち消すこと
かできるものである。
下面に対向して配設しであるため、基板(97下面に突
出された部品の足(9)及び金属層の絶縁をほとんど考
慮することなく、板状体(9)を基板(6」下面に近接
して配置でき、なお一層電磁界ノイスをfJち消すこと
かできるものである。
そして、この様に構成さ口たディスプレイ装置を第1図
に示すようにCP U (1)に載置して動作させたと
ころ、F D D (2Jの誤動作は全く生じなかった
ものである。
に示すようにCP U (1)に載置して動作させたと
ころ、F D D (2Jの誤動作は全く生じなかった
ものである。
以上の様に、この実施例においては、上記したkm界ノ
イズを板状体(9Jが有効に遮蔽し、かつ板状体(9)
の絶縁体四により基板(5)下面に突出した部品の足(
9)等の絶縁をそれ程考慮する必要がないため、基板(
5)下面に板状体(91を配設することが容易でbると
ともに近接して配設でき、しかも板状体(9)としては
片面プリント基板を用いることができるので、安価に構
成できるものである。
イズを板状体(9Jが有効に遮蔽し、かつ板状体(9)
の絶縁体四により基板(5)下面に突出した部品の足(
9)等の絶縁をそれ程考慮する必要がないため、基板(
5)下面に板状体(91を配設することが容易でbると
ともに近接して配設でき、しかも板状体(9)としては
片面プリント基板を用いることができるので、安価に構
成できるものである。
−万、この様なディスプレイ装置においては、基板(5
)上面上に配役するAFCl路かパターン構成よ、板状
体(9)の金属体αVにおける過電流により発生される
磁界とカップリングし、AFCが乱れるという恐わを生
ずるものもありうるが、この様なものにおいては、板状
体(9)の金属体0〃をディスプレイ装置のシャーシグ
ランドに接地させることVCより簡単に防止できるもの
である。
)上面上に配役するAFCl路かパターン構成よ、板状
体(9)の金属体αVにおける過電流により発生される
磁界とカップリングし、AFCが乱れるという恐わを生
ずるものもありうるが、この様なものにおいては、板状
体(9)の金属体0〃をディスプレイ装置のシャーシグ
ランドに接地させることVCより簡単に防止できるもの
である。
なお、上記実施例においては1枚の板状体(9)を基板
(5)の下方に配設したものを述べたが、板状体(9)
を2枚、8枚と複数枚にしても良いものでありこのよう
な場合にはなお一層の遁蔽効果を有するものである。
(5)の下方に配設したものを述べたが、板状体(9)
を2枚、8枚と複数枚にしても良いものでありこのよう
な場合にはなお一層の遁蔽効果を有するものである。
この発明は以上述べたように、1面に金鵬層を有した基
板の上面上に少なくとも電源回路及び偏向回路が配設さ
nたディスプレイ装置において、−面が絶縁体であり他
面が金属体である板状体をその絶縁体が上記基板の下面
に対向して配設したので、箪#回路、偏向回路等から発
生される電磁界ノイズを板状体の金属体により発効に遮
蔽でき上記電磁界ノイスの板状体下方への影皆をなくせ
るという効果を有するものである。
板の上面上に少なくとも電源回路及び偏向回路が配設さ
nたディスプレイ装置において、−面が絶縁体であり他
面が金属体である板状体をその絶縁体が上記基板の下面
に対向して配設したので、箪#回路、偏向回路等から発
生される電磁界ノイズを板状体の金属体により発効に遮
蔽でき上記電磁界ノイスの板状体下方への影皆をなくせ
るという効果を有するものである。
従って、このもののディスプレイ装置の下に外部からの
電磁界ノイスに影輪されやすい装置を配置して使用した
場合、この装置はディスプレイ装置内に発生さjLる電
磁界ノイスによる影響を受けないという効果を有するも
のである。
電磁界ノイスに影輪されやすい装置を配置して使用した
場合、この装置はディスプレイ装置内に発生さjLる電
磁界ノイスによる影響を受けないという効果を有するも
のである。
第1因はディスプレイ装置、CPL1本体及びキーボー
ドを組み合わせた状態を示す外観図、第2図ないし第4
図はこの発明の一実施例を示し、第2図は娑部概略斜視
内、第3図は要部概略側面図、第4図は板状体(6)を
説明するための図である。 図において、(5)は基板、(6)は板状体、0旧よ絶
縁体、αυは金属体である。 なお各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第1図 第2図 第3図 第4図 手続補正帯(自発) 18オ。V % 5 日 2、発明の名称 ディスプレイ装置 3、補正をする者 名 称 (601)三菱電機株式会社 代表者片山仁八部 5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説明の欄、
及び図面。 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり訂正する
。 (2)明細書中筒4頁第6行に「少なくとも電源及び」
とあるのを「電源あるいは」と訂正する。 (3)同第4頁第19行及び第5頁第2行にそれぞれ「
電源回路及び」とあるのを「電源回路あるいは」と訂正
する。 (4)同第6頁第15行に「基板(1)Jとあるのを「
基板(5)」と訂正する。 (5)同第6頁第16行に「基板(9)」とあるのを「
基板(5)」と訂正する。 (6)同第6頁第18行に「板状体(9)を基板(6)
」とあ゛るのを「板状体(6膜タ基板(5)Jと訂正す
る。 (7)同第7頁第6行、第7頁第6行から第7行、第7
頁第9行、第7頁第15行、第7頁第18行、第8頁第
1行、及び第8頁第2行がら第8行にそれぞれ「板状体
(9)」とあるのを「板状体(6)」と訂正する。 (8)同第7頁第16行に「過電流」とあるのを「渦電
流」と訂正する。 (9)同第8頁第8行に「電源回路及び」とあるのを「
電源回路あるいは」と訂正する。 αQ同第8頁第12行に「偏向回路等」とあるのを「偏
向回路あるいはその関連部品」と訂正する。 αυ図面中、第2図を別紙のとおり訂正する。 以上 特許請求の範囲 (1)下面に金属層を有した基板の上面上に少なくとも
電源あるいは偏向回路が配設されたディスプレイ装置に
おいて、−面が絶縁体であり他面が金属体である板状体
を、その絶縁体が上記基板の下面に対向して配設された
ことを特徴とするディスプレイ装置。 (2)板状体の金属体はシャーシグランドに接地されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のディ
スプレイ装置。 (3)板状体の金属体は銅箔であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項又は第2項記載のディスプレイ装置
。 (4)板状体の絶縁体は樹脂からなる絶縁板であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第8項記載の
ディスプレイ装置。 第2図
ドを組み合わせた状態を示す外観図、第2図ないし第4
図はこの発明の一実施例を示し、第2図は娑部概略斜視
内、第3図は要部概略側面図、第4図は板状体(6)を
説明するための図である。 図において、(5)は基板、(6)は板状体、0旧よ絶
縁体、αυは金属体である。 なお各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第1図 第2図 第3図 第4図 手続補正帯(自発) 18オ。V % 5 日 2、発明の名称 ディスプレイ装置 3、補正をする者 名 称 (601)三菱電機株式会社 代表者片山仁八部 5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説明の欄、
及び図面。 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり訂正する
。 (2)明細書中筒4頁第6行に「少なくとも電源及び」
とあるのを「電源あるいは」と訂正する。 (3)同第4頁第19行及び第5頁第2行にそれぞれ「
電源回路及び」とあるのを「電源回路あるいは」と訂正
する。 (4)同第6頁第15行に「基板(1)Jとあるのを「
基板(5)」と訂正する。 (5)同第6頁第16行に「基板(9)」とあるのを「
基板(5)」と訂正する。 (6)同第6頁第18行に「板状体(9)を基板(6)
」とあ゛るのを「板状体(6膜タ基板(5)Jと訂正す
る。 (7)同第7頁第6行、第7頁第6行から第7行、第7
頁第9行、第7頁第15行、第7頁第18行、第8頁第
1行、及び第8頁第2行がら第8行にそれぞれ「板状体
(9)」とあるのを「板状体(6)」と訂正する。 (8)同第7頁第16行に「過電流」とあるのを「渦電
流」と訂正する。 (9)同第8頁第8行に「電源回路及び」とあるのを「
電源回路あるいは」と訂正する。 αQ同第8頁第12行に「偏向回路等」とあるのを「偏
向回路あるいはその関連部品」と訂正する。 αυ図面中、第2図を別紙のとおり訂正する。 以上 特許請求の範囲 (1)下面に金属層を有した基板の上面上に少なくとも
電源あるいは偏向回路が配設されたディスプレイ装置に
おいて、−面が絶縁体であり他面が金属体である板状体
を、その絶縁体が上記基板の下面に対向して配設された
ことを特徴とするディスプレイ装置。 (2)板状体の金属体はシャーシグランドに接地されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のディ
スプレイ装置。 (3)板状体の金属体は銅箔であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項又は第2項記載のディスプレイ装置
。 (4)板状体の絶縁体は樹脂からなる絶縁板であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第8項記載の
ディスプレイ装置。 第2図
Claims (4)
- (1) 土面に金属層を有した基板の上面上に少なくと
もllL121ij及び偏向回路が配設さnたディスプ
レイ装置において、−面が絶縁体であり他面が金一体で
ある板状体を、その絶縁体が上記基板の下向に対向して
配設ゴロたことを特徴とするティスプレィ装搬。 - (2)板状体の金鵬体はシャーシグラ7ドに接地さrし
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のテ
ィスプレィ装置。 - (3)板状体の金鵜体は#1箔であることを特徴とする
請求 ィスプレイ装置。 - (4)板状体の絶縁体は樹脂からなる絶縁板であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第8項記載の
ティスプレィ装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59075241A JPS60218692A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | デイスプレイ装置 |
US06/712,097 US4677344A (en) | 1984-04-13 | 1985-03-15 | Display device |
DE19853511162 DE3511162A1 (de) | 1984-04-13 | 1985-03-27 | Anzeigegeraet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59075241A JPS60218692A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | デイスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60218692A true JPS60218692A (ja) | 1985-11-01 |
Family
ID=13570525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59075241A Pending JPS60218692A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | デイスプレイ装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4677344A (ja) |
JP (1) | JPS60218692A (ja) |
DE (1) | DE3511162A1 (ja) |
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JPS62267790A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-20 | 株式会社日立製作所 | 陰極線管を用いた表示装置 |
JPH0555668U (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-23 | 三洋電機株式会社 | Crtディスプレイ装置のシールド構造 |
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